どうでもよいことを考えはじめたらキリがおへん どうでもえぇのについつい考えてまう どなたサンもその状態が「ミルニング」どすぇ

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それではメンバーの自己紹介です

競輪選手なみの足運びで折り畳み自転車を転がし帰宅していると、ガオガオマンションを過ぎたあたりで「まぅちゃぁああぁああぁあああっ~んっ!!」と呼ばれたような気がして振り向いた。が、誰もいなかった。最近は「まぅ」という名前も普及してきたので、どっかの「まぅちゃん」が呼ばれたのだろうと、最高記録の5分で帰宅するとほどなくしてノロとチィがやって来て、文句垂れた。
「まぅちゃんっ!も~っ!!呼んだのにっ!!!」
「へ?ガオガオんトコ??もしかして???あれ、呼ばれたの私やったん?だって、振り返ったけど誰もおらんし、気のせいかおもて。」
「どんだけ速いねんっ!」
チィが、ガオガオに住んでいて、エントランスに居たところ、ものすごいスピードで私が通り過ぎるのが見えたらしい。あれ?今のまぅちゃんちゃう??と、呼んでみたが、とくにスピードを落とすことなく去って行った。彼女らは追ってきたが、疾風のまぅに追いつくことは出来なかったようである。…すまんな、ワシ、記録更新に挑戦中だったもんで。ためらって自己新デるほど、折り畳みの世界は甘くねぇぞ。車輪、ちっちゃいんだから。

「まぁ、あがりぃや。アンタら、ええ日に来たな~。今日はケーキとか、あんで。おやつにしょ~。」
我が家には女の子供がいないのであるが、不思議とよその子で賄えるのである。男所帯で育ち男所帯に嫁いだ私は男所帯をこさえて、とうとう男と勘違いされるまでになったが、世の中にはバランスというものがあって、血の繋がりのナイとこで女にまみれているんである。ウチには女がたむろっているのだ。

めっきり男前になった私を「女の世界」へと誘う、姫君たち。
「まぅちゃんにお願いがあんねん…。私たちの交換日記のメンバーに入ってよ。ずっとフミ(チョモ)に『まぅちゃん誘って~』て言っててんけど『無理やな』て言うねん。」
「そんなこと、いっこもきーてへんで?」
「へっ?フミ…あいつ…」
「ま、無理やけどな。」
「えー…」
「ジョーダン・じょーだん。ええで。どんなん?」
「こんなん。」
4冊目となったらしい交換日記にはルールがあり、その中には「絵しりとり」というコーナーがあった。イラストで繋いでゆくしりとりのようであるが、どうも絵心が乏しい。
「…このノーヒントに近い絵でしりとりをせぇっちゅーわけか…。…これで解れっちゅーんけ…。シュールな交換日記やな…。」
「まーまーま…」
「まぁ…私も絵心があるとは言えへんけどやなぁ…もうちょっと努力せぇよ、てハナシやで…」
「まぅちゃんが入ったらダイジョーブ。おもしろくなりそうやもん!」
コラ、人任せにすんな、主催者。
じゃぁ~私が書いたらフミに渡すから、まぅちゃんが書き終わったらフミに渡して~。と、ノロとチィは去って行った。
近日中に私に課されるようである。
ルールを根本から変えてやる。
私の中での交換日記のテーマは『大喜利 in 特設会場』でイっちゃうもんね~。
パフ。
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by yoyo4697ru980gw | 2008-06-30 23:31 | +談合料亭『千徒馬亭』+ | Comments(0)

織田ユージでないモノが…

キターーーー!!

玄関先緑化計画で植えた種を、鉢植えの花々で囲って自転車から保護していたら~
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芽が、デたーーーーーーー!!!
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地球に緑が生まれてヨカッタ~~~~~~~っ!!!!!
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by yoyo4697ru980gw | 2008-06-28 18:49 | +朝臣寺+ | Comments(2)

五本の木のオキテ

掟。それは、ひとの口によって受け継ぐもの。
脳炎スタッフのチョモが口で継げるに森林伐採の掟「五本の木計画」は、こうゆうこと。

二本は鳥のために。
三本は蝶のために。
タマホーム。

さすがコマーシャルの僕。タマホームに何の関わりもナイのに。
鳥って二本でええの?蝶は三本要るのに?蝶より鳥のほうが個体でみるとデカくない?
そんな疑問を持って、何を根拠に鳥が二本蝶が三本という本数を弾き出したかを調べるため、「五本の木計画」で検索してみたら、タマホームじゃなくて積水ハウスだった。惜しいな、チョモ。ホームじゃなくてハウスだったぞ。おいでおいで、チョモっ。はい、おてー。はい、おすわりー、ふせっ、ハウスっ!!

いいかね、イッパチ農園のスタッフたちよ。
そのへらず口によって受け継ぐがよい。
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葉ダイコンは、アオムシのために。
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小松菜は、ハモグリバエのために。

脳炎長、収穫出来なくても気にせへんから。
葉ダイコンと小松菜に集中しといたらええから。
ラディッシュとかきゅうりが無事ならそれでええから。
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by yoyo4697ru980gw | 2008-06-26 23:25 | +knowing+ | Comments(0)

舞妓はーーーーん!

