どうでもよいことを考えはじめたらキリがおへん どうでもえぇのについつい考えてまう どなたサンもその状態が「ミルニング」どすぇ

カテゴリ:+ハナモゲスト ゲリライブ+( 42 )

パッション・ザ・頑張らねぇ!

今回ハナモゲストがアレンジした曲は、今世紀最高傑作と自負してもよいでしょう。

その認知度の高さ
その短さ
その口ずさみやすさ
そのキレ
そのコク

どれを取ってもパーフェクト

では元歌
ニック・ウッド
パッション・ザ・ゲーム・オブ・ライフ

の曲に乗せまして

パッション・ザ・頑張らねぇ
どうぞ。

あれ?

ピンとキてません??

はいはいはい、わかりますよー。
パッション・ザ・ゲーム・オブ・ライフ
ゆわれて誰(だ~~~~~~れと発音してください)がこの曲を口ずさむねんっ!
ニック・ウッド
誰(だ~~~~~~~~~~れ)やねんっ!

だけど聴いてごらんさい?
「あぁ、これ?!」
ってゆぅから。

ヒント要りますぅ?
キリンビールのラブスポーツキャンペーンのCM曲
もっとヒントゆっちゃおっかな~
サッカーしている映像のバックに流れてる曲
うわ~もう答えゆっちゃおっかな~
♪ボンバラバラ~イェイ♪てヤツ

では改めまして
口ずさんでどうぞ~

『パッション・ザ・頑張らねぇ』

頑張らんでええ
頑張らんでええ~よ
「頑張らねぇよ!」


頑張らんでええって言いますけどねぇ?
最初から頑張る気はサラサラねぇよ!
という気持ちで「よく耳にする部分のメロディ」オンリーでエンドレスに歌ってみましょうか。参考までにですが、「頑張らねぇよ!」の歌詞は空耳アワーでそう聴こえますのでご興味のある方はキリンビールのCMが流れた時にでも耳を澄ませてみてくださいね。
ではフォローの意味も込めまして、二番の歌詞もおまけで作っておきましたので一応ご紹介。

頑張らねばね
頑張らねば~ね
「頑張らねば!」


日本語って本当に素晴らしいですね。
ちょっと変えるだけで真逆の意味なんですから。
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by yoyo4697ru980gw | 2010-06-05 12:32 | +ハナモゲスト ゲリライブ+ | Comments(0)

さぁお花見に レディガーガー!

桜が咲いているからお花見と称して桜の樹の下にシートを広げ、喰っちゃ寝ぇ喰っちゃ寝ぇを、朝から晩までしたい。
が、いい具合に桜は咲いているのに気候が悪かった。風が突き刺さるほど寒いのだ。
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近所のスポセには桜の樹があって、そこにチョナーがナントカの練習に行って昼くらいに終わるから、スポセ集合にして弁当を買って花見がてら食べようということで行ったはいいが、チョナーの練習が終わるのを待っていられないくらい寒い。
「あのさぁ、昼ごはんは弁当を買ってお花見しながらココで食べようおもて来たんやけど、アンタどう思う?私、寒いからお花見は中止したいんやけど。アンタお花見って気分になる?あーさぶさぶ。」
「どっちでもいいけど?昼ごはん、あるん?」
「ないよ?だから弁当買って花見にするか、アンタが帰って来てからどっか買いに行くなり食べに行くなり、てこと。あ、あそこのうどん屋さん行ってみる?どうする?寒いから私は、屋外がヤだ。」
「んじゃ、うどん。うどん・うどん。」
「じゃぁ帰っとくわ、後でね。あーさぶさぶ。」
「帰んの?!」
「うん帰る。家で待っとくわ。すでにお腹すいてるからソッコーで帰って来てね~。」
「何しに来てん…」
「議論。」
「そぉ~なのーーーーーー?」
結果的に議論をしに来たことになっただけだ、当初の目的は花見だったのだから「予定変更」と考えて柔軟に対応しよう。イカンなァ千徒クン、君の柔軟性の無さがまた出ちゃってる。千徒クンちみは本当に「基礎」に悪影響を受けているなァ。出来る知識はあるけど応用力が無いんだなァ、残念だ。その知識は持ってるだけ無駄ぢゃないのか捨てちゃいなさいな。

行ったひとが皆おいしいと言っているうどん屋さんへ今日こそ行こう!と自転車で出発する。到着したらシャッターに臨時休業の貼り紙。結果的に、屋外でお弁当を食べることになる。
「結局…屋外か…あーさぶさぶ。」
それから
時が
流れた
2~3日ほど。

ここんとこずっと「あ~~~~いい気候~~~~っ!」と言っている。桜も散るほどに満開で、身体にしみない風が吹き、ヤけるくらに照る太陽。油断してっとシミ増える。
「ん~~~~~夜桜かえ?夜桜弁当、なぁ?」
「電気屋さん、来るんやろ?」
「来るねぇ。5時に来る。」
おやつとシートを持って「3時の花見」に興じているとむーちんからメールで「今日が一番の花見日和ちゃうか~」という遅い感想が届く。すでにおやつ花見を満喫中だと返事をする。3時の花見、このまま8時、いやいや9時10時、11時の花見くらいまで居てもよい気候である。早速、電話をする。
「夜桜でごはん食べるからサ~、むー自分の惣菜だけ買って帰ってよ、ごはんは炊いとくからサ。」
「一回、帰るんかよ?」
「だって5時に電気屋さんが来るって。コンセント作るから時間がかかるやろ?その間にごはんは炊く。」
「今日、会議やからなぁ、遅いねん。スーパー寄っても惣菜が無いやろ。」
「じゃぁ、作って置いとく。」
「あるんかよっ」
「買い物して帰るし作ろうおもたら作れんねん。さっきまで作る気がなかっただけやから。今は作る気がある。」
自宅にいるであろうチョナーに「夜桜ごはん」にすることを告げ、ごはんを炊くよう指示。「夜桜ごはん」で弁当持参などしたことが今までないので「え~?!買わへんのん?!」とチョナーは言う。また出ちゃったねぇ千徒クンの柔軟性の無さ。どうせ家に帰り、どうせ一人分の夕食を作り、どうせコンセントが出来るまでの時間があるんだから、柔軟に「弁当持参」にしちゃうよ私。予定変更なんて秒刻みで可能だよ私。柔軟性があるから目まぐるしく状況により対応するけど、計画は立てられないの私。これを世の中は「行き当たりばったり」てゆってる。

チョナーが私のケータイを鳴らす。
「まぅ?電気屋さん、来たで?」
「えぇ?!もう?!今、ものすごいスピードで家に帰ってる途中ってゆぅて。」
「あぁ、ゆぅわ。」
「じゃぁ、今から驚異のスピードを出すわ。」
「早くな?」
「早いで?ビックリすんなよ?もう着いたで?」
「うそーん?!」
「ウソや。」
「そぉ~なのーーーーーー?」
「そぉっほ~なのよーーー!」
「もぉ…はよ帰って?急いで。」
「急いでるがな。」
急いで欲しかったら早く電話を切りやがれ。片手だからスピードが出ん。

「ミズオにメールして夜桜に誘ってみ?アイツ来よんで~♪半通信制みたいな高校に編入したから時々学校に行くってカンジらしいよ?今日、学校じゃナイかも。」
私が弁当を作っている間に送ったメールに、ミズオからの返事はなかった。
「返事、ない??」
「ないで??」
「も~…。ミズオが行くか行かんかで弁当の量が違ってくるんやけどなぁ…。アマタマ焼き終えて返事なかったらもう3人分しか作らんぞ。」
最後まで返事のなかったミズオをほっといて千徒家の面々、夜桜ごはんへ鼻歌をうたいながら向かう。

Rah-rah-ah-ah-ah!
Rom-mah-rom-mum-mah!
GaGa-oo-la-la!
want your bad romanceワンワ~ン…-rah-ah-ah-ah!
Rom-mah-rom-mum-mah!
GaGa-oo-la-la!
want your bad romanceワンワ~ン…-rah-ah-ah-ah!
Rom-mah-rom-mum-mah!
GaGa-oo-la-la!
want your bad romanceワンワ~ン…-rah-ah(エンドレス)


