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焼肉店に行った時、私がお手洗いに行っている間に食べ放題コースのオーダーをし終えたむーちんが、席に戻った私にこう言った。
「幼稚園児ですか?やって。見えるんやったら『そうです』てよっぽど言おかおもたけど(だって無料になるから)、6年になるんやしヒィに失礼やな~おもて『違います!小学生です!』て主張しといたで。どうみても小学生やろ?」 「うん、どうみても小学1年生。」 発達の遅れから体の成長も準じて遅いヘイポーはチョモと年子であるのに1才では済まされない体格差がある。 「ヘイポーが幼稚園児やったらチョモは1年生ってことになるからな…」 年子やねんから、そうゆうことになるよな。さすがに、ともらち100人でっきるっかなっ♪て期待に胸をふくらましてるようには見えない。 ま、1年生は1年生。中学だけどね。 見た目も使う言葉も実に幼いヘイポーが、私に近寄ってきたらここんとこずっとこう言っている。 「ん?粉ミルク、飲んだん?」 「飲んでないよっ」 「うそーん?飲んでるやろ?隠れて。」 「なんで『粉ミルク飲んだん?』てきくん?毎日きくやんか。」 「だって粉ミルクの匂いがするから。」 「飲んでないって。」 「おかしいなぁ…な~んか粉ミルクっぽい匂いしてんねけどなぁ…」 「この家に粉ミルクなんてないから。」 「でも粉ミルクの匂いがしてるで?買った?」 「買ってない。」 「コソっと隠し持ってんちゃん?粉ミルク。」 「持ってない。」 「おかしいなぁ…粉ミルクの匂いしてるのに…」 赤ちゃん臭い、てゆう意味なんだけどね。 ちょっとわかりにくかったかな。 #
by yoyo4697ru980gw
| 2009-04-16 13:45
| +in much guy+
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思春期の男の子供の母親の皆さんこんばんは。その上サラリーマンの夫を持つ妻の皆さんこんにちは。なおかつ親戚がどうも男ばっかのような気がする…と疎外感を今更感じたそこの女性、おはようございます。同類憐みの令ですぞ。
男心は男にしかわかりませんので思春期の男の子の気持ちを察して、母親は優しく誘導してあげなければならないですわ。 そうですねぇ…例えば、こんな感じで。 飛び級して行った中学校ではトップクラスの成績だったハジメくん。有名高校へ入学し、実は自分のレベルが中の上くらいの程度でしかなかったことを思い知ります。上には上がいることを知ったハジメくん。自分がいつでも優れているわけではなかったことを理解した、ハジメちゃん。大学への進路希望を決定するにあたり、大きな挫折を味わいます。 「…ハジメちゃん、パパにお話ししてごらんなさい?都の西北早稲田の隣のバカ田大学を希有な成績で卒業したパパだけどね、実はパパ、テイノウ義塾大学を目指していたのよ。だからね、アナタの気持ちがわかるはずよ。アナタ以上の挫折をアナタより随分と先に味わった経験者が、パパなんだから。」 そう今こそ、パパの出番の時…な~のだ~。 きっとパパは言ってくれるだろうよ。大学のことなんて考えなくていいのだ~。 ハジメはまだ生まれたばかりなのだ から。 女性の皆さんなら実感していることとはございますが、男性とは得てして精神的に大人になり切れていない部分がおありのようですね。 私の知人の友人である御仁なぞは、どうやら酒をかっくらって寝ションベンばタレてしまい母親に土下座をして許しを乞うたりするほど、幼少期のクセが抜けない、ピュアな日々をお送りになっているご様子でございます。 嗚呼、た~くの主人もご多分に漏れずピュアざますのよ~。 まぢめに営業に出ては、取引先で「便所貸してくだちゃい」の一言がよぉゆわんと、我慢に我慢を重ねてトランクスを捨ててご帰宅なさいますこと、一度や二度ではごじゃりません。 なんてピュアなんでしょう。 とても真似できませんわ。 だからわたくしは、言いますの。 今こそ、パパの出番な~のだ~。 「あ、おかえり。早かったなぁ、水汲み。」 「記録更新や、6分で行ったった。」 「はい、おめでとう。」 「いやぁ、ありがとな~い。」 「めでたいなぁ~い。」 「いや、そうでもないなぁ…残念ながら、ビチョビチョや。」 「だから雨降る前に行ったほうがええんちゃうか、ゆぅたやろ?」 「濡れたん服ちゃうで?パンツや。ウチ…ウンチびちびちやねーん…。」 「そら、残念やったな。」 「残念やわ~」 「…チョモ…お父様に相談なさい…あなたの今の気持ち…お父様はよくご存知よ…。」 「パンツをどこに捨てるのが一番か…知ってそうやなぁ~お父様な。」 「ごめんね…チョモ…。お母さん…漏らしたことないから…わからなくって…。」 「オ~レ~の気持ちなんかわからねぇ~くせに~テキトーなことぬかしてんぢゃねぇよ、ババァっ!」 殴る・蹴る 「…ぅう…チョモ…やめてちょぃだい…。お母さん…今までずっと黙ってたんだけど…実はお父様…会社で…」 二度ほど?ビチビチになってパンツ捨てて帰って来たこと、あんねん。 夜中に帰って来てパンツ穿いてないってどぅゆぅこっちゃごらぁ~っ! て問い詰めたら…漏らしたの…。 …ウンチびちびちですって。 ピュアでしょう? 臭うほどに。 #
by yoyo4697ru980gw
| 2009-04-15 23:07
| +in much guy+
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冬の間にチンでの釣りを休んでいる間、チョモは思い出して2~3回ほどチンへ足を運んだ。運ぶ毎にチンの状況が悪いものに思われた。水がなくなっていたり、釣り人が居なかったりする。あれぇ~…?と思い、釣りが趣味の友人に「最近チンに行ってる?」と訊くと、チンはオワッタ…と言う。釣れないうえに見回りが強化され、釣り糸を垂れていられないそうである。なのでチンで釣りを楽しんでいたみんなは、違う場所で釣りをするようになったらしい。
「それがな?一応の場所は訊いたけど、かなり遠いみたいやで。ダイシよりむこ~に行くんやろな。トクラバシ、ていう橋の下。」 「釣れるんかなぁ…でも橋の下ってことは川やん?そうゆう躍動的な釣りじゃないねんなぁ…隠居の時間潰しみたいなのがいいなぁ…池じゃないとなぁ…」 「まぁ、見るだけ見に行ってみよか?」 「ぅうん…気がすすまんけど…まぁ春にな…トクラバシ…トクラ…どんな漢字やろ?」 「ひらがなでも書いてるって。」 「あぁそうやな…」 橋って、コッチが漢字で書いてあったらアッチはふりがなになってるよな…。 春休みにダイシまで自転車で行こうということになったついでに、うんと足を運んで行ってみたトクラバシ。 「ここか…」 「ここやな…」 一通り、川の状態なり流れなりのカンジを掴む。 「チョモ、あんたココで釣りしたいと思う?」 「思わんな。」 「同じく。」 「じゃぁもう来ることはあらへんな。」 「きっぱり、ないな。」 行くのに1時間かかるってことは、帰るのにも1時間かかるってコトだからな。 放課後にちょっと行こか~、て思わないってのは致命的だな。 隠居の時間潰しにしては往来がハードすぎる。 釣りに行く、じゃなくてサイクリングに行くことになる。 着いて釣り竿の準備したら帰らなアカンやないか。 #
by yoyo4697ru980gw
| 2009-04-15 09:11
| +朝臣寺+
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