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アツの戻り ~ボンボヤージュ..
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弾丸ツアーin・・・たぶん岐阜とか
ハイ、ではスパンが短く、あまり記憶も定かじゃないので、ザックリサクサクまいります弾丸ツアーinたぶんメインは岐阜、からの名古屋。

もともとは違う行き先だった弾丸ツアーですが、イギリスに単身赴任して今年は1回しか帰国出来ない名古屋の踊り子さんと一緒に踊るため、お願いし倒して最終目的地を名古屋にしてもらいました。


「あっ?え?へ?え?なんで?まぅさん?」
「久しぶり~!帰国したってきーたから旅行先を名古屋に変更してジワジワやって来たよ~!」
「あ~そうだったんですね~!絶対に名古屋で会うひとじゃないから、びっくりしすぎてフツーに日本語になりましたよ。『最初の挨拶は全員に英語でする』ていうのをやるつもりだったのに~!!」
「オゥ、ハイ!ハワユ~ンフ?」

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集った踊り子さんたち全員に顔出しの許可を取ったわけじゃないので写真には適切な処理を施しておりますが、みんながやっているこのポーズは名古屋を象徴するシャチホコのポーズです。
盆踊りにこういう振りがあるの。
名古屋の盆踊りってユニークでノリが良くて、楽しい曲がいっぱい。

伊丹から出発してじわじわ名古屋に向かって行く間も、私は相変わらずウツ錠でトリップです。
「着いたで」
「どこに?」
「コン図鑑」
「へ~…」
「オマエが行きたいゆーたとこちゃうんか」
「あ~…昆布館ね」
トリップしてると耳も悪くなんねな。

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昆布デカいなぁ~
「いや~ん昆布茶が無料で飲める~」
早朝のカラダに昆布茶がしみるねぇ~

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「これってさぁ、どういうことやろ?」

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「このしょうゆだけしかない、ってことはしょうゆを舐める、てこと?」

「横にティッシュが置いてあるってことはそうちゃう?」

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ティシューで拭かなアカンくらいの量のしょうゆが出てしまう、という意味だろう。


昆布館なので昆布にまみれた商品のラインナップ。
「2Fは展示室やって」
工場見学も出来る昆布まみれの展示室。
休日なので工場は稼働していないけど、見てみる。

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「ん?」
昆布まみれの一角に、昆布と無関係なゾーンを発見する。

「毛色が違うな」

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長い昆布の歴史の中で、高度成長期あたりにロボットポイントが出てきたのかもしれないけど、幼気な少女の時から昆布が大好きな私は、昆布にロボットは導入されなくてもいいと思うひとりです。


昆布館に来てバニラソフトクリームを食べる人っておるんやろか…

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そう思いながら写真を撮っている私の横で、バスツアー客の一人のおばちゃんが注文した。
「バニラソフトね」
…おんねや。
昆布好きじゃないけどバスツアーの中に組み込まれてるから致し方なく降りて致し方なくここにいる「昆布好きじゃないけど」という付き合い昆布中の人のための、バニラソフト。


「着いたで。そば食べるやろ?」
蕎麦食べるのか…食欲があるかどうかがわかんない。
ココがドコかもわかんない。

世界に誇れる越前おろしそば。

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「あれ?こっちは『世界に誇れる』のに、あっちは『世界に誇りたい』やで?」
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誇りたいのか誇れるのか、どっちやねんな越前おろしそば」
「あ~~~そういうことな、健康食としては誇れるねんけど、長寿食としては誇りたいねん」
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健康は保証するけど、長寿は保証しないのね。
健康だからって長生きするとは限らないみたいです。


ハイ、着いたで城。

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う~ん、何城だったかな~。


「過去最高じゃない?」

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これまでもたくさんの天守閣に登ってきたから、階段の傾斜が急なことは承知も承知の助だけど、これはさすがに急すぎる。
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転覆角度ってのがあってね、最大安定傾斜角度とも言うんだけど、空車状態の車を左右に傾けて転覆しない最大の角度で、35度なの。それ以上傾くと転げちゃうんだよ、あんな重い車が。