レディガガのバッドロマンスにとってもイイ感じで犬の鳴き声をあしらってみました。
このポイントで「ワンワ~ン…」というちょっとフェイドアウト吠えをもってキますと、とっても自然でこの曲の何をも邪魔いたしません。
実際にどんなにマッチしているかをお聴きになりたいご仁は、ドコに現れるか全くわからないハナモゲストのゲリライブにお越しください。
会場は伊丹市各地区の公衆便所ホールです。
この曲はストップをかけないといつまでも歌います。
byハナモゲスト

イイ感じの「ぼんやり感」だね~♪
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こうでなくちゃねぇ~♪
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「わぁあああ!!メロンパンが大変なコトになってるっ!!」
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「これ…何かこれ…こんな食べ物、知ってるな…。ううむ…。あ・月餅や。」
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なんて夜に映える行動でしょう。
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バイトの研修に行っていたミズオは私たちがデザートを買いに行く頃にやっと合流した。食事は済ませたと言うミズオは「ほとんど家にあるものDE手作りローコスト弁当」を持参し、「質より量の業務スーパーDEスィーツ」を買おうとしたがスプーンが無いと言われ泣く泣く「おいしいかどうかわからないのに業務スーパーの3倍の値段のコンビニプリン」にした私たちに責めらる。
「なんや外食か。お嬢はやっぱ外食か。なに食べて来た?あ?」
「お寿司。」
「うっわっ、寿司か。やっぱお嬢は寿司か、けっ!ぜーたくやのぉっ!!」
「ほんっまやでっ。あーあーお嬢は寿司なんかえ~もんばっか食べるから肥えんねんっ。お嬢は半額の惣菜なんかくーたことないやろっ!」
「あるわっ!惣菜とか食べるもんっ!」
「あるわけないわっ!惣菜ってゆぅたって買うの『できたて!』っていうシールついてるヤツやろ?天ぷらなんか『揚げたて!』やろ?口開いてるヤツな?」
「そーそーそー!絶対そうやで!『4時以降に作りました!』っていうシールのヤツやで。どんだけ夕食時に合わせて作ってくれんねんっ!割引シールなんか見たこと無いやろっ!」
「あるしっ!確かに『4時以降に作りました!』ってシール貼ってる時あるよなぁ?でも割引シールも貼ってあるの買ったりするで。3割引とかのやろ?」
「あっはは~おハナシにならんな3割引やて。アンタ3割引で買うわけ?」
「買うやん。」
「はっ…3割引でこーてんの、ミズオ?やっぱお嬢やなっ、3割引で買うなんてありえへんしなっ!オレら、シールは基本『半額』やからな。まぁたま~に3割引でもえっかな~的な?」
「えー…だいたい3割引やんかぁ…『半額』ってあるぅ??」
「あるわっ!そんなことも知らんのかっ。これやからお嬢はアカンねんっ!」
「ミズオ…3割引はなぁ…ゆぅほどの割引率ちゃうで?お嬢は3割引でウハウハゆぅとんのか、情けないのぉ。半額の総菜はな、7時以降じゃ覚えとけ。…てゆぅても買うんやろな~出来たて揚げたての天ぷら。私らはデザートに4コ178円のプリン食べてるっちゅ~のにサ。」
「やすっ!安いな、それ。」
「コレはちゃうで?4コ178円のプリン買おうとしたら『スプーンがないんです~』ちゅうから、コンビニのプリンにしたんや。3倍の値段するのにおいしさ2分の1、二度と買わない。」
「えぇ?!そのプリン、コンビニのアレやんな?みんなおいしいってゆぅてんで?」
「ドルチェな。チョナーもいろんなひとがおいしいってゆってるゆぅからな?買ってんけど、私の口には合わんね。こんがりバニラプリンのほうがよっぽどおいしいわ。しかも1個あたり44.5円やで?スプーンさえあれば…」
「スプーンなかったらなぁ…」
「いや?オレなら食べれんで?まぁ、食べるっていうより…飲む?」
「あっはっは~チョモわかるわ~。こうやってガーってやるん?」
「言うねんチョモ。私がスプーンが無いなら買うのやめよう、ってゆぅたら後になってコンビニに向かいながらな。ジュルジュルって飲む仕草して『スプーンなくても大丈夫ですよー。こやって食べますからー。』やて。私も技術的にはそやって飲めるけど、いい気候~♪とかゆぅてまったりしてる時にさすがにジュルジュルってプリンは飲みたくない。」
「あっはっは~そうやな、まぅちゃんのそれもわかる。で結局コンビニのプリンにしたんや?そんで口に合わんかってんな?」
「最後の最後でデザートが口に合わないって、もぉ…すごい台無し感があるわぁ…」
「まぅちゃんのデザートって難しいからなぁ…デザート食べへんかったらええのに。」
たーわーけーがーーーーーーー!この「デザートを足す」っていうワンランク上の贅沢無しにして道楽の極意は授からんぞな、もし。「デザートがある」とか「デザートもある」とかぢゃナイわけよ。わざわざデザート「を」足すわけ。

「うぅ~~~~もうおなかいっぱい。あ~ちょっと動こう。」
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夜の写真というのは撮るのが難しいものだ。とくにボヤ~ンとライトアップされているのを「肉眼で見たように」撮影することは、素人には難しい。フラッシュをたいてみたり、たかなくしてみたり、いろんなモードを使って撮影しても、あの「ボヤ~ン」の儚いようなカンジはなかなか出ない。
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人が加わるともひとつ難しいみたい。
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チョナーがいろんなモードで撮ってみる。
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「なんかどれもいまひとつやね…」
と感想を言うと「なにーーーー!ウッキーーーー!!」ゆぅてムキになる。ムッキーなチョナーはほっといて、よじ登れる低い桜で木登りしたミズオに、私を引き上げてもらう。
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「登らせる気、ある?」
「あるよっ!」
「自力でやったほうが登れそう。」
「あ~オレもオレも~♪」
木登りの楽しげな感じに触発されてチョナーまで木登りをする。おいオマエはカメラマンだろ。
「…ったく…じゃぁジナー、写真撮って。」
「えー…もぅ…」
運動が大っ嫌いなジナーは「シャッターを押す」という指の運動もお嫌いのよう。
「おっ♪ジナーが撮った写真が一番イイ感じになってるぢゃん。」
しかしジナーはシャッターを押す時にこう言った。
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はい撮るよー。
チョ~モ・死~ね・やっ♪
はい撮れたでー。
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by yoyo4697ru980gw | 2010-04-14 15:32 | +ハナモゲスト ゲリライブ+ | Comments(0)

いらちコ

神戸三宮高架下の双首の剥製(本物かどうかは未確認)というのをご存知だろうか。
まことしやかに囁かれている「この剥製の写メを待受にすると幸せが舞い込む」と吹き込まれているものである。
その真意は、この双首の前に立ち止まり、そこに無数に散らばる段ボールの書き込みを全て読んだ者にのみわかる仕組みになっている。
これを、明かしてもいいだろうか。
それとも、兵庫県民として、B級観光大使として「明かすべきではない」だろうか。
非常に迷う。迷うトコロだ。
これまで何度も高架下を行き来して、この双首はその都度ネタ候補として私の中に息づいていた。写真も、何度撮ったかわからない。狭い高架下でこの店の前で何分も立ち止まるのは、それなりの度胸も要る。この双首のある店は漢方薬の店のようであるが、一切の漢方薬を購入せず、店主との会話もまるで無いのに、店主が書いたであろうメッセージを読み読み写真に残す。その間、店主が段ボールの切れ端にしたためたメッセージを店主セレクトのベストポジションへとディスプレイの手直しに来るが、そこに会話は生まれない。店主は「いらっしゃい」とも言わないし、私の体の不調を訊いてくるでもない。オススメの漢方薬を説明するでもないし、おもむろにハタキをバタバタやるわけでも「商品買わないなら帰って」と言うでもない。
私は数々「なにやってんの?」と冷ややかな目で見られるネタ集めをやってきたが、周囲の反応には大きく分けて2パターンある。「受け入れる」タイプと「受けつけない」タイプ。後者は言うまでもなく「生理的にムリ~」という反応である。「受けつけない」タイプの反応というのはもちろん私の気力を殺ぐが、それでもたいがい私は己の内から湧き出るおフザケのマグマを鎮火させることはなく、けっ!と言われても馬耳東風、帰れっ!と言われても対牛弾琴、笑われても見られてもモチベーションは保ってきた。3年目の芸人くらいの羞恥心は捨てていると思う。愛想無しのオッサンにも怯まずやってきたが、ニュータイプのこの店主。私は今回、はっきりと自覚した。私のやってることは「生ぬるい」な。結局ね、双首をネタにしなかったのは自分の技量の無さから避けてたね。ネタ、選ってたね。どうもうすうす昇華できねぇんぢゃねぇかって。ネタ元にクセがありすぎて、消化できねぇから薄めなきゃっていうプレッシャーに押し潰されて、きっと自信を失くしていたんだわ。
どんなお題にも果敢に挑む。
…それが、落語家としての修業!!
積むべき芸の肥やしっ!!!
でも大きな勘違いがあってね。
私、落語家ぢゃなくて楽天家を目指してる。

