どうでもよいことを考えはじめたらキリがおへん どうでもえぇのについつい考えてまう どなたサンもその状態が「ミルニング」どすぇ

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箱入り

私は箱入りドライバー。
ド方向音痴だから知っているルートで市内の決まった場所にしか行けない。
だから「ペーパードライバーです」という言い方をしているが、実のところペーパードライバーよりは運転している。

3年前から難病を患い、家からチャリンコ3分のかかりつけでは手におえないので、家から車で30分の大阪の病院まで自力で運転して行っているのだ。

最初は道もわからず車線変更も技術的に出来ないので、オカンについてきてもらっていたが、オカンは70過ぎても現役バリバリで働いていて私の病院に付き合うのにわざわざ仕事を休まねばならないため、退院後の体調が安定してからは自力で行っている。

今ではこなれてきて運転しながらラジオに突っ込んだりなんかしている。

こなれてるから、前の車に突っ込んだりなんかもする。

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褐色の恋人スジャータが何か宣言している模様。

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当たり前じゃっ






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by yoyo4697ru980gw | 2015-12-17 09:36 | +in the sky?+ | Comments(0)

退会出来ないシリーズ⑫

フーケのシューラスク『居留地の壁』が好きだった。
とっても甘いので毎日はいらないけどキャラメルコーン現象と一緒で、たまになんか無性に食べたくなるという衝動系ソレのクチがおさまらないお菓子。
だった、ということは過去形であるがべつに嫌いになったわけではない。
買えなくなったので過去形になったのだ。

フーケの店舗が伊丹にはないのだが『居留地の壁』は空港で買える。
北ターミナルで神戸土産として売っているから。
だから飛行機に乗りもしないのにわざわざ空港まで行ったというのに、店内から『居留地の壁』が消えているではないか。

「すいません、ココってフーケのラスク置いてませんでしたっけ?」
「あぁ…フーケは会社自体が倒産してしまったんです」
「えええぇぇぇえぇぇぇぇぇえぇぇえぇええっっっ?!」
ショーゲキの事実である。

「あーぁ…まぅが好きになったばっかりに、な。」
私が好きになった商品がよく廃番になるので、私が好きなモノはじきになくなると予想しているヒー坊がやっぱりな色の語気を強めて言い放った。
「強くなってる…チカラが強くなってる…とうとう会社を倒産させるまでのチカラを得てる…」
ここ数年で、廃番になるだけでは済まなくなっている。

あっこぜんぜん客入ってんの見た事ないのに潰れへんゆぅことは経営やっていけてんのよな~いっかい入ってみよっかな~、というブティックに入ったら次の月には臨時休業の貼り紙が出されそのまま長期休業に突入、とうとう薬局に変わった。まだ興味を示しただけの段階やのにスゴイな!とヒー坊は私のチカラを絶賛した。
私が興味を向けると何か災いが起こります!アナタの憎いアイツをアナタの手を汚すことなく!ライバル会社に気付かれることなく!どうぞお気軽にご依頼ください(相談無料)という謳い文句で商売を始めようかとも思ったがイマイチ決め手に欠けていた。
しかしこの決定打は強烈だ。
なんせ倒産なのだから。
世界各国から依頼が殺到しそうではないか。
私が全力で好きになるだけで会社ひとつ潰せるのだとしたら、私の好意ひとつでいとも簡単に為替や株が動くだろう。
ミセスワタナベもビックリの振れっぷり。
円売りもドル買いもしていないから原因は探れない。
絶対に私がかんでいるなんてことはバレないのである。
私のビジネスの相手は常に私の気に入らないひとが絶対条件である。
うっかり好きになってしまったら依頼人が消えてしまう恐れがあるから、気が合ったりなんかしちゃいけない。
なかなか感情のコントロールが難しい仕事だ。

この商売を始める前に本当に私のチカラが効くかどうか、確かめねばなるまい。遊びじゃないんやから。

いつまでも退会させてくれないサイトだからってちょっと嫌っていたけれど、好きになってみようか。いいや、もう半分くらい好きかもしんない。

woofoo.netよどうする気だ、私が好きになりかけているぞ。
退会を受理したほうがよろしいで。
じゃないとサイト閉鎖かもしんない。


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「受け取りちょうだい」
「…ウケトリ…ですか?」
「領収書ね」
「レシートでよろしいでしょうか」
「ダメですね」
レシートでよかったらわざわざ受け取りちょうだいなんて言わないでしょうが。

年齢にして45歳以上だと『受け取り』が領収書だということがわかると思う。40歳の私でもギリわかる。レーコーがアイスコーヒーだということも、私はわかる。しかし平成の民には通じないので注意されたし。

領収書ちょうだいと言うと、殆どがレジから『領収書状の紙』を出してくる。しかし、レジからベロンと出される領収書状の紙は、感熱紙である。
仕事上や地区役員などで会計を預かっている同士ならおわかりだろうが、感熱紙は字が消える。
会計ファイルを灼熱の太陽のもと車内に置き去りにすると、3ヶ月後の会計報告書をまとめるころには、ドコでナニをいくらで買ったのかを見るのに、天を仰いて微妙にああでもないこうでもないそうでもない角度にグリングリンやりながら蛍光灯を反射させなければならない。

「ほら、ほらほらほら。読める?315円て書いてるやろ?文具、ほらココ。これね、ボードマーカー代やねん」
「まァ…私はあんま見えへんけども…別に疑ったりしぃひんから315円渡すやんか」
「消えてるからペンで上に書いとくけど、ホンマにコレ値段とかココに印字されてるやつをなぞるだけやで?」
「だから疑ってないってば」

レジで「複写はいいけど感熱紙は資料として保存に向かないので書いてもらえます?一年間ちゃんと保管しておく必要があるので字が消えると困るんです」とお願いする。
いつから領収書は手書きでなくなったのだろうか。
「受け取りをください」とは、人間が書いたものを受け取りたいという意思表示であり、プリントアウトされた感熱紙が欲しいわけでは決してないことを、平成の民には覚えておいていただきたい。


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9歳の姪がカルボナーラをぬちゃぬちゃと食べているので、すすり上げられないのかと訊くと、うどんなら出来ると言う。
「うどんが出来るならカルボナーラも出来るやろ?液体と一緒じゃないとすすれへんとかそんなコト?」
「ううん、そうじゃなくて…。パスタはそうやって食べないって給食で決まってるから」
どうゆうことか説明を求めると姪は私にパスタ食文化の背景を語ったのである。
給食のパスタでは音を立ててすすりあげるタブーを犯してはならない、というマナーを教えているとのこと。
「ああ、そう。麺はね、すすれ!やね。日本人なら麺の種類に関係なくすすればええねん。こうしてみ?ほら。すすってみ。クチの形はこうやで」
私はパスタのすすり方を姪に教えた。姪はちゃんとすすれたし、そうやって食べるほうがダンゼンおいしそうに見えた。

私は外国の子供が蕎麦を食べるのに、スプーンを使い蕎麦をボソボソにちぎってクチに運んでも、それをマナー違反だとは思わない。
その子が食べたいと思う方法で食べたらいい、それが一番おいしいはずだから。おいしく食べている子供をマナー違反だと責める大人がいるとしたら、正すべきはその大人の食事環境だと思う。


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9歳の姪に朝「アイスでも食べるか~」と提案するとママが朝はアイスを食べちゃダメって言う、と断ってきた。
「なぬ?アンタんちではアイスに時間帯が存在するのか?お腹こわすとかそうゆう内臓レベルの理由で?」
「わかんな~い」
そうか、9歳ではなぜに朝にアイスがダメなのかの疑問を抱かない感じなんだな?
いいや、我が子は5歳で既に疑問を持ったら聞いてくるタイプだった。
粘土を捨てると言ったら、どうして?と疑問を抱いて聞いてきた。遊んでいるところを見たことがないからだと答えると、今から遊ぶと言う。黙って見ていると粘土の塊を少々てのひらで捏ね繰りまわして10秒ほどで細い棒状にし、それを粘土板にポトと落としてこう言った。
「ヘビ。」
「捨てる」
「まってまって!まだあそぶから」
「私を納得させるような遊び方するなら捨てないから何か作ってもっといで」
「なっとく、てなに?」
「納得もわからんで説得が出来るか?自分で考えや」
お母さんね、5歳児には甘くないの。

