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リターゲティング広告に追いかけられるそんな年末を過ごし新年から竹輪なのかと感動した2019年、本年もよろしくお願い致します。

24年間愛用しているメイクボックスの金具が片方バカになっていて、本当はそのまま持ち運べる大容量(プロ用)メイクボックスなんですが、だいぶ重さがあるので金具片方のロックでは取っ手を持っての持ち運びには耐えられそうにありません。

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手先が器用だから修理しようかとここ3年くらい部品探しと観察を続けているのですが私のカンではおそらく金具だけの修理は無理と思わるる・・・そんなわけで年末になんとな~く軽い気持ちで、ヤフーの検索窓に『メイクボックス』と打ち込んでエンター。
出てきたメイクボックスを2個3個クリックしてみただけだったのに、そこからリターゲティング広告がメイクボックス一色です。
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真面目なニュースを読んでも、エンタメニュースに飛んでも、買えと言わんばかりにメイクボックスばかりでした。


押し売りってこういう風にカタチを変えて存在してるんやなァと時代の流れを感じると共に、デジタル化が進んでも人間のやってることってあんま変わらんのやなァとある種の安心感さえ覚えました。

デジタル化の波に乗れなくたって大丈夫、デジタル化が進めば進むほど、人間は懐かしさを追求したり安心感を覚える物にしがみついたりする生き物なんだということに早く気付いて、時代の波に乗り遅れることの意味を見出していきましょう。
なんやったらひとりだけ退化するくらいで丁度良いバランスがとれると考えてもいいのではないでしょうか。
退化のパイオニアを目指す、そんな一年にしたいですね。


どうした、オンワード。

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ジュエリーはわかるけど、竹輪はどうしたんだオンワード。

気になってクリックしたら、ネコ用のおもちゃらしいです。

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https://crosset.onward.co.jp/b/pc/Product.html?mthd=07&SC=OWD&PC=OWD0068334

「結構リアルに作ったんやなァ~ておもてんけど、この竹輪、中にチョコかアンコが詰まってんねん」
「ホンマや」
「これは故意に塗りつぶしてるやんな?」
「イマドキなァ・・・いろんな高度な技術あるもんな、写真プリントとかな」
「やろ?空洞を表現したけりゃグラデーションとかいくらでも出来るしな、合成とかも今の技術スゴイもんやで。写真にしか見えないイラストとか描く技術もスゴイことになってるしさ」
「そやなァ・・・竹輪をこんだけリアルにプリント出来てて穴だけこの技術っておかしいもんな。わざとなんやろな」

さすが『人々の生活に潤いと彩りを与えるおしゃれの世界』オンワード。
潤いと彩り、それは言い換えれば『無駄』という余裕

私は『無駄』の中にこそ人生の教訓が詰まっていて、学ぶべきテキストが無駄そのものだと思っています。
だから私はビジネスで無駄を省いたらプライベートで無駄を足しています。
時間がいくらあっても足りません。
必要な無駄が時間を圧迫するので、よく約束に遅刻して怒られます。
でもその怒られるのも無駄ではなくて、怒られても怒られても遅刻の理由を「無駄なことしてたらつい」で通していると「まだ無駄なことしてたんやろ?」「その通り」「どうせ無駄なことして遅刻やろ?」「その通り」「無駄なことしてて遅刻するんやから先に始めとくからな」「よろしく」と、関係性が無駄なく変化していくのです。
無駄って、無駄なようで無駄じゃなく、無駄なくスムーズに無駄が回っていくものなんですよ。
う~ん、無駄が多い。

ネコネスト猫用おもちゃキャットキッカーちくわをクリックしたもんだから、新年早々ちくわに後を追われることになり感動を覚える迎春でございます。

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裏切りません、リターゲティング広告。





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by yoyo4697ru980gw | 2019-01-03 06:11 | +ミルニング+ | Comments(0)
【プロテイン飲料快飲法】サバスミルクプロテイン脂肪0ココア風味は片手間に

平成のストレス社会を生き抜く皆さん、ごきげんよう。
筋肉、気になっていますか。
20代後半あたりの年齢になると急にジムの会員になって鍛え始め、首が太くなると自分の身体を鏡に映してポージング。
街中を歩いてはショーウィンドーに反射した自分の身体の厚みを確認。
まだ、足りませんか。
そんな皆さんが飲んでいるであろう、プロテイン飲料。
快飲法を探りました。


「ううむ、甘くて薄い。…薄くて甘い」
「いやいやいや、言い直しても同じことしかゆーてへんからな」

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何故だろう、ザバス。
こんなに薄いのは何故だ。
薄いのに甘味たっぷりなのは何故だ。
甘いのならば濃さが欲しいし、薄いのならば甘さも控えめでいいのに、しっかり甘くてとっても薄い『ザバスミルクプロテインココア風味』


「うー…ん…」
一口飲むごとに鼻に抜ける違和感。
あくまでも風味なんだな、ココアが。
おそらくミルクプロテインのほうが勝っている、風味のココアが後半に負ける、いいや負けているだけではない怪我を負っているのだ。
後味に、ココアを拒否する気持ちが強くなってしまう、そんな味に仕上がっている。

バリウムのバナナ風味に似ている。
バリウムのこっくりさのほうが勝っているから、風味だけのバナナが邪魔になる味わい。
いっそのことバナナ抜いてくれという思いがよぎる。
下手にバナナが関わってくるとバナナに過剰な期待を寄せてしまう。
おいしく飲めるのではないかと脳が期待するが、バリウムはマズい。
バリウムがおいしかった試しはないのだから、バリウムのこっくりだけでいけばあきらめという新たな気持ちで向き合える。
大人なんだから気合でバリウムなんて我慢してみせる、検査なんだから。


ザバスには、このバリウム現象が起きている。

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大人なんだから気合でミルクプロテインなんて我慢してみせる、理想のカラダのためなんだから。

しかし明治はミルクプロテインにココアの風味を足した。
さあ、脳が期待するのをごまかしつつ片手間ザバスの始まりである。


脳が、おいしく飲めるんじゃないかという期待をココア風味に抱かないよう『調理の片手間にザバス』という高度な技で飲んでいこう。
甘いのに薄いのでなかなか一口の吸い上げる量がすすまない。
こんなにすすまないものなのか、ミルクプロテイン。

料理の前に飲んでいたコーヒーの合間にザバスを挟むとおいしく感じるのではないかと、コーヒー・ザバス・コーヒー・ザバスという飲み方をしてみたが、コーヒーが無糖なのでザバスの甘さがよりいっそう引き立ってしまった。

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失敗。


ここはやはり、何かの作業をして脳に忙しさを与えている最中にザバスを挟むことにしよう。


大根・ザバス。

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大根を置いただけのザバスでは、薄甘ザバス。
ココア風味が負傷、失敗。


大根切る・ザバス・大根切る・ザバス。

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「お!ココア!」
ココア、勝つ。


牡蠣洗う・ザバス・牡蠣洗う・ザバス。

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「ココアだけど生臭いっ!」
ココアは勝つがそれ以上に牡蠣が主張する。
調理の片手間ザバスはメニューに左右されるようだ。


カキフライとマカロニサラダをつまみにザバス。

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「戻ってる~!薄甘ザバスに完全に戻った~」
完成したメニューでは、脳は騙せない。

今回は調理の片手間であったけれども、これが集中する作業の合間や、それこそジムのトレーニングの合間であれば、おいしくいただけるココア風味であろう。
集中して何かをしている片手間に飲むのが、ミルクプロテインの一番おいしい飲み方である。


ザバスは常温保存可能品であるが、

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常温を超えてはならない。

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常温を超えるとは何度なのだろう。
明治のQ&Aではこのように回答されている。

厚生労働省の「常温保存可能品に関する運用上の注意」では「常温とは、外気温を超えない温度」とされています。
また、日本薬局方では 、常温:15~25℃、室温:1~30℃と規定しています。


室温保存する場合にその室温がザバスは30℃までいける。
しかし人間のほうがきっと30℃までいけないと思う。
ザバス、薄くて甘くて強い。





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by yoyo4697ru980gw | 2018-12-27 02:49 | +ミルニング+ | Comments(0)
自由人

「わーい思いがけない事で嬉しい~」
「誕生日おめでとう、いくちゅになったかな?」
「60と2」
62ちゃいのヒーネに、LINEスタンプのプレゼント。
「誰も覚えててくれなかったのによく覚えてたねぇ」
目覚ましに使っている解約したガラケーが今年も、ヒーネの誕生日を私に知らせてきたよ、赤外線受信したプロフィールにご丁寧に誕生日が入ってたからだよね。
ガラケーアラームが年に3人くらいの誕生日と緊急地震速報をお知らせしてくるけど、反応しているのはヒーネだけ、特別よ☆
母であり姉であり、時々は娘だったかな~てなポジションのヒーネ。
ま、単にあとの2人とは連絡が取れず地震速報は反応のしようがないからなんだけど。

「可愛いスタンプをどれか買おうかな~て見たりもするんだけど、有料ダウンロードとか出てくると怖いからやめるのよ」
ザ・アナログの女、ヒーネ。
私なんてATMにすら立ち寄るのが面倒でクイックペイが使えるイオンしか行かないのに。ザ・ポストペイに侵された女。キャッシュレスかなりすすんでるザマス。
「自分では出来ないから、こういうの嬉しいよ~。ダウンロードて高いんじゃないの?」
「うん、高いで。240円」
相場知らないみたいだから2500万円て言っとけばよかったかな。
ちょっとしたマンション買えるよね、て。
「誕生日プレゼント240円で賄っといたよ」
しかもポイントで払ったから実質ゼロ円。
「値段じゃないからね~ありがとう」
いいや、値段だけど。
値段を抑えるために、感動をプラスすることにだけ時間と手間とをかけてるけど。私のような節約根性は褒められるのを通り越して呆れられるレベルなのが不思議。
「今日も見たけどさ、『たまたま』まだ待っててね」
「だからきんかんは春だってば」
何か欲しい物はないかと以前に問われ、最高級きんかん『たまたまエクセレント』を所望していたんだけど、ずっと果物屋にまだかまだかと見に行っているらしいザ・アナログの女、ヒーネ。こないだも春だと教えたのにな。
春になるまで待つってば。むしろ春まっさかりのきんかんのほうがいいから。240円のスタンプで『たまたまエクセレント』をわらしべしようと企む、節約根性の高き私は、誰よりも待てる女だからそんなに果物屋に足繁く通わなくてもよろしくてよ。

