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カテゴリ:+丁猫犬堂+( 38 )
まだまだ生き残っている昭和の押し売り
私は、押し売り大歓迎だ。
訪問販売のことではなく、お店に行ったら客にへばりついて接客をする押し売りのことである。
客が興味を示している商品はもちろん、眼中にない商品まで出して来てアピールし、ロックオンした客の頭のテッペンのさらにテッペンの天井付近から爪先の先のさらに先の地面まで褒めちぎる、褒める範囲が客を追い抜いてしまう、令和元年にはもう廃れてしまっているであろう昭和の押し売り文句を浴びるのが大歓迎なのである。

先日、大阪で昭和の押し売りに出会った。
その場所は、大阪船場センタービル。
船場は問屋街というイメージが強いが小売りをしている店もある。
1号館~10号館まであるセンタービルの最初に入った入り口付近で店頭に出ているラックに「小売りしていません」と手書きの札がかかっていると、それより先に進む勇気が萎えてしまうとは思う。しかしそこは意を決して奥へ進んでほしい。
意外に小売りをしている店はあるし、問屋街で小売りをしている店なんて楽しいに決まってる。

「それ、おもしろいんですよ。半額」
半額に割り引かれたことがおもしろいわけではない。
商品がおもしろいのだが、とにかく大阪商人は値引き率が高ければ高いほどすぐさまそれをアピールするし、関西人は安く買えば買っただけすぐさま値段をひとに教えたい生き物なので、最重要項目として語尾には値段の補足がされることが多い。

商魂たくましき大阪商人の昭和押し売りおじちゃまは政治家にいそうな外見で、完璧なまでに私をマーク。
足袋のワゴンで足を止めると、すかさず「白足袋がお買い得ですよ」と押し売る。
おしゃべりなボディガードといった距離感で、まぁまぁ近い。
「白足袋はたくさんあるからいらんねん」
「それは失礼しました」
「黒足袋を探してるけどこれって紳士用しかないねんね。一番小さいサイズで24.5からしか見ぃひんもんねぇ」
私って足袋ならいくつも見てきましたから~を匂わせるちょっとした小技を挟み、押し売りとは対等にやりあう姿勢を見せる。
「そうですねぇ、黒は紳士用ですね。浴衣はいかがですか?お安くなってますよ」
「浴衣は衣装としてよーけ持ってんねん、踊りやってるから」
「それはそれは。踊りを。よろしいですな。何の踊りを?」
「民踊・盆踊り、その他もろもろを」
「そうでしたかよろしいなァ」
アハ~気持ちいいほど何もよろしいと思ってないよろしいなァである懐かしい。
昭和の押し売りは押し売ることに魂を捧げているので、買う客にしか魂のこもったおべんちゃらを言わない。
本当にこんなに気持ちよく完全上辺だけの言葉を使えるなんて、ちょっとでも迷いや魂の濁りがあったら無理だと思う。
褒められて伸びるタイプの客たちは船場で心がポッキリ折れてしまうに違いない。
自分にどのくらいの精神力があるのか気になっている御仁は、ぜひとも大阪船場センタービルへ。

「その扇子はすごく風きますねんで」
「ほんまやね。たためる団扇やんか便利やね」
「おもしろいでしょ?バッグの中におひとつ、ね」
尾木ママのようなやさしい口調で、でも押し売り。
オネェ口調で押し売り、平成で確立された話術である。
靴屋でも服屋でもオネェ口調で押し売る店を知っているが、オネエ口調だとグイグイいける接客が出来るのだろうか。
押し売る側も大変な時代なのだろう、ネットショッピングの普及により客足が遠のき口調をやわらかくする必要があるのかもしれない。
結局のところ内容は一緒なんだけど。

「こっちの小さい扇子はね、」
饒舌ボディガードがミニ扇子を広げて説明する。
さっきよりもさらに距離を詰めてきた。
「ほら。いくらあおいでも風きまへん。」
言い切ったな。
「これは絶対に風なんか来ませんわ。どうやっても来ませんね」
セールスポイントがソコなのだから、仕方なくデメリットを説明する饒舌ボディガード。
それで距離がさっきよりも近かったのか、こんなに近くからあおいでもちっとも風来ないアピールのための距離感。さすが魂に濁りなし。

「んじゃ、これ買おうかな。おもろいほう」
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「それは風来ますよ。一番来ます。半額でお買い得ですよ」
さっきの風来ない扇子のアピールが功を奏して高いほうを買うと宣言する客を演出してみたけど、はじめから押し売りされてた高いほうを買う気だったもんねー。
ちょっとそのほかの商品の押し売り文句も浴びようと思って興味のないフリかましてたけど。
「おもしろいでしょ?ね?」
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買う気を見せているから魂もこもる饒舌ボディガード。
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「それはちょっと上に押すとココにはまります、ね?」
語尾のね?のウィスパーボイスを録音したいくらい。
言えば録音させてくれそうな優しさ。
しかし実際に録音すると雑音しか聞こえない消え入るような優しさの、ね?なのだ。

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「赤も素敵。よくお似合いやわ」
色のバリエーションが3つあるのですべて手に取り広げてみる。
「赤色がよかったわ、ね?」
「紺色にするわ」
言うこと聞かないタイプ。
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ここにはまることで柄がより団扇に近づく。
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かさばらない団扇おひとついかがですか。
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半額の650円。

袋に入れてくれようとする饒舌ボディガードにNOレジ袋を申し出る。
「そのままで。バッグに入れてすぐ使うから」
だってそうオススメされたからね。
「はい、ありがとうございますどうも」
饒舌ボディガードは距離を詰めたまま店先まで後を追って来て、最後に私にこう言った。
「押し売り、大変失礼致しました。」
わかっててやっていることを我慢できず最後に言ってしまう。
それが昭和の押し売り。







by yoyo4697ru980gw | 2019-07-31 22:13 | +丁猫犬堂+ | Comments(0)
本気ですか?本気でゆぅてますのんか?
会話をしていると時々、それは本気で言っているのか?と思う返しを相手がすることがある。
そんな時は適切に突っ込んであげたほうが本人のためだと思う。

友人の新築祝いに行ってきた弟が、しこたま飲んで帰宅して言う。
「…そいつ、学生の時からなんだけど見てないのにテレビつけるんだよね」
「あ~タカボタイプね」
我々の父タカボは四六時中テレビをつけっぱなしにするタイプである。
「タカボ、最近はテレビに話しかけるらしいで。老人が日がな一日通りに座って車を眺める気持ちがわかってきたらしいわ、動くモノが見たいねんて。ずっとひとりやと相手っつーのがおらんから、車でもいいから変化のある動きに刺激を求めるって。アンタも離婚したから気ぃつけや、子供はすぐ自立すんで」
「イヤやな~俺そんなんなるの~?そいつんちさ、今日はいっぱいおったわけよ。新築祝いでみんな来てたから相手ならいっぱいおったしね、家族もおるし。それでも消さないのよテレビ」
「器用やな。テレビついてたらそんな大勢の相手できひんわ」
「やろ?何回も『タカシきーてる?』とか言われてさ。『だから話しするならテレビ消そうよ』て言ったんだけど『なんでよ寂しいじゃん』『オマエこんだけの人数おってどこが寂しいんじゃ~~~~っ!』て。」
みんなが帰ったあとが寂しいから継続してテレビをつけておきたいのだろう。
家族がいても人数が減ったら寂しくなるタイプだ。
特別番組でたくさんの人が集っていたらより理想的ではないだろうか。
24時間テレビ愛は地球を救うとかいんじゃないかな。