「これ見たら、今までの階段って何ともないな。『急やな~』とか言ってたけど全然やったな」
最大安定傾斜角度、有しておりません。
これが、転げると骨折するかもしれない角度です。

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「これもう梯子やん。立てかけてないだけグラグラしないからマシな梯子」

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手すりじゃなくて縄を伝って安全に。
場内での事故は自己責任。
「そっち向きで降りる?危ないやろ、逆やって」

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「いや?こっちのほうが安全やで」
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どんな感覚してんだよ。
赤ちゃんが家庭のゆるやかな階段を降りる時に、そっち向きなこと見たことない。
本能で安全性の高い降り方を選ぶとそうなるんだよ。
さすがガッツリゆとりの中で生きて来た21歳。
便利な世の中に慣れすぎて本能を捨てたな。
ま、足を滑らせたとしても壁にぶち当たるから肋骨が数本折れるくらいで済むか。


いや~こっち向きは無理だって。

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肋骨数本と鼻もいくなこの角度は。


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「石落としってさ、姑息よな」
サムライがやってると思うとガッカリする、天守閣に必ずある石落とし。
この石落とし係に任命されたサムライは姑息侍とか呼ばれていたのだろうか。
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映画化してはどうだろう『姑息侍』ジャンルはコメディになりそうだけど。


火気厳禁はわかるけど、もうひとつのほうは何?

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これ、イラストで通じてる?
刃物ってこと?
これ日本刀じゃないよね。
剣、みたいな?
でもこの剣の柄、特殊じゃない?
この剣が売っているのは、トイザらスだな。


「次に行こ」
「え?もうええん?」
「いいよ」
「え~~~オマエらもっとココに居るおもたから、ココの滞在予定時間長いで」
「…て言ってるけど、ヒー坊まだ居りたい?私はもういい」
「いいや?僕も、もういい」
「え~~~いま出ても早いねんけどな~」
結婚して23年、一度も別居したことはないのに、どれだけ私たちを理解していないんだ。
ひとの言葉に耳を傾けないタイプの人間であるむーは、自分の雑談を一方的に聞かせるだけで家族の雑談は一切、聞かない。
今でも私からの雑談を何度も試みてはいるけれど、エピソードの序盤で話を区切るたびに全否定というネガティブな相槌を打つので、話し始めてから30秒で会話が成り立たなくなってくるから話すのをやめる、当然そうなりますわな。
それでいて自分から雑談を始め私が黙って聞いていれば「無視か?」と言い、私が話しかけると「シッ!」と言うわけ、どんだけ自分本位なんだよ、でもそれを『会話』だと思っているの、始末打たんわ。
宮崎の方言で『始末打たんわ』は『どうにもならない』というニュアンスなんですが、この言葉、シチュエーションに応じて意味合いはもっと広く使えて、手に負えない困ったこと全般に使える感じ。
地震被害で家の中がグチャグチャになった時、始末打たんわ。
自分勝手な人が自分勝手に行動してちっともまとまらない時、始末打たんわ。

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神社島ってことか。

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土台はしっかりしていてその周りに石を置いていったんだろうけど、
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見た目が不安定な狛犬。
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廃墟感すごいな。
家もそうだけど、建物って人間の手が入らないと途端に廃墟と化すよね。
風通しが悪くなった建物は、生活感を失くす。



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う~ん、イヤな予感がする~。

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やっぱりか~長いな階段、体調不良だっつってんのにわかんないヤツだな。

長い長い階段を登り切ったドン突きで、前かがみにヒー坊が木の根元を見つめてる。

「なに?」
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「すんごい数のアリやで」

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「羽アリやん」
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「そうやねん。水かけてみようか、大変なことになるで。スプレーボトルに水入ってんねん、やってみようか」
「やめときなさい」
今のままで十分、騒がしいアリの軍団やから。
「なんでスプレーボトルで水を持ち歩いてんねん」
「何かの時にティッシュを水で濡らしたいとかあるやん?」
「そんなことある?」
「まれに」
そんな時、水が出る便利な場所が日本のそこいらじゅうにあるから利用したらいいのに。
もしかしたら知らないかもしれないから教えとくけど、公衆便所、もしくはトイレ、て呼ばれてるで。

