どうでもよいことを考えはじめたらキリがおへん どうでもえぇのについつい考えてまう どなたサンもその状態が「ミルニング」どすぇ

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困った困ったこまどり姉妹

ネジがバカになる

舌がアホになる

バカもアホも「どうしようもないカンジ」といった意味合いで使う。

知識や教養はもちろん必要なんだけど、それだけではダメだよね。
適度にバカにもアホにもなれる人間性がないと魅力的に感じないもんなんだよね。

「バカとアホってどっちがより強烈やろ」
「ええ勝負ちゃうか」
「バカとアホが自立するとして、どっちが困るんやろ?」
「バカはお金がないねん。なんとか生きてはいけるけど満足な暮らしは出来ひん。アホは勉強は出来るねんけど生活に活かせへん。お金はあるねんけどちゃんと使えへん。暮らしていくのに支障はないけどな」
「お金がないほうがゆくゆく困りそうな気もすんなァ…じゃぁバカのほうがより困るかなァ」
「どっちも困らへんで。バカはバカやしアホはアホやから。困ったな~て考えるようならバカでもないしアホでもない」
バカになりきれるかアホがこじれれば、ずっと幸せみたい。

バカにもなりきれずアホもこじれていない皆々様におかれましては、お金もなく時間もない、そんな時に腹が減ることもございましょう。どうしよう…と困ることもございましょう。なんてことだ…と途方に暮れる日もございましょう。

そんな時には激安輸入肉とタマネギだけで激うまカレーを作りましょうね。

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【廉価時短】ピンチカレー




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by yoyo4697ru980gw | 2016-01-23 01:25 | +knowing+ | Comments(0)

PC虫の息

タンブラーのコーヒーをぶちまけた。

PCに向かって。


タンブラーのコーヒーのこぼれる量などたかが知れていると思うことだろう。いいや、タンブラーのフタの飲み口を開けている場合、液体はピンポイントにダラダラと絶え間なくこぼれるのである。
夕食を終えて風呂に入りなんやかんやで自室にあがったのが22時過ぎ、真っ暗な中タンブラーをPCの右隣に置いたつもりが、こかす。
電気のリモコンはドコにあるのだろう…私がどっかに置いたんだろうけど思い出せない。

そんなわけで数日前、PC右側のUSBポート2口に珈琲直撃。
マウスもコーヒーの海につかった。
なんせ私のタンブラーは容量が多いからね、ほら。

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これがピンポイントにダラダラ流れ出てごらなさい、精密機械なんてひとたまりもないわ。(牡丹と薔薇っぽい口調にしてみた観たことないけど想像で)

一応コーヒーを拭き取ってはみたものの、おそらくUSBポートは死んでるね。
確認はしてないけど、メモリ挿してみたばっかりにデータまで死んだらヤだからもう死んだと思って何も挿さない。USBポートと並んでいるボリュームのツマミなんて日に日に反応しなくなっていってるから、都度都度、音量ミキサーを開いてる。とても面倒臭い。

マウスポインタが時々消えるが視覚で矢印を確認できないだけで存在はするみたいで、反転の具合から位置を割り出してカンで操作。反転部分が少ないサイトでポインタが消えた時には、用は無いけど右クリックしてコンテキストメニューを出している、ポインタの位置確認のために。
普段は余計な広告類がこんなにありがたい存在だったとはねぇ。一行ごとの文字にいちいち下線出てくるからね、矢印の消えたマウスポインタの動きが見える!見えるよ父さん!大リーグ養成広告で視力の強化中。

無職だというのにコーヒーをこかしてしまい、PCはNECのアレと決めているので15万円以上するため、再就職して4ヵ月後くらいになるかな、買い替えるとしたら。8月くらいやね。

それまでに更新が無いとなれば、大リーグ養成広告での特訓の甲斐も空しく美しく散ったとお思いください。
ヒューマーーーーーーーーン!