姪の部活の県大会があるので送迎を頼まれ、一応保護者同様なのでコーチなどに挨拶をしようと探していたら、部員の保護者のかたが「こっちですよ」と出迎えてくれていた。
さすがは小さいマチなもんで、その保護者のかたに見覚えがある。
「あのぅ…○○高校じゃないですか?」
「そうです」
「商科ですよね?」
「はい」
「同級ですよ、同じクラスになったことはなかったと思いますけど」
「そうなんですね~」
私は見覚えがあるのに私に見覚えがないということはそんなに変わり果てたのか私は。
翌日、同級生の娘と姪が一緒にいたので「お母さんの旧姓なに?」と聞いてみた。
そして「卒業アルバムの5組で確認してね、てお母さんにゆーといてな」と言うと、ウチの姪がこう質問してきた。
「まぅちんの旧姓ってなに?」
「…アンタ本気できーてる?」
「なんで?」
「アンタと同じ苗字に決まってるやろ。アンタのパパの姉や私は」
「あ…そうか」
13年間、私のことを他人だと思っていたのか。
他人にしては心を開いてたな。
心が通じねーなと感じたことは多々あったけど、他人だと思ってたならハナシが違ってくるな。
まだ他人の割には通じてたほうだったな。

適切に突っ込んであげましょう。
それが本人のためです。







by yoyo4697ru980gw | 2019-07-28 02:42 | +丁猫犬堂+ | Comments(0)
占いと年齢はどちらも進む
先日、我が家の日産車が運転の最中に異音を放った。
しかも、事故渋滞に巻き込まれている最中に。
30分で到着する場所に3時間経っても到着しなかった中での異音で踏んだり蹴ったりであったが、その日は疲れ切っていたので翌日に私はニッサンへ行った。

「ほら。車が泣いています」
「いつからですか?」
「昨日から」
ずいぶんと泣き虫。
メンテナンスの人がやって来て、ベルトの摩耗だから交換に小1時間かかると言う。
テレビのある奥のイスでお待ちくださいと通されたがテレビは観ずに雑誌を読んだ。

グルメ雑誌・情報誌・ファッション雑誌などジャンルもそうだが取り揃えようがハイセンス。
車屋と美容院の雑誌のチョイスは似ているんだな。
グルメ雑誌なら特集本、情報誌ならmono系、ファッション雑誌は、JJ・anan・ViVi・CanCan・MORE・Oggi・non-noあたりを揃えて間口を広げる。
リンネルやナチュリラを入れて手に取りやすさを加えている点も素晴らしい。
混入してるのがELLEやVOGUEや装苑だったら、棚に手が伸び悩むもんなァ。

見事に手が出まくるニッサンのラインナップに、1時間みっちり、ほぼ全部に手を出した次第である。
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ファッション誌を読むなら後ろのページがおすすめ。
占いの進化を読むに限る。

私は占いによる自分の運勢には一喜一憂しないが、全く関係がないのに当たっている今の運勢に飛びつく悪いクセがある。
例えば、私の誕生日による星座はさそり座だがTVの今日の運勢で1位のかに座ラッキーアイテムがオレンジのスキニーであったとしよう。
さそり座の私がオレンジのスキニーを履いてアイスを買おうとレジに並んでいたら前から3番目だったのに、前の人に「お先にどうぞ」と言われ、2番目になっただけでもラッキーなのにその前の人まで「アイス溶けてまうから先にレジやり~」と譲ってくれるラッキーが降り注ぐ。
そんなわけで、私の今日の星座はかに座以外にはありえないではないかと星座を変更することになる。
TVの今日の運勢雑誌の今月の運勢も私に当てはまるのは常に1位だと決めつけているが、月刊誌の占いの場合「今月」と期間が長いので、今日だけの出来事では決められない。
自分の身に起こったことで判断する現実主義方式では、現段階でどれが最も自分の身に起こっているかで決めるのである。

星座・血液型・氏名・生年月日。
占いの種類や占う方法はいろいろある。
これまでもいろんな占いが流行し進化してきた。
算命術・四柱推命・六星占術・動物占い・脳内メーカー。

さて、久方ぶりに開くJJはどんな進化をしているのか。
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ネイチャーサイン、なんぞや。

ネイチャーだから自然の何かかと思ったけど、1位は鉄のようだ。
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鉄は…自然物だろうか人工物だろうか。
通常、私たちが想像する鉄だと人工物のような気もするが酸化鉄だとネイチャーだ。
堂々と鉄と言ってしまうには疑問が残るがここでは砂鉄だと考えよう。
金粉を金と言い切るような胸の痛みをおぼえるが、ここで大事なのはネイチャーに属する鉄であることだと思うのでネイチャーが確実な砂鉄でいこう。
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天然で最も硬い鉱物ダイヤモンド。
同じネイチャーでもせっかくなら山よりもダイヤモンドのほうが…と思うのが女心だろうか。
着ているドレスのデザインが山のほうがフェミニンで女心をくすぐっているようにも見える。
ネイチャーにもランクとバランスがあるのだな。
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キャンドルよ。
私はもうネイチャーの手助けが出来ないぞ。
なんかちょっと違うな~と思いながら、砂鉄まで出して凌いだのに。
これは完璧に人工物だろう、キャンドル。

自然界にキャンドルがあればそれは文明の進化の過程を覆すことになるではないか。
キャンドルがあればもしかして文字がもっと早くに出来、縄文人によって縄文人の暮らしが書き残されているかもしれない。
そうしたら日本という国は神秘ではなく、歴史的にボヤ~ンとした始まりでもなかったのかもしれないのだ。
縄文時代には火で肉を焼いて食べたのだから、もしキャンドルがあって火を一晩中灯せたら、食後にあとは何をするだろう。
私なら自分たちの知恵を書き残す手段を考える。
肉は火で焼くとメシがすすむとか、濁った水はろ過すればよりおいしいから濾せとか、雷が落ちたら発火するから火起こしのラクが出来るぞ走れ、とかね。言い方はちょっとアレだけど。
そういう生きることに直結する経験から得た知識を残し、自分が口頭で伝えることの出来ない子孫たちへ書いて残してやりたいと考えるのではないか。
いつの時代も未来を予想し、技術の習得や学習の必要性を考える人間はいる。
書いて残すのが確実だと気付いた人間もいるはずなのだ。
しかし縄文時代には文字がまだない。
自然界にキャンドルは無かったので、食後はすみやかに寝たのである。
十分に睡眠をとったので記憶力に問題はなく、口頭伝達はうまくいき文字を持つ必要がなかったのだろう。
文字があればいいかもと考えるヒマもないくらいぐっすりと眠ったのだ、縄文人は。

さて、文字を知っている現代人の私はどのネイチャーになるのだろうか。
どうやって計算をするのだろう、ネイチャーサイン。
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算出方法は生年月日のようである。
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誌面スペースもあるからそんなに幅広く表を載せられないのはわかるけど、JJが読者対象を19歳~38歳と見積もっていることが判明した44歳の冷夏。
とうとうJJを手に獲ってはならない年齢になったのだな、JJ?