宮崎と言えばマンゴーだと思っている皆さん、宮崎の果物は高級なよそいきを出して来なくても、庶民レベルで十分おいしいんですよ、なんせ南国ですから。
宮崎はね、きんかん。
きんかんの時期のきんかんがおいしんだから。
きんかんという果物はハチミツ漬けなんかより、生。
生で食べて「あまっ!うまっ!」と思うのが、宮崎のきんかん。
庭付き一戸建てを買う時に油断しているときんかんが付いてきちゃうほど、スペース余ってたらとりあえずきんかんを植えるきんかんに気を許しまくっている宮崎人ですが、まァきんかんは植えるの専門で収穫っつーのをしませんな。
時期になると至る所できんかんが成っておりますが、ちっとも収穫せず毎年無惨に腐っていってるんだけど、盗むと怒るんだよねぇ。
毎年食ってねーだろ!
腐って落ちるまで見向きもしねーだろ!
いつ食べるの?
てか食べる気ある?
と思いますが、盗むと怒ります。
『盗む』という行為を宮崎人は許しませんよ。
ですので、まったく見ず知らずの人の庭先に今にも朽ちそうなきんかんが成っていたら、ダメモトでピンポン押してくださいね。
「あの~すんません、おたくの庭先のはきんかんじゃったですがねぇ?うめもうめそなきんかんがそがらし成っちょっですが、ひとつ分けていただくわけにゃいかんとですかねぇ…?」
と、宮崎弁で言ってみましょう。
アホほどくれます。
途中でどこから来たかを聞かれたらチャンスですので、なるべく遠い出身地を答えましょう。
英語がしゃべれるならちょっと訛って「アメ~リカ、ですがですが」くらい言っといたら、そんな遠くから宮崎ぐんだりまでよく来てくれたと純モノのレンゲハチミツをくれるかもしれません。
それが、宮崎人です。

「とりあえずの予定では今月で仕事辞めて、ひとまず試しで2月中旬くらいから1か月ほど帰るわ。滞在中にそっちにも行くから」
「うん。じつは『もしかしたら』て前置きはしたけど、じーちゃんばーちゃんに、まぅが帰って来てこっちで季節労働者するかもしれんよ、て話したのよ」
「まだ決定ってわけじゃないから、ゆーたらアカンやん」
「だって年寄りには楽しみもないとさ。『そ~かそ~かぁ~!』てすごく嬉しがってたよ」
「生活が成り立つかどうかやってみないとわかんないから、まだお試しやで。病院の調整もあるし、いろいろ整理してかなきゃなんないしやってみないとなんとも言えないな」
「うんうん、わかってるわかってる。もしかしたらそうなるかも、て可能性の話って伝えてあるから大丈夫よ」
「ま、数年は続けてみるつもりで調整はするけどね」

弟が自分の美容院とオトンの養鶏場を株式化して従業員を育てるので、その従業員が育つまでどっちの仕事の対応も出来るタフな姉の登場、という働き方改革を進めてゆきます。なかなかハード。

家業を継ぐわけではないけれど、3か月に一度の繁忙期だけ宮崎で季節労働者として1か月ほどを過ごし、3ヶ月間は関西に戻る。
その3ヶ月間で、家事や手続きや病院、仕事に趣味までガンガン詰め込む。
勿論そんな生活で定職に就けるわけないので、関西では1日単発OKのド短期バイトで年収のノルマに到達させる計算なんだけど、ま~ハードだよね間違いなく。定職に就いてても年収のノルマ達成してないのに路頭に迷う気しかしな~い。
まァでも、お金がなくて後悔したことってさほどないからな。
やろうかどうかを迷ってやらなかったことって後悔するんだろうし、親孝行したい時には親死んでるってみんな言ってるし、ココはひとつ今が宮崎に居てみるタイミングなんだと思う。
そんなわけで私の働き方改革は具体的に行動していったら、キビシイ生活を選ぶ羽目になってしまった。

こないだ久々に帰ったもんだからすっかり忘れてたけど、オトンが9時に迎えに来ると言うので準備をして待っていたら、迎えに来たのが10時を過ぎていた。えげつない日向時間。
来た時点で1時間以上遅刻してるんだけど、なかなか来ないもんだから9時半あたりから私も掃除とかやり始めてさらに出発が30分少々遅れる。
時間の流れが『時刻』に沿ってない、それが日向時間。
こうして、9時に迎えに来て9時に出発する予定は11時頃にボチボチ出発。
すべての予定が遅刻に遅刻を重ねるんだけど、何の支障もない。
だって、午後の予定を全部、明日に回しちゃうからね。
そして挙句に、仕事を手伝えっつーからついてったら「2時間な」て言われて、2時間の仕事ならしれてんな~と仕事を始めたら2時間のうち休憩が1時間。
「なんで2時間仕事しろ言うねん、しょーみ1時間ないやんけ」
と意見したらオトンの曰く、仕事と休憩で1セットの計算らしい。
上質なトレーニングか。

私も宮崎で暮らしていた時にはそんな時間感覚で生きていて、たいていは学生の時に登校時間を守ることで一日24時間の時間割りが身につくモンなんだけど、私は時間通りに登校することのほうが珍しかったので、ついぞ時間を守る大切さが身につかず、関西で就職した時にはとんでもなく苦労した。
ひとに時間を聞いたら1分単位で答えてくれるからすごいな~と感動してたんだけど、ちゅ~ことは自分も1分単位で物事に当たらなきゃなんない暮らしの中にいるってことなんだよね。
そのことを理解する考え方がなくて、だから時間にルーズなことを指摘される日々だった。
今はもう関西での生活のほうが長くなったから私は時間を守る社会適合者になったけど、ベースが日向時間だからきっとあっさり戻ってしまう。
「あのひとは日向時間だから」
日向時間で動く自由人は、現地の民も手が施せないから治らないと思われている、完全にほっとかれる社会不適合者。
でも実際には治るんだよねぇ…私のように。
だがしかし再発もする…私のように。
再発したら自他共に認めざるを得ない社会不適合者のレッテルが剥がれない剥がれない…剥がれない。

43ちゃいにしてまたも自由人に志願するとは思わなかったな。
みんなが自由人と呼ぶ私はだいぶ自由気ままに見えているんだろうけど、私の自由は常に何かしらの犠牲を伴う決断の上にあって責任を背負う窮屈なモノなんだぞ☆
時間を失う代わりに私は、判断の瞬発力とカンが冴えることになるだろう。
正解が求められる過酷さってタフな精神力が要る。
そんな過酷をどうして好き好んで選んでしまうのか、私は。
選ばなくてもいいという選択肢もあるのに。
しかも仕事を辞めてまで…わからん。
わからんが、直感で生きるとこうなっちゃうの。
嗚呼…直感って孤独だわ~。

「オマエ、こういうトコで暮らせって言われたら暮らせる?」
ポツンと一軒家という番組を見ていたら、むーが私に聞く。
「余裕やな」
「オマエってなんだかんだゆーて田舎好きよな」
「好きちゃうけどな」
「宮崎と弟、大好きやんけ」
そんなに大好きだったらそもそも女だてらにひとりで宮崎を出て行ってないわい。
「好きやから行くわけじゃないで。今は行き来するような生活のほうがえんやろうと思うから行くねんやん。秘境とかで生活することになったとしてもたいがい楽しくやっていけるからな、私は。どんな環境も順応は早いで」
居場所を定めない生活が30年近く続いてたから当然の順応性だよね。
「オマエも結構な社会不適合者よな」
やっぱりか。
自分でも薄々そうじゃないかとは思ってたよ。

選択肢がいくつかある場合、最も過酷な道が最良の道に思える。
どの選択肢を選んでも、結果が違うことにはならないんじゃないかな。
結果に辿り着くまでの道のりが変わるだけ。
最短距離で行けたからいいってわけじゃなくて、遠回りしたから辛抱強さを得るとかね、道々いろんな影響を受けることで自分の在り方が決定付けられていくんだと思う。
選択肢の中で最も過酷な道というのは、早くからきっとつまづく。
つまづくってわかってるから怖いし本当は選びたくないけど、問題をクリアにしていく過程では自分をおおいに変えることが必要不可欠で、ちゃんと変えられるかどうかは、これまでいかに変わって来たかが影響してるの。
だからラクな選択をしてしまったら、それだけつまづく回数があとで増えちゃう気がする。
いま変わらなかった自分が、この先で変わるとは思えないもの。
中年の皆さん、心当たりがございましょう?
意地張って素直に変われていない自分を自覚した覚えがございましょう?
そういうことです。
毎年毎年、自分は変われなくなっていくの。
最良の道は過酷になってくるよね。
そして最良の道は常に選ぶことにしないと、ラクに流れた分だけ卑怯になっていくんだよ。

あなたが自由人だと思っているひとが気ままに生きてるように見えるのは、覚悟をして腹くくってるからです。
誰よりも『怖い』て感覚と戦っている人間ってことだね。
あ~こわい怖いコワイ、目の前のすべてが。