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導かれる敷石の道。

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2択。
敷石に乗って進めば2択でも、乗らずに進めば自由。


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そこそこジャングル。

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木の枝のゲートをくぐる。

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雄島は釣りのスポットみたい。
釣り人としか出会わなかったくらい、釣り人率が高い。



下駄で入れない場所が身近なところでも増えたので、ここ数年は草履を中心に履いてるんだけど、草履は裸足で履くと足の裏に草履の面があたりペタペタとだらしない音がなるので、出来るだけ足袋を穿くようにしてるんだけど、足袋ってね靴のサイズよりワンサイズ小さいのを選ぶのが基本なの。

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23.5の靴を履く私は23.0の足袋。
なんだけども、足のサイズはそれでよくてもあたくしこう見えて細身なんです、手首足首が。

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それで2指分も余裕があって、そうすると砂利とかが足袋の中に入ってしまうの。
いちいち足袋を脱いで砂利を落としてまた穿いて、と繰り返すうちに「もう足袋いらん」となり、ペタペタとだらしなく歩く。
下駄が音が鳴るからと禁止して、じゃぁ雪駄や草履となるけれど、音の不快さで言ったら私は、下駄のカランコロン・カタンコトンは心地良く、雪駄や草履のペタンペタンは耳障り。
夏は裸足でいたいのになァ。



ところで盆踊りハイシーズン中、私は派手な衣装と派手なメイクで踊るので、髪の毛の色も、その時の会社が自由であれば派手になりますが、今の会社は身なりに厳しいので、クーポンで当たった白髪染めのピンクを髪の内側とフェイスラインだけ染め、表面は自分の髪本来の色を残しているのだけど、光が当たるとここまで色が違うとは思ってなかったな。
黒い髪『も』しっかり染まる、て書いてたけど白い髪『が』あんまりないので、さほど染まらないだろうと思っていましたが、これほど染まるみたいですよ。

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アッシュ系などほのかにくすんでて発色が中年向きだから、白髪がチラホラある人は試してみてはどうでしょうか。
白髪が多めだとしっかりと染まらない、とも書いてあるので、染まる人の頭髪事情が限定されますが『色素が薄めの黒髪~まばらな白髪』だと該当者と予想します。
シエロデザイニングカラー白髪用。私が使用したのはマーメイドピンクです。だって色選べないんだもんクーポンだから。

私がカメラ目線でなく明後日の方向を向いているのには理由があって、目の前で現場検証が行われているから。

この旅は、現場検証を目撃したり、万引老婆を目撃したり、何かと事件性の多い旅だったのです。

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家政婦じゃないけど、見たわよ。
『被疑者』とか『目撃者』と書かれたラミネートを首からぶら下げた人たちと宮司さんによる実演【水無月捕物帳】です。
実況見分てこんなにサラっと日常に紛れてやるものだったのか。


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「東尋坊の用心棒・・・」
駄洒落をつぶやきながら東尋坊の断崖絶壁に向かいつつ、みやげ屋に立ち寄るヒー坊に教えてあげる。
「アンタと同じこと考えてる発案者がおんで。東尋坊の用心棒やて、おみやげにおひとついかがですか」

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「ひえぇ~こわ~」

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「こわいコワイ怖い」
よくこんな場所で身投げしようと思えるなァ。
そんだけの勇気あったら、それを生きることに使えばいいのに。

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誰がこんなトコで歩きスマホすんねん。
岩場でやったら大事故で済むかい、死ぬ死ぬ。
東尋坊へやって来てスマホ画面見たいヤツなんか、とっとと帰れ!
そもそも来るんじゃない!


