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古都京都のおもてなし   

2016年 10月 30日

「よしっ!行こっか、こんぶ京都」
「やっとやな」

春に行った京都市役所前での郡上踊りに参加した時に早く着いて時間があったから錦市場でおしゃぶりこんぶを買ったんだけど、クチに含んだ瞬間に溢れ出す出汁っぷりに「京都のおしゃぶりこんぶはこんなにおいしいのかっ!」と開眼しちゃったの。
しかし、行こう行こうとはクチばかりで夏になり、ボンブーハイシーズンに突入したら盆踊り一色となり、季節は初秋をとっくに過ぎてしまってました。

自転車の定期を新規で申し込むのに申請する期間というのがあって、その日がたまたま土曜日になったから、申請するついでに京都錦市場食べ歩き、満を持しての決行です。主目的は、こんぶ。

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京都に行って食べるモノはね、生八つ橋でも湯葉でもわらび餅でもありません。
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おしゃぶりこんぶです。

世の中には待ち合わせ専用スペースというものが存在します。
渋谷ハチ公前、梅田ビッグマン前、名古屋ナナちゃんの下。

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京都駅には「時の灯(待ち合わせ場所)」と指定されている場所が存在する模様です。
その時の灯を見つけるのにさまよった有様ですが、トキノアカリというスペースがこちら。
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ちなみに私がしているポーズは手話の「待つ」

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こちらは「期待して待つ」という手話です。

遠すぎて違いがわからないと思うけど、単語で単なる「待つ」であっても、じつに人間の待つ感情は様々なもんですね。


主目的のこんぶを買ってこれから錦市場の先の先まで歩こうとしていた矢先、まだ何も買い食いしてないんだけど、ちょっと市場をそれたところにあったお土産屋さんに出来心で入ったら、ゴボウのキンピラのカリントウという手間と暇がかかっているおやつの試食をすすめられました。
ゴボウのカリントウではダメやったんかな…キンピラにしてからカリントウにせなアカンかったんか…しっかし極太のカリントウやな…これなら素のゴボウのカリントウでいってもそれはそれで素材感が出てよかったかも…私ゴボウ好きだし…そんなコトを思いながら、試食したらコレが存外おいしいの。それでゴボウのキンピラのカリントウを買ったら「もしお時間があるのでしたら…」と、ゴボウ茶の試飲まですすめられました。
とくに目的もこれといってないし、時間の縛りもないので「それじゃぁ…」と寄ったらもうゴボウ茶どころか試食試食の嵐・アラシ・ARASHI!!「せっかくやから…」と食べる・タベル・TABERU!!二杯目のゴボウ茶も飲む・ノム・NOMU!!雑穀ごはんも出る・デル・DERU!!

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「なんか…ココで一食済んだんやけど…」
「ま…そやな」

大層なおもてなしで腰据えて一食をまかなったので、その後の散歩はどっぷりと日が暮れちゃいました。

「写真撮って~」
「デカすぎて全部はいらへんで?」
「そんなに?」
「そんなに。」

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肉眼ってスゴいですね。
この大きさをちゃんとフレームにおさめてるんだから。
しかも3Dでね。

「写真撮って~」
「暗くて何もわからへんで?」
「そんなに?」
「そんなに。」

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肉眼ってスゴいですね。
この暗さでも見えてんだから。
ひとの顔を認識も出来てちょっと微笑んだり出来るんだから。

私が京都タワーをピーンと立たせている最中、アジア系外人とおぼしき観光客の女性が私のさまを見て「こうやるのかしら?」とジェスチャーしていたけど、こうやるためには、カメラを構えている人間の並々ならぬ誘導力が必要なのです。

「んじゃ誘導してね~そっち側の誘導のチカラがカギやねんから、殆どアンタしか頑張らへんで~」
「えええ~…」
ヒー坊、がんばる。

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京都タワーは私が支えております。

路上パフォーマー、固まる。

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「うわ~何あれ~」
「さっきからずっとおるやん。人だかりそれやで」
「あの髪の毛なに塗ってるんやろ~どうやって落とすんやろ~ガッピガピや~ん」
「へ?…そこ?」

どうなの。
どうやって落とすのさ。
ペンキか?

