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退会出来ないシリーズ⑦

あまりに退会届を送信しすぎてとうとう送信エラーが出るようになった。
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すぐにやり直してもやっぱりエラーが出てしまうので、仕方なく退会理由をアレコレと考えて時間を稼いでから退会届の再送信を試みる。
これまでに投稿した作品の上書き編集をして事実上の削除をするのが目的のルポなので、はっきり言ってもう退会理由なんて考えなくてもいい。退会理由が編集数を上回ってしまっているのでまったくの無駄なんだけど、考えたからにはせっかくなので投稿しようかと思っている。つくづく私は何をやっているんだ。
最近では退会理由というよりも『好き勝手言ってる』ということになってしまっている。


シリーズ【49】からはめでたく自動的に新着記事一覧への投稿という運びとなったが、まだまだ退会届は受理されない。
いったいどんな理由であれば退会をさせるというのだwoofoo.netよ。
本気で「魂の限界」なんだけどな。
回り回って最初の退会理由にヒットしたけどな。


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このサイトの管理業務を20代のスタッフが担当していると見積もって、20代では使わないだろう言い回しで退会理由を責めてみることにした。これをきっかけに是非とも若い世代には七面倒臭い表現を多用していただき、しっちゃかめっちゃかに語彙だけを増やしに増やし、ナニ言ってんだかわっかんないけどなんだか古めかしい言葉を言っといて欲しい。その言葉に老人たちが過剰に反応。小学生に「こんにちは」と声を掛けたら不審者情報としてネット上で公開されてしまう世の中で、これはコミュニケーションの新しいカタチなのかもしれない。若者の表現方法が死語感を帯び年寄りのほうへ歩み寄る。これぞ新時代の若者と老人のコラボである。


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タンテキ。若者が使う言葉に変換した時の意味は『ぶっちゃけ~』といったところだろうか。「ぶっちゃけ、うまい!」なんてどうぶっちゃけてんのかわかんないなァとおもったりするけど「端的、うまい!」て言ってごらんよ、明確にうまいんだろうな~てカンジがするから。端的に申しまして「うまい!」だけでいいんだけどさ。


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バカみたいに騒ぐことをトチ狂うと言う。
バカ喰いすることをトチ食らうと言う。
よって、バカみたいなレベルをトチと言う。
トチのひとつおぼえでトチの壁を作りトチ退会をし続ける私はトチでしょうか。


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50代の知り合いと40代の私とで、ガラケーで十分用を為すという話しをしていたら、50代の知り合いのひとが黒電話(通称ジーコジーコ電話)を若いひとに見せて電話をかけてみ?と言うとどうすると思かと聞いてきた。まさか受話器を取らないのかと言ったら「受話器は取るわいっ!」と言う。なんだ…取るんだ。若い人って固定電話を持たない人が多いからさ、本体から受話器を取るっていう行為を知らないのかと思った。
正解は「ダイアルを回さない」であった。丸い穴に指を突っ込んで押しても何も起こらないと言うのだそうだ。
ダイアルを回すと、ジーコジーコと言ってダイアルが回る。
110が何故110なのか。
「事件ですか事故ですか?」と開口一番聞いてくる警察への電話をするということは、事件や事故などの緊急事態。ダイアルの戻りが一番早い1を押すことで急いている気持ちを待たすことなく、しかし戻りが一番遅い0を最後に回すことでその間に冷静さは取り戻しましょうね、というねらいがあるわけ。
押すだけ操作のプッシュホン電話になり、チャンネルを回さずとも手元のリモコンでチャンネルが変えられる世の中になったことは便利ではあるけれど、ひとがひとのことを思いやる機会を奪ったのかもしれない。
酔っぱらって動くのが面倒になった親父のためにチャンネルを回してあげよう、そして怪我をした人のために公衆電話に走り110番通報をしてあげよう、それから心を落ち着かせ私の退会届を受理してあげよう。


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歯が生え始める年齢の子供は何でもかんでもくわえる。歯が痒いからである。…歯なのか?痒いのは歯ではなく歯茎なのではないか?
まァ歯茎だったとしても歯だったとしても、痒みがおさまることはなく、なんだかんだ言って歯痒いのだと思うけど。
私の退会出来ない現状もそれ以上に歯痒いものです。


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山の天気は変わりやすい。いまの今まで晴れていたかと思いきや、急に吹雪いたりなんかする。2015年の初詣は参道を歩いて詣でる中山寺~清荒神のコースだったのだが、晴れていた中山寺を出発してから段々と雲行きが怪しくなり清荒神では大雪になった。徒歩で行ったが寒さに耐えきれず帰りは電車を利用した。正月ということで和服だったことが幸いし、体が芯から冷えるという事態は免れた。絹は優れた天然繊維である。化学繊維はそう簡単には絹を超えられまい。そういえば私もそう簡単には退会が出来そうもない。


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のっぴきならないの『のっぴき』とは『退き引き』である。
退きも引きもならない、どうにもこうにもできない事情で退会をすると訴えているが、そんな事情が果たして私にあるものだろうか。退きも引きもならない状況なら私はその場でじっとしているタイプだ。もういいよ、と言われるまでずっと。のっぴきならない事情があれば何もしないし動かない。だから退会なんて行動もまったく取らないはずだが、このサイトがのっぴきならないのでその思いを込めました。


数えること51回目の退会届を送信。

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もう限界も超えまっせ。

退会届を2回送信したあとでルポを書き始めたので、ルポの数字と退会届の数字にこれまではズレがあったが、微調整した甲斐あってやっと数字が揃った。
これで心機一転またスッキリとした心持ちで退会届を送信しルポを書くことが出来る。書く必要性は全く無いんだけど。

退会するまで退会届を送信しまくるギネス記録を樹立するために、日々頑張っていこうと思う今日この頃である。私は初代チャンピオン。記録を破る挑戦者は出てくるだろうか。退会理由は毎回違うものにせねばならないのがルール。そしてその理由の解説だってしなければならないのだ。よっぽどの時間的余裕があるか睡眠時間を削るかしないとチャレンジャーは私を超えられはしまい。私は時間的余裕もありそのうえ睡眠時間も毎日3時間カット。済し崩し的にコツコツと根回しを続け、退会するに足る既成事実だけは豊富に作ることに燃えている。こんなやる気みなぎる私に勝てる者などいはしまい。仕事中も何か良い退会理由はないかとずっと考えているくらいだ。退会理由の解説文を書くために有給休暇を取ろうとまで思っている。まだ働いて半年も経ってないけど。仕事を覚えるだけでも手一杯なのに、帰宅してもこの有様である。だからナニやってんだかな、自分よ。





