どうでもよいことを考えはじめたらキリがおへん どうでもえぇのについつい考えてまう どなたサンもその状態が「ミルニング」どすぇ

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暑中見舞い連絡事項

教育機関は節目の行事を怠らない。担任は必ず年始と小暑の書状を我が子に宛て、その葉書はしかるべき時期に届く。届くということは時期をバシっと合わせて投函していることを意味する。そのことに私は毎年、恐縮する。私が怠っているもんだから。賀状は書くけれど、暑中見舞いまで書くという習慣が私には無い。残暑見舞いを2、3いただくこともあるがそれにはご挨拶と近況報告を兼ね、だいぶ経ってから返事を封書にするも一筆箋の一枚は白紙のまま添えるという怠慢。ウダウダとつまらない事を書き綴るのに節操がない私はチョチョイのチョイで挨拶状なぞ書き上げるように思われているが、「筆マメ」なのと「メモ魔」なのとは根本的にタチが違うのである。つまらんコトにならススむ筆というものは、常識が問われると途端に滞る。

チョモの担任グっちゃんは、お若いのに暑中見舞いを生徒に宛てる。さすが教職、さすがマメ男グっちゃん、実にマメ。
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暑中見舞いのついでに連絡事項もツけてきた。大丈夫なのか、グっちゃんのクラスの生徒よ。夏休みに入る時すでに登校日の事は聞いているハズだが、二週間しか過ぎていないのに担任が登校日の念を押している。強調に線まで引いて、しくだいを忘れるなと言っている。グっちゃんの座右の銘は『成せば成る』である。そんなグっちゃんから手書きで添えられたメッセージは「努力した分、自分の力になる“努力は裏切らない”
努力の密度を量るのはむつかしい。私は日々「努力して生きたゼ今日も!」と思っているが私以外のひとは皆、私を運で生きていると言う。私の努力は自分の思うほどのものではないらしい。私の「努力」とは「がむしゃらに頑張るより肩の力を抜いたくらいが効率が良い」ということを前提とした「いかに脱力するか」に注がれる「努力」である。つい頑張ってしまいそうになるのを「ここまでやりゃぁ…」くらいに抑える努力をしているので怠けているようにしか見えないだろうが、すんげぇ努力をしているのだ。今日やってしまえる事をわざわざ明日にまわしているのである。ほら、努力すればするほど怠け者に見えてんぢゃん。努力した分、他人の力を借りる“努力は裏工作”みたいなコトになってんぢゃんよ。

「登校日って、何すんの?」
「あー…課題の答えを配んねんて。」
「へ?わざわざ答え配って何すんのよ?」
「マル付けするのに答えが要るからちゃうか?終業式の日に答えも配ってくれたらええのにぃ…わざわざそんなコトしてぇ…」
「学校から信用されてねぇんだな…最初に渡したら答えを写すヤツがいるって思われてんだな…」
「そうやろな。」
ま、答えを写すようなヤツは18日の時点でも課題なんてしちゃいないサ。答えが配られた後に10日近くも猶予があるんだから、ちゃっかり写すって。
登校日の連絡事項を念押しして暑中見舞いまで生徒に出したグっちゃんの努力は、勉強嫌いの生徒には裏切られてしまうのだろう。純粋一直線の道の上に居る彼らには、努力・努力と言ってもな~んの効果も無いもんである。だって「努力」には「どっからどこまで」っていう明確な線引きが無いからね。善と悪に敏感な彼らにはハッキリと善は善、悪は悪、白は白、黒は黒、というわかりやすいカタチが要るのである。生徒が何かに頑張って取り組んだ結果、それに勝ち負けがハッキリとついた場合、教師は「努力したから勝った」「努力しなかったから負けた」とハッキリとは言わない。勝ったことが努力した結果だとは言うが、負けても頑張ったから無駄でないと濁すだろう。彼らは「かけっこをみんなで頑張りましょう」という年齢ではないのだから、もうそれは通用しない。全力で彼らを信用するしか教育者としての道は無いぞっ!つかみどころのない「努力」に対しては「裏切っている」という自覚もないだろうが、100%の信頼に対しては「裏切っている」という自覚を持つのが彼らの特徴である。彼らは知っているのだ、信じてくれるひとを裏切るという行為が卑怯なことこの上ないことを。彼らは悪態をついて悪びれてはいるが卑怯者に成り下がる気はさらさらないんである。ソコまで自分を落としたら自力で這い上がれる自信なんて持っちゃいないのだ。何でも自力でやれていると思っちゃってるもんだから、力や知恵を借りるのはプライドが許さないの。そのクセ自力でやれることとやれないことのラインはばっちり引いてて、やれないトコにまで落ちる前でちゃんとやめるという用心深さはみせるのだ。私も多感な年頃には悪びれることに全神経を傾け、自立している自分に酔っていたわけであるが、こうして親になって我が子の「多感な時期」を通じ、親の立場からワレの辿った「イキった期間」を観察してみれば、そりゃそりゃおっそろしいったらありゃしない。あの時のあの行動もあの言葉もアレもソレもドレもコレも、両親にはお見通しだったんである。か~っ!こんなおっそろしいことがあってたまろかオ~マイガ~っ!!その度胸がいかほどか試されていたのだ、どの時も。小心者の心情を見抜かれ掌の上で踊らされていたばかりか、純粋イデオロギーを利用されええようにしてやられていたわけである。それを知らぬは傲慢な自分ばかりなり。