東尋坊近辺を散策していたら、店頭にサングラスが置いてあったので運転用にとむーがサングラスを見ていた。
「メガネの産地やで」
「おぉ~よう知ってるな~」
メガネ少年…もといメガネ青年のヒー坊は、鯖江のメガネフレームの卸をやっているという店主に褒められていた。


「中にブランドのメガネフレームもありますよ」
ふぅーん…
「奥に有名ブランドのフレームもあります」
店主がなぜか私にブランド物をすすめる。
ブランド好きに見えてんのかな?
人生で初めてだけどな、ブランド好きだと判定されるの。

「奥さんのそのメガネは日本製の良いフレームですね」
「へ?これ?」
「日本製の物は芯が必ず入っているんですよ。フレームもセルロイドの一枚の板から作ってある良いものですね。どこのかな?よく似合ってるしとても良いねぇ」
「これ?どこのやろ?日本製なのかな?神戸で鉄道忘れ物市がたまたまやってて、500円やったけど」
「ええええええええぇぇっぇぇっぇぇえええ~~~?!」
店主、驚く。
あまりに私の500円メガネを褒めちぎるので手渡すと、矯めつ眇めつ眺めながら値踏みする。
「色も少し入ってるね、度も少し入ってて、しっかりしてるね」
「そうなんや」
「これは1万や2万ではきかんよ、失くした人は損、500円なんてタダで手に入れたようなもんよ。大事に使っていき」
さすが運とカンだけの女。
最近はそれに加えてお目が高いという経験値までつけてきましたよ。

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日本製だったんだ。

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言われてみれば不思議なメガネで、単体で見るとグラスに色がついているようには見えないの。

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かけている時も光量が少ないところではグラスの色もさほどじゃない。

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しかし屋外のまぶしい場所では、グラスが色濃くなる。

私がブランド好きに見えていたんじゃなくて、店主は私のかけているメガネが1万や2万ではきかん品だから、そのくらいの値段の商品をご紹介していた、ということね。
私タダ同然のメガネかけてるの、ごめんね上客じゃなくて。
このほぼタダのメガネを失くさないように大事に使います。


森林浴。

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樹木があって水が流れてて苔むしていて、水の流れは高い所から低い所へ、それが小さな滝のようになっていて、それだけで贅沢な景色だと思う。
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自然の美って規模の大きさじゃなくて感じる目さえあれば、こうして遠くまで出掛けなくても日常に潜んでいるものなんじゃないかな。
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もちろん旅には旅の良い効果があってそれも感じる目のひとつになる、大いになる。
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身近な景色を疎かにして遠くの観光地に行ったのだと気付いた時に感じる目が出来、それを得ることが旅の大きな役割だったのかと知ることが、旅の良い効果。

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だいたい私が3mほどなので、大きさの比較は出来ますでしょうかね。
私の立っている根本から二股になっている元は一本の大木。


排水管に木の皮を巻き付けてカモフラージュしています。

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こういうところが、日本人感覚の美意識だな~と思う。


白川郷

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住居として使われている家が見学出来るんだけど、白川郷スタッフが購入は強制ではないと言って写真を撮る時の台詞が『しらかわ~GO~!』で統一されている。
しらかわGO写真はとくに欲しいと思わなかったので買わなかったけれど、いろんな観光客にこの統一フレーズが伝染していて、あちこちから『しらかわ~GO~!』と聞こえてくる。感染力強し、白川GO!

白川郷に到着するまでがスーパー林道で、もともと体調不良なのにそもそも酔いやすいので案の定ゲポゲポ吐きながら「もう二度と来ないから耐えよう」と必死のパッチで白川郷へGO。

空腹だと酔いも酷いので、途中に出て来たうどん屋でうどんを食べる。

駐車場に漂うおいしい出汁の匂いに期待していたのに、どういうわけか出汁がまったくきいていないうどん。
「駐車場であんなに出汁のいい匂いしてたのに、あの出汁はどこにいってんやろ?て思うくらい、マズくない?」
「そうやな」
「お湯に醤油垂らしただけの味がする」
「あ~わかる」
「一味入れたら味がしまるかな」