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by yoyo4697ru980gw | 2018-12-13 03:09 | +ミルニング+ | Comments(0)
【野菜ジュース快飲法】カゴメ野菜生活100オリジナルはチビチビ
平成のストレス社会を生き抜く皆さん、ごきげんよう。
健康へのお慰み、怠っていませんか。
呑んだ後のシメのラーメンを魚介系のアッサリにして身体を気遣った気になってみたり、揚げ物ばかりの昼食にサラダを故意に足してみたり、エレベーターを階段に変えて2階分だけ歩く、健康意識。
同僚が午後一に服用している得体のしれない白い粉が気になってきたそんな皆さんが炭酸飲料を飲むよりは身体に良いだろうと思って選んでいる野菜ジュース。


身体によさげな野菜ジュースのマズさといったら、多種多様でとても微妙。
食感が独特であったり、喉ごしがマズかったり、乳酸菌飲料じゃないのに乳酸菌を感じたり、言うに言われぬ何かがマズかったりしている。
そして中途半端なことに、ほのかにウマい。
身体に良いのなら3回に1回は野菜ジュースにしとくか、というくらいのおいしさを纏って存在しているジュース、それが平成の野菜ジュースなのだ。

野菜が足りていないからとジュースで野菜の栄養素を何とかしようと躍起になる人間の欲求を満足させる味。
良薬は口に苦しを証明するようなマズさがいかにも効きそうで、とりあえずそこ1時間程度の健康を意識した人間の欲求をさぞかし満たすことだろう。
だから、ちょっとマズいけど我慢して飲む。
本当にそれでいいのか。
コツさえつかめば、ほのかなウマみを最大限に引き出しクセのあるマズさを最小限に閉じ込めることが出来るというのに。

野菜ジュースの飲み方のコツを覚えると、何も考えずに飲むよりはおいしいのだ。
これからも増えてゆくであろう野菜ジュースの快飲法を知り、適切に一番おいしい飲み方をすることが、現代人が身に着けておくべきスキルである。

そんなわけで今回は【KAGOME野菜生活100オリジナル】の快飲法をお教えしたい。

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オリジナルとはプレーンということである。
シリーズの中でもオーソドックスな味であるオリジナル。
これは、万人受けする基本のキの味かと思いきや、作り手の匙加減で黄金比が決まる吉と出るか凶と出るかわからない冒険の味であったりする。
カゴメが思うところの完成された味がオリジナルなのだ。

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予想通り、果実よりも野菜が多い。
なけなしの果実3種類を入れてよくぞ40%の果汁を保てたと思う、レモンの功績を称えようではないかきっと少量で果汁率を上げているだろうから。
レモン汁をギュッと絞りポタポタと少量垂らしている想像をするだけで耳の付け根が痛くなってくるほどのレモンの威力なくしては成り立たない果汁40%ではなかろうか。
あとは『やさいじる』に対して食塩が良いスパイスになっていることを願う。
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21種類60%の野菜汁を摂取しても、必要な野菜は相変わらずの1食分。
あと2食分は是非とも当たり前に食事で摂っていただきたい。


【KAGOME野菜生活100オリジナル】のクセは飲み始め。

後味の良さに力を注いだオリジナル。
飲み初めのマズさたるや、身体に効きそうで仕方ない。

飲み始めが常にマズいのに後味がフルーティで最初のマズさが残らない画期的なイリュージョン。
同じ飲み物だとは思えないギャップ。
とうとう野菜ジュースが味変という高度な技を用いてきた。

快飲法は、チビチビやる。

飲み始めのクセが強いので、飲み始めを感じる前に後味まで持っていってしまえばいいのである。
最初のひとくちが口の中に入ったと思った瞬間に、ストローから口を離す。
後味のみを味わいチビチビとやるためには、飲み始めた液体を飲み込む前に後味にする必要があるのだ。
これはとても忙しない快飲法になってくるが、まずは羞恥心を捨てよう。
飲んでいるのか飲んでいないのか自分でもわからなくなる早業なので、他人様に見られた場合は非常に恥ずかしい状態と言えるが、集中しよう。
その集中力が後味の長さを決める。

最もおいしく飲むためには、給料日前日に同僚と立ち飲み屋に寄った帰りにコンビニで購入し、駅までの道のりを理不尽な上司の愚痴を言い言いチビチビやるがよろしい。

【KAGOME野菜生活100オリジナル】は、ほろ酔いで愚痴りながらチビチビとやるのがベスト。
決して泥酔の末に本音をぶちまけながら煽ってはいけない。
そんなことをしてしまったらせっかく最高の後味までもが、マズくなってしまうからである。






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by yoyo4697ru980gw | 2018-12-10 04:02 | +ミルニング+ | Comments(0)
【野菜ジュース快飲法】カゴメ野菜生活100ベリーサラダはイッキ

平成のストレス社会を生き抜く皆さん、ごきげんよう。
健康への気休め、怠っていませんか。
運動をしていないからとジムに通い、食生活が乱れているからとサプリメントを飲み、体調が悪くなってから点滴を打つ、そんな皆さんが炭酸飲料を飲むよりは身体に良いだろうと思って選んでいる野菜ジュース。


この野菜ジュースには飲む時のコツがあるのをご存知だろうか。
先に言っておくが、身体によさげなジュースはマズい。
しかもそのマズさといったら、多種多様で微妙なのだ。
後味がマズかったり、鼻の奥に残る香りがマズかったり、喉ごしがマズかったり、表現は出来ないけどポイントが絞れない何かがマズかったりしている。
そして中途半端なことに、ほのかにウマい。
身体に良いのなら3回に1回は野菜ジュースにしとくか、というくらいのおいしさを纏って存在しているジュース、それが平成の野菜ジュースなのだ。

野菜が足りていないからとジュースで野菜の栄養素を何とかしようと躍起になる人間の欲求を満足させる味。
良薬は口に苦しを証明するようなマズさがいかにも効きそうで、日頃の不摂生を改善することはしないが健康は意識したような人間の欲求をさぞかし満たすことだろう。
だから、ちょっとマズいけど我慢して飲む。
本当にそれでいいのか。
コツさえつかめば、ほのかなウマみを最大限に引き出しクセのあるマズさを最小限に閉じ込めることが出来るというのに。

野菜ジュースの飲み方のコツを覚えると、何も考えずに飲むよりはおいしく味わえる。
これからも増え続けてゆくであろう野菜ジュースの快飲法を知り一番おいしい飲み方をすることこそ、現代人が身に着けておくべきスキルである。


そんなわけで今回は【KAGOME野菜生活100ベリーサラダ】の快飲法をお教えしたい。

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【KAGOME野菜生活100ベリーサラダ】のクセは飲み終わった直後。
飲んでいる最中のベリー感がまるで幻だったかのような後味のサラダ感。
いいや、表現が適切ではないな。
後味の草感。
草いきれの青っぽさが飲んだ直後に爽やかに訪れる【KAGOME野菜生活100ベリーサラダ】青春の味。
快飲法はイッキである。
飲んでいる最中はベリーが主張するので文句なしにおいしい味だが、後味の草感がひどい。

それもそのはず、ベリーたちが6種類なのに対し、草感を醸し出していると思われる野菜は20種類なのだ。

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そりゃ野菜汁が60%にもなるわ、て。
『やさいじる』喉ごしが悪そうな響きである。

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20種類60%の野菜汁を摂取しても、必要な野菜の1食分。
あとの2食分は是非とも当たり前に食事で摂っていただきたい。


【KAGOME野菜生活100ベリーサラダ】はイッキ飲みで飲んでいる最中のおいしさを最大限に持続させ、飲み終わった直後の後味の草感を1回で済ませる、それが快飲法である。
肺活量に自信はおありだろうか。
息継ぎをすればするだけ野菜汁の青後味が残るので、最もおいしく飲むためには一心不乱に脇目も振らずイッキが望ましい。
よって、2月の節分は丸かぶりとKAGOME野菜生活100ベリーサラダが最強の組み合わせである。







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by yoyo4697ru980gw | 2018-12-06 03:11 | +ミルニング+ | Comments(0)
ひとり働き方改革

人間はすごく傷つくと瞬時にあっさりと決断をしてしまう生き物である。
知らんけど。
でも傷つくことでグズっていた決意が固まるってことはよくある。
だから傷つくことも悪いコトばかりではないよな、と思う。

健康に人一倍いや人二倍いやいや人三倍、気を配っていたいとこが39歳の若さで急逝した。
39歳、あまりにも若すぎる。
私たちいとこ6人には子供の頃に共に過ごしたかけがえのない時間があり、そしてそれぞれ個々に交流を持ったり持たなかったりしてこれまで来たけれど、亡くなった従弟ほどまんべんなく皆と関わっていた人物はいなかったと思う。
温厚で控えめ、それでいてたまに存在感がある、それが彼である。
彼は年に数回すんごくど~でもいいコトがツボにはまり『イ~ヒヒヒヒ』と笑う。
時々こんな笑い方するジジィがいるなァという笑い方で。


5年ぶりかそのくらいの葬儀で帰郷すると、悪い事ばかりで帰って来ず普通に帰っておいでと親戚中に言われてちょっぴり傷つく。そうね、私は誰かが死なないと宮崎に帰らないような人間なんだな、それをこのほど思い知った。
離婚をした弟、年老いて感傷的になった父、見るたびに小さくなってゆく親類たち。39歳の弟を亡くした40歳の姉、39歳の若き夫を亡くした妻、息子を亡くした両親。傷ついた身内がこんなにもいるではないか。
私の周りには傷ついたひとたちがなんと多いことだろう、そしてそのひとたちは傷つきながらも私に微笑みかけてくれるのだ、遠いのによく帰って来てくれたと。