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by yoyo4697ru980gw | 2015-04-28 14:55 | +in the sky?+ | Comments(0)

県議会議員選挙および市議会議員選挙で選挙カーがけたたましくゆっくりと迫ってくる今日このごろ、選挙権をお持ちの皆様におかれましてはよどりみどりの候補者選びに迷い惑わされ、さぞかし眠れない夜をお過ごしのこととお察し申し上げます。

選挙の期間には、遠くから私を認めた知人が手を振りながら近づいて来るというようなシチュエーションの時に「お手を振ってのご声援まことにありがとうございます、しっかりと受け止めてまいります。皆様の声を国政に!」というちょっと長いボケをかますのだけど、ウケたためしがございません。

最近のメールマガジンやウェブサイトの誤変換ならびに表現の自由がフリースタイルなのをしっかりと受け止めてまいります。この楽しさを皆様に!



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手配するのは誰なんだ。
私がいらっしゃいました、みたいなことになってないか?

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どんなに頑張って混ぜてもさすがにゴムベラは出来ない。
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焼く、とにかく焼く。
生焼けは許さない。

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媚薬混入。

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股を冷やしたい時は冷凍庫で。

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工程①がザツ。
卵黄と卵白にわける画像がコレだから、材料を…材料を…材料を寄せ集めて写真を撮る、という工程にしておこう。

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HEY! YO!

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目分量でやる性格をしているので0.1gなんてな単位は無視ぎみ。

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肝心要のクッキーデコレーション。









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by yoyo4697ru980gw | 2015-04-23 23:41 | +in the sky?+ | Comments(0)

退会出来ないシリーズ⑥

宮崎に帰郷している間、弟の子供たちに昼食を食べさせるために料理をしていて「砂糖ない?」と2年生の姪ホノに聞いたら「サトウって何?」と言う。

「アンタ…まさか…手伝いしてへんのか?」
「してるよー」
「あ・アヤシイ。」
「してるってばーママと料理するっていうのがあってそれの時にー」
「ホンマか?混ぜるだけとか、乗せるだけ、とかちゃうんか。砂糖の在り処を知らんやないか」
「サトウって何よー」
「基本的調味料デス」
「どんなやつ?サトウ?」
「砂糖は白い粉や」
「あ~白い粉なら塩までしか知りませんねー」
「どうゆう基準なんや、それは。原始的なスタートから塩どまりって意味か?」
埒が明かないので、弟にサトウドコー?とメールで聞く。

ヒー坊が「固定観念にとらわれないほうがええで。まさかと思うような場所にあったりするんやから。冷蔵庫とかな」と言い「それはないで。一応見てみ?砂糖が冷蔵庫にあるわけないやん」と私が反論し、冷蔵庫をざっと見たヒー坊が「やっぱないか。冷蔵庫には」と確認してしばらく経ち、弟から砂糖の定位置が発表された。

冷蔵庫の中よ

まさか、である。

家の事はたいがいホノが知ってるから聞いて

そのホノがよォ白い粉は塩までだっつってんだよ。人類にとって塩の精製は大きな一歩だったために、まだまだ塩いっぽんでいかせていただいてるそうだ、ホノはな。私はすでにミョウバンまでいったけど。

この一件で私は思い出した。
そうだ、南国宮崎では暑すぎて常温保存では砂糖が溶けるのである。
だから冷蔵庫に入れてある。兵庫県では真夏でも室温で砂糖が溶けることはないので、普通に塩・コショウ・砂糖といった調味料群として調理台に並べられている。宮崎でそんな並べ方をしようものなら砂糖だけが、長距離トラックの運ちゃんたちがうまいラーメン屋と絶賛する店のテーブルなみにベトベトする。入れ物のフチに着いた砂糖から液化し、蓋にも本体にも飛び火して王将の床なみにベットベトになるのである。

人間の順応性ってすごいなァ…だってずっとずっと習慣にしていたはずの『砂糖は冷蔵庫』の18年間を無かったことにするんだからさ、たった22年で。

あったはずの記憶でさえ無かったことにするくらいだから、届いているはずの退会届も無かったことになるのかもしれない、22年もすれば。…多く見積もってもまだ4ヶ月だが。


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私は盆踊りマスターである。
盆踊りの盛んな伊丹市で冬に盆踊りを開催してしまうほど盆踊り好きがこじれている。盆踊りに注目していない皆様におかれましては、盆踊りとは盆にだけ開催されているとお思いだろうが、関西では伊丹の1月初踊りに始まり、八尾のカウントダウン盆踊りまで、年がら年中なんかっつっちゃぁ盆踊りを開催する。盆踊りが盆にだけやっていると思ったら大間違いなんである。

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私は介護に忙しい。
嫁として、週末に「良い肉を買ってるからすきやきするか?」と電話をくれる義父の元へ手ぶらで行ったり、70を過ぎていてもなおバリバリと働いている義母が我が家に届けてくれる大量の救援物資を冷蔵庫や冷凍庫にせっせと詰めなければならず、とても時間が取れそうにない。
私の家族がこんな状況だというのに、家族以外の友人や知人や他人の介護にだって忙しいのである。
LINEの既読無視にぶつくさ文句を垂れているのを「返事が必要ないと思ったら基本的に既読無視やけど?それがイヤなら私をブロックしたらええねん」と言ってなだめなければならないし、メールの返事が遅いと言ってくるのを「メールを送った人と送られた人は同じ状況だと思ってる?」と言ってすかさねばならない。スマホ画面に夢中で自分の足元すら見ておられない方々を避けまくって前に進まねばならないし、いつまでもドアを押しているおばちゃんに「引く、て書いてまっせ」と教えなければならない。
そんなこんなで介護に忙しく、とても時間が取れないので致し方なく退会する。