双首をSDカードに保存しているとターから荷物が届いたとメールが届いた。あら、そぉお?と双首の写メを添付してあげると彼は受けつけなかった。

いらんし!かわんし!!キモい…

ウチの弟…正常だなぁ…と思っていらちのお姉ちゃん…少し酔いました。
また君に~♪
送ってもいい?
今までよ~りもデ~カく♪
どアップでトリミング出来るけど、どう?
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さて、果敢に挑戦して修業を積むため、山籠りにでも行こうかね。
今からね、そして29・30・31、ついでだから4月の1と2ね。
行こう、行こう、行ってきます。
あ~ウソウソ、ウソこいた。
山ちゃう山ちゃう、バイトに呼ばれてるダケだから。

近道は遠回り、迷った道があなたのミチです
ミっちゃんミチミチうんこ垂れて~♪
か~みが無いので手でぇ拭いて~♪
も~ったいナ~イから~…


いらちは治さなアカンで。
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by yoyo4697ru980gw | 2010-03-26 10:16 | +ハナモゲスト ゲリライブ+ | Comments(0)

コロコロすんのはどんぐりダケで十分だ

どことなく「不思議やなぁ…」と思うようなことを口走ったり「不可解やなぁ…」と思うような行動を取ったりするジナーが私にこう言った。
「あのな?たまぁ~に、何もナイようなところでこけそうになったり、するやろ?」
「あ…うん。あるね。」
「それってな?霊が転がってるからやねんて。」
「へ?!あ、そう?」
「転がってる霊につまづくんやって。」
「…霊なんか。今日、霊に乗り上げたで?自転車で。すんげぇデカいのが転がってた。」
「…くっくっくっく…そんなに?」
「うん。あっこ…あの一通の、ココちゃんち曲がったとこの道。自転車に乗っててんけど、前輪が何かに乗り上げてガッタン、てなってな?後輪もガッタン、て。よそ見してたからな?何を踏んだんやろ~おもて後ろを振り返って確認してみたけど、これといって何もなかってん。おかしいとおもてもっかいちゃんと見てみたけど、やっぱ何もなかってん。穴ほげとるゆぅこともなかったし、フラットなアスファルト。石ひとつ落ちてなかった。霊が転がってたんやな、かなりデカいの踏んだ。あんなトコロに転がって、もぅいい迷惑よ。どんくさいと思わへん?霊やから浮けるやろうに、あんな道端に転がってサ。スタミナ切れか?喰わんでもやっていけんねやろ?霊やねんからさぁ。しっかりして欲しい。生きてるコッチは不死身ぢゃナイんやからさ~、巻きこまんで欲しいわ。霊にマナーとかは無いわけ?田んぼとかドブとかさ、転がっててもかまへんトコいっぱいあるやないか。な~にを好き好んで邪魔になるトコで転がって道を塞ぐねんってハナシやでほんーーーま。かつて人間やったんならさぁ、そうゆう現世の公共ルールみたいなの覚えとけよってカンジ。成仏できんのは勝手やけど死んだ後で邪魔になるって、魂レベルとしてどうかと思うよ?ライフベースがあの世とこの世の2つもあるなんてイイ気になって調子こいて道端に転がってんちゃーん?夜中に行き場所がなくてコンビニの前でウンコ座り、みたいな感覚なのか?ぁあ?警察すらもかまってくれへんで?見えないからってさぁ…成仏したいなら悪い事はゆわんから『浮いとけ』って言いたいよね。見えないけどサ。生きてる間も死んでからも、結局だれかの力を借りることになるわけぢゃん。お払いとかさ、やって欲しいってコトでしょ?頼みに来いとは言わないけどさぁ…頼まれてもナンだし…成仏さしてあげたいって思う専門のひとだって生きてる中にはいるんだしさ。そこにはギブとテイクの関係があるわけよ、もちつもたれつぢゃんかよ~。じゃぁ礼儀として『せめて浮いとけ』って思うわけよ。転がってる、てのはちょっとくだけすぎなんじゃない?」
「まぅ…めっちゃ怖いやん。」
死んで浮遊している霊より、生きてる人間のほうがよっぽど怖いぞ、覚えとけ。

それでは、ハナモゲストアレンジによる「ユウレイコロコロ」
元歌「どんぐりころころ」で、Here we go!

ユウレイコロコロ 道端に
勝手に転がり 超迷惑
同情するなら 供養して
菩薩・合掌に 閼伽(あか)供養

ユウレイコロコロ よろこんで
地縛霊・生き霊に アソマトゥス
やっぱり見えずに 転がると
踏んではどうぢゃと 困らせた

ユウレイコロコロ なんやったら
やさしい坊主でも 呼んできて
あの世に送って あげるから
コロコロしてんと せめて浮け

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by yoyo4697ru980gw | 2010-03-25 23:16 | +ハナモゲスト ゲリライブ+ | Comments(0)

そんな彼女を紹介します

ちょいと前にチョナーがタマちゃんから「太鼓の達人」というゲームのソフトを借りていた。通信対戦したりなんかして、ちょっと間は私もそのゲームを楽しんでいたのだが、私のゲームに対する満足度というのはわりかし早く最高値に達する。とくに極めていなくてもある程度までやると満足を得る。エンディングを迎えなくても、ボスを倒さなくても、レベルアップしなくても、満足した時点で私は満足だ。
「まぅ最近、達人やってぇへんなぁ?」
「うん。もうだいたいどんな感じのゲームかってことはわかったから、満足。」
「早くね?」
「いいや?私にしたらけっこう長いことハマったほうや。」
すいぶんと前の「パラパラを踊る」みたいな音ゲーなんて、3回目には大満足したからな。
「んじゃ、もう返すで?」
「どうぞ。」
「なんや…まぅがまだやりたいおもて借り続けとったのに。」
「そうなん?ほならはよ返し?もうこれ以上の満足は得られんと思う。」
ゲームってのは、飽きるのが早いのは何故だろう。思うに、子供の頃にやったスーパーマリオのエンディングが私には悪かったように思う。飽きっぽい私が最後までやったわけではないが、兄弟やその友人たちがピーチ姫を助けるため何時間もの時間を費やしたのを見てきた。そして目出度くエンディングを迎えたのを見届けた時の感想は「はぁ??」というものだった。「ピーチ姫が出てきたら見てみたいから呼んでね~」と頼んでおいたのだが、お目にかかったピーチ姫は噂とは違い、えらいずんぐりむっくりした姫だった。いやいや人は外見ぢゃねぇーけどよぉ、姫の容姿にケチつける権利もねぇーけどよぉ、この姫を助けるために何度死んだと思ってんだよぉ。理不尽な試練に耐え、裏技を習得しまくって、強いボスを前に成す術がなくなったヘイブラザーたちときたら「大きいマリオでボスに体当たりをし小さくなっているムテキングの間にピーチ姫まで辿り着く」という捨て身の作戦でもってピーチ姫の元へと命からがらゴールしたのである。そしたらアータ、ちんこいマリオはガタイのよろしいピーチ姫の横で見劣りすんのなんのって。ブラザー会議により「大きいマリオのままクリアしないと釣り合わん」ということになりそれからまたさらに時間を割くこととなったヘイブラザーたち。子供に、こんな気を遣わせるスーパーマリオブラザーズよ、もっと何とかならんかったんかピーチ姫。
子供というのは時にシビアである。
その後、大きいマリオのままピーチ姫の元へとラクラクゴールをかませるようになったヘイブラザーたちは一様に同じことを口にした。
「ピーチ姫ってすんげぇブサイク。」
こんなにヘイブラザーたちを夢中にさせたのに、こんなに楽しませる仕掛けを用意したのに、最後の最後で手を抜いたか…。「終わりよければ全てよし」という法則は子供の世界にも通用する。裏を返せばキョーレツな「最後の裏切り」は脈々と語り継がれるモノなんである。
「あ、クリアした?じゃぁ見た?とんでもないピーチ姫。」
「見た、見た。」
「アイツまだクリアしてないみたいだから、言うなよ?」
推理小説の犯人を言わない、ミステリーのトリックを暴かない、ホラーの最後を口走らない、マジックの種明かしをしない、ってのは基本のキだからね。思いやりって、時々、切ない。