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「どう?」
「一味の風味が飛んで後味に辛み成分が残る、という特殊な一味やなコレは」
一味の風味とうどんの出汁は一体どこへ行ったんだ、この店。
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「なのに無料のお茶が異様にうまい」

一体なんなんだ、この店。


雲が、

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あがっていく。

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こないだ京都で釣り鐘を模した風鈴を買ったんだけど、風鈴と同じ原理なら釣り鐘は、大きければ大きいほど低い音が鳴り、小さければ小さいほど高い音が鳴るはず。

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竜なのか、象なのか。


本堂と繋がっている民家を見学する。

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土曜日のSATと数字の2の書き方が海外仕様。

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このような日本の原風景を見て『落ち着く』という感情を日本人なら全員持つと思うけど、じゃぁ原風景の環境で生活が出来るかと言ったら、きっと大勢が無理なんだと思う。

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いろんなことを削ぎ落した生活に今からしていくことは難しい。

だから同じように今という時代に生活していて、何も足さずに原風景を維持し続けるということも同様に難しいのだろうな、と思う。

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車も乗るし、

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パラボラアンテナもつけるて。


言われた通りに進むと二階は蚕の養殖のご紹介。

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家の中にはずっと薪を燃すような煙たさが立ち込めている。
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好きな匂いだけど、24時間嗅いでいたいかとなると、そこまでじゃないな。
原風景の演出なのかもしれないけど、もしこれが本当の生活の匂いだとしたら、これを嗅ぐ鼻の機能だけがなくなるはず。
農業・畜産に関わると、人間の持つ五感の素晴らしい機能性がよくわかる。
生活をするのに邪魔になる感覚は人間からは消えるように出来ているみたいなの。
それを知ると、三重苦と言われたヘレンケラーて凄い女性だったんだな、と思う。
最初から彼女には視覚と聴覚と言葉が必要なかった。
人生を味わい、嗅ぎ分けることが出来、触れるだけで事足りる、凄い女性だったということだもの。


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「この板の上を歩くってことやんな?」

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なかなかスッカスカです。

「方言でむっちゃ語ってるで」

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ソウルランゲージって意味は通じないけど「心に響く何か」でボディランゲージと一緒なんだよ、きっと。
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でも方言という言語を持っている人間代表として言っておくけど、意味が通じない自覚はあるから『すんごい訛ってるな』と他府県のひとが感じてるその地方の人の訛りって、他府県民に対しては50%くらいしか使ってないからね。
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標準語っぽい訛りに変換して言ってるんだよ、みんな。

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ほら、語尾しか訛ってないでしょ。

『訛ってください』と頼まれた時に150%訛るのと似たような配慮と思っていただいて結構です。
だいたい何言ってるかわかるように訛り、適宜抜いております。

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養蚕を営むクラスメイトの家に、蚕を見に行ったことがあるけどもっと近代的なシステムだったな、30年ほど前だけど室温管理も人工制御盤だったような気がする。
クラスメイトのオカンが1匹育ててみてごらん、と桑の葉っぱをたくさん入れた虫籠に蚕を一匹入れて持たせてくれたけど、エサとなる桑の葉っぱがないので、翌日には返却したような気がします。
蚕は桑の葉っぱを食べて、緑色の小さなフンをしました。
観察日記、終わりです。

五徳をかぶるの五徳が、

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こちらになります。


二階の目線から眺める風景がこちら。

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「総出やなぁ、屋根のふきかえ」
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一大イベント。


こうして住まいが一般公開されているのだということを肝に銘じて、好奇心と手は出さないようにしましょう、それがマナーです。

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お金払ってるからええやろ~と考える人があるかもわかりませんが、ではアナタの家が珍しいからと言って見ず知らずの人に300円で自宅に上がる許可を出すか考えてみましょう。
公開時間内のプライバシーが無いことに、300円で耐えますか。
守るべきルール、配慮すべきこと、ございますね。
肝に銘じよう、肝に銘じよう。


「ハチおるんやな」

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「リアルやな、ハチの絵」

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「あれ?英文にあしらってるほうのハチ・・・ちょっと手ぇ抜いてない?」
「羽の模様とかないもんな・・・」
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about a・・・