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私は現在ちょっとした難病であるが、かかりつけ医を見つけるにあたってセカンドオピニオンもサードオピニオンもフォースもフィフスも試した。
その過程でひどい大ヤブ医者をクビにした。その病院はメディアで取り上げられる名医のいる大学病院だが、私が出会った医者は私の人生ではワースト1位であった。この医者に出会ったことで医者不信に陥り医者にかからないでいたらその状況を見るに見かねて知人の看護師さんが、自分の勤める病院の院長先生に相談してくれた。私はその時すでに脾臓が4倍ほどに腫れていたのだが、肝臓の専門医である院長はとにかく診せにおいでと言ってくれた。丁寧な問診、丁寧な触診、そして迅速な対応。適切な病院をピックアップし、その場で直々に電話をかけ、3ヶ月待ちは当たり前というレベルなのに、これは早く診てあげたほうがいいと「一番早い予約を」と交渉してくれ、一週間後の予約までに必要な書類を全て揃えてくれた。その間にも私は救急車で運ばれている病状で、状況が良くないことを察した知人はわざわざ書類一式を自宅まで届けてくれたが、私が紹介状作成の料金を訊くと「先生、紹介状は無料で書いてくれはったわ」と言うのである。「いえいえいえ、払います払います」「でも私もホンマに料金がいくらとか知らんのよ」とにかく大きい病院行って検査したら病名もわかると思うから、そしたら治療も出来るし頑張りよ、と知人は送り出してくれた。
メディアに取り上げられるのが、技術力の高いことが、大きな病院の医師が、名医だろうか。
私にとっては「この先生に会いたい」と思える医師が名医である。会うのが楽しみで楽しみで仕方ない、先生に会うと私はいつも病気でごめんね、と思える医師が名医である。
自分がどうして患者にクビにされたのかを考えることをしない医師は、名医であるはずがないと思う。患者に「別の医者にします」と言われたらそれはクビにされたのだ。
よって「別のライティングサイトに登録した為」に退会すると言われたらそれはクビにされたということなのだ。
どうしてクビにされたのかと考えることをするサイトか否か。
これは問題提起の退会理由なんである。
ま、くどくどと述べてきといてなんだけど、この理由を考えたのは私じゃなくて20代の女性である。ザ・人任せ。

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転職すること、12社。
39歳で12回の転職、高卒だから1.75年に1回の転職頻度である。なかなか多いほうではないだろうか。私の人生に於いて転職と引越しはもはや趣味と言ってもいい。一社を除いてはおかげさまで円満に辞職した。
勤務1時間でスピード退職したケーキ屋は、接客のシュミレーションをすると言われ第一声に私が「いらっしゃいませ。何にしましょう?」と接客をしたら、ケーキを売りたくはないから「何にしましょう?」は言うなと指導された。このひとの下では働けないなと思って辞めたのだが、ほどなくしてそのケーキ屋は潰れた。どのみち続けていても2週間ほどで職場を失う結果になっていたのだと思えば、潔く1時間で決断してよかったと思う。
お客さんが入ってるところをあんまり見ないのに何年も潰れないってコトは何か魅力があるに違いないと、アルバイト募集の貼り紙を見て応募したのだが、たった1時間で辞職を決意した仕事など初めてだった。
逆に言えば1時間で辞職を決意するほどの理由があったということになる。
たった1時間でも辞職の決め手はいくつかあった。

1時間だけでもいくつか見つかるのだから『7ヶ月後の退会』となれば退会理由もひとつではない。退会し始めてから丸々2ヶ月が過ぎた。
退職の理由を細かく挙げればひとつではないが、ケーキ屋辞職の決定打が『売りたくない』だったのと違い私の決定打は『売れない』からだ。
最低価格を設定している文章がちっとも売れない。売り物にしていないブログの文章は7年も書き続けられるのに、売り物にした途端7ヶ月で退会を決意する。所詮、世の中金なのか。そう、金である。働くということはそうゆうことだ。文章を売るということはそうゆうことなのだ。金銭が発生することだから責任を持って書いている。内容はフザけているけれど、売りたくないと思って書いた文章などひとつもない。売りたくないケーキを作っているケーキ屋を1時間で辞めたのは、ケーキと文章、売っている物は違えど自分が作るモノに対する思いの違いだと思う。私は、売りたくないと思うような文章を書きたくはないのである。

サイトで書いた文章は実際に売っているわけだから、売りたくて売りたくてたまらない思いで書いた。売り物にしている以上、無責任に放置などするべきではないと思うから、退会出来ないとうすうすわかっていながら何十回もこうして退会届を送信しているし、そのルポを上書き編集して売り物の文章を削除しているのである。たとえ最低価格の300円であっても、300円以上の価値があると思ってもらえるように書いた。
そうして売り物にして書くという作業を始めたら48回目で愉しめなくなったのだ。売り物じゃなければ7年愉しめることが売れば7ヶ月で愉しめない、これが責任を持って売り物として書く文章と趣味で書く文章との違いである。それを実感させてくれ、退会させないことで私の文章力までも試しルポという苦手なジャンルに時間を割く機械を与えてもくれたwoofoo.netには、本当に感謝している。

私に対する責任はもうお果たしになりました。
そろそろ肩の荷を下ろしていただいてもかまいません。
12回も転職を重ねそれでもこんなに長文を書けるほどヒマな私の根性と文章力が継続するに足るほどの技術に至らず、まことに申し訳ないと思っております。

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コミュニティサイト『ニコッとタウン』略してニコタ。
数々の誘惑にさえ打ち勝てば無料で遊べるバーチャルワールド。
課金と非課金の差が一目瞭然な中、まったく何の誘惑にも負けず非課金ユーザーとしてログインする私の目的は自分のブログにアバターでも貼ってみよというお試し動機で始まっているわりには、多岐に渡る。
ブログを書き、ゲームをし、花を育て農園を営み赤の他人の庭に水を撒き、そのうえ常に更新されるイベントにまで参加せねばならない。
どんだけ暇なんだ私は。
同級生は中間管理職で上司と部下の板挟みになりストレスを抱えているというのに、ニコタにせっせとログインして四択クイズに正解しては、課金ポイントをコツコツと貯める。