時を経てピーチ姫は徐々に美しくなっていったとも風の便りに聞きもしたが、私のピーチ姫は粗い。ガッチリゴツゴツピーチ姫。ハッピーエンドがいつもキレイだとは思うな…そんなことをこのゲームから学んだような気がしている。

さて、タマちゃんから借りたソフトの、太鼓を叩くためのBGMに「夏祭り」という曲が入っていた。うとてんのは、私にとっては「ジッタリンジン」というキュートでヘビーな女性たちであるが、平成の子供たちにとっては、カバーされているキュートなだけの「ホワイトベリー」というひとたちの曲だろうか。

世代の違う君たちに、ハナモゲストのアレンジによるこの曲を捧げます。
私は初期のピーチ姫を決して忘れない。
小さいマリオぢゃダメなんだと、そうゆう風に小学生に気を遣わせたピーチ姫を。
ある意味とっても猟奇的なピーチ姫に想いを馳せて、この歌をアレンジしました。
草食男子よ、聴きくされ。
イエスマンよ、聴きさらせ。
ピーチのアマの好きにはさせるな。

「猟奇的夏祭り」

君がいた夏は
遠い夢の中
意識消えてった
打ち込み平手

君の効き手 頬にはじけた
ファイト姿がまぶしすぎて
お祭りの夜に 君の血が騒いだよ
はぐれそうな人ごみの中
「はよしさらせや」出しかけた手を
ポケットに入れて 握りしめていた
君がいた夏は 遠い夢の中
意識消えてった 打ち込み平手

レスラーみたい関節技に
夢中になって腕が抜けてる
無邪気な横顔がとても可愛くて
君は好きな綿菓子買って
ご機嫌だけど 少し向こうで
さっそく落として ご機嫌ナナメ
君がいた夏は 遠い夢の中
意識消えてった 打ち込み平手

神社の中 石段に座り
ボヤーっとした意識の中で
ざわめきが少し遠く聞こえた
ロケット花火マッチをつけて
「ほら持てよ」と言われたけれど
やめてって事が言えなかった

君がいた夏は
常にゆすりの中
自我が消えてった
打ちのめされて

君がいた夏は
遠い夢の中
意識消えてった
打ち込み平手

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by yoyo4697ru980gw | 2010-03-16 13:09 | +ハナモゲスト ゲリライブ+ | Comments(0)

かえるの下手

新調した「津和野」はかなり私を虜にしている。
とにかく「津和野」は私にあたたかい。
だって、「津和野」は家具調こたつだから。

説明書で「家具調こたつ津和野」と名乗っていた「津和野」は、田舎のおばーちゃんちにあるような足とかに彫刻が施された家具調こたつの中の家具調こたつである。「津和野」を目にしたイノッキが「このコタツおばーちゃんちにあるようなヤツやなぁ」と口にしたが、アータのおばーちゃんちにはありそうにないぞ?アータのおばーちゃんちの裏に住んでいるが、あの真新しい洋風の家のドコに「津和野」って雰囲気があんだよ。おばーちゃん、トールペイントのお教室を自宅で開いてるだろう?アータのおばーちゃんちに「津和野」は無い。姉妹品の「遠野」も、無いだろう。

土曜日の休日を私は「津和野」95%で過ごした。外へは一歩も出ていない。いくら休日と言えども新聞を取るなど一歩くらいは出ようものだが、幸運なコトにベランダに一歩、出ただけである。ちゅーわけで「フルハウス」に自主的な隔離状態。とにかく、1時間のうち30分ほどはうつらうつらしているという至福この上ない時間をずーーーーっと味わい倒していた。
…そう…ヤツが帰ってくるまでは。

私の夢現の時間を突然奪ったものは、雑音極まりないチョモの奏でるアルトリコーダー。
部活から帰ったチョモに、冷蔵庫にある残り物を全て「チン」する「ちまちまランチ」の指示を出したのが昼過ぎ。品数はあるが量がどれも少ないので、ちまちま並べてさっさと食べ終えたチョモが「食器を洗い桶につけるかつけないか」くらいのタイミングで私は早くも津和野でうつらうつらしていたのだが、いつの間にリコーダーと音楽の教科書を持って津和野までやって来たのか、雑音のメロディにズー・ズーっという本物の雑音まで入っているので、たまらず私は声をかけた。
「…なんで吸うねん。耳障り。」
「プロだって、みんな吸うねんで?」
チョモの言い分では、リコーダーを吹いている時にリコーダー内部を落下中であろう唾液は吸い上げてマウスにリターンさせるのが常識だそうである。
「先生なんてもっとやで?ジュールジュルズズズズズー、こんなんやからな、音。」
「プロでも吸うならそれでいいんだろうけど、その音を演奏からはカット出来んのか。後味がわるぅて…プロならその音…消してほしい…」
「下からツバが垂れるのと、吸う音と、どっちがイイよ?吸う方がええやろ?」
「どっちもヤだよ。」
リコーダーの構造…なんとかならんもんか。

チョモはリコーダーの練習で私の転寝を阻害し続けた。
「なぁ?この曲、知ってる?」
「…はぁ…知ってるよ。その曲は知ってる。知ってるけど、リズムが違う。音は合ってて吹けてもいるけど、リズムが違う。」
「しゃ~ないやんか…それが音痴やねんから。やから練習してるんやから。」
「音はハズさへんやろっリコーダーやねんからっリズム取ってよっ音は間違いナイねんからっ!知ってる曲やからリズムが狂ってるとものすごく嫌な感じするぢゃんっ!練習するなら上達してよ…吹けば吹くほどヒドくなってる…どんどんズレてる…」
私の…気持ちよい転寝を返せ…。
「これさぁ…ハモるとめっちゃキレイで~。やからさぁ、ココちゃんにさぁ『一緒にやってよ』ってゆぅたのにさぁ…アイツ…先にスイマーと組んでたみたいでやってくれへんねん…ほんでそれ終わったら先生とハモったりしてさぁ…結局、もっかいせなアカンことになっちゃってん…」
「ひとのせいにすなよ…ココちゃんの気持ちはわかるわぁ…アンタあまりにもレベルが違いすぎんのにココちゃんに頼むからや…」
アンタ、知らんのか。ココちゃん一年で唯一、三年に交じってリコーダーの演奏で東京に行ってきたんだよ。そんなレベルのコ相手によく一緒に組もうって言えたもんやで、ド厚かましい。

