<   2013年 02月 ( 3 )   > この月の画像一覧

おそらくですけども

d0137326_21234121.jpg


たぶん備え付けのトイレットペーパーよりは

予備分のほうが持ち帰り率が高いと思いますが
[PR]
by yoyo4697ru980gw | 2013-02-23 21:26 | +武道便所 グレージー+ | Comments(0)
そろそろ桃の節句が来ますかね。
女の子供がいない家庭というのは侘しいもので、ひなまつりは知らない間に過ぎています。
私とて数々のオトコのコに追われ雛壇の後ろに隠れてしまう可愛らしいオンナのコでしたのに、今となっては数々の男に隠し事をされる女になってしまいました。
いいのよ。
正直に言わないほうがかえって良いことも、世の中にはあるわ。

私の文机は一階の居間にある。
本棚は二階のヒー坊の部屋の一角で、寝床はその横のチョモの部屋の一角。
間借りでやってマス。
私のモノは基本的に『すみっこ居候』方式なのだ今のところ。

本棚に用事があったのでヒー坊の部屋に行ったが、目的の本が見当たらないのでヒー坊に訊く。
「あのさぁ…私の辞典知らん?」
ヒー坊は私の古書をよく勝手に読んでいる。
古ければ古いほどちょっとマニアックなジャンルの本なので、出来れば我が子には読んでほしくないのであるが、許可もなしに勝手に読んで置き場所を変える。
私は独自の順番で並べてあるので、変えたらわかる。

「どんな辞典?」
「赤ちゃんの名づけ辞典て書いてるカバーのない本」
「あぁ~アレね。チョモに訊いたら?」
「なんでチョモ?アレはココのことわざの横にあるハズやねんから、チョモに訊いたトコロで…」
「あの辞典はチョモが知ってる」
なんなのだろう、この揺るがない自信。

私は隣の部屋へ移動して聞いた。
「あんたさ、赤ちゃんの名づけ辞典てかいてるカバーなしの本に心当たりあんの?」
「あ~アレな」
「なんで知ってんのよ。アレはヒー坊の部屋の私の本棚にあるはずやのに。なんでヒー坊はチョモが知ってるってことを知ってんねん?」
「アレなら捨てたで?」
「なにっ?!アレすんげぇ大事な本!てゆぅかアレがないと今すぐたった今いま、いま困るし、代わりはナイんだけど!自分のぢゃない本を勝手に捨てるなっ!!どうしよう…どうしよう…私の本が…本当に今すぐ困る…名前が必要…あぁ…」
「ネットで調べたらなんぼでも出てくるやろ、名づけ」
「アホかオマエはなんもわかっとらへんなっ!名づけはネットより本!ページ繰らなアカンねや!しかもあの本がいろいろ調べた中で一番優れてる本やのに…なんでひとの持ち物を勝手に捨てるんやっ!持ち主の意見を聞かなあかんやろーがっ!!!あぁ…もぅ絶対売ってないわ…あんな古い本もうないわ…ブックオフでもないわ…もぅダメだ…私の脚本が…28日までに書けない…絶望的やな」

「ほらよ」
自分の本棚の強化ガラスの扉を開け、チョモは赤ちゃんの名づけ辞典を投げてよこした。
「隠し持っとったんか?なんで捨てたと嘘をついた?なぜにゆえにヒー坊はアンタが知ってることを知ってんのや?なぜアンタら兄弟がこの辞典の在り処を同じように把握しとんのや?」
そうか…敵はヨソにだけでなく身内にもおったか。

思い返せば私がライターを職業として意識し、書き始めた年齢は14才だったではないか。
つーことは16才のチョモや15才のヒー坊が書き始めてもおかしくはないわけだ。
ただ、油断していた。
どう考えても理数系であるチョモが書くはずはないと高をくくっていたのだ、私は。
コミュニケーション障害で学校緘黙症のヒー坊は書くより先にすべきことがあると高をくくっていたのだ、私は。

そうだ、忘れてた。
ひとは人生の岐路に立った時、書く。

吐いて捨てるほどいるライターの中で、それを職業に出来る人間は〆切と枚数とテーマが守れるかどうか。
200枚の原稿を60枚に出来るかどうか。
その作業を継続出来るかどうか。
ただ書くだけなら、誰でもするさ。
いいか、覚えておけ息子どもよ。
原稿10枚てのはな、5枚分の文章を10枚に嵩ましするのではなく、30枚の文章を10枚に要約することだぞ。

百々の仇打ち

産みの苦しみ
[PR]
by yoyo4697ru980gw | 2013-02-18 22:02 | +ミルニング+ | Comments(0)

検定試験

数検・漢検、英検に硬筆検定、ええっとそれから歴史検定?
…こんなにザラ紙を無駄にしてからにもったいないなぁ。
ウチは一切、検定試験の案内はいらんから、もぅもらってくるな。
メモ帳はカレンダーの裏で事足るから、ウチの分の印刷をしてもらうな。
いつから学校は資格重視層の回しモンとして営業するようになったんや?
学生が進学するのに資格はいら~ん!
高校卒業後に銀行で働きたいか事務職に就きたいヤツだけが簿記検定を取っておけ~!

私が採用担当者なら、学生期間中に取得した資格よりも、大人になってから、もしくは転職を視野に入れている時期に取得した資格があることを評価する。
大人になって社会人として働いていく上でその資格が必要だと感じ自ら勉強して努力で取得した資格、やりたい職種に就くために必要だと思って取得した資格、そういう動機で取得した資格こそがそのひとの財産だから。
受験に有利な資格などひとつもない。
活用実績のない資格など無意味。
資格は書類上で活かさせるものではないの。
働いてこそ、仕事をしていく中で、自分に必要なスキルや目指したい資格が見えてくるものだ。
勉強が存分に出来る環境がある学生時代に熱心に勉強をして取得した資格と、自分が仕事をしていく上で必要と感じ、スキルアップのために自ら勉強をしたいという気持ちで、働きながらも学習時間を捻出し取得した資格と、同じ資格であってもその価値には違いがある。
その資格が本当に役に立つカタチで取得されているのは、後者である。

そんなこと、人事の一部を数年間担当している私ですらわかるのだから、数多くの人間を教えてきている大学の講師がわからんわけないだろ。
大学受験をするのに、必要な資格や有利な資格というものは存在しない。
必要なのは、これまでに学んできたことの基礎、人間としての基礎、それが身に付いているかどうか、それだけだ。

高校よ、学校という狭い視野の中での経験しか持たない学生たちに、資格取得という情報をチラつかせるのはもうやめたらどうだろうか。
有名大学を出て履歴書に書き切れないほどの資格を持っているのに長らく無職、という中年の男性に、私は中学生の時に出会いそれがとても不思議だった。
頭がいいのに就職出来ないなんて現実があるとは思っていなかったから。

でも今の私になら、わかる現実である。
現実とはかくも厳しいものでもあるが、それは自分の在り方次第でどうにでもなる。
私が思う『一人前のヤツ』とは、定職に就き三度の飯が喰えることだ。
有名大学を出ていなくても、資格がなくても、出来る。
生まれた瞬間から誰もが一人前になる資格を既に持っている。
生きている限り失うことのない素質だ。
[PR]
by yoyo4697ru980gw | 2013-02-10 14:22 | +ミルニング+ | Comments(0)

どうでもよいことを考えはじめたらキリがおへん どうでもえぇのについつい考えてまう どなたサンもその状態が「ミルニング」どすぇ


by MA