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母の日の

「母の日に、花瓶になるチロルと造花1本プレゼントするから、楽しみにしといてな?花瓶になるチロル200円。造花は100均の1本な、あげるから」
「もらう日も、もらう物も、もらう商品の価格も、それらのクオリティも十分予想できるだけの情報をありがとう。そこまで事細かに説明しといてなお毎日、楽しみにしとけって?要求することがプレゼントを超えとんじゃ!何もこーていらんから、感謝の言葉をクチにして。それだけでいいから」
「いや。プレゼントする。」
そう…もう決めたのね。
「花瓶になるチロル、ミルクやで。まぅ、好きやろ?」
「うん、好きやな」
「造花もどんなのやろう、て楽しみにしといてな?」
「撮影の小道具として使いたいから、こないだ一緒にダイソー行った時、コレにしてってゆーた造花にしてよ」
「いや。ボクがいいな~て思う造花を選ぶから、ボクのセンスで。だからそれを楽しみにして」
そう…もう決めたのね。
楽しみにする内容まで…決めたのね。
オカン、頑張る。
母の日当日、何も知らなかったように振る舞って、激しく感動していきたいと思います。
そしてむーのオカンに感謝の言葉を述べてプレゼントを渡しに行こうか、孫よ。

私は、実母と絶縁しているので、母の日にプレゼントをすることはない。
絶縁していない時にもプレゼントは意味がないものだった。
宗教にトチ狂っている母親は、誕生日もクリスマスも正月も母の日も父の日も敬老の日も、宗教上その何もかもを祝わないひとだったから。
世間一般的に誕生日を祝ったりクリスマスを祝ったりすることや、祝う人たちのことを何かの記念日や誰かの誕生日が来るたびに軽蔑し半狂乱になってまくし立てるので、私たちはそれを耳にするのがイヤになり何も祝わなくなっていった。

そんな年を重ねたある日、小学生の弟が「まぅちゃん、クリスマスにサンタさんが来たことある?プレゼントもらったことある?」と私に聞いてきた。
私にはサンタさんが来たことがある、ごくごく小さい時に。
しかし弟が産まれる前から母は宗教巡りに没頭していて、そうしていると精神が安定しているので私たちも止めなくて、小学一年生の私がとにかく溺愛の弟をこねくりまわしてお世話した結果、母親が私に弟を任せて宗教書を読みふける毎日を過ごすようになり、弟の記憶には宗教に洗脳された姿の母親しかいない。

こうはなりたくない、なってはいけない、という反面教師でしかない母親。
子供優先で料理が得意で自然に笑うひとだったんだよ、ずっと前は。
子供が欲しいものを探ってクリスマスには枕元に置くサンタクロース任務もやってたよ、ずっと前は。

高校生だった私は父親に、弟にクリスマスプレゼントを買うからという理由でお金を要求した。
ウチはおこづかい制ではなくて都度申告制で「何に使うからいくら必要」というプレゼンで父を納得させられなかったら、現金が手に入ることはない。
それで私は、弟にされた質問を教え、今年はサンタクロースになると父にプレゼンをした。
すると父は「オレがやる」と言って当日、弟の枕元にプレゼントを置いた。
サンタは私の枕元にもスヌーピーのマグカップを置いていった、かわいいなオトン。


里の家族は今い~ろいろあって、結果、父が家出をしている。
おそらく当分の間、父は家出を続けるだろう。
そうか、タイミング的には今なんだろうな。
いずれ私は父と母については話さなきゃいけないと思っていたので、切り出してみた。
母親について父と会話をするのは、今までしてきたようでその実さほど深くなかったように思う。

「私たち、ああなるまでにオカンにしてあげられることとか、言ってあげられたこととかが、あったのかもしれないね家族として」
「お母さんは自分の意思でやり始めたことだよ」
確かに母は自分の意思で決めた。
その結果、間違い続けていまも間違っている。
昔から母は終始、精神が落ち着かないのだ、自分の間違いを正当化する子供みたいに。
どこかのポイントで、それを母に気付かせてあげることは出来たのかもしれない。
私たちは、家族として未熟すぎたのだろう。

「で?どう?」
「ん、ダメだな。」
「だろうね。」
「オマエ、時間作って帰って来い。お父さん、オマエに会いてぇ」
「だろうね。そうだろうと思って電話してるんだよ」
「身体の調子は?」
「良くも悪くもないけど、精密検査する」
「悪いのか?」
「念のためね」
「オマエ何ていう病名て?」
「何回聞くねんっそろそろ覚え~や、サルコイドーシスてば」
「サルチンパンジー?」
ジジィ、ダメじゃねぇな。
弱ってるんじゃないかと心配してやって損した。
私に会いたいなんて言う演出までやりやがったなテメー。

「オマエ、お父さんより先に死ぬなよ?」
「サルコイドーシスで死ぬ確率は10%未満」
「お父さんとどっちが生きるか勝負しよや」
死ぬ病気ちゃう、ゆーてるやろ。
還暦過ぎてて胃が半分無いのによくも勝負を挑んできたな。
私の方が長く生きるに決まっとるがな。
負ける気マンマンやのにメンタルだけは強気。
だがしかし確実に老いてきているぞジジィ。
話すたびに素直になっていくのは、さすがやな。

今年の母の日をきっかけにして、父と母親のことを話そうかなと考えていたので、そのタイミングがちょっと早めには来たけれど、こうして話せてよかったと思う。
このことは、母と私の関係性に変化をもたらすことではない。
宗教に洗脳されている自覚のない人間が家族の中に居るということは、そうそう単純なことではないから、変化が望める関係性にはないと思う。
けれども私は、もっと早い段階で家族として母に対して、してやれたことがあったと思う。
そのことを気付かせてくれたひとたちに感謝しているし、父親と話さないといけないと自覚させてくれたこともありがたい。

そして実際に父と話してみて、私が父から感じ取ったことも、話しをすることがなかったら感じ取れなかったままだろうなと思うと、丁寧さに欠けていたんだな、私も。

ゆっくり丁寧に感じていこうかな、すべてを。
せかせかしすぎているのかも。
ひとまず、母の日に花瓶になるミルクチロルとダイソーの造花1本がプレゼントされることは忘れて、母の日を楽しみにしようかな。

ダメだ~…ヒー坊が私に宣言しすぎてて脳が忘れない。
得意なエピソード記憶だから忘れられない。
人間が素晴らしいのは忘れる能力があることちゃうんか~。

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熊野・・・薄くないか?
でもこれもきっと、忘れたほうがいいことなんやろうな。
あ~~~~~忘れられない。





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by yoyo4697ru980gw | 2018-04-27 02:47 | +cool down run+ | Comments(0)
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