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おもちゃ

私は今年39歳になるアラフォー世代である。
世のアラフォーがそうなように、ご多分に漏れず「えー40には見えなーい」という見た目の誤魔化しがキいているが、7歳には見えない。

絶対に7歳には見えない私が、7歳くらいの持ち物を身に付けた場合、これは明らかにジョーダンなのであるが、とっても目立つ7歳児アイテムを身に付けていて、3ヶ月もスルーされている。

なぜか周囲から無反応のオモチャ時計である。
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セレクトショップのキッズコーナーにぶら下がっていた数々のオモチャ時計の中からとくに姪っ子がよろこびそうな時計をチョイスして、それを姪っ子には贈らずに仕事の時に装着。

支払い時には当然のように「プレゼントですか?」と訊かれので「いいえ、自宅用です」と答えたのに、ご丁寧な包装で丁重両手にて渡された1050円のオモチャ時計。
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年末セールで長蛇の列に並んでアラフォーの女がコレだけ買う、というシチュエーションに、クスリともしない長身黒服のお兄さん。機嫌が悪かったのだろうか。

介護職と事務職と、どちらの職場でも誰からも突っ込まれていないが、私はそういった趣味だと思われているのだろうか?

見た目、おかしいよね???
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by yoyo4697ru980gw | 2014-02-26 14:30 | +朝臣寺+ | Comments(0)  

壮大合成

ババンババンバン富士
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ハ~ァ ビバノンノン

富士山画像提供者:KNIGHT師
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by yoyo4697ru980gw | 2014-02-26 00:01 | +cool down run+ | Comments(0)  

米騒動

最近、鼻血が出やすい。
仕事をしていても流れ出るので、鼻にティシューを詰めて仕事をしている。
たまたまユニフォーム屋のデスクワークの時に出血大サービス中だったからよいものの、これが介護のほうの仕事だったらと思うとドキドキして流血しちゃいそう。
私の脾臓の悪化は鼻血が知らせることになっているが、先週土曜日20時の痛みダケは、間違いなく米粒の食べ過ぎである。

「どうしたんや?顔白いで?」
「…うぅ…痛い…」
あまりの痛さに顔面蒼白になり、居間で倒れ、食べた天丼が消化され胃による脾臓の圧迫痛から逃れるのに、3時間もかかった。


夜まで仕事だから俺を置いて夕食を食べに行けとのメールの返事があった先週、私たちはつるさくでうどんを食べようと家を出た。
しかしつるさくに向かう途中で『さん天』という天丼屋さんがそういえばオープンしてた、ということに気が付いた。
しかし店の場所がいまいちわからない。
仕方がないので予定していた通りのつるさくでえっか~と、コヤモに向かっている最終の信号待ちで、サルコイドーシスに罹ったら高確率で悪くなる視力が今のところ全く問題ない私の、1.2可の目が『さん天』を捉えた。

「あれ!あっこのABCハウジングの向こうの看板!あれ天丼屋ちゃん?」
「え~…どれぇ?」
裸眼では何も見えないひー坊には、看板そのものが見えていないようだ。
「あっこよ、向こうの。こうゆう丼の上にでっかいエビ天が乗ってるやん」
「ちゃうやろ…」
裸眼でそこそこ見えているチョモは看板はわかるが天丼には見えないと主張。
「あの赤いチョンは、エビのしっぽやんけ。アレはエビの天丼や、あの看板は天丼屋と見た。コヤモに車を停めて歩いて行ける距離やな、行こう」

寒風吹き荒ぶ中、看板を目指して歩いて向かうと、駐輪所を出たところで見た通りのエビ天の天丼の看板を発見した。
「ほら!やっぱりエビ天丼やんか~!」
「エビ天て…エビちゃうやんっキャラクターやんけっ」
「見てみほら、赤いのエビのしっぽやん。間違いなくエビやな」
ロゴ化されたエビ天丼のタッチにチョモは『天丼』を重ね合わせることが出来ない様子。
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「エビて…こんなんエビちゃうやんけ…」

