どうでもよいことを考えはじめたらキリがおへん どうでもえぇのについつい考えてまう どなたサンもその状態が「ミルニング」どすぇ

カテゴリ:+ハナモゲスト ゲリライブ+( 42 )

淡白宣言24

グルメリポーターが「見た目より味が淡白ですね~」と感想を述べたらそれは「味が薄い」という意味らしい。

グルメでもリポーターでもない私に、出勤早々オーナーが言う。
「今年の風邪は長いみたいよ、気をつけような、まぅちゃん?」
「…ぁの…もう…既に…私…」
「ぃやー…まぅちゃんもうひいてるやーん…夕べ、寒かったからなぁ…」
「…はい…油断しました…」
前日の夜からどうも鼻通りが悪く、何を食べても食感だけの食事を2~3食、摂るには摂ってみたけれど、味が薄いかどうかすらわからない。淡白なのかアッサリなのかコッテリなのか美味なのか、わからない。
「この焦げたかき揚げ、私、食べる。どうせ…味わからんのやから。」
「そうやな、まぅ、食べ。どうせ味わからんのやし。」
「はい、まぅ、これもちょっとココ焦げてる。まぅが食べ、どうせ味わからんから。」
…いくらなんでも…病んでる母に辛い仕打ちやな…。普段、あたしゃぁおやつとか分け与えてるほうや思うねけど?こんな時こそ、優しくせんか~いっ。
「あぁー…昨日のご飯が…たしか冷蔵庫に残ってたなぁ…」
「温めて食べたらええねん、まぅが。どうせ味わからんねやろ?」
「…そうやな、どうせわからんしな。」
温めなおした見るからにマズそうなご飯を、食べてみるがさっぱり味がわからない。昨日のノリ弁の残りのちょっとのごはん、見た目マズそう。
「ちょっと、食べさして。」
とチョモが一口食べて、年貢でも納めるかのように私に上納。
「マズいのがわからんって、幸せやな。味のわからんまぅが食べんかったら、誰も食べへんわ。」
…ひどい言われよう。
黙々と、どうせ味のわからん私が食べずして誰が食べるかという、マズいものだらけの夕食を食べ、唯一まともな献立と思える味噌汁をすすったその時、私の鼻の通りが一瞬だけ通常に戻ったのである。
「うっっっわ、マズっ!ニガっ!!なんやコレ、このごはんおっそろしくマズいな?!かき揚げ、にっが!こんなん喰えたモンちゃうで。これが食べられてた自分が怖い…今…味噌汁すすった後に、一瞬…鼻がキいた。…鼻って…大事やな…。」
「…すごいな。その一瞬でいろんな味が一気にわかるんやな…。よぉ喰えるなぁ…ておもたけど、まぁ味わからんみたいやしいいかと思って。」
「いくらなんでも…健康被害を考えてソコは止めて欲しいわ…味がわからんゆぅたかて…あんまりやで…エサに近い…」
「いや…味覚って、人それぞれやん…?」
ううーん…「おいしさ」は人それぞれやろけど「マズさ」はたいがい共通しとるおもうで。

鼻のつまりが極限に達したとも言える翌日、とうとうダウン。
前日に我が家に遊びに来ていたノロとチィに「しんどぃよぅ~。働いてくれよぅ~。」と涙ながらに訴えて夕食準備を手伝ってもらったのであるが、「明日も遊びに来てい~ぃ?」と言うので「たぶん私寝込んでるから来んほうがええで。感染るで。」と脅した。…のが、冗談のつもりだったのに、本気で寝込んでしまった…面目ない…。「ホンマに悪化したから来たら感染る…て…伝えて…」と息絶え絶えにチョモに言伝て、ふかぁ~く、眠る。休ませてください、とオーナーにメールを打って、返事も待たずに、ふかぁ~く、眠る。チョモが帰宅するまで、ふかぁ~く、眠る。一に睡眠、二に栄養、それでもダメなら諦めるか~、三日経てば医者に運んでもらえるかな~これが私の風邪の流れ。
チョモはノロとチィにちゃんと伝えたようであったがそれでも、彼女らは「まぅちゃぁあぁあぁ~ん?」とやって来て、チョモに「来たら感染るでってゆぅたやん、今日は来んほうがええゆぅたやろ?ほら、帰り・帰り。」と冷たくあしらわれていた。それでもメげす「入ってい~ぃ?」「ココまでやで、コレ以上入ったら、感染るからな?知らんで?」「まぅちゃん、ドコで寝てるん?」「あっこ。」「まぅちゃーん…大丈夫…?」「…ダメ…」「まぅ…ちゃん…死んでるなぁ…」というやりとり。台所の、昨夜からの洗い物てんこもりを「よしっ!洗うかっ!!」と率先して片づけてくれ、冷蔵庫の食材で夕食の献立を提案「卵あるやん、ウィンナーと一緒に焼けばいいやん?」「質素やな…」「味噌汁、コレは?」「インスタントかよっ」。
とにかく何とか台所回りを落ち着かせたらしい彼女らは「帰るね?」と言って私の様子を見にやってくる…。渾身の力で…手を振る…。声がもう出なくなっているがユサユサ…手を…振る…。
「まぅちゃん…もうダメやな…」。
とうぶん…あきまへん…。…と、病人モードに突入していたのだが、どうゆうわけだか翌朝、元気100倍、鼻のつまり3倍、声のかすれ2倍。集中的に口鼻周辺悪化、驚異的にそれ以外回復。10分前には職場にも着き、早引けることもなく職務を全う、午後からの小一時間なんてひとりで店番。担当の自家製ソース、山ほど作った。「シェイク・シェイ~ク♪シェイク・シェイ~ク♪」と言いながら撹拌していたがなんかアホらしくなって黙ってシェイク、保存した。テーブル、ピカピカに磨いた。「ぅわ~っ!めっちゃキレ~イっ!!」と言ったが、予想通り誰からの何の反応もなかった…ま…ひとりやしな…。ちょっと熱とか上がってるかもしんないな、病人ハイに入っちゃってるとかな。

