どうでもよいことを考えはじめたらキリがおへん どうでもえぇのについつい考えてまう どなたサンもその状態が「ミルニング」どすぇ

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年末のご挨拶 by滅亡ジャーナリスト

以下、12月20日6時37分のレポートです。
↓↓↓

19日の朝のハナシなんだけど、私のマサキさんがクリスマス寒波が来るゆぅてた。
でも大丈夫。
世間が騒ぐ情報によると、21日で人類は滅亡するからね☆
え~
暑さ寒さも彼岸までとはよく言いますが~
暑いや寒いやゆぅたかて~
滅亡したらハイそれま~で~よ~~~~~

さて
私の滅亡カレンダーは
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滅亡日までのカウントダウンを行っております
ドキドキワクワクするでしょう?
21日に滅亡したらDoするぅ~~~~???

私は滅亡しなかった時、どぅしよう。
22日はたぶん昼前まで眠ってると思うの。
だって21日に年賀状書いたりとかの溜まっている年末事を、夜更かししてキレイさっぱりやり切るつもりだから。
いろいろと溜めすぎてるからきっと明け方までかかっちゃう。
22日の起きてからは、予定が詰まってる。
何年かぶりに知人と会うので、きっと帰宅は翌朝になっちゃう。
知人ふたり、どちらもデラ酒豪だから。

次の滅亡予定日を更新するのが遅れちゃう。
23日は潰れてるハズだし、24日は買い物とかに行かされそう。
次のカウントダウンを始める設定が25日以降になっちゃうなぁ。
滅亡ジャーナリストとして痛恨のミスやなぁ。

↑↑↑
このように不徳の致すところでございまして、滅亡カレンダーの更新が大幅に遅れ、カウントダウンがどうなることかと観察しましたところ、どんどん滅亡紀元前をカウントする運びとなりました。
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この事態を受け、滅亡ジャーナリストとして気を引き締めまして、新たなる滅亡をチョイスしましたので、今後とも滅亡へのカウントダウンをお疑いくださいますよう何卒よろしくお願い致します。

なお、滅亡カレンダーは『ゑずトリア研究所』の左カラムのブロクパーツとして、結構した~~~~~のほうでこっそりとカウントダウンしております。
また、ゑずトリア研究所内の本文にて、次回滅亡に関する詳細を記しておりますので、滅亡を心待ちにされている方はそちらをご参考になさってください。

念のために申し上げておきますが、ゑずトリア研究所での滅亡へのカウントダウンは滅亡を保証するものではございません。
万に一つ滅亡に至らなかった場合は、次の滅亡を励みにどうぞ毎日を生ける屍のごとくお過ごしくださいませ。

皆さまのご多幸をお祈り致しまして、フライングぎみではございますが、年末のご挨拶とさせていただきます。

本年中は、アフリカ・アメリカ・ベルギー・中国・北海道・青森・秋田・岡山・岩手・山梨・岐阜・栃木・千葉・群馬・静岡・愛知・東京・京都・和歌山・神奈川・大阪・奈良・福岡・宮崎等々の各地よりたくさんのアクセスと、平均24秒の滞在時間でお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。
アクセス解析でいろいろわかるんですよ、IPアドレスも表示されていて追跡機能もございます。
無料のアナライズでココまで出来たら悪いことは出来ませんよね。
でもこのアクセス解析、正確ぢゃないのがタマニキズ。

この一年間のアクセス地域をこうして羅列するためにアクセス解析をチェックして、こんなにもたくさんの地域から兵庫県へお立ち寄りいただいていることに、驚きを隠せません。
これが本当にお立ち寄りいただいているのだとすれば、恐ろしい交通費になることでしょう。
そしたらきっと日本の景気も良くなりますが、いかんせんネットですから接続料5~6000円てトコロでしょうかね。
ネットと電話とテレビがコミコミだともっとお得でしょうしね。

検索ワードでココへたどり着いた皆様、検索しようと思われた情報は手に入らなかったことと思います。
アクセス解析が示す限りでは直帰率100%です。
ネット検索を利用されている皆様の、判断の正確さにも驚きを隠せませんでした。
細々とブログを続けている私としては凹む事実ではございましたが、日本人ってまともなんだな…と再確認するよい機会となっていますことを、ショックをひた隠しにしてご報告させていただきます。

来年も、細々とブログを続けます。
もぅこのブログは続いてないんぢゃないかと思われそうになるくらいの虫の息で続けますのでね。
うっかりしてたら知りませんよ、メールマガジンぢゃナイんやから。