1週間の休暇を突然もらい出社して会社で上司に謝罪をすると、その反応は手厳しいものだった。
会社では忌引に定めがあり従弟では2日、という決まりなのを知らなかった私が悪いし、上司への休暇連絡のみにしていたのも私が悪い。これまでの休みがずっとそうだったので、いつも通りで良いと判断した。その間違いや認識不足を指摘・批判されたことは、されるべき私の欠点だったし反省すべきことだと思う。
「繁忙期の1年で一番忙しい1週間に休んだらあなたを雇っている意味がない」
上司にそう言われ傷心だった私はさらに深く傷つき、そして自分の役割の意味について考えた。
これから、私の身内は次々と亡くなってゆくだろう。
その時に繁忙期だからという理由で私は仕事を優先するだろうか。
忌引の定めを守り与えられた日数で帰郷をするだろうか。
私が出した答えは否である。
私の考え方が会社という組織で通用しないことはわかる。
それでも私は仕事を優先しない。
身内と微笑み合い共有できる想い出にひたりながら悲しむための時間を惜しまない。
そこを疎かにするような生き方を、私は選ばない。

全然足らなかった1週間、帰る私を見送る皆が目に涙を浮かべていた。
あとどれくらいの時間、私はこのひとたちとこの場でともに過ごすことが出来るのだろう。
与えられた時間はそう長くはない。
だったらいま私は、現在の私の役割に見合う働き方改革を進めないといけないな。
そんなわけで、転職を決めた。
まだ繁忙期で追われている仕事があり、山と積まれた書類のスキャンがあるのでそれを終え繁忙期が去ったら、上司ではなく会社を通すカタチで辞職の意思を示そう。
思えば私は5月から辞職をグズっていた。
はっきりと辞めたい理由があるわけではなかったものの、5月に弟の離婚話がくすぶっていていつでも帰郷出来る状態になるべきではないかとは考えていたのだと思う。
姉のサポートが必要なほど弟がボロボロで、予想以上にヘタレだったから。
弟とケンカの日々が続き互いに距離を置いて間もなく、従弟の訃報を弟から聞いた。
この苦々しい私たちの背中を、彼が押してくれたように思えてならない。
私は繁忙期とわかっていながら迷うことなく翌日に帰郷した。
そういうことなのだろうな、と思う。
行動は正直だ。
窮屈で窮屈でしかたないと言い続けている宮崎へ、私は結局のところ帰るのだ。
言葉よりも行動なのだな、信頼を得るということは。
私はこれまで、言葉を使ってきただけに過ぎなかった。
未熟だったな、言葉で信頼を得ようとするなんて。
今後は、行動を起こそう。



「まともに持って来た服が喪服しかないんだよね。私にあげてもいい服、なんかある?」
「あんたが帰って来るってわかってたらとってたのに・・・服、捨てたばっかりよ」
「なんで捨てるかなぁ~もったいな~」
「もったいないけど捨てたよ~。太ったからどれも入らんし痩せても無理なサイズだったから」
いやいやいや、宅配便で送ってよ着払いでええから。
長らくアパレル業に就いていた経験のあるひーねの服は平均価格3万が相場で十数万つーえげつないカジュアル服もある。そうは見えないラフな服がじつは12万とかなのだ、まったくラフでもカジュアルでもない。ひーねのカジュアル服を貸してもらうとラーメン屋のテーブルに肘とか付けない。


「家を出る前に派手にこけたから見てよぉ、靴も無惨なもんよ。これで葬式出たわ」
「まぁ・・・なんて酷い靴・・・あんたぁ・・・」
「だって買いに行くような時間なかってんもん。私にあげてもいい靴は?」
「こないだ靴もまとめて捨てたとこよ。今ある靴は現役ばっかり」
「あ。これいいね、これ好き~好き~」
「えー…んー…私もお気に入りよ。んーーーーいっか。お気に入りで高かったけどたまにしか帰って来ないしあげる」
「いぇ~~~~い!この悲惨な靴あげるわ」
「履けん!捨てとくわ。あと服ねぇ…こんなワンピースは?」
「似合うわけないやん、カワイイ系」
「フランスのいいヤツよ」
「なぬ?おフランス?着てみよう」
「意外と似合うやーん」
「いけたな。意外。さっきの靴にこのワンピースで、上着は?短いデニムないの?」
「あーーーーーーーあったのに…あげたわ。本当によ~あのデニム合うわ~」
「取り返してきてよ」
「これは?去年も来てたモスキーノだけど…今年も着るか…ん~」
「あ。合うねぇ。でもまだ着るならいいよいいよ、私はこの全然合わないパーカーを着て帰るから」
「んー…いっか。たまにしか帰って来ないし、あげる!」
「いっえぇ~い!」
それからもたまにしか帰って来ないから出血大サービスは続き、展示会コレクション一点モノを買い漁っているひーねは、太ったがために着られなくなったけれどもお気に入りでしかも高いから「痩せたら着る服」として捨てられなかった将来的に確実にゴミとなるタンス肥やし服を、思い切って私にお下げる。
こんなに高い服がもらえるなら毎年帰ろうかな。
滅多に帰って来ないから、て言ってたからたまに帰らないとくれないのかな。


おフランスとおイタリアのかほりを漂わせてエコノミーに乗って帰宅。

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自分が何を優先するのかがわかったので状況も条件もなにもなくただ、私は直感に従う。
大事な決意をさせてくれてありがとう、まー君。
今を生きるみんなはきっと、それぞれにゆっくりと癒えていくはず。
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直感ではなく条件などを考えて行動しそうになるタイミングで私には、身近なひとの死が訪れどう在りたいかを考える機会になり、必ずといっていいほど軌道修正をすることになる。
そういう機会が日常的に誰にでもあるのに多くのひとは状況や条件、仕事を優先しなければならない。
直感で生きられるって、恵まれてるな。
直感だけで生きても43年間わりと無事。
世間一般の常識からはズレちゃうだろうけど、そういう人間がたまにいるのもこの世の中なのです。


職場で倒れて救急車で運ばれた兄の見舞いに行かないかと父に誘われ、何年も前に絶縁している兄だけど生きている兄に会わねばならないのだろうなと思い見舞った帰路のその道中、父が畑に群生する花を見「キレイだからこっちの道を通って行こう」と花のために遠回りするのを見て、嗚呼このひとも傷ついているのだ…と痛感した。


そうだな、私は私の方向を見て人生を行くことにしよう。

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宮崎ではコスモスとヒマワリが同時に咲く。






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by yoyo4697ru980gw | 2018-11-17 02:41 | +ミルニング+ | Comments(0)
君島君 ~クン付けすると山本山の如し~

「君島歌謡曲で踊ろうや」
と踊り子仲間を誘うと、こう返ってきた。
「君島、誰?」
私よりテレビ見てるはずなのに。
「昭和歌謡曲のものまねするひと」
「そーなんや」
薄いっ薄すぎるぞ反応が。
君島君、十分頑張っているかとは思うがもっともっと頑張りたまえ。
君島にクン付けすると山本山の如し・・・関係ないけど。

盆踊りが出来るかもしれない情報を嗅ぎつけてイベントに行ったら、そのステージプログラムとして、ものまねショーがあり、住みます芸人の芸あり、ダンスあり、寸劇あり、くまもんあり、ゴスペルあり、といったことらしい淀川区民まつり。
抽選会目的のヒー坊が乗り気なので、「前は一般は踊ったらアカンて言われててんけど去年は踊れたって聞いてる」くらいの情報で、100%踊る気で行くボンブー魂高きあたくし。
もちろん踊るための衣装とメイクで行きますよ、たとえ踊れなくても迷いは無し。
人生って思い切りだよね。
楽しむことにルールっていらないと思うの。
自由にやりたいなら責任もセットでそのひとに自由を課したらええ。
あなたが自由にやっただけ、あとで責任が肩に乗る。
どんな責任かは他人が教えてくれるよ。

あなたの自由がルール違反なら叩かれるし、許されるものなら何も言われない。
良くも悪くも誰かの心に残るものであったら、その感想は直接もらえる。
まずは行動を起こすことだね。
あなたが何もしなければ、あなたは何も得られない。
行動さえ起こせば、最低でも『失敗を学ぶ』という経験を得ることは間違いない、その行動が成功ならもっと得るものは大きいから、とにかく行動あるのみだよワトソン君。

「向こうのおじちゃんの肩に小鳥が乗ってた。むっちゃカワイイ」
「野生の小鳥が勝手に肩に乗ってるん?」
「野生じゃなくてたぶん乗せてるんやと思う、おじちゃんの小鳥」
「見たい見たい小鳥」
野生の小鳥を想像していたら、インコだった。

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ヒー坊はインコを知らないのか。
まぁまぁ古くから人間と共存している小鳥だけど。



「おね~さん、カッコイイよ~!その格好は何かするの?」
「踊りに来てん」
「へ~踊るの?頑張って!」
焼き鳥を買ったらそこの店のおばちゃんたちが応援してくれたけど、盆踊りが踊れるかもしれないくらいの情報で来ちゃってるからね、完全に狂ってるよね。
盆踊りに捧げる魂の高さにもはや限界がございません。

一般参加OKで踊れたのは、プログラムにある『こいや踊り』これは中に入ってみんなで踊ってくださいって言ってたけど、踊る人は少なかったな。

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南中ソーランみたいなテイストで、踊りを知らない人がパと入ってスと踊れるような印象ではなかったからこれは一般参加のハードルがお高め。
もちろん私は入って踊ったけど、飛び入り参加で踊る人を集めるんであればもっと踊りの見本になるひとを見本になる位置に配置しとかないと難しいかな、とは思った。
私は踊りながら「踊りがわからないから教えて」と踊ってるひとに言ったけど、ちょっと部分的に教えて終わり、という感じだった。
教える人数は実質ひとり、これではなかなか入りにくいだろうな~という感想。
盆踊りをやっている私でさえそんな感想を持つわけだから、一般の人が入るっていう感覚にはなりにくいと思う。
楽し気な雰囲気のノリでぱらぱら入るひとはいたんだけど、一体感はないまま終了。
すごく惜しいな。
盆踊りってジャンルは参加型のみんなで楽しむライブなんだよね。
そしてその一体感がショーになる空間。
それを味わい切れていないのがすんごくもったいない。
ロープという結界を、まずは解き放ったほうがいいな。
ギャラリーと踊る人をロープで完全に線引きすると一体感は半減する。
夏の櫓でもロープで踊るスペースを囲っている所があるけれど、ロープ結界のある櫓は盛り上がりに欠ける。
踊り子たちもロープは嫌がるなァ、踊りにくいってのもそうなんだけど一体感がないと盆踊りってイマイチなんだよね。
踊り子の足が遠のくと、櫓って廃れちゃう。
曲と太鼓と踊り子そのどれも、欠けてはならぬのが盆踊り。