さてネタにしまひょ。
舞妓はぁああぁああぁあぁあん体験、オモテとウラから。

まず、舞妓体験処へと着きますと、二階にあがって舞妓はんの着物選びから始まります。
舞妓はんの着物には季節があり、それに合わせた帯があり、季節ごとのかんざしがあり、それらは「おかぁさん」が選びはる。「アンタ、今日はコレ、着よし。」と言われるのでそれを着る。そう、舞妓はんは、絶対服従の世界の住人です。「おねぇさん」との繋がりは、親きょうだいの繋がりより濃いそうな。おねぇさんがもう舞妓の世界に身のないひとになったとしても、おねぇさんだったひとはずっと一生「おねぇさん」なのです。

舞妓体験が出来るところは数あれど、決してリーズナブルでない(舞妓になって写真撮るだけなら1万円以下で出来るトコも、ありんす。ちなみに私が選んだトコは「こだわりコース」で26,000円。がしかし1周年記念価格の24,000円成、今だけお得どすえ♪)『花風』を選んだのは、本格派の舞妓体験がウリということと、一日に2~3組しか予約をとらないということ、そして何より「おもてなし」という宣伝文句の中に京都の文化や行事・風習についての情報も提供したいと考えています。という一文があったから。なんか、本格派ぢゃないスか。…て、カンジするじぢゃないスか。ほんでこの『花風』という店を監修しているひとが、映画『舞妓Haaaan!!』の着付け指導したひとってゆーから、ホンマもんの「男衆」が帯、ギュってやるのかも。oh!!ホンカクテキ。

とは言え舞妓体験は「商売」。「だって本格派って言ったじゃない」なんてゆーたかて、仕込みから入る舞妓体験なんてあり得ません。お金を払い、3時間くらい舞妓の体験をする。ソコはギブとテイクの現実です。ですから、お客さんの好みを聞いてくれます。季節に関係なく、好きな着物を選べます。しかし、私は6月に着る着物を選び、その着物に合わせる帯が自動的に一種類になるということなので、その帯に。かんざしは、もちろん6月のかんざし。どこまで「本格派」に出来るかどうかは、客がどれほどイエスマンになれるかにかかっています。だって舞妓はんは、絶対服従。それに、習え。その6月の着物と、自動的にコレになるという帯がコチラ。
「アンタ6月やからコレ、着よし。」
「Yes I do.」
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さて、和化粧です。白塗りってヤツですが、これがですねー、想像を絶するマットな感じ。下地に肌用の、お相撲さんがマゲ結う時のアイテム「ビンツケ」を塗るわけですが、これが毛穴を塞ぐ塞ぐ。ロウのカタマリみたいなモンを、女性スタッフが掌で溶かしながら顔に塗りつけてゆきます。この女性がなかなか手際のよいかたで、私の顔面の凹凸に滑らすようにうすーくビンツケを塗ってくれるわけですが、あっつー間に塗りつけたという事実はあれど、30分くらいビンツケを塗り込んだくらいの皮膚呼吸の出来なさと言ったら。後で聞いた話なんですが、この固形のビンツケを掌で溶かせるスタッフは彼女くらいのモンだそうです。そういえば、彼女の掌はあたたかかった。和化粧をする女性と下地を塗る女性が違ったのには、そうゆう理由があったからなのですね。私ひとりに対して、3名の女性スタッフにお付きいただきました。和化粧担当、下地担当、会話と下準備担当。ま、勝手に担当をその動作から付けてるだけですが。下準備担当の女の子が、小物の希望を私に訊きながら、和化粧がされてゆく、といった流れです。
その間、一度たりとも、鏡を見せてもらうことは出来ません。水で溶いたおしろいをハケで塗るので冷たいから心の準備を!と言われたら、時間との勝負なのか、ハイっ!と一気に白塗り。目を開けたら視界に入るのが、白い睫の先。会話担当の女の子に、聞いてみました。
「私、白いですか?」
「はい。真っ白です。」
「だいぶ、白いです?」
「はい。だいぶ白いです。」
「ほっほ~…。」
「睫とか、鼻とかが、白く見えてますかね?」
「ええ。」
「真っ白、ですよ。」
「そうみたいですね。」

色々な小物を出して選んでいる時には全て「ちょっとおねぇさんの舞妓さんの」の説明が付いているほうのアイテムを選びます。かんざしを選ぶ時も「若くないほうのかんざしって、どっちでした?」と問うと、一番若いスタッフであろう彼女が遠慮がちに言うに、「えぇ…おねぇさんのほうはこちらですね…若くないとは言っても…まぁ…19とか…20とか…」。
やべーやべー10以上御歳喰っちまってるー。舞妓はんって「色っぽい」てイメージがあったけど、そうね…若いのね…。男衆のひとが言うに、「舞妓」は「おぼこい」ことを全面に出してるんですって。だから舞妓の着物は、袖の部分とか詰めてるトコ、ある。七五三の着物が詰めてあるよな感じで。「おこぼ」ってカッポカッポ鳴る高下駄を履くのも、おぼこさの演出。でも、舞妓さんは履き慣れてるから「おこぼ」で走るらしい。もしかのハナシやけど、ナイと思うけど、もし花街で走ってコケそうになってる舞妓はんいはったら、「おぼこいねぇ~っ」と言うのが一番の正解かも。