隣の部屋から音の外れた鼻歌がしばらく聞こえていたが、作品が出来上がったのか我が子はヘンな節で営業に来た。
「だんごいりませんか~だんご~」
団子でキたか。丸めるだけやからな。
「いっぽんしかありませんよ~」
串に刺したか。ちょっと技術的なトコ見せたけど、在庫薄。
「だんごいっぽん、300えーん」
「高い。要りません。」
「たかくないでふつうやで」
そう言って団子屋が売り歩いていた珠玉の串団子一本は、団子15個が一本の串に刺さった見た目がふつうじゃない団子だった。3本にしろよ。団子の相場はわかっているみたいだったので、5歳児の粘土は一命を取り留めた。
9歳児のアイスも疑問で状況は変わりそうなもんだが、姪はイエスマンのようである。
「んじゃ、食べないのね?私だけ食べるよ?」
そう言って冷凍室からアイスを取り出そうとすると、姪が衝撃の一言を放った。
「ハーゲンダッツ?」
「なぬ?オマエのウチのアイスはハーゲンダッツなのか?」
そりゃ、朝から食っちゃダメだな。
ハーゲンダッツはカップの側面を押したらアイスが盛り上がってくる“食べごろ”を待たなきゃなんない優雅でリッチなアイスだからな。
朝っぱらからアイスの食べごろを優雅に待たれたりなんかしたら、おかぁさん時間がいくらあっても足りゃしねぇ。
それに、兄のカイはちっとも宿題なんかせずに黙々とアイスを食べ続けていたしな。
大学生と高校生の従兄に加え、私の夫である伯父までもが、かわいい小学生のイトコたちのためにこぞって買ってきたファミリーパックのアイスを、ものの数時間で食べつくしていたからな。そんなアイス消費量を誇る胃袋で朝っぱらからハーゲンダッツを食べられたりしたら、金がいくらあっても足りゃしねぇ。


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「何回それすんの?」
家で半袖パーカーを10回ほど脱着していたら、友人に指摘された。
「脱ぐと寒い、着ると暑い。この季節ってどうしてもこうなるよねぇ」
「ならんわ」
衝撃の事実である。

季節の変わり目の気温変化に対応すべく人々は、着衣の脱着によって微調整をはかっていることだろう、とくに夜とかに。
と、思っていたら、しないみたいだ、夜はとくに。
日中の外出先で移動中に上着を脱いだり羽織ったりする程度で、季節の変わり目の夜の家の室内では今着た部屋着一本でやっているらしいじゃないか。

そう言えば私以外の家族が室内で頻繁にパーカーの脱着をしているところを見たことがない。しかし今の今まで私の方が大多数派の人間で、我が家の男3人が普通じゃないと思っていた。だって裸族だから。季節の変わり目の脱着とか以前に、もともと脱着するような衣服を着ていないのだ。
しかし言われてみればだがこれまでの40年間の人生の中で、まァ記憶があんまりない7歳まではすっ飛ばすとして、33年間で季節の変わり目に他人と部屋着姿で夜を明かすような場面はいくらでもあったが、私のように脱着を繰り返す姿を見た記憶はない。しかし私は昔からそうしているが誰からも指摘された覚えもないのだ。40になって初めて、季節の変わり目に友人が部屋で夜にパーカーを脱着しない事実を知った。別にパーカーじゃなくてもいいんだけど私はパーカーだから。あるいは彼女だけかもしれない、季節の変わり目にパーカーを脱着しないのは。いやだから別にパーカーじゃなくてもいいんだけど。

いや、やはり私は大多数派だと思う。
だって毎年「朝晩が肌寒くなってきましたね」て言ってるじゃないか、天気予報とかで。
誰の肌にも明らかに寒さと暑さが混在する期間が存在しているのである。
我が家の男3人と友人だけが季節の変わり目の夜に部屋でパーカーを脱着しない少数派なんだと思う。とくにパーカーじゃなくてもいいけど。

友人よ、パーカーを羽織れ!そして暑くなれば脱ぎ、肌寒くなったらまたパーカーを着ろ!そしてそれを繰り返せ!それが季節の変わり目の夜の部屋での過ごし方だ!厳密にはパーカーじゃなくてもいいけど!




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by yoyo4697ru980gw | 2015-10-18 15:48 | +in the sky?+ | Comments(0)

ひとふり塩

「またこの塩やな」
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最近、この食卓塩をいろいろな店で目にするが、この塩の裏にはこう書いてある。
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「コレってさぁ…タイミングが難しくない?」
「なんで?」
「だってちょうど固まりかけた時にこの店に来るとは限らないわけやし」
「そしたら他のお客さんがひとふりしたらええねん」
客の連携プレーでこの塩はサラサラを維持できる感じか。
ひっきりなしに客が入っている状態ならいいけど閑古鳥が鳴き始めたらスタッフの手も必要だ。
うっかりふり忘れて完全に固まってしまったらもうひとふりではカタつかないからな。

何が感心するってその人々の連携プレーもそうだけど、この会社がこの商品のラベルに固まりかけたらひとふりして下さい。と書いてるところだよね。この塩は放置されることがないと確信しているのだ。常にこの塩のそばには人間がいる。そして固まりかけた時を人々が見過ごさないからひとふりでいつもサラサラなのだ、この塩は。

最新技術が発達しても、未だ塩の粒子ひとつサラサラに出来ないんだから。
結局ね、確実なのは人頼みという結論だから徳は積んどいたほうがいいよ。
固まりかけたら、ひとふりだぞ。





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by yoyo4697ru980gw | 2015-10-02 10:14 | +in the sky?+ | Comments(0)

シャケーーーーーーン!!

車検に行くのは私の役目だ。
本当に行くだけの役目だけど。
車を持って行くだけの役目だけど。

火曜日に予約をして車検を受けるとトイレットペーパーがもらえるということでむーが予約を入れたので、仰せの通りの時間にオートバックスに着く。はずだったんだけど、10分くらい早く着く。だってまったく道が混んでないんだもん。私の予定だと道混んでて2回くらい信号に引っかかって踏切で電車が来ることになってたんだけど、な~んにも起こんなかったね、平和。

「予約より早いけどいけない?」
と受付のおねぇちゃんに言ってみる。
私は早く到着しましたけどそれが何か?みたいな誤解を招く言いっぷり。
ちょっとしたモンスター。
おねぇちゃんは、いいですよーと言わはった。
予約時間ってあってないようなもんやな。

このままでは車検に通らないというほど劣化した箇所の説明を受ける。
これは交換が必要です、と。
しかし、そこから先の説明は聞いたってわかんないカンジ。
「こちらは車検に通ることは通ります。ですが、次の点検の時までもつかもたないかで言うと可能性として半々ですので交換をおすすめします」
「ええっと…何だっけ?部品?何のハナシ?ドコっつったっけ?」
「うーん…ハンドルですね」
「ハンドルが動かないの?」
「動きますよ。うーん…ハンドルの舵取りをする箇所があるんですけれども、そうですねぇ…ハンドルを左右に動かすための手首と思っていただいたらいいです」
「ちょっと相談さして。電話していい?」
「どうぞ」
車に関して何をどう判断するのかの基準が私にはないので、むーに電話。
「なんかな~ナントカっていう部品か何かの手首が切れてる、みたいなコトらしんやけど~」
「切れてはいないですよ!」
適当に説明していたら、整備士からの訂正。
「あ。切れてはないんやって、手首。」
じゃ、どうなってんの?と整備士に聞くと、手首にヒビが入っていていずれ破れることになる、破れると中身が出てきてハンドルが左右に操作出来なくなる、というような説明。まだ破れていない、車検には通る状態だと言う。
「ハンドルの手首みたいなトコにヒビ入ってて、いずれ折れて中身が出てくる、みたいなことやってさ。中身出たらハンドルきかんらしいわ」
整備士、私が理解していないと判断して劣化箇所を示す整備箇所一覧みたいな写真を持って来る。参考までに、みたいなカンジで見せてくるんだけど、写真を見て電話で説明出来るようなら判断も自分で出来るからね。なにそれ?ドコの部分のハナシ?と聞いてくるむーに、なんかね黒いヤツかな、と説明。車の内部ってたいがい黒いと思うけどこの情報からアタリをつけてくるだろうか、こないと思うけど。
結局むーの答えは「もーなんかわからんけど替えとき」だった。
「替えとき、てゆぅてるんで、替えといてください」
と整備士に伝えると、ふか~~~く一回頷いていた。
深い溝を感じた、整備士との間に。

車検の作業時間が1時間半ほどかかると言うので、向かいのEDIONでヒマをつぶす。
買うつもりだったSDカードを買っても時間が余ったので、Ymobileの店頭お試しスマホをいらっていたら、すぐさま猛烈にチャラい店員が話し掛けてきた「乗り換えをお考えっスか?」つって。

何も返事をせずに「Ymobileてどうなの?繋がらないとかあんの?」と聞くと「ぶっちゃけぇ~一緒っス!」と言う。
よかったな兄ちゃん、私に時間的な余裕があって。
そうでなければこの二言目で「ちょっとまともにハナシ出来るひと呼んで」と言っているぞ。
これね、文字で書くと「ぶっちゃけぇ~一緒っス」と滑舌がいいように見えるが、聞こえたママを文字にすると兄ちゃんは「ばっちゃけぇ~えっしゃっス!」ゆぅてるからね。
書いてある通りに、少し強めにクチを横に広げて発音していただきたい。
それが、兄ちゃんの基本的な口調である。

社会人の先輩として、私はこの兄ちゃんと会話をせねばならないと感じた、なんせヒマだったから。ガラケーからスマホに乗り替える気なんて300%ないんだけど、ヒマだったので激チャラ店員の相手をすると決めた。だってヒマだったから。