15:30の民踊総おどりは、踊りの会のひとたちの発表の場、といった趣き。
ここにもロープ結界があって大々的には言わないけど一般の踊り子は受け付けないのがビンビン伝わってくる。
ロープ結界の前に居たら、総おどり関係者と思われる民踊をやっていそうな私服の年配女性に主催者の方々が一緒に中に入って欲しいと言っていた。
私の隣りで「いやいや、こんな格好やから」「そんなん格好なんか気にせんと入ってください」問答が繰り広げられる。
わかるな~この格好がアげ!ていう踊り子モード、あるもんなァ。
ま、私の場合は四六時中アげの格好なんだけど、何を着てても。
格好を気にして入らなかった年配女性は、踊りの先生なんだって。
だから熱心に入るように勧められていたのか。
踊りの先生でさえ遠慮した輪の中に、勝手に入って行くあたくし。
入って良いとは言われてないけど、ダメとも言われていないのでね。


「なにまぎれとんねん」

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あまりに自然な紛れっぷりを激写される。
ウォーリーを探せ的同化っぷり。
ビョーキーを探せ。
総踊りなんだから、国民総出で踊ったらよろしいがな。

「すごく上手に踊ってはったねぇ、どこかで習ってるの?」
「いま、見て覚えました」
「あら、そうなの?どれも上手に踊ってはったから習ってるのかと思ったわ」
病的にまぎれて踊り終えたら先ほどの先生が声を掛けてくれた、上手に踊れてるって。
盆踊りの振付にはパターンがあって、いろんな踊りを長年やっているとパターンの組み合わせと順番を見てその場で覚えるので、何も知らなくても雰囲気をつかんで踊れてしまうのである。
それに加えて私は『魅せる』ことにのみ魂を注いで踊ってきたので、振付のいくつものパターンにアレンジを加え、目に留まるようなクセの強さを放って踊る。
誰やねんコイツと明らかに部外者として輪の中に入ったら、終了までに一緒に踊っている人の心をいかにツカむかにかかっているのだ。


「でかっ歌うまっ」
ヒー坊目的の抽選会まで時間があるのでものまねショーを見に行こうかということになり着席すると、ちょうど山本山は客席を歩いてギャラリーを巻き込みまくっていた。
そして山本山を見ていて改めて思う、巻き込み型って最強だな。

それにしても山本山、デカい。
背丈もある男なのにちゃんと女に見えてるな、これはタダモンじゃない。
男性がドレスを着て化粧をして見た目を女性にしても、動いたら男になってしまう。
逆もしかり。
肩の幅や筋肉の付き方などの体つき、腰の落としかた、首の傾け具合、腕の払い方などなどの所作、それらは男と女ではハッキリと違う。
踊りをやっていると本当にそれが良くわかる。
うちわの持ち方ひとつ、男と女では違うのだ。
私はなで肩ではなくしっかりとした肩をしているので『華奢』を演出するのに、肩が凝るほどこれでもかと肩の抜き方を意識する。
色っぽい曲を踊る時の色っぽさ、可愛らしい曲を踊る時の可愛らしさ、女の私でも首の角度や腕の位置、指の形でそれを作っている。
作るだけならきっと簡単、それで動き踊らねばならんので難しい。
山本山、歩いたら男が出ていたけれど肩・腰・腕は男を消していた。


夏が終わったから私はこれから慰問で踊ることになるけれど、山本山ショーを観て私のボランティアへの取り組み意識は完全に覆された。
山本山、20代にしてこ慣れてる。
それだけ場数を踏んでいるということなんだね。
場数を踏んだらこんな風にギャラリーを巻き込むねな。


今夏、ちゃんと踊らなきゃて場面が多かった。
ここ数年、私のポジションはすっかり変わって誰かに教えるということが多い。
子供が寄って来て教えたり、ギャラリーの踊りたそうな人を輪の中に入れて教えたり。
いろんな櫓で「このねーちゃん上手やからこのねーちゃんの後ろで踊り~」「ねーちゃん踊り教えてぇや~」となった瞬間、にぎやかし専門の崩しの私が、崩さずに踊ってちっともにぎやかさない。
それでも踊りたいってひとが増えるのは嬉しいし、その時々も楽しんでいることに変わりはない。
でも『ちゃんと踊ること』はとくに私に求められてることじゃないんじゃないかな。
だってにぎやかしの私を見て一緒に踊りたいと思ってくれたなら、私はにぎやかしのままでよくて、崩してひとがついてくるのなら崩したままでいんじゃないか。


「そろそろ抽選会の時間ちゃう?」
ギャラリーを巻き込みまくっている山本山を横目に見ながら、抽選会場へ向かう。
すると60代半ばのおじちゃんが私を見てニコニコ・・・いや、ニタニタしながらこう言った。
「踊り、目立ってたで」
「そう?」
「あの踊りで、おばーさんたちの中にこんな若いコがいることはないから目立つで。20代で踊ってるコなんていてないからなー」
「・・・・・・・・・あ・・・そう?」
「あの会の人たちは年寄りばっかりのはずやのに、20・・・・・20代・・・さ、30代?・・・のコがいると思って見てたんや。よかったで」
「そうなんやね、ありがとう。」
抽選会が始まると、おじちゃんはどこかへ姿を消していた。
ん?抽選じゃないのか、目的は。

「・・・さっきのおじちゃんや~20代って言ってたけど私が無反応に近かったから30代って言い直してた感じよな?」
「それ、おもた。言い直して30代にしてた」
「記録更新やな。29やと見積もって過去最高の年齢詐称や(他人による他人査定の詐称)これから年齢聞かれたら30で通そう」
「むちゃサバ読むやん」
データに基づいた信憑性のある見た目年齢(見え方はひとによる)です。


ラッキーカードでラッキーなことに末等が当たりました。

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1回飲んでみようかな~と思いながらもその機会がなかったレギュラーソリュブルコーヒー。
しかしスティックタイプ。
ノンシュガーのミルクのみでコーヒーを飲む私には『全部入り』のスティックタイプは甘すぎるので、自分好みのインスタントコーヒーを足しました。
もともとコーヒーは2倍量を飲んでいるのでね、私のタンブラーは1杯480cc。
真夜中のコーヒータイムに、メモを手にしてしばし考える。
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今年、同じ櫓で踊ることが続いて私が派手に踊るのを一緒に真似ていた女性から、共通の踊り子仲間を通じ「お礼を渡して、て頼まれてんねん」と、このメモが貼り付けられているお菓子をいただいた。

山本山よ、私は正式に踊らなくてもいいんじゃなかろうか。
歌いに来てるのにファンサービスで写メの撮り方のコツを教えちゃうから、歌わない山本山。
正式に踊らなくてもいいし、踊りを教えなくてもいい。
巻き込んで楽しめばそれでいい、それを山本山のものまねショーが私に学ばせた。
もとい山本山じゃなくて、君島君。

知らないひとのために説明しておこう、と私が言えたらいいのだけど、ヒマさえあれば盆踊りに明け暮れているのでチラとしか山本山もといもとい君島君のことを知らないんだよね、だからネットで調べたことをギュっとまとめて説明しておきます。



大阪の『ものまねアラジン』に所属しているトップスター君島遼。
5歳から日本舞踊をやっていてもう名取。
あらやだ、きっちり踊れる人じゃないの。
なるほどねぇ日本舞踊で培った所作だったわけか。
名取って盆踊りやらないのかな。

伊丹の慰問先にはかつて踊りをやっていたという利用者さんが結構いてて、そんな人たちの前で盆踊りをやっていると「あんた、名取になり。頑張り」と言われることがあるんだけど、踊りをやっていた代表に「名取って何?」て聞いたら、踊りを教えられるひとになることなんだってね。
一匹狼の名取なんていないから、私には向かないかな。
どこかに属す踊り子ではないから私は盆踊りが好きなんだと思う。
無資格だけど、好きっていう魂さえあれば踊る素質は十分あるからね。

「踊れへんから」と言って輪の中に入って来ない皆さん、盆踊りは踊れるか踊れないかではなく踊りたいかどうかです。
踊り子たちはみんな同じことを言っています。

「輪の中に入って同じ方向を向いて同じ方向に進んだら、それはもう盆踊りやから」

盆踊りって簡単でしょう?