先斗町は夜のマチやね。

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夜のほうが風情があるもんね。
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路地の狭さとかも、風情・風情。

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納涼床の風情を感じるのもおつじゃござーせんか、つーことで鴨川のほうへ降りてゆきましょう。

ココに床が張り出すと思うとなんて風情があるんでせう。

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…と、思ったアナタにお送りする、画像加工の魅惑の世界。
この画像はただ単に暗がりに浮かぶ納涼床のお店を撮影しただけの状態。

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ホンマはこんな場所、こんな見え方、こんな画像、こんなアングル。

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それが画像編集でこんなにも風情を盛れちゃうの。
しかもWin7ユーザーがなんとな~く使ったり使わなかったりしている、ゆーほどあんまり活用出来てない画像管理編集ソフト『ウィンドウズフォトギャラリー』のみですよ。やっているのは露出の調整と色の調整だけ。画像加工機能ってスゴいよね。

あ。結局、京都がどうのこうのってハナシじゃなくて、画像編集機能ってスゴいよね、てハナシだなコレ。







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by yoyo4697ru980gw | 2016-10-30 19:41 | +朝臣寺+ | Comments(0)

古き良き   

2016年 10月 20日

最近、古箏の演奏をBGMにして文章を綴っているせいかちっとも量産出来ない。
大量に書きゃぁええってワケでもないけど、書くコト自体はたくさん溜っていってるのに、私が書くのをサボってしまう古筝のおかげで。
ピアノの演奏とか洋楽とかで手が止まることはないんだけど、古筝は止まる。
弦楽器の演奏ってつい見ちゃうよね。
目も手も止まるのがイヤでテレビ観るのをやめて十数年…youtubeにも打ち勝たねばならんのか私は。

そんなわけでね、古き良きアナタのおそばに、グランシャトー。

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が、おまっせ。

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700円で至福みたいやでグランシャトー、行ったことないけど。
グランシャトーとカプセルホテルは行ってみたいよね、どんだけワクワクするんだろう。
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パチンコしてゲーセン行って麻雀してキャバレー行ってカラオケして最後はサウナか、グランシャトー。

エンジョイしてエキサイトできるラインナップじゃないけどな、私にとっては。ひょっとしてグランシャトーと相性が悪いのかな。かろうじてカラオケしゃーなしのサウナで私の娯楽が終わってしまうんだけど。

おっちゃんたちの楽園グランシャトーはおっちゃんしか楽しめないカンジなのかな。おっちゃんに特化してるってことなのか。

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だからパチンコで2店舗も必要なのか。
おっちゃんパチンコ店のハシゴとかしてるもんな。


古き良き純和風の「線だけで描きました」というようなうすーい顔立ちの私は古き良き日本感を満喫するために、デジタルカメラのことを写真機と呼んで久しいのだけど、まだまだ若輩者でしたねぇ…。

いやはや、これには勝てません。

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テニスコートですよ。






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by yoyo4697ru980gw | 2016-10-20 17:57 | +朝臣寺+ | Comments(0)

ほら~おえかきですよぉ~   

2016年 10月 18日

園児が壁にお絵描き。

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豪快な日の丸だね。

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個性的な日の丸だね。

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…ん?…あれ?


ほら~自分のお顔をお絵描きしようね!

先生のお見本。

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ニコニコ

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ニコニコ~…

は…ハートのおめめが…可愛らしいね…


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ニコニコ~…くりくりおめめが…

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んー…っとー…

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えっとー…

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ぎゃぁああぁああぁああぁぁぁあ!!!

ホラーお絵描きですよ。







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by yoyo4697ru980gw | 2016-10-18 10:45 | +朝臣寺+ | Comments(0)

エキスポシティふたたび   

2016年 07月 20日

「あぁ…そうゆうことな。写真撮ったるわ」
赤いアーチ状の何かの向こう側に走って行ってヒー坊が、アーチの手前にいる私に言う。
「ちょっと…まぶしいねんけど…何やこの赤いの…」
私のテンションは低い。
だって、とくに乗りたくもない観覧車に乗らなきゃいけないから。
それも日本一の高さを誇る観覧車に。
何が楽しいんだか、全然わかんない。
「ハイ撮ったで~うーん…いまいちパッとせんな」
コレ親子だからまだ私は許すけど、こんなことされたら友達はイヤだと思う。オマエに友達がいないのはそのせいだと思え。
入口に向かって歩いて来てたのね。

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エキスポシティに行ってきました。二度目。最初に行った時に「もうええわ」て言ってたんだけど、昨日、京都に行けなかった腹いせに行くことを思いつきました。
そしたらヒー坊が、日本一の観覧車だからせっかくなら乗ろうと言うのよ。ヒー坊…なんか小さい時から観覧車は乗りたがるんだよなァ…私イヤなのに。
「観覧車のおもしろみがわかんない。乗り物キライだっつってんじゃん。お金払ってわざわざ気分悪なって何がええの、アレ」
「もしかすると『おもしろいっ!』て思うようになってるかもしらんやん、そろそろ。大人になったらキライだった食べ物を好きになってるみたいに」
「大人になってからも観覧車乗ってるってば、アンタが乗りたがるから。そん時も好きじゃなかった」
「最後に乗ったのいつよ?」
「アンタが小学生の時」
「だいぶ前やんか。今はもうおもしろくなってるかもよ」
「そう?…いや、そんな気はせん」
若い時ですらまったく好きじゃない乗り物を、中年になって「乗りたーい♪楽しーい♪」てなってたら、逆にその成長が怖いわ。