それからもチョモの津和野での自主練習は続いた。ベランダへ行かないか。はるばる津和野まで来るな。
ピーピーピープープーピープーピープー
「…あ・間違ったな?」
「え・今?!間違ったの今やとおもてんの?!もっと前に間違ってたで?!」
「あ・やっぱり?!なんか間違ってきてんなぁとはもっと前に思っててん。」
そんな「微妙に徐々に間違ってきた」ことはねぇから。もっと前でハッキリと間違ってたから。
「…リコーダーを置きなさい。」
私はとうとう起き上った。幾度、私はチョモにリズムを教えてきたことだろう。音をハズすのはよしとしても、リズムは狂わないほうがよしである。せめてリズムはつかもう、音がなければやれば出来る、正確な音の長さを打てば出来る、音を取る必要は無い。
私は津和野の天板でチョモに両手を打たせた。左手メトロノーム、右手メロディ。これはもう、お得意の「計算」になっているだろう?リズムを取れ、音はリコーダーが確実に取ってくれる、オマエはリズム通りに穴を間違いなく塞ぐだけだ。
「いい?最初の『タ・タ・タ・タン』を打つ間に、こっちは2つ打ってんのはわかる?こっちはもうずーーーーーっと『トン・トン・トン・トン』て一定のリズムしか刻まへんやん?コレにソッチを合わせんねで?打つのを意識すんのは右手やで?左手を先に打っといて、右手が入っておいで、自分のタイミングで。」
「よし…よし…よし・よし・よしっ」
ウン・タン・タン・タン♪
「ちが~~~~~~~~~うっ!」
「これな?ナントカっちゅ~てな?楽譜にはナイねんけど、頭に『ウンっ』て休みあんねん。難しいなぁ…」
「はぁ…それ知っててなんで…どうして『ウン』にしちゃったん?『ウン』じゃ休みすぎてるで?『ン』しか休まへんで?『ン・タ・タ・タ・タン』やから、こっちの『トン』の瞬間だけ休んで、次の『トン』打つ前にはもう最初の『タ』が入ってるわけやん?ゆ~っくりの『トン・トン』でやってみ?アンタのおもてる休みで入ったら『タ・タ・タ』で既にヘンなビートを刻んぢゃってるねぇ…」
トーン・トーン・トーン・トーン…
「わぁああぁああっツられたっ!!」
「んーーー…『ン・タ・タ・タ・タン』で3つ。3つ打つまでにソレ全部が入る。最初の1つが『ン』の時。次が二番目の『タ』。最後は『タン』の時。『ン』・タ・『タ』・タ・『タン』。アンタがメロディを打ってる時に『トン』と合うのは2つだけ。やってみ?」
「ハイ、トン・トン・トン・トン・『ン』・タタタタタンっ」
「タがおお~~~~~~~~いっ!!なんで急に…なんで急にそんなコトに…アンタ…右手貸して…」
私はとうとうチョモのメロディまで担当。
「アンタは常に一定。私がアンタの手でメロディを打つから。絶対、自分で打とうとしなや?トン・トンの中にどう打つかのコツがつかめると思うから。」
…しかし私の介護は無駄だったようだ。余計なメロディを打ちつけしまうので、次を打つまで打った手は天板から上げるなと言っても、打った手を『トン』にツられてついすぐに上げてしまい、次を打つのに勝手に装飾音符つけちゃう。ジャズピアニストかオマエは。小粋になっとるやないか。

「この曲が難しいねん…もっと簡単なんないかなぁ…。あ・よろこびのうたは?」
私、試しに打ってみる。
「は・れ・た・る・あ・お・ぞ・ら・た・だ・よ・う・く~・も・よ~♪…あ・いいかも。ずっと『トン』と合ってる。『く~もよ~』の部分だけや。『ターン・タ・ターン』やし、簡単やわ。やってみ?」
タン・タン・タン・タン・タン・タン・タン・タン・タン・タン・タン・タン・ターン・タタタンっ。
「ちが~~~~~~~~うっ!また小粋になった~~~~~っ!」
「もぅ…もっと簡単なヤツないかなぁ…」
「十分カンタンやわ…ドコまで望むねん…」
「…なんかないん?」
「んー…カンタン…かえるのうた、してみる?♪か・え・る・の・う・た・が~」
「おっ♪イけそう。カンタン・カンタン。」
「き・こ・え・て・く・る・よ♪」
「おっ♪」
「グワ・グワ・グワ・グワ・ゲゲ・ゲゲ・ゲゲ・ゲゲ・グワッ・グワッ・グワッ♪」
「アカーーーーーンっ!ゲゲ・ゲゲのトコ、速い。」
「オマエーーーーっ!!最後のゲゲ・ゲゲくらい頑張れよっ!全部『トン』と合ってんねから『ゲゲ』くらい打てよっ!!『トン』の中に『ゲゲ』って2つ打つのが4回やないかっ!打てよっ!!ゲゲいけよっゲゲ!!!ゲゲ打てよっ!!!!」
わしゃなぁ…中学生の我が子相手に『かえるのうた』の『ゲゲ』って鳴き声の部分をこんなに熱く語る育児をするとは、思わなかったのぅ…コッチが『ゲ・ゲー』やっちゅ~ねん。

音楽センスが下の下のゲ~なチョモはちっとも『かえるのうた』を打てない。

「ハナモゲストのネタ出来たわ。『かえるのヘタ』打ってみよ~う。振付…教えるから打ちながら止めてみて。かえるのうたのリズムも打ててないのに、振付あるからな。レベルアップしてるけどマスターしな。」
音もリズムも取れないのなら、せめてゲリライブ目指して、笑いを獲れっ!!
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(感情を込めて打ち始めよう~・ハイ)
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(ハイ・『ウン』の休み中にうすうすズレを察知『ん?』)
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(気のせい気のせい・ハイ・気を取り直して感情を込めて~)
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(目を開けるとハイ・どうもうすうす?)
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(ハイ・ちょっと不安げに)
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(ハイ・なんか気付くモンがあった?)
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(ハイ・『ウン』の休み中にどうやら…)
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(そう!周りみて~!)
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(ほら!なんかちが~う!)
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(ハイ!そっちもね~!)
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(ね?だいぶちが~う??)
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(ハイ・前に乗り出して『オレだけ?!』の確認!)
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(ア・ウェ~イ!)
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(ハイ・今さらながらズレてることを自覚。『もしかしてズレてる…?』くらいの半信半疑で!)
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ゲゲ・ゲゲのトコ、うまいこと打たんでええように振付を派手にしといたから。
アンタのリズム介護にも苦労したが、画像編集にも苦労した。
私の本格的な睡眠まで奪いやがって。
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by yoyo4697ru980gw | 2010-02-01 00:06 | +ハナモゲスト ゲリライブ+ | Comments(0)

ハロウィンだョ還付金

「ココにこんなん貼ってたらおじーちゃん怒るかな?そのまま撤去しちゃったらどうしよう…バチあたりそうや。一声かけて鍵かけて。声かけてくれるかな?『この壁、取り外すけど、この詐欺カレンダー要るんか?』とか何とか…」
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「いらんやろ…コレ。」
「いや…どうしても要るってコトはナイけど… …でも、じーーーーーーーーっ…と、見てると…闘志が漲る…ような気がする。」
我が家の居間とキッチンを仕切る仮の壁に私は、兵庫県警察本部のカレンダー「振り込め詐欺撲滅宣言!2010」を貼っている。私は何らやましい事はしていないが、なぜか暮れには我が家にこのカレンダーがあった。何一つやましい事などないが、まるめてあるカレンダーをひとつひとつ開いていった時、唯一「うわっ…」と声を漏らしたのがこのカレンダーである。今となっては暦よりも「振り込め詐欺撲滅」のほうに力を注いでいるトコロが好きだが、チョモもヘイポーも自分の部屋に貼るのはイヤだって言うし仕方なく「この壁にでも…」といった扱いであった。
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「アングルが渋いな…警察本部がダジャレなのか…。ハイ、このことからもわかるように、日本はダジャレにまみれています。」
私は説いた。そして標語を読みあげた。
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おかしいぞ 借りる前の 保証金
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オレやオレ 名乗る奴には あんた誰!
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身に覚えの 無い請求書は 無視して相談
「五七五ちゃうやんっ!」
「いや…標語はなにも五七五ぢゃなきゃなんないって決まりはないからな。」
「そうなん?」
「コレが『詐欺撲滅川柳』と謳ってたら字余りにもほどがあろうがってなモンやけど、この字数やったらぜんっぜん標語・スローガンの括りでイける。」
「でも…リズムが…」
「確かにな。最初が五七五続いてただけに『う・ううう…』みたいなな?肩すかしの感はあるけどな。言いたいことはわかるんやからコッチが五七五で捉えたらええねん。」
身に覚え 無いから無視する 請求書
「いいねぇ…もっと行動を起こしてみようか。身に覚え 無いけどはろたで 請求書
「引っかかちゃってるやんっ!」
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還付金 ATMに行けは 振り込め詐欺
「も…全然リズムが…アカンし…」
「関西ってな?オレオレ詐欺の被害って少ないねて。でも還付金詐欺には引っかかりまくりらしいわ。『金が戻ってくる』とか『安くなる』とかそうゆうトクをするようなことになら関西人は貪欲やからな。」
「じゃぁ還付金詐欺撲滅により一層の力を入れなアカンやん。」
「せやねん。もっと『還付金』って言葉を印象付ける必要があるな。やからリズムは大事やな。『リズムだけで何も注意を促さない』ってことで印象付けてみようか。還付金 語感が似てるね パンプキン 県警本部が『違うよ』て言う。」
還付金 雰囲気だけだよ パンプキン県警本部が『違うよ』て言う。」
還付金 南に瓜だよ パンプキン 違うよ。」
還付金 ナンキンとも言う パンプキン 違うよ~」
パンプキン ハロウィンだよ 還付金 違うよ。」
♪パンプキン・パンプキン♪還付金・還付金♪ 違うよ~」
ソレどっちも違うよ・bid de bid de bop!・パンプキンパンプキン♪
US3のCantaloop・還付金還付金♪たしかファンキーファンキーゆぅてるで・パンプキン還付金♪