「配られた?答え?」
「うん、配られた。…新しいしくだいも配られた。」
「新しいしくだいで答えを写せないように時間を奪われたわけか…」
「うーん…まぁ…やってもいいし、やらなくてもいい、でもやっといたほうが今後のためにええで、てゆ~そうゆ~しくだい、な。」
「ビミョ~…。『やるひとはやるんやろうなぁ…やらなかったら差がつくんやろなぁ…』ていう不安を煽ってキたか?」
信用してんだかしてないんだか微妙なセンだな。期待に応えるっていうわかりやすい先生と生徒の関係は時代に合っていないのだろうか。勉強が大っ嫌いだった私でも「おまえ、次の試験は受かるよな?」と期待されたら「受かるよ!」とその期待には応えたもんだ。信じてもらえる、ということの功績はデカい。「ゆとり教育」の次は「探り教育」かな。早いこと「信頼教育」に変えたほうがええで。「信じてるで」の一言で踏み外しそうになってる道を彼らはなんなく修正しよる。それを自力でやってるとおもとるおめでたいヤツらだ。うぃのぉ…かつての自分を顧みるとナミダがチョチョ切れるわぃ。悪びれてんと教師の期待に堂々と応えて大人を唸らせてみなよ、そっちのほうが手っ取り早くセンセーをギャフンと言わせられんで。文字通り「ギャフン」て言ってる教師なんか見たことないけど。
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by yoyo4697ru980gw | 2009-08-31 15:15 | +ミルニング+ | Comments(0)

さ~けるチーズ

おやつでも食べようか、軽食でも食べとこか、小腹を満たす程度、という風に出掛けた先で「ちょっと食べる」シチュエーションになる時がある。そんな時、この夏はヘイポーと私の二人きりであることが多かった。
何にしようかとスーパーに立ち寄ると、決まってヘイポーが「さけるチーズ」というチーズの名前を口にする。「さけるチーズ」それだけでよいと言う。しばらく何も食べたりしない時は、さけるようなチーズごときでは満腹にはならないだろうと思い、もっと食べでのあるものを選ばせるのだが、ヘイポーの様子を見ればかなり「さけるチーズ」に心を奪われて泣く泣く違うものを選んでいるように見える。二度三度、私に却下されてしかたなく「さけるチーズ」を避ける。そこで、「あまり空腹ではないけどおやつでも」の場面で「さけるチーズにしようかなぁ…」とやっぱり言ったヘイポーに「さけるチーズ」を与えてみた。「おやつ」というよりも「つまみ」の印象が濃い。さけるチーズを裂くと「ソフトさきいか」みたいな見た目になるので「つまみ」っぽい。

スーパー内の休憩スペースの椅子に座り、テーブルにおやつを広げる。ヘイポーは「さけるチーズ」を裂く。ほそ~く、ほそ~く、裂く。私が二つ目のおやつを平らげても、まだ半分も裂いていない。
「ヘイポー…そのおやつは時間がかかるな?そやってチマチマ裂くの?」
「うん。アカンの?」
「いや…アカンことはないけど…でもえらい時間がかかるやん…もう私、おやつタイム終わったけど。」
「じゃぁ、もっと太く裂こうか?」
「うん、やってみて。」
じゃぁ…と言ってヘイポーは、きも~ち太めに裂いた。
「…終わりそうもないね今日のおやつ。…いつになったら帰れると思う?」
手持ち無沙汰からもうひとつおやつを出そうとするとヘイポーが言う。
「もうこのまま食べちゃおっかな…裂くのやめて。」
「じゃぁべつに『さけるチーズ』ぢゃなくてもフツーのチーズでよかったぢゃん。『さけるチーズ』にしたからには裂かないと意味がナイんぢゃない?」
「そうやなぁ…」
さけるチーズを裂かない理由、めんどくさい。

2個組だったのでおやつとしてその場でひとつを食べてきたが、もうひとつはまだ冷蔵庫にあるんでねぇか?
さけるんだけど裂くのがめんどくさくて結局は裂かずに食べるムダにさけるチーズ。
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by yoyo4697ru980gw | 2009-08-31 15:04 | +mender!+ | Comments(0)

この治療法に医学的根拠はこれっぽっちもありません

寝込むほどの頭痛に見舞われたのは何年振りであったろうか…元気だけが取り柄とみえている私には実を申せば数種類の持病があるのだが、まぁ~長い長いつきあいなのが片頭痛である。齢34にして20年をかる~く超える片頭痛キャリアの人生である、もうアッパレとしか言えんぞなもし。アタシがね・あたちがね、勉強がこんなに出来ないのはね、この片頭痛によって学校をしょっちゅう休んでいたからなのヨ、学校にさえ毎日行っていたらネ、片頭痛がはぢまる前からついてけてなかった勉強にもついてけてたハズなのヨ。そんな気がする・そんな気がするの。
小学生の時から悩まされてきた片頭痛を今では手なずけることが出来るようになったので、片頭痛持ちの同士諸賢には、あの「割れんばかりの頭痛で立つのがやっと」という最悪の症状を二日で治す秘儀をお教えしたい。騙されたと思ってチャレンジされたし。結果的に騙したら、そン時はごめん。

寝込むほどの片頭痛の症状が出た夕方、ちょうどインフルエンザが流行に突入した時期と重なり、すわ新型インフルかと私は事実上、隔離された。メールでは夫むーちんから「まぅに近づくな」というお触れが出され、こうゆう時こそ優しくせんかいっ!と訴える私は、ヘイポーに歩いてポカリスエットを買い求めに行かせた。そう、片頭痛キャリアが最悪の症状を発症した時に、それを鎮静させるのに必要なのは常備薬ではないのである。