JJnetのページではデフォルト24歳か。
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プルダウンで1975年が選べるのだろうかと不安がよぎる。
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1949年、70歳まで選べる模様。
70まで手を出していいんだね、JJ?
1975年生まれだからあと26年手を出すことになるよ、JJ?
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そんな私のネイチャーサインは大地
どんな人にも分け隔てなく自分の持てる精一杯の愛を注ぐのだそうだ。
そんな大きな大きな心を持った大地のわたくしは、こんなちっちゃな了見で文章をしたためているではないか。
さては私、大地じゃねぇな、JJ?






by yoyo4697ru980gw | 2019-07-10 16:59 | +丁猫犬堂+ | Comments(0)
スマホを落としたら『スマホを落としただけなのに』こうなりました
スマホを落としたらやることを検索した。
スマホを落としたから。
そしたらクーグルがスマホを落としただけなのにという映画の検索をするかと問いかけてきた。
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観てる場合じゃない、遠隔でロックかけたりGPSで現在地探したりで忙しいんだから。

夜10時過ぎ、電車の中でスマホがないことに気付いた私はひとまず電車を降りた。
夜のオフィス街に、スマホを置き忘れたのだ。
無事な気がしないと思いつつ、駅員さんに伝える。
「あのぅ改札くぐっちゃったんですけど、御堂筋のベンチにスマホ置き忘れてし」
「はいはい取りに行ってくださいよ。戻った時また声かけてもーたら」
日本はなんて平和な国なんだろう、駅員さんの返事が喰い込んでくる。
インフォメーションで切符を見せスマホを取りに行きたいという内容を、みなまで言わずとも駅員さんのほうから見込みで早々に許可が出る。
歩いて片道10分、往復20分、どうせないだろうから遺失物届でさらに15分程度。
切符を保留にしたまま35分もホームを出ていける。
ま、お金は払っているわけだから電車に乗ろうが乗るまいがこのままトンズラしようが、阪急電鉄は何の痛手も負わないのだろうけど、置き忘れというワードが出て来てすぐに取りに行けと言える阪急電鉄のものわかりの良さが気になる。
みんなそんなにスマホが無いことを電車の中で気付くのか?
そしてそんなにスマホ、落としているのか?
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出典/大阪府警察落とし物公開情報:http://www.otoshimono.police.pref.osaka.jp/

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実際そんなに落としているみたいだ。
私が置き忘れたその日だけでも、カバーを含め44件のスマホが警察署に届けられている。
これは拾われた数だから、放置されている落としただけのスマホとなればそれ以上の数になる。
かつて通知表に注意散漫と書かれたタイプが落としているのだろう、私も何度も書かれた。

小走りで置き忘れている場所まで戻ったが予想通りスマホは忽然と姿を消していた。
悪用されるとすれば電源OFF状態でも使えるフェリカであるが、悪運の強いことに数週間前に突然フェリカが利用停止になっていたのである。
決済方法を変更したら不具合が生じて利用停止になっており、それをカード会社にお問い合わせ中でその返答がないままであった。
そこで大阪の用事を済ませるついでに決済先の窓口に寄りすぐに使えるよう手続きするつもりだったのを、これまた悪運の強いことにすっかり忘れていたのである。
「フェリカが利用停止になっててよかった」
「さすが運とカンで生きてるだけあるな」
「とりあえず私のスマホ鳴らしてみて」
「さっきから鳴らしてるけどアナウンスやで。大阪でどんなに動き回ってたとしても電波の届かない場所には行けるはずないから、電源落とされたんちゃう?」
「わ~GPS追跡を絶ったな。プロの犯行や。SDとSIMヤバいな~抜き取られたかな~スマホ本体はあげるからカードは返して欲し~い」
「悪用するひとが返すわけないで」
「返してくれるような人格者やったら何にも手を付けへんやろからな。最寄りの交番で遺失物届を出してから帰ろう」

ところが交番におまわりさんが座っていられるほど大阪の夜の治安は良くなかったので、無機質な受話器を取り内線を押す。
「はい、どうされましたか?」
「この近くでスマホを落として遺失物届を出しにきたんですけど、誰もいてないんです」
「あ~そうですか。警察官がそちらに行くのに少々時間がかかるとは思うんですが、今から向かうように手配しますね」
「どのくらいの時間がかかります?」
「5分から10分くらいでしょうかねぇ・・・」
ウソやな。
関西の交番の内線で10分待っていただいたら15分は待つ。
10分くらい30分待つ。
10分くらいでしょうかねぇ~だいぶ待つ。
しばらく時間かかるんです~来ない
「時間かかりそうですね、これから電車に乗って帰らなアカンのですわ」
「どちらまで帰られます?」
「伊丹です」
「それでしたらもしお急ぎなら遺失物届はどこでも出せますので、帰られてから出していただいて結構ですよ」
「わかりました。ほならそうしますわ、どうもお世話さま」

スマホがないまま電車に乗り頭を抱える。
「最悪やなァ~他人の情報が入ってる認識がなかったな~」

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「えらい余裕あるやん、最悪って思ってないやろ?」
「私自身に関しては思ってないけど、帰ったら数名に懺悔が必要やな」
落としたスマホが戻らなくても電子マネーのストップさえしとけば、と思っていた。
今回はそれすらも困らない状況がたまたま生まれていたが。
私はスマホがないと困るような使い方をしていないし、電話番号が変わるとイヤということもないので、紛失した時が買い替え時くらいに思っていたが、重大かつ簡単な犯行のことを忘れているぞAndroidの落とし主たちよ。
SDカードが抜き取られる危険性がすごくあるではないか。

帰って懺悔せなばならぬこととは、かつて私に画像を送ってきた数名に対してである。
PCにバックアップを取ってある画像をひとつひとつご紹介しながら、もし戻ってこなかった場合こちらの画像が流出する恐れがありますと懺悔していくこと。
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私との共通の知人で思い当たるひとにしばらく私がスマホないこと説明しといて~とお願いしたサチコに、まず謝る。
画像流出については許さんらしい。
こんなカタチでバレるなんて。

友人知人の画像の失敗作に文字を入れてLINEスタンプのように使っているのだが、とても便利な画像がある。
トークが溜まった時に貼るスタンプに適切なモノがないので、サチコを加工した画像をいくつか作った。
そのなかでも使用頻度の高い読みませんみたわよである。
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サチコとは関係のない相手に画像を貼った時にはkeepして使っていいよと勝手に無料配布もしている。
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既読していないトークが溜まった時の読んだ読んでない問題を画像ひとつで申告するサチコシリーズである。