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by yoyo4697ru980gw | 2010-01-28 23:22 | +ハナモゲスト ゲリライブ+ | Comments(0)

シマウタ

二週間ほど下っ端仕事でくすぶっていた私が、「塗り職人」から「掃除のおばちゃん」に転職し「ノミ職人」へと返り咲いたかとおもたら「ヤスリ職人」に就任。野球部の階段ダッシュよりも速いこの出世劇の重責に堪えかねてか、どうも体調を崩してしまった。こうみえてとっても責任感が強いんだわ…押しつぶされそうになっているのだわこの重要な任務に…と、買い物のついでに薬局へ足を運んだ。
「今の症状はどんな感じかしら?ん?」
と白衣の堕天使が訊く。随分と自由な意思をお持ちの薬剤師は、喉と鼻が痛いからカイゲンを買いに来たと言う私に「副鼻腔までキてるわ」と「カイゲンならこれがいいのよ」とニューカイゲンをおススメしたが、それよりもダンゼン「葛根湯」を推した。ちなみに「ビャクエのダテンシ」は「オネェな薬剤師」。どっからどうみても男性である。最近はオネェマンが増えているのだろうか、私の行く先々、訪問販売の人の中にまで「オネェなスタッフ」が非常に多い。そしてオネェマンスタッフの共通点は「いやん♪」てカンジなのと「同じ説明を何度も繰り返す」ということである。それから言葉の選び方が、独特だ。
「おネツを、ん、測られたと思うけど、ネツがこもるタイプだわアナタ。ワタシが見る感じでは、アチラさんもそうだと思う。」
アチラさん、とは私のすぐ横にいるヘイポーのことであるらしい。
「インフルエンザは潜伏期間が二日、あるの。」
とビャクエちゃんがピースサインを私に向ける。ハイ、目で見る「二日」はピース・ピース。
「これからおネツが上がってきた時にはインフルエンザよ。我慢しないで病院に行ってね。」
心なしか既に熱がアがってキたような気がするがこれはインフルエンザの症状では、ないな。さっきまでは喉と副鼻腔が痛かったわけであるが、今現在は「目の前の状況」がイタい。私は体調が優れないしあまり我慢をしたくはなかったので、ビャクエちゃんのススめる「葛根湯」を買う事にした。
「これだと5歳以上から飲めるの。だからコチラさんも大丈夫よ。」
コチラさん…ヘイポーのこと。
「錠剤ですね?この錠剤の大きさはどんなもんでしょう?デカいですか?」
「ん~~~。そうねぇ…マーブルチョコレートよりは小さいわ。」
当たり前ぢゃっ!そんなデッカイ錠剤、見たことねぇよ。マーブルチョコレート、噛んで食べるぢゃんっ!マーブルチョコレート、ちょこれいとぢゃんっ!なんで例えにマーブルチョコレートもってクるかなぁ…まぁ…ビャクエちゃんに似合ってはいるけどさぁ…。キライぢゃない、うん、キライじゃないよ。でも今はちょっと調子が悪くメンタル的にも万全ではないので、ノり切れない…ごめんよビャクエちゃん、ソチラは悪くないの。
「もし大きいと思ったら割ってもらっても構わないわ。」
めんどくせぇよっ!マーブルチョコレートよりかてぇぞ、錠剤。薬を服用しようかってくらい病んでる時に、そんなしちめんどくせぇことしたくねぇよ…飲むよ…どんだけデカくても4錠まとめて飲んでやるよ…割ったら溶けるんがはえぇだろ…錠剤には錠剤にしてる意味があんだろぉ…じんわり溶けろよ…そして効けよ…。ごめんよビャクエちゃん、ソチラは悪くないの。コチラが症状を用法容量を守って緩和したいダケなの、しかも今すぐに。
「おネツが上がったら無理しないで病院に行ってね♪」
ムリ~今がムリ~。今の体調でビャクエちゃんに付き合うのがムリ~。
「ぁいー…」
「大人は4錠、しっかり飲んでもらっても120錠入ってるから。これだとコチラもイけるからね。」
コチラ…ヘイポーのこと。
「ぁいー…」
「身体を温めるからいいのよ「葛根湯」が。これにはマオウが入っているの。」
「ぁいー…」
マオウが入っているの…。魔王の手先か白衣の堕天使…。入れるなマオウ、抜け魔王。
「喉を温めてね、冷やすといけないわ。」
「…ぁいー…」
「二日間はしっかり飲んでね…」
「あぃー…」
「おネツが上がっ…」
「ぁいー…」
支払いを済ませた後も私たちに、店から完全に出るまでいつまでもいつまでも声を掛け続けるビャクエちゃん。…何がアナタをそうさせるの…。

「…あのひと…ヘンぢゃなかった…?」
店を出た時にヘイポーは、ビャクエちゃんのオネェっぷりを指摘した。
「…うん。オネェやったなぁ…思いっきり。」
「うん・うん、そうだった。ボクのこと、なんで『アチラ』とか『コチラ』とか言うんやろ?『お子さん』て言ったらええのに。」
「うん・うん、言えてる。なんで頑なに『コチラ』やってんやろ?」
「う~ん…失礼になると思ってんのかな?『お子さん』ってゆったら。」
「失礼?失礼か??『お子さん』やで???」
それはどっちに対して「失礼」になるんだ?ヘイポーに対してか?私に対してか?ヘイポーはどう見たって「お子さん」の年齢だし、私もどう見たって「お子さん」を産んでそうな年齢である。私が母でヘイポーが子。どっちに対しても、何の失礼もない。「失礼」を加味して『アチラ』や『コチラ』にする意図がわからんなぁ。アチラ・コチラ呼ばわりするほうが失礼ぢゃん。それならもう立場的な絡みから「コチラのお客さん」「アチラのお客さん」にしたほうがなんぼか印象イイと思うし。

ビャクエちゃんのススメる葛根湯を、ビャクエちゃんオススメのピース・ピース二日間きっかり飲んだ甲斐も無く、結果はダウン。ビャクエちゃんが危惧したインフルエンザの潜伏期間ピース・ピースの二日間後、私の熱は平熱のまま割れんばかりの頭痛でダウン。…魔王が…やって来た・やって来た・やって来たっ・ぞ~♪
幸い単なる風邪であった私は丸一日の休息で回復。6粒しかないピノの最後の1個を食べるまでに力尽きて眠ったらしい私は翌朝、枕元で液体になり更にそれが乾燥した状態になっているピノを発見した。
「ぅお~…ピノ…1個残ってたんや…無残な姿になってる…」
「もぅ…くれたらよかったのに。食べへんのんやったら。」
「食べたらよかったのに。気付いたんやったら。」
「気付いてないから。」
ヘイポーと私はよく「ピノを半分ずっこせぇへん?」という食べ方をするが、3個・3個の頭があるのでよもや1個が余っているなどという状況を予測する能力は、ドチラにもないようだ。
「あぁ…あの喉が痛かった日に風呂に入ったんが失敗やったわ…。あの時あったかくして眠ってれば悪化しひんかったんかも。寒い中で掃除すんのわかっててんから、事前に手を打ってたらよかったなぁ。あの一日が風邪を呼んだんやろぉなぁ…。」