「ちなみに、今どこっスか?auっスか?」
「au」
「そうスか~だったらウチが一番お得っスよ~!よかったら見積もり出しますよ~!」
ちなみに、この最初の「ちなみに今どこっスかauっスか」を聞こえたママの文字にすると「ちぇなみり~?えまだぁこっスかぁ?auっスかぁ?」と言っている。「よかったら見積出しますよ」も「やーたらまーつまりだーしゃースよー」と言っている。もういちいちママの文字では書かないけどね、ハナシがいつまでたっても進まないから。

ビジネスシーンでこんなに「っスよ~!」と言ってくるひとも珍しいが、兄ちゃんの見積もりも珍しかった。ガラケーからの乗り換えで見積もりを出し比較する、と意気込んでいるが本当に大丈夫か兄ちゃん。

私はauが吸収したTU-KAのユーザーである。
auのスタッフから電話がかかってくるまでTU-KAからauに切り替えなかった人間だ。
わかるひとにしかわからないと思うが、TU-KAを使っていたということは何よりもコストパフォーマンスを重視する人種ということだ。
ガラケーを電話とみなし、電話としての用途を全うしている。
比較でいいのか?比較の基準がきっと兄ちゃんとは違うぞ?
それに、私の基準で照らすと圧倒的に勝つ自信があるけど。

「今ガラケーでどのくらいっスかね?月々?」
「基本料金980円、メール・通話は家族間無料、ほとんど家族間やりとり。だから安いよ」
加えて繰り越しに繰り越しがこじれてもう繰り越せなくなっている無料通話は常に5000円たまってしまっている、という状況だ。無料通話分を消費するためにわざわざ家族じゃない誰かに電話をかけている、という悲しい現実である。宅配の不在票なんて入ってた日にゃぁ喜んで電話しているさ。今どこらへんにいます?とか、30分以内に来るとか無理やんねぇ?とか、家に居ることは居るねんけど~今から20分後に40分間くらいだけ留守するからその時間帯だけ避けて欲しいねんねー悪いねんけど。とかゆぅて、ドライバーが「へ?今なんつった?」と感じるような会話が長引く具合に持っていっているので、私からの電話は間違いなく迷惑だ。
「基本料金を払ってる感じだね」
「ネットとかはしないっスかね?」
「PCでやるから。ガラケーではやらない。家族以外のやりとりはWi-Fiつこて他の端末でやるし」
「じゃぁ…せん…1500円くらいっスかね?」
「そんなにかかってないと思うけど?」
「1500円を超えないっスか?」
「超えないね。」
「んじゃー…まァ…2000円で計算していいっスかね?比較になんないんで」
だろうね。
1500円以下だっつってんのに、無理から私のガラケー月々使用料金を2000円に繰り上げる斬新な比較のお見積り。何の参考にもならん。

「じゃぁ~」
ゆぅて、兄ちゃんが主導権を握ったお見積りは勝手に進む。
いいけどね…どう詰まれても私のツーカー魂に王手はかけらんないから。

「スマホを持ったら何がしたいっスか?」
なんだろうな“夢のスマホ”みたいなその高みにアげてるスマホ様は。
「電話、メール。」
「ネットはどうっスか?」
「だからネットはPCでやるってば。とくにネット接続してこんなんやりたーい、とかは無い」
そもそも私は出先でガラケーが鳴っていても3回に1回くらいしか気づかない。それなのに兄ちゃんは、スか~?スか~?ゆぅてネットを推す。いつまでも兄ちゃんの誘導がうまくいかないのでしゃぁなしにネット経由の希望を申告する。
「そうやなぁ…マップかな」
「なるほど、そっちっスね」
どっちなんだ。
選択肢がふたつあった覚えもとくにはないが。

iPhoneとの操作性の違いとかどうなの、とか、使いやすいのはどっち、とか、機種に関する質問をいろいろとぶつけてみると何をきいても「ガラケーからの乗り換えっスよね、ぶっちゃけ、ほぼほぼ一緒っス」と言う。私は「ほぼほぼ」を接客で使う社会人のことを、ほぼほぼ信用しない。1回のほぼほぼで信用を失うというのに、兄ちゃんは私のその後の質問にはすべて「ほぼほぼ一緒っス」と答えるのである。それのみを発するロボットがどっかでしゃべってんのかと思うくらい、それしか言わない。
最終的に斬新な比較のお見積りは「2980円+税でスマホが持てちゃうんス、すごくないっスか?いいっスよね?」と締めくくられた。
なんだろうな“憧れのあのスマホ”みたいなその高みにアげてるスマホ様は。
これっぽっちもスマホの魅力を説明出来てないんだけどな、兄ちゃんよ。

そろそろ車検が終わる時間だったので「それじゃ、検討します。」と言って席を立つと「ぜひぜひ~」と兄ちゃんは合いの手を入れた。
兄ちゃん耳の穴かっぽじってよく聞きな、是々非々に。
公正無私に判断しても独断と偏見でジャッジしても、兄ちゃんの接客は最初からアウトだ。
Ymobileよ、社員教育を今一度見直したほうがいいのではないだろうか。
まずは接客する上での適切な言葉選びから研修をしたほうがいいと思う。
ガラケーユーザーを引き込むのは一筋縄ではいかないはずだから、スマホそのものを売り込むより、人柄で押し切ったほうがよっぽど易いで。





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by yoyo4697ru980gw | 2015-10-01 11:19 | +in the sky?+ | Comments(0)

退会出来ないシリーズ⑪

もはや私はこのサイトを退会する必要があるのだろうか、退会届を出し続けて季節が移ろうこと甚だしいが。地味に8ヶ月も続いている間にボンブーのハイシーズンがやってきて、すっかり退会届の理由を考えるのが疎かになってしまった。

子供がすでに大学生と高校生になっている我が家では、休日は各自が己の腹を満たして久しい。中学生になれば己の面倒は己でみんかい、というスタイルでソコソコ自立してきたがこの夏、小学生の甥と姪が宮崎から来ている間に私は50%小学生のママ気取りでオムライスを作ったり、卓上で回る流しそうめん竹取物語を発動させたりなんかした。
クックパッドへのサルレシピ投稿を始めたのも手伝ってキッチンに入り浸っておりすっかりブログ更新がママタレ化していたが、四十肩の軽症化に伴いうっすらと目も覚めて来たところである。

7月半ば、急に左手でハミガキが出来なくなるという四十肩に見舞われた。タイトランジェリーであるブラキャミが脱げなくなり、会社の電話機を取ろうとして肩が軋む。メールするのに親指を動かすと左肩がずんずん下がってしまいには痛い。持ったコップを傾けられない。
前から薄々そうだとは思ってきたが、私は右利きなのに日常生活の動作をなかなか左手に頼っていることが、左の四十肩を患ったことでひしひしと痛感出来た次第である。
日頃は無意識でそうしてきたが、こんなことまで左手でやっていたのだなァと実感する。

洗濯物を畳みまとめて渡そうとして渡せない、四十肩で。
「はい、カイ。アンタの洗濯物カゴに入れとき。あぅ…あぁ…カイ…取って…痛いイタい痛い…早く…まぅちん四十肩でこれ以上アがらん…はよ取って取って取って…」
渡そうとした洗濯物がどんどん床に近づくさまを見て、11歳の甥カイが腹を抱えて笑っていた。オマエ30年後を覚えとけよ、同じようにせせら笑ってやるからな。下腹が今以上にデブっと出てたら容赦なく笑ってやるからな。今は小学生の幼児体型なごりということで難を逃れているオマエのその腹も、中年の頃には醜態を晒している状況になるんだからな。ライザップの耳障りなBGMを入手してテーマソングとして流して笑ってやるからな。

1ヶ月後くらいに急に四十肩が治るという経験者データに基づき1ヶ月耐えてみたがその「急に」がまだやって来ない。しかし、症状は日に日に軽症化している。悪化の一途を辿ったのは2週間ほどだった。どんどん腕がアがるようになり、今ではたまに軋む程度。「急に」動かせなかった腕が動かせる、という劇的な治り方を想像していたのだが、私の四十肩は徐々に治った。四十肩だったかどうかが疑わしいが、治ったものは治ったのだから、これからの盆踊りは俄然はっちゃける。だから、退会のことなどしばらくはほっとくのである。woofoo.netが私の退会届をほっとくくらい、退会届の再々再々再々ささささささささささささ再送信を、ほっとく夏である、ワッショーイ!