天丼が食べたかったので天丼を注文したのだが、私の失敗はそれが米粒だったという点である。
天ぷらうどんにしておけばこれほどまでの失敗にはならなかったが、天丼にしてしまった。
私が今もっとも食べてはならぬもの、それが米粒。
そしてこれは私の責任でも何でもないが、さん天の天丼が予想以上においしかった。
これが私の冷静な判断を狂わせた。
何かを食べると痛くなるのがイヤで夜のおやつをこのところ食べておらず、昼のおやつはバイトのため食べられない生活になっていた私は『慢性的な満足に食べていない感』を内に秘めていた。
それで体重が3キロほど落ち、内に秘めたる生命の危機本能マグマがフツフツと地獄湧きしていたわけである。
私のGOサインひとつでいつでも食餌を貪る下準備は整っていた。
あとはいつそのスイッチが押されるか、という時間の問題で。

その待望のお時間は、先週土曜日に天丼を半分食べたところでやってきた。
既に痛くなっていた脾臓を、私は無視して食べ続け完食。
直後には左脇腹が激痛に見舞われた。
「どうしよう…すんごく痛い…味噌汁飲めないチョモ飲んで…」
海苔の味噌汁があるんだ~と調子こいて追加した、恐怖の味噌汁。
これを食してしまったら、私はココから救急車で運ばれるような気がする。

「あぁあの時…半分くらいで痛くなってた時に食べるのをやめときゃよかった…失敗した…うぅ…痛い…待って…歩くの早いよぅ…」
だんだん猫背がヒドくなる。歩く速度も超低速。
コヤモに着いたら明日の食べ物を買うつもりだったけれども、子供たちにそれぞれ明日の食べ物を選んで買っておいでと告げ、ベンチにへたり込む。
呼吸が…呼吸が痛い…。

そんな私の脾臓事情をまったく知らないおこちゃま2名が、私の前でジャンプをしてはしゃぐ。…やーめーてー…振動が…振動が響いて痛いから…。
実際には床は板張りでも何でもないし、ちいさなおこちゃまのあまり浮かないジャンプ力ごときの揺れなど私に響いてはこないのであるが、振動が響くのではないかとこちらの身体が勝手に身構えてチカラが入ってしまい、痛いような気がしてしまうだけ。
見なきゃいい…見なきゃいいんだ…ジャンプしてるのを…。
浅~く呼吸をしながら下を向いて痛みに耐えていると、木製ベンチをシェアして座っていた横の兄ちゃんが、パンを食べ終えて勢いよく立ち去って行く。
ぁはー…いたーい…ゆっくり立って…じんわり立って兄ちゃん…。
兄ちゃんと入れ替わりに今度はおっちゃんがドスン、と座る。
ぁはー…いたーい…ゆっくり座って…じんわり座っておっちゃん…。

「2時間…2時間くらいしたら消化されてラクになるはず…それまでのガマンや…うぅー死ぬ…失敗した…」
「まぅ、なんであの時に残さへんかったん?痛くなってきた、て言ってたのに」
「あんたお腹が空いてる時においしい物を食べてて、途中で食べるのやめられるか?あ?いてー…」
「まぅはやめなアカンのは前からわかってるやんか。いつまで失敗するんよ?」
運転初心者よりも前のめり姿勢で車を運転する私を、ひー坊は失敗しすぎだと責めた。
失敗するが、それによって痛みに耐えているのもこの私だ。
報いは受けている。米はテキメンにダメ…わかってる…わかってるハズだった、天丼がうまかったばっかりに…。

駐車場から家に入るまでのわずか1分をこんなに苦痛に感じるなんて。
門扉の手前からくの字に折れ曲がっていた私は、コートを脱ぐ余裕もなくそのまま居間のおコタへ直行ダイブ。
症状が悪化したのだと勘違いしたむーちんが薬の服用をすすめるので「違う…ちゃうちゃう…」と拒否。
これ以上あたしゃもう何も食わない、飲みもしない。
薬の服用すら、無理。

3時間後に二階にあがると、ひー坊が訊く。
「もうこれで懲りた?」
「こりた・こりた」
「身にしみた?」
「しみた・しみた」
「二度としひん?」
…なんなんだよ私に全面的に非を認めさすかのごときそのフレーズは。