スマホを落としただけなのに画像を加工して勝手に無料配布していることがバレてしまった。
しかしこれまた悪運の強いことに数日前SDカードが反応しなくなったので、カードを買い替え厳選してデータを移したばかりだったので被害が数名に絞られていた。
写真データはSDカードに入っているのでこれを抜き取られた場合、私の責任は重大になってくるのだ。
その人数を直前で数名に厳選できていたことは不幸中の幸いである。
ネットに流出した画像が削除しきれないことは周知の事実であり、カメラ設定で写真の保存先をSDカードにしているAndroidユーザーは多いだろうし、カードを挿入したらほとんど自動的に写真の保存先はカードになる。
端末そのもののロックや利用停止は出来ても、端末に入っているカードは簡単に取り出せてしまうのだ。
そのことにスマホを落としてから気が付くとは。
SDカードが入れっぱなしだとデータ管理の認識が甘くなる、恐ろしい発見である。

「すいません明日、面接をする予定になっております千徒と申します。じつは昨夜、スマホを紛失してしまいまして。連絡先のほうが携帯電話のみになっていたかと思いますので、念のために固定電話の番号をお伝えしたいと思うのですが・・・」
「あ~そうですか、はいはい少々お待ちくださいね」
不採用ではないだろうか。
スマホを落とすというミスを、明日面接する店長に報告なう。
スマホを落としただけなのにこんな二次災害が・・・

伊丹の警察署で遺失物届を出そうとすると、おまわりさんがこう言う。
「大阪でなくされたんがハッキリしてるんやったら大阪で出してもらわんといかんのんですわ」
「大阪の交番に誰もいなかったから内線したらどこでも出せるゆーてましたよ?」
「どこで落としたかわからんのやったらそれでもいいんですけどね。落とした場所が大阪ってわかってなかったからちゃいますか?」
「内線でこの近くで落としたってゆーてますからねぇ、それはわかってますよ」
「あなたが伊丹ってことがわかってないからでしょ」
「どこまで帰るか聞かれたから伊丹て答えましたけど」
「兵庫県内なら電話でいけるんですけどね、大阪は行ってもらわんと」
会話がかみ合わないんだな、警察って。
大阪の警察にも伊丹の警察にも状況把握が出来るような報告をしてるんだけど、どうやら耳を傾けてはもらえないようだ。
スマホを落としただけなのに口喧嘩になりそうになる、警察官と。
言い争う相手として、警察官と酔っ払いとヒマそうにしているおばちゃんは避けたほうが賢明だ。
落した私が悪いのだから諦めて大阪に向かおう、これを平和的解決と言う。

「あのぅ、スマホを落と」
「はい、そちらの階段をあがって左へ。さらに左に曲がって一番奥へどうぞ」
はやいっ!
返事の喰い込みレベルが曽根崎警察署でさらに上がる。
警察署の入り口付近に立っている年配男性のなめらかな口上は、スマホを落としたことを言うか言わないかのタイミングで発せられる。
コンビニスタッフのいらっしゃいませこんばんは~と同じなめらかさ。
そんなにか、そんなに言い慣れているのか。

説明された道順で奥へ到着すると、落とし物の窓口は激混みであった。
窓口の前の長イスも通路の長イスも何かを落とした者たちで満席、立ち見も出ている。
遺失物届の用紙に記入すると「検索するので座ってお待ちください」と促されたが、窓口の前は立ち見なので通路の長イスへ行く。
これは随分と待ちそうだ。
横ではたった今スマホを落としたらしいサラリーマンが地ベタにしゃがみ込んで電話をしている。
営業用の会社のケータイを落としたようで、舞台俳優なみの声量で慌てている。
スーツに革靴でしゃがみ込むヤンキースタイルサラリーマンは長イスを机にしてノートパソコンを広げ、タイピングをしながらUSB接続したスマホで通話し、その途中に警察官との会話も挟む。
人間ってこんな状況でも一度にいろんなことが出来るもんだな・・・いいや、こんな状況だからなのか。

慌てているサラリーマンの叫びの横で、私は壁にもたれて仮眠をとる。
サラリーマンよ、今PCからの遠隔操作でロックをかけたことだろう。
私はすでに今のあなたがやることを全て終え、その先のステージへと羽ばたいたのだ。
あなたが私のように壁にもたれて仮眠を取るステージに進んだら、見つかる可能性に期待する気持ちは20%未満になるだろう、その次は端末購入に際しiPhoneかAndroidかで迷い始めるステージだ、まだまだ我々の先は長い。

1時間ほどすると窓口で名前を呼ばれ、スマホの中に他に入っている物がなかったかと聞かれる。
「ほかに・・・ですか?」
「例えば、身元がわかるような物は入っていないですか?」
「ああ~カバー開けた内側のポケットに自分の名刺が入ってます」
「民踊研究会バンブーと書いてますか?」
「民踊研究会ボンブーですね」
「・・・はい。ではこれで確認が取れました」
民踊研究会Bombooはバンブーじゃなくてボンブーだが、とにかく確認は取れた。
「特徴が一致するスマホが天満警察署に届けられています」
置き忘れた場所の最寄りは曽根崎署なのになぜか天満署、徒歩15分先。
拾ってくれたひとが帰る途中で届けてくれたのか。
本当に自分の物か確認の電話をして取りに行くよう指示されたが、スマホを紛失しているので電話が無い。
10円玉の両替も断られ続け、10円玉を両替してくれる店が出て来るのが早いか天満署に着くのが早いかという競争になり、目の前にはとうとう裁判所が現れた。
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裁判所の目と鼻の先が天満警察署である、競争は10円玉両替の敗訴。
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裁判所に向けられたテレビカメラ2台の前を、今日は何か大きな判決でも下るのだろうかと思いながら通り過ぎる。
スマホを落としただけなのに過去の事件を振り返る。
大阪地裁で判決が下る大きな事件に比べたら、私のデータ流出問題など取るに足らない事件で申しわけない。
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天満署に届けられた私のスマホは、西天満で拾われたとおまわりさんが言っていた。
西天満で拾ったひとが最寄りの天満署に届けたと考えたほうが自然である。
曽根崎に置き忘れて西天満までスマホが歩いては行かないので、別の人物が曽根崎で拾い西天満に捨てた疑いが浮上。
スマホにはいただいた名刺も数枚入っていたのだがそれは無事で、私の名刺が1枚なくなっていた。
同じ名刺が3枚あればそれが持ち主ということは想像がつくので、持ち主であろう私の連絡先を持っていることになる。
拾い主は匿名で天満署に届けておりお礼も何も要りませんとかっこよく去っているので、このひとが名刺を抜いたとは思えない。
スマホを落としただけなのにもしかするとイベントのオファーが来たりするのだろうか、私のスマホを西天満に捨てた犯人から。

まだ連絡もオファーも来ていないので、私の名刺を1枚盗んだ犯人にこれだけは告ぐ。
民踊研究会Bombooaではなくoであり、バンブーではなくボンブーと読む。
連絡が来た暁には、まずは事情聴取から。






by yoyo4697ru980gw | 2019-05-27 23:20 | +丁猫犬堂+ | Comments(0)
「しょうもない」クズなのか「もったいない」クズなのか