そんな日々を送っていたら、このサイトで退会出来ないという不可思議な現象を体験してしまい、すっかりニコタなんて投げ出してせっせと『退会出来ないルポ』を書き綴る日々である。
ネットに繋げると大変に忙しい平成の世の中で、いろんなことに流されて生きているわけだけど、私は歩きスマホだけはしていない。なんせガラケーだから。それだけは胸を張って言っておきたい、ながらも歩きも何もせずしっかりと前を向いて歩き、人の目を見て話す。なんなら電話が鳴っていても気付かず、メールの返事なんて翌々日である。「お茶でもしない?」「ランチ行こうよ」というメールに気付くのがお茶もランチもすっかり終わってからなので、今では誰も誘ってくれなくなった。私がニコタにせっせとログインする時間があるのは、以上の事情があるからである。

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もはや退会理由ではなく替え歌であるが、この理由を考えてくれたレオニーは20代と若い。それでこの替え歌が出てくるとは、いかにこの替え歌が長きに渡り子供たちへと伝承されてきたか、ということを物語っている。
謎なのは最後の『眠る』だけ何故に食べ物ではないのか、という事である。
『る』から始まる食べ物は少ないけれども探せばあったろうに…ルッコラ、とか。
ちなみに40歳の私は『眠ルーマニア』だった。

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引き続き退会理由を考えてくれたレオニーはくたばっちまえアーメンと考えてくれた。しかし私が勝手に下の句を変えた。そう、もともとこれがひとこと言ってもいいかなくたばっちまえアーメンという歌だということをヒットさせられるだろうか、と思って。
ヒットさせてくれるようなスタッフなら、とっくに私は退会させてもらえてる気はするが。

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管理者側はいまドキっとしただろうか。
40回以上も私の退会届を読み逃げしておいて今さらドキっとするこたぁないと思うけど、管理者側目線の退会理由である。いいや、退会させない理由である。読み逃げしてんと退会の事務処理を。読み逃げしてんと会員登録抹消や削除等々、退会に伴う諸々の操作を。

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この退会理由を考えてくれたのはアッキーという25歳男性である。
私にはアッキーと呼ぶアダ名の知人が数名いる。そのどのアッキーもが、私をフザけた人間だと思っている。まことに遺憾である。
井の中の蛙は大海を知らない。しかし、だ。大海を知っていたとして、蛙は井の中から出ただろうか。蛙はココがいいと思ったはずである。広い世界を見ることは決していいことばかりではない。井の中から一歩踏み出すか踏み出さないかは、蛙次第なんである。
大海を泳ぐ大会だから、きっと遠泳になるだろう。30mくらいしか泳げないけれどチャレンジしてみようと思う。なんせ私は近年稀に見るチャレンジャーだから。かれこれ2ヶ月ほど退会にチャレンジしている。退会をし続けているギネス記録を作ろうかと本気で考え始めた。記録樹立のためには何がなんでも退会するわけにはいかない。退会はせずに退会届を送信せねばならない。過酷だ。広い世界への一歩は苦難に満ち満ちている。




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by yoyo4697ru980gw | 2015-04-17 23:45 | +in the sky?+ | Comments(0)

新人の春ですね

新入社員が新人研修を終え、現場に配属されて実際に業務に携わる4月中旬がやってまいりました。
2014年暮れ繁忙期のバイトから長期パートへの契約更新となったのが翌1月半ば。パートとしての勤務はたかだか3ヶ月ほどの新人である私が言うのも何でございますが、今年の新人はまァひどい。久々のハズレ年と言ってもいいのではないでしょうか。今年の新人を育てるのは大変そうですよ、中間管理職の皆さん。

つい先日、銀行に暗証カードの再発行手続きの電話をしたんだけども、この電話に出たのがどうも新人で「… … …はい。」と、返事に蹴躓くよな間がありましたな。

『手続きの流れ』を参照しつつ、先輩オペレーターがレクチャーしつつ、研修で練習してきたシュミレーションに基づきいま実践をしているようで「少々お待ちいただけますか?」と言ってはすぐに保留音に切り替える。先輩に指示を乞うたらしい新人が電話口に出るも、わからない処理だらけなのでまた「少々お待ちいただけますか?」を使って保留音突入。少々お待ちいただけますかを5回も6回も重ねてちっとも少々ではなくった時間を待ってもなお、まだ本題の手続きにまで達しない。情報管理がコンピューター仕様になってからというものオペレーターたちは沈黙のまま平気で電話口の客を待たせるけれど、ひどいオペレーターともなるとキーボードを叩くカチカチ音をBGMに無言で2分強待たせておいて何の断りもなく突然保留音に切り替える強者もいる。その保留音からがどうやら『待たせた時間』になるようで、無音状態の2分強はカウントされていない。だから保留音1分だと私はトータルで3分待っている。けれどもオペレーターは「お待たせ致しました」と電話口に出る。

さて。
「お待たせ致しました」のドコか悪いのか、と思ったアナタ。
残念ながら私はアナタに『新人研修の基本をお忘れですね』と断言せざるを得ない現状でございます。
電話応対の新人研修ソノ壱!2コールで出なかった電話には「お待たせ致しました、○○(会社名)の○○(名前)でございます」と出るべし。
電話対応の新人研修ソノ弐!処理に時間がかかると思われる場合には「恐れ入りますがお調べするお時間を少々いただいてもよろしいでしょうか」と了承を得て、折り返す旨を伝え電話番号を聞き一旦電話を切るべし。

2コールでさえ「お待たせ致しました」時間がかかるのならば折り返す、その基本姿勢を踏まえたら、3分待たせた電話に出る時の開口一番は「長らくお待たせ致しまして大変申し訳ございません」が正解です。これが新人研修を終えた新人の基本のキでございます。

ほんで先輩もね、ひとりのお客様で全部を教えようとせんと小分けにしないとお客様の負担が大きいでな。2回ほど少々待たせたらもう先輩が電話に出て、正しい処理の仕方の見本を見せなさい。そして次の電話で「さっき出来ていたところ」までを新人にやらせ、その先の新たなる処理を2ステップ先までチャレンジさせなさい。出来ている仕事に対して自信を持たせた上で新たな仕事を覚えさせ、それをまた自信に変えて次のステップへ。電話口での処理なんて記録で残るわけじゃなし資料で残るわけでなし、ものの何分かで次にうつんねんから2コくらいまでやで、自分でちゃんと把握できてんの。