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by yoyo4697ru980gw | 2018-09-23 04:26 | +ミルニング+ | Comments(0)
盆踊り2018

7月と8月の盆踊りハイシーズンに私が盆踊りに明け暮れていることは誰もが知っていて、隣人が勤める病院で開催される盆踊りに「盛り上げに行ったげて~」とか「来週のウチの盆踊りも盛り上げに来てや~」だったり「8月の最後はウチやからな~」と、盛り上げ要員としての役割でお呼びがかかるのはいつものこと。
そんな私でも踊れない新参者時代はあって、盆踊りを始めた頃はまだ30そこそこくらい・・・いやギリギリ20代とかだったかな、まァとにかくそんなくらいで一緒になって踊っていた長男チョモもまだ小学生。
踊っている人に教えてもらったり見て覚えたりして自分のモノになっていく盆踊りが楽しくて楽しくて。
そこからアレンジを加えて見ている人が楽しめる思わず参加したくなる盆踊りにショーアップしていき、今ではその年の旬をプラスしたりしています。
伊丹盆踊りの話題曲ビューティフルサンデーに今年は、再ブレーク中DA PUMPのU.S.Aいいねダンスを混入させておりましたが、気付いていただけましたでしょうか。
私の踊りは『崩し』と言って正統派な踊りではないので、見て覚えたい方は櫓の内側にいる揃いの浴衣のお姉さんがたを見て覚えるのがモアベターよ。

小学生だったチョモは大学の院に行くのに「入学金28万要るで」との衝撃の事実を、釣り竿を取りに来た夜中にサラっと発表して去って行く年齢となりました。
同じ大学に入学金って2回払う感じなのね、院に行くと。

これまで、もう盆踊りの可能性はさぐり尽くしたくらいさぐった気になっていましたが、どこまでよ盆踊りの可能性!と発狂する奇跡に今年は出会いました。

かつては盆踊り会場内を徘徊するだけだった次男ヒー坊も未成年ではなくなり、反抗期には踊ることも少なかったけれど盆踊りの楽しさに再び目覚めた模様です。

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行ったことのない櫓に行きたがるなど、ボンブー魂の高さを見せ始めたヒー坊。
それにしてもメガネ率高けぇなおい。
撮影者もメガネです。
なんか賢い集団みたいだなおい。


依然難病の私は、ボンブー療法。

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入院中に病室が向かいだったミッキーが、私が退院する時に作ってくれた和風髪飾りは5年経ってボロボロですが、壊れることなくちゃんと使えています。
この記事を書き終わる頃にはミッキー、何度目かの入院から退院していることでしょう。
ミッキーが作ってくれた髪飾りも、それを作ったミッキー本人も、丈夫でなにより。

私たちが入院している病院の私たちの科には、軽症患者は入院していません。
難病なら重症化している患者、ガンなら末期です。
誰しも自分の病気と向き合う時間は必要でしょう、その期間もひとそれぞれだと思います。
私は『死なないようにする闘病』ではなく『どう生きるかの闘病』を選びました。
ほっといても人間は死亡率100%です、いずれ死にます。
病気でそれが早まったのなら、それに応じた『どう生きたい』を全うしたい、私は。
私の死は、私ではなく残されたひとの中に存在します。
残されたひとたちが「あのひとは最後の最後まで好きな盆踊りをして死んでいったよね、なんの悔いもない羨ましい死に方やで」と言い合えたなら、私の死は大往生したばーさんの思い出に浸って通夜で家族が笑って語り合うに匹敵する微笑ましい死なのです。
ラッキーなことに私の身体は動きます、だから私はボンブー療法。
西洋医学的には無治療を選択していますが、心の赴くままの治療をやっているってことね。

あなたが好きなことをやっている時、あなたの患部は痛まない。byパッチアダムス


今年のボンブー療法は、台風に阻まれました。

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大阪などに出ていける機会は増えたのに、台風に邪魔されるそんなボンブーでした。
毎年毎年、盆踊り会場で写真を撮ろうとは思っているのですが、光量が足らないとピントって合いにくいんだよね。
それに踊りに夢中で写真なんて撮ってらんない。
だから『伊丹市はすんごい盆踊りが盛んで』て言ってもその証拠写真は無い状況が多く『みんなが想像してる盆踊りとは全然違うから』と言ってもその証拠動画もたいして無いわけなんですが、例年通り他人様に撮っていただいたデータを横領しております。


知らない人のために参考まで。

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[出典:https://www.facebook.com/umedayukata/]

櫓はこんな感じになります。
参加型の個人が集まった団体のショーと思っていただいて結構です。

今年は各メディアでも盆踊りが取り上げられることが多かったですし、数年前からは伊丹市で踊られているビューティフルサンデーが話題となっています。

伊丹出身の芸人ガリガリガリクソンも盆踊りの波を肌で感じているようで、ツイッターに盆ササイズなるものがアがっています。
同じ伊丹人としてBombooイベントでいろんな盆踊りを体験していただきたいのは山々なのですが、十数年ほど前でしょうかねぇ、バス停にいるクソン氏に声をかけたところ冷たくあしらわれたのを根に持っているのでイベントにお呼び出来ず残念です。
盆踊りは先祖供養ですのでね、人と人とのつながりを大切に出来ることが基本のキなのです。

わが民踊研究会Bombooの盆踊りはエクササイズ要素たっぷりのプログラムとなっております。
一般参加者OKのイベント情報はネットに転がることもございますので、アンテナの感度を良くしておいてくださいね。
クソン氏がお越しになった際にはここで会ったが百年目とばかりに、チカラを込めて握手を求めてもよろしいですか?
ありがとうございます、握力は左のほうが強いので左手でお願いします。


同じよしもとであろうZAZYクンがちっとも有名にならないんだけど、どうですか盆踊りで一旗揚げてみませんか。
ZAZYクンになら、私のエクササイズボンブーの全てを伝授します。
息子がまだポシューを大切に保管しているから何が何でも伝授する所存です、連絡ヲ待ツ。
(ZAZYクンのポシュー物語→https://jimeichiha.exblog.jp/19720856/
エクササイズボンブーは完璧にマスターすると盆踊り業界では『にぎやかし』として重宝される存在となるので、ボンブー芸人として頑張りましょう。

「9月1日に昆陽池で盆踊りやるから、みんなで踊りに来てな」
先生に夏の櫓で声を掛けられたのがきっかけで行ったITAMI GREENJAM’18は、どうやら今年は『フェス終わりに盆踊り』をやることにした、ということみたい。
盆踊りというと『婦人会のおばちゃんたちがしんみりイヤイヤ踊ってるアレ』てなイメージを持つ人が多いと思いますが、伊丹の盆踊りの輪の中にそんな人はひとりもいません。
老いも若きもお子ちゃまも見様見真似で参加できる、それが盆踊り。
しかし参加したげな若いコたちにいくら手招きしても、恥ずかしい気持ちが勝るのかなかなか輪の中に入ってこないんですね。
盆踊りも老人や私たちのような中年ばかりが踊っていては、継がれずに廃れていってただの騒音になってしまいます。
盆踊りは人間力を育むきっかけ、ひいてはそれが地域力の向上、結果的にそれは犯罪の抑止力になると私は思っています。


毎年開催される盆踊り、そこに小さな男の子が参加していたとしましょう。
「上手に踊るわねぇ」と輪の中の大人たちの目に留まります。
年々、彼は成長します。
「大きくなったわねぇ」
輪の中の大人たちが一緒に彼の成長を観察します。
やがて彼は中学生になり反抗期が訪れ盆踊りの輪の中から姿を消します。
彼が高校生になった夏のある日、近所の横断歩道で声を掛けられます。
「盆踊りによく来てた子よね?大きくなったわね、何年生?」
「あ・・・高2です・・・」
「じゃぁ来年は受験生やねぇ。でも顔に面影あるからすぐわかったわ、来週の土日に○○で盆踊りあるで、時間あるなら踊りにおいでや」
「・・・バイトがあるんで・・・」
「バイトしてんのんかいな、偉いなァ。勉強もバイトも頑張りよ、ほんならね」
「・・・はい、さよなら・・・」
じつはバイトに明け暮れて高校の単位を落として辞めようと思っていたところ、このなんてことはない会話のおかげで彼は高校を中退せずに卒業をしましたとさ。

・・・てことが、ないとも限りません。
学ぶ機会を放棄するという若気の至りには多くの人が陥りがちですが、若さとは些細なことがきっかけで持ち堪えられる素晴らしい素質を備えているものです。

ひとが変わるきっかけとなる言葉はなにも名言だけではなく、きっかけとなる事柄も劇的な出来事だけがひとを動かすわけではありません。
名も知らぬ人のどうということのない言葉が、心に響いた経験があなたにもおありでしょう。
あなたに言葉を投げかけてくれる人。
そんな顔見知りをたくさんこさえておくことは、益にこそなれ邪魔にはならないと思いますよ。
その下積みが自然にそして楽しく出来てしまうのが、盆踊り。


先生に誘われたGREENJAMの盆踊りの休憩中、DJブースから流れたTKサウンドに合わせて私たちが盆踊りを始めると、それに共鳴して自然と輪が出来ました。
最初はTKサウンドに合わせて、ダンシングヒーローの振付。

GREENJAM1動画提供:神戸山手大学NガイJンイチ博士(社会学)

盆踊りブームの火付け役となっているダンシングヒーローの振付は地域ごとに色々あります。


尼崎ではこんな感じ。




YK+盆踊り、アリじゃないか!