「お~ぅ…ミストって涼しいよなァ」

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思ってるより濡れるけど。
「観覧車…あちぃーど。」
「いや?冷暖房完備やで?最新やねんから」
「なんなんだその整った室内環境」
高い場所で自然の風を感じるとか、そうゆう体験はなしか。
「タブレットも完備」
「景色を見ろ景色を」
いらんのちゃう?タブレット。
機器依存が過ぎるで、そこまでくまなくWi-Fi飛ばすか。
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「うわー…イヤやなぁコレに当たったら…」
そのロシアンルーレットに当たれ、この際。

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残念ながら

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ハズレました。

「見えてる景色の解説とかかと思ったら、宣伝やんな。正直いらんわ、あのタブレット」
機器依存に脳がヤラれている19歳が、いらんそうですタブレット。
ただただ景色を妨げる固定の機器と化してますので、維持費も大変でしょうし、視聴できなくなったヤツから取り外すっていうのはいかがでしょうか。飛ばしたWi-FiはフリーWi-Fiとしてご提供すると観覧車に乗ってるそばからSNSにアップしたりなんかして、ほぼリアルタイムな観覧車宣伝が可能かもしれません。時代ですなァ~。


床、シースルー。

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いらん。怖い。

スカートをお召しの女性は、観覧車乗り始めと降り際は立たないようにご注意くださいね、ゴンドラは通路から見上げられる位置を通りますから、おパンツ丸見えですよ。

「あちぃー…冷房がきかんほどの西日やな」

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文明より太陽の勝ち。


「なんか揺れてない?」
「高くなってきたから風で揺れてんのかなァ…もぅ気分悪い…二度とええわ…」
ユラユラ~・ユラユラ~
「わ~~~!ちゃうやん、前のゴンドラや!」
前のゴンドラの学生3人が、ジャンプ・ジャンプ・ジャンプ。
ジャンプするティーン、ジャンティーン。
「やめろ~~~!君たちのように好きで乗ってるわけじゃない人間もいるんだ~!皆が楽しんでると思うなよぉ~~~~!あ。こっち向いた。聞こえたんかな?」

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ジャンティーンたち、私に気付く。
手を振ってくるので、振り返してあげる。
「なんで手ぇ振ったんやろ?」
「私たちがケーブルカーに手を振るのと同じ心理やろな」
カメラを向けたらポーズをキめるジャンティーンたち。
「写真撮ってどーすんの?連絡先も知らんのに」
ブログのネタにするんだよ。
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見知らぬコたちだから当然許可は得ていないので、キラキラ加工を施しておきます。加工前のデータが欲しいなら差し上げますのでご一報ください、ココに辿り着くとは思えないけど。

「そろそろ頂上ちゃう~」

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「あのコたちが目の前からおらんくなったら、頂上やな」

ジャンティーンたちは頂上でもジャンプ。

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ま・やるとは思ったけど。

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揺らすな、揺らすな。

頂上からの景色はこんなカンジ。

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肉眼に勝るカメラ無し。

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エキスポシティの屋根です、吹き抜けあるね。
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駐車場ガラガラやけど経営は大丈夫だろうか。
私が心配することでもないけど。

観覧車に乗る前には強制で、観覧車の写真のパネルの前で写真を撮られますよ。

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そして、ハガキ状のヤツは無料でもらえます大きな写真は販売しています、ていう説明をスタッフの兄ちゃんが早口でするんだけど、この兄ちゃんが全く目を合わせないの。お客様を決して見てはいけません、ていうマニュアルがあるのかな。お化け屋敷で触っちゃダメみたいなね。
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ほんでこの真ん中の帯部分にこう折れ曲がるほどのミシン目が入れてあるんだけど、コレ何か意味があんのかな。

検索して何でも知ってしまって、結果おもしろみがなくなることも多々あるので、説明兄ちゃんが目を合わせないのも、帯のミシン目も、知りたいひとだけが検索してください。
検索途中でココに辿り着いても一切の責任は持ちませんよ。






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by yoyo4697ru980gw | 2016-07-20 11:37 | +朝臣寺+ | Comments(0)

弾丸ツアーin三重:社会にはややこしさが溢れています   

2016年 05月 15日

「イルカ島に行くのに遊覧船に乗るねんて」
「遊覧船に乗る?!そんなことゆ~らんてぇ~!すぃんじら~れらいわ~!」
「もう駄洒落でも何でもなくなってきてんな」
「おやじギャクよりイタいカンジになってるな」
駄洒落の大会ってのがあって、優勝者が小学校の先生というのを数年前にテレビで見たけど、出されたお題で瞬時に駄洒落を作っていてなかなかレベルが高いんだよね。
でも、ヒー坊も日々の駄洒落自主トレが功を奏してなかなかのレベルだからイイ勝負だと思う。全国大会に勝ち進んで、兵庫県ではないどこかに行って、私はそれを口実にその県の盆踊りに行きたい。大会は子供も参加するから夏休みにしてたと思うんだよね。とにかく違う県の盆踊りに行って知る人ぞ知る地域限定の曲とか踊ってみたい。