「…より一層…何の味もわからんなぁ…」
ミキサはそう呟いた。
前日、病床に伏している間、ほぼ家事全般をやり遂げたケベンとピラに感謝の意を表明するため、将棋に取り組む彼らに夕食下準備の手伝いを乞うことをしなかったが、「はよ、対局、終われ。はよ、ツめ。」という波動は衛星通信に切り替えて強烈に送っていたことは認めよう。栄養を摂るための食事としてありとあらゆる野菜を入れ込んだ大統領のミネストローネ。煮込む段階までジャク・バウアーめっさせわしない。鍋振りのケベンは刺し包丁のケベンへと既に昇格したが、本日「煮込みのケベン」。味見の匙加減も、託す。
「味、どう?」
「これで、ウマいんちゃう?」
「そう…?色で見る限りでは薄い印象やけど、ウマいならいっか。」
洗い物を片付ける、ミキサ・バウアー。
洗ったモノを拭く、ミキサ・バウバウアー。
「…薄味と言やぁ、薄いって気もするなぁ…。」
ケベン、後でクるタイプ。
「えらい時間かかったなぁ…味見…。」
オンチは音楽に対してだけかとおもてたけど、味に対しても同様だったケベン・味馬鹿ア~。
「…味の素…足す?」
狂ってる…一体どうしたらいいんだぁあぁあ~!!。ケベンはヴォーカリストとして致命的ともいえる「欠けている音が何か」というトコロがバシっとわかっていないようであるが、「欠けている味が何か」もわからないようである。サブヴォーカルのピラもエコーヴォーカルのミキサも、何かの音を欠いて活動にあたってはいるが、ミキサは十年を超える感覚で答えた。
「…味の素ってな、『うま味調味料』ゆぅねん。『うまみ』が入ってるわけやん?ちゅ~ことは、甘くなる思うけどなァ。たいがい新鮮な魚とかな、高級な肉とかな、喰うたグルメリポーターはまず最初に『あま~い』て、言うやん?てことは『うまみ』ゆぅんは『あまい』わけや。…んで、このミネストローネに足らんのは、酸味としょっぱ味やと思うな。ケチャップと塩やろう。でなけりゃ、コンソメとコショウの可能性が高い。」
「…あ、ついでやから、味の素も足しとく?」
ケベン、お前に言っておきたい、ことがある。
このシチュエーションでアげてしまったことを、


…ほんとうにすまないとおもっているクソ~っ!!


元歌:関白宣言

「淡白宣言」

お前に味を みてもらう前に
言っておきたい事がある
かなりキビシー話になるが
耳の穴かっぽじって聴いておけ

味を先にみてはいけない
味見の後にまたみてもいけない
一度で上手く探れ
うま味は具で出る
味の素にはもう構うでない

忘れてくれるな
淡白というのは
しょっぱさ控え目
塩分さほどないってことを

お前にはお前にしか
できない事もあるから
それ以外は口出しせず
黙って味の素置いてこい

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by yoyo4697ru980gw | 2008-11-14 23:44 | +ハナモゲスト ゲリライブ+ | Comments(0)

カシラにキた

童謡「春が来た」

春が来た 春が来た どこに来た
山に来た 里に来た 野にも来た

花がさく 花がさく どこにさく
山にさく 里にさく 野にもさく

鳥がなく 鳥がなく どこでなく
山でなく 里でなく 野でもなく


の、歌詞をハナモゲストでアげでゆきましょう。
これは深刻な問題ですから、なるべくサラっとベタつかず歌い上げるのがコツです。
ヴォーカリストの腕の見せ所ですね。

メインヴォーカリストであるメンバーのケベン。
声変わり途中段階なので出せる音が絞られてきました。
ボーイソプラノの時代にも、自分で出せる音は音感の問題があり限られていましたが、もうソプラノは出せないようです。音域が一段と狭くなりました。それに伴い、世の中に対する視野も狭くなったようです。誰しもが辿る道ですね。自分の周りだけの状況に足を掬われ、躓いているようです。自分の自己中心的解釈は神棚に上げくさって、実社会の卑怯者たちを全否定、無情なほど排除したい衝動に駆られているみたいです。ぁあ、大きくなったねぇケベン。正義こそ全てってカンジの思想に凌駕される時期ってあったもんなぁ…ぷっ、アオい。不透明なことを許せないってアレやね…ぁあ、ちぃせぇ~。オノレって人間が真っ先に濁ってるとも知らず…痛いヤツめ。
まぁそういった反抗期は、自分で気付かないことにはな~にやってもダメっぽいので、私、共感だけしとこうかな。
メンバーのケベンよ、よぉ~くきけぇ~。
卑怯者を見てその非をあげつらって「ああはなりたない・ああはなりたない」思って一日過ごそうが、
たったひとりをピンポイントで尊敬して「ああなりたい・ああなりたい」思って一日過ごそうが、
同じ24時間だ。
そのたったひとりを探したいなら、視野は広いにこしたこたぁねぇよ。