さて、和化粧を施すのにどのくらいの時間がかかるでしょうか。
答えは「さほどかからない」です。
ハケでササーと塗って、粉みたいなのパフパフはたいて、クイっとポイントメークして、スーと紅引いたら、おしまい。
紅を引くあたりで思わず、「あのー…もっそマット感がありますねけど、白塗りってこうゆうもんですか?」と確認。答えはこう。「ええ。水で溶いているだけで油分が一切ありませんから、普段のお化粧とはやっぱり違いますね。」汗とかでダラ~と流れたりするのかと思ったので訊いてみたら、和化粧ってね、ダラ~って流れることはまずないんですって。毛穴塞いぢゃってるから、汗は出ないので。その代わり、触れたら剥がれる、というおっそろしい崩れ方をするそうな。それはまさにジクソーパズルが1ピースないかのような、もしくは、昭和の銭湯の壁のタイルが一枚欠けているかのような、そんな化粧の崩れ方なのであろう…と想像した私は、「お客様にはよく、触らないようにしてくださいね、とお願いします。」と言う和化粧担当の女性スタッフに「あー、はい。はいはいはいはい。」と不必要に多い返事をした。固い決心の表れだったんだけどね。舞妓はんは、和化粧をした後の飲食は避けるそうな。舞妓はん、飲まず喰わず。

後ろだけのカツラに自分のフロントとサイドの髪を撫で付け、和化粧も終わると、いよいよ舞妓はんの着物を着付けます。さて、着物の着付けにどのくらいの時間がかかるでしょうか。
答えは「驚くほどかからない」です。
「男衆が今こちらに向かっているところなので、すいません、少々お待ちいただけますか?」ということで、5分くらいかな、待ったのは。走っておこしになったらしい男衆さんの、息がハァハァゆぅておりましたが、その息が整う間もなく、着付けは完了。
正月に着物を自分で着る時の着付け、肌着から始めて帯を桃山に結うまでで所要時間は約40分。何が手間かかるって、「おはしょり」をキレイに出すことです。
ところがアータ、舞妓はんの着物、ナイんすよ「おはしょり」。腰紐の位置が、腰も腰。骨盤の下やで、シャチョー。
「結構、下で締めるでしょ?」
と男衆。
「すいぶんと、下ですねぇ。」
「舞妓さんは、おはしょりもないし、補正もしません。」
舞妓はん、簡易包装。
だらりの帯もね、なんか特殊な結い方しとんかおもてました。
男衆が、私に言いました。
「じゃ、締めます。」
ギュっ!
…だけ。
…だけ?!
これでホンマに、大丈夫かえ??くらいの、一本締め。
でも、声は漏れちゃうくらいの、締め上げ。
「…ウプっ…。」
「大丈夫ですか?」
「ぁい…大丈夫です…ぃや、ぐるじぃでず…」
「これでもホンモノの舞妓さんの6割ですよ。」
「6割でずか?!」
「はい。」
「げっごう…締めまずねぇ…」
「動いて着崩れたらダメですからね。」
そりゃそーだ。

全てが終わってようやっと、ロールアップカーテンが掛けられた姿見が、ちんとんしゃんてんとーんと、オープン。そこに居る我が「舞妓はん」姿と御対面。

「だ…誰…?」

いや…ある…顔は真っ白だが…よく知る自分の面影は…ある。しかーし、なんなんだ、この違和感。
それはね、白塗りで眉毛をつぶして、「ここに眉毛があると理想的だなぁ~」という位置に眉毛が描かれているから。ひとの顔の印象って、眉毛ひとつでえらく変わるものですねぇ。それから、舞妓はんの紅はずいぶんと内側に引かれてる。だから、口を閉じている時はええけど、開いたりすると引いた紅の口角よりはるかに裂けてしまう。
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矢印が本来の口。
ね?かなりの、口裂け女。