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by yoyo4697ru980gw | 2016-01-21 14:27 | +丁猫犬堂+ | Comments(0)

異変に気付きましょう

年末に仕事を辞めて次の職は3月までに決めたらいいので、この無職期間にヒー坊を連れて宮崎に帰郷する。去年も帰ったのに。3年に1回くらいにしないと金がモたない、体力はモつけど。まァでもヒー坊の卒業生宅習期間以外に長い休みはこれからそうそうないと思う、社会人になれば。女だったらあるけどね、専業主婦になれば。ただもぅ世の中的にも専業主婦を許さない社会になってきてるよね。

ロクなこと無いと思うけどなァ主婦が働くと。
社会に出て行く息子の躾をして世の中に通用する人材に育て上げ、ストレス社会で徐々に壊れていく夫の変化にいち早く気付き暴走を喰い止めているのが専業主婦。そんな専業主婦になるべく娘を育て上げるのが専業主婦。人間は片手間で育つほど効率良くないし、もののついでに育てられるほど甘かぁないねやで。

やってみせ
言って聞かせて
させてみて
ほめてやらねば
人は動かじ

話し合い
耳を傾け
承認し
任せてやらねば
人は育たず

やっている
姿を感謝で
見守って
信頼せねば
人は実らず  by山本五十六


ね?手間かかる~

数年前の短期バイトに行った先の事務の女性が、専業主婦ってだけで下に見られてイヤだと言っていた。旦那が重役でお金に困っているわけではないけど専業主婦と言うと「あぁ…そぅ…」と言われ、下に見られてると感じるらしい。「いいわねぇーうらやましいわー」とか言ってるけど全然うらやましいわーなんておもてへんやろ!という口調らしい。
私は、うらやましい。
誰にどんなことを言われようが、どんな反応をされようが、それに影響を受けないほど専業主婦でいたい。しかし子供が大きくなりお金がかかっているうえに、家のローンなどの月々の支払いが家計を圧迫しているとそうはいかない。
だが、専業主婦とひきかえに夫が重役ってのはイヤだ。
たまたまだろうけど、私の知ってる重役たちがちょっと考え方がおズレになっているので、共に生活をするとなると忍耐が度を越して病みそうだ。
おズレ様との生活に耐える専業主婦ならば、私は健康的にパートに出るほうを選ぶ。

暖冬だなァと思っていたのにこのところ急に寒く、今日なんてうっすら雪積もっててびっくらこきました。
週末、ちょうど寒波来たタイミングで宮崎へ。
ベリーベストオブ避寒地やね。
ほんで帰って来た時には伊丹にだいぶ早めの春が来ていて欲しい。
難病を抱えた私のささやかな願いをきーてください、神様。
なんか地球規模で具合悪いですかねぇ、これ。
インフルエンザの流行も暖冬のせいで遅れてますしね。
異変が起こるのはなんとなく地球規模で具合悪いカンジしますもんねぇ。
世の中的には小さな異変は数々起こってるんですけどね。
みんな気が付いていないけど。
そう、異変は察知しないといけません。
気付きが大切。

これね。

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日本の出入り口のマストアイテム『消毒用アルコール』です。

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ただ置いてあるだけの所も多いですが、しっかりと進化を遂げていますよ、センサー式だってあるんです。

これは足踏み式です。

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手を前に置いて噴射アルコールをキャッチする準備。

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噴射されたら幇間の得意技!手もみです。

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どやって噴射するかっつったら青ペダルを踏みますよ。

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まさかの白だけどね、ペダル。









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by yoyo4697ru980gw | 2016-01-20 23:47 | +in the sky?+ | Comments(0)

