ホワイティ   

2018年 01月 27日

「床にシップ置くやん?ココかな~ていうところで寝転ぶねん」
ヒー坊が道具を使わずにひとりで背中にシップを貼る方法を説明していたが、その方法は自分の座高と患部と床のシップの位置関係を目測で把握しなければならないので、失敗するに決まってる。それに加えてやり方が面倒くさい。

昨夜のシップを貼ったまま、久々に何時間も深く深く眠った。
夢の中で水中を徒歩移動したけど、浮いている状態で歩いていた。底を踏みしめて歩いているんじゃなくて、地に足がついていない状態でもがいているような歩き方で。ま、地に足がついていても水中だから浮力はあるんだけど。
あの水は、しょっぱかったのだろうか。
すごく深いことはわかったけど、淡水なのか海水なのかはわからなかった。
夢ってそうだよね、食べ物を食べていても味わうほど味がついてない。

つくづく身体とは正直なものよ、やりたいことがあったのに時間を睡眠に費やすとは。
仕事を休めたことこれ幸いと記事を書こうとしてたんだけど、起きたら編集しかけの画像13枚と2行だけタイプされたメモが、ホワイティというファイル名で開きっぱなしになっていた。何がホワイティなんだろう。そんなタイトルを付けた記憶がないけどな。ホワイティうめだとなんばウォークをよく間違える、てハナシかな。地下街ってどこも全部一緒に見えるよね。ま、書いてある2行はシップを床に置く面倒くさい貼り方だけど。

記事を書く際に私はだいたいタイトルが一番最後なので、文章が出来上がるまでの間は仮の名前を付けておくことが多い。たとえば記事中に挿入する画像に『危険!』と書かれた貼り紙があれば、仮タイトルは『キケン』である。
たぶん一日置きに休めるウチの会社はなんてホワイトなんだろう、と思ってたからそれが仮タイトルなのかな。膨大なファイルの中に紛れ込ませておいたら、もう思い出すこともなさそうなタイトルだな。

そんなわけで、何を書きたかったのかが今となってはわからないので、わけのわからないこのままのタイトルで投稿したいと思います。ウチの会社はホワイトです。風邪で休んで、次の日には勤務一時間で早引けして、翌日にまた休めるので、すんごくホワイティ。でも、私は時給で働いているパート契約社員なので、現実の厳しさは何も変わりません。世の中、そない甘かぁないで。


日替わりだろうけど、

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たぶん毎日種類が変わるカレーだと思う。


タイのお土産でもらったレトルトのタイカレー。
レトルトパウチぽいので日本のパウチ感覚で湯であっためてごはんにかけるものだとばかり思っていたら、箱から取り出すとカサカサと音がする。
「・・・カサカサ?」
パッケージはタイ語100%なので何が書いてあるかがわからないので、とりあえず開けてみた。

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「そうか。そういうことか」
タイのレトルトパウチカレーは、ごはんも入っている宇宙食テイスト。
作り方がタイ語100%なのでどう作るのが正解かはわからないが、レトルトパウチなんだし、熱湯かけといたら出来上がるのだろう。

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コレは日本では猫まんまというメニューです、タイの皆さん。

カスタードクリームから手作り。

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シュー生地を若干おしゃれに焼き上げる。

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そんなウチのパチシエのお菓子のクオリティの高さの裏には、
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作る工程で爆発が隠れている。
腕、良いんだか悪いんだか。

たまに見かける品薄自動販売機。

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真ん中の一列は趣味ゾーンやな。
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仮面ライダー1号は売り切れです
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2号なら買えるかも

本日ぐっすり眠ってしまったために今まったくもって眠くない病床に伏す私は、この記事を第二回プラチナブロガーコンテスト自由部門に応募し、昼間にするはずだったすべてのことをやろうと思います。


第2回プラチナブロガーコンテスト











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# by yoyo4697ru980gw | 2018-01-27 02:04 | +in the sky?+ | Comments(0)

発明   

2018年 01月 26日

家族全員が寝静まった真夜中に、背中が痛い。
かかりつけで背中の痛みを和らげるシップを処方してもらっているのに、背中ってひとりじゃ貼れないな。
挑戦はしたけどグチャてなったからあきらめた。