「春が来た」のアレンジ、ハナモゲストナンバーでとっても視野の狭い歌、きーてくれぇ~いぇ~い。

「もうキレた」

あったまキ~た
あったまキ~た
腹が~立つ~
ツ~ノ生える
堪忍袋の
緒が切~れる

く~ち裂ける
文句垂れ~る
愚痴漏~れる
悪態つく
世の中全部に
嫌気~さす~

歯~止め無く
忍耐無~く
辛抱も~無く~
そんなヤカラに
情けをか~ける
ひとも~無く~


言ってもムダと判定される前の「言われているウチ」がハナでっせ~。
早めに気付けバカモノよ。
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by yoyo4697ru980gw | 2008-07-14 23:36 | +ハナモゲスト ゲリライブ+ | Comments(0)

ジブリスト

「まぅ~…、テレビ見たぁあ…??」
週末おじぃちゃんちに連泊し今朝、登校前に帰宅するというハードなスケジュールをこなすヘイポー(泣くことも少なくなってきたので『ナキヒー』から以前の呼び名『ヘイポー』に召還)が、車酔いでゴロゴロしたまま私に訊く。
「いや?見てない。」
「なんにも??」
「まったく。」
「エンタも?」
「何も見てはいない。ビデオの電源を入れただけ。」
「も~…う…」
ヘイポーはTVの話題や本の話題で盛り上がるのが好き。
「じゃ、何か録画したん?」
とチョモが訊くので、電源を入れただけだと言ったろう?耳聞こえてんのか?録画はしてないんだよ。と冷静な返事をすると、何のために電源を入れやがったこのアマ!とお上品に言うので、ビデオテープの処理のために電源入れて巻き戻したんだよデクノボーめ!と礼儀正しく返した。

「今、テレビでポニョ、結構やってるんやで?」
と、ヘイポー。ポニョの宣伝、やってるんだね。ポニョのために、三週連続ジブリ、やってるね。観るよね。私は映画館に足を運ぶまでのジブリストではないが、「TVでやる」と知れば、十中八九「みる!」と言うくらいのお茶の間ジブリスト。だから、「やってる」と教えてくれたヘイポー。そして、歌ってくれたヘイポー。

ポ~ニョポ~ニョポニョ さかなの子
まんまる おなかの 女の、子っ


ん?アげとこか??

ま~ぅま~ぅまぅ まぅちゃんちの子
チョモとヘイポー まぅの、子っ


「まー…そうやけどぉ~…そらそうやけどぉー…」
なんか不服のようだねぇ、ケベン。
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by yoyo4697ru980gw | 2008-07-07 23:39 | +ハナモゲスト ゲリライブ+ | Comments(0)

メタボ応援歌

「まぅ、ジュンレンカ、知っとう?」
「♪す~きです す~きです こっころ~からぁ~ あ~いしてい~ま~す~よと~ぉ♪」
「うーん…わかるんやけど、そっちじゃないんやなぁ…。わかるかなぁ…今の歌のほうやねん。♪目をとじ~れば 億千のほしぃ~♪」
「あ。湘南乃風のほう??」
「うん、そっち。」
あ、そうなんや。「巡」じゃないんや。「純」なんや。世代がだいぶ違ったみたいね。でもなんでアータが長渕にも「ジュンレンカ」があること、知っとんの。

ではでは、ハナモゲストの新アレンジをアげちゃいましょう。
今回は『ブチCD』の『ボーナストラック』といった体で歌詞をアげていきたいと思います。
ここには、深い深い、とっても深いキッカケがいくつか重なっているのだけど、ややこしいので説明は割愛。
ボーナストラックってCDの中に入ってるかも、通常は。でもハナモゲストのボーナストラックは号外なので、歌詞だけで。だってもうだいぶ昔に「ブチCD」は出来ちゃってるから。長渕剛の「巡恋歌」に絡ませてのアレンジ完全後づけであるために、実際の『ブチCD』にはカケラも入っていないボーナストラック。そうやなぁ…じゃぁ、こうしまひょか。

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これが、だいぶ前に出来上がっている『ブチCD』。
とくに長渕特集というわけでもなく、アムロちゃんのCan you celebrate?がこれからってトコで消えてゆく一曲目で始まり、プロポーズ大作戦(だったかな?)を練ったらば、赤青黄色の衣装をつけたてんとうむしがしゃしゃり出てサンバに合わせて踊りだす結婚式へと花嫁は夜汽車に乗ってトツギーノ。ヘイヘイヘイ!愛のマジックかけられて、大好きよ好きよ好きよりもっと好きよ好きよ好きなのずっと…なんて思った二人のために世界はありますもんですから、ご~めんなさぁ~いねぇ~。空に太陽がある限りいつもすぐ塞ぎ込むちっぽけなボクらをつなぎとめてた言葉は『夏の幻』。だけど、果てしない時を越えて輝く星が出会えた奇跡を教えてくれるの。その星の名は、たぶんジュピター。さぁ出かけよう!一切れのパンとナイフとフォークをかばんに詰め込んで。うーん、一切れのパンしか持って行ってないのにナイフとフォークをかばんに詰めるってことは、どっかで貰うんだな。一宿一飯の恩義も持ってるね。
嫁に行く日が来なけりゃいいと思ったが「風邪をひかずに達者で暮らせ」と送る薄毛のオトン。
朝の光りが、あなたの、髪を、ためらい、がちに、染めて………ゆぅゆぅゆぅゆぅゆぅゆぅゆ~~く。
ぁ~なたの燃える手で私を抱きしめたら、夜明けのブレスが傷跡にしみるから、I love you OK?
てなことでアタック25の「歌詞をつなげて文章にしました」方式で全21曲を紹介していくと、長くなることに今気付いたので、やめときます。もっと早くに気付くべきでした。
ちなみに、バックに映っているのが湘南乃風『純恋歌』のPV動画、タイトル部分です。