キャピタルのベネズエラ

ベネズエラの首都カラカス。
普通に歩いているだけで銃を突き付けられ金を出せと脅される恐れのある治安の悪さ、カラカス。
平和ボケした日本人にとってそんなデンジャラスな街カラカスの中でも、ひときわ立ち寄ってはいけない場所、それがバスの停留所。
世界の危険な国の住人たちがクチを揃えて「あそこにだけは行かない」と言うスポット、カラカスのバス停留所。
に、立ち寄らざるを得なくなってしまったキャピタル。
なぜか。
それはキャピタルの旅がかいつまみプランだから。
ノープランではないんだけど、ハーフプランくらい。
ベネズエラにある世界最大落差の滝エンジェルフォールに行こうという予定はあるものの飛行機がドコから何時に飛ぶという下調べはしない、という行き当たりバッチリ旅。運任せ。危険な国に行くことがわかっているのにほんのり無計画で飛行機に乗るワイルドなキャピタルは、腕の一本もがれることや、胸に一発の弾丸を喰らうことくらいは覚悟の上で行ったらしい。
そんな無責任な…年明けアナタの授業を我が息子は心待ちにしているというのに。
ん?逆かな?責任感が強いのだろうかキャピタル。
命は助かる予定で行ったみたいだからな。腕は失うが命だけは助けてもらう、胸の弾丸は急所を外れる、一命は取り留める覚悟。…そんなことキャピタル側が決めてどうにかなるもんなのだろうか。
しかしなんとかかんとかどうにかなったみたいで、無事に授業してるんだけどね。腕も2本あり、胸に穴も空いていなかったとの息子の証言があるから、覚悟したような惨事は起こらなかったようである。

エンジェルフォールに向かう飛行機がもうカラカス空港からは出ていないと言われ、違う空港へ向かうのにカラカスで最も治安の悪い立ち寄ってはならないマフィアも避けるバスの停留所に行くことになったキャピタル。デンジャラスオブデンジャラス。もうデンジャラスな匂いしかしない。

バスの停留所に群がる人だかりからスリに遭うと予想したキャピタルはタクシーを使い空港へ向かった。向かおうと考えたことが、足を向けたことが、不思議でならない。寸前での危険回避能力に長けたキャピタルだが、すでにカラカス空港で日本円にして約7000円を強奪されている。

カラカス空港に到着したら銃を持った軍人に基地まで連れ去られ、荷物を出せと言われて荷物の中身をぶちまけられたそうな。ベネズエラの通貨ボリバルはその価値が第二のジンバブエドル。今はまだ最大の単位が100ボリバルだけど、国の政策に問題があって経済破綻、バンバンお金を刷りまくっているのでインフレ紙幣になる日も近いとの声が濃厚なボリバル。

ちなみにこちらが紙幣としての価値がないも同然の超インフレ紙幣ジンバブエドル。

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たまに日本の観光地などで記念写真を撮った時に、その額縁が1億円札になっていて仕方なく買わされるという羽目になることがあるけど、その2倍の額面となっております。これでもまだゼロの数は少ないほうで、上の額面があるんですよジンバブエドルには。ゼロの数を14コもあしらった100兆ジンバブエドルが最高額です。日本円に換算して0円。1円の価値もありません、それがジンバブエドル。2400円で買ったけどこの紙切れ。

ジンバブエドル同様ボリバルにも既に価値は無く、狙われるのは観光客が持ち歩く米ドル。もはや警察は何かにつけてお金を要求してくるみんなの敵。そんな中、軍人だけがまともなワケはありませんね。武力で私腹を肥やしておりますお察しの通り。

そんな私腹軍人に狙われたキャピタルは、荷物の中の財布の米ドルに目をつけられました。しかーし海外旅行経験豊富なキャピタルは、米ドルが狙われることなど想定内。ズボンの内側に縫い付けた隠しポケットや、お菓子の中に隠し持って米ドルを分散所持。その結果、財布に入れていた7000円相当の米ドルをスられただけで済んだわけです。

米ドルの枚数は数えていたので、軍人に7000円スられたことには直ちに気付きましたが、それを指摘して口を封じられては日本に帰ってくることは出来ません。空港では、観光客役の男が手錠をかけられて「オギャーーーーウンギャーーー」と明らかにウソ泣きをかまし、基地から空港まで後を付けて来た軍人がその様子をキャピタルに見せつけ「オマエもこうなりたいか?」と囁きました。とさ。