盆踊りを知らない人でも簡単に出来る盆踊りの振付を何パターンが取り入れています。

ダンシングヒーロー
ビューティフルサンデー
心は360度
バハマ・ママ

この4つの振付で構成。

GREENJAM2.3.4 動画提供:神戸山手大学現代社会学部総合社会学科NガイJンイチ准教授

コレ、即興でやったにしては絞り出したほうですよ、振付。
私たちがBombooイベントでやってきた盆踊りはゆうゆう300曲は超えていますからね。
その中から抽出した4曲。
いや~事前打ち合わせあれば6~8曲の振付は出せましたな~。

この自然発生的に輪が大きくなっていく盆踊りの様子を見て撮影をしていた、神戸山手大学のNガイJンイチ博士(本名に限りなく近い仮名)はフェスマニアなんですって。
あ、なんか言葉が違ったかな。
フェスを研究している、だったかな。
伊丹ホールで2012年にイベント企画募集があって盆踊りイベントの企画を応募したら見事に通り、その時の担当の男性がGREENJAMの関係者でもあったので、私たちとは面識があったことから「あの人たち確か盆踊りの・・・」てなアタリを付けたみたいですね、BINGO!
それで盆踊り終わりにNガイJンイチ博士から名刺をいただいて、おまけに動画のデータもいただいて、横領もさせていただきました。
使用許可はご本人にちゃんと取ってあります。
クレジットにはこだわっていないから私にお任せと言っていただいたので、さも自分のデータのようにクレジットなしで貼っておこうかと企んだのですが、動画の中に私が写っていてどうも固定されていないようなアングルで撮っている、という辻褄の合わない現象が起こってしまうのできれいさっぱり博士の名前を出すことにしました。
名刺の肩書をどこで区切ったらいいかわからなかったので、自分の中でココかな~という箇所で区切って分割して全部入れておきました。
肩書に関係なく、このスゴさを伝えたい想いはきっと一緒だから、区切る箇所は気にしな~い・・・私はね。


発狂する奇跡ITAMI GREENJAM’18

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水色の浴衣の彼女は、踊り子仲間のチェックちゃん。
わざわざ大阪から伊丹のGREENJAMに踊りにやって来ました。
大阪では河内音頭の結城会:結城家 暖(ゆうきやのん)として歌い手もやってるんだけど、私が見る限りは狂った踊り子チェキ。
何が狂ってるってね、この時点で彼女、靭帯損傷してるんです。
足首痛いな~つって踊って、翌日に私たちのボランティアに参加して、また夕方にGREENJAMで激しく踊る、という偉業の末に、病院へ行ったら靭帯ベロベロになっていまして、現在、装具を付けて仕事に励んでおいでです。
救いようのないビョーキですね、いい意味で。
魂が、お高い。
踊り子はみんなそうだと思いますが、夏のハイシーズン中、どえらい負傷を抱えても抱えても毎晩踊り狂っているのです。
にぎやかしとして誰よりも元気と認識されている私だって、真夜中はこうです。

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朝イチ、階段降りるんがどんだけツライか。
ふくらはぎのボンブー筋なんてかなり発達していますが、アイシングして湿布して寝て、それでもしなりが戻ってないんですよ、翌朝。
さすが中年、カラダは正直。
血液の臓器が腫れてるのが関係しているのか、血管破ける破ける。

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常にどっかしら内出血しています。

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手を叩くだけで毛細血管も切れちゃう。
それでも、踊る。
ビョーキですね、いい意味で。


「肩にあるのは、キスマークかな?」

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「あ、コレ?昨日かその前かに、盆踊り行く途中で電柱に激突したアザやで」
「どうしてそうなった・・・」
説明しよう。
年に2回ほど自転車で通る道がある。
もちろん、盆踊りに行くために。
車道はとても狭く、途中からは急な下り坂である。
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自転車道はなく、車道を行くには車がビュンビュン飛ばしていてかなり危険なので、自転車は歩道を行くことになるが、この歩道に予告なくガードレールや電柱が生えてくるゾーンがあるのだ。

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このようにガードレールと電柱が同時に生えた歩道は、私の小さいシティサイクルギリギリの幅しかない。
そんなわけで電柱に激突し、

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左手首を打ちつけ、

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左の小指の付け根の肉がえぐれて流血する。

命がけで行っているのです。
盆踊り、遊びじゃないんだから。


「お国はどちら?」
とある盆踊り会場に少し早めに着いておでんを食べるのに、ベンチに座っている老女の隣りを指して「相席いいですか?」と着席したら、質問をされました。
好きだなァお年を召した方のこの聞き方。
旧国名で言うんだよね、老女のお国っていう表現、好き。
摂津のほう、とか、三河あたり、とか。
民踊に通ずるもんがある、民踊の曲名も歌詞も旧国名が多く使われているもの。
みちのく音頭とか佐渡おけさとかね。

「私、日向です」
宮崎の旧国名、ひむかの国です。
「日本なの?!」
あ~・・・そっちの国だったんだ。
そうね、最近めっきり中国人に間違われることが多くてね。
ドラッグストアの日本語を話せる中国人留学生のアルバイトのコたちが、一生懸命私に中国語で話しかけてくるけど、中国語てんでわかんない。
目安として私からお伝えしたいのは、免税レジへ誘導しているようなジェスチャーがありますが、私が手に持っている商品で判断して欲しい、ということです。
目薬1個、お茶1本という買い物をしているのは、おおかた日本人です。
免税レジに並ばれる中国人のかたは、カゴいっぱいに商品が入っています。
日本に来て目薬1個じゃぁねぇ・・・。

「日本人なの・・・日本から一歩も出たことないねん」
「そうなの?!てっきりガイジンだと思ってたわ」
「うん、よく間違えられる~。中国人とか韓国人とかね」
「アメリカの人だと思ったんだけど」
「へ?!アメリカなの?!」
ブロンドでもないし、身長も高くないし、和風なパーツだらけなのに、ドコからアメリカを導き出したのだろう。
日本語にアメリカ訛りでもあったのだろうか、ンフ。
髪の毛を伸ばしているだけで私って人種が変わるわ、アハ。


「来年、写真ええか?」
何故、今年撮らないんだ。
来年の予約をするおっちゃん。
来年、私フォルム変わってるで。
毎年、進化してるんだから。
進化というのだろうか、年々、度が過ぎてる。
毎年、盆踊りの櫓に挨拶をしに来てこれっぽっちも踊って帰らない兵庫県議会議員:中田慎也氏に今年も、各櫓で「そろそろ盆踊り踊れなウソやろ~これだけ毎年、櫓に来てスピーチすんねんからそろそろ踊らなこの場の有権者の心はつかまれへんで~」とハイタッチをしに行くと、年追う毎に度が過ぎる私の衣装とメイクの派手さを「バージョンアップしてるじゃないですか!」と最大限イイ言い方する氏。
バージョンアップして不具合が見つかる場合も、あるんですよね。
踊りやすさを重視して衣装の浴衣は裾が膝上となっておりますが、そろそろ年齢的に限界がきております。
おっちゃん、来年もこのフォルムが保てる保証は、ないで。


「お姉さん、聞きたいことがあるの」
「なに~?」
「そんなん、きーたらアカンよ!」
「ん~・・・」
躊躇する、とある櫓の関係者のおばちゃん。
ずーっと同じ関係者のおばちゃんたちだからもう顔馴染み。
「聞きたいことある、てゆっちゃった時点でもう今さら遠慮しても手遅れやで」
「フフフフフ・・・」
「お姉さんずっと変わらないけど、一体いくつなの?」
でた~年齢不詳疑惑。
私そうなんです、年齢不詳がずっと付きまとう。
年相応に見られたことはなく、若かったりトシいってたり、振り幅の広い年齢不詳。
中学生で「小学生は半額よ」て言われたり、高校生の時に「今日は会社はお休みですか?」と聞かれたり。
ひとによって見方が変わり、私のその時の雰囲気で年齢が変わる。
「43やで」
「え~また~それはないわ~」
・・・どっちにないんだろう、上かな、下かな。
ずっと変わらない、て感想だからもっと若く見えてるという意味だとは思うけど。
「ウソでしょう?もっと若いでしょう?」
シューーートーーー!
盆踊りだけのスタミナでゆーたら魂年齢10代を維持してるからね。
櫓を盛り上げるにぎやかしとしての役割を全うしていますもんで若いと思ったでしょうが、ガッツリ中年です。
余談ですがビンゴゲームの時に司会者の「ビンゴー!」に「シュート!」と返すのは関西だけらしいですよ。


「珍しいモンもらったー」
踊り子は差し入れをいただくことも、結構あります。
とくに飲み物は多いですね。
私は飢えてるように見えるのか踊っている最中に食べ物を渡されることもあります。
とてもありがたいのですが、私じゃなくても踊っている最中には食べられませんて。

「青汁と乳酸菌やってよー」

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「マズい予感しかしなーい」
「いやいやいや、それ私さっきもーたけどおいしいおいしいフツーにヤクルト。青汁の味は全くしない」
「ヤクルトも嫌いで青汁も嫌いやから、好きな味ではない。絶対、青汁勝ってるわ」
「本当にヤクルトやってば!」
「ウソじゃねぇーだろーな?」
「ん~・・・私はヤクルトが好きやから、フツーにヤクルトの味しかしないて思ったけど。私がおかしんかな?でも本当に『青汁入ってる?』てカンジ」
「入ってるやん!どう見たってもう色は緑で決まりやん!」
開封してみたら、案の定、緑。
一口飲んでみたら、案の定、青汁。
「青汁やんけっっっ」
「えーーーーーウソーーーー・・・私かなぁ?私の舌がおかしいのかなぁ?」
「うん、おかしい。」
近くに居た踊り子にも味見してもらったけど、青汁って言ってたから、青汁。
健康に良い、マズい青汁、乳酸菌入りの。
ひとからの差し入れでこんなにマズいってハッキリ言える青汁って、すごい。
マズいことでこんなに盛り上がれる青汁、万歳。
絶対、高いに決まってんのに、マズいことをハッキリ言えてそれが笑いになる青汁、恐るべし。
青汁って、なんかしんないけど人を平和にするよね、健康にする前にまず平和にする。
平和って健康より難しいかも。


「ねぇ、最後これ踊ろうや。待ち遠しいわ~」
「どれですか?」
「コレ。プログラム13番、蛍の光」

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「去年もありましたよ、コレ」
「うそーん、去年踊ってないわ~」
「去年も同じことゆーてましたよね」
平和だわ~。


尼崎では踊り子の減少と高齢化で今年で終わりという盆踊りがいつくかありました。
騒音問題で全国各地の盆踊りが廃止となってゆく中、伊丹は盆踊りを新たに始める自治会、盛り上げようと頑張っている自治会、そして参加している踊り子はもちろん、ギャラリーや出店スタッフ、市民一丸となってますます盛んになっているように感じます。
伊丹の盆踊りは4重・5重の輪が出来て、狭くて踊れないほど盛り上がっています。
この盛り上がりを利用して、いろんな世代を巻き込む盆踊りの『きっかけ』があってもいいと思うのです。