♪風邪を呼び~嵐がきた~♪

ヘイポーが口ずさむ。むむむ。アげられるわ。イけるわハナモゲスト。だから今は活動したくねぇーってばよぉ…。病み上がりで声まで枯れてんのに、もぅ…。

元歌の歌詞を若かりし頃のTHE BOOM『島唄~ウチナーグチ・ヴァージョン~』から「そう聴こえたように」抜粋。

でぇ~ごぬ花が咲き かじぇ~を呼び あらすぃが来た

でぇ~ごが咲き乱れ かじぇ~を呼び あらすぃが来た
くり返すくぬあわり すぃま渡る波ぬぐぅとぅ
ウージぬ森であなたとぉ出会い
ウージぬ下で千代にさよならぁ
島唄ぐゎ かでに乗り 鳥とともりぃ 海を渡れ
島唄ぐゎ かでに乗り 届けてたぼれ わんぐぬぅなだぐゎ


それではハナモゲストが「そう感じたように」アレンジ。
「何を」そう感じたかは「ビャクエちゃんを」でも「風邪のひき始めを」でもどちらでも可。
沖縄の方言の一部は、なにかと騒がしかったのが最近やっとこさ落ち着いた我が故郷宮崎県の方言と、意味も使い方も同じ言葉があったりよく似た言い回しを使う。近いからかな。せっかくなんでその共通方言を使いつつ作詞。ウチナーグチではないから沖縄弁オンリーには出来ないので、ウチナーグチくらいわかんないモロ弁を入れ込んでいくゾ。
ただ、方言のみでは3分の1ほどかな~何を言っているのかわからないかもしれないので「わりかし標準語翻訳」を付けることにしよう。

『シマッタ…~ウチんげらへんさるき・ヴァージョン~』

でぇ~じゃ~ど店んしが 風邪ひっかぶいのよこん来た

でぇ~じゃ~がかんげもねぇ 風邪を呼ぶはぬしゃやんど
くびっていぬ葛根湯 行くが医者よだきぃかい
うぜらしきかす てげやじしなす
だからよぐらし いらんこっがよ
あだも~したん やっせんなぁ まこてのさん もへてにゃわんど~ 
よこた~ら よかあんべ せっぺしゃぶっが いっきまっちょけよ


わりかし標準語翻訳による歌詞の意味

『しまった…~我が家近辺をブラブラする・ヴァージョン~』

大変だよ~!お店のひとが、風邪をひきかけている私の傍に来た!
大変なことじゃないか…どうしよう…風邪を呼んでるのはあなたじゃないですか
葛根湯を包んで帰りますから メンドーだな…病院にも行きますから
ひつこく説明されるのももう限界ですよコノヤロー
なんて可哀想な私…余計なことを…
あれまぁ…どうしようもねぇなぁ…ほんと困った…あぁやってらんねぇ~
休んだら具合よくなりますから十分にしゃべりましょうよ すぐだから待っててね

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by yoyo4697ru980gw | 2009-11-23 00:06 | +ハナモゲスト ゲリライブ+ | Comments(0)

チンギス犯

♪チン・チン・チンギス・ハ~ン・殺・人・犯~♪
「やめろよ…ネタ増やさんとってくれ…ホンマに忙しいのよ、今。それぢゃなくても今日バンバン更新してネタ減らしたばっかなのに、ちっとも減らへんやん。休めんの今日しかないからおもて頑張って減らしたのに…。でも作れる…イけるぞ…絶対アげられるぜ、替え歌…。イヤや…そんなことしてるばやいぢゃないのに…。」
「大変やな~ぁ?ネタ増えて。」
「なんかおもろいことないかなぁ~ゆぅてる時はいっこも提供せんと、提供していらん時にみんなさぁ…なんでツボにはまるようなこと言うねん…昨日もさぁ…イネさんよ。電話あったゆぅたやん?あのひとに、椎茸をもらった話をしたらイネさんもちょうどどんこがおいしいゆぅててん。ほんでレシピを教えてもーて、ちょっと干したらええゆぅから干したら虫が出てきて、ってゆぅたんや。気持ち悪くてよぉ…ちゅ~話しでな?そしたら、虫が出てくるのが新鮮でええ椎茸や、て言いやんねん。ほんで『時々、ブロッコリーでも虫が出てくることあるよ、あぁ見えて。』ちゅわけよ。もうツボやで~『あぁ見えて』って。そんな…ブロッコリーに特別な印象なんか持ってねぇよ…。イネさんブロッコリーのことどう見てんねん。どう見えてんねん。『実は上品そうに見えて、虫わいてます』とか?別にどうも見てねぇよ、ブロッコリーのこと。」
「大変やん、ネタ増えて。」
「…ほんま…増やさんとって欲しい。イネさんってそうゆうタイミング多くてさぁ、忙しい時に限って書きたくなるようなこと言ったりやったりすんねん。しかもイネさん、真剣やからな。真剣に言うねんで?『本当よ?ブロッコリーも時々ね、いいやつ買うと虫が出てくるんだから、あぁ見えて。』『そんなにお高く見てたの?ブロッコリーのこと?』やんか。お~た~けぇ~~~~っ!!」
その会話をしながらチョモと、台所でイネさん直伝どんこレシピを試すため、夕食準備。
「それでイネさんサ、『ラップも何もせずにレンジで2分半よ??』て、えらい『2分半』を言うねん。トマトなかったらケチャップでええねんな?とか訊いても、最後には『レンジで2分半よ?2分半。』て『2分半』にこだわんねん。そんなん、作る量とかどんこの分厚さによっても変わってくるやんか。ワット数もあるしや…レンジのクセもあるやん?ターンテーブルのはじっことセンターでも火の通り具合って変わるしな?それやのに、もぉしつこく『2分半よ』って。そこ、重要ぢゃないと思うねんけど。ケチャップとかマヨネーズとかチーズの分量のほうやろ、重要なの。」
「よっぽど2分半でイイ感じになったんやろな…」
「なったんやろ、イネさんのどんこでは。でも、うちの椎茸、どんこくらいの大きさしてるけど、厳密にはどんことちゃうからな?」
「様子見ながらしようや。」
「ん、それが一番や。」
こうして、台所でちょこまか準備をしている最中に、我々ハナモゲストはチンギスハンを殺人犯に仕立てる歌をアげた。元歌はもちろん「ジンギスカン」ウ!ハ!
ハナモゲストの替え歌はシチュエーションアレンジである。ペペペーと作っているようで実はペペペーとやっているのはきっかけ作りだけであり、歌詞をアげる際にはシチュエーションを具体的に描けるまで下調べをするんである。
「チンギスハンて、何したひと?」
「元の…」
「ゲン?!ゲンってナンぢゃ?なんかきーたことあるなぁ…」
「時代よ、宋とかさ。」
「あ~あのコロコロ変わるややこいヤツか。ソーとかゲンとか、シンとかミンとかメェーとかモーとか。」
後半のそんな時代は来ねぇな。
「チンギスハンの名前しか知らない。調べよっと。こやってハナモゲストの活動してると賢くなっちゃって困るんだけどなぁ。どうする?ホンマに賢くなっちゃったら?どうしよう、天才になったら…」
「…ねぇよ。」
「…ねぇか。そだな、だってこんだけ調べてアげてる歌詞あんなんやもんな、ハナモゲスト。あんだけ調べてコレ?!ってなってるもんな、結果。」
情報収集してんのにペラペラというハナモゲストのアレンジ内容。まぁ、やってるコトが替え歌だしね。
「うっわ…チンギスハンって、ホンマは『チンギス・カン』てゆぅねて。知っとった?いろんな発音のしかたで変わってきてもともとが『ジンギス・カン』やねんて。ジンギスカンて、食べ物かおもてた。」
「調べてよかったやん。」
「ひとつ賢くなったなぁ…ロクな使い方せんけど。」
「父、イェスゲイ。」
「…とうとう認めたか。」
「なにを?」
「イェス・ゲイ、やろ?イエス・ノーの、イェス。ゲイであることを認めました。」
「母、ホエルン。」
「母、吠えるん?」
「吠えへん、吠えへん。」
「人間か。」
ジンギスカンの家族の名前、おもろいなぁ。
三弟、カチウン。アクセントを頭に持って来て早口に。リピートアフターミー。
チウン!
何か、当たってるわ。しかも金属製のカタマリのようなモノが。
妹、テムルン。
女の家族は、関西弁やで。吠えるん?てむるん?
「てむる」ってどうゆうことやろう?「帰るん?」に近い動作かな。「てむるん?」「うんそろそろ、てむるわ。」なんかちゃうなぁ…。あー…アレか。そやな、アレやな。「てむるん?」「てむってへんよっ!」あぁ、コレやな。「一瞬、寝てた~」ていう状態。一瞬「ねむる」こと、すなわち「てむる」。だから今後は「うぉ~今、一瞬、寝てた~」という、徹夜中のどうでもええ報告はこう言おう。
「うぉ~今、てむってた~っ!」
どうでもええけどね、ホンマにね。