確実に米ドルを強奪するためここまでする軍人の在りように、心の貧しさが見て取れる。この国は、国民を幸せにするつもりはあるのだろうか。国民の幸せの本質とは何かを優先した国の施策があれば、国民は国を愛することでそれに応えるものだ。民はそれぞれの方法で国のチカラとなる。技術がある者は技術で、頭脳がある者は頭脳で、良心がある者は良心で。国が腐ると国民も腐る。国はいかなる状況下でも国民に学ばせる責任があるのだ。

7000円で命が助かるならと指摘をせずに無事に五体満足で帰国を果たし、その体験を語って生徒に人間の心理の多くを学ばせたキャピタル先生のように、かくあれかしベネズエラ。





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by yoyo4697ru980gw | 2016-01-15 01:59 | +ミルニング+ | Comments(0)

商売もせず無職でございます

「なァ~テケトーえべっさん行かへ~ん?」
「ええよ~でもえべっさんて行ったことない」
「私も行ったことない」
商売をしてもいない私たちがなぜにえべっさんに行きたいのか。
とくに行きたいわけじゃなくて大阪で会うのに特定の場所を思いつかないからちょうど10日やし十日戎でいっか、という選択。
「まァ様子見てみて~あまりにも人多くて無理やな~ておもたらやめる、くらいのカンジにしよっか~」
と目標をえべっさんに置いてる、くらいのことで約束。

ヒー坊とは『無目的の旅』という名の散歩をよくするが、これまでそれに付き合うひとはひとりもいなかった。内容が楽しそうじゃないから誰も興味を持たないし、実際に楽しげなプランも無いので積極的にひとを誘ったこともない。そもそも、長時間歩きたいひとがあまりいないのだ。ダラダラと一日中歩きながら何の得にもならない無駄話をする、歩くための『無目的の旅』である。これまで私たち親子の間でも誰の名前も挙がらなかった。30%ウチのコであるミズヲでさえも『無目的の旅』の一員になったことはない。しかし我々親子は直感で「テケトーはイけそう」と悟った。類は友がわかるのだ。

三人とも驚異的な方向音痴なので互いをアテにしている。しかし方向音痴が三人寄っても文殊の知恵は発揮されない。迷いの選択肢が増えるだけ。しかし私たちには目的が無いも同然なのでユルい。待ち合わせ場所に到達出来ない可能性のほうが高いので、環状線のホームに10時から11時の間に行くという待ち合わせにする。

ひとの流れについて行くと今宮戎へ到着。
「なァもしはぐれたらココにおることにする、ていうトコ決めよう」
「そうやなァ…入って来たトコならわかるんちゃう?」
「じゃぁ入って来た入口の人混みを避けた横のトコのおろうか」
の認識に三人のズレがないことを願う。

「まだまだやな~」

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境内には生アナウンス。賽銭を投げないようにと。
「このアナウンスって、あっこでしゃべってんの?あのひとが?」
「そうみたいやなァ」
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警備本部ブース完備。
「アンタ警察に手ぇ振ってみぃや。子供が振ったら手ぇ振り返してくれるかもよ」
ヒー坊、手を振る。
「見てないな」
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ま、見てたからといって振り返してくれる保証はないけどな。
走り去る電車や、頭上を登るケーブルカーや、出港する船の中のひとたちにこれまで散々手を振ってきているが、振り返すひとは少数である。いまどきの小学生は手を振らない。幼児がツられて振り返すくらいのもんである。あとはサラリーマングループの中のちょけてるひとりが振るね。