「ね?俺の比じゃねーやろ?」
「うん、そうだね。タカシ君も『嫌ったらもうハッキリ嫌い』てなるひとなんだな~て思ったけどそれ以上だね。昨日ふるふるで繋がったら昨日のうちにブロックされたよ」
「繋がる必要ないもん」
「ね?このひと、そういうひとなの。本当に好きか嫌いかがハッキリしてるの。身内でもよ?身内でも完全に拒否とかできるひとなんだから」
好きと嫌いがハッキリとしているけど私にだって当然『まだわからない』という選択肢があるにはある、今までたまたま43年間、初対面で好きか嫌いかがハッキリと分かれ続けただけのこと。

「弱い人間は嫌い。身内とか他人とか関係なく弱くて卑怯なひとは大嫌い。サッキーってクズなんだよね?」
「うん、クズですよ~」
「じゃ、卑怯だよね?」
「ん~…うん。ん?まぁ~…ま、ま、ま、ん~」
絵に描いたような返事ではないか。
「クズよ?サッキーはクズやけど、クズはクズでもちゃんと線引きが出来てるのがサッキー。ここから先はダメだよね、てとこよね」
「本当に?線引きしてそのラインがいがまない自信あるん?ラインを越えて知らず知らずに卑怯になってた、とか無いの?」
「あ~それは、ないとは言えないですね~」
「さすが、クズ。」
「でもそれはさ~、サッキーの場合は卑怯にならざるを得ない、のほうよね?」
弟、サッキーのクズっぷりをかばう。
本人がクズだと言ってるんだからそれを信じてやれ。
クズをかばってやる必要はないぞ、だってクズなんだから。
本人に自覚があってクズと申告しているなら彼には自分を変える意志があるんだと思うけど。
そのきっかけになる出逢いの末に今オマエに辿り着いているんだと思うけど。

「その線引きを用意してるのがそもそも卑怯やねん、ちゅう話よ。ここから先はダメよね~の内側ならセーフか?アウトじゃ卑怯者。嫌いや」
「ね?俺なんて、ぜんっっっっっぜん、やろ?このひとに比べたら俺なんて生ぬるい生ぬるい。ひでぇわ、このひと」
「はっはっは~確かに。」
「いいねん。この場を取り繕ったところで嫌ってるのは伝わるねんから。嫌いやからっていじわるしたりしひんから普段通りにしといて、お気遣いなくね。いつものように弟とつきおーて。私は一時的な居候やからさ」


弟よ、お姉ちゃんがいろんな理由をつけて何かっつっちゃぁひとを嫌ってるみたいに思ってるだろうが、私が嫌いな理由はひとつしかないからな。
弱く卑怯でないなら、好きではなくても嫌うまでいかない。
たいていの弱いことには見て見ぬふりをしている、私だって弱いのだし。
だけど、弱さはひとを卑怯にする。
弱くても最後の最後で卑怯にはならないように踏ん張れる人間かどうか、ただの一度も卑怯な行動はしまいと弱い自分の最後のプライドをしっかり自分で保てるかどうか。
それを出来るひとが、好き。

「タカシ君にね、聞いてたんですよ。お姉さんはこんなもんじゃないもっとヒドい本当にハッキリしてる、て」
ヒドい・・・か、ひどい言葉だな。
「ま、好き嫌いがハッキリしているひとのほうが信用は出来ますけどね」
「さすが、クズやな。」
私が勝手に抱いている好きか嫌いかという感情を信用に利用するんじゃない。
信用は自分から相手と築いていくもんや。
私は自分の目で見て自分が感じたことの中からしか信用の種を選ばない。
相手の言葉ではなく見るのは行動で、行動を言葉でどう表現するひとかということを感じ取ることにしている、判断は直感に任せることが多いけど。
考えて判断することより直感のほうが冴えてるから直感でいくけど、君はいまのところ自白している通り、クズだ。


君は他人をあまり信用していないようだから、好き嫌いがハッキリしている友人の、さらにひどくひとを嫌うタイプのお姉ちゃんが教えておこう。
一度嫌われた人物にいつまでも嫌われていると思うのは時間の無駄だぞ。
嫌いなひとのことをずっと嫌い続けるほどみんなヒマじゃないんだから。
好きな場所に行き好きなモノを食べる、そんなの人付き合いだって一緒だよ。
苦手だった食べ物がいつの間にか食べられるようになっている、そんなもん。
自分が卑怯でさえなければ加点が容易だという事実に早く気付くことだな。


みずわき製菓の調理パン。

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と、ドーナツ。

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はせがわのしょうゆだんご。

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好きなものだらけのコーヒータイム。

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流木のスケールがデカい、太平洋。

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好きなモノだけ追って卑怯じゃないのって、ラク。









by yoyo4697ru980gw | 2019-03-24 00:10 | +丁猫犬堂+ | Comments(0)
泥棒の到着です

「おばーちゃんち着いたらアイス食べとくか~」
「この寒さでアイス食べるか」
「おばーちゃんち絶対あるもんアイス、ジャイアントコーンみたいなアレ」
「ああ、アレな。お腹壊すで今日みたいな寒い日にアイス」
朝ごはんでシリアル食べたらお腹壊れたもん私。


おばーちゃんちに着くと、案の定おばーちゃんは留守。
常に留守なので今年はもう行きます宣言もなく行きました。
来ました報告でいっかな、おもて。


「おじーちゃん眠ってるで」
「んじゃ起こさんと帰ろうか」
「そうやな」

とりあえず手持ち無沙汰に二階へあがる。


「チョモの字やで」

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「小学生の時の字やな。アイツ小学生の時が一番字ぃうまいから」

「小学生が書く内容じゃないな」

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「渋いにもほどがあるな」


「アンタの思ひ出も出てきたで」

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「あぁ~懐かしいな~」

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「筆圧がなさすぎてコピーうっす」

「わぁあぁあぁああ!生贄おる!」

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「オカルトやな、何かの儀式や」

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「たいまつ持ってるで」

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「たいまつって書いてる松明、見たことない。」
最中って書いてるモナカは見たことあるけど。

「腕えっらいポキポキ曲がってんな。複雑骨折しながらリコーダー吹いてるけど、いろいろ突っ込みどころがありすぎて」

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まつげを一所懸命描くよりも黒目入れたら目っぽいのに。
鼻の位置がなァ…。
2本しかない歯には本日、お歯黒を塗ってまいりました、リコーダーを吹きますもので。
腕をエラから生やしたものですから無理して曲げないとリコーダーまで届かなくなっちゃいましたんで、肘と手首以外にも曲がる関節を作っておきましたよ。
眉がちょっと上すぎるかな~と思って描き直してみたけど、どうやら眉じゃなくて鼻を下げたほうがよかったみたい、このぶら下がるタイプの鼻ね。
髪の毛は一本も無いかわりに、アゴがフサフサ。
リコーダーの音色に間違いがあっても気付けませんな、今日は耳、忘れてきたので。


「4年生の絵のクオリティじゃねーな。昨日のスーパーで見た幼稚園児のママの似顔絵のほうが上手かったよな」
「それな~みんなうまかったよな~」
アンタが下手なだけや。

「日記、2ページで終了やわ」
たった2ページしかないのに、最後の1ページの日記の内容がつながった箇条書き。
この日記に感想を書かなきゃいけない先生がかわいそうだな。
買い物に行ったのだろうと予想をつけてきましたが先生、ハズレです。