「第一暗証番号の変更を…あ、変更のお手続きのほうを、このお電話でお受けすることも可能でございますが…」
「変更しません」
「承知致しました… … …はい。少々、お待ちいただけますか?」
それまでも度々待たされてきては、同じ説明を受けたりなんかしていたので、何か変わったことをすると言いだしたら、また大音量の保留音を聴く羽目になると思って断った。既にフルコーラスのHave You Never Been Mellowを聴き終えており、オリビア・ニュートン・ジョン気取りでハビュネバビーンハッピ~~~と口ずさんでしまっているのだ。もう、いらん。

「お待たせ致しました。すいません、このお電話で、第一暗証番号の変更が必ず必要になりますので… …はい、暗証番号の変更を… …はい、お願いしたいのですが」
ウソをこけ。絶対に必要ということはないハズだ。これまでネットバンキングでさんざっぱらこの第一暗証番号の変更は促されてきているがずっと変更なしでもログイン出来るのだから。変更せずに次へ進むためのボタンというものがある。強制的に第一暗証番号の変更が必要なのであれば、ネットバンキングのログイン画面でも強制的に変更が必要なボタンしかないはずだが、常に選択肢は2つだ。変更して進むのか、変更しないで進むのか。選ぶのはこちら側任せで強制ではない。セキュリティ面での危険性はあろうが、強制的に変えなければならないということではない。

しかしだ。
そのことを訴えでもしたらば、この電話が長引くことは間違いない。新人だからイレギュラーな電話応対もさせたかった。そこへ第一暗証番号を長いこと変えていない客の情報がアがってきた、それは私だ。新人が会話中に挟む、私への反応ではない「…はい、」は、どうやら先輩からの言葉に反応しているらしい。第一暗証番号を変更してもらって「…はい、」必ず必要だと言って変えてもらうように言ってみて「…はい、」そんなところか。

新人よ、いつもはヒマな私だけれど、今日ばかりはいろんな手続きがあってあまり時間を取られたくはなかったのだ。それを察して手短に済ませる努力をするのも、サービスのひとつだぞ。君が教える立場になった時は、自分が客ならどうして欲しいかということを後輩には教えていただきたい限りである。

そして翌日には、保険会社の新人から電話がかかってきた。
「ご挨拶に伺いたいと思うのですが、ご都合をお聞かせください」
「ううーん…どうゆう『ご都合』を言ったらいいの?」
「はい、千徒様のご都合をお聞きしたいと思います」
「あのね、『ご都合』だけでは漠然としすぎてて答えようがないわ。仕事に行ってますからね」
もともと私はどちらかと言えばハッキリとモノを言うタイプなのだが、前日の電話応対に時間を取られたことから、新人に対してよりいっそう歯切れが良くなっていた。それは若干、怖い印象を新人に与えたようである。
「あの…その…お仕事からは…何時頃にお帰りでしょうか」
心なしか声が弱く震えているように聞こえる。威圧しているつもりはないのだけども新人よ、これから働くのならば最初にややこい人間に接すると免疫も早くつくというものだ。
「帰る時間はバラバラです、決まった時間帯で働いているわけじゃないので」
「では、土日などは…」
「土日はね、家に居ません」
「それでしたら…都合の良い曜日など…」
「曜日で休みが決まっている、という仕事でもないですからねぇ」
「あのぅ…千徒様の都合の良い日がございましたら…」
「んー…あのね。『都合の良い日』だけではね、やっぱり漠然としててわからへんねんね、決めようがないのよ。来たい日とか来たい時間帯とかはないの?都合の良い日って、今週のこと?来週?それとも再来週?」
「はい、できましたら…今週で…」
あんねやないか、希望が。それを言わないと、大変なトコからのスタートになりますよ。

新人にありがちなことではあるけども、アポの取り方が親切にみえてとっても不親切なのね、これ。私が一人目のお客さんで、今ならどの日どの時間帯でも融通が利く。そしたら、望み通りの日時を聞こう、と。一見、親切。でも今「じゃぁ来月の最後の週の水曜日で」て言われたら聞けるかな?都合に合わせてくれると言うなら、もう今月のシフトは出てるわけで休みの日の予定はびっしり入れている、じゃぁ来月のシフトまで待ってね、という希望まで聞いてくれるとしたら、世の中の仕事ってあんまり効率よく回ってないと思うな。
そんなんじゃ自分自身の仕事もなかなか先に進まないよね。顧客の挨拶回りのアポなんか飛び飛びで取れちゃうだろうし、いつになったら通常業務に着手できるのだろうか。こんなに作業効率の悪い仕事のやり方をしているひとがすすめる保険に入りたいと思う客がどれほどいるだろう。

人間味も必要、でもビジネスだから合理的に進めることも必要。
合理的に処理したことを人間味でカバーする、そんな仕事をしている先輩はいるんけど、そういう人は得てして教える立場にはいないことが多いから、その先輩に気付けるかどうかが新人の今後を大きく左右するね。

今日のお昼にやって来た新人の保険担当者は、名刺を渡しながら思いっきり手が震えていた。とってもフレンドリーに接したのに、最後まで震えていた。
長くかかるなァこりゃ。





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by yoyo4697ru980gw | 2015-04-16 23:03 | +in the sky?+ | Comments(0)

造幣局2015ぬけぬけ

最初に造幣局の桜の通りぬけぬけに行ったのが2008年の出来事。
チョモ小学6年生、ヒー坊小学5年生の時。→ぬけぬけ2008

チョモも大学生になったことだし、夏には家を出て行くしで、家族揃っての桜の通り抜けはこれで最後だろうということで、成長の記録的撮影をしてみました。

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チョモの成長もそれなりだけど、いやぁ…石碑の周りの茂ること茂ること。

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生垣も桜の木も石碑にカブっちゃってるもんだから「このヘンにあったはず」といつまでも見つからなかったよ。せっかくだから7年後にまた同じポーズで写真撮ろうかと思ったとして、石碑が探し出せる状態なんだかどうだか。