米でなければある程度は食べても大丈夫だとこれまでの経験でわかっているのだが、この米騒動のせいで、私はいま食べることに非常にビクビクしている。
麺類なら一人前を完食しても大丈夫なのに、痛むんじゃないかと思えて食べるのが怖い。
飲み物で痛くなった事なんてないのに、しかも病気になってから飲み始めている痛くなった事はないワインなのに、怖い。

症状が悪化して脾臓が独自に痛いのは、わりかし怖くない。
そっちのほうがよっぽど痛いんだけど、ビクビクしてる余裕はないの。
私のチカラではどうすることも出来ない仕方のない痛みが急だからね。
麻薬を飲むなり打つなりして、処置もいきなりガツンと強力だし。
でも、食事のミスで痛むのは怖い。
私さえ判断を誤らなければ防げる痛みなだけに、ビクビクしちゃう。
一日の食事を7回くらいに分けて食べているその7回ともビクビクしながら、本当はあと2品は食べても大丈夫だとは思うんだけどもし苦しい3時間を耐える羽目になったらヤだから…と考える。
そうやってビクビクするのに疲れて、もう朝は食べなくていいや、と思う。
「食べる楽しみ」が「どう食べるか何を食べるか」の作業となってしまった、ビクビクのせいで。

こんな私を不憫に思うみなさん。
「どうも味がイマイチ」な情報をください。
1パックの半分も食べれば飽きてくるお惣菜、一掴み程度の量でもう結構なサラダ、なかなか喉を通らないお弁当、驚くほど箸が進まない創作料理、おかわりをしたくはならないスープ。
お店のスタッフがせっかちで落ち着いて食べていられない、というような食べること自体を躊躇する外部刺激でもかまいません。
それから、ご飯に合わないおかずレシピも広く募集します。
何を作っても必ず失敗するそこのアナタ。
アナタのその腕前が、ひとりのサルコイドーシス患者を圧迫痛から救うかもしれませんので、正確にレシピをお書きください。

①小麦粉100gをボウルに入れる時に、ガサーっと入れたら300gを超えましたが、戻すのがめんどくさかったので、ボウルには300g入りました。

②卵黄を1コ①の中に入れて混ぜる。はずだったけど、間違って卵白のほうを入れてしまいました。それに気付いたのは翌日です(笑)

↑こんな風にね。

(笑)←は省略していただいてかまいませんよ、たいして笑えませんので。

世界中のサルコイドーシス患者の同士よ。
アナタの症状は肺とリンパ腺でしょうか。
ワタシは肺もリンパも脾臓もです。
切実なのは脾臓です。
どなたか、脾臓が腫れてて食べると痛いかた、おられませんかねぇ。

実際に痛いひとが、何を食べて凌いでいるのか。
ビクビクして食事をしているせいか、もはや私はいま、何を食べても痛い。

アナタはビクビクしながら食事をしたことがありますか。

もうね、量にビクビクしてる食事ってね、味、どーーーーでもイイの。
味が薄いとか濃いとかね、そうゆうことを味わってなんていらんない。
ここでやめとこか、いやあとひとくち…いいゃ、やっぱやめとく…でもぉ…。

もし今、大嫌いなギョーザがいくら食べても痛まないとしたら、嫌いなことも忘れられる自信がある。
この際ね、痛くなく腹いっぱい食べられるなら嫌いな味でもいい。
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by yoyo4697ru980gw | 2014-02-23 02:28 | +YOU WIN!!+ | Comments(0)  

サカモト更生プロジェクト

10年ほど前から我が家にはサカモト(仮名)さん宛ての間違い電話がかかってくる。
殆どの企業はまず名乗ってから「サカモト様のお宅でしょうか?」と訊いてくるので「違います」と返事をする。
「失礼致しました」と電話は切れてすぐにまた電話が鳴る、同じ企業からの電話。
つまり、我が家の電話番号で合ってはいるのであるが名義が違う。