「公開されている部分て写真OKやんな?」

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「いんちゃう?ダメって書いてなかったで」
お堂によっては撮影禁止とか柱に貼ってあったりするもんね。

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金ピカ。

何か人の持ち物が金ピカの時は成金趣味って印象のに、神様周辺が金ピカな時って神々しいって印象になるの不思議よね、同じ金ピカなのに。
光り方が違うのかな。


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そういえば昔の木造住宅のふすまって、松の木とか描いてあったな一般家庭でも。ここまで全面的に描いてあるってカンジじゃないけど、ふすまはキャンパスだったな。


画伯の世界、

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でございます。


ザッバ~ン・・・東映。
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わかる人はわかる。
わかる人は、トシくってる。


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ふ~じ~は、に~っぽん、い~ち~の~、やま~。


「家に対してのお坊さんの大きさ、おかしくない?」

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「お坊さん、む~~~~~~~~っちゃ手前におるんやろ」
「あぁ・・・そういうことね」
画伯の遠近感が私に宿ってなくてすいません。



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ゲロゲロ。
ウチのベランダの前も蛙の生息地です。
稲作のはじまりは蛙の鳴き声とともに。

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庭に池がある光景ってのも、目にしないなぁ。


う~~~~ん

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いままでは、人のことのみ、思・・・おれが・・・ぬ・・・に・・・た・・・

読める加工、

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たいして効果なかったけど、読んでみましょう。

いままではひとのことのみ思***
おれが死ぬとは***は生きたい

読める部分はそう読めたけど、アスタリスクの部分には何が書いてあるのでしょう。

ほかの言葉がヒントになってるかもしれないので、傾向と対策を考えてみましょうね。

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「確かにな」

何歳かを女性に聞いて「いくつに見える?」と返ってきたら、その女は確実に25を過ぎている。
25歳を過ぎると女はすんなりトシを言いたがらないが、85を過ぎたあたりから聞いてもいないのに勝手にトシを教えてくる。
どちらも若くみられたいがための女心なので、おばーちゃんがトシを勝手に教えて来たら「え~そうなんですか~?見えないですね~!」の後に「もっといってると思ってました~!実は若いんですね?」と足しておけ。
いくつに見えるかと聞かれたら、見た目より15上のトシを言え。
その女は軽くグーパンチをしてきながら「もぅ~ひど~い!」とか言ってくるはずなので真顔で「え?違うんですか?」と言いたまえ。
諸兄の勇気ある反応が、女たちの意識を変えていくのだと思って取り組んで欲しい。
年相応に見らるということは、丁寧に生きている証拠ではないか。
私はトシを聞かれてすんなり告げて「全然そう見えないですね~若く見えますぅ~」というお世辞をいただいたらこう返すことにしている。
「やっぱそう?浅はかさと未熟さが出てるねな。」
「いや・・・そういう意味ではなくて・・・」
その後はしばらく痛々しいですよ。
私はマシンガントークで話しかけているのに、相手の口数はおそろしく減りまーす。


「くっくっく・・・まぅ・・・確かにするする~」

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「うん、確かに」
システムキッチンのコンロの一番下の、鍋が入ってる引き出しはもはや、足でしか開けない。
足の甲、指に近い部分のストレッチのために、あの引き出しはある。


馴れては手ですることを足でするぞ


囲炉裏。

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ちょうど雨だったので、あったかい。

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この薪を燃してるけぶが、蚕の部屋の匂いだったのか。


これ、なんて読むんだろう。

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頓智っぽいよね、こういう文字。


「あ~馬屋がある~」

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おばーが馬屋って言ってたけど、馬も繋いどくんかな。
農機具とかを入れておく、屋根はあるけど壁がちょっとしかない、高床式住居みたいな、小屋。
こいのぼり出すゆーたら「馬屋に取りにいけ~」
もちつきするゆーたら「馬屋に取りにいけ~」
なんでもおばーは馬屋に行けってゆってたから、馬屋ってなんでもあるから便利やな~て思ってたけど、いま思えば馬屋って必要な物は何もなかったような気がする。