イルカのショーがむちゃむちゃ狭いプールで、やる。

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ホンマは海に作ったステージで海の中でやってるけど、3月の水温が低くてイルカが弱ってしまうので、温水プールでショー。

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こんなに近くでイルカのショーを見ることはないから「距離の近さを楽しむ」ということみたい。

ここで意外なイルカ情報をひとつ。

イルカって、クジラなの。

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でっかいのをクジラって呼んで、ちっちゃいのをイルカって呼んでるだけなんだって。

「クジラってさ、体にフジツボがついてるのがスゴイと思わない?」
と、誰に言っても同感だという意見を聞かないんだけど、スゴイと思わないのかな?クジラって広い海を動き回っているのに、そんなクジラの体に付着して、フジツボには共存できる環境適応能力が備わっているのだろうか、水温とかエサとかいろいろ変わるだろうに。クジラにしたって自分の体にフジツボが寄生してるって知っているのだろうか。知った時にはすでに手遅れなのだろうか。人間の私には、どっちの目線で見てもこの共存はハイリスクに思える。
自然界ってシンプルで賢くまわってる感じがするけど、クジラとフジツボの関係だけは間違ってるような気がするんだよね。
気のせいだとイイんだけど。

イルカ島

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かもめ劇場

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アシカショー
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ややこしいな、もぅ。

遊泳は禁止ですよ!

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でもスタンプは随分と泳ぐ気マンマンやけどね。

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いろんなややこしさや間違いがあるもんですなァ。







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by yoyo4697ru980gw | 2016-05-15 00:03 | +朝臣寺+ | Comments(0)

弾丸ツアーin三重:違いがわかるアナタの   

2016年 05月 06日

違いがわかる男がいくら違いがわかるからといってネスカフェゴールドブレンドしか飲まないと言ってきたら、アナタはどう思うだろうか。

このままでも十分に具体的ではあるけどもっと具体的に言おう「オレはネスカフェゴールドブレンドしか飲まない、違いがわかる男だから」と言ってきたら、アナタはどう思うだろうか。

たぶん、多くの女性はその男との価値観の違いを認識すると思う。

ネスカフェゴールドブレンドが悪いんじゃない。
違いがわかる男だということも悪くはない。
それを言ってしまうことに男の価値がつかないのである、女性にとっては。
だから男性諸君よ、違いがわかることは胸にしまっておいてほしい。
違いがわかるゆえのその審美眼は、披露せずに墓場まで持って行ったほうがいいだろう。
未亡人になった妻が数年後、生活に困ってアナタのコレクションをひとつ、質に入れる日がやって来る。その時、アナタの価値に妻は気付くはずである。こうしてアナタの株は上がる。ま、アナタは生きちゃいませんが。


そんな違いがわかるアナタに、この記事を捧げます。


イルカ島に渡る船は絢爛豪華!

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あ、もう違いがわかっていただけました?

そうなんです。
上の「龍宮城」はわかるんですけどね、浦島太郎だろうから。

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でも下の「登龍門」はなんだろう、関係ないように思えるんだけど。

これから行くイルカ島には、象はいないんだけど、何故か象の像。

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これも、違いがわかるアナタになら、意味がみえているのかもしれませんね。


そして違いのわかるアナタならきっと

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この画像の意味もわかることでしょう。

さて勉強がさっぱりわからない私でも、墓場まで持っていくべきわかっちゃう違いがあるんです、それがコレ。

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カモメです。

カモメは冬にしか日本にいません。
関西だと11月くらいから3月くらいまででしょうかね。
夏の海にカモメがいるイメージがあるでしょうが、夏に海で見かけるカモメっぽい鳥は、カモメの仲間のウミネコです。

では飛んでいる写真から、カモメとウミネコを見分けたいと思います。

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この違いがわかるおかげで私の生活が上質になったことは、まだないです。






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by yoyo4697ru980gw | 2016-05-06 23:13 | +朝臣寺+ | Comments(0)

弾丸ツアーin三重:ディープインパクト   

2016年 05月 02日
築古年マニアにオススメの鳥羽。
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漂泊の詩人伊良子清白の家には無料でご自由に入れます。

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が、鍵が閉まっています。
開錠をどうやってするのかは、わかりません。

江戸川乱歩館も築古年。

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このようなうらさびれたスナック街といった雰囲気の場所に江戸川乱歩館は紛れています。