白塗りの特徴は、境目がハッキリしているということ。塗っていないトコロは、ハッキリ、無い。
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白い部分に焦点を当てると、バンザイ。
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生え際のトコロは「ここまで!」と決められた境界線がハッキリわかる。
ちなみに、赤い矢印が、本来の私の眉毛の位置。
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変身が完了しましたら、今度は、撮影。
「散策」というものがついているコースを選んだ私は、この「散策」を「好き勝手に散歩出来る」と解釈していました。
違うのね。「野外撮影」てことデシタ。まずは『花風』の中庭で、カメラマンの言う通りのポーズをキめます。では、どのような指導が入っているかの説明をいたしましょう。
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の位置で着物を握るように、スタッフが誘導してくれます。裾を揃えてくれるのも、指4本をココに入れてと指示してくれるのも、スタッフです。
の袖、無造作にそうなっているように見えますが、計算です。この袖の下に腕が来るようにとの指示です。
の首の傾げ具合、目線、全て目の前のカメラマンがカメラを覗きつつ左手だけで「はい、こっち、ここいらへんを見てくださーい。」と言っているので、カメラマンの手を見ます。
に、実はレフ板持ってるスタッフが居てます。
ね?素直に見たら、こなれた舞妓っぷりを発揮しとるくらいの「なりきり一直線」型にわか舞妓はん。
ウラではどこまでもイエスマンですから。

そして「散策」と銘打った「野外撮影」。
ウラ、見せちゃうと、こんなん。
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このかたがだらりの帯を締め上げた、インパルス堤下似の男衆さん。着付けもするし、写真も撮るし、舞妓はん情報も説明するし、大忙し。舞妓はんは、自分の髪で日本髪を結っているから、一回結うとしばらく解かない。結うのに7~8千円かかるので、すぐに解いてしまうともったいな~い。んで、例えば贔屓スジのお客様から「舞妓姿やのぅて普段着でおいでぇな~」てなお食事のお誘いがあって、それが昨日、日本髪を結ったトコなんかやったりしたら、ウマいこと来週くらいにしてもらうよう、もってくそうな。そりゃさ、「昨日、日本髪結ったから、来週にしとくんなはれ~。」なんかゆぅてない思うで。話術も磨くとみた、舞妓はん。京都出身の舞妓はんは殆どいないとか、そうゆうことも言ってたな。キツさを知っているだけに、舞妓になろうとはしない。それで、舞妓にはならず「継ぐ」というカタチで「おかぁさん」になるケースが多いそうな。舞妓はんは、根性を持ってなんだら出来ゃしまへん。

堤下ライクの男衆さんが、私にこう注文する。
「ええっと…うつろな目をして、遠くを見て、アゴ引いて、そのまま顔だけ左に向けられますか?」
… … …。
私、考え込んで、かなりアゴを引いたみたい。それを察して、堤下男衆さんが、言う。
「…難しいですよね?」
「はい。」
即答。
「…うつろな目…ですよねぇ…うぅーん…」
今までの人生でうつろな目をしたことがあったろうか、私。寝起きくらいのもんだな。
「ボーーーーーーっとして…ゆぅか…」
あ。それなら得意っス。

そのボーーーーっとしたトコロを、堤下男衆さんが一眼レフで捉えた一枚が、たぶん、コレ。
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眠たいダケぢゃないのか?
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by yoyo4697ru980gw | 2008-06-24 00:46 | +朝臣寺+ | Comments(2)

ダークなお土産

5泊6日の自然学校という行事から帰って来たナキヒー。ちょっとくさ色黒になって、相変わらずニタニタしているナキヒーとは、出発前にある約束をしていたのだった。それは、お土産のことであった。
自然学校へ持って行けるおこづかいは一円たりともないので、お土産なんてのはないのであるが、「貝ひろい」をするのでその拾った貝をあげるから、どのような「貝殻」がいいのか希望を訊かれた。「穴があいてるようなの。」と答えたら、穴があいている貝殻を拾ったことのあるナキヒーは「わかった。」と言った。それと、もう一つあるので、そちらの希望も訊かれた。現地で石を拾い、ペイントしてペーパーウエイトを作るという。「ペーパーウエイト、って何やろう…」と言うので「ぶんちん。」と答えると「まぅ、使う?」と訊くので「使わなかったとしてもオブジェってことで。」と言うと「オブジェって何?」とゆーので「おかざり。」と答えておいた。そのペイントした文鎮を、持って帰って来てお土産にするので、デザインの希望を訊かれたのだ。…・・・。そこでさぁ…「矢絣描いて」て希望ゆぅて、それが叶うんかな。もし描けたとしたら、私、間違いなく学校辞めさして修行に行かすよな…。
「希望ねぇ… …たとえば?」
ナキヒーの口癖は「たーとーえーばー」である。要は、「たーとーえーばー」を付けて誘導するのだ。自分の思うように。
「たーとーえーばー。〇がいい?それとも、線?それか、グニャグニャ~とか。」
その程度かい。
「…じゃ、〇で。」
「じゃぁ、まぅは〇な。チョモは何がいいと思う?」
「チョモに訊けば?」
「じゃぁ、むーのは?」
「むーに訊けば?」
「じゃぁ、おじーちゃんとおばーちゃんは、何がいいと思う?」
「もしかして、それ全部持って帰って来るつもり?」
「だって、お土産やから。そりゃ…持って帰って来ないとアカンやんか。」
「…あ、そう。じゃぁ、イロイロ描いて、みんなの分作って、あとで『どれがいい?』って選んでもらったら?」
「そうやなっ!」
「それと、なるだけ小さい石を選んだほうがええと思うで。重くなるから。」
「そうやな。チョモみたいなのはやめる。」
去年の自然学校でチョモはカキの殻がびっしりへばりついた3キロくらいはあるデカい石をお土産にくれた。貝殻をあげるからな♪とはきーてたけど、そうゆうカタチで貰うとは思っていなかったので正直、困った。
「絶対に、チョモみたいな石はいらない。もう絶対、いらない。」
「わかった。小さいのにする。」