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柑橘系を次から次にバクバクと食べているとみかんなら何でも好きなのだと勘違いされて、みかんゼリーやオレンジジュースまで回ってくるようになる。
私はみかんの味がする食べ物やみかんの香りのする飲み物が好きなわけじゃなくて、みかんそのものが好きなのだ。
生の、くだものの状態のみかんが好きなのだ。
皮を剥いて食べるみかんの身が好きなのであって、剥かれたみかんの身や潰されたみかんの身は嫌いなのだ。
しかしそんなことを理由に、私をみかん好きだと思っている人がくれたみかんゼリーやオレンジジュースを拒否することも大人げないと思うので、みかんゼリーを食べて、オレンジジュースを飲む。
生の、くだものの状態の柑橘系はなんでもおいしくいただけるのだけど、みかんゼリーやオレンジジュースはどちらかというとおいしくいただけないのである。
見た目には私は柑橘系大好き女で、みかんもみかんゼリーもオレンジジュースもバクバクとゴクゴクと食しているように見えているだろうが、私には密かに味の感じ方に違いがあることを、ここで密かに明かしておきたい。
明かしたところで、今後もみかん加工品が回ってくることは確かだが。


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生クリームが苦手だ。あんこも苦手である。だから『甘い物は苦手です』と言うことにしている私なのだが、ぜんざいが大好きだ。ぜんざいだけ、異常に好きである。
しかし表向き甘い物が苦手なことになっているので、ぜんざいだけが好きだと言えない。言ってもいいのだけど『何それ』と言われるのが怖くて『ぜんざいが食べれたら饅頭も食べれるだろう』と認定されるのが怖くて、言えない。ぜんざいが大好きなのにおしるこが大嫌いなのだということを理解してもらえるなんて到底思えないので、言えないのだ。
だからぜんざいが好きな事をひた隠しにしている。
初詣でぜんざいが売っていると必ず食べるけれども、周りを見渡し自分の視界内に友人・知人・顔見知りがいないかどうかを確認してから、人々に背を向けてこっそりと食べている。
甘い物が嫌いと言っておいてぜんざいを食べていた、とのウワサが広まらぬよう、私が嘘吐きにならぬよう、出先でぜんざいを食べる時は細心の注意を払わねばならない。
私にとってぜんざいは愛人だ。
世間様に知られてはならない。
好きなことがバレてはならない。
だってみんなに責められるから。
「甘い物は嫌いってゆぅたんちゃうんけ?ぜんざい食ぅとるやないかい!」と私は犯罪者扱いされたくないから、この愛人を隠すのである。



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メロンかと言われればメロンじゃないけれども、メロンと押し切られるとメロンよりおいしいような気もするメロン味の飲み物は、嘘くさいメロンの味がしているけれども、メロンよりもおいしい場合がある。

けれどもどうゆうわけだかメロン味の飲み物は姿を消す。
私が小学生の時に市場の中の自動販売機で売っていたカップタイプの飲み物に『メロンホワイト』なる飲み物があった。
ある日の早朝、父親の運転する軽トラに乗り、野菜の出荷について行った市場で、私をおとなしく待たせるための手段として父が強制的にこの『メロンホワイト』を手渡して来た。
私の希望など一切訊くこともせず、冬の早朝にアツアツの『メロンホワイト』を一方的に渡されすぐに父は市場の奥へと消えたので、私はこれが自分のための飲み物なのかそれとも「ちょっと持っといて」の飲み物なのかわからなかった。
とてつもなくあま~い匂いのするあったかい牛乳だと思ったのでしばらくは「持っといて」飲料として扱ったが、なかなか父が帰ってきやがらないので私はこのアツアツ甘牛乳をちょびっと飲んでみた。
とてつもなく、おいしかった。
すっかりメロンホワイトの虜になった私は、とうとう放課後にひとりで勝手に市場の敷地内に入って自動販売機に貢ぐようになった。当時60円だったメロンホワイトは小学生でも十分朝に晩に見境なく貢げたのである。自分の所持金が60円に満たない場合は自転車を10分走らせて祖母をたぶらかしたりもした、メロンホワイトのために。
ああ、それなのにそれなのに。
メロンホワイトはある日突然に市場の自動販売機から忽然と姿を消したのである。こんなに貢いだメロンホワイトが何の前触れもなく消えた現実を、小学生の私は受け入れられなかった。一時的な気の迷いで消えたものの何事もなかったかのように元のサヤに戻るはずだと根拠もなく確信しており、定期的に市場の自動販売機をチェックした。あまりにメロンホワイトがいつまでも戻らないので、登下校ルートを変更してまでチェックをする毎日を繰り返したが、ついぞメロンホワイトとの再会は成らなかった。

ああ、そしてそしてである。
39歳となった私は2015年5月、またもメロンミルクに逃げられた。
いつものようにいつもスーパーのいつもの飲料陳列棚に、メロンミルクを取りに行ったら忽然と姿を消していたのである。先週まであったのに、苺ミルクや珈琲ミルクの横のメロンミルクだけがない。
だか私はもう大人だ。通勤ルートを変えてまで毎日毎日メロンミルクの復活チェックなんてことはしないのだ。

「確認したいことがあるんですけどね?」
「はい、ありがとうございます。どういったことでしょうか」
フリーダイアルよろこぶミルク、森永乳業お客様相談室への電話である。社会組織というものの活用方法を知っている大人となった今、小学生の頃のような無駄足は踏まない。裏切りメロンの消息を知る手立てがあることを、大人の私は知っている。じっくり聞いてやるさ、ああ納得いくまで聞いてやる、フリーダイアルで通話料金もかからないからゆっくり聞いてやるさ、メロンよ、ん?
「あのね、贅沢倶楽部っていう飲み物あるでしょう?」
「はい、ございます」
「あれのね、メロンミルクって季節限定とかそんな一時的な商品ですかね?」
「はい、メロンミルクは出荷の期間が限定されている商品となります」
「いつまで?」
「毎年、出荷のタイミングは一緒ではないのですが、今年は2月下旬から4月20日までとなっておりました」
2014年は3月から6月まで、2013年は4月16日から7月まで。
旬もバシっと定められないカンジでズレこんで出荷されているメロンミルク。
「はぁ…そうですかぁ…終わったらもう店頭には並ばないのね?」
「はい…そうなります」
「一年中は置かないの?」
「はい。こちらの商品は今のところ定番商品にはなっておりません」
「定番にして欲しいですけども」
「はい。そのようなご希望の声があったことはしっかりと申し伝えます」
聞き飽きたわ、ご希望の声をしっかりと届けるというセリフ。
どの企業のお客様相談室も最後はそう結ぶわ。
でも私ひとりの声が届いたことは今まで一度たりともございませんのよ。
これまで20年間ばかし、たくさんの企業に小さなひとりの声を届けてまいりましたが、実現している声はひとつもございません。
大多数の声でなければ届かないことを大人の私はわかっているのです。
だから小声で言っておきますよ。
メロンはメロン味加工飲料のほうが、おいしいです。
一年中置いておくれでないですか。



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ドコドコで自転車乗ってる姿を見かけたと知人に言われ「あぁ、それ、道に迷ってた時やな」と答えたら「いやいやいや、アンタんちのめっちゃ近所やって!」と言われた。
どうしてだろう?自分の家のめっちゃ近所だと道に迷うことはないのだろうか。何十年とその家に住んでいるのならば、迷わないことと思う。けれども私は転居を繰り返し、今の家に住んでからはまだ6年しか経っていない。必要がなければ遠出もしないし、道を歩いている時は考え事をしていて、自転車に乗っている時は50%上の空である。それに加えて平和な住宅地である我が家の周りにはこの6年間で一歩も入ったことのない路地がうじゃうじゃある。
子供が突然出て来てこんな所に道があったのかと思うこともしばしばだ。だから私は自宅の目と鼻の先でも簡単に道に迷うことが出来る。
この能力を何かに活用出来ないかと常々考えながら歩いているので、全く目的地に着きゃしない。
「近所とか近所じゃないに関係なく迷うで」
迷っている本人が迷っていたとそう主張しても知人は信用せず、こう言った。
「そんなことないって!めっちゃスピード出てたって!急いでどっかに行ってたやろ?」
「いいえ。迷ってました。間違いなく、迷ってました。迷ってる迷ってないに関係なく、常に自転車はMAXのスピードを心がけて運転しておりますよ。だから運転中は電話出ぇへんやんか」
「え…じゃぁ…『運転中やから出られへんかってん』てアレ…運転中って自転車?」
「そうや?あのスピードで出れると思うか?」
「あれは出られへんな」
「そうゆうことや。」
「え?どうゆうこと?」
へ?
まだ続く?
この先?