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コレ、単なる底値メモです。

「わ~~~マヌカプリンって高いって思ってたけど180円(当時)やって~安いやんな~。金のぷりんて220円やんな~それおもたら高くない?だってマヌカのほうがおいしくて安いやん」
しかし残念なことにマヌカプリンを売っている店は早々に倒産した、私が好きになったばっかりに。
どうしてだ、どうして私が好きになる店は潰れ、私が好きになる商品は廃番となるのだ。

マヌカプリンを売ってる店が潰れたから、しゃ~なしマヌカプリンを研究して作り出しました。
そのレシピは企業秘密なのでお教え出来ませんが、マヌカプリンのマヌカとは殺菌力が強力なマヌカハニーのマヌカで、マヌカハニーは1瓶1500円くらいします。
マヌカの種類はピンからキリまであって、キリのほうが1500円。
庶民が手を出すハチミツではないです。
キリで1500円もするのにそのままなめると激マズなんだから。
マヌカハニー情報でした。


4年1組の思い出の中の質問項目に答えるヒー坊。

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宝物はうす~いD。
サンタさんに2~3年お願いして買ってもらったニンテンドーDSかな。
女のほうのサンタさんがゲーム機は絶対に持って来ない主義だったんだけど、うっかり男のほうのサンタさんが知ってしまったんだよ、ヒー坊がゲーム機を欲しがっているって。
それで男のほうのサンタさんが持ってきやがったよ。


1年間の思い出として初めて会った、わたなべ。

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それまで渡辺という苗字に出会ったことがなかった、ということではなく、特別なワタナベくんに、であっ、たー。
天才というあだ名がついた彼は小学生にして高校生レベルの学力があり、テストでたった1回だけ100点が取れなかったことがあり、その時には『あの天才が100点じゃないっ?!』とクラスがざわついたそうです。
100点を取れなかったことがちょっとした事件になるほどのワタナベくんは、当然のように東大に行き、みんなは『やっぱりな』という感想を持ちました。

好きな給食のメニューが書いているのだとお思いのことでしょう。

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こんな長いメニュー名が小学生の学校給食にあったかな、とお思いのことでしょう。
ヒー坊は、書くほど好きなメニューがあるわけではなかったので、正直にそう書いたらこうなりました。
パン以外、均等。
パン以外はまんべんなく好きさ加減が一緒です。

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このクラスのすてきなところは、30人。
29人でも31人でもなく、30人。
すてきな30人。
30人

「まだ食べてんの?」
「だって寒いから」
「寒いなら食べんかったらええのに。やっぱりあったなソレ」
「うん。コレ最後の1個」
「どうすんの、おばーちゃん楽しみにしてたら。今日帰ったら食べようとおもてたのになかったら悲しむで」
「そん時は『あれ?ないな~?ヒーちゃん来たんやな?』て思うねん」


そうねぇ。

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母の日のプレゼントを届けに来ましたよねぇ。

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2匹の泥棒が。







by yoyo4697ru980gw | 2018-05-14 21:39 | +丁猫犬堂+ | Comments(0)
クーポン母の日

「花瓶になるチロルってミルクだけじゃなくて味いろいろ入ってるみたいやねん。やから、明治ザ・チョコレートあげるからな」

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「とうとうクーポンで済ますようになったな」
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「今までいろいろクーポンあげてるねんから」
何だその恩を着せる母の日の施しは。
育て方を間違ったつもりはなかったが、結果的に間違いに辿り着いた気がする。
人間を育てるのって、大変な為事ね。

最近とても脳を使うことばかりやっているから、あま~いチョコレートにしようと思ったんだけど、一番甘いタイプのチョコレートでカカオ含有量51%もあるよ、て。

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なかなかのビターだよ、て。

「はい、これも母の日な。あとで料金請求するで」
「請求するんかいっ」
「するよ」

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「プレゼントちゃうやんけ」
買って来たことが母の日のプレゼントや。お店めっちゃ探さなわからんような場所にあったで。まぅ気になってるゆーてたやろ?でも行くかゆーたら行かんやろ?」
「確かに、行かん。」
「やろ?やから『そーいえばまぅ食べてみたいってゆーてたなー』て思い出して行ったんや。思い出して行ったてゆーのが母の日」
いちいち母の日の施しが恩着せがましいねな。
母の日の日にちとかはアバウトなんだな。
思いついた時が母の日ですみたいなコトかな。
母の日近辺で何か施したら「これも母の日ね」て恩を上乗せして着せるシステムだなさては。

「店内に入ったらお店の人に『なんでも聞いてくださいね~』て言われてん。パン屋やで?洋服屋ちゃうねからさ。なに聞くことあんねんやろ」
「とりあえず、オーブン何℃で何分焼いてますか?やろ」
「原材料とか聞けばよかったんかな?」
「メモっていったら買わんでも作れるやん。レシピ全部きーたらよかったのに。なんでも聞いてええゆぅねから」

テレビで紹介されていて、食べてみたいと気になった『バターはおいしいですね』というフザけた名前のパン。
「ひとつのトレイに2種類のパンが乗ってるから間違ったらアカンおもて『バターはおいしですねはコレですか?』てきーたら『はい、それです』て。横のヤツは『ゴツゴツですね』ていうパンやねん。確かにゴツゴツしてた」
なぜそこで「バターはおいしいですね、はコレですね?」て言わないかな。
そんな子に育てた覚えはないけどな。

「全部のパンが『ですね』なん?」
「そのふたつだけ。あとは普通の名前やった」
何が起こってそうなったんだろう。
物語がありそうだな、ふたつのパンには。

「お店の名前で検索しようと思ってハツタツて入力したら、予測変換で発達障害て出てくんねん」
「まさかの?バレた?発達障害が探しているパン屋『HATSUTATSU』図らずも。店名の由来をきーた?」
「きーてない」

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何でもきーてて言われたんだから、とくにパンと関係ないコトとか聞いといたらいいのに。
オーナーさんの休日の過ごし方とか、たい焼きは頭から派かシッポから派か内臓ガブリ派か、とかね、参考までに。






by yoyo4697ru980gw | 2018-05-08 10:02 | +丁猫犬堂+ | Comments(0)
呼び子参加の手ぬぐい体操

「明日、手ぬぐい体操に行くと決めた!」
体調不良だったからギリギリまで行くかどうかを迷うことにして当日判断にするつもりだったけれど、前日に行くと決める。
痛いからってこもってても結局は痛いわけだし、動けないわけじゃないからな。
少し痛いな~と思ってるか、激痛やんけ~と思ってるかの違いだったら、たいした違いってないかも。
痛くても行く、私は行く。

「手ぬぐい体操、覚えた?」
「いいや?だってまぅが行ける体調かどうかわからんかったし」
「私だいたい覚えてるけど完璧じゃないから始まるまで動画で予習やな」

動画で体操を覚え歌を覚え、知人たちにまで手ぬぐい体操を宣伝し、すっかりスタッフ気取りの私はもちろん「ステージにあがって一緒に体操をしてくれるかたには、手ぬぐいをもう1枚プレゼントしまーす!」というスタッフの誘導にも率先して乗る。