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高いな、床。


白川郷でも有名な『和田家』ですね。

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有名ドコロを見ておいたほうがいいのかもしれないんですが、直感で生きてるもので和田クンちはスルーで。
「和田クンが友達に『ウチにおいでよ』てゆーた時には、入館料どうなるんやろ?友達なら取らんのんかな」
「ソコは友達のランクによるんちゃう?『ウチにこいよ~』『え~オマエんち入館料いるよな~』『オマエんちもだろ~』『じゃ相殺ってことで。オマエんちは入館料ないし、払えよぅ~』シビアな世界やな~(※個人による妄想の世界です)入館時間過ぎてからやな、友達が家に行けるのは。営業中は呼んだらアカンな」


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「おぉー・・・」
雪山らしい雪山を、はじめて見たかもしんない。
「雪山って、6月でも雪山なんや・・・」
南国で生まれた私の中に、雪感覚は皆無。
伊丹でも、雪は降るけど身近な場所で積もっているのを目にしない。

「うわ~未確認飛行物体」

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「そろそろカメラ買ったら?ずっとゆーてるやん」
未確認飛行物体の正体は、レンズ部分に入っている粉塵。
砂だろうな、よく落っことしてるから。

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でもこうやってごまかせるんだよね~

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技術で無いものに出来るからな~


「うおーーーーーー止まってーーーー」

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こんな場面、伊丹にないな。

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これ、ケーキカットのガイドみたいな、そんな感じ?

この雪の塊を触りたかったんだけど、ロープしてあって入ってはダメって書いてあったから、致し方なく道路脇に残っている雪にする。

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なんか、違うけど。

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これが『雪解け水』ってヤツか~

飲めない、けど。

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足場、悪いな。

ことごとくイメージと違うな、雪。

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接地面から融けていくのか。

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触り心地も、イメージと違う。

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うーん、違う。

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洗濯機でオムツ洗うと、こういうの出てくる。


途中、滝を見つける。

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くだって近くまで行けるみたいだけど、茂りまくりだな。

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「20分で行けるらしいで、余裕ちゃう?行ってみる?」
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「そんな時間ないで」
分刻みのスケジュールなのか、さすが弾丸ツアー。

そこへ、下まで行ってきたらしいおっちゃんたちが、ゼーハーヒーハー言いながら「キツいけど行く価値はあるよ」と下から眺めた滝の写真を見せてくれる。
体調が悪いうえに車酔いしてたから迷っていたけど、決まる。
「んじゃ、行こっと」
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おっちゃんたち整備されてる道だって言ってたしね。

「いやいや、コレ誰の足で20分ゆ~とんねん」と軽くツッコミながら、途中「おっちゃんたち整備されてる道ってゆってなかった?コレ獣が整備してないか?」という道を行き、20分を過ぎてもまだ歩く。

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「川に入ろうっと」
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「雪解け水やから冷たいで」
「雪解け水にはじめて足つける~」
「冷たいで」
「だって雪やもん」
「冷たいで」
それしか言わんのか。


静止画ではタラタラ~て流れてるようにみえるけど、

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ジャージャー落ちています。

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滝を眺めながらの足湯。

ちゃんと温泉です。

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この岩ね。

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この部分。

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ほらココからシャーシャー源泉吹上。

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ジャージャー水落ちてきて、

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シャーシャー温泉が吹き上げる。


では、

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雪解け水にね。

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お父さん、お母さん・・・

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先立つヒンヤリをお許しください。

「うん、冷たい。」

さっきの滝がこれでどんだけの大きさがあったか、てわかるでしょ。

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私がだいたい6mくらいなんで、そういう規模となりますね。


冷たいけれど尖っていない、雪解け水って優しい水の流れなんだな。
でも南国と一緒で川の中の石はヌルヌルしますよ。







by yoyo4697ru980gw | 2018-07-03 12:23 | +朝臣寺+ | Comments(0)
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