もちろん、伊丹には正しく踊りを伝えていかねばならない使命もあると思います。
むぎわら音頭と摂津音頭はそれぞれの保存会の方々が継承のための活動をなさっています。
しかし若い世代に興味を持ってもらうきっかけとして『これって盆踊りなの?!』というアプローチは必要で、それが良く作用したカタチとして現れたのがITAMI GREENJAM’18の盆踊り休憩時間のあの踊りの輪だったと思います。
みんなが楽しんでいる、という特別な空間でした。

一応ハイシーズンの盆踊りはこれにて終了。
なんですが、盆踊りが盆にだけやってると思ったら大間違いですよ。
アンテナの感度さえ良ければ一年中キャッチ出来ますからね盆踊り情報は。
では、またどこかの櫓でお会いしましょう。






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by yoyo4697ru980gw | 2018-09-10 11:39 | +ミルニング+ | Comments(0)
視力

ブルーライトカット目的でPCメガネをかけて仕事をした時にも、老眼鏡をかけて細かい作業をした時にも、ノーズパッドをネットで購入したのでそのレビューを書くためにメガネをかけた時にも「メガネのほうが似合ってるで、メガネにしーや」と皆さんが言ってくるということは、コンタクトだと思われているということなんだろうね。
裸眼で1.2見えてますよ、視力は悪くないんです。

昔から伊達メガネをかけると褒められるの、複雑。
メガネをかけている女が外して「そっちがイイ」と褒められるのは素直に嬉しいよねきっと。
私の場合は、メガネをかけると「そっちのほうが絶対イイって!」と力強く言われるのである。
素顔じゃキツいってことか。
確かに顔のパーツに優しい雰囲気は宿っていないけどさ、言い方な。
つい最近も、たまたま20代女性の前で老眼鏡をかけていたら「メガネのほうがイイ!」と感想を述べていた。
ダメですかね、裸眼では。
本人は何の支障もないんですけれどもね。


「ずっと起きてたんか?」
「いま起きてん」
聞いて驚け、私が眠ったのは21時19分である。
何十年かぶりに21時台に眠ってみた。
ひょっとして朝まで目覚めないんじゃないかと思って。
最近の小学生でもこの時間には眠っていないかもしれない、塾の課題が多くお勉学にお励みになられておられておらっしゃるだろうからな。


3時32分。
あまりの寒さと痛さに、もう自分自身が騙せなかった。
痛みでも眠れないけど、寒さも眠れないよね。
人間の三大睡眠妨害は、寒さ・痛み・不安だと思う。
だから長く闘病する場合は、睡眠は夏にだけしっかりととれたら御の字だと思っておこう。
眠れないことは決して悪くはないよ、睡眠は質だからね。
眠れない時は「自分の自由時間が増えてるやんラッキー♪」くらいに思って、夜な夜な有意義な時間を過ごしたらいいと思うよ、ひとりぽっちで。


22時台にうっすら目覚めて「このまま朝までいけんちゃうか」と思って目を閉じ、23時台にうっすら目覚めた時には「さすが睡眠の質が悪いなァ」と思いながらまた目を閉じた。
1時台に割としっかりめに覚醒した時には「朝までいける気がちっともしない」とは思ったけどかたく目を閉じた。
40分ほど頑張って眠ってもやっぱり目覚めたので「これって眠ってたんかなァ」と一気に疲れ、2時台は寒いから窓を閉めたいと思いながらずっと布団にくるまっていたけど、窓を閉めに立ち上がったらそれはもう起床やんけ、と思って踏みとどまった。…もう起きてるやん。


私の人生で21時台に眠るようなことは二度としない、と思ったね。
二度とてのは言い過ぎているとしても、難病の間はないな少なくとも。
明け方の痛みが眠らない時の3倍くらいあるぞ、雪山で遭難した人間と痛みの症状が出ている病人は、眠ったら危険だ眠るんじゃない!ビバーーーーーク!!


経験と視力の良さは、いろんなことを見せるんだな。
窓の外が白んできて、空が朱色に染まってる。
夕日が沈む朱色とはまた別で、青みを帯びた高貴な朱色。
おばーちゃんが、早起きをしてお天道様を拝んでいる人間は正しく生きてるって言ってたけど、言わんとすることがよくわかる。
朝の清々しさのすべてが、自分がどう腐っているかを具体的に見せる。


私は最近「もし」という仮定で腐っていってたな。
もし入院になったら髪の毛切らないとなァ50センチで寄付したかったのに~、とかね。
何も起こっていない時から起こった時のことを考えるのって、無駄だよね。
それに「もし」と考えることの中には、後ろ向きな感情を混入させがち。
起こった時には、その時のベストを行動に移したらいいだけ。
正しく生きてたらその下積みで判断力ってついているから、瞬時に正しい判断が出来ると思うな。

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これから、早寝早起きはしないと思うから、せめてお天道様を拝んでから眠ることにしよう。







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by yoyo4697ru980gw | 2018-05-25 05:17 | +ミルニング+ | Comments(0)
酷評はのちの世で好評と変化する場合もございます

「クリアラテていう商品が当たってさ~」
「えーーー!それ透明のコーヒーやろ?!」
「そうそうそう」
「それこそこないだスーパーで見て、むっさ気になって飲んでみようかな~と思ったけど、透明なコーヒーてどうなんよ~とおもて買わんかってん。マズかったらイヤやしさ」
「ちょうどよかったやん、無料で試せるで」


「うわーーーーーマズっ!!買わんで正解」
「本当にマズイな~」


「冷蔵庫のクリアラテの残り、飲みや」
「えー…」
「もう罰ゲームよりヒドい擦り付け合いになってきたな」
「ネットでおいしい飲み方とか検索してみてんねんけど、酷評も酷評やねん。酷評しかないねん。世の中の誰かひとりくらいは好きなひとがいてもええようなもんやのに、ネットでも罰ゲームに使うとか、そういうポジション」

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「薄いコーヒー味がついてる甘い水やもんなぁ…コーヒーでもないし、水でもないし、中途半端な…」

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よぶんなものを取り除いたらクリアになった。やってよ」
「取り除いたらアカンもんを取り除いたパターンやな。入れとけ入れとけ、抜くな抜くな。コーヒーの色も戻せ」
「ネットではインスタントコーヒーとミルクをクリアラテに足すとまだマシに飲める、てよ」
「それ、クリアラテが抜いたもん根こそぎ補填した状態やろな」
「それな」
「コーヒー好きって透明感とか求めてないと思うしね」

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「いくら天然水で仕立ててもこれゴクゴクは飲めへんよなぁ」
「普通のインスタントコーヒーのほうがなんぼかグビグビいってるっちゅーねん」
「平成の失敗飲料ちゃう?」
「およしなさい。そんなことクチにしたら連れてかれるわ…『飲む点滴』として今でこそ重宝されてるポカリスエットも出始めの新商品の時には全世代が吐いてたんやからな『ぅゲー…なんやこれマズっ金返せっ』ちゅうて。他のジュースより高かったからな。そんな中『あ。私コレ好き』ゆぅてポカリを飲んでたのが、ひーねぇ。もちろん奇人変人非国民扱いやで」
今ではアイソトニック飲料の代表格ポカリスエットも、発売当初はおおっぴらにおいしいと言えば時局の匙加減で連行されんばかりのマズさだったのである。
それが、時代が変われば人々の味蕾まで変わるというわけだ。
ま、大塚製薬が味の改良もしただろうけど。
とくに粉のほうは無料配布されても飲まないほどマズかったしね。


クリアラテの今後がどうなるか見モノやね、現時点では酷評しかないしもう我が家では「悪いけど捨てるしかないわ」とまで言ってる代物です、いかんともしがたい。
平成30年の失敗飲料、クリアラテの今後に乞うご期待。

さて、私は本日、飲む点滴ではなく、刺す点滴でもなく、注入する造影剤CT検査を受けてきました。
わかるよ~造影剤ね~身体にええ成分ってわけちゃうからね~同意書にもサインするし、説明も一通りするし、注入してる間中ね、いろいろね。

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針刺しますよ~、少しチクっとしますよ~、では入れていきますね~、はい入ってます~、気分悪いとかないですか~、吐き気とかないですね~、3回撮りますね~、30秒後にまた撮りますね~、ではアナウンスが流れましたら指示に従ってください、ご気分大丈夫ですか?吐き気とか~…エンドレスか。
初めての造影CTちゃうわっ、わ~~~ってるわっ、ひつこいひつこいひつこ~~~~い。


しかも研修生の嵐でね、研修生に指導しながらなんだからこの時期の大学病院は。
「こうやってタップしたり、上方向に撫でたりすると、血管浮きやすいからね」
十分、浮いてますよ。
浮きやすい左腕だし、むっさ拳握ってますし。
「ここで一旦止める、そして2ミリ入れる、逆血確認して。指先の痺れとかないですかね?」
「ありません」
指導ついでに痺れ確認。

先に言っちゃおうかな、吐き気もないし気分も悪くなく快適で針の違和感もなく痛みも感じることはありませんサクっと先にすすんでいただいて結構です。
しかし私を置き去りにして指導付きの造影剤注入と指導付きCT撮影は続く。
ひつこ~~~~~~い。


オマエもかマウスコンピュータ、ひつこいぞ。

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ちょっとゲーミングマウスの見積もりをペペて作ってみたら、どんだけアピールしてくんねんリタゲ。


オマエもかビックカメラよ、ひつこい。

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ちょっと消音キーボード検索したら、よかれと思ってコンパクトタイプと人気のワイヤレスを並べてきたけど、有線でデカいのをお探しや。
マウスも男性が使ってちょうどのサイズ感しか求めてないわ、手が大きいからな。
可愛さよりも実用性や覚えとけコノヤローーーーーー。
おクチが過ぎたわ・・・時局に連れてかれる。







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by yoyo4697ru980gw | 2018-05-23 00:27 | +ミルニング+ | Comments(0)