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それよりも気になったのが、江戸川乱歩館の向かいの遊郭跡。
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廃墟と化しているこの異様な雰囲気。

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とばナビというQRコードで飛んでもエラー。
でもQRコードがあるということは、ちょっとばかし観光としての手が加えられた、という意味ですね。
江戸時代末期建築の待合津の國は鳥羽商工会議所が外観修復を行いましたが、内部の改装をするほどの資金はない模様です。
こんなに古い建物ですし、文化財として保存出来ればいいんですけどね。
遊郭説明書のような和綴本パンフレットを作り、改装補修工事をした遊郭では花魁コスプレが出来るようにしてはいかがでしょうか。
どこか資金力のある民間企業が名乗り出てくれないかなぁ。

待合のドアに手をかけて写真を撮っていたら、どこからともなくおばさんが現れて「ア~カンあかんアカン…そ~んなトコあかん…」と言う。
とんでもなくラフな格好のおばさんで結わえた髪の後れ毛がちょっと遊女的。独り言をブツクサ言っているようなトーンで、でも私の一挙手一投足を見張るかのようにブツブツ唱える。

「なに?なんて?」
寝起きの遊女(※あくまでも私個人のイメージです)に話しかける。
「アカンあかん、そんな薄汚いトコ見たら」
「ココのこと?」
「そこそこ、そんな薄汚いトコ入るもんじゃない」
「開けたらダメなわけ?」
「いや…開けてもいいけど…見たって薄汚いだけよアカン…」
とにかく寝起きの遊女はいちいち薄汚いを主張。
なんか久々に聞いたな、薄汚いっていう表現。
もうこうなると、どうゆう状態が薄汚いなのかが気になってしょうがない。
「開けてもいいのね?」
「開けてもいいけど、そんな薄汚いトコ開けたいゆぅなんかアンタくらいのもんやわ…」
寝起きの遊女、初対面の私をアンタ呼ばわり。
「開けよ~っと」
「開けるのなんかアンタくらいのもんやわ」
「中入るのは?ダメ?」
「中入るのなんかアンタくらいのもんやわ」
「ダメなの?」
「いや…入ってもいいけど…そんな薄汚いトコ…。入りたいなんかアンタくらいのもんやわ」
寝起きの遊女、アカンと言う割にはこっちが強く「ダメなの?」と出るとすぐ「いいけど…」に変わる。案外、いいんだな。
「写真は?ダメなの?」
「いや…いいけど…そんなのアンタくらいのもんやわ」

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寝起きの遊女はアンタくらいのもんと言ってたけど、廃墟と化した遊郭跡に自己責任で中にまで入って写真を撮っているひともあり。身の危険を感じるほど朽ちていても、進入して写真を撮ろうというひとがいるのだから、それなりの興味は湧く建物なのである。遊郭ということは格子見世がある。わざわざ造らずともすでにショーウィンドーがある状態なのだ。外観補修したのも2009年のことだし、保存するなら早く何とかしないと。鳥羽商工会議所よ、まずはクラウドファンディング!

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すんなり開いた津の國。

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ちょっとしたホラーな荒れよう。

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実際は照明器具ないのでこんな暗さです。


江戸川乱歩館には、鳥羽の奇才岩田準一の書斎、てのがございます。

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男色文献や志摩の民俗や風俗を研究したディープな御仁です。


乱歩館にはトリックが隠されています。

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怪人二十面相はアナタの目でお確かめください。

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鳥羽一番街では、安全上問題のない絶叫マシーン少し衝撃のある業務用エレベーターに無料で乗れます。


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これでもかと伊勢茶ばかり売っているのですが、ココで伊勢茶を買う人はいるのでしょうか。
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だってすぐ横に、伊勢茶が無料でふるまわれているのに。


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JR・近鉄連絡口の方向とは真逆に歩いてるよね?


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西日で残念な影が差す顔ハメ看板、水森かおり。

しかも顔をハメるのは水森かおりではなく脇役司会者。
ま、わかるけどさ。
水森かおりに顔をハメたら、もう水森かおりじゃないもんね。

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「お。噴水でも見よっか~」

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「…だけかな?」
どうやら、コレでMAXみたいです。
季節の関係かな?寒いから?
イルカの躍動感がなんか虚しくなるけど。

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鳥羽港の注意事項に頭を抱えます。

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港ってどう修復したらいいんだろう…何業者を呼んだらいいんだろう…どこに相談したらいいんだろう…なにをどう動いていいやら全くわからない…施設を傷つけるつもりはこれっぽっちもないけど、こう書かれたら何かあった時に修復する自信がないから「近寄らない」という選択をするよりほかないですね。
トラブルが先か注意書きが先か。
トラブルを避けるために書かれてあることを読むと時々あまりに禁止事項が多すぎて「関係者以外立入禁止」でいんじゃないと思うことありますもんね。