片頭痛持ちの諸賢の多くは「頭痛・鎮痛薬」というドラックに溺れておられることであろう。髪型がのりピーに似ていると言われている私は、もう効く鎮痛薬がないほど完全に溺れている。やめようやめようと思って…いないモンだからやめられなくって。錠剤の形と大きさを見ただけで、正常なカラダならば約何十分で効き目があらわれるのかを推測できるほど、溺れている。寝込むほどの片頭痛の症状が出た時点からは、決して手持ちのプラシーボを服用してはならない。「いつもの」頭痛なら、もう効かなくなっている鎮痛薬を服用してもプラシーボ効果は得られるのだ。「飲んだ」という事実ひとつで、「だから30分もすりゃラク」という思い込みでイける。しかし、立てもしないほどの症状が出てしまってはクスリなんて無駄。もはや思い込む力が発揮できるような頭痛ぢゃねぇ~から。同士諸賢ならおわかりであろう、思い込めるような思考能力はもうその頭痛によって妨げられてい、諸賢には思い込む力すら足りていないのだ、プラシーボは効かない。「クスリ断ち」をしてトコトントントン、痛みに耐えねばならぬ時が来ているのだ。禁断症状の出た体には辛かろうが、決してクスリに手を出してはいけない。出したら片頭痛が続くと思え、一生、続くと思え。実際のトコロ一生続くなんてこたぁないが、そのくらいの覚悟で続くと思えば、二日なんておならっぷ~である。安心されたしとにかく、かかっても二日だ。二日、耐える。痛いで~、辛いで~、吐くほど苦しいで~。
立っては眠り、立っては眠り、立って全自動洗濯機をピと押してはベッドで洗濯終了まで悶え苦しみ、立って洗濯物を干し終えたらベッドで死んだように眠りこけ、立って便所掃除をしながら吐いては1時間ほどベッドで唸り、立って意味もなく玄関のドアを開け閉めしたらベッドにダイブして微動だにしない。それを「クスリ断ち」の状態で繰り返すことである。どんだけ辛いか、生き地獄。しかし、二日だ。長くても二日、最短で一日チョイなんだからおならっぷ~だかんね。一日目の夜にはあまりの痛さに「あびゃうがどぅぁああぁあぁぁぁぁぁあああ!!」くらいの戯言は言うだろう。前もって家族に「心配ないからね」と断っておくのをお忘れなく。痛みに正直に叫ぶことが重要なので、恥も外聞も無く叫ぶがよろしい。「ばびじゃがだぁああぁぁぁぁぁああああ!!」ワケのわからん叫びのほうが効果は大。

こうして翌朝を迎えると、諸賢の片頭痛が頭のテッペンやや額側にズキズキと停滞しているのが実感できるハズである。美容業界でココは「ストレスの溜まり場」とされていて、ストレス性の頭痛の墓場である。この墓場まで導いた頭痛を、諸賢は正しく供養し、葬り去る。ハイ、両手を握りしめかな?親指は外側に、ちょいと中指だけ出そう。あ・そうそう、ゲンコツが異様に痛かった生活指導のセンセーのコブシを思い出してね。♪ゴッツン・ゴツゴツ・ゴンゴンゴン♪ハイこのリズムで、30回っ!あ・そ~れっ!!♪ゴッツン・ゴツゴツ・ゴンゴンゴン♪あらよっとっ!♪ゴッツン・ゴツゴツ・ゴンゴンゴン♪イイ感じで頭がイカれてキたかな?ほのかにアツいかな?いいねぇ~♪今だ!今こそ鎮痛薬を服用だ!!このタイミングがベストなのだ。遠慮せずに用法・用量を守って正しく流し込みなされ。20~30分後、諸賢のクスリの効かない体には、最初に鎮痛薬を飲んだあの日のような似非健康体が蘇るだろう。それは、なんと半日も続く。片頭痛末期の諸賢よ、朝に服用した鎮痛薬がランチを食べる前にすっかり抜け切っちゃってるその体において、頭痛のしないパラダイスタイムが前代未聞の半日持続である。もう死んでもよかろ?…よくねぇか。

この秘儀を迅速かつ最大限の効果が得られるよう試すのであれば、ポイントはただひとつ。
痛みに耐える自分を楽しむっつーことだね。
楽しんでいる時アナタの頭は、痛みますか?
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by yoyo4697ru980gw | 2009-08-30 23:45 | +cool down run+ | Comments(0)

今が懐かしい

一年以上前のことと思っているが、世の中で『F4』という暗号めいた言葉が多用されていた時期があった。
会長(お昼頃出社してフムフムとか言ってるカンジ(イメージ)の仕事してんだかしてないんだかわからない(あくまでもイメージ)人物である。)会長夫人(なぜか経理にいつも顔を出したり(イメージ)なんかする。ナントカ会の副会長もやっていたりなんかする、イメージね。)社長(会長夫婦の息子で代表取締役、イメージぢゃなくて実際そうなんだけどね。)社長夫人(広報課長の女性社員と個人的に仲がよい、イメージがあったりなかったり。)
―この4人の登場人物がトップとして会社を牛耳っているようなばやい、この4人のことを「我が社のF4です」なんつって揶揄ぎみに使う言葉。…てコトなんだな?ということを知ったのが、最近の話である。その『F4』が「花より男子」というドラマの、学園を牛耳っている御曹司4人のコトらしいってトコからの言葉であるのを、観て知ったのだ。…わかってはいるが、うん、遅い。
当時(流行当時という意味である)その言葉の意味がわからなかった私は、自分からTVの電源をつける夫むーちんに訊いた。
「あんなぁ?今日なぁ?学校で新執行部のひとの紹介があって、その時に会長サンが『我が小学校のF4です』ゆぅてな?そしたらみんなが『ははは~』って。遠慮ぎみにウケる、みたいな一幕があってんけど…『F4』って何のコトかわかる、むー?最近よぉ聞くねんな『F4やから~』とかな『ナントカ界のF4』とか。」
「あ~…オレも会社でよぉ聞くねん『F4』な。ナンやろな?」
「完全な褒め言葉ってニュアンスはなかってんけど…『F』て何の『F』なんやろなぁ…」
会社という世の中との大きな繋がりを持っているむーちんが知らんのに私が知れるわけがねぇと、とくに「F」についてそれ以上の興味は持たなかったのだった。