d0137326_22403421.jpg

そしてこれが、号外ボーナストラック。参考までにバックはPVのラストシーン『母の背中』です。ちなみにですが、母親役は心配性の母を演じさせるとなぜか包容力のほうが際立ってしまう女優、市毛良枝さんです。あぁ市毛さん、あなたはきっと芯がお強い。
このボーナストラックは画像では絶対にわかるはずがないでしょうが、ナント紙で出来ているんですよ。
ペラペラ感が、かつての「特別付録」を彷彿とさせますね。
小学館とかだったかな、本の付録でペッラペラの鮮やかなレコードがオマケだった時代がありませんでしたか。
音楽を聴くのに「針を落とす」という裁縫用語が出てくることはありませんでしたか。
プレイヤーのヘッドをワヤにして、怒られませんでしたか。
中心に空いている穴は(画像参照)こんなもんじゃなかったですか。

メタボリックシンドローム、つまりメタボ。それは、生活習慣病を引き起こす原因であるとされる内臓脂肪型肥満において、さまざまな病気が起きやすくなっている、万全の用意が出来た状態です。考えようによっては、内臓脂肪型肥満界で高みにイっている状態と言えます。もちろん、医学的に悪い意味で。しかしもう一度、考えようを変えてみようではありませんか。いろんな病気を引き起こしやすくなっている状態なのに、まだ、健康。そんなアナタに…私は言うでしょう。
「…もしかして、踏みとどまってる?」
今一度、考えようを変えてみようではありませんか。
それはアナタが、踏ん張りのキく人間だということの証なのです。
ギリギリでもいい。
すんでのトコロでもいい。
踏みとどまってほしい。
だから私は応援します。
準メタボリック化に邁進するアナタを。
なによりその踏ん張りを。

元歌「純恋歌」(左)湘南乃風のほうです。ハナモゲストがアレンジをし、しまんちが口ずさむ新アレンジ曲「準メタボ化」(右)は、全歌詞をアレンジすると長くなることを、予め学習したので、最初と最後くらいを抜粋することにしました。


目を閉じれば億千の星          目を閉じれば オカンが言うウシ
一番光るお前がいる             喰ってすぐ寝るお前がいる
初めて一途になれたよ          初めて意味を理解したよ
夜空へ響け愛の歌              そろそろ響け愛のムチ

大親友の彼女の連れ           大連休で家でゴロ寝    
おいしいパスタ作ったお前       おいしいモダン作ったオカン
家庭的な女がタイプの俺         家庭的なモダンはナカミがレア
一目惚れ                      一度焼き
大貧民負けてマジ切れ          たいがいメシ付けてマジ喰い
それ見て笑って楽しいねって        それ見て笑ってよく食うねって
優しい笑顔にまた癒されて        優しい笑顔にまたおかわり
ベタ惚れ                       メタボです
嬉しくて 嬉しくて              箸ススんで 量増えて
柄にもなくスキップして            間違いなくペースアップして
好きって言いてぇ              ごっそさんて言いてぇ
おぼろげな月を見つめる           おぼろげな意識で見つめる
君に釘付け                     黄身に釘付け
守りたい女って               守りたい食欲って
思った初めて                  思った初めから
まじめな顔して               まじめな顔して
ギュッと抱きしめた               モグモグよく噛んだ

目を閉じれば 億千の星         目を閉じたら ウシになるよ
一番光るお前がいる             一番悪いクセが出る
初めて一途になれたよ          喰ってすぐに横になったら
夜空へ響け愛の歌              オカンが言うで「ウシになるよ」

LOVE SONG               メタボ
もう一人じゃ                  もう一人前じゃ
生きてけねえよ                  生きてけねえよ
側に居て                   食べ放題
当たり前と思ってたんだ           当たり前と思ってたんだ
LOVE SONG               メタボ
もう悲しませたりしねえよ          もう有酸素運動したりしねえよ
空に向け俺は誓ったんだ           店員に向け俺は追加注文
LOVE SONG               メタボ
ヘタクソな歌で愛を             ベタだけどシメでアイスを
バカな男が愛を歌おう             バニラが焼肉の口直し
一生隣で聴いててくれよ          一緒抹茶でも大差はねぇよ
LOVE SONG               楽勝
何度でも 何度でも              何度でも メタボでも

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by yoyo4697ru980gw | 2008-06-18 23:09 | +ハナモゲスト ゲリライブ+ | Comments(0)

ジェロってナンボ

メンバーのケベンが帽子が欲しいと言う。
「あの帽子、めっちゃ欲しいわ~♪キュ・キュ・キュ♪」
『トゥー』て言うウエウエウエウエうえはらちょ~、の被ってる帽子だって。いやぁー…2~3回チラって観ただけやから帽子までは記憶にないなぁ…。まぁー…記憶にあったら買うんかゆぅたら、キッパリ買わんけども。どの帽子でも、キッパリ、買わんなぁ…。

私もソートー変な帽子は被ってきたけど、血を分けた実の子であるケベンは帽子を被っている姿が「ケベン込み」でヘンであるからして。どんな帽子なら…いんだろうね…と考えあぐねて苦節12年。いまだ見つかっていない。さすがにもう似合う似合わないを無視している。キャップなんて小学生で似合わない人、知らない。なのに、アウト。しかし小学生が被る帽子の定番中の定番だからなぁ。「一応キャップにしている」くらいで、その似合わなさ加減を自覚してか、滅多にケベンはキャップを被ったりはしない。しかしここへきてごっつ欲しなった『トゥー』の帽子。どんなんか知らんけど。
おじーちゃんが農園の管理をする時に夏に被る、ツバが破けてる麦わら帽子。アレが一番似合うから、私は「似合うねぇ~っ!」と言った。そうするとケベン、「おっ!はじめて『似合う』てゆぅたな?…コレでイこっかなぁ~♪」
うん。それでイくなら、おらが村に移住しろ。環境を整えないと、ウくぞ。周りが、ヒくぞ。