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なんならマイクまで欲しいくらい、レクチャーしながら体操できるもの。
盆踊りをレクチャーしながら踊ってしかも合いの手まで入れられるんだから、私。

最初は私とヒー坊しかいなかったステージも、私たちが呼び水となりひとが集まる。

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大阪でお友達とランチをしていたせっちゃんが、私が時間あったら寄ってと宣伝していたので寄り道してカメラマンもしてくれる。
「体操すごい覚えてたやん」
「うん。動画で予習はバッチリやで」
もう本日は遊び半分なんてな生半可な状況ではなく、死ぬ気で参加しております。
あったかいはずの気温こそ日中は14℃と安定しておりましたが、容赦なく冷たい突風が吹きすさぶ、そんな土曜日でございます。


「大阪って桜、早いな」

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ほんのり桜色を夜にはライトアップする、大阪。
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気温は夜でも13℃だけど、寒い大阪。
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青くライトアップする、奇抜な大阪。


ステージで本気で体操をしてもらった2枚の手ぬぐい。

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大阪の府の木である銀杏柄と、提灯や金魚リンゴ飴など祭を詰め込んだタペストリースタイルの柄の2枚を選びました。

染色ムラなどのB級品をイベントなどに活用し、手ぬぐいの普及に繋がればと考えて手ぬぐい体操を広めているそうです「にじゆら」手ぬぐい専門店で1枚1700円前後とちょっとお高めですので、ご進物としていかがでしょうか。

質が良く、長さもあって、値段が安い。
私の手ぬぐいのジャッジポイントではずせないのはこの3つの条件です。
そこに私の好みの、色合い・柄行き・販促度がプラスされていればなお良し。
それらを見事にクリアしている手ぬぐいは今のところひとつのみ。
余計に買ってストックしておき、ちょっとしたお礼の品やご挨拶代わりとしてご笑納いただくその手ぬぐいは、どんな人に差し上げても喜ばれる実用性の高いアイテムです。


見境なくあげているので、こないだは同じひとに2回差し上げました。
だってもう、差し上げたい気持ちが止まらなくて。
「初めてあげるみたいな感じを出してきてるけどあなた、手ぬぐいね、前回ももらってるからね」
ですって。
ま、何枚あっても困らないからね、手ぬぐい。
だってすご~~~~~くオススメなんだもの。


手ぬぐいはお飾りではなく、実用品です。
手ぬぐいマスターからのお知らせでした。






by yoyo4697ru980gw | 2018-03-26 03:21 | +丁猫犬堂+ | Comments(0)
KaKKe's 1体1000円(税込・送料別・面談アリ)

私の編み物創作レシピ帳
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編み物レシピには共通認識の「編み図」ってのがあるんだけど、私がデザインして私が編んで私が着るので、私のレシピは私にだけわかれば良いということになるわけで、私の編み図は走り書き。

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それをひとはオリジナルって呼ぶのよ。

私の場合はだいたい見切り発車でいくので、ざっくりと決めたらもう作り始めちゃう。

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それで途中で軌道修正していく魂の職人サ。

KaKKe'sのデザインも最初は気管支で次に肺になり、肺で作り始めて気管支に落ち着いた、といった具合で。

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KaKKe'sのデザイン以降は何も描いてなくてまだまだノートは白紙。

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…と、思っていたら、一番最後のページにメッセージが。

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いつ?
だれ?

試作第一弾を作り始めた頃にちょうど通院があって3つの科の受診が重なったために4時間ほどの拘束になっていたから、その時間を利用して病院でせっせとチクチク。

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泡のひとつでも吹いといたほうが良いかとおもて、モコモコ感のある泡を考案。

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素材はリリアンの紐です。
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泡沫大量バージョン

喀血が吐血と違うのは、気管支や肺などの呼吸系器官からの出血であるという点です。吐血は食道や胃、十二指腸などの消化器官からの出血ですのでその血液の色は褐色ですが、喀血となると鮮紅色です。

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そのうえ、喀血の多くは咳と共に排出されますので混入するとすれば痰くらいということが予想され、血液パーセンテージの高い状況で勢いづいて喀出することになります。
吐血の場合も勢いは喀血と変わらないとは思いますが、嘔吐と共に排出されますのでだいぶ薄まってしまうことが懸念されます。

以上を踏まえまして、血液純度のより高い喀血でいきたいと思います。

「編み物ですか?」
ペインクリニックのイスで流血の続きをチクチクやっていたら、受付のおねーちゃんが興味を示してきました。

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「私はこうゆうの苦手だからすごいなぁと思って見てたんです。マスコット?」
「マスコット…まァ…そうだね。これ喀血クン。」
「か…けつ…くん?」
「今ね、血を吐いてるところ」
「あぁ…喀血…」
「これからほとばしるほど出血さすねん、大量に。」
「し…刺繍ですかね…刺繍すごいですね…私は全然こうゆうこと出来ないから…す、すご…い…」
「ドッファドファ血ぃ吐いちゃうよ~刺繍で。ウヒヒヒヒ。病院で喀血が仕上がるってトコがミソだよね~」
「また…シュールなキャラクターで…」
「ドヒャ~って、ブッシャ~って、ダラダラ流れるの。フフフ」
「は…はァ…」
おねーちゃんはヌルっといなくなりました。
ペインクリニックで様々な疼痛治療をしている患者を目にしたことでしょうが、あまりの痛さにトチ狂ってアッパラパーになってるな、と思われていれば痛んでいる甲斐があるというものです。40歳11ケ月にしてはなかなかの攻めの姿勢だと自負しております。

目ぇ見開いて死にかぶってんな。

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ココは免疫難治の待合。
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泡が立体という芸の細かさだったんだけど、わた入れてプックリさせると意外にかさばることが判明したので軌道修正。

試作第二弾は一反木綿テイスト。

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でもこうもペラペラだと右肺と左肺の顔の刺繍を一刺しでキめてくるのが非常に難しくなってくることが判明。

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肺の形にしたって「このカタチ肺やで」と言わないと気付いてもらえないの。
いちいち注釈の要るキャラクターって自己紹介ギャグの要る若手芸人みたいで当たりはずれの差が激しそう。当たっても下積み19年とかね。マニアック受け狙いでいくとしても今からの19年は40歳のお肌には堪えるので、またまた軌道修正。

そんなわけで試作第三弾は初心にかえって気管支に戻り、管状の指人形タイプ(自立可能)でいきたいと思います。

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えらいもんで3回目にして喀血のほとばしりっぷりが上手くなってきました。
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ぶら下げるために共紐をつけておきますが管の中に格納可能です。
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クチが半開きなので指を出してベロンチョンと遊ぶことも出来ます。
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ぶら下げる・指人形・ベロンチョン、3Wayですね。
デザインはこれで決定です。

あとは販売ネーミングと販売価格、販売方法を固めていきたいと思います。

ネーミングは『KaKKe's』
無駄にオシャレにKばっか使ってみましたが発音すると喀血です。
販売価格は1体1000円(税込・送料別)
発送方法はご注文者様のご希望があった場合に宅配便対応もいたしますが、普通郵便定形外(120円)かレターパックライト(350円)でいいと思います。