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by yoyo4697ru980gw | 2016-05-02 02:30 | +朝臣寺+ | Comments(0)

弾丸ツアーin三重:心の声が漏れちゃいました   

2016年 04月 29日

宿泊を伴う弾丸ツアーは、お金をかけられないのでお得なプラン『湯快リゾート』です。宿泊施設のアンケートでも書いたけど、宿泊料金が安いから何を我慢するかという選択になっているんだね激安プランの旅というのは。
壁紙が剥がれてるとか、ペンキ塗りたくりました風のドアとか、無料卓球場の壁がボロボロ崩れ始めてるとか、随所に安いってことはこうゆうことなのかな?と気付かせる工夫がたくさん。でもよくよく見ないと見過ごしてしまうのでうかうかしてらんない。

私の個人的な意見としては、たとえ1万円以下であっても宿泊料金を支払うからには、築古年の我が家よりも落ち着いた空間であること。それならば支払う価値があると思える。我が家には温泉なんて湧いていないしね。
ただ、一泊に支払う8000円と考えた時に、我が家よりも落ち着いた空間であるための必須条件として、行き届いた清掃は必要不可欠な条件になってくる。我が家はろくすっぽ掃除はしていないけれども落ち着く、しかし宿泊するのに汚いってのはダメ。古くてボロいのはええけど、不衛生なのはダメなのだ。病院ほどの徹底した衛生管理は望まないけど、気持ちよくお迎えしようというおもてなしの心が清掃にあらわれていないのはダメ。壁はボロボロ崩れてはじめててもいいけど、そのボロボロが床に落ちていてはダメ、そうゆうことだ。

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「う~~~ん、海を眺めながらの足湯ってコトね~~~~」

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「ま、足湯につかった目線の海って手すり越しやけどな」

「見て。アイスクリームを好きなものから入れていったら、一番食べたいヤツが一番下になってすごく食べにくいことになる」

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「上のヤツから食べたらええやん」
「イヤだ。アイスで一番食べたいと思ったのはコレなの。あとの2つはにぎやかしやねんから、コレを食べる。お腹いっぱいになってコレを残すのはイヤや」
「なんでつぐ時にどれくらい食べられるか考えてつがへんの?」
「あんた食べる前にどのくらいの量を自分が食べられるか正確にわかるん?」
「当たり前や」
「へ?みんなそうなの?」
どんな種類の食べ物でもそうなの?
ごはんでお腹は満たされている最後のデザートで、食べ切るアイスの量がわかってその分量を正確に盛れる、てことか?食べ放題スタイルでそれが出来るのか?いやいやいや、少なく見積もってまた取りに行くのが人間だろう?だいたい3個くらいはいけるかな~あら意外といけるな…おかわり。て、なるやん。もしくは盛り過ぎて、あぁ…もうくるしい…コレも食べたかったのに…。て、なるやん。
ザ・食べ放題の怪だね。
ま、宿泊先がたまたまビュッフェスタイルだったからこうゆう疑問も生まれたけど、普段は食べ放題は行かないからえっか。

年齢150年のオオシャコガイ長老様

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が、どんな場所におられるかと言いますと。

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ココ。
完全に日陰の身。
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角度によっては見えません。
150歳の大先輩なのにね。

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カエルの石像から漂う媚び感。

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「ん~…なんか…へつらってんなァ」
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生簀かな

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「まずはこの水槽に入れた人間に言え、いわし。」

ちょいちょい、心の声が漏れちゃいましたね。

私は、疑問に思った心の声がクチから漏れるタイプの人間です。
だからトラブルの引き金になることが非常に多い。
悪気はないけれど、心で感じた率直な感想がどうゆうわけかクチから出てしまうの。
ほんと、悪気はないんだけど。





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by yoyo4697ru980gw | 2016-04-29 15:14 | +朝臣寺+ | Comments(0)

弾丸ツアーin三重:いろいろご留意   

2016年 04月 25日

「ぅわぁ~~~~~っ!新しくなってるっっっ!!!」

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お伊勢さん詣りをしている間に、とまれのステッカーが新品になっていた。

「こんな短時間でサラになると知ってたら写真撮っておいたのに…」
行きしにとまれのステッカーが劣化しすぎていて何のこっちゃわからんと会話していたものの、写真に撮ったところで何の写真であるのかすらわかる状態にはなかったので、あえて撮らなかったんである。

「あっこも…ここも…全部サラになってるやん」
「このヘン一帯を今日はサラにする日やったんちゃう?」
「それならそうと言っといてくれたらええのになぁ。そしたら行きしに撮ってたのに」
単なる観光客に事前にゆぅとかなアカン義理は、一切ないけど。