「ふぅ~ん…征服事業やってんだ…。じゃぁ、ひとのひとりやふたり殺めてるよね。あながち間違った替え歌でもないんちゃん?」
いくら国家創建の英雄と言えど、戦えば死傷者も出よう。欲が出るほどに攻めてはいかん。いかに血を流さず戦うか、引き際を見極められることこそ英雄の英雄による英雄が英雄で、ケータイはauである。

「アげるか…。♪チン・チン・チンギスハーン・刺~した・刺~した・ひ~とり・刺~した・チン・チン・チンギスハーン・刺~した・刺~した・またひとり刺した・う…はぁ…うぅ…はぁ…・チン・ギス・殺~人犯・刺~した・刺~した・もひとり刺~した・チン・ギス・連~続犯♪どう?最後はもう『チンギス』呼ばわり。」
どんこレシピを実戦しながら、殺人犯に仕立てアげた。
「二種類やるん?どんこ。どっちもやるん?」
「てむるん?吠えるん?…二種類やってみる。2分半やから2分半。」
「2分半やろ?2分半。」
「うん、しつこく2分半。」
「突きつけられたな、三行半。」
「足りてへん。三までイかへん、2分半。」
♪に・に・2分半~・ど~んこ・ど~んこ・ど~んこ・うどん粉♪
あ・うどん粉になってもた。
「あ…できたな。♪み・み・三行半~・い~まで・ゆぅたら・役所の・離婚届・み・み・三行半~♪もう『ハン』しかおーてぇへんやん。」

せっかくなんで「ジンギスカン」の歌を試聴してみた。あれ、ドイツ語だったんだね。
発見があった。ドイツ語の「ジンギスカン」ね。空耳アワー。日本語で聴こうと思えばイけんで。

サビが2回リピートされるが、その1回目の歌詞ね。2回目は微妙に違うから。
まず、説明しよう。出てくるのは「アラレちゃん」とここ掘れワンワンの「ポチ」と「爺さん」かな。
とにかくアラレちゃんが「ばいちゃ・ばいちゃ」言うね。なんか動くのが億劫になっててプレギレやね。キれる寸前てトコか。「粗プレ」ってのは「マヂギレ寸前」いろいろ粗い。仕事とかも粗くなっちゃう。「保プレ」ってのは「プレギレ」の状態を保ってるってカンジ。なんとか保ってる。でも、あ~ぁ今キれちゃったよぉ…ていつなるかわかんないよ?ポチはとにかく掘らされてるね。爺さんも手伝ってみるけど、地盤が硬くて全然掘れん。ウンテイがねぇ…ちょっと古いんだよねぇ。校庭にあるウンテイ野晒しだからサ、向こうから三番目の棒、一個、グラグラしてんだろうね。

シチュエーションはだいだい、おわかりいただけただろうか。
それでは「ようつべ ジンギスカン」と入力して検索。
だいたい3分くらいの曲なんだけどね「ジンギスカン」。
空耳アワー「サビ」の部分は始まって45秒前後で一度、2分5秒あたりで一度。2分5秒だよ、2分5秒。2分半ぢゃないよ、2分5秒。この二度のサビが以下のように聞こえるので、耳を澄まそう。

ウ!ハ!
ジン ジン ジンギスカーン
へ~ばいちゃ ほ~ばいちゃ へ~ばいちゃ 今ばいちゃ
ジン ジン ジンギスカーン
億劫で 粗プレ 保プレ 今ギレ
ラスト どっか掘れ オホホホ~!
全然 爺も掘れん アハハハ~!
ウンテイ ちょい古 1個 ちぎれ~る~


危ないから気をつけてね。
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by yoyo4697ru980gw | 2009-11-07 01:25 | +ハナモゲスト ゲリライブ+ | Comments(0)

おおブレネリ

車にヘイポーを乗せて重い重い買い出しを終えた帰り道、陽気にヘイポーが歌い出した。

♪I want you あなたの名前はなに~?私の名前は有名人よ~♪

「はい??」
「最初はな。」
「その歌、I want youぢゃないで?♪おおブレネリ♪やで?ブレネリってゆぅてるくらいやから、名前は知ってるで?訊くのは家はドコか、てことやで?」
「うん、今は知ってるで。でも最初は知らんかったからそう歌っててん。」
「じゃぁさ?その次の歌詞は?」
「もう一回、繰り返し。」
「うとてみて。」

I want you あなたの名前はなに~?
私の名前は有名人よ~
私の名前は有名人よ~


「なんで2回ゆぅたん?」
「だって知らんかったから。」

あなたが欲しいと言っておいて名前を問う、そいつはカンペキにストーカーだ、しかも一目惚れ。そんなヤツにやっぱ名前なんて教えたくないから広い範囲で答えとく、有名人よって。でも本当に有名人だったら名が知れてるはずだから、そんなに有名ぢゃない。だから復唱して強調。覚えて、いただけましたか。
ストーリー性になんとなく流れがあることはあるな。

「じゃぁ二番ではI want youゆぅて今度は家はドコかって?」
「うん。」
「確実にストーカーやな。名前きーて家きーて…なんて答えんの?うとてみて。」

I want you あなたのおうちはどこ?
私のおうちはアイヌランドよ
私のおうちはアイヌランドよ


ねぇな、アイヌランド
また2回ゆぅたな。

私のおうちはスイッツァランド、よ?スイス。
さぁ、地図帳の世界地図を思い描いてみよう。メルカトル図法ゆうんかえ?私はうまく思い描けない。だからそんな仲間のためにザックリと説明しよう。
日本のずいぶん下に「オーストラリア」日本の左の陸「アジア」その左の陸「ヨーロッパ」。ここにスイスはある。その下の陸は「アフリカ」。日本の左のそのまた左の、アッコにあるのスイッツァランド。家はそのきれいな湖水のほとりなの。アイヌランド…アイヌランド…アイスランドの間違いかな。説明しよう。「ヨーロッパ」ありましたな、左の左に。その左ナナメ上の島、ソコ、アイスランド。けっこう離れてると思うよ、地図上はたいして遠くないように見えるけど。アイルランドと間違えてるかもしんないね。説明しよう。「アイスランド」ありましたな、けっこう離れてるトコに。ソコの下の島、アイルランド。ちょっとは近くなった。惜しい。

「じゃぁ、職業は?訊かないといけないのに。名前知らないから名前訊くトコ入れたら、家きーて終わっちゃうぢゃん。仕事は?♪わた~しのしご~とは羊飼いよ~♪やねんから。」
「もう、ない。2番まで。」
「まぁ…名前と家きーたら、あとで仕事とかは調べがつくから本人に訊かんでもええか…。」
でも名前も家の場所も情報はガセだけどな。

スイスきれいな湖水のほとりに家がある、ブレネリという名前の少女のプロフィールであるこのスイス民謡を知らない最初の頃に、ストーカーソングで歌っていたヘイポーの歌詞から読み取れたストーリーは、一目惚れによりストーカー被害にあっている少女が相手をキレさせないようにガセの情報でうまく交わす物語。アイヌランドに住む有名人になりすまし。

アイヌ…聞き覚えがあるなぁ…。
おぅ、アイヌ。

これ~から行く場所 アイヌ博物館~
白老(しらおい)最寄りの駅になるの~
ポロト湖ほとりのコタンなのよ~
ヤ~ッホ~ 北海道
ヤッホ 北海道
近くにあるよ~
ほらポント沼~
ヤ~ッホ~ 北海道
ヤッホ 北海道
是非 行ってみよ~う!観光
 

ハナモゲスト、観光案内もはぢめちゃおっかな。
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by yoyo4697ru980gw | 2009-11-06 20:17 | +ハナモゲスト ゲリライブ+ | Comments(0)
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