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野宿以外のことに夢中になることにしよう

昔からやってみたいことのひとつに、野宿がある。
たったひとりで野宿をしてみたい。
山でも海でも高原でも、なんなら公園とか駅でもいんだけど、とにかく寝袋を持ってその中に入って眠って、朝になったら起きたい。
真夏だったら、朝まで新聞紙を被って。
起きたらきっと身体じゅうが痛いから、唸って身体を伸ばして、そして二度寝。
ただそれだけの野宿で時間にしたら12時間くらいのことなんだけど、とめられる。
この安全な日本でも女ひとりの野宿はとめられるのだ。
一緒に住んでいる家族がいれば、一晩中帰ってこなかったらさすがに心配すると思って前もって「今日、野宿するわ」とお知らせするが、怒られる。
私が男だったらきっと何も言われないのに。

男だったらよかったのにと思うのはこんな時である。
女だから危険だと判断されるような時。
女だから無理だと判断されるような時。
女であるがゆえに心配され怒られ守られる時、私が男だったらもっと無謀にできるのにと思う。
私はそんじょそこらのおとなしい男よりも骨折回数が多いが、女の私が骨折をするのはすこぶる評価が低い。
顔にケガをするのも、褒められはしない。
私は右目の瞼の端にパックリと肉が裂けた傷跡があるが、幼稚園の時に作った勲章を43歳の今でも持ち続けている女はそうそういないと思う。
神よ、どうして私を男におつくりあそばさなかったのか。
女にしとくのもったいないのに。
男だったらなァ。
きっと何をやるにも、失敗も、きっと豪快に出来るに違いない。


テレビを見ていて、海外で暮らしている風景を撮る写真家の男性が独身でいる理由の『自分の代わりがいない職業に就いたからには独身でいるしかない』というのにハッとした。
自由と責任はセットだと私は思っている。
自由にやることは責任を伴うし、責任が取れないのなら自由にやるべきではない。
その男性は、結婚を考えた相手もいるけれど、自分ひとりで他の写真家が行かないような場所へ行くから、妻子に何があった場合にすぐに帰って来られない、だから結婚をしないという選択なのだと言っていた。

自分の仕事が自由業であること、その責任の取り方、すべてのスケールがデカいな。
自分にしか撮れない風景を撮るためには、家族を持つ責任が果たせないから独身。
視野が広すぎる。
どこまで先の事を見据えて自分にかかる責任感とするのだろう。
目先のことで判断しないこの写真家が撮っている風景は、今、たった今だけの自然が織り成す風景であり、もう二度と目にすることは出来ないこの瞬間だけの移ろう景色なんである。

なんという責任の取り方、なんという決断、なんという選択、なんという自由。
自分の人生を俯瞰して選択し決断しているのに、目の前の瞬間を撮るためだけに時間を使っている。
かっこいいなァ男って。

好きなことを仕事にするってこういうことなのかもしんないな。
自分が優先したい好きなことの向こう側にいろんな選択と決断があって、削ぎ落としていきながら好きなことをこっちに引き寄せていってるのかもしんない。
好きなことが手の内に既にあって自分から世の中に押し出してる気になっているけど、実は好きなことって見えてはいるのに自分からは離れた位置にあってね、その後ろに選択肢がわんさかあるの。
好きなことが選択肢を山ほど背負って存在している。
自分が削ぎ落とす決断をする度に、ひとつずつ軽くなって好きなことが自分に近づいてくる。
削ぎ落とされた選択肢が離れた位置にある好きなことをちょっとだけ自分のほうに押してくれる。
だから削ぎ落して削ぎ落して、ずっと削ぎ落とす選択をし続けてやっと、『好きなことに手が届く』のだろう。
それを『犠牲』と取るか『覚悟』と取るかは、ひとによるんだろうね。


削ぎ落としまくって好きなことに手を伸ばしてみようかな、写真家ほどの視野はないけど。
夢中になれることが取柄だろうから、むっさ多種多様に夢中になっちゃうことにしよう。
時間、足るかな。


みんなスマホに夢中なんだね。

d0137326_01181163.jpg
さほど夢中じゃないな。
d0137326_01181535.jpg
画面なんて見てないし、どっちかゆぅたら歩くほうに集中してるなこれは。






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by yoyo4697ru980gw | 2018-05-17 01:35 | +ミルニング+ | Comments(0)
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