おらが村が実在しないことを知ってか知らずか、『キュ・キュ・キュ帽子』が欲しいケベンは仕方なしにキャップで代用している。キュ・キュ・キュ♪とやると、キャップのツバがややナナメ向く。
「ジェ、ジェロ?!」
と声を掛けると、ケベンがおもむろに歌いだす。

♪あなた、追って、出雲崎~ 悲しみ~の日本海~♪

音痴をこぢらせているケベンだが唯一マシなジャンル、演歌。

ケベーン!アげるぞ~!新アレンジ~!!
まわせ、コブシ。
込めろ、ココロ。

元歌、ジェロ「海雪」。
の、サビのみ。
演歌はココロだから。
気持ちが込められるよう、溢れ出す感情とワビとサビと、一切合切込めまくって歌詞、アげちゃう。

あなた追って出雲崎
悲しみの日本海
愛を見失い 岸壁の上
落ちる涙は 積もることのない
まるで 海雪


さて一番はそうだな…。
溢れ出す感情もワビもサビも、既に入ってパターンが出来ちゃってる歌詞でイこうか。

犯人追って東尋坊
追い詰められて日本海
我を見失い 岸壁の上
時間もわずか もう自白しかない
まるで 二時間サスペンスぅ~


二番はそうだな…。
何かデッカイ買い物をする時の心情を歌に乗せてみよー。

清水つまり大悲閣
錦雲渓望む 懸造り(かけづくり)
かなり無理あるが 舞台の上
ここまできたら 飛び降りるしかない
まるで ローン60年


清水寺の拝観料は大人300円、子供200円ね。
大人一人と子供一人を合算しようか。だいたいそんくらいの月賦500円でイこか。それで計算してローンを組んだら、そうだなぁ…60年払いで~、夏と冬のボーナスに倍額の1000円で払い込んで~するってぇと、42万だな。分割手数料が720回分で~…ま、43,200円かかると見積もろう。商品自体が376,800円だね。じゃ、アレにしよっか、日立工機のバンドソー。通常特価で374,857円だからいいセンいってんじゃないの?買っちゃいなよ、清水の舞台から飛び降りたつもりでサ~。一回も使わないと、思うけどね。とにかく演歌は、ココロだからサ。
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by yoyo4697ru980gw | 2008-06-06 19:53 | +ハナモゲスト ゲリライブ+ | Comments(2)

響け・他意の・う・た

ハナモゲストの替え歌は、シチュエーションありきのアレンジが主流である。そしてそのシチュエーションは「家庭内」というごく限られた狭い世界で展開される。その内容が、わかるひとにしか、わからない。それが原因でメジャーデビュー出来ないのが、このコミックバンドが抱える問題である。もとい、インディーズバンドが抱える、問題。世界的に見てもとてもかわいそうなバンドだ。もとい、日本国内に絞って見て、かなりイタいバンド。そもそもボーカルしかいないのが、最大の問題だと分析したほうがいいな。もとい…この分析がまず無駄。

さて、今回あげるアレンジ曲はメンバーのケベンに捧げよう。ケベンは世を忍ぶ仮の姿として小学生を装っている。最近、世間に小学生だと信じ込ませる手段として、想い出に残る「修学旅行」へと旅立った。貴重なその体験を歌に短くまとめて口ずさめるようにと、切磋琢磨の相棒であるメンバーのピラと、リーダーである私ミキサは「あの素晴らしい愛をもう一度」という元歌をベースに、本格的に歌詞をアげることにした。
シチュエーション物質となった想い出に触れながら1番から3番まで、しつこく歌い上げられるようガッツリ、アげていこう。

ハナモゲスト「あの素晴らしい他意はさも落ち度」

命かけてと誓った日から
すてきな想い出残してきたのに
あの時 同じ花を見て
美しいと言った二人の
心と心が 今はもう通わない
あの素晴らしい愛をもう一度
あの素晴らしい愛をもう一度


こんな素晴らしい1番は、人間の基本「食欲」のシチュエーションから、カレールーの足りなかったカツカレーの想い出に触れた歌詞にしとこう。

ルーをかけてと願った広島
多すぎる白飯 残さずにきたのに
あの時 ルーの量を見て
少ない…と言ったこの僕の
オムカレーも少なくて 香辛料も香らない
あの素晴らしい味をもう一度
あの素晴らしい味はさも落ち度


薄味は美食の第一歩。旅館も他意はないさ。

赤とんぼの歌を歌った空は
何にも変わっていないけれど
あの時 ずっと夕焼けを
追いかけていった二人の
心と心が 今はもう通わない
あの素晴らしい愛をもう一度
あの素晴らしい愛をもう一度