流行りのドラマを(ドラマに限らずTVを)観ていないと、このようなコトが数々おこる。
私は、今日一日の出来事を逐一、話したぁて話したぁてしかたがない。その話したぁてたまらん一日は時には「おもろい夢を見た」から始まる。せわしない朝っぱらから、起きて早々に語りたぁてたまらんのだ。しかし朝は、誰もきーてくれないので「今日、帰って来たら見た夢の話をするから覚えといて。もし私が話し忘れてたら『夢なんやった?』てきーて。きかなんだら損すんで、めっさおもろい夢やったから。」と言っておく。夕方になり我が子らが学校から帰宅するまでの間にも、私には「めっさおもろい」事が次々に起こる。午前にも午後に起こってとてつもない量になりこれ以上、覚えてらんねぇよ~となってきたら「めっさおもろい」事の中から2、3の「考えようによっちゃおもろかったかも」な出来事を見繕い、友人コベに電話して記憶の中から減らす。ケータイオンリーの生活をしている弟ターに電話をすると、SSプランの私のケータイでは電話代が高くつくので滅多に電話はしないのであるが、忘れた頃にホーダイプランっぽいターから「あ~…何か、おもろいこととか、あった?」と気まぐれな電話がかかってくる。「アンタねぇ…私の日常はアンタが思ってるほどおもろいことばっか起きてるわけぢゃねぇよ。」と、一応「フツーの毎日です」ポーズをかますのだが、「あ、ないの?」と言われるとここぞとばかりに「ないけど、先週さぁ~♪」と、相槌をも打たせん勢いで独り語り。毎日毎日、減らしていかねばならないと思うくらいの話題が湧いて出ているのである、そんな私のドコにTVを観ようと思う余裕があろうか。

私と同い年であるコベは、私がTVドラマを「今まさにやっている時」には観ていないことを知っている。その理由が、ドラマに興味がないとかそうゆうことでなくて、「何曜日の何時から何チャンネルで」という決まり事が覚えられず観忘れてストーリーがわからなくなるためだということも知っている。私自身が曜日や時間で生活していないために、ドラマがやっている時間帯を「朝だった」「昼だった」「夜だった」という漠然とした区切りでしか覚えていない。夜に観ていた記憶のあるドラマを朝に観ようとしたコトはさすがにないが、月曜日に観ていたドラマを木曜日に観ようとするコトなどしょっちゅうある。毎週観ていると思い込んでいるドラマに突然、知らない登場人物が出ていたりしているので、半分くらいは見逃しているのだろう。そんなコトなのでドラマを観ていてもあまり感情移入が出来ず、主人公の性格もおおまかにしかつかんでいない。よってイケメン俳優が性格のよろしい登場人物を演じていたとしても、どんだけ性格がよろしいかの把握がおおまかにしか出来ていないので、その俳優をドラマでの役どころに重ね合わせ「すてき♪」と思うまでには至らない。きっと、全話観て酸いも甘いも味わい尽くせば「すてき♪」となるのだ。そのことを、全話観てみて理解した。
よくコベが私に「アンタに言ってもわからんやろうけど」と前置きをして、いろんな芸能人を「かっこいい」と話すのである。彼女は、よく本を読みよくTVを観る。こないだダレソレを「かっこいい」と言っていたと思えば、今日は違うダレソレを「かっこいい」と言っているのだ。芸能人はそりゃたっくさんいるだろうから、いろんなひとがそれぞれに違った「かっこいい」要素をお持ちなのだろうが、私が「そのひとのなにがかっこいいの?顔?髪型?」と訊くと、彼女はいつだってこう答えるのである。
「も~~~何もかも、よ!」
「…アンタ…尊敬するわ…」
だってサ『何もかも』やで?良いも悪いも全てひっくるめた「なにもかも」よ。私もそうゆう風に何もかもにおいて芸能人を「かっこいい」と思ってみたい。しかし私には「かっこいい」の芸能人情報はおろか、俳優の名前ひとつも満足に知れはしない。ちょっと目にしただけのアイドルの名前をつかむのに数週間かかることもしばしばだ。そんな情報量で何を基準に「かっこいい」と思えばよいのだろう。「あ・こないだみた時は白いシャツ着てたけど、今回はTシャツや~ん!かっこいい~~~~~っ!!」…ならん。そもそも前回みた人と今回みた人が同一人物であると自信を持って言えない。
ちゅ~ことは、コベは「かっこいいの君」の良いも悪いも知っているっちゅ~ことになるのだ。名前も勿論、知っているはずである。所属事務所がドコかも、知っているかもしんない。いろんな角度から「かっこいいの君」を観てるわけである、知っているわけである。私には、若い頃よりそのテの情熱が薄かった。ライブ行かない?と誘われても誰のライブかを訊く前から「えー…ライブぅ…?」といった気乗りのしなさ加減があったし、コンサートのチケットが当たっても結局、当日まで行く気が起こらず行かなかった。じゃぁチケット応募すんなよってハナシなんだけど、コンビニで買い物をしたレシートを紙に貼ってポストへ、みたいなコトを言われ、人生で一番ヒマな時期だったものでついポストへ。レシート一枚ごときでチケットが当たるなんて思ってなかったし。