そして、5日分の洗濯物を広げながら「うっわ・くっさ~」と言う私に、「すいませんねぇ…こんな思いをさして…」とかなり成長した一言を放ったナキヒーは、ペイントしまくった文鎮を「これもちょっと…くさいんやけど…」と披露した。
私に、一番最初に選ばせてくれると言う。
出発前に〇がいいという希望を伝えたので、丸い石に描かれた〇っぽいデザインのモノを選ぶことにした。
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…私にはこれが、血痕に見えるのである。

てててて、てててて、てーてー…。

ううむ、凶器は2つに絞られました。
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犯人は、石の角で被害者の後頭部を、強打。
被害者はそのまま倒れ込み、地面の丸い石でさらに額を打ち付けたものと思われます。
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調べてみましょう。
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凶器は、おそらくコレですね。
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by yoyo4697ru980gw | 2008-06-22 00:17 | +YOU WIN!!+ | Comments(2)

玄関先緑化計画

我が家の玄関を開けると、目の前に広がる…  ハート型の、穴。
コンクリートがはがれて穴が空いているのだけど、6年かけてずいぶんと侵食がすすみ、今ではもう歪な丸型です。

試しに、掘ってみました。
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ちなみにこれが掘り出した土。土というよりゴロゴロとした石。
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どこまでも土っぽいのかな、と思い水をたっぷり流し込んでみました。
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沁み込んでゆくところをみると、どうやら土っぽいです。

じゃぁ、土をいれましょう。栄養を含んだ土を。
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ジャジャ~ン!
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余った種。去年、職場のオーナーに「いる?」と訊かれ「いる。」と答えて貰った、ヒマワリとかすみ草。
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重い存分、光合成してね。
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仕上げに、掘り出した土をかぶせてカモフラージュします。
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掘り起こしたことがバレないように、周りの土もちゃんと証拠隠滅。
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ほら。わかんない。
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ただ問題は、この場所が住民の自転車置き場になっていて、ここに上の住民の自転車が置かれるってことです。発芽までは管理が必要になってきました。地球緑化計画にはソレ相応の努力が必要不可欠ですね。
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by yoyo4697ru980gw | 2008-06-21 11:06 | +朝臣寺+ | Comments(0)

モノは試し

ダメだったらそれまでね♪
そんな気持で取り組むと、意外とうまくいくことも少なくありません。
失敗するかもしれないと思って案の定、失敗したとしましょう。
しかし、「チャレンジした」という経験値は我が身に蓄積されてゆくわけです。
やらなければ、失敗することすら出来ません。
さぁ、失敗とわかっていても、やりましょう!
「なんのために?」とは、決して私に訊かないで下さいね♪

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手前が『地這きゅうり』と書いてあった種ですが、どうも地を這っていません。地を這うことに対しては失敗と言えるわけですが、発芽だけにスポットを当てれば、うまくいってます。
そのきゅうりの後ろが、鳥よけを施したカラフルコーン。
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「発芽」だけで言えば、成功です。
イッパチ農園、ハードルが地面スレスレ。

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これは『桑の木』。
桑の葉っぱは蚕が食べ、桑の実は人間が食べます。

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雨で自動給水出来るシステムを開発しました。
イッパチ農園の企業秘密ですが、詳しい開発方法を、公開したいと思います。
まず、魚をその場でさばいてくれるような近所のスーパーなり魚屋さんへ行き、ノンフロン冷蔵庫を無料でわけてもらいましょう。素材は発泡スチロールのハズです。
そのフタをフチだけ残してカッターナイフでくり抜きます。
そこへ、コーナンで買ってきた収穫用ダイコン袋(3枚198円)をかなり慎重に左手で広げ、かなり気持を集中して右手にフタを持ちましたら、1・2・サァ~ンでアホになりながら「ポスっ」とテキトーにかぶせちゃいましょう。
あとは、そのダイコン袋をかぶったフタをミのほうにのっける。しっかり閉まらなくても大丈夫です。強風に飛ばされるようなら、石や医師なんかをのっけといてもいいし、飛ばされた先まで翌日にでも取りに行けばいいと思います。
これが、イッパチ農園『ノンフロン・プランター』です。
ミのほうに、水はけのための穴、数箇所空けるのをお忘れなく。
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このノンフロン・プランターでは「ラディッシュ」が芽吹いています。
ラディッシュの後ろに「葉ダイコン」、その後ろに「人参」が。
こんなに混植したら、育たないかもしれませんが、それは気にしないことにしましょう。

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「四季分けイチゴ」がたくましく育ち実をつけ、「ちりめん青しそ」がどんどん葉を増やし、「誰かが収穫するだろう」と皆が皆、他人任せにしているために、いつまでも収穫されません。

