欠陥   

2018年 01月 17日
「うーぁーどぁー・・・痛い。明日、雨ちゃうか」
「あぁ、そうやで。明日、雨やで」
「すごいな、カラダって正直。雨にだけ脾臓が忠誠を誓ったカンジがする」
たのむから忠誠なんか誓うな、脾臓。


ブログのデザインでも変えようかな~カテゴリの整理でもするか~と思いつつ、結局は何もしないまま、フォローしているブログのリンク先になにげなく飛んでみて目が覚めました、寝てたわけじゃないけど。
時間がね、2008年や2009年で止まったままでした。
一番最近に更新されたブログでも2016年の夏。
なかには、指定されたURLには記事がありませんでしたと表示されるブログもあってマウスをつかんだ手が固まったっちゅーねん、事実上の閉鎖やがなこうなるとブログは。
1ヶ月更新がないと広告表示がバーンと出ちゃう、みたいなことをとっくに超えてますね、皆さん。

私がブログを始めた2007年当初くらいに知り合ってフォローし合ったんだとは思うけど、それにしてもこんなに続かないものかな。
ブログやってみようかな~と軽く言うから、当時、広告表示ナシだったエキサイトでのブログ開設方法をペ~と教えてあげた弟も、2008年夏の更新を最後に放置しているではないか。そこ1年足らずで早くも飽きたか。ブログでまともに文章を練らないから、SNSが炎上するんだぞ。

そして私は自分自身を鑑みて、チラとこう思いました。
2007年にフォローしたひとたちのブログが死滅しているのを、2018年まで気付かない私って、どうなんでしょう。
こんなに皆がこぞって放置しているものを、未だにせっせと続けている私。
これが「変わらないね」と言われる所以か。

あなたはどれほど、自分の時間が見えますか。
過去も未来も現在も。
写真で?動画で?
それらにあなたの感じ方や考え方はどれほどみてとれますか。
文章には稚拙さとか配慮のなさなどの欠陥が如実に現れます。
その時の自分の感じ方や考え方に未熟さがある証拠が残っている。
何よりの参考書だと思いませんか。
継続とは、とんでもなく時間しか使っていないのです。
その時間をブログというカタチで残してきたことはアッパレなことだと、自負しております。
だって自分でもわからない自分を知ることが出来る。
自分のことを疎かにして、どうして他の誰かと良く関わってゆくことが出来ましょう。

変わらないってね、ずっと変化し続けてるってこと。
その時々で必要な変化があって、それに自分を合わせていくことって出来るようでいて、すごくすごく難しい。
やりたくないこともやっていかなきゃなんないし、他の変化を受け入れることでもあるし、きっちりと今の事実を事実として適切に見ていなければならないしね。
今の事実が自分にとって痛い時もあるし、誰かを傷つけることもある。
でも痛いからって傷つけたくないからって理由をつけていては、事実は遠のいてしまう。
事実って曲げようがない、ただただ、事実。
痛かろうか傷つけようが事実は事実。
嘘でかばうと動脈まで切れてしまうほど与える傷が深いけど、事実ならどんなに切りつけても静脈しか切れない浅い傷。
傷つけたのが事実なら回復は早い、傷の深さが違うからね。

その事実を避けていけば自分の目の前に嘘が積もってしまう。
最初は手で払えるけど、そのうち嘘が自分に巣食って大きく強く育ってしまう。
前が見えなくなってからあなたはようやく気付くことになる。
手で払い、言葉で掃き、心で除けようとしても、守るために作られた頑丈な巣は動かせない。
だってその巣はあなた自身が自分を守るために作っていったものだから。
目を逸らしてきたあなたは巣をどうやって壊していくのか、その方法がわからないことだろう、だって見ていなかったもの。
そんなわけでひとつひとつ剥がすしかないのです、だからとっても痛い。
親不知を一気に4本口腔外科で麻酔無しで抜くくらいかな、歯茎切り刻むからクチ中血の味がするよね、頬も腫れるかな。

それでもご安心ください。
口腔外科で4本も親不知を一気に抜けば、とんぷくも処方されるし笑えるほど頬が腫れ上がっていたら周りが放っておきません。笑われはしますがちゃんと助けてももらえます。そうこうしていたら腫れもひいて痛みも和らぐでしょう。ズキズキとあなたに鈍痛を与えていた親不知が4本もなくなったのですから、奥歯をかみしめることがちゃんと出来るようになっています。そういうことです。

私がよく「変わらない」と言われるのは、この痛みと血の味を知っているからです。たまたま運良くそのことをひとよりちょっと早くに理解しただけのことで、人間であれば皆、遅かれ早かれ理解する時が来るのです。たまに死ぬまで理解しないひともいますが、そんなひとはアレですね、死なにゃ治らんというヤツですな。
理解したなら、答えはひとつです。曲げようのない事実に自分を合わせ変化していけば、自分に巣食うものはないってこと。事実に対して躊躇なく変化していけば常に視界良好で歩幅が変わらない。一定速度で進んでいるから、変わらないように見えている。じつは、ずっと変わり続けてきているのですよ、私は。

ずっと変わらないなァという印象のひとがいるとしたら、そのひとはきっとずっと変わり続けています。
変わり続ける事実とのズレがないから、ずっと同じでいられるのです。
どう変わるかなんだよね、ずっとそのままでいられるって。

それでは、ズレている事実をご覧ください。

一見セーフだけど、
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ま、ズレてますね。
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ん~~~~
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ひとによってはセーフか。

ん~~~~~~老眼だとなんとなくセーフ。
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文字めっさデカいけど。

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このあたりでズレを認識出来なかったらアウトでしょうかね。

これが事実の落とし穴。
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ズレている中に奇跡的に正常が含まれているのです。
だから見極める目が必要になります。

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いよいよ、大々的にズレてきました。

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本格的な、ズレです。

なぜにこれで良しとしたのか。
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ズレ幅が豪快。
貼り合わせる前に気付くことが出来たろうに。


事実とズレのない自分でいることがいかに重要かを思い知ると、不思議なことにひとは簡単に変わります。自分がそう在ることで他がやすやすと変わることを実感するから。事実と自分がズレていることにどれだけ早く気付けるか、そこが勝負です。
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そんなわけで、勝負師である私はこの記事を第二回プラチナブロガーコンテスト自由部門に応募し、いろんなズレを発見するために睡眠不足覚悟で動画を貪りたいと思います。


第2回プラチナブロガーコンテスト








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by yoyo4697ru980gw | 2018-01-17 00:58 | +in the sky?+ | Comments(0)