我が家にかかってくるサカモト氏宛ての電話はほぼカード会社。
消費者金融と思わるるナニワ系の脅迫電話がかかってきたこともあった、2時に。
PMぢゃないよ、AM2時。
電話での脅迫って丑三つ時にするんだね。
アレかな?睡眠を阻害して精神的に追い詰める作戦なのかな?
そこまでやると非人道的だよね、借りた金は早く返したほうがいいね。
それよりも何よりも、消費者金融に借金をしなきゃならない状況に自分の身を置くような生活をしちゃいけないよね。
何やってんだサカモト。
しっかりしろよ、サカモト。

ここ数年ほどカード会社からの電話もなくなっていたサカモト氏。
10年前は若くヤンチャであったが、この頃はまっとうな人生を送っているのかもしれない。

「サカモト様のお宅でしょうか?」

久々にかかってきたサカモトさん宛ての間違い電話は、冠婚葬祭業からであった。
やっと人生の節目に備えるようなオトナになったんだな、サカモト。
やれば出来るじゃないか、サカモト。
私は、10年かけてサカモトを更生させたような気が、勝手にしている。
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by yoyo4697ru980gw | 2014-02-23 02:12 | +開楽館+ | Comments(0)  

ずこー

今やメジャー級のゲーセンではその姿を滅多に見ることはないが、現在もあることはある。
あるところにしかないけど。
ドコにって問われても困るけど、最新のプリクラを揃えてるようなゲーセンに無いことは確か。
片田舎の子供だましのゲームコーナーみたいなトコならある。
あるけど、そのゲーム機はたいそう人気がない。
人気がないのになんで置いてあるかといったら、人気のあるゲーム機におこちゃまたちが群がった時の時間潰しとしての需要である。
ゲーセンのおこちゃまたちは「長蛇の列」というのを作らない。
5人目あたりから列がいがんできてドコが最後尾だかわかんなくなるので、並びようがなくなるからだ。
ゲームをしているおこちゃまをおこちゃまたちは観戦する。
だから列は2人目から既にいがんでしまうのだ。

そんな他人が楽しんでいる様でさえポカンと口半開きで凝視してしまうような子供の興味力を持ってしても、私の知るこのゲーム機はギャラリーが少ないという、致命的な欠陥を持っている。
ドコでみつけても、本当にあきれるほど人気がない。

そんなこのゲームが、私は好きだ。
好きだけど、何がおもろいのかはやり始めた当初から全然わからないし、このゲームをするのにお金を払いたくないなぁ、という気分で遊んでいる。
この興味深いわけのわからなさが、好き。
コインゲームなのでコインを投入してゲームを始めるが、コインゲームには「もう1回」「あと1回」と加速がついてゲームにハマるというシステムが組み込まれている。
しかしこのゲームに限っては、ない。
100円分のコインを買って、きっちり100円分でやめられる。
やった感もまだやりたい感も一切残らない、手切れの良いゲーム機なのだ。
こんなに後腐れのないゲームを私はこのゲーム機以外には知らない。
私の知る限り、このゲーム機の内容を知らずにコインを投入して思わず遊んでしまったおこちゃま、というのを観察すると、99%たった1回でやめている。
ゲーセンでコインを大量にアてたおこちゃまが、成金のごとくコインを浪費しているのを見るが、そんなミンクかチンチラのコートを肩にひっかけていてもおかしくないような散財に匹敵する大量コインの無駄使いをするおこちゃまでさえ、たった1枚のコインで終わらせる『ジャン・ケン・ポン、ずこー』の効果音。
恐るべしジャンケンマシン。
こんなにも誰もハマらないゲームなのに、私は30年以上もダラダラとハマっている。
ずっと「このゲームにお金払うなんてどーかしてるなァ」という変わらない気持ちでお金を払い、じゃんけんに負け続けてコインがなくなれば勝つまでやってみるかと思ったりする。
しかしその時に時間がなければ、やめる。
どうしても続けたい!という気持ちになった事は一度もない。
しかしこのマシンを見つけて「やらんでえっか」という気持ちになった事も、一度もない。
やってみて確認するのである。
「やっぱこのゲームってジャンケンしかせんなァ…何か楽しいのかわからん」
30年以上もあるところにはあるマシンとして君臨しているのに、何が楽しいのかさっぱりわからないゲームなんて、ジャンケンマンくらいではなかろうか。