「なんか…すごい『若い~っ!!』ってカンジ。同じトシのハズなのに…」
「そりゃぁ~まぅさん、アータはTVを観ないからだよ。」
「全く観てないってわけでもナイのに…ついてたら観てるよ。観れば夢中にもなってるのに。」
「そりゃぁ~まぅさん、アータは観ている時の気持ちが、違う。」
「いやいや一緒一緒。」
「いや、違うね。」
その通りだったよ、コベ。今ならわかる、ああ、わかるさ。ドラマって、全話観ないと、ダメだな。

「花より男子」を全話観て、コベが言っていた「マツジュン、かっこいい~~~!!」の意味を理解した。理解はしたが、私が「マツジュンかっくいぃ~!」となるかどうかはまた別の問題だからそれは置いといて、理解した「かっこよさ」とは、マツジュン扮する主人公「道明寺」という男がカッコイイようにストーリーが作られているから「マツジュン」というひとがかっこよかったのだ。このコトを言っていたのだ、コベは。つまりだ、コベは「マツジュン」というひとが「かっこいい~」ということではないのだ。「道明寺」を「かっこいい」と思っていて、それを演じたのがたまたま「マツジュン」というひとだった、ということなのだ。「花より男子」というドラマが終われば「マツジュン」じゃないひとが「かっこいい~」と思えても、その乗り換えの早さに納得できる、今は。次のドラマで「かっこいい」役を演じている俳優が今度は「かっこいい~」くなればいいわけで。「マツジュンがどうだ」ということではなく「マツジュン演じる役がどうだ」ということである。極端に言えば「道明寺」さえあれば、演じたのが「志村けん」だったとしても「けん、かっこいい!」でイけるはずであるが、いくらなんでも「道明寺」のオファーは志村けんには来ないだろう。かっこいい役を男前が演じている、という事実が私の勘違いをややこしくしているのである。
私は、コベというひとの「男の好み」を知っているので、勘違いをしていた。彼女は常に現実的な彼氏候補に「顔オンリー」のかっこよさにしか意見を求めてこなかった。「あのひと、かっこよくない?」と彼女が言えば、それは「あのひと」の「顔」のコトである。ダンナも顔で選んだコベ。芸能人には「顔の好み」なんて求めていないんだな。芸能人なんだからそもそも標準以上の顔のよさ、その顔がどんだけ「かっこよさ」を上塗りするかによって「かっこいい度」はわかりやすく上がってゆくのだ。上塗りは、ドラマの役でなされる。ドラマの役どころを正しく理解すると活きてくる「かっこよさ」みたいなもんがあって、役どころが総合的にみて「かっこいい~」かったら「失敗」も「かっこいい~」のひとつで、だからコベ曰くの「何もかも、よ。」ということになるとみた。

しかし残念なことに、私という人間が穿ったものの考え方を身につけた大人になってしまったようである。マツジュンを「かっこいい」の枠に入れる前に、どうしても「道明寺」という主人公の「日本語の弱さ」のほうに気がいってしまい、ドラマの役どころを正しく理解したからには活かす「突っ込み」として、「マツジュン」を「かっこよさ」でなく「格好のエサ」と思ってしまったのである。

洗濯はすんねやろ?荷物は少なくして洗濯したのを着たらええやん、シャツなんて3枚もありゃぁ十分。と送り出した合宿から帰った日本語に弱いチョモが言う。
「洗濯してもいまいち乾かんかったで?一人が5枚出しても6人で30枚の洗濯物になんねんから、一部屋だけで。常に洗濯してんねん、隙さえあれば洗濯してる。」
「暇、な。ヒマさえあれば洗濯してたんちゃうか?なんで洗濯をすんのにスキを突かなアカンねん、オマエは道明寺か。」

余った素麺で作るアレンジメニューが紹介されているTVを観ている日本語に弱いチョモが、最初にみじん切りのトマトを入れて炒めたのに、また「トマト」という材料が出てきたのを受けて、言う。
「トマトならこないだ入れたやん!どんだけトマト入れんねん!」
「トマトを入れたんは『さっき』の出来事や、オマエは道明寺か。」
素麺アレンジメニューを作り始めた時に入れたトマトが「こないだ」やったら、出来上がるのは明後日くらいになるだろう。トマトの分量なんてどーでもええわい「何日かけとんねんっ!」て突っ込むのが先だな。
このメニューを作るのに注意するポイントはひとつだけである、「腐らない」ように気を付けることだ。なんせ『こないだ』から始めてっからね、寝ずの番で炒めて作ろうアレンジメニュー。余った素麺でやることぢゃねぇぞ。じっくり時間をかけすぎててツラい。

「…言いたいコトはわかるが道明寺かオマエは。」
日本語を選び間違ってるぞ、と示唆したい時に私は道明寺を出してくる。…わかっているが、うん、遅い。
今「道明寺」の名を出すことは、腐り切っているが如き古さ。
しかし我が家では今まさに発酵がススんぢゃってるのだ。
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by yoyo4697ru980gw | 2009-08-29 00:01 | +in much guy+ | Comments(0)

