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「ぅわぁ~~~~~っ!新しくなってるっっっ!!!」 「こんな短時間でサラになると知ってたら写真撮っておいたのに…」 「あっこも…ここも…全部サラになってるやん」 のちのちに新しいステッカーは、こうなり いずれこうなって、新品になる模様です。 宮崎シリーズがやっと終わって油断していましたね? 伊勢では、路地のことを世古と言うらしい。 小さい時から定期的に見る夢というのが誰にでもいくつかあると思うんだけど、私はそのうちのひとつに『古民家に入る』という夢がある。 土間があってその土間には自転車ごと入って行け、土間には数台の自転車がとめてあるの。ちょっと薄暗くて広い二階建ての家で、小さい時には夢の中で二階にはなぜだかあがれない。ずっと二階を見たいと思っていたけど、自転車を見て、一番突き当りの土間にかまどがあるのを見て、その手前の囲炉裏の板間、その三箇所しか見れなかった。板間の横の一段高くなっているスペースにある掘りごたつにはおばあさんが座っていて、見た事のないおばあさんだけど、私に「そうかそうか、また来たか」と言う。 やっと二階の一部屋だけを見れたのが中学の時。それまでコツコツと一階を一部屋ずつじっくり見ていたので、二階の部屋に続く階段を夢の中で上がった時には感動した。階段を上っただけで終わる時もあったし、骨董品がたくさん積まれた部屋を見ることもあった。二階の部屋数は10部屋くらいあり、屋根裏部屋もあるのだから、一階の部屋数もそれに相当するわけで、それを認識した時には見ていない部屋のほうが多いことに気付き、なるべく夢の中で効率よく部屋を見て回りたいと意識するけど、この夢ではいつも同じ部屋ばかりを見てなかなか次に行かないのが常だった。 そのうちこの夢自体を見なくなっていたのが先日、数年ぶりに夢に出てきたのである。ところが数年ぶりに出て来たこの古民家は、民宿になっていた。離れを改造してコテージにし、古民家の時には小さい部屋がいくつもあったのをリフォームでくっつけて部屋数を縮小、一部屋の広さを確保して宿泊施設にしてしまっていたのだ。 「おぉ…私のための神社みたいなモンやな…詣っとこう」 私の持病サルコイドーシルはサルと略す。 「おみくじ買うか~」 「ん?」 「この飛龍頭ていうの食べてみる」 これが、ひりょうず。 中にゴロゴロ具が入ってる。 いろいろ食べ歩きをしようとしてたのに、コレのみで腹八分ですよ、ご留意ください。 コレ、どういうことかおわかりですか。 手鏡の形をした鏡面に浮世絵調の日本髪を結った女性が描かれている絵。の、顔の部分がくり貫かれていてソコが鏡になっている、という仕掛け。男性バージョンもあり。 ま、こうなりますわな。 おだんご屋さんの瓦には だんご。 ではこの瓦だと何屋さんなのか。
by yoyo4697ru980gw
| 2016-04-25 10:41
| +朝臣寺+
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