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(この記事はデイリーポータルZテーマ部門のカバー記事です。元記事はこちら→【もう二度と、トイレの男女を間違えない】)
手前に男子トイレがあり、奥に女子トイレがある。 この辺りからがそろそろ便所にしか辿り着かない専用通路だろうなという便所門から入口までの便所ポーチは長い。 さらに曲がりくねった道の先にいくつもの小さな個室が待っていることが多い。 まだまだ遠くて見えなくても一歩ずつ、ただそれだけを信じてゆくwinding road。 それが最近のトイレだ。 そんな立地条件なので女子トイレから出て、堂々と男子トイレに入ることがよくある。 先ほど通ってきた便所ポーチに続くと確信して曲がっているが、そこは実際には男子トイレだ。 だから入ってしまうまでは実に堂々とした歩きっぷりである。 この時、私には「間違った」という意識がない。 だって出入口の手前のポーチだから。 目の前に現れた男性の存在で間違ったことに気付き、ものすんごい早口で謝罪と理由を言いながら踵を返して走る。 「ごめんなさいごめんなさい間違えました間違えました」 これが早口の基本的な謝罪&理由。 「すいませんすいません違いました違いました」 「間違いましたすいませ~~~~~~~~~ん」 「ちゃうちゃうちゃうちゃうチャ~~~~~ウ」 だいたいはこのどれかを言って逃げる。 「間違った」という認識がもっと早ければ、私はもちろん入らない。 それに、いつもいつも間違うわけではない。 ということは入る前に気付く優秀な表示プレートがあるということだ。 思わず注目してしまう表示であることは、非常に助かる。 ![]() ![]() それは男性が間違って女性のほうに入った場合である。 透明のプレートで壁と同化させてしまうと気付かれないかもしれないので、男子トイレはプレートがはっきりくっきり。 透明のプレートがあったと思われる箇所に「男」という文字まで書かれ場所を知らせている。 ここまでやったんだから間違ったら一大事。 男は、つらいよ。 ![]() 夜に薄暗い照明だけで撮った画像だからか、ちょっと怖い。 でもインパクトは大。 とくに夜に間違うことはなさそうである。 ![]() じっくり見てゆっくり入ろう公衆トイレ。 ![]() 世界では認識されないだろうが、日本人なら認識できるひとは多いだろう。 青と赤の分量が多ければ多いほど、間違わない。 ![]() なぜにこの囲っている画像が逃げ腰なのかと言うと、これを撮影しているのが男性だからである。 中から女性が出てきたらどうしようという不安が強く出ているギリギリ使える画像となっている。 このことからもわかるように、男性が間違って女性のほうに入るのはとんでもない間違いなのである。 入口付近でただ入口の写真を撮るだけでもこれだけビビるような出来事なのだ。 それを入っていくなんて、間違ってることに気付ていないか変態かのどちらかだ。 私は女なので、男子トイレに入っていけない。 男子トイレの入り口を撮るのがせいぜい。 トイレの写真を普通のデジカメで撮ったことのある御仁ならおわかりだろうが、トイレはピントが合いにくいスポットで、光る物、反射するもの、白い物はなかなかオートフォーカスでは撮るのが難しく、ズームなんてしたらまずクリアな画像は撮れない。 物理的に自分が近づかなければダメなのである。 躊躇すると途端にアヤシイ動きになるので、堂々と私はコレを撮りに来ましたわざわざ!という気迫を漂わせて撮らなければならない。 ![]() ![]() ![]() 左の扉を押して入れば女子トイレ、右に進めば男子トイレ。 ![]() 広範囲に撮れるようにカメラは傾けたけれど、腕もやや伸ばしたけれど、私自身は一歩も男子トイレには入っていない。 このようなトイレであれば間違う心配がない、出入口がひとつだから。 女子の赤色が壁一面で誘導してくれ、ついには言葉で誘う。 ![]() それでも間違ってしまった時のため、最終的な扉や壁でダメ押しをしてくれるのも助かる。 ![]() ![]() ![]() 阿の形相と吽の形相は心の清いひとの目にしか見えない。 仁王立ちと言われれば仁王立ちのような気がしてくる仁王立ちで、異性が間違って入り込むことを防ぐ守護神の役割をしてくれることだろう。 もう誰も間違えない。 ![]() もう誰も間違えない。 人間の視野は垂直125°水平200°が一応だが見えてはいる。 ぼんやりと視界に入っているだけだろうが、見えている。 しかし私たちは何気ない日常の中で200°を超えている位置からの視線を感じたりするのだ、ホラー映画を見た後で頭を洗っている時なんかに。 視線に関してはもっと見えていると言い張る経験が誰にでもあるのだ。 本当に視線があるかどうかは関係ない、見えているかどうかも関係ない。 ハッ!と気付くこと、それが重要なのだ。 ![]() ![]() ![]() 光りもしないし、動きもしない。 しかしこの入口を通る時、ハッとする。 自分の中のなにかのセンサーが感知し、音が鳴り響く気がする。 要するに「表示をちゃんと見てハッとしろ」という結論である。
by yoyo4697ru980gw
| 2019-11-06 23:30
| +武道便所 グレージー+
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