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ブランコに酔う、車に酔う、電車に酔う。バスにもタクシーにも絶叫マシンにも酔う。調子が悪いと自分が運転する自転車に酔う。乗り物という乗り物すべてに酔うそんな私には、尊敬してやまない市井の臣がいる。それが、動いている乗り物の中で読書をする人々である。
なんて効率的な移動時間を満喫できる人であることかと羨望の眼差しで見ている、とくに電車の中で。乗り物酔いが比較的軽い電車でなら、頑張れば私にも読書が出来るのではないかと何度かトライしてみたが、10分の読書で下車後3時間くらい生きた心地はしない。
目的地に行くまでの30分間で本が読めたなら私は相当賢くなるのに、それがかなわず残念である。



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彼氏をとっかえひっかえする女が唐突に「男の兄弟いる?」と聞いてきた。兄も弟もいるので「いる」と答えると「似てる?」とさらに聞いてきた。それで私は自分の顔が男顔であることを悟ったのである。17歳で知るにはショッキングな事実であった。
以来、顔に見合う漢気を備え付け決して女々しいことは言わず男っぷりを上げてきた。「超かわいい~」などと連呼することはもちろん無く、パンケーキの店には並ばない人生を歩み、40歳となったいま、居酒屋のおしぼりではご期待通り顔を拭いている。


私という人間の一部分をご理解いただけましたら幸いです。





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by yoyo4697ru980gw | 2015-08-17 15:15 | +in the sky?+ | Comments(0)

退会出来ないシリーズ⑩

ジョークがシュールなおいちゃんがかつて私の書く文章を『重箱の隅つつき』と表現した。なんて的確な表現なんだと20代だった私は膝を打った。
そして今ネット記事を読んだ見知らぬ人物が私の書く記事を『わりと面白いが只のクレーマー』と表現する。なんて的確なんだと、40歳の私は二の腕を掻きむしる。

そしてはたと気付いた。
私は長らく変わっていないのだな、と。
変わらないことが果たして良いことなのか悪いことなのかはわからない。
しかしこんなに長く、変わらないままでいさせてくれてありがとう、と思う。
厳密には、私にも変化はある。
しかしその変化がまるでないように、錯覚し続けているのだ。
変わらないことなどこの世にありはしないのに、ずっと変わっていないように過ごして来れたのだろう。
それを思うとありがたい。
だってそんなこと、私ひとりのチカラじゃ無理だから。
いつまでも私に無駄を見させ続けてくれてありがとう。
ありがとう、延々と私に同じことばかりさせてくれて。
もう今更ちっとも成長とかは、したくないです。

退会出来ないシリーズもいつまで続けるつもりなのか、まだまだ続いてしまってワンワンワワン。語尾のワワンって犬の吠え方として歯切れが悪い。クレームのコツは歯切れの良さである。

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日常のちょっとした不満を退会理由に乗せてお届けしてみることにした。
もう退会理由も底を尽きた感じだが、ちょっとした日常の不満であれば数限りなく湧いて来るので楽勝である。べつに勝つ必要もないが。
この不満に共感してもらえるのなら、あるいは退会もあるかもしれない。
昨今のママたちは雑巾をよほどホームセンターで買っているようで、雑巾の売り場が年々広くなっている。真っ白いピカピカの雑巾はミシンで縫われており、さぞかしフカフカの手触りで学校の廊下をラグジュアリーにお掃除お出来になることだろう。そのうち今治雑巾かホットマン雑巾かが販売され『新学期にドコの雑巾を持って来るか戦線』が白熱しまくるに違いない。
若いオカンたちよ、目を覚ませ。たかが雑巾されど雑巾である。子供の教育は雑巾から。ミシンが家にあっても使い古したタオルで雑巾を手縫いする姿を子に見せよ。モフモフのおろしたてのタオルはまず顔を拭くのに使い、それからキッチンの手拭きになる、ふんわり感が薄れてきた頃にトイレの手拭きへと降格され、タオルの吸水性が疑問視される頃にやっと雑巾へと変身する事を教えよ。毛羽立ちのある頃はまだタオルは雑巾に向かない。水含みが最小限で毛羽立ちのないタオルでこそ、床をキレイに拭けるのである。へたれた薄いタオルだからこそ子供の手でもしっかりと雑巾が絞れるのである。子供にオカンが雑巾を手縫いする姿を見せる。運針は子供にはとても簡単に縫えているように見えるが、実際にはとても技術が要るものなんである。子供が高学年になったら、自分が学校に持って行く雑巾は我の手で縫わせよ。オカンがあんなに簡単にしていた運針がこんなに難しい技だったのかと思い知らせるのである。雑巾ひとつ取ってもオカンの仕事に容易いことなど何もないと教える。
それを教えたなら、多いに雑巾を買えばいいし使わせればいい。買った雑巾のあまりの使い勝手の悪さに、結局は雑巾を作るようになるだろう。使い古しの雑巾でなければ、と気付ける人間かどうかが今後の自分の全ての目利きに影響するといっても過言ではないのである。

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お茶一杯分の水を沸かすのに50秒。体感時間としては30秒ほどで湧いているティファール。水を入れてスイッチをオン、湧く間にトイレに行って顔を洗って…と思っていると顔を洗っている途中でティファールから『カチッ』と音がする。早い、確かに早い。

しかし私は今、ティファールの反抗に頭を抱えている。
二杯分の水を目測でティファールに注いだつもりでいるんだけど「ちょっと足りない」という事件が起こる。
二人分のお茶を作りたいのに、二人ともの湯呑に「なんか少ない」というお茶の出来上がり量である。これで「粗茶ですが」とお出ししてしまったら、やっとこ抽出しました感満載の本気の粗茶と思われそうな量なのだ。
そこで、あとちょっとを足すために再度お湯を沸かす。
ところがティファールの『カチッ』が反抗してくるのである。ちょっとだけ注いだ水を『これはたったいま沸かしたでしょ』と言わんばかりにすぐさま『カチッ』と言ってきやがるのである。
違うだろ?ティファール、お前の勘違いじゃないか。この水はさっきのお湯ではない、新しくちょっとだけ足した水なんだよ、だからこれは新規でまた沸かさなきゃなんないんだよわかるだろ?
しかし反抗期のティファールは舌打ちをする『カチッ』
…てんめぇ…よくも。

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ウチのトイレに入ると高確率で、ちょうど私でトイレットペーパーが切れる。どう考えても私が断然トイレットペーパーを取り換える係になるのだ。4名いるのだから4分の1の確率なのに、取替え時期から逆算しても圧倒的に私しか取り替えていない。卑怯だ、これは卑怯な手を使われているに違いない。そう思って観察したら、男衆3名はトイレットペーパーが切れかかると『ほんのちょっと』を残し、二列並んでいるトイレットペーパーの『多い方』を使うというテを使っていることが判明した。率先して『少ない方』を使っている私がいつもいつも紙切れに遭遇し、取り替える羽目になっているのだ。
…てめぇら…よくも。

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日曜日から始まるタイプの同じ大きさのカレンダーを2冊、横に並べている。
16日から始まり翌半月をまたがるシフトが組まれる会社なので、当月と翌月のカレンダーを並べておかないと一ヶ月の予定が立てられないためである。
通常通りの一ヶ月が終わると、当月のほうのカレンダーを2枚めくる。
すると今まで翌月だったカレンダーが当月扱いとなり、当月だったほうのカレンダーが翌月を示す、ということになる。
この時に、カレンダーがキレイにちぎれたためしがない。
どちらもちゃんとミシン目がついている。
しっかりとくっきりはっきりミシン目がついているのに、である。
失敗して少し残ったカレンダーの部分は翌月もそのまた翌月もソコで失敗する。
道に小さな石が転がっているようなものなのだ。
それで、この小石が邪魔していてつまづくのだと指先に渾身の力を込めて細かく残った残骸を処理する。
これで翌月はキレイにちぎれるだろうと思っていると、やはり甲斐も虚しく残るのである。
恩を仇で返された気分。

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市販の弁当の中には揚げ物が入っている。そしてその近辺には醤油やソースやタルタルなんかが添えられている。そしてそしてこの袋は100%ヌルヌルしている。こうなることがわかり切っているのにどうして揚げ物からソースを離さないのだ。弁当のケースのフチとごはんの隙間にでも挟んだらいいじゃないか。
弁当屋はすでにこのヌルヌル解消のため上フタにテープでソースを貼り付ける技を編み出した。しかしこのテープの位置が悪い時がある。新人が客を思いやる余裕もなく時間に追われてピと貼り付けたソースのテープは「ココにテープを貼ってしまったら開け口が塞がってまうやろ」という位置にぺったりくっついている。予算の都合上マジックカットのソースを採用していない弁当屋では、開け口以外に切れ目はないので致し方なく犬歯を使って逆からソースを開けるも勢い余ってソースが顎に垂れてしまう。
拭いても拭いても仄かに香る顎からウスター。

ほのかにかおるアゴからウスター

地下アイドルの新曲にどうだろうか。


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我が家では自分で買って来て自分で食べようと思っている物には名前を書いていなければならない。名前が無い食べ物は誰が食べても良いというルールがある。私は雪見だいふくファミリーパック2コを買い、ひとつに名前を書いておいたのだが、その書いていないほうから長男が雪見を奪っていったのである。かもしれない予想が出来ただろう?同じモノが二つあってひとつに名前が書いてあれば、自動的にそれは2個口だろう?既に大学内にいるであろう長男に怒りのメールを送る。すると「名前がなかったから」とすました答えが返ってきた。お前は社会の暗黙の了解を守らずに孤立するタイプだな。いいさ、それでゆけ。私が雪見を許しても日本の社会がそれを許すわけがないからな。