これほど素晴らしい2番は、展望台から覗いた島の想い出をもってこよう。
覗き穴らしきものがあるポイントについたチョモことケベンは、その固定された覗き穴から覗くと「小黒神島」と「大黒神島」が見えることを知った。数々ある島の感想が「どれがどれやらわからん」とならぬよう、指南してくれる鉄の棒であるらしい。島の数だけあるそうだ。ひとつを覗くとそこには栗のような形の島が見えたという。そしてもうひとつを覗いた時、そこには栗のような形の島が見えた。「えええ?あれぇ??」と思い、肉眼でさっき覗いた固定覗き棒を見やると、それがビミョーにこっちを向いていることを発見してしまった。むむ?と思いそちらの場所へ戻り、今さっきまで見てた固定覗き棒を肉眼で見ると、あろうことかな~んかこっち、向いてる。両手を広げて少々の余りある程度の距離をおき突き出す二つの固定覗き棒が、互いにビミョーに傾きあっている事実を確認したケベンは、肉眼で海に浮かぶ島をも確認した。
「その二つの棒からツツツツツーーーーーて光線でも出してみたら、丁度その光線が交わるくらいのとこに、チョボって小さい島があったわ。同じ島ちゃう~??てハナシになってなぁ…」
「そりゃ、アレだね~。左側面が『小黒』で右側面が『大黒』だな。それか、実は全く同じ形、同じ大きさの島が1ミリ程度しか離れてない感じで前後に並んでる。大自然が生み出した驚異のシンクロ島。」
どうも「大黒神島」のほうがその覗き棒から覗くにはデカすぎて、納まりきってなかったみたい。オリオン座現象だね。星座プレートに描かれているオリオン座はあまりに小さい。なのでそうゆう感覚で夜空を見たって、オリオン座、見えねぇよ~。オリオン座のスケール、デカいから。視野を広範囲に設定しないと。真ん中のチョチョチョて並んだ星三つ、三ツ星レストランの星間隔で見てたら、見えねぇよ~。結構、離れてっから。視野の狭さゆえ見ることの出来なかった大黒神島に思いを馳せた2番、作ってみよう。

固定棒の穴を覗いた島は
どっちも変わっていないけれど
あの時 ずっと棒だけを
追いかけていって再確認
わざわざ労力を ソコに使うことはない
あの素晴らしい時をもう一度
あの素晴らしい時はさも落ち度


山歩きはちょっとした運動量があると、説明会で訊いたぞ。棒の確認はいいから歩け。
ケベンが覗いたあの穴は、手前の小さい島でなく後ろのでっかい島にピントが合ってたんだよきっと。
レンズ、入ってないけどね、他意はないから。

広い荒野にポツンといるよで
涙が知らずに溢れてくるのさ
あの時 風が流れても
変わらないと言った二人の
心と心が 今はもう通わない
あの素晴らしい愛をもう一度
あの素晴らしい愛をもう一度


さて最後まで素晴らしいこの歌詞で、サゲ的アレンジ、やってみよう。

広島から帰ってポツリと言うよ
他校と知らずに「客で溢れてくるのさ」
修旅は 6年の行事だよ
全国各地で実施だよ
可否小も行ったけど 来年はもう通わない
あの素晴らしい旅は二度ないよ
あの素晴らしい他意はもうないよ


可否小だけが行ったわけでないからね、修学旅行。
他校の生徒も旅館に来ていて、えらい客で溢れてんな~との感想を持ったケベン。
そんな想い出と感想いっぱいの修学旅行を体験した、可否小学校、もう来年は通わない。
だって、中学生になるから。

この歌のアレンジには、ちょくちょく他意が見え隠れ。
だがしかし、可否小学校最終学年を、悔いのないように過ごせ少年よ。
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by yoyo4697ru980gw | 2008-05-20 18:17 | +ハナモゲスト ゲリライブ+ | Comments(0)

些細

我が家の年子の男児2名は、よく言い争う。それは一般的に「兄弟喧嘩」と呼ばれるもので、この語句を国語辞典で調べると「些細なことをきっかけにしょ~もないことを2人以上ではじめること」と書いてある― と、とてもうれしい。

まぁ、だいたいにおいて「ナキヒーが何かおかしげなことを口走りそれをイチャが茶化す」ということをきっかけに兄弟喧嘩へと発展するパターンである。
ナキヒーの特徴は、すぐ、鳴く。ピーピー、鳴く。
言語発達と体の発達が著しく遅れているので、自分で思っていることやっていることに発音と動作がついてきてくれないナキヒーは、自分では「チョモの手捌き」と思ってんのに、言葉にすると「チョモの手羽先」と言っている。同時に二つのことを難なくこなす、チョモの手羽先。違う…違うんだ…そうじゃないんだ…という間違いへの理解はあるので、ピーピー鳴きながら訴える。
「ちゃうー、チョモの手羽先ちゃうー、チョモの手羽焼きー…チョモの手ばらきー…チョモの手ばらけー…ピーピー…」
言えば言うほど不正解。
今夜のおかずはポン酢を活用するぞ。チョモの手羽先を使った簡単メニュー『音感はまるでサッパリ煮』いかがっすか。恥がススムね~ごはん何杯でもいけちゃうね~。

そんなわけでしばらく活動をうやむやにしていたハナモゲスト。
今回の元歌は、サザエさんのオープニング曲、緻密な始まり方でゆこう。

「サザエでございま~すっ♪」ブ・ポポン

こっからイくで、アレンジ。

ハナモゲストの替歌指導付き

【「些細でございま~すっ♪」ブー・不本 ~その間違い些細だね・リミックス~】

吟じます。

「些細でございま~すっ♪」ブー・不本♪

アレンジ加えた『ナキヒー』 謎カケて
重ねてカケてく 陽気な些細算
みんなで笑ってる おかしくもナイのに笑ってる 
ルルルルルル 今日もいい感じ~


勝手にアレンジ加えて言い間違ってしまった相手の名前を『 』中に歌詞として入れようゼ。
さらにそこで謎カケして遊ぼうゼ。
カブせてドンドン、カケまくってこーゼ。
かけてかけて、些細算。一向に減らない、些細算。
乾いた笑いが出るまで、やってこーゼ。
ん~イイ感じ~。
2番、イってみよ~!