のちのちに新しいステッカーは、こうなり

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いずれこうなって、新品になる模様です。

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宮崎シリーズがやっと終わって油断していましたね?
今度は三重シリーズの始まり・始まり。
どのくらい続くかと言いますと、ちょっと間続きますよ。


伊勢では、路地のことを世古と言うらしい。

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世古は生活空間で観光名所とかではないから、本当は写真とか撮ってはいけなかったかもしれないけど、あまりに私好みの空間だったもんだから撮ってしまいました…許してたもれ。

小さい時から定期的に見る夢というのが誰にでもいくつかあると思うんだけど、私はそのうちのひとつに『古民家に入る』という夢がある。

土間があってその土間には自転車ごと入って行け、土間には数台の自転車がとめてあるの。ちょっと薄暗くて広い二階建ての家で、小さい時には夢の中で二階にはなぜだかあがれない。ずっと二階を見たいと思っていたけど、自転車を見て、一番突き当りの土間にかまどがあるのを見て、その手前の囲炉裏の板間、その三箇所しか見れなかった。板間の横の一段高くなっているスペースにある掘りごたつにはおばあさんが座っていて、見た事のないおばあさんだけど、私に「そうかそうか、また来たか」と言う。
私は登場人物として夢に姿は出てこないけど、どうも等身大の年齢で訪ねているらしい。

やっと二階の一部屋だけを見れたのが中学の時。それまでコツコツと一階を一部屋ずつじっくり見ていたので、二階の部屋に続く階段を夢の中で上がった時には感動した。階段を上っただけで終わる時もあったし、骨董品がたくさん積まれた部屋を見ることもあった。二階の部屋数は10部屋くらいあり、屋根裏部屋もあるのだから、一階の部屋数もそれに相当するわけで、それを認識した時には見ていない部屋のほうが多いことに気付き、なるべく夢の中で効率よく部屋を見て回りたいと意識するけど、この夢ではいつも同じ部屋ばかりを見てなかなか次に行かないのが常だった。

それでも地道に二階へと上がって骨董の品々を物色してきたのだが、出産して育児をし始めるとこの夢をとんと見なくなってしまっていた。見ることは見るのだけど、小さい時の繰り返しで新しい部屋になかなか行かない。

そのうちこの夢自体を見なくなっていたのが先日、数年ぶりに夢に出てきたのである。ところが数年ぶりに出て来たこの古民家は、民宿になっていた。離れを改造してコテージにし、古民家の時には小さい部屋がいくつもあったのをリフォームでくっつけて部屋数を縮小、一部屋の広さを確保して宿泊施設にしてしまっていたのだ。

全ての部屋を見るために、私は小さい時から足繁く通いコツコツと探索してきたというのに…勝手に民宿になんかしやがって…。
しかし夢をただ見ていただけの私は、この古民家の住人でもなんでもない。どんな関係性かすらもよくわかっていないし。そんな私に断りを入れる義理などもちろんなくて、そもそも夢の中だから断りを入れられたとしてもどうしようもないんだけど、この世古のようにあの古民家に続きそうな雰囲気の路地を見たりなんかすると、ちょっと切なくなるんだよね。私の夢は時代の波に負けるのか、と思ってね。

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おばあさんの定位置だった掘りごたつもなくなってたよ…トホホ。

「おぉ…私のための神社みたいなモンやな…詣っとこう」

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私の持病サルコイドーシルはサルと略す。

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サルの女でサル女神社。

「おみくじ買うか~」

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「ん?」

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おみくじの箱に御自由にお取り下さいと書いているけど、無料ではございません。横にちゃんとお金入れるトコロあったしな…なんで御自由にお取り下さいなんだろう。ちゃんとお代は払ってくださいね、御自由には取れませんよ、ご留意ください。
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「この飛龍頭ていうの食べてみる」

これが、ひりょうず。

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爆弾揚げ、と命名。
中にゴロゴロ具が入ってる。
いろいろ食べ歩きをしようとしてたのに、コレのみで腹八分ですよ、ご留意ください。

コレ、どういうことかおわかりですか。

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手鏡の形をした鏡面に浮世絵調の日本髪を結った女性が描かれている絵。の、顔の部分がくり貫かれていてソコが鏡になっている、という仕掛け。男性バージョンもあり。
ハイ、そうですね。
鏡に己の顔を写し、現代人の顔を以って浮世絵の完成、という新感覚顔ハメですね。
顔ハメの被写体を豪語している私ですから、やらないわけにはいきませんね。

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ま、こうなりますわな。

おだんご屋さんの瓦には

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だんご。

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ではこの瓦だと何屋さんなのか。

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それは、アナタの目で確かめてみてください。






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by yoyo4697ru980gw | 2016-04-25 10:41 | +朝臣寺+ | Comments(0)