70回目の退会届送信。私が1年に1回退会届を送信していたとしたら、産んだ子供が今日で70歳を迎える。私は生きちゃいない。がしかし私は退会届を平均3日に1回くらいのペースで送信しているので、この算出だと産んだ子供はまだ7ヶ月。人見知りをする頃である。そうか、人見知りが激しくて私の退会届を避けているのだな?ヘイベイベーおかぁさんはもう少しだけ様子をみてみるぞオ・イエー。
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日本人はA型40%O型30%B型20%AB型10%という割合である。そんなわけで多くの人がA型だ。日本人ならたいがい几帳面だと思うがこれがA型となるとさらに几帳面になるので几帳面の二乗と算出し、これに真面目と責任感をプラス。粘り強くて用心深く、協調性がありモラルやルールを大切にする。控えめであるが芯は強く、素直に相手を信じ、また、相手を裏切るようなことはしない。
そんな人物が日本の4割を占めていないことなど、全国民が知っている。

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天気予報が花粉とビールを抱き込んでから久しい。
天気だけお知らせしていれば本分は果たしているのに、季節のサービスで花粉の飛散状況やビール指数まで出してくれる。
しかし、ビール指数が高いのにビールって気分ではない、という人だっているんじゃないか。
私はアルコールが好きではないのでいつでもビールって気分ではない。
いくらビール指数が高く本日のビールが最高にうまくても、私はビールを飲まないだろう。
いろんな種類のアルコールがあるのに、ビールだけがビールを飲む本人の気持ち以外の影響を受けるのだろうか。
日本酒指数やどぶろく指数が出ないところをみると、どうやらビールだけが気温の影響を受けるのは確かなようだ。
麦か?麦なのか?麦は気温によりうまさが違うのか?
しかし麦焼酎指数を天気予報は出してくれない。
麦茶指数も出ていないはずだ。
よくよく考えると、ビール指数が低いから今日はビールを飲まない、と言っている人にこれまで出会ったことがない。
そもそもビールを飲む人がビール指数に言及している場面に出くわさない。
いいのか、ビール指数よ。

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くだものというのはいただく種類の食べ物である。
そしてそれを嬉しい度合で表すと概ね「みかん」より「いちご」が嬉しく「いちご」より「メロン」のほうが嬉しい。
しかしメロンは身体でも壊さないとなかなかやって来てはくれない。
ただいま私は絶賛難病中だが、そんな私でさえも10日くらい寝込まないとメロンは登場しない。
よって、我が家にやって来る「いただく果物」の中の嬉しさトップは「いちご」である。
苺を食べていてよく思うのが、世に蔓延している「いちご味」には、苺の味のカケラも漂っていない、ということである。
かき氷いちご味、苺の味ではない。
ストロベリーチョコレート、苺の味ではない。
いちごミルク飲料、苺の味ではない。
まったく違う、と味覚は正常なのに私はこれを「いちご風味」だと思って食べている。
苺の味の何たるかを知っているのに、苺の味とはまったく別物のいちご味の食べ物を、プレーンよりもストロベリーにしようと思っていちごを求めて買い、いちご風味をわざわざ選んでいちごっぽいのだと思いながら食べているのである。
このような離れ業が可能な私は、この能力を違う食物でも活用したいと常々思っている。
例えばキュウリを食べながら「マンゴー味だな」と思って食べたいのだ。
フランスパンをかじり「トリュフの味がする」と思い、ピザにかぶりついて「プロシュート風味か」と思い、ラーメンをすすりながら「後味がフカヒレ」と思いたいのだが、「いちご味」にしかこのチカラが発揮できていない現状である。





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by yoyo4697ru980gw | 2015-07-10 02:32 | +in the sky?+ | Comments(0)

退会出来ないシリーズ⑨

ちょっと前に選挙カーが『あなたの一票が ものを言う』と七五調で訴えていたけれど、私の39年間の経験上では、たったひとりの言葉やたったの一票では、この国は変わらない。たったひとりの異なる意見は掻き消されるのが常である。それが、民主主義なのだから。
ただ、そのたったひとりが声を上げ続けるのを怠らなかったら、やがて理解者が現れ多数の声となって届く。そうやって積年の小さな声から耳に届いた現状を、政治家は平等な目で見るだろうか。末端の人間の声を聴き洩らさない耳を持っているだろうか。我々が受けた痛みを感じる心があるだろうか。

私が公平な目で見、両方の耳で聞き、何を感じるかをアナタの一票で判断してください。

そう言って選挙活動をする政治家がいたら、私はそのひとに注目すると思う。そんなことを言う人間が宗教家ではなければね。


地道にたったひとりの小さな声をお届けしている私は、まったく政治に興味はないけれど、穿った目で見、面白い情報だけを聞き、フザけゴコロを全面に出して活動していきますので、どうぞアナタの一票で評価してください。


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うんぬん、は「うん、うん。」がそのうちなまって「うんぬん」に変化した云(うん)である。その後に付け足した強調の言葉にはたいていこれといった意味はない。リズムや語感が決め手である。「うんぬん」だけよりも「うんぬんかんぬん」のほうがオシャレでインパクトがあるのだ。『ウンナナクール』と聞こえんこともないくらいオシャレではないか、ほら。退会の云々かんぬんもやっぱりオシャレでないとこれからはいかんのだろう。退会にもオシャレが求められる時代なのだ。

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時代がエコにモード感をプラスして、最近では古着屋のセレクトショップ化が進んでいる。
私は古着屋を20年以上愛し続けているが、20年前の古着屋は『臨終前の衣料の墓場』といった有様だった。どこで仕入れているのか品揃えのクオリティは低く『捨てる前の服』がズラリと並びそれらの衣料は雑多に置かれ、商品感がまるでなかった。
しかし今の古着屋は見違えるほどの脱皮を遂げた。
古着屋と言わなければファストファッションの新店舗かと見紛うほどの外観、ブランド別・サイズ別・色別・アイテム別とわかりやすく陳列された商品、若いスタッフたちは雑誌の後ろのほうにサムネイル掲載されている『街角のオシャレな人々』のようなカンジで、どのスタッフも読者モデルのよう。
あたたかく古着屋の行く末を見守って来た人間としては、昨今の古着屋がオシャレに傾いている現状を嬉しく思う。思う、思うさ、思うが、USEDという言葉に片足を突っ込んでいるこの抜けたオシャレ感を、少し寂しくも思うのだ。

20年前のビフォーな古着屋。
ジーンズくらいしか購買意欲が湧かなかった品揃えに、閑古鳥も鳴く気力を失っただろう人の気配の薄い店内、ギャンブルが本業じゃないかと思える風貌の店主は「いらっしゃい」の一言を発すわけでもなく、たまに釣銭がなくて端数切捨ての値段になる“抜け感”なんかじゃなくて本気で抜けてるそんなビフォーな古着屋。あの雰囲気も捨て難いモノだと思う。
そんな哀愁を胸に秘め、行きつけの中でもとびきりアフターなUSEDショップでオシャレな風に吹かれていると、その風に乗ってスタッフの声が聞こえてきた。

「いらっしゃいやせぇ~」
「どうぞごらんくだせぇ~」


江戸か?
大江戸か?
だいぶビフォーに遡っているスタッフ。
そこまでのビフォーを求めたわけではないが、もしかすると『鎖国セール』や『士農工商キャンペーン』を始めるのかもしれない。
ビフォーが注目される日も近い。
ビフォーの決め手は「なんじゃこら」感。
なにかひとつでもいいので疑問が浮かぶと、立派なビフォー。

今まさにこのサイトではビフォーがアツいのか?先取りビフォーか?
退会してもしてもしてもしても受理されない、輝かしいまでのビフォーが今まさに展開中なのかもしれない。


去る5月18日、ルポを書く事とうとう3ヶ月の月日が流れた。
ちょっとした正社員なら試用期間が終わったくらいの月日である。
辞めるなら今だ、というタイミングでもある。
試用期間ならたった一枚の退職願で辞められるだろう。
もしくは本契約前の口頭意思表示でもいいかもしれない。
そうか、私はきっと優秀な人材なんだな。
60回も無視というカタチで引き留められるなんて。
そんなわけで、記念祝ルポをわざわざ書いてみた次第である。

退会出来ない【祝☆記録3ヶ月記念日】

woofoo.netに退会届を送信すること60回、送信し続けること約5ヶ月。
ルポとして投稿をし退会届の受理を本格的に指折り数えること、今日でちょうど3ヶ月を迎えました。月日の過ぎるのは早いものですね、退会しようと思い立った時には12回目の転職先でペーペーの新人だった私も、3日間の講習を受けステップアップしてスーパー新人になりました。

5ヶ月も退会届を送信し続けているのに、ルポのほうが今日でちょうど3ヶ月と差があるのは、退会届を出し始めたのは2014年の12月下旬ですが、ルポとして書き始めたのは2015年2月18日だからです。
退会に手間を取られる生活も、冬から春をまたぎとうとう梅雨に入ろうかという事態で、いまも雨がシトシトと降っています。
一体いつになったら、はたまたどうしたら、何を渡したら、ドコへ行けば、何を書き何を訴え何時に何回どのように送信をすれば私は退会出来るというのでしょうか。最近では回線種別が原因ではないかとネット環境の見直しを考えるようになりました。大変に、迷える子羊です。