賽銭を投げられるほど近くなり「もう投げてもいいよね?」とテケトーと確認していると、自分の肩に自信がないのかヒー坊が「ボクもっと行く」と言い出す。「えー…」と言っている間に人々の横の流れに負けて私はどんどん左に流される。「これ…前に行ける?」と言いながらも左に行きたくないのに流される。うわー…と小さい声で言っていたら後ろのおばちゃんが「大丈夫か?」と声をかけてくれる。
「アカン。ダメかもしらん…これどやって前に行くん?」
「ホンマやな」
おばちゃんが、私が背負っているリュックを掴んでグニと前を向かせてそのまま押す。…あ、こやって前に行くんだ?私は誰も押さなかったけどもよかったのだろうか。えべっさんは見ず知らずの後ろのひとのチカラで進みまーす。

福笹をもらう、弟のために。宮崎に帰郷するついでに商売をしている弟に福笹を作ってあげよう。私もヒー坊もなるべく枝振りのいいヤツを待って、ここぞというタイミングで受け取った。一方テケトーの福笹はカッスカス。
「誰も手ぇ出さへんから私がもらお、と思って取ってん。えべっさんに行った、ていう記念やから。別にいらんねんけどな」
アナタは十日戎に行った人間の中でこんなにも福笹の不必要性を述べられるひとを知っているだろうか。

「アレ何やろ?」
「さあ?」
「行ってみよか」
「行ってみる?」
シールがペタペタ貼ってあるのはどうやら銅鑼のようで、おっちゃんがバンバン叩きながら、えべっさ~~~~ん!今年もたのんまっせ~~~~!!と言っていた。

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「叩くみたいやね」
「叩いとこう」
今年もたのんまっせー…て、何をたのんでるんだろう。

「今宮戎のひとの多さですっかり写真撮るの忘れてたな」
「ホンマやな」
「…ちゅうても、もう帰ろうとしてるねんけどな」
仕方がないので、駅で写真を撮る。

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ドコに行ったというのが写真からはわからないが、えべっさん。

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ドコに行ったというのが写真ではわからないけど、今宮戎。





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by yoyo4697ru980gw | 2016-01-13 13:59 | +朝臣寺+ | Comments(0)

2016年は平成28年です

初詣、行かれましたか。

ここ数年、中山寺から清荒神までの間に売布を挟んだ三社参りをしておりますが、去年は雪まで降ってきて極寒の中の初詣でしたが、今年は暖冬も暖冬で途中でアイス食べようかと思いました。思ったダケですけどね。

中山寺のお食事処で「こちらの番号札でお呼びします」とポテトひとつに番号札を渡されました。

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札の範疇を超えてるなァ…
コンパクト化が大好きなニッポンで、番号札と図書館の活字は大きくなっていっていますのでご注意くださいね。

「これさぁ…犬やんな?」
「イヌやんか」

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「犬か?犬かな?なんかおかしいやんか…」
「ん?確かに。イヌっぽい何かやな」
「やろ?なんかヘンやんな?ドコがどうおかしいかは言えへんけど…」
「見れば見るほどイヌじゃなくなってくるなぁ…このへんではコレがイヌとしてまかり通ってるってことか…」
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「何がおかしい?耳かな?耳だけ色が違う犬はおらんのかな?」
「耳の色だけ違うイヌがいたとしようや。耳の位置がおかしんじゃない?」
イヤーマフみたいなぴったりフィットの耳がおかしいような気がする。
頭のテッペンがザキヤマなみに割れてるのがおかしいのかな。
腕だけ毛の質が違うのもおかしいな。
「言い出すとキリがないくらい、ちょっとずつの積み重ねで全体的におかしいんだけど、チラと見たらイヌってことでいいと思う」
「総合的に見てヘンな犬やな」
「そやな」

今年も私はたいしたことしない一年のような気がしてきました。





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by yoyo4697ru980gw | 2016-01-10 02:35 | +ミルニング+ | Comments(0)