キチンと言おうとココまで 出かけたが
細部を忘れて 不愉快『ナキヒー』
突っ込んで笑われてる ツられて笑ってる
ルルルルルル どうでもイイ感じ~


ん~、不本意。
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by yoyo4697ru980gw | 2008-05-09 09:57 | +ハナモゲスト ゲリライブ+ | Comments(2)

舞妓十三年計画

私には実行していない計画が山ほどあって、中でもかなり容易い事柄なのにかれこれ13年近くも実行に移していないという体たらくなことがある。それが「舞妓体験」。10代最後くらいで「舞妓に変身しちゃうもんねぇ~」と宣言してからいっこうに変身しないまま今日まで「舞妓になろうと…思ってはいるんだけど今だに…」と言い続けているのである。もはや舞妓に変身することを許されない年齢の問題まで出てきた。いや…舞妓体験自体に年齢制限があるわけではないのだが、自分の中で「舞妓じゃぁ…ねぇだろ…つーか芸妓もあぶねぇ…」といったブレーキが、ここ数年かかってきているのである。ギリギリ20代で勤め始めた今の喫茶店のオーナーにも、ついこないだ「まぅちゃん…はよ舞妓に…ならな…」と急かされた。私はもう三十路のミチミチウンチ垂れてるもんで「…そうなんですよ…。全ての準備はオーケーなんすけどねぇ…。」と返事をした。私が「舞妓貯金」を始めた当初、舞妓体験は3万円程度であった。その3万円なんてとっくに貯まっているのである。貯めている間に舞妓体験なんてメジャーな観光になってしまい、今では舞妓になって写真撮るだけならキャンペーンにより1万円以下で体験できるまで格安。3回、舞妓になれるんどすえ。「ほんならはよ、舞妓になっておいでんかっ。」とオーナー。「…ごもっともですね。…準備完了でございますね。」

そう、全ての準備は整っているのである。「はよ舞妓にならな」と度々言われたのでここんとこ髪を切るのは我慢もした。どうせなら日本髪を自分の髪で結おうと思って。いきつけの美容院のオーナー(シオさん)の「一回伸ばしてみ?」に賛成して伸ばし始めたものの、私は何回か切ろうとした。しかし前もってシオさんに「私、絶対切るって言うに決まってんねん。そん時はとめて。絶対とめて。」と言ってあったからなのか、洋々さんが大泉スタイルにするのについて行った時などに「ついでに私のカットも出来たりします?」と訊くと「無理やね。」と断られた。シオさん、約束を守る男。

そして先週、またオーナーに急かされたんである。「まぅちゃん…髪、伸びたなぁ…」「…そうなんですよ…もう、切りたぁて切りたぁて。」「ほなはよ京都行って、舞妓になっておいで。」「…そこですわ…。」
私は「舞妓体験アリ地獄」へと落ちてしまっているんである。
地獄の種類は二つ。
私は行き当たりばったりな遊びを楽しむため、予約をして「この日に何をする」というような「先々の計画」的舞妓体験になかなか踏み切れていないのだろうと自分で思っている。束縛地獄は、とっても、きょわ~い。日曜日に舞妓体験の予約入れておきながら、土曜日の夜に「なんか、明日…舞妓って気分じゃないなぁ」って…そんなとんでもないことを自分が考えない、って自信はまったく、ない。
そしてこれが一番の地獄なのだけれど、「舞妓体験、一回きりで満足だろうから、やるからには一回でトコトン楽しむコースでやっとこ!」といった欲なんである。欲望のアリ地獄へと、ハマってしまったのだ。「いやいや、もちょっと待てば、宿泊も出来てこんなんも出来てあんなんも出来る、もっと楽しめるコースが出来るってば!」と、もう本来の目的からはだいぶ外れた所に楽しみを求めてしまっているのである。あぁ、アリ地獄太夫。その地獄にハマっている私はとうとう、髪を伸ばすことがめんどっちくなってしまった。

「どのくらい、切る?」
というシオさんの問いに、
「ベリーショート。」
と答えると、
「思い切りのいい性格やな~」
「バッサリ、いくで。」
「はい、じゃ、ショート。」
と、ショートスタイルの見本帳みたいな冊子を手渡された。コレとコレとコレをミックスしたような髪型で、とシオさんに伝えると、たいがいショートという髪型でやっていた私を知っているシオさんはしみじみと言った。
「でも、よくここまで頑張って伸ばしたやん…偉いやんか…」
「ほんまはここまで伸ばしたんやから、日本髪をな、結ってな、舞妓体験をな…」
と、13年も計画ばっか立ててきた舞妓体験についての以上の地獄を語ったんである。

「ほなら、ここでゆぅたら?約束したらええねん、今年の夏、行き。じゃないと、キリないで?」
「でも…もっと楽しめるプランが…お得なコースが…」
「またっ!そんなんゆぅてたら、どこまでもいくで~【舞妓で宿泊観光コース】?」
「とうとう?【舞妓で東京ディズニーシー】?」
「どこまで行くねんっ」
「舞妓姿でどこまでも~、やで。」
「もう今年・今年っ。今年、行くしかないで。写真、持ってきてな?そうゆう約束あったら、行くって。」
「…ぅう~ん…」
「ほらっ、またっ。」