なにわのエジソン木原さんが、ひとりで背中にシップが貼れるという発明品の便利さをテレビで力説していた時に、ふくらはぎが筋肉痛になるくらいの健康体だった私は『誰かに貼ってもーたらええがな』と突っ込んだけど、今の私は誰にも貼ってもらえない状況である。
このようなシチュエーションの時になにわのエジソン木原さんの発明品が役に立つのだなと思い、たしか商品化されてたよな~と記憶を頼りに検索して驚いたの驚かないのって。
小林製薬を彷彿とさせるネーミング『しっぷ貼り ひとりでペッタンコ』1500円、高けぇわ。
なにわのエジソン木原さんの発明は90%のユーモア、9%のネタ、1%の笑い、と思ってたけど、商品化したら価格がこんなに笑えないなんて。

夜な夜な『しっぷ貼り ひとりでペッタンコ』で貼るシップが1枚10円もしてないのに、いかがいたしましょうか。しかも痛みはじきになくなるとふんだ院長が5日分しか処方してくれていないので、あと3日貼るのに1500円。
いやいやいや、買わへんて。ココでポチったら負けた気がするから。何に負けてるかは知らんけど。そもそも何に勝ちたいねん。

四十肩が去年治ってやっと本来の肩の可動域が戻って来、もともとカラダもやわらかいほうなので、シップ1枚を広範囲に貼ろうとせず、半分に切ってピンポイントで痛い箇所に貼って凌ぐという技を炸裂させて今夜を乗り切ろうと思う。最近よぉ風邪ひくなァ~老化か。

なにわのエジソンと肩を並べてもいいんじゃないかと個人的には思っている、かの有名なスガキヤの発明品をご覧ください。

と、その前に。

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スガキヤがラーメンとソフトクリームをアピールしたいのはわかるけど、同時に持たせるのは食い合わせがねぇ。そのうえ、日本人が忌み嫌う4や9という数字を何も気にせずに使うスガキヤ。ううむ、私どっちも好きなんだよね。

迷信とかを信じ切って破天荒なことしちゃうカンジも好きだし、迷信なんてどこ吹く風すべては科学で説明つきますからってなザ・サイエンス人間も好き。
中途半端に『どっちもアリやな』と思ってる私にしてみたら、はっきりくっきり迷信型や、なにがなんでも科学派を見るとゾクゾクする。

病死した祖父を追って自殺をした親友、天涯孤独のコキじーちゃんは、私の人生で一番最初に魅力的だと思った人物である。
バイクのナンバープレートの数字が不吉だと言って変更したという筋金入りの迷信型で、病気をするのは名前のせいと言って中年になって名前まで変えた。
そんなことが出来るのか、とさまざまな人に確認を取ったけど、皆が一様に同じセリフを言うのだ「あの人なら出来る」と。
コキじーちゃんが向かう先はいつも役所で、しかも揉めて揉めて時間がかかりやっとのことで願いが叶う、なんてなハナシじゃなくてすんなりその日のウチに便所に行ったついでに変えた、くらいの軽さでやってしまうのだ。
書類も何も書かずに、サインもせずに。
だってコキじーちゃんは字が読めない書けない、て言ってたから。
本当は読めたし書けたのかもしれないけれど、生涯そういうことになっていた。

コキじーちゃんの生きる意味は、親友である祖父と酒を酌み交わすことにあった。
29年前、祖父が病死しコキじーちゃんが自殺した時、私たち親族は皆同じ思いを抱いたと思う。
誰もクチにはしなかったけれど、この自殺はきっと止めることが出来なかった。
止められる誰かがいるとしたら、それは祖父以外にはいないから。
破天荒で魅力的なコキじーちゃんは、最後に鮮やかに祖父を追って逝った。
朝、中学に行くのに庭で自転車に跨ると、猫背のコキじーちゃんが揺れるような歩き方で我が家に向かって来る。
「コキじーちゃぁ~~~~~ん!いってきまぁ~~~~~す!」
と手を振ると、コキじーちゃんは決して手を振りかえすことはなく、アゴの先をクイと上に2回あげてクチパクで「おー」と言う。
それは、祖父が自覚していない祖父のクセであった。

そんな迷信型人間120%のコキじーちゃんの魅力を、科学で説明することは不可能だと思う。でも科学がコキじーちゃんを自殺しないように救えたのかもしれないな、とも思う。だから私は中途半端にどっちも好き。

さて、スガキヤの発明品がこちらです。

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矢印のほうね。

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このフォルムのフォープーン(フォーク+スプーン)でラーメンを食べるとこうなりますね。