弾丸ツアーin三重:つままれお伊勢さん   

2016年 04月 24日

2016年、我が家の弾丸ツアー、むーツーリストのサプライズ日帰り弾丸ツアーがとうとうレベルアップして宿泊を伴うようになりましたよ、レベルアップするもんですねぇ。それでも、弾丸なのは変わりません。むー添乗員のクチ癖は「ココでそんな悠長にしてるヒマないで」となっております。あとは見えない時限爆弾のカウントダウンとかするかな。ハイ、ココ滞在時間10分…とかね。修学旅行のような詰め込みよう。

私は無目的の旅で目に入って来たものを見、それで気になった場所へ向かい、流れる景色の端から「あ、ココに寄ろ」となるけど、無計画を好まないむーはプランをカッツカツに組むんだよね。そうなると時間にアソビがないの。

だから私が行きたい気分になって途中でプランにない寄り道を加えると、ますますセカセカの旅になってしまう。

「あっこの建物、忍者って書いてなかった?寄ってみぃひん?」
この一言が命取り。

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どんどん後半がハードになってゆきます、不用意な一言ほど旅をセカセカさせるものはございません。

この駐車場に、中年にとってとっても懐かしい物が写っておりますが、おわかりになりますか。

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側溝付近です。

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ほら。
もうおわかりですね?

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プルトップでした。


「見て~~~金の牛!でかっ!」

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「どこ?」
「アンタ、あのデカいのが見えへん?」
「え~?ドコよ?」
「ほら、目の前やんか」
「どれ?」
「これが見えへえんか~…オリオン座現象やな」

冬の夜空を見た者にだけわかる、オリオン座現象
オリオン座はデカい。非常にデカい。夜空いっぱいに星座があると思っていいくらいにデカい。そんな視野で見ないと見えないくらいデカいので、見えた時には自分の視野がいかに狭かったということに気付くことになる。
でもそれは、最初からオリオン座が見えてしまったら意味が無くて、最初は見えなくてこれでもかこれでもかと視野を広げ「デカいオリオン座」を見ようとしてるのに見えなくて、それで突然はたと夜空にくっきりはっきりオリオン座を認めることで自覚する自分の視野の狭さなんである。

それを我が家ではオリオン座現象と呼んでいる。
だから実際の経験を踏まえての「そりゃオリオン座現象やな」の表現でこそ、視野をどれほど広げてみないとダメかという切り替えが出来るわけである。
ただ視野を広げてピントを合わせようとしてもダメ。
見えているはずの、視界に入っているはずのものが見えない自分の視野の狭さスイッチを思考回路から切り替えなくてはならない。

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「あぁ…アレか…確かにデカいな」

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見ているはずのものが見えていなかった時の、視野の狭さを自覚するオリオン座現象で気付く、自分の視野の狭さのバカバカしさ。


三重の目的のメイン、お伊勢さん。

お伊勢さんに限らずなんだけど、神社仏閣のね、この階段の幅はいったい何の意味があってこの幅になっているのだろう。

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二歩で登るには足らず、一歩で登るには余る、すごく頑張る一歩か小刻みの二歩か…という選択で階段を登るリズムが乱れる乱れる。

お伊勢さんには、結界がいっぱい。

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近づくことを躊躇するような、結界がいっぱい。

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女性グループのひとたちが手をかざしていたので

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かざしてみたけど、とくに何も…でした。
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ココも結界ムンムン。


お伊勢さんの鳥居は木製で朱色じゃなくて木の色。

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さて、これは何と読み、どうゆう意味でしょうか。

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ゲジョウです。
ワレのアシで境内に入りなさいという意味。
馬から降りなさいという立札です。
豆知識でした。

鳥居はどれも木製お伊勢さん。

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ちなみに、私の手は指文字の「き」


お伊勢さんは、木が不思議

二本の樹木がくっつく不思議

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木の中で木が朽ちる不思議

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枝がグネグネのびる不思議
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枝が直角に曲がる不思議

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枝が何度も直角に曲がる不思議

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直角
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直角

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斜め・下・上・グネグネ・直角…もぅ忙しいったらないね
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直角ねじれ

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ここからは入れない結界の先に、見張り小屋。

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そしてその見張り小屋に見張り番。
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見張り番の、位置、微妙。

「なぁ…アレ…ひとちゃうやんな?」
「うーん…微妙な高さに帽子が…」

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「な?騙そうと思ったら騙せるけど、でも違う、やんな?」
「うん。そうゆう微妙な位置に微妙な傾きやな」
「でも人じゃないよな」
「ヒトでは、ないな」
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お伊勢さん結界でのつままれっぷりはアナタの目で確かめてみてください。






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by yoyo4697ru980gw | 2016-04-24 01:57 | +朝臣寺+ | Comments(0)