ウソを教える

夏の暑い昼間に寝転がってウダラ~としているのは「夏」だから「まったり感」が出るわけであって、同じ体勢でウダラ~としているのが真冬だと「息絶えているのか?!」と、家族に心配を掛けかねないので注意したい。

ボ~っとしながら考え事をしていたら、台所へと行ったチョモがペットボトルの水を持って来て目の前で飲んだ。
「水を取りに行ったんやったら…私のコーヒーも取って来て欲しかった…取ってくれたらいいのに…取って。」
私の言を聞いていたヘイポーが間髪入れずに強い口調でこう言った。
「それくらい自分で取ってきなさい。」
は…はぁ… ぁああぁ… … …!!と私は漏れた声を震わせてすかさずその場にバタムっと倒れてみせた。
「うわっ!何?!まぅっ!!どしたんっ?!」
と訊くヘイポーに、意識のはっきりしている私が、
「ヘイポーが私にヒドイことを言うのでショックで失神した。」
と答えると、鼻で笑われて無視されるのでこれも注意したい。

チョモが夏休みの課題の問題を読み上げながら解いていた。
私が中学生になって真っ先にあきらめた教科「社会」であったので問題を読み上げるチョモに私はデタラメな即答を返した。
「…で、二番目に面積の大きい県を答えなさい。」
「神奈川。」
「…の、ヨーロッパの国名を答えなさい。」
「答えない。命令でひとの心は動かせません。」
「…を、書きなさい。」
「断る。命令でひとの心は…」
「…あ。コレは『ドイツ』やな。ドイツ…ドイツ…っと。あぁ~~~ドイツの点が3つになっちゃったぁぁああぁ!!ナンて読むねんっ?!」
読み方の問題ぢゃねぇだろ、読めれば問題解決か?読めたらオーケーか?じゃぁ、読もう。
「ドドイツて読むねん、ドドイツ都々逸ハァ~・ベンベンっ!」

注意されたし ドの点3つ 読めぬぞそんな 文字は無い 
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by yoyo4697ru980gw | 2009-08-28 12:56 | +YOU WIN!!+ | Comments(0)

招来の宅配便

子供の将来の夢はコロコロ変わる。私は小学生の時からずっと変わっていないが、そうすると「ずっと言ってるけどその夢いつ叶うの?」と言われるようになる。思うに夢って持ってるダケで叶えないと、厄介だな。しかし叶わずに持ってると、変えなくていいから便利ではあるよね。

さて今、ヘイポーはよく将来について語る。「大人になったら…」という出だしで語るヘイポーの将来の夢は『結婚』についてである。浪費癖の無い嫁が理想なのだそうだ。ゲームセンターに行かないような妻がよいと言う。たいした稼ぎもない若いうちに結婚すれば問題のないことだ。ゲームセンターなんかに行ってるヒマもカネも無いので、行く気も起らないことであろう。「結婚を考える前に就職を考えて欲しい」と私が言うと「それは当たり前。」と頼もしい返事。数々の「将来の職業」に夢を抱いてきたヘイポーは6年生になり、現実的なコトを視野に入れてなのか自己紹介の紙の将来の夢に「スーパーのレジ」と書いていた。その夢、叶うぞ。やる気次第では近い将来きっと叶う。早ければ高校生の夏休みくらいに叶う。それ以降は土日9時~17時、というシフトで継続して叶えるられるハズだ。世の中が「学生アルバイト募集(土日歓迎)」という店頭の貼り紙でチャンスを与えてくれていることだろう。

大人になったら自立している予定であるヘイポーは、結婚するまで独り暮らしを満喫。年に一回、電話で「元気?」と私の安否確認をするらしい。電話の後で倒れたら、一年ほったらかし。
「ほんでな?まぅに何か買って送ってあげる。しかも着払いぢゃないヤツで。」
当たり前ぢゃ。宅配は常に元払いで送って来んかいっ。間違ってもネット注文で代引きにして送りつけてきてはくれるな。
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by yoyo4697ru980gw | 2009-08-25 21:42 | +YOU WIN!!+ | Comments(0)

兵庫のはばタン

兵庫県のマスコットに「はばタン」という黄色いヤツがある。…居る、か?
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これ。

「はばタン」は「のじぎく兵庫国体」のマスコットで、その会期は2006年9月30日~10月10日。私の記憶では2005年あたりから県内の色々なモノにこの「はばタン」が添えられていたと思う。

工事中の看板に「はばタン」が、何かの文書の余白に「はばタン」が。そしてある日、おじーちゃんの車の窓に「はばタン」がぶら下がっていた。毎週末をおじーちゃんちに宿泊していたチョモに私が「おじーちゃんの車の窓になんかカワイイもんがぶら下がってんねんけど、黄色いの。アレが欲しい、うまいこともらって。」と頼むと、この「黄色いの」の正体をチョモは知っていた。
「あぁ、はばタンな。」
「名前あんの?アレ、はぼたんってゆぅの?」
「は・ば・タ・ン。葉牡丹はおばーちゃんが正月に植えるヤツや。」
「あぁ、はばちゃんか…」
「はばタン。」
覚えにくい名前である。チョモ情報によると、この「はばタン」をおじーちゃんは突然、入手したらしい。車を運転中、信号で止まると知らないおじちゃんが歩いて近づいてきて窓を「コンコン」と叩くので「何ですか?」と窓を開けると、交通安全を呼び掛けていると言い、安全運転でお願いします、と呼び掛けて「交通安全」と書いてある「はばタン」をくれたそうである。
私には衝撃的だった。たしかその頃かその数年前だったと思うが、女性ドライバーひとりの車を狙う泥棒が出没していた。信号待ちをしていると、助手席側の窓を叩くひとがいる。地図を広げつつ近づいた男に「道に迷ったのだな」と思い、親切心から女性が窓を開けると、助手席に置いていたバッグを盗まれ、男はバイクなんかでツツ~と逃げるのである。ひとりの時は絶対に窓を開けたりしてはいけない、と私は言われていた。だから私は心配してこの泥棒の手口を説明し、「おじーちゃんに、危ないから窓開けちゃダメだって言っといて。」とチョモに伝えたが「おじーちゃんは男やっ」と無下にされた。