この3ヶ月間に送り続けた60回の退会届の1回分のルポ執筆にかかる平均時間は40分。退会理由を考え、解説を作り、送信をするのに短い時には10分、長い時には2時間以上かかっています。とてもそんな時間をかけているとは思えない文章に仕上げるのは本当に苦労の連続で、空港が近いのをいいことに海外逃亡を謀ろうかと思うことも184回ありました。しかし、私は逃げませんでした。パスポートがないからです。私の人生に於いてパスポート申請をするような出来事が起こらなかったのが原因で、私には悲しいかな旅券がありません。

そんなわけで私は旅立ちませんから、時間がわりと余っていて、こうして退会届の文章を書くのに本日も3時間20分を無駄に消費しました。この文章に3時間以上もかけているとは信じられないでしょうが、紛れもない事実です。とてもそんな時間をかけているとは思えない文章に仕上げるのに苦労して、コンビニが近いのをいいことにコンビニ強盗でもやって憂さを晴らそうかと過りましたが、そんなことをしたら退会届が出せなくなるなァと思って踏み止まりました。継続はチカラなりですね。どうかしているとしか言いようがございません。



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九死に一生を得る人がいる。危機一髪で助かる人がいる。そうやって命拾いをすると考え方に変化が生まれるという話をよく耳にする。物欲がなくなり出家するひとまでいるというから、死を感じる体験が人間の心理に及ぼす影響の強さとは計り知れない。
2年前、突然の激痛に救急車で運ばれては家に戻り運ばれてはまた家に戻り、激痛が止まず「こりゃ下手したら死ぬなァ」と覚悟した病名不明の8ヶ月間を経て、無事に難病の診断が付いて病気を飼い馴らしながら生きていくことが決定したが、これが私にとっての九死に一生を得た経験だとしたら、私は助かってなおも物欲があり出家など滅相もない気持ちでいっぱいだ。考え方の変化と言ったらより死が身近になったくらい。人間の死亡率はなんせ100%で、早いか遅いかの違いがあるだけだな、ということがわかり、残念ながら私は早いタイプだと悟った。こんな悟りを開いたので、せっかくだから退会したいと思う。

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お蔵に入ってしまうと、それはそれはなかなか出てこない。
人間がお蔵に入るということは、要は拗ねているのだ。
私はお蔵入りします。
なかなか出て来ませんので、そのおつもりで。

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つゆだくの丼物をかっこむと、ごはん1粒が、目の奥とも鼻の奥とも口の奥とも言い難い、目と鼻と口の奥の交わった箇所その1点のスポットにはまり込み、咳をしようが鼻をかもうが口を開けて喉を鳴らそうが、ごはん1粒はウンともスンとも言わない。いつまでも違和感があるのだけど、何をしても頑固にごはん1粒がビクともしないので、あのスポットから出すのを諦めて素知らぬ顔をしていると、お風呂やトイレで急に自ら出て来る。なぜこのタイミングで出て来た、と思うがこれをコントロールする術はないという話を知人としていたら、このポイントに何か名称はあるのだろうかという疑問が浮かび上がった。知人Aは「鼻の奥」と言っており、知人Bは「鼻の奥の下」と言っているそうだ。私は先出の通り「目と鼻と口の奥の交わった箇所」なので、3人とも位置的には同じ場所を指しているようだ。こんなに皆が身体の内部の特定の場所を指しているのに、そこに名称はない。あるのだとしても聞いたことがないのだから知名度は低い。そろそろあのスポットに名前を付けてはどうだろうか。例えば『イン』とか。入るという意味のINでもイイし、INに入ったら気分的に陰に入るので陰でもイイというなかなか韻を踏んだネーミングである。







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by yoyo4697ru980gw | 2015-06-02 14:06 | +in the sky?+ | Comments(0)

退会出来ないシリーズ⑧

いきなり49回目からのシリーズで始まっているこの記事は、すでに49回目を書いている時点で目的は果たしているのだけど、調子づいて退会理由を思いついてしまうものだから、退会届送信エラーも手伝って惰性で退会理由の解説を書き、せっかくなので投稿もしてしまった。
だから5日間という短い期間でシリーズが【51】にまで進んでしまった。
そうしてさらに3日の時を経て、血迷って【52】の新規投稿である。

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書くほうも書くほうやけど読むほうも読むほうやで。
カテゴリをマニアにしているのはわざとだけども、いかにもってカンジ。

さすがに49回の退会出来ないルポを書いている私のやるせなさを前に出した文章では、49回目からしか読んでいない人のテンションにそぐわないだろうと思い、これまでの経緯を軽く説明し1回目の全文を記した文章をシリーズ【49】の文章としてちゃんとわかるカタチにして投稿はしたけれど、それまでの【48】の流れを知らなければもちろん49にしたって50にしたって51にしたって52にしたって、何やってんだかわかんないカンジになってるし、じゃぁ48までのバックナンバーがすんなり読めるかといえば、ご覧の通りワンクリックで一発表示される一覧にはアがってないわけで、するってぇと、私というライターをわざわざ検索する必要があるということになる。

一覧にアがっている記事でさえ、投稿者以外は冒頭90文字程度しか読むことは出来ない。全文閲覧したい場合はサイトと契約を交わし閲覧と購入の権利を得なければならないのである。こんな七面倒臭いシステムである、実は。だからか、退会をするのにとても七面倒臭いことが起こっているのは。

テーマに特化した専門知識のあるライターを募集するメールしか届かないけど、このシリーズも60回を迎えるのは時間の問題。退会出来ない専門としての需要はないものだろうか。とくにこの体験で得た知識はないけれども、無駄に時間は使ったのでタイピンクの速さと誤打数はレベルアップした。だから何だと言われたらそれまでだが、間違いが多くとても速いタイピングが私のウリだ。需要なんてないだろうが、それが私のあふれる魅力である。



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55歳の上司が、40歳の私と20歳の新人のいる事務所の扉を開けながら、開口一番つぶやいた言葉である。
どれだろうか。
勝手にシンドバット・渚のシンドバット・シンドバットの冒険、他多数。
いろんなシンドバットがあるけれど、どれだったとしても上司の言いたい事はひとつだということに変わりはない。
しんどいのだろう。
効率よく仕事をしようと思えば、毎日がしんどくないことが一番である。
楽しく一日を終えようと思えば、しんどいと言わないことである。
退会届を送信しているのはほんの指先の作業だが、退会理由を考え解説を考え、脳を使うのはそれなりにしんどいんである。
しかしそのしんどさを、上司のように「はァしんどばっと。」と言えるうちは、まだ本当にしんどくはナイトライダー。



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20代のスタッフにこのヒネった言葉の意味が通じるだろうか。
『割りを食う』なんだけど。
たいがい「食う」場合は、本人がそれを望んではいない。
煽りを食ったり、小言を食ったり、トシを食ったり、御免被りたい状況が「食う」である。
私の人生はわりと割りを食ってきたが、わりと自分から食ってきた。
食わされたと思うと損ばかりしているような気にもなるが、辛抱たまらず食ってしまったと思えば、食ったのが何であれおいしいのである。
なんせ好物だから。



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ちょっと・ちょっくら・ちょっくり。
現代語・時代劇語・酔っ払い語である。
「ちょっくら」までならなんとか聞き入れてもくれるだろうが「ちょっくり」になってしまうと、ひとさまは耳を貸してくれないだろう。
「ちょーーーーっくり酒を注いでくり?のぉ?ちょーーーっくりでええのんや、ちょっくりだけ、酒注いでぇな~、ちょっくり頼むさかいに~」
このようにしつこいので「ちょっくり」では聞き入れてもらえない。

戸籍上関西人であるのでひとことよろしいか。
ドラマや映画で、酔っ払いやガラの悪い人物がしつこく絡む時に、十中八九その人物は関西弁を使っていますが、関西人にあらぬイメージがつきますので「ガサツ」の符号に関西弁を多用しないでいただきたい。
とんだ風評被害やでホンマ、いてこましたろか、ワレ。



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なぜ味噌なのだろう、醤油でなくて。
醤油だって手間暇をかけているのに。
我が社の醤油は原材料にもこだわって作っているのに。
最高の職人もスカウトして作り上げる醤油だというのに。
本当に、日本一、いいや、世界一、いやいや宇宙一の醤油なんです。
ま、手前味噌ですけど。



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つまらないことを言うのはいいかげんやめろ、とたしなめる時に「バカも休み休み言え」と言う。
と、いうことは、休憩を挟めばバカを言ってもいいことになる。
私は無休でバカを言っているので相手にされていないのだろうか。
それでは今後は半年に1回というペースで退会届を送信することにしよう。
これだけ休み休み言えばさすがに受理してくれるに違いない。
なんなら1年に1回の送信にしたっていい。
ウソだけど。
なんちゃって。
とか言って。



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冗談は顔だけにして。と、いうことは、顔だけが冗談であとは全てが真面目ということだろうか。性格も仕事も言葉遣いも真面目。なのに、顔が冗談なばっかりにいくら真面目にしたって「またまたァ~!」て言われるに決まってる。