そのやりとりの間にも、躊躇なくシオさんはバッサリと私の髪の毛をショートへと刈り上げていった。地毛が10センチあれば「半かつら」いけるんだったなぁ…。

ハナモゲスト新曲鼻歌、ちょっとイっとくか。
元歌【結婚しようよ(吉田拓郎)】の歌詞を抜粋して引用しながら、
ハナモゲスト【決心しようよ(吉原遊郭)】おいでやす~

僕の髪が 肩までのびて(ボーイッシュな髪が 肩までのびて)
君と同じに なったら(急に女々しく なったら)
約束通り 街の教会で(八坂通り 町屋は京都で)
結婚しようよ ンンン(決心しようよ ぅうん…)


古いギターを ボロンとならそう(古い下駄を カラコロならそう)
白いチャペルが 見えたら(赤い襦袢が 見えたら)
仲間を呼んで 花をもらおう(花魁と呼んで 花名刺もつくろう)
結婚しようよ ンンン(決心しようよ ぅうん…)


雨があがって 雲の切れ間に(年齢あがって クマある切れ目に)
お日さまさんが 見えたら(サンローランの コンシーラー)
ひざっこぞうを たたいてみるよ(いよいよ白塗りを タタいてみるか)
結婚しようよ ンンン(決心ソコかよ…ん…んん…)
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by yoyo4697ru980gw | 2008-03-22 01:46 | +ハナモゲスト ゲリライブ+ | Comments(0)

ハナモゲストのどんどん芳醇

【どんどん芳醇】とはドン小西がタンスにゴンをタンスに入れながら言うセリフ「どんどん防虫」のアレンジです。

ハナモゲストはこの頃、短いことをよしとしています。

だからこの【どんどん芳醇】というシリーズは【小ネタ集】といった雰囲気でやってゆきたいと思います。

主にCMから拝借してアレンジしてゆきたいとも思います。

でもその拝借するCMは、結構うろ覚え。

雰囲気だから、それでいいの。

「きゃ~~~~か~わ~ら~ず~っ!むなし~~~~っ!」
煮~豆になると♪繊維が増えぬ♪


増えません
煮ても焼いても
炙ろうが炒ろうが
増えません

♪大学に~行けったら~
エイ、エイ、エイ、エイ、えぇい中卒で十分じゃぁ~いっ♪


長男に大学へ進学して欲しいと願う父親と
勉強が嫌いなドラ息子の
どちらも譲らない1コマです
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by yoyo4697ru980gw | 2008-03-06 23:23 | +ハナモゲスト ゲリライブ+ | Comments(0)

にじゅめっぽう

間宮さんが、ここんとこ体調不良。
そのことを、心配していてつい口を滑らし「間宮さんの体調が悪いねん…」と言ったら
「間宮さんて、ダレ??」
「はい、間宮さんは、私が4年ばかし冬に愛用している敷用電気毛布のニックネームですが知りませんでしたか?4年も一緒に住んでいて。」
「苗字つけてたなんて知らんし。なんで間宮さんなん?」
「はい、間宮さんは、敷布団とシーツの『間』に敷いており、「宮女」のような働きをなさいますので、敬意を込めて『間宮さん』とお呼び致しております。」
「アホか…。」
「間宮さん…最近…左半分しかあったかくならんのや…なんか悪い病気にでも罹っとんちゃうやろか…」
「心配すんな。家電の寿命、そんなもんや。どうせ安モンなんやろ?買い替えれば?」
「心配だ…間宮さんが体調不良だと…私が寒いんじゃ…買い替えるには時期がもう遅いような気がする…春がそこまで来てるよな…」
そんな会話をしていた矢先である、間宮さんは左半分だけしかあったかくならんとおもてたらいきなり、弱から強までのスライド式温度調節の「中」くらいで適温だったその機能を麻痺させるまでに体調を悪化させたのである。

「なぁ、まぅ。ハサダさんやった?この頃どうなん?」
と、イチャが朝の食事中に訊いてきた。
「はい?誰、ハサダさん?」
イチャは私のベッドを指さして言った。
「アレよ。ハサダさんじゃなかった?」
「間宮さんや。なんだハサダさんて。ちょっとも当たってないし、失礼やな。惜しくもないわ、失敬な。」
「えぇ~?敷布団とシーツの間に挟んでるからハサダさんやって言ってへんかったぁ?…マミヤか。」
「う~ん…考え方としては惜しいけど…由来としては当たってるんやけど…命名につこた部分がちゃう。」
間に挟んでるからの「挟んでる」の部分じゃないんだよね。「間」なんだ。その働きっぷりも賞賛して、の部分、抜けてるやんけ。単に「挟んだ」やからハサダになっとるやないかい。漢字は「挟田」を充てたと思われる。まぁしかし、問われているのは間宮さんの体調であって苗字が合っているか否かということではないので、私は間宮さんの体調について語った。
「御心配をおかけしまして…最近…と、申しましても、もう二日三日は悪化の一途を辿っておるわけですが…『左半分しかあったかくならへん』のが『左半分しか熱くならへん』になってもた。異様に熱いねん。『弱』で寝苦しいくらい熱くてなぁ…どうしたんやろな…。」
「最後の力を振り絞ってんちゃん?」
「…有終の美か…最後まで実によく働く間宮さんやなぁ…」

ハナモゲストから、今回はちょっいとミキサ、ソロでいきます。
私のために働いてくれた間宮さんに捧ぐ歌
元歌は遊び歌「にらめっこ」

「二豎滅法」

間~宮さん 間~宮さん
あたためっこしすぎ
わぁ!裸体じゃヤ~ケド
あっちっち~
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by yoyo4697ru980gw | 2008-02-02 21:39 | +ハナモゲスト ゲリライブ+ | Comments(0)
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