おじーちゃんにもらった「はばタン」をきっかけに、私の身の回りではこの「はばタン」がよく目につくようになった。私はしばらくは名前を覚えられなかったので「黄色いの」と呼んでいたが、「黄色いの」はとうとう、学校行事にまで顔を出すようになっていた。一泊の転地学習の写真購入のため学校に赴くと、100枚はあろうかという写真の中に「黄色いの」が映り込んでいる。
「転地学習の地にも居るんかいっ!おもて買ってみた、ほら。この黄色いの、よく見るけどいったいナニ?」
「何回もゆぅけどな?コレ、はばタンやってば。」
「はぼちゃんってこんなトコで何してんの?」
「はばタン、な。そうやねん…転地におってんけど…何してるって…別に何もしてないけど…キャピキャピしてた。はばタ~ン!とか呼ばれたらかいらしいカンジで動く…とかな。はばタンも仕事やからな。」
…そうだった。チョモは着ぐるみの中身がおっさんだということが垣間見えた幼稚園児の時以来、着ぐるみやキャラクターに対して懐疑の念しか持ち合わせていないんだった。
「はばタンは、のじぎく国体のマスコットやで。」
「あーそう…じゃぁ国体が終わったらお役御免ってコトか…国体が終わったら仕事がなくなんのかな?」
「そうちゃう?」
「儚いなぁ…こんなに儚いキャラクターもないなぁ…グっとキた…」
「グっとキた、とかゆぅてるけどな、まぅ?今だけやで、どうせ。はばタンかわいい~♪とかゆぅとっても、みんな国体が終わったら忘れはんねん。」
かわいくねぇ…ハラを痛めて産んだ我が子なのに…かわいくねぇ…。

しかし私たちの予想とは裏腹に、のじぎく国体が終わったあと「はばタン」は兵庫県のマスコットとして君臨した。
「あれ?国体とっくに終わってるハズやのに…はばタン?」
私が名前を覚えてしまうほど「はばタン」が幅をキかしている。
「そうやねん…どしたんやろなぁ…はばタン…」
チョモは「はばタン」の残業に益々の疑念をお持ちである。
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ボンブー会場でも仕事をする「はばタン」
はばタンプロフィールによれば、国体マスコットを務めた後兵庫県のマスコットとして幅広く活躍しているそうである。
国体を務めた後で関連事業へと参入。
いやいやいや、そんな「天下り」的なね、そんなコトゆぅてぇへんで?ちゃうちゃうちゃう。
イメージでゆぅたらアレかな。
県が催すイベントのキャンペンガールを地元の女子大生から募る。このおねーちゃんたちには『〇〇の女王』とか『〇〇娘』とかいうキャプションが付くことになっている。〇〇の部分はイベントの名称の一部だったりなんかする。『屋上緑化推進企画!花と緑のオープンガーデニング2009』だとしたら『花の女王』様で、『春と秋の味覚を味わおう!旬喰え祭2009』だとしたら『くえっ娘(コと読ますね)』というめんこい娘っこだ、んだんだ。お仕事は、県内で一年間のPR活動をすることなんだけど、この一年間の経験を生かして卒業後には市役所の「まちづくり課」に就職。結果的にキャンペーンガールとして一年間の下積みという就職活動をしていたことになる。いやいやいやだからね、そんな「縁故就職」みたいなね、そんなコトゆぅてぇへんで?
ただ…ただね…儚い任期にグっとキた私の気持ちはどうしてくれんねん、てコトやねん…。グっとキたポイントが間違ってた私も私なんだけどさぁ…「はばタン」には何の落ち度も無くその人気があればこその活躍延長ってコトなんだろうけどさぁ…『10日間の国体開催中、殺人的な忙しさで働くはばタン』の過労を慮ってのありがたみ…私にとってはあったんだけどなぁ…。
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by yoyo4697ru980gw | 2009-08-25 00:15 | +in the sky?+ | Comments(0)

なんてデキた長男でございましょうかね

隣の市の中学生200円(伊丹市は400円)の市民プールまでチャリで行って~

スコーンをおかずに~
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おむすびが食べられる~
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安上がりな息子
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by yoyo4697ru980gw | 2009-08-23 23:12 | +YOU WIN!!+ | Comments(0)

Hey!Say!!サザエさん

♪お言葉にツられた「ど~ら撮ろ」やりかけて
果たして 書けんのか? 陽気なサザエさん
みんながススめてる~ ご近所様がちょっと見てる~
ル~ルルルルッル~ どうでもいいカンジ

ボンブーしようと丹波まで 出掛けたが
散歩中 出くわして 愉快なサザエさん
撮れってゆぅけどさ~ 後付けのネタに困る~
さ~加工でもして~ こんなんどうでしょう♪


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♪数枚の写真を ながめたら
突然 活用法 飛んでキた
今日も楽しい~ 加工は楽しい~
トリミング
ほら ほら 編集で
声がする
サザエさん サブちゃん
御用聞きは愉快だな~♪


=スタッフ=

脚本・画像加工:千徒馬亭

音楽アレンジ:ハナモゲスト

「こんな所にインターフォンあんで?」担当:むーちん
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ロケ地:丹波篠山

「写真、撮らへんのん?」担当:チョモ

「またネタにするん?」担当:ヘイポー

「う~ん…撮るか…?またネタ元だけが大量に溜まっていく…溜まり過ぎるとめんどっちくなるんだよねぇー…ただでさえいろんなコトが面倒でしゃぁないのに…」担当:まぅ

オープニング曲:ただでさえ(元歌:サザエさん)

エンディング曲:4コマ漫画風でいっか(元歌:サザエさん一家)


さ~て来週のHey!Say!!サザエさんは~??