郵便事故が起こった場合には郵便物が見つかる可能性はとても低いので、手元に届くように万全を期したいのであれば宅配便を利用されるほうがいいと思いますよ。KaKKe'sが手元に届かなくても補償がありますのでね。もしも荷物事故が起こった場合KaKKe'sの作り手である私に「同じものをご用意いただくことは可能ですか」という問い合わせが宅配業者から来ることになりますが、私は胸を張って「1点モノですので同じ物を用意することは不可能です」と申し上げます。その後の補償金額の釣り上げはお任せしますのでどうぞ2倍以上になるようゴチャゆぅて、その補償金で新たなる1点モノを2体ご予約くださいませ。
宅配便を利用せずに郵便事故に遭われて手元にKaKKe'sが届かなかった場合も一応ご連絡くださいね。私がKaKKe'sに必要な材料を全て揃えて郵便局員さんにお渡しし、局員さんの手で作っていただくよう交渉に出向きます。作品のクオリティは局員さん次第です。

KaKKe'sはご注文いただいてからひとつひとつ丁寧におアゲする肉屋のコロッケ方式でご提供いたしており、出来立てホヤホヤをお届けするのに約1ヶ月の時間を要します。『今すぐに欲しい!』という熱い気持ちなんかこれっぽっちもない、忘れたころに届いて『なんだコレ』と思いたい、1ヶ月なんて言わず半年くらい余裕で待つ、そんなアナタからのご予約は以下のツイッターアカウントへのDM面談文にて受け付けております。

ここまでの長文をご熟読いただき、私のクセの強さはご理解いただけたかと存じます。
KaKKe's販売は一見様お断りの京風と、てゃんでぇばァろぉちくしょ~職人気質の江戸前を気取りまして、面談販売一筋で1世紀やって参りました。
どなた様もたっぷりと時間をおかけになり、DMにてご予約希望メッセージとしてKaKKe's購入意欲や理由や用途など、200字以上1000字以内で推敲に推敲を重ねてお述べになってください。
なお、明らかな行稼ぎや悪質な蛇足が発覚した場合は購入動機に関係なく面談文はたいして読むこともなく合格です。

購入の参考と致しましては、KaKKe'sの気管支の色味と顔パーツの色味は完全おまかせとなりますことをご了承ください。それと、作れば作るだけ喀血の具合が上手くなっていきますので、喀血に人一倍のこだわりをお持ちであればあと5年はご予約面談文を書かないほうがいいと思います。

追記:喀血指人形『KaKKe's』シリーズに待望のボトルキャップカバーが新登場!

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会議で500mlのお茶が配られることはよくありますよね。
このペットボトル茶の問題点は同じ種類のお茶が配られてしまうことです。
商品開発へのアイデアが湯水のように湧き上がり、ついつい前のめりになって熱弁するあまり、隣りの同僚のペットボトル茶をグビグビやっちゃった経験は、皆さんにもおありでしょう。

同僚がお金を払って購入した同僚が大好きな飲み物であれば「ごめんごめんつい間違っちゃって」と頭頂部に人差し指など突き刺して新しい物をすぐさま弁償することも出来ますが、会議中の喉のうるおいのために支給されたお茶である場合、弁償してもらうほどの代物ではないですし、かといって間違って飲んでおきながら謝罪の言葉だけというのは間違ったほうの気がグングン引けていくものですよね。
そのうえ会議中のペットボトル茶は思いのほか減らないので、結局はデスクにまで持ち帰らねばなりません。

自分のデスクに戻るまでの間の課長のデスク付近で呼び止められ、データの確認をしようとした矢先、女子社員に訂正済みの営業資料を手渡されて思わず課長のデスクに自分のペットボトル茶をテスと置いてしまいますね。もともと課長がデスと置いてあったペットボトル茶も課長のデスクの上にありますから、もうどれが誰のペットボトル茶なのかわかったもんじゃありません。二次災害もあっちゃこっちゃで起こりまくりです。

このような状況を解決するためのアイテムがKaKKe'sボトルキャップカバーです。爆発的な人気が出て社員全員がKaKKe'sボトルキャップカバーを購入しても大丈夫!Name入れのサービス込で、な・なんと1000円!
Name入れはカタカナかアルファベットで5文字以内です。
スペースの関係上5文字がせいぜいだろうな、とは思いますが、ぎりぎりキチキチの6文字ならいけんこともないかなぁ、といった具合ですので6文字は要相談となります。
どうしても6文字でなければならない理由が明確である場合は6文字で頑張る所存ですので、その理由を熱弁くださいませ。

それでは、まわりくどい事が出来る余裕のあるアナタからのご予約面談文を心よりお待ち申し上げております。

※KaKKe'sの販売は終了致しました悪しからず



by yoyo4697ru980gw | 2016-10-31 00:59 | +丁猫犬堂+ | Comments(4)
PC虫の息

タンブラーのコーヒーをぶちまけた。

PCに向かって。


タンブラーのコーヒーのこぼれる量などたかが知れていると思うことだろう。いいや、タンブラーのフタの飲み口を開けている場合、液体はピンポイントにダラダラと絶え間なくこぼれるのである。
夕食を終えて風呂に入りなんやかんやで自室にあがったのが22時過ぎ、真っ暗な中タンブラーをPCの右隣に置いたつもりが、こかす。
電気のリモコンはドコにあるのだろう…私がどっかに置いたんだろうけど思い出せない。

そんなわけで数日前、PC右側のUSBポート2口に珈琲直撃。
マウスもコーヒーの海につかった。
なんせ私のタンブラーは容量が多いからね、ほら。

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これがピンポイントにダラダラ流れ出てごらんなさい、精密機械なんてひとたまりもないわ。(牡丹と薔薇っぽい口調にしてみた観たことないけど想像で)

一応コーヒーを拭き取ってはみたものの、おそらくUSBポートは死んでるね。
確認はしてないけど、メモリ挿してみたばっかりにデータまで死んだらヤだからもう死んだと思って何も挿さない。USBポートと並んでいるボリュームのツマミなんて日に日に反応しなくなっていってるから、都度都度、音量ミキサーを開いてる。とても面倒臭い。

マウスポインタが時々消えるが視覚で矢印を確認できないだけで存在はするみたいで、反転の具合から位置を割り出してカンで操作。反転部分が少ないサイトでポインタが消えた時には、用は無いけど右クリックしてコンテキストメニューを出している、ポインタの位置確認のために。
普段は余計な広告類がこんなにありがたい存在だったとはねぇ。一行ごとの文字にいちいち下線出てくるからね、矢印の消えたマウスポインタの動きが見える!見えるよ父さん!大リーグ養成広告で視力の強化中。

無職だというのにコーヒーをこかしてしまい、PCはNECのアレと決めているので15万円以上するため、再就職して4ヵ月後くらいになるかな、買い替えるとしたら。8月くらいやね。

それまでに更新が無いとなれば、大リーグ養成広告での特訓の甲斐も空しく美しく散ったとお思いください。
ヒューマーーーーーーーーン!





by yoyo4697ru980gw | 2016-01-21 14:27 | +丁猫犬堂+ | Comments(0)