「まぅが好きってゆぅてたゲーム、ココあるで?」
私は前々からこのただジャンケンをするだけのゲームを好きだとヒー坊に訴え、このゲーム機を見つけたら必ずヒー坊にこのゲームをさしたげる、という約束を交わしていた。
100円払うだけあって、サザエさんのエンディングよりは躍動感のあるじゃんけんが繰り広げられる。
大人数でじゃんけんをした時の「あいこ」相当のテンションで、マシンが言う。『あ~~~いこ~~~でっっっ!』パーにしようかなグーかな『しょっ!ずこー』…若干イラっとする。
こっちが負けた時の残念な結果が『ずこー』という言葉で知らされる。
しかもコンピュータ制御の『ずこー』だから負けた途端に『ずこー』と言うことになっている。
初っ端で負ければ『ジャン・ケン・ポン!ずこー』がワンフレーズである。
とてもリズム良く負ける。
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この昭和フレグランスを醸す「ジャンケンマンマックスアタック」はこれで進化版のマシンである。
元祖のジャンケンマシンは「ジャンケンマンフィーバー」といって、もっと「町工場の一角で作られてる感」がヒドい。
表現方法が悪いが、私はこの昭和初期版ジャンケンマンフィーバーのほうを愛している。
ジャンケンマンフィーバーがどれほど愛すべきマシンなのかを知りたい御仁は、『フィーバー』でブログ内検索のほどを。

「なかなか地味な作業よな…」
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そう、このマシンは座るでも立つでもない「中腰」という姿勢が要求される地味さなのだ。
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「すっごく面白くないってコトもないけど全く楽しくないってコトもないやろぉ?でも、何が楽しいのかはわかんない」
「…確かに」
「でも、コインなくなるまで続けろ、て言われても苦痛ではないやろ?」
「…確かにな」
「かといって『このゲームを続けたい!』て気持ちにまではならんやろ?」
「…うん、ならん」
このゲームをやる人間はきっと同じ気持ちなんだと思う。
なんとなく手を出し、なんとなくやめる。
なんとなく魔が差すのだ。
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ジャン・ケン・ポン、ずこー。
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by yoyo4697ru980gw | 2014-02-23 02:08 | +朝臣寺+ | Comments(0)  

それもアリだ

有田みかん
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に、ひとつ混入しているように見える

ほら
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デコポンじゃないかな?
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検証
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有田みかんでした
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by yoyo4697ru980gw | 2014-02-15 11:41 | +in much guy+ | Comments(0)  

付き合い大沢

私は学生の頃なんとなく女子的付き合いの流れに逆らえず、一時的に大沢樹生に手を出したことがある。その事を大沢樹生は知らないが。
そして二十何年の時を経て今、私は学生の時より興味を持って大沢に付き合っている。その事もまた、大沢樹生は知らない。

当時の女子中高生にとって「興味がない」と言う事など許されないアイドルグループ光GENJI。女子がキャーキャー言う相手、光GENJI。
『光GENJIの中で誰が好きか』という質問が当たり前に交わされる時まさに中学生であり高校生であった私には「キャーキャー言ってなきゃなんない」強迫観念みたいなものすらあった。『光GENJI』が好きか嫌いかとは聞かれないのである。好きなことが当たり前でその中で誰が一番か、ということで話はすすんでゆく。

高校生になり出席番号の席順でしばらくを過ごすことになった最初、出席番号並びでなにかとペアになることの多かったシノブは、わかりやすい光GENJIファンであった。
初対面の彼女は共通の話題として光GENJIの誰が好きかと問い、私は軽い気持ちで大沢樹生だと答えた。
これまでの質問でも使ったテである、付き合い大沢樹生。
大沢樹生という人物は光GENJIの中で一番、キャーキャー言わなくても許されるキャラだった。