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山々はあるけど川々はない。海々もないし森々もない。
山ほどある、すなわち「そうしたい気持ちが山ほどもあるのに」という表現としての、山ほど山ほどの山々なら、「川ほど川ほど流される」のが川々としよう。
使用例:係長がいくらYESと言い張っても部長がNOと言えばもう川々ですもんね。
「海ほど海ほどしょっぱい」のが海々。
使用例:あらまァおひねりが1000円札の嵐ですって?今日は海々なお客ですこと。
「森ほど森ほど深い」のが森々。
使用例:地位に名誉にお金に人気まで欲しいのね、それに今度は好感度?アナタの欲って森々だわ。
川々も海々も森々も、使用したいのは山々だけど流行らない気がする。
「そもそもない」ことにはそれなりの理由がありそうだ。
ひょっとすると「そもそも退会出来ない」のかもしれない。






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by yoyo4697ru980gw | 2015-05-13 11:21 | +in the sky?+ | Comments(0)

退会出来ないシリーズ⑦

あまりに退会届を送信しすぎてとうとう送信エラーが出るようになった。
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すぐにやり直してもやっぱりエラーが出てしまうので、仕方なく退会理由をアレコレと考えて時間を稼いでから退会届の再送信を試みる。
これまでに投稿した作品の上書き編集をして事実上の削除をするのが目的のルポなので、はっきり言ってもう退会理由なんて考えなくてもいい。退会理由が編集数を上回ってしまっているのでまったくの無駄なんだけど、考えたからにはせっかくなので投稿しようかと思っている。つくづく私は何をやっているんだ。
最近では退会理由というよりも『好き勝手言ってる』ということになってしまっている。


シリーズ【49】からはめでたく自動的に新着記事一覧への投稿という運びとなったが、まだまだ退会届は受理されない。
いったいどんな理由であれば退会をさせるというのだwoofoo.netよ。
本気で「魂の限界」なんだけどな。
回り回って最初の退会理由にヒットしたけどな。


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このサイトの管理業務を20代のスタッフが担当していると見積もって、20代では使わないだろう言い回しで退会理由を責めてみることにした。これをきっかけに是非とも若い世代には七面倒臭い表現を多用していただき、しっちゃかめっちゃかに語彙だけを増やしに増やし、ナニ言ってんだかわっかんないけどなんだか古めかしい言葉を言っといて欲しい。その言葉に老人たちが過剰に反応。小学生に「こんにちは」と声を掛けたら不審者情報としてネット上で公開されてしまう世の中で、これはコミュニケーションの新しいカタチなのかもしれない。若者の表現方法が死語感を帯び年寄りのほうへ歩み寄る。これぞ新時代の若者と老人のコラボである。


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タンテキ。若者が使う言葉に変換した時の意味は『ぶっちゃけ~』といったところだろうか。「ぶっちゃけ、うまい!」なんてどうぶっちゃけてんのかわかんないなァとおもったりするけど「端的、うまい!」て言ってごらんよ、明確にうまいんだろうな~てカンジがするから。端的に申しまして「うまい!」だけでいいんだけどさ。


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バカみたいに騒ぐことをトチ狂うと言う。
バカ喰いすることをトチ食らうと言う。
よって、バカみたいなレベルをトチと言う。
トチのひとつおぼえでトチの壁を作りトチ退会をし続ける私はトチでしょうか。


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50代の知り合いと40代の私とで、ガラケーで十分用を為すという話しをしていたら、50代の知り合いのひとが黒電話(通称ジーコジーコ電話)を若いひとに見せて電話をかけてみ?と言うとどうすると思かと聞いてきた。まさか受話器を取らないのかと言ったら「受話器は取るわいっ!」と言う。なんだ…取るんだ。若い人って固定電話を持たない人が多いからさ、本体から受話器を取るっていう行為を知らないのかと思った。
正解は「ダイアルを回さない」であった。丸い穴に指を突っ込んで押しても何も起こらないと言うのだそうだ。
ダイアルを回すと、ジーコジーコと言ってダイアルが回る。
110が何故110なのか。
「事件ですか事故ですか?」と開口一番聞いてくる警察への電話をするということは、事件や事故などの緊急事態。ダイアルの戻りが一番早い1を押すことで急いている気持ちを待たすことなく、しかし戻りが一番遅い0を最後に回すことでその間に冷静さは取り戻しましょうね、というねらいがあるわけ。
押すだけ操作のプッシュホン電話になり、チャンネルを回さずとも手元のリモコンでチャンネルが変えられる世の中になったことは便利ではあるけれど、ひとがひとのことを思いやる機会を奪ったのかもしれない。
酔っぱらって動くのが面倒になった親父のためにチャンネルを回してあげよう、そして怪我をした人のために公衆電話に走り110番通報をしてあげよう、それから心を落ち着かせ私の退会届を受理してあげよう。


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歯が生え始める年齢の子供は何でもかんでもくわえる。歯が痒いからである。…歯なのか?痒いのは歯ではなく歯茎なのではないか?
まァ歯茎だったとしても歯だったとしても、痒みがおさまることはなく、なんだかんだ言って歯痒いのだと思うけど。
私の退会出来ない現状もそれ以上に歯痒いものです。


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山の天気は変わりやすい。いまの今まで晴れていたかと思いきや、急に吹雪いたりなんかする。2015年の初詣は参道を歩いて詣でる中山寺~清荒神のコースだったのだが、晴れていた中山寺を出発してから段々と雲行きが怪しくなり清荒神では大雪になった。徒歩で行ったが寒さに耐えきれず帰りは電車を利用した。正月ということで和服だったことが幸いし、体が芯から冷えるという事態は免れた。絹は優れた天然繊維である。化学繊維はそう簡単には絹を超えられまい。そういえば私もそう簡単には退会が出来そうもない。


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のっぴきならないの『のっぴき』とは『退き引き』である。
退きも引きもならない、どうにもこうにもできない事情で退会をすると訴えているが、そんな事情が果たして私にあるものだろうか。退きも引きもならない状況なら私はその場でじっとしているタイプだ。もういいよ、と言われるまでずっと。のっぴきならない事情があれば何もしないし動かない。だから退会なんて行動もまったく取らないはずだが、このサイトがのっぴきならないのでその思いを込めました。


数えること51回目の退会届を送信。

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もう限界も超えまっせ。

退会届を2回送信したあとでルポを書き始めたので、ルポの数字と退会届の数字にこれまではズレがあったが、微調整した甲斐あってやっと数字が揃った。
これで心機一転またスッキリとした心持ちで退会届を送信しルポを書くことが出来る。書く必要性は全く無いんだけど。

退会するまで退会届を送信しまくるギネス記録を樹立するために、日々頑張っていこうと思う今日この頃である。私は初代チャンピオン。記録を破る挑戦者は出てくるだろうか。退会理由は毎回違うものにせねばならないのがルール。そしてその理由の解説だってしなければならないのだ。よっぽどの時間的余裕があるか睡眠時間を削るかしないとチャレンジャーは私を超えられはしまい。私は時間的余裕もありそのうえ睡眠時間も毎日3時間カット。済し崩し的にコツコツと根回しを続け、退会するに足る既成事実だけは豊富に作ることに燃えている。こんなやる気みなぎる私に勝てる者などいはしまい。仕事中も何か良い退会理由はないかとずっと考えているくらいだ。退会理由の解説文を書くために有給休暇を取ろうとまで思っている。まだ働いて半年も経ってないけど。仕事を覚えるだけでも手一杯なのに、帰宅してもこの有様である。だからナニやってんだかな、自分よ。





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by yoyo4697ru980gw | 2015-04-28 14:55 | +in the sky?+ | Comments(0)

五千円しっかりと受け止めました

県議会議員選挙および市議会議員選挙で選挙カーがけたたましくゆっくりと迫ってくる今日このごろ、選挙権をお持ちの皆様におかれましてはよどりみどりの候補者選びに迷い惑わされ、さぞかし眠れない夜をお過ごしのこととお察し申し上げます。

選挙の期間には、遠くから私を認めた知人が手を振りながら近づいて来るというようなシチュエーションの時に「お手を振ってのご声援まことにありがとうございます、しっかりと受け止めてまいります。皆様の声を国政に!」というちょっと長いボケをかますのだけど、ウケたためしがございません。

最近のメールマガジンやウェブサイトの誤変換ならびに表現の自由がフリースタイルなのをしっかりと受け止めてまいります。この楽しさを皆様に!



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手配するのは誰なんだ。
私がいらっしゃいました、みたいなことになってないか?

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どんなに頑張って混ぜてもさすがにゴムベラは出来ない。
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焼く、とにかく焼く。
生焼けは許さない。

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媚薬混入。

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股を冷やしたい時は冷凍庫で。

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工程①がザツ。
卵黄と卵白にわける画像がコレだから、材料を…材料を…材料を寄せ集めて写真を撮る、という工程にしておこう。

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HEY! YO!

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目分量でやる性格をしているので0.1gなんてな単位は無視ぎみ。

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肝心要のクッキーデコレーション。









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by yoyo4697ru980gw | 2015-04-23 23:41 | +in the sky?+ | Comments(0)
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