改心カス汁

「朝からそんなに食べる?」
「だっておいしんやもん」

「だろうとも嗚呼そうだろうとも。今回の酒粕はとくにおいしかったからな。ま、どの酒粕で作ろうが私のカス汁は子供たちを改心させるカス汁やからな」
「ほんまソレ」

昨日作ったカス汁を、朝っぱらから食べるヒー坊18歳。
成長期の高校生だから味噌汁茶碗では量が足りないというわけではない。
発達遅滞の恩恵を受け、身長は153㎝体重38㎏にウエスト56㎝。
笑けるほどのガリガリで食の細いノーおかわり主義者で、一日2食でも生きていける燃費の良さを誇るヒー坊が、汁椀を超す容量のドロップボウルについでなおかつおかわりをするほどのウマさなんである、私のカス汁は。

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「みんな我が家のカス汁でカス汁を見直すからな。カス汁好き~ゆぅてる子供なんか知らんやろ?」
「子供はみんな嫌いやで。給食で出たら『オエー…カス汁…』ゆぅてるもん」
「給食でカス汁出るん?」
「出るで」
「うわぁ~もったいない!カス汁って大量に作れば作るほどおいしく作れるのに。給食なんて何百人分って作るやん。私やったら極上のカス汁作って子供たちの胃袋掴むのに。作り方間違っとんねなァ、給食のおばちゃん」
「マズいで。みんな『少なめについで』とか頼んでるもん」
「給食当番と仲良くなっとかなアカンな…どんだけマズいねん」
「班の中でもより少ないひとに『こっちと変えて』て頼んでる」
「相当マズいねんなァ…カス汁のために信頼関係を築かなアカンやん」
「カス汁のための人間関係作りや」
驚異的なマズさみたいだな。

学校はこの現状を知っているのか。子供たちがカス汁ひとつで他人に押し付け合うための人間関係を構築している現状を。食育を多方面から何とかせなアカンな。おいしいカス汁の作り方、子供たちのおかわりが止まらないカス汁の作り方、誰か教えんのか。ならば私が教えよう→カスカス汁





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by yoyo4697ru980gw | 2016-01-07 02:57 | +knowing+ | Comments(0)

食べでみでぇ~

おしんが「オラ腹いっぺぇ食べでみでぇ~」と言っていた、大根めし。
こんなにナマってたっけ…と思うが記憶ってのはすごいもんで、印象に残った場面というのが勝手に強調されるものだ。
星飛雄馬の父一徹はぜんぜん卓袱台なんてひっくり返していないけど、毎日ひっくり返して荒れてるカンジがするのと一緒でね。
私の中のおしんはいつもひもじい。
そして大根めしをお腹いっぱい食べたいと切望している。

ところでおしんは米飯ではなく大根めしをたらふく食べたいと切望しているが、それはおしんの主食が大根めしであるからであって、それ以外の主食を知らないという悲劇までもが描かれている。
私はこの世に食パンというハイカラな食べ物が存在していることを物心ついた時に幸運にも知っていたので朝はパンという食習慣を早くから得ることが出来た。
おしんが銀シャリを知っていたら、たらふく白いごはんを食べでみでぇ~と思ったろうか。

大きい声では言えないがいまだに白いごはんが苦手な私は、ごはんに味を付ける何かを日々探し求めている。私が白いごはんが苦手だからと朝に食パンを食べていると、米のコストパフォーマンスがいかに優れているかという説教を、独り暮らしを始めて間もない大学生の息子がしてきた。オマエ授業料払ってから言えよ。オマエが払ってんのは一人分の水道光熱費と食費、それからウチの中古で買った家のローンよりも高い家賃だろ。それもまとまって出て行く出費はせいぜい1ヶ月分。授業料はな、半期分テキスト代込みで一気に29万円の出費だ。ウチの節約して食ってる3人分の食費14ヶ月分。まとまった単位なんぞ最大でも1年分と相場は決まっとんねん。ゆぅゆぅ超えとるやないか。