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スープ飲もうとしても麺ついてくるし、

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麺食べようとしてもスープきちゃう。


スガキヤ的には、黄金比率で麺とスープを同時に食すためのアイデア商品ってことなのかもしれないけど、ラーメンを食べる過程では、スープだけ飲みたい時とか麺だけすすりたい時とかあるからね。黄金比率ばっかりだとオリジナリティーがね、皆無なんだよね。

スガキヤの取説では麺とスープを同時に食べられるようになれば通なんだそうで。

持った瞬間から通だった私は、この記事を第二回プラチナブロガーコンテスト自由部門に応募し、愛知出身者に通ぶってみようかな、と計画中です。
ちなみにスガキヤはこのフォープーンのことを『ラーメンフォーク』と呼んでいるみたいです。
スプーンはどこにいったんだ。




第2回プラチナブロガーコンテスト










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# by yoyo4697ru980gw | 2018-01-26 02:52 | +in the sky?+ | Comments(0)

御心配   

2018年 01月 23日
「体調、どう?」
「喉が真っ赤のただの風邪やった」
「なんや~心配して損した~」
「あら?心配なんてしてくれたの?」
「うん、したで。」
インフルエンザが家族の中にいると濃厚接触者という扱いで、キャリアかもしれない可能性があるから自分は元気なのに堂々と施設を休めるという、大変条件の良い長期休暇が与えられる。
おまえがしたのは心配じゃない、期待だ。

ただの風邪だったけどかかりつけの院長の人柄に触れて、2時間待ちするだけの価値があるなァと再認識した。
院長のように年を取りたいな、と思う。

「今日はどうしたん?」
「昨日の夕方からノドが痛くて。寝たら治るかな~て思ったけど起きても痛かったから今日は初期症状で来たで。こないだは末期やったから」
「昨日の夕方からか~はい、ノド診して~。うわ~まっかっかや」
「やろうな。痛いもん」
「あとは?」
「熱はなし、頭痛、悪寒、背中が痛い」
「背中が痛いのはおかしいな、背中向けて」
「背中ってゆーか、肩甲骨のちょっと下くらい」
「それ、神経やで。アカンアカン、診よ診よ。神経な、ブツブツできんねんヘルペス。よっしゃ、大丈夫や出来てへん」
「よっしゃ風邪か」
「ココやな?痛いの?」
「イターーーーーーーイ!」
「はははは、ごめんごめん、ここやな?」
「先生いたーーーーーーーい!指の先までいたーーーーーーーい!」
「ボク大丈夫やねん、他人が痛いのは我慢できるほうやねん」
「先生はなんも痛ないもんな」
「そうやねん、やからいくらでも我慢できんねん。もうちょっと早かったら葛根湯が効いてんけどな~」
「十分、早いて」
しんどくなってから眠って起きて会社に休む電話してココ来てるっちゅーねん。
この病院が閑古鳥啼いてたら2時間前に診察室入れてたわ。

神経の痛みを緩和させるシップにまっかっかのノドの炎症を抑える薬をたった5日間だけくれる院長。
愛も変わらず流石やな。
必要最低限しか処方しない院長。
隣の調剤薬局が『余っているお薬はありませんか?』というポスターを壁にデカデカと掲げているけど、余りようがないからな院長の処方だと。
逆に足らん、せめてあと2日分くれれば病み上がりがラクやのにな。
自然治癒力に絶大なる信頼を寄せすぎやろ、院長。

「ねぇ、カプは?」
「何よ、カプて?」
「カプリコよ」
「なんでよ?あるわけないやん」
「心配したんやろ?御心配カプは?」
カプリコかジャガビーでそこそこ元気になるのに。
ま・ブログ書いてる時点でかなり元気は取り戻したけど。
「はい。」
「お?御心配カプ?」
「御心配クコや」
「クコ?」
「こないだの」
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ああ、サンプル品な。
1日2粒を目安に水またはぬるま湯でお飲みください。
だそうで、2粒を賞味期限が昨日までのグリコカフェオーレで飲んだので、この記事を第二回プラチナブロガーコンテスト自由部門に応募し、これからぐっすり眠ってあっつー間にただの風邪を治したいと思います。
あたくし、たいがいのことは気合いという根拠のない精神熱量4.2ジュールでカタのつく世代ですのでね、本気を出せば7分の睡眠で復活です。本気と書いて、マジです。


第2回プラチナブロガーコンテスト








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# by yoyo4697ru980gw | 2018-01-23 18:11 | +YOU WIN!!+ | Comments(0)