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農園の片手間に、趣味である「マン盆栽」を手がけています。
この樹形にするのには、大変な苦労があるのです。
コツは、絶対に触らないってことですね。
つまり、盆栽のクセに剪定しないってことなんです。
ナチュラル・マン・盆栽ですから。
「勝手にそうなった樹形を生かしたマン盆栽」という方針で楽しみたいと思います。
Nゲージフィギュアをどう持ってくるのか、という難しさが、ナチュラル・マン・盆栽の、醍醐味。
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あの感動を…もう一度…といったコンセプトかな。
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さて、野菜をこれから育ててみたい、そんなアナタには、「この野菜を失敗することなんて、不可能に近い」という2種類をご紹介したいと思います。種だけ蒔いてもう満足して、それから一切の管理を怠ったイッパチ農園開園当初、「どうして枯れなかったんだろう…なんで育ったんだ…」と私の度肝を抜いた野菜です。

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「モロヘイヤ」です。別名「脳炎長のおなぐさみ」。95%何もしなくても育ちます。モロヘイヤが育たない理由、それは土を入れ忘れたか、種を蒔き忘れたか、その2つしかないでしょう。土の上に種を蒔き、土を被せ、たっぷりと水をやる。30分もあれば出来るでしょう。アナタがやることは、それだけです。なんなら、土を被せたら水をやらなくてもいいくらいです。日当たりのよい屋外で雨だけで育ちます。日照り続きでも、水はいりません。日本の湿気だけで生きていけるたくましい野菜です。葉っぱがワサワサなってきたら千切って、味噌汁の実にするもよし、おひたしにするもよし。

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「とうがらし」です。「ししとう」やら「甘長」やらイロイロと種類がありますが、緑色で細長い痩せたピーマンみたいな野菜。これは、地植えにすると、もう無敵です。アナタがすることは、苗を買ってくる、植え替える、水をたっぷり。それだけです。それ以降の水遣り不要。あとは収穫だけです。いらんくらい、成ります。
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by yoyo4697ru980gw | 2008-06-20 23:55 | +knowing+ | Comments(0)

メタボ応援歌

「まぅ、ジュンレンカ、知っとう?」
「♪す~きです す~きです こっころ~からぁ~ あ~いしてい~ま~す~よと~ぉ♪」
「うーん…わかるんやけど、そっちじゃないんやなぁ…。わかるかなぁ…今の歌のほうやねん。♪目をとじ~れば 億千のほしぃ~♪」
「あ。湘南乃風のほう??」
「うん、そっち。」
あ、そうなんや。「巡」じゃないんや。「純」なんや。世代がだいぶ違ったみたいね。でもなんでアータが長渕にも「ジュンレンカ」があること、知っとんの。

ではでは、ハナモゲストの新アレンジをアげちゃいましょう。
今回は『ブチCD』の『ボーナストラック』といった体で歌詞をアげていきたいと思います。
ここには、深い深い、とっても深いキッカケがいくつか重なっているのだけど、ややこしいので説明は割愛。
ボーナストラックってCDの中に入ってるかも、通常は。でもハナモゲストのボーナストラックは号外なので、歌詞だけで。だってもうだいぶ昔に「ブチCD」は出来ちゃってるから。長渕剛の「巡恋歌」に絡ませてのアレンジ完全後づけであるために、実際の『ブチCD』にはカケラも入っていないボーナストラック。そうやなぁ…じゃぁ、こうしまひょか。

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これが、だいぶ前に出来上がっている『ブチCD』。
とくに長渕特集というわけでもなく、アムロちゃんのCan you celebrate?がこれからってトコで消えてゆく一曲目で始まり、プロポーズ大作戦(だったかな?)を練ったらば、赤青黄色の衣装をつけたてんとうむしがしゃしゃり出てサンバに合わせて踊りだす結婚式へと花嫁は夜汽車に乗ってトツギーノ。ヘイヘイヘイ!愛のマジックかけられて、大好きよ好きよ好きよりもっと好きよ好きよ好きなのずっと…なんて思った二人のために世界はありますもんですから、ご~めんなさぁ~いねぇ~。空に太陽がある限りいつもすぐ塞ぎ込むちっぽけなボクらをつなぎとめてた言葉は『夏の幻』。だけど、果てしない時を越えて輝く星が出会えた奇跡を教えてくれるの。その星の名は、たぶんジュピター。さぁ出かけよう!一切れのパンとナイフとフォークをかばんに詰め込んで。うーん、一切れのパンしか持って行ってないのにナイフとフォークをかばんに詰めるってことは、どっかで貰うんだな。一宿一飯の恩義も持ってるね。
嫁に行く日が来なけりゃいいと思ったが「風邪をひかずに達者で暮らせ」と送る薄毛のオトン。
朝の光りが、あなたの、髪を、ためらい、がちに、染めて………ゆぅゆぅゆぅゆぅゆぅゆぅゆ~~く。
ぁ~なたの燃える手で私を抱きしめたら、夜明けのブレスが傷跡にしみるから、I love you OK?
てなことでアタック25の「歌詞をつなげて文章にしました」方式で全21曲を紹介していくと、長くなることに今気付いたので、やめときます。もっと早くに気付くべきでした。
ちなみに、バックに映っているのが湘南乃風『純恋歌』のPV動画、タイトル部分です。