「桜の光りの石があってさー」という記憶を頼りに桜の光りの丸い石を発見して撮ろうとしたら、子供たちが群がっていたので「ホラ~お母さんもう行っちゃったで~」と言ってサササーと散らす。どの人がオカンかも知らんけど。

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ひとり残った男児がこの石に足を乗せていたので「コラ、足をのけなさい」と注意すると、ヒー坊が「ひとの子やのに…」と言う。

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ひとの子だからやって良いというルールはないからな。
人工物とは言えど雅なニッポンのココロ桜を土足で踏みつけるとは何事か。


造幣局の桜はモコモコタイプが主流。

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ボリューミーな花弁ワサワサ系統も圧巻ではあるけど、ひとひらタイプの花弁たった5枚ソメイヨシノ系統や枝垂もオツよね。

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別に枝垂ってわけでもないけど、造幣局の桜は地面にまで枝垂れてしまうほど、無剪定。

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まァ桜切るバカ梅切らぬバカと申しまして、桜は剪定なんてしないもんですが、自然の姿を造幣局で見ようとしますと、人間の態勢はこうなります。

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今年の桜です。
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夜桜の見え方はこんなカンジ。

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ではタタターと桜のご紹介。
見て名前が言えるようになったら桜ツウ。


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伊豆最福寺枝垂

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名札が付いてるから毎年行けば覚えられるかも

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笹部桜

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思川

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朱雀

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松月

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鐘馗

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静香

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泰山府君

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白妙

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平野撫子

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林一号

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林二号

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鬱金

読み方は自分で調べましょう

びっくりするほどの

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ソフトフォーカス。

オートフォーカスでどんな撮り方したってピント合うはずやのに、モザイク処理がいらんほど。ヒー坊がかるく宇宙人に見える。見たことないけど、宇宙人。

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ピント合うとヒー坊、ちゃんと人間。

桜の通り抜け恒例ばっちんばっちんパチンコ

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このレバーを弾く力加減が難しい

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開始20秒ほどでチーンでいう当たりっぽい音が鳴った隣りのおっちゃんの持ち方を盗む

「あやって持つみたいやで、ヒー坊?」
「うん、持ってるで?」
「なんかちょっと違うっぽい」
「同じやって」
「おっちゃんコレどやって持ってんの?」
「こうやで。こうして、こうすんねん。トシがバレるな?」
このタイプのパチンコをやったことあるトシってこと?
50代に見えたけど、30年前はまだこのタイプだったの?
私が10歳くらいの時にはまだパチンコ店に子供連れで入場出来てたから入ったことがあるけど、こんなパチンコだった覚えないけどなぁ…つーことはおっちゃんは50代じゃないのか。若いのぅ~最近の70は。

INと書いてある穴に玉が入ると、玉の払い出しとともにメダルと呼ばれているものの払い出しがある。

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メダルと呼ばれている、この空間でのメダル扱いになっている、出て来るメダルらしきメダルは
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私の中ではボルトとナットの間に挟む金属で、ワッシャーと呼ばれている座金です。






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by yoyo4697ru980gw | 2015-04-13 22:56 | +朝臣寺+ | Comments(0)

退会出来ないシリーズ⑤

帰郷していた約1週間は退会届の送信をサボっていたのだけど、この間に退会届が受理されていたりするんじゃないかと淡く期待して、10日ぶりにログインしてみたら「ようこそ」と言われた。

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ご丁寧にユーザー名まで呼んでくれての大歓迎である。
いつまでもログイン出来るなこりゃ。


毎日のように送信していた退会届もサボったのを機にすっかり『気の向いた時退会』となってしまった。定時制生徒の不良化か。最初の1回のサボリがきっかけになりズルズルと学校をサボり、しまいには学校に来なくなって単位を落とす。しかし、麻薬中毒者の最初の1回が1回ダケで終わらないように、退会中毒者の私は再犯を繰り返す。いやいやいや、再退会。そんな言葉があるのか。とにかく、再退会の再開の公開な~のだ。バーーーーーカ・ボン・ボン♪


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さてココからは私が考えた理由ではない理由に私が説明を付けていこうと思う。SNSで「誰か考えてくんないかなぁ」と言ってみたら赤の他人が考えてくれた理由である。私の退会のために真っ赤っ赤な他人がその理由を考えてくれる便利な世の中である。ビバ!インターネット!
しかしまぁ30円を落としたから退会するってどんな理由なんだ。私はいったい何を基準に退会を思いついたのだろうか。この30円を落としたばっかりにネット接続料が払えないのに違いない。だからもうアクセス出来ないのだ。その割には律儀に退会をしようとはするのだからなんて真面目なんだろうか私は。ネットカフェとかからアクセスしているのかな。30円は落としたんだけど一万円札ならある、とかそうゆう屁みたいな理屈を捏ね繰り回す人間なのだろうきっと私は。
一万円札しかありません。
最後の30円を落としたからにはもう私に残された小銭はないのです。
どうか退会させてください。


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圧倒的に卵の分量が少なすぎるか卵にムーブ機能が搭載されているかだろう。仕掛けがあるのはおたまのほうか?ものすごい静電気伝導率の良いおたまを開発しているとか。こうなったらもう卵に焦点を合わせないスープバーの嗜み方を伝授するしかなかろう。よく聞きたまえ。私くらいのファミレスマスターになってくるとスープを2種類は飲める。だいたい6時間くらい長居すると、卵スープがもやしスープに変わる。それから3時間経つと今度はミネストローネになるから頑張ってくれたまえ。
そんなに頑張れないとおっしゃるなら、退会するしかなかろうがね。

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あいにくの雨なので、という退会理由の進化版である。
とうとう家に雨が降ってくる事態となってしまった。ボウルや洗面器で雨漏りをしのいでいる。天井には雨のシミによる世界地図が広がり始めた。なんてグローバルなんだろう、ウチは。雨水がボウルに落ちてキンと鳴ったら『ワォ!』と言い、洗面器に落ちてコンと鳴ったら『シッツ!』とおっしゃい。
雨漏りの雨水で洗面器がナミナミになる頃に退会できるナウ。