私は白いごはんに味を付ける何かがあれば、それと白いごはんと味噌汁という粗食で満足出来るローコストな女だ。基本的におかわりもしないので一食あたりの原価も抑える女だ。
しかも今回の、大根菜めしの素になる生ふりかけは、材料となる2つの食材をどちらもいただきもので作ったので、コストは調味料とガス代のみ。
米のコストパフォーマンスよりも優れている生ふりかけを作れる、ローコストな女なのだ、私は。→ローコスト生ふりかけ





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by yoyo4697ru980gw | 2016-01-07 01:10 | +knowing+ | Comments(0)

シャカリキだもんね釈迦の利器

シャカリキという躍起になって何かをする状況を説明した言葉を言う時、私ははっちゃきという言葉を思い出す。道民でもないのに。それは、チハルが「はっちゃきになって葉書を書いてくれたんだろう?」と言ったから。
チハルは北海道の松山千春。

シャカリキよりもハッチャキのほうが威力としては強い。
だってなかなかテレビに出ない男チハルを、これが最初で最後と言ってテレビに出さすくらいだからね。ま、後の世になってこんなにチハルがテレビに出るとは思わなかったけど。でもチハルのファンは「あの時のハッチャキを返せ」なんてチハルに言わない。(※一身上の都合により登場人物の男性はすべてオトコ呼ばわりです)

そしてシャカリキな女コハルも、シャカリキをやめろとは言わない女である。
コハルは三田のコハル。
なんでコハルなん?てきーたら「学生の時からなんかコハル~」と、コハルと呼び続けるコハルの学生時代からの友人なっちゃんという、砂糖の賞味期限を鼻で嗅いで確かめる女が言っていた。(※一身上の都合により登場人物の女性はすべてオンナ呼ばわりです)

コハルはチョモが通っていた三田の高校の後輩のオカン。
高校生ともなると子供を通した親同士の交流なんて無いも等しいもんだけど、コハルと繋がったのはその息子ヒボが検索でこのブログをヒットさせたからである。
このブログに辿り着く知り合いは滅多といない。
全世界公開型垂れ流しブログなのに。
たとえ辿り着いたとしてもそれを申告してくる人物がひとりもいないのだ。
申告してくれてもまったく支障はないのだけど、なぜかひたすら隠れている。
夜中のネットラジオ配信でもたったひとりのマニアが潜って聴いているので、そのたったひとりのマニアのために「何が楽しくてコメントもせず潜ってんだろうね☆」「こんだけ連日連夜けちょんけちょんにけなされてるのに今日も潜ってるその根性だけはすごいよね☆」とホットな話題をフっているが、いまだ隠れたままだ。
そんな潜りや荒らしを掻き分けて、チョモに先輩のオカンのブログを見つけました報告をして来たヒボ。
いいのか、ヒボ。
地雷踏んだ的な意味合いだけど。

…と、思ってたけど、いいみたい。
正月に初めてコハルんちにお邪魔したら、地雷がそこらじゅうに埋まっていた。
いぃや、もはや埋まってもいない…剥き出しだった。
コハルんちに集う面々はとにかく濃い。
そしてシャカリキをやめそうにないひとたちにみえた。

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この閉じたピースで目を隠す高度な自己編集技術のことを借金ポーズと言うが、このポーズを要求した時に、必要のない片方の手まで借金ポーズを繰り出すひとは基本的にひとのハナシを聞いちゃいないという欠点がある。

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というわけでヒボ、ひとのハナシを聞きましょう。


みかんパーチーパーチー中のコハルんちでは山のようにみかんがあるから、おいで~と誘われて行くと、本気のみかん。

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どんだけよ、どこまでよ、みかん。

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三田で梅ちゃんと言ったら泣く子も黙るみたいなコトをコハルが言うので、名前を覚える。梅さん。あれ?梅くんだったかな?梅タン、か。

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伝説の男、梅タンは学校の二宮金次郎の銅像を歩かせた男である。
まさか金次郎の銅像が歩くとは誰も想像できますまい。