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そしてこれが、号外ボーナストラック。参考までにバックはPVのラストシーン『母の背中』です。ちなみにですが、母親役は心配性の母を演じさせるとなぜか包容力のほうが際立ってしまう女優、市毛良枝さんです。あぁ市毛さん、あなたはきっと芯がお強い。
このボーナストラックは画像では絶対にわかるはずがないでしょうが、ナント紙で出来ているんですよ。
ペラペラ感が、かつての「特別付録」を彷彿とさせますね。
小学館とかだったかな、本の付録でペッラペラの鮮やかなレコードがオマケだった時代がありませんでしたか。
音楽を聴くのに「針を落とす」という裁縫用語が出てくることはありませんでしたか。
プレイヤーのヘッドをワヤにして、怒られませんでしたか。
中心に空いている穴は(画像参照)こんなもんじゃなかったですか。

メタボリックシンドローム、つまりメタボ。それは、生活習慣病を引き起こす原因であるとされる内臓脂肪型肥満において、さまざまな病気が起きやすくなっている、万全の用意が出来た状態です。考えようによっては、内臓脂肪型肥満界で高みにイっている状態と言えます。もちろん、医学的に悪い意味で。しかしもう一度、考えようを変えてみようではありませんか。いろんな病気を引き起こしやすくなっている状態なのに、まだ、健康。そんなアナタに…私は言うでしょう。
「…もしかして、踏みとどまってる?」
今一度、考えようを変えてみようではありませんか。
それはアナタが、踏ん張りのキく人間だということの証なのです。
ギリギリでもいい。
すんでのトコロでもいい。
踏みとどまってほしい。
だから私は応援します。
準メタボリック化に邁進するアナタを。
なによりその踏ん張りを。

元歌「純恋歌」(左)湘南乃風のほうです。ハナモゲストがアレンジをし、しまんちが口ずさむ新アレンジ曲「準メタボ化」(右)は、全歌詞をアレンジすると長くなることを、予め学習したので、最初と最後くらいを抜粋することにしました。


目を閉じれば億千の星          目を閉じれば オカンが言うウシ
一番光るお前がいる             喰ってすぐ寝るお前がいる
初めて一途になれたよ          初めて意味を理解したよ
夜空へ響け愛の歌              そろそろ響け愛のムチ

大親友の彼女の連れ           大連休で家でゴロ寝    
おいしいパスタ作ったお前       おいしいモダン作ったオカン
家庭的な女がタイプの俺         家庭的なモダンはナカミがレア
一目惚れ                      一度焼き
大貧民負けてマジ切れ          たいがいメシ付けてマジ喰い
それ見て笑って楽しいねって        それ見て笑ってよく食うねって
優しい笑顔にまた癒されて        優しい笑顔にまたおかわり
ベタ惚れ                       メタボです
嬉しくて 嬉しくて              箸ススんで 量増えて
柄にもなくスキップして            間違いなくペースアップして
好きって言いてぇ              ごっそさんて言いてぇ
おぼろげな月を見つめる           おぼろげな意識で見つめる
君に釘付け                     黄身に釘付け
守りたい女って               守りたい食欲って
思った初めて                  思った初めから
まじめな顔して               まじめな顔して
ギュッと抱きしめた               モグモグよく噛んだ

目を閉じれば 億千の星         目を閉じたら ウシになるよ
一番光るお前がいる             一番悪いクセが出る
初めて一途になれたよ          喰ってすぐに横になったら
夜空へ響け愛の歌              オカンが言うで「ウシになるよ」

LOVE SONG               メタボ
もう一人じゃ                  もう一人前じゃ
生きてけねえよ                  生きてけねえよ
側に居て                   食べ放題
当たり前と思ってたんだ           当たり前と思ってたんだ
LOVE SONG               メタボ
もう悲しませたりしねえよ          もう有酸素運動したりしねえよ
空に向け俺は誓ったんだ           店員に向け俺は追加注文
LOVE SONG               メタボ
ヘタクソな歌で愛を             ベタだけどシメでアイスを
バカな男が愛を歌おう             バニラが焼肉の口直し
一生隣で聴いててくれよ          一緒抹茶でも大差はねぇよ
LOVE SONG               楽勝
何度でも 何度でも              何度でも メタボでも

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by yoyo4697ru980gw | 2008-06-18 23:09 | +ハナモゲスト ゲリライブ+ | Comments(0)