シノブは自覚のある『異常なまでの光GENJIファン』であり、あまりの異常さに周りが引くほどであったが、その引かれている自分をも自覚して楽しんでいるような性格の持ち主であった。
シノブはありとあらゆる芸能雑誌を買い漁っていたので、あっという間に私の下敷きを大沢樹生で埋め尽くし楽しんだ。
私の「付き合い大沢樹生」をシノブがサポートするカタチで、光GENJIを介した友情はエスカレートし、とうとうシノブは、阿蘇キャンプに向かうバスの中で、芸能オーディションを一緒に受けようと誘ってきた。
はっきりと「付き合い大沢樹生」は危険だと、私は感じた。
ここまでの温度差はもう埋められないと思い、シノブとは距離を置き、その後は「付き合い大沢樹生」のテを使うのもやめた。
それからの私は付き合いで芸能界に手を出したりなんかしない正直者である。

シノブとの友情が光GENJIを介していなかったら、あんなにあからさまに距離を置くこともなかったと思う。
ただ、ガラスの十代で私も若かったし、シノブもまた若かった。
光GENJIが異常に好きだというだけで、芸能オーディションを受けようという発想になる十代の女の子の夢見がちな感情は、十分、理解出来る。
しかしそれを友人と共有するという女子感覚があることを、私は知らなかった。
それを学ばせてくれたのが、付き合いで手を出した大沢樹生だったと言えよう。
もちろん、大沢樹生はその事を知らないが。

ジャニーズ史上最も社会現象と化したアイドルグループ『光GENJI』
そのメンバーである大沢樹生が、喜多嶋舞と結婚したあたりから漂っていた、違和感。
その正体がずっとわからなかった。
わからないまま、でも変わらぬ違和感はアリアリで、これまでの大沢樹生の数々の報道を目にしてきたことはした。そしてこの度のDNA鑑定の一件で、私は大沢樹生への違和感の正体を突き止めた。

バブル時代に女たちが欲しがったティファニーのオープンハート。
それと同じような「クセ」が、大沢樹生から長らく抜けないのである。
『光GENJI』病とでも言い換えたらいいだろうか。
シノブが異常に好きすぎてその度を越したために、私が気付くきっかけとなった『光GENJI』病に、大沢樹生自身が罹っている。
私が光GENJIにキャーキャー言っておかなきゃいけないんだという強迫観念にかられたように、私には大沢樹生が未だに「なんでもかんでも桁外れ」の『光GENJI』に翻弄されてしまっているように見える。いちいちセンセーショナルでなければならないのだ、取り上げられ方が。それも、前の話題よりも今の話題が、今の話題よりもこの先の話題のほうが、より衝撃的でなければならないかのような。
それが、大沢樹生の「違和感」である。

ここに1本の試験管があるとしよう。
この細い細い試験管は『光GENJI』という液体で満たされていて、そこにメンバー
7名が投入され『光GENJI』は流れ出た、ジャージャーとね。
中でメンバーの誰かが、やれ手を振ったやれ足を上げたやれ微笑んだ、飛んだ跳ねたと動く度に、中の液体は流れ出てその度に大騒ぎになった。
しかし大沢樹生が入っている試験管は長細い。
液体『光GENJI』が半分量になれば当然どんなに動いても、ジャージャーと流れ出ることはなくなる。
そこで、よりいっそう暴れなければならなくなった。
そんな状況下で大沢樹生は『光GENJI』を脱退する。
その時、なぜだか『光GENJI』を脱退しなかったメンバーが、その試験管から出て行ったのである。大沢樹生のほうが試験管に残ってしまった。
いよいよ大沢樹生は暴れなくてはいけなくなった。
液体『光GENJI』は試験管の中に3分の1ほど残っていたのだ。
大沢樹生がヒタヒタになるくらいの『光GENJI』が入った試験管。
運動神経抜群だった大沢樹生がある日バランスを崩すと、立てかけてあっただけの試験管がはずみでコトンと横になる…。
じんわりと漏れ出る『光GENJI』液。
ジャージャーと流れ出なくともじんわりと漏れ出る一滴が、センセーショナルでさえあればよかった。
その最初の一報が、喜多嶋舞とのできちゃった結婚だったのかもしれない。
漏れ出る『光GENJI』液の滴は、どんどん少量になる。
もっと、センセーショナルでなければ…。
これが違和感の正体。