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無くなったから、ではない。無くなってきたから。
まだツルツルではないので危険度は末期ではない。しかし油断も出来ない状況である。危険予測の度が過ぎているではないか。ブレーキを踏む足に自然と力が入る、果たして止まるのか。だったら早くタイヤ交換しろよ、と思うだろう。私も交換したいのは山ふたつなのだがいかんせんまだ退会をしていないのだ。退会しないことには誰がタイヤの交換なぞ出来よう。こんな危険にさらされているのも、すべては退会出来ないからなのだ。

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牛丼並盛270円+税。ご飯の代わりに豆腐を使用し感覚としてはサイドメニューといった腹持ち具合になるだろう牛丼ライトは並盛320円+税。白髪ネギ牛丼は特製うま辛ダレと黒胡椒でどんだけヒーヒー言いたいんじゃというオトナ味で並盛410円+税。
電子マネーを使うひとはカード派の大人である。小銭はおろか現金を持ち歩いていないのだ。給料が口座振込になり、支払いはカードや電子マネー。現金を手にすることのない現代に於いて『汗水垂らして働く』ということをきちんと説明出来る大人がいるだろうか。あと10円あれば…という貴重な心情を体験してこそ、10円というお金を稼ぐことに意識が向くというものである。
あと60円あるから30円のアメをまずは買って10円のガムは2コ買って…そしたらゼリーが買えないか…アメはこっちの20円のほうにしようかな…ガムは1コにしたらゼリーが…買えない…。
世の中の相場と自分の懐具合をまず最初に覚える場所、小銭の枚数を数え思案に暮れる現金の使い方を体験出来るはずの駄菓子屋でも、クイックペイは使える。
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世も末やで、社長。


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グルメを気取っているけどセロリとニンジン食べられない
という歌がバブル景気に沸く日本のJKの間で流行っていた。セロリとニンジンが食べられないくらいが何だ。言っとくけどセロリって野菜の中では高いほうだからな、ニンジンは安いけど。セロリとニンジンが食べられないからグルメじゃないと言うのは横暴ってモンだ。セロリとニンジンが食べられるからグルメって言うのはもっと横暴だけど。
セロリもニンジンも入っていない吉野家の牛丼の支払いにグルメ券が使えるなんてグルメなアナタはきっと知らないに違いない。沖縄ではおこめ券でタクシーに乗れるけど。


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旅客列車のファーストクラスそれがグランクラス。
グランクラスのロゴは6Pチーズみたいだけど、頭文字の『G』をかたどったマークなんですって。
そんなステキなグランクラスがないってんだから、もうこれは退会してグランクラスを作りにいかないといけないですね。
大幅なゆとりあるシートピッチ、これまでにない雰囲気を醸し出すLED照明、グレードの高い素材を採用し異素材で組み合わせ「ウォーム&ナチュラル」をコンセプトに落ち着きのある空間を演出した色合いの内装、まるで包み込まれているような心地に浸れる鉄道の常識を覆すほどの質の良いシートは着席した瞬間からリクライニングし放題。
まぁこれだけのグランクラス作りに着手するわけなんでね、とても片手間には出来ないな、さぁ退会だ。






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by yoyo4697ru980gw | 2015-04-09 09:08 | +in the sky?+ | Comments(0)
「千徒さん、歓送迎会なんですけど、アシあります?」
「アシ?無いです」
「だったら一緒に乗っていきます?私、車で行くんで。」
「やった~いいの?ニタさん運転するん?」
「はい、私が運転します」
「呑まへんのん?」
「私、呑めないんです。皆さん、呑めるんですかね?まだ出欠がわからない人もいてるけど…」
「みんなアシ無いカンジなんやろか?」
「どうなんでしょうねぇ…でも近いし、私が往復しますよ」
「近いなら私が自転車で行く行く。他のひとを乗せたって」
「いやいやいや、呑んで自転車の運転は危ないですって」
いやいやいやいや、だからね。
どうして皆さん私には呑めるかどうかの確認もなしに、呑む人としてハナシをすすめるんでしょうな。付き合い程度に呑みはするけど、下戸なんだってば。ひとりで酒かっくらってなんかいないんだってば。





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by yoyo4697ru980gw | 2015-04-09 07:14 | +in much guy+ | Comments(0)

ゆったりの船旅

「私、船を見送るって初めてなのよ。」
「そうなん?泣くかもよ、もの悲しくて。」
「ぃや~そんなカンジするわ~」
「紙テープ投げてやろうか?今も売ってんのかな紙テープって。何色がいい?黄色にしよっか?」
「やめてよ」
私が10代の時にはまだ船内に紙テープって売ってたけど。
環境に配慮して紙テープやってないかも。

兵庫に出て来る時は夜行列車だったし、緊急帰宅した時と初めての里帰りは飛行機で、むーも一緒に里帰りの時は陸で10時間かけて帰ったし、それ以外ではフェリーと、ありとあらゆる交通手段で宮崎帰郷を経験しているけど、なんたって船での別れが一番もの悲しいね。
一番あっさりしてんのが飛行機。搭乗口で「じゃぁね」つって終わりだからね。

「出港するまでまだ1時間もあるけど、見送るの?乗ったら甲板に出て手ぇ振るからさ、帰りなよ。食事するんやろ?」
「そうよねぇ…1時間立って待っとくのもねぇ…」

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甲板に立つ私にイネさんは電話をしてきた。
「騒音で何も聞こえないよー」
と言って電話を切る。
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イネさんは聞こえてるのか?船のエンジン音がうるさぁてうるさぁて。

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騒音の中、電話までかけてきて別れを惜しんだくせに、とっとと帰るイネさん。
どないやねんっ

我が家の夏のおつけもの『ナガミネ』の発祥、ナガミネさん。

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イネさんの元同僚の姐さんで、私も小さい時から交流のあるナガミネさん。
相変わらずクールね。チュアブルがウチに来て貪り喰っていたおつけものナガミネはこのクールな姐さんのレシピ。いやいや今回は白菜の甘酢漬けももーたけど、これもおいしい。とっっっっても簡単って言ってたからレシピ聞かないと。