ムチュー

脳炎長、今、夢中。だいぶカレセン。「中村さん」に夢中。ナカムラさんちゃうよ、読み仮名、チュウムラさん。
チュウムラさん(以下、ナイスミドー・中村 …でも長いからやっぱそんな記し方はやめよ~っと)は、イッパチ農園の「虎の巻」。車で40分飛ばした先の山の中に居を構えるおじーちゃんちの、小走りで5分ばかし坂を下った所には、おじーちゃんの「倉庫」がある。おじーちゃん、棟梁だから。その「倉庫」には「ちょっとした畑」があって、そこにおじーちゃんが趣味で作物を育てているのであるが、その倉庫の隣の家に住んでいるのが、中村さん。「ちょっとした畑」の一角で中村さんが自分の作物も作っていて、おじーちゃんが仕事に行ってる時はついでにおじーちゃんの作物の管理もしてくれる。週末に我が子たちが作物を一緒に管理する時に、中村さんはいろいろとコツを伝授してくれる。その伝授を私が伝伝授してもらう、という連鎖情報取得法により私の農作物の知識は身に付いてゆくことになっている。中村さんはおじーちゃんのお友達なので、たぶんもう御隠居で悠々自適な暮らしをしていられるのだろう。お会いしたことは一度もなく、話に聞くだけの人物であった。

それが週末におじーちゃんちまで我が子たちを送り届けた際に、まだおじーちゃんが帰宅しておらず、時間つぶしも兼ねて参考のためにと倉庫ちょいハタへと小走ったのである。倉庫前に見知らぬ車が停めてあるので「ん?なんか知らん車、停まっとぅで?」と言うと、ナキヒーが「あっ…」と言って車の向こうへと消えた。そこに居たのが中村翁。「お~来たんかぁ~」ゆぅてナキヒーを見ると、すぐさまどっか、行った。ナキヒーにとってそれは珍しい行動である。「あっ…」ゆぅてタタタと走って逃げることはあっても、人に近づくことは稀。ナキヒーは相変わらず挨拶も会話も一切しないが、中村翁とアイコンタクトで通じているようであった。そして中村翁もそんなナキヒーを熟知しているようで、触れもせで一定の距離を保ってくれている。ナキヒーはニコニコして中村翁のあとを見つからないよう追って行った。中村翁は気付かないフリでばっちり気付いている模様。ナキヒーが定めた「一定の距離」は二人の間で完璧に保たれている。私は「中村翁、ただものではないっ!」と、確信した。

中村翁は、おじーちゃんがセメントをこねくり回す時なんかに使う浅いプールみたいなヤツにかぶせてあったデッカイ板を倉庫の壁に立てかけた。中村翁、意外に力持ち。縁の下に居て欲しい。そして、横にいろいろ積んである木材なんかの中から手頃な棒を引っ張り出し、
「ほら~。こらっ!ナメクジっ!」
とナメクジに心の準備を一瞬させてから、一匹一匹、憎しみを込めて突き潰す。
中村翁、静かな顔立ちと華奢な体格に似合わず、ムゴい。
かっこえぇー…かっこいいったらありゃしない…。
ナメクジとタイマンはる男、中村翁。
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by yoyo4697ru980gw | 2008-06-18 21:57 | +knowing+ | Comments(0)

逆境がアナタを強くする

一か八かのイッパチ農園では、只今26種類の食べられる作物が、順次食べられるようになっています。
文化住宅の裏の洗濯物干しスペースでは、これ以上の開拓は出来ないと思いながらも、出来心で4種類、増やしてしまってその数30種類。た~のすぃ~♪絶対に無理があると確信して、とうもろこしまで植えてみた次第です。

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こんなんだった「バナナまくわ」も
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とうとう花まで咲きました。親ヅルと子ズルを摘心しますと、勝手に孫ヅルが出来、勝手に花が咲くことがわかりました。

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こんなんだった「サトイモ」も
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勝手にここまでなりました。葉がデカくて邪魔なので時々、切ってます。

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こんなんだった「トマト」と「オクラ」も日当たりのええとこに移動さした今では
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こんな状態です。
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茎が奇形しても、ちゃぁんと結実するんです、イッパチ農園では。
トマトは日照時間と雨よけと泥はねと、とても気を遣う野菜だと聞いたことがあったけど、だからよく菜園区画のトマトがハウスみたいく囲まれているのを見るのだけど、イッパチ農園では、ご覧の通り雨よけもしていませんし、泥はねにはワラをちょっと敷いたくらい、日照時間はせいぜい昼間の3時間程度でしょう。

播種の時に土に混ぜたものは、自家製の栄養価の低い有機肥料みたいな感じのモノ、追肥、今まで一切、していません。ご覧のように雑草も、抜きません。だって手放し農園だから。
コツはですね、野菜のハングリー精神を引き出すことですね。

ああ、栄養が足りない…
ああ、そろそろ水が欲しい…
草…抜いて欲しいなぁ…
受粉…うまくいくかなぁ…
でもこんなに不安だらけのオレだって…
…決してあきらめない!
…生き抜いてやる!!
…不可能を可能にする野菜、さすが、オレ。

BY トマトミ秀吉(ミニトマト)
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by yoyo4697ru980gw | 2008-06-17 09:19 | +knowing+ | Comments(0)
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