「ティファニーのオープンハートそういやバブル時代に流行ったよね~」
と懐かしむアイテムになっているオープンハートと同じ温度で、今や世間も『光GENJI』を懐かしむ時代である事を、マスコミが大沢樹生に知らせてあげるべきではないだろうか。騒ぎ立てるだけじゃなくて。

息子との父子関係について記者会見を開き、それに答える大沢樹生。
親子ではない事を認めておいて、息子に向けた言葉は「俺の子だったらアメリカで成功しろや」である。
このひとの言う「成功」とはいったい何なのだろうか。
何か大きな事を成し遂げることを「成功」と言っているのなら、16歳にして息子はだいぶ大きな事を既に成し遂げていると思う。
両親を含めこんなにも周りの大人たちを、許しているではないか。
手本となるべき大人たちがちっとも出来ずにいることを、16歳の少年がしている。
彼は、試験管がガラス製である事をわかっている16歳なのだろう。
その事が、同じ16歳の息子を持つ母親としてとても切ない。
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by yoyo4697ru980gw | 2014-02-14 23:48 | +難℃ set key+ | Comments(0)  

キレイさっぱり

ごらんください
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どれだけ衛生的かがよくわかりますね
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カウントダウンに忙しかったので清掃を待たしましたけど
新年になったら清掃のほうまたしますのでね
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by yoyo4697ru980gw | 2014-02-12 23:23 | +武道便所 グレージー+ | Comments(0)  

必要不要の確認を

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コレなんだけどね
このフタ
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たったこんだけの飲み口で
ホットコーヒーって
熱すぎひん?
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しかもいまいちこのフタの密閉度が信用できないの私
横からジョボジョボ漏れるんじゃないかと思って
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結局いろいろ総合的に考えて
毎回この状態で飲んでるんだけど
これまで一度もこのフタを
要るか要らないかって訊ねられたことない

てことは
多くの人が
要るってコト?
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by yoyo4697ru980gw | 2014-02-12 22:59 | +cool down run+ | Comments(0)  

ナンシー女史

2002年6月12日、39歳でこの世を去ってしまったナンシー関。

2014年の今年、私は39歳になる。

私と同じ39歳で、消しゴム版画家ナンシー関の芸能コラムを読んでいないひとなんていないのではないだろうか。
ナンシー女史の芸能コラムは今でも私を助けてくれる。
ドラマの話題についていけない私を、助けてくれる。
こっちでイイんだよ、キャーキャー言うほうじゃなくても、と思わせてくれる。
芸能人からうまく夢感を受け取れ切れなくて興味を抱けない私に、テレビ業界に対する違う視点を魅せてくれたひと、ナンシー関。

私は十代のまだ黄色い声が出せる時に、早くもアイドルにキャーキャー言えていなかった。
しかし世間はアイドルブームで、曲がりなりにも少女であった私はその雰囲気に抗うことができなかった。
キャーキャー言う気持ちがないことを同級生たちに悟られるのが怖く、キャーキャー言う努力もした。しかし、長くは続かなかった。
急速冷凍よりも早い冷めっぷりで芸能への関心が薄れ、同級生との会話が噛み合わず、骨董屋のジジィと帽子屋のジジィが囲碁を打っているのを眺めているうちに、自分が不正解のような気がしたものだ。

テレビドラマを毎週楽しみにして、イケメン若手俳優にキャーキャー言いたい。
アイドルのコンサートでもキャーキャー言うの。
それが、女子の健全な在り方に思えてならない。
のに、なぜに私はギャーギャーゆぅてしまうのだろうか。
キャーキャー言っても、ギャーギャーゆぅても、同じくらいのチカラを使うんなら、キャーキャー言っときたいのに。
なぜギャーギャーのほうをゆぅてまうねんやろな。
かっこええねんからそんでええやん『面白い』まで狙うなよキムタク、てゆぅてまうんやろうな。
性格が悪いんやな、きっと。



嗚呼ナンシー女史ならどんな風に書いてくれるのだろう。

そう思った39になる私。

だからカテゴリこさえました。

ナンシー関を模倣したくて。
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by yoyo4697ru980gw | 2014-02-12 16:41 | +難℃ set key+ | Comments(0)