「やっぱ都会ってカンジやな」
「それな。まったく景色違うしな」
宮崎港を出港してからの景色は、なんとな~く見える建物がちらほら、おおかたどこまでも続く遠い山並みってカンジ。
一方、一夜明けての神戸港。神戸の中でも一際『街のはずれにやってまいりました』という風情なのに、続く背の高い人工建造物。
宮崎市役所が横に長く噴水まで完備しているのに対し、神戸市役所は縦に長い。噴水はないけど花時計があるよ。この花時計で外国人にカツアゲされたので夜はなかなか注意が必要な場所だけど、昼間はキレイな花時計の前で待ち合わせなんかいかがでしょうか。
ま、カツアゲされたと言っても自分から「いくらいるの?」て聞いたんだけどね。19歳の私に外国製のタバコはいらないかと言ってきた自称船長は、電車賃が無いのでタバコを現金化するという行動に出た。いやいやいや、戦時中じゃあるまいし。もともと童顔ちっくなので外国人から見たら未成年に見えることは明らかだろうに、そんな私にタバコを売りつけようとするなんてよっぽど現金に困ってたんだね。

朝の7時半くらいに神戸港に着いて、そこから徒歩で10分ほど進むと見えてくる神戸市役所。その市役所前の信号待ちをしていると、ツアーガイドと思しき男性に「富士山登山ツアーではないですよね?」と声を掛けられる。
どうやら富士山登山ツアーへ行くバスが市役所前から出ている模様。朝の8時前に。ツアーってそんな朝から集合して行くもんなの?夜にゆったり出港して寝ている間に着いて朝、という船旅をしてきたばっかりの私は、朝も早よから旅に出る人アリか…と新発見である。でもいろんなツアーが朝も早よから市役所前に待機していた。市役所前集合ってのが多いのかな。

富士山登山ツアーではないですよねというのがツアーガイドの判断の素晴らしさである。私を見てそうでないとの判断をしながらも、最後の一人を待っている気持ちから念のため確認をしてみた次第、といったところ。

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カタカタを引きイカリスーパーの紙袋を下げこんなフザけた恰好で富士登山をする気でいたら、私は日本人として恥ずかしい。
誤解しないでいただきたいのは、富士登山を前提としてのこの出で立ちなら恥ずかしいというだけで、富士登山を抜けばとくに恥ずかしくはないんですけどね。
宮崎でこのサルエルパンツは酷評だったけど、ポケットが多くて深くて便利なんだもの。メンズだからぶっかぶかで、深いポケットに重いものバカスカ入れて歩いてると、気が付いたらケツ見えてるのがタマニキズ☆

神戸がマラソン発祥の地って知らなかった。

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発祥の地のわりにはマラソンの大会で神戸勢が強いってイメージないなァ私は。
しっかし石をさぁ…人型にくり抜くのって凄いよね。しかも5人だよ。しかもしかもいちいちポーズ違う。首の傾け具合とかのクセまで違う。フォームとしては一番右のひとがキレイだね。






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by yoyo4697ru980gw | 2015-04-05 18:22 | +朝臣寺+ | Comments(0)

ちょーだーい

地元の日向から宮崎市内の叔母の家に戻って来て早々、イネさんの寝室のドアにぶら下がっているぬいぐるみを目敏く見つけてヒー坊が言う。
「イネさーん…これちょーだーい」
間違いなく私の子だ。
産んだ記憶はあるけど、やっぱり間違いがない。
DNAレベルで間違いないぞ、この『ちょーだーい』は。
私もヒマさえありゃぁ祖父母宅を物色して『ちょーだーい』って言ってたからな。まぅが来ると物がなくなるゆぅてジジィはツマミのグリンピースまで鍵付きの抽斗に隠していたくらい。

祖父母宅で物色した品のスグレモノは何と言っても笑い袋。赤紫の別珍の袋に入っていて、振るとこの世のものとは思えない老人たちの馬鹿笑いが聞こえるという代物。まるで輪唱でもするように時間差で、飲んだくれている系ジジィやドリフオープニング系ババァが3人ほどでよってたかって次から次に途切れないように計算してとめどなく笑う。袋の中で老人がクタクタになって笑い続けているのではないかと何度も開けて確かめたけれど、小さなゼンマイが付いた鉄の塊だった。

「イネさ~んヒー坊がコレちょうだーいゆぅてんで?」
「いいよ~あげるよ。ソレは売ってないヤツよ。働いてた時の」
ハチミツ関連の仕事してた時だな。

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京都水族館でお荷物になるサイズのオオサンショウウオのぬいぐるみも買ってきよったし、ヒー坊ってぬいぐるみ好きなのかな。私は自分がぬいぐるみに魅かれることがなかったので、当然わざわざ買ってまでぬいぐるみは要らない。それなのにヒー坊はぬいぐるみを買ったりなんかする。…やっぱ好きなんだな。

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「これ…なかなか向きが悪いね」

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「あ。くたばった。」

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「しかし…まァ」

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「なんでこんなん欲しいの?」

「だって…かわいいやん?」

「…かわいいかなぁ?」

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「こんな風にハチミツ運んで来てくれたら、どんだけ養蜂場のひとが助かるか…かわいいわぁ…」

あ。そうゆう意味?
こんなに働き者のコイツぅ~かわいいやっちゃ!のほうか。






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by yoyo4697ru980gw | 2015-04-05 18:12 | +朝臣寺+ | Comments(0)

マチナミ

昔の町並みを保存しようという地域力で守られる白壁土蔵の伝統的建造物。

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地域消防団機庫もあったかみがある。

弟がまだ生まれてもない私の幼少期には美々津に住んでいた。
この土地での家を私はいつまでもいつまでも自分の家だと思い込んで帰りたがったとよく聞いた。庭に出て階段を降りると海が触れた、そんな家だった。電化製品がすぐに錆びる家だったと母が嘆くほど、濃い潮風が吹く家だった。

趣きがあって、時間がゆっくりと流れる港町美々津。

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路地に潮風が通り抜ける港町美々津。
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勝手にひとんちの前で撮影出来るマチ美々津。

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通りすがりのおばちゃんがイイって言ったから勝手に折り畳みの濡れ縁に座ることが出来るマチ美々津。

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by yoyo4697ru980gw | 2015-04-03 17:36 | +朝臣寺+ | Comments(0)

どうでもよいことを考えはじめたらキリがおへん どうでもえぇのについつい考えてまう どなたサンもその状態が「ミルニング」どすぇ


by MA