フネのヒステリー
「ナチュラルはぁ~いぃ~っ!」なイクラちゃん
ハナザワさんが遠慮するってど~ゆ~こと?!


の3本で、お送りするには無理があるのでやっぱやめま~す。

ジャン・ケンっ
ポンっ!!
むふふふふ~~~~~♪

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by yoyo4697ru980gw | 2009-08-21 13:14 | +ハナモゲスト ゲリライブ+ | Comments(0)

超食

ヘイポーの夏休みのしくだいに「朝食を作る」てのがある。
去年もあったのだがその時のキッチンコロシアムの条件は「昼食」であった。この「昼食」にヘイポーは1時間半ほどをおかけになった。メニューは、ツナサラダ・ごはん・みそ汁。ドコにそんなに時間をかけたんだ?マグロをツナにするトコロから始めたんか?と疑いたくなる所要時間である。
サラダはドレッシングからの完全な手作りなので1時間半かかったとの報告であるが、ツナサラダのツナは缶詰を使いしかも缶切り不要のパッ缶である。ごはんも炊飯したわけでなく私が炊いてタッパー詰めにしておいたのをレンジでチン。だた、みそ汁はイチから作った。…と、言ってもダシは顆粒、ミは切って保存しておいた長ネギ。ヘイポーがサラダに専念している間にあれよあれよと時間が過ぎ、仕事から私が帰ってくる時間が迫って来たので「今日、しくだいでヘイポーが昼ごはん作るらしいから、アンタちゃんと指導しぃや?私が帰ったらすぐ食べられるように。」と、朝に現場監督を任せておいたチョモが焦って、みそ汁の殆どを作ったらしい。しかし途中でヘイポーは「みそ汁」に関与していないことになってしまうという重大な事実に気付き、火加減を調節してみたり味噌を中途半端に溶かしたりしてみたらしい。それでチョモの手間が増えたことにより怒られていた。
「も~~~~~っ!!オマエ、おっそいねんっ!!余計なことすんなよっ!!」
「…ただいまぁ…あぁ…お腹すーいたぁ…えっ?!まだ出来てないんっ?!だから早めに作り始めな間に合わんで、って言ったぢゃんか。」
「1時間前からやっとんねんっ!いくらなんでも1時間もはかからんって思うやろっ?!キャベツ切るだけやのにアホほど時間かかっとんねんっ!!」
「…あ…そう。…で、ヘイポーは今…何してはんの?」
「ドレッシング作ってる。」
かなりの粗食メニューに、肉体労働を終え空腹で帰宅した私は、肉入りのきんぴらを足した。チョモと私の心の内は一致した。『二度と作ってくれるな』もしくは『修行を積め』。

あれから一年が過ぎ、とくにヘイポーは修業の旅にも出なかったが、今度は『朝食』と指定されたので朝食を作ると言う。イヤな予感がした。「何が要るのか言って。何日に作るか言って。」と迫ると、「月曜日にしよっかな~キュウリとトマト、買っといて。」と言う。大変、イヤな予想が立つ。

家主さんが趣味でなさっている畑が近所にあり、その前を通ると「キュウリ、もいだるわ~。」ともぎたてキュウリをいただいた。…キュウリ、超新鮮。
おじーちゃんが、趣味でやっている畑から大量のブランドトマトを届けてくれた。たまに実家に行った時に「おじ~ちゃんの畑、見てこよっと~♪」と見てみると、高い確率で畑の作物が「熟す」の域を超えている。トマトなんて大量に成ったまま無残な姿である。「とろけるトマト」として新種になっているドロドロトマト、「一株800円もするブランド苗やねんで?おじーちゃんが植えてんの…もったいない…」とチョモは言っている。おじーちゃんの農園は、ウチのイッパチ農園とは動機が違うようだ。ウチは「自給自足」おじーちゃんは「娯楽」。ウチはコストダウンを重視しているが、おじーちゃんはハイコストを無駄にして楽しむというセレブ趣味のひとつなんだね。一株…抜いて移植しようか。
おじーちゃんから届いたブランドトマト、超新鮮。

この超新鮮な食材を切っただけで朝食にしてしまおう、というのがヘイポーの今回の『朝食』であるらしい。ごはんは例の如くチンするだけ、みそ汁は前回の失敗を踏まえ今回はインスタントをチュ~っと出してジャ~と湯を注ぐだけにしたようだ。超新鮮な食材を、超簡単に切って、残りは超ズボラに揃えた、この朝食を私は『超食』と呼ぶ。
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そしてこの『超食』にヘイポーがつけたメニュー名がコチラ。
キュウリのお造り
トマトの切り身


モノは言いよう、の、キュウリの輪切りとトマトのブツ切りの超食。
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by yoyo4697ru980gw | 2009-08-19 20:19 | +in much guy+ | Comments(0)
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