ちなみに、二宮金次郎の銅像がすっかり学校から姿を消したので、どんなフォルムなのかを知らないひとは、事前に銅像のフォルムをこちらからご確認ください。フォルムがわからないとこれから先の梅タンの表現がぜんぜん刺さってこないから、ちゃんと目に焼き付けてね☆だいたい記事の真ん中くらいで二宮金次郎の画像が出てきます。わかりにくいでしょうが一番奥が二宮金次郎です。

もともと学校に二宮金次郎の銅像の向きが変わるという怪談がまことしやかに囁かれていたこともあり、梅タンはある日、銅像を両手でガシと掴んで回してみた。クルックル回ったそうである。
長年の風雨に晒されたせいで台座と銅像を繋ぐ部分が浸食され、二宮金次郎はよく回った。せっかくの二宮金次郎なのにこれではいかん!梅タンは友人ふたりと、この二宮金次郎を台座にしっかりとくっつけて欲しくて早起きをした。

「知ってるかな?二宮金次郎の銅像?」
平成生まれである我が息子チョモが二宮金次郎を知らないと、梅タンの行動の意味が理解出来ないだろうとのいらぬ配慮からか、二宮金次郎の銅像自体を説明する男、梅タン。(※一身上の都合により登場人物の男性はすべてオトコ呼ばわりです)

「あの~…あれはそうだなぁ…立ち読みしてるのかな?こう…本を開いててね」
「こらこら。お勉強お勉強」
「今風にゆぅたらまぁ…歩きスマホ的なことだろうね、あれね」
二宮金次郎さんは勤労・分度・推譲を勧め、積小為大・五常講を説いた人です。

早起きをして友人とふたりで二宮金次郎を台座からグランドまで移動させる計画だった梅タンは言う。
「それが思いのほか重くて」
「銅像やからな、わかるわそれは」
「へ?銅像ってアレ中身もミッチリ銅なの?」
「うん、ミッチリ銅」
「当たり前や銅像やねんから」
今のところ、この会話でマトモなのはコハルだけ。

「ふたりで抱えられるような重さじゃないんやけど、コレ地面を転がして行ったらさすがに傷だらけになるなぁと思ってそれはいかんやろ、と。とりあえずもう用務員さんが来る時間やから一旦帰ろう、てことになってな」
用務員さんの出勤時間を調べる前に銅像の重さを調べといたらよかったのに。

当初の予定ではグランドの真ん中にぶっ刺しておく計画だったが、とにかく二宮金次郎の体重が破壊的なので、途中のプールでいいかという臨機応変な判断を下す梅タン。
飛び込み台に二宮金次郎を立て掛ける。
「とにかく重くてさ『オマエ絶対落とすなよ、絶対』て、なんとか立て掛けられて」
「なんなんだそのちょいちょい出てくる二宮金次郎を大切に扱う発言は。やってることは最低なくせに扱いは丁寧やねや…」

何食わぬ顔で教室にいると、二宮金次郎の銅像の向きがどうとかいうちっぽけな恐怖を遥かに凌ぐ忽然と消えた二宮金次郎サスペンスに、学校中が騒然となっていた。1時間目が自習となり、2時間目も自習。そうこうしているうちに警察が到着。もう、事件です。

「あれ?このままだと今日一日ずっと自習ちゃうかていう事態だったよね、なかなか発見されへんから。仕方がないから公衆電話で学校に電話かけたよね」
自首するのかと思いきや、梅タンは電話に出た相手に言った。

『第三のコース、金次郎くん。用~意…スタート!!』
超スペシャルヒント。
もう答えゆぅたほうが早い。

コハルとその仲間たちはシャカリキに生きてきたんだね。
シャカリキは楽しい。
少なくとも、本人は。
もしかすると本人だけかもしんないけどね☆

釈迦力にやりな、子供たちよ。
それの何がええかは具体的には言えないけど。





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by yoyo4697ru980gw | 2016-01-05 02:03 | +朝臣寺+ | Comments(2)
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