では皆さま、どうぞよいお年を。
年越しそばは31日に食べると丁度いいですよ。
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by yoyo4697ru980gw | 2012-12-24 21:41 | +cool down run+ | Comments(0)

真夏の夜の怪奇現象

先々週

26℃に設定していた我が家のエアコンが

27℃になっていた

全く部屋が涼しくならないので

26℃に戻したのだけど

なんと翌日に27℃になっている

恐ろしくなった私は

先週

エアコンを27℃のままにしておいたのだが

さきほど

一泊二日の法事から帰ると

あろうことかエアコンがとうとう28℃に設定されている


いる

いるぞ

我が家に

大変エコ意識の高い妖怪がいる

ジワリジワリと1℃ずつ設定音頭を上げていく気だ

今年は寝苦しい夏になるだろう






エコ意識の高い妖怪が私に

「電卓取って」てゆぅた気がするが

おそらく空耳だろうと思う
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by yoyo4697ru980gw | 2012-07-22 14:49 | +cool down run+ | Comments(0)

本当にあった怖い現象~恐怖の予告~

それは、とある祭の日の帰り道のことです。
最後の花火の打ち上げも終わり、ほぼペーパードライバーである私の運転では2時間はかけるだろうというどうしようもない不安をよぎらせながら、駐車場まで薄暗い夜道を歩いていました。

ぼんやりと灯った祭の提灯がぶら下がっている細い道には、人影が全く無いように思われがちですが歩行者天国中でウジャウジャいたのを覚えています。

その時、私の目には予想を超える看板が飛び込んできたのです。
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ぎゃぁあぁあぁあぁぁぁぁあああああ!!!
ここまでの危険度がある道には思えないほどの交通量だったので、これはブラックジョークでしょうね。
色が黄色だけど「白目むいてる」ってトコがこのジョークの最大ポイント。
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by yoyo4697ru980gw | 2010-08-29 23:53 | +cool down run+ | Comments(2)

ぽいぽい

二人でやる花札のひとつに「こいこい」という遊び方がある。
この遊びにはたぶん地域性があって「基本的なルール」が大まかにならあるにはあるけど「絶対にこう」というルールでやっているということはなく、なんとなくナーナー。
だって我が家では点数が異常に高かったもの。役の点数はフレーズで言う「ハイ月見て一杯150!」「ヘイヘ~イ猪鹿蝶で300点!」とかね。
私の場合は「花札」と言えば相手は祖父母で、小学生のうちは絶対に勝てる遊びであるが中学生になった途端に勝てなくなる遊びである。勝負運に度胸とかけひき、冷静な判断と推理力、それらを駆使する「こいこい」は、孫と言えど中学生ともなれば真剣勝負で相対する我が祖父母は、ズルをしてでも絶対に勝つのである。イカサマはバレなければ技のひとつだからね。
そんないろんな技を使う「こいこい」には、とくに使わない能力というのがある。それが「想像力」である。こればっかりは「こいこい」には必要ない。

しかし「ぽいぽい」は、想像力のみが必要な遊びである。冷静さも判断力もかけひきもいらない「ぽいぽい」は度胸も推理力もとくにいらない。でもちょっとやそっとの想像力ぢゃぁ、ダメ。
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「ほら、まぅ?はい、ちょっとみとき~」
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「ネギ」
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「ぽいぽ~いっ!」
ま・こんぐらいの想像力はなきゃぁね。
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by yoyo4697ru980gw | 2010-08-29 23:23 | +cool down run+ | Comments(0)

本当にあった怖い現象~恐怖の滴り~

それは、とある祭りの日の出来事です。
私は家で長男の帰りを待っていましたが、なかなか帰っては来ません。
するとチョモの友人イノッキからメールが届き、それは長男の在宅を確認する内容でした。

チョモおる?
おらんな~
部活?
多分な~ ソーランかもやで
そうなんそれならさー俺がな~今日祭行こうって言ってたって言っといて

すっかり疎遠になっていた友人からのお誘いが「ソーランかもやで」「そうなん」と駄洒落気味なことに不気味さを覚えた私は、シャワーを浴びようと思い風呂場に向かいました。すると聴いた事も無いメロディが部屋に響き渡るではありませんか。

「はい、もしもし?」
聞いた事のないメロディは電話の呼び出し音でした。
長男が電話帳登録で自分の友人のグループには【なかよしコール】を最近になり設定したらしくいつもとは違う呼び出し音が鳴るという摩訶不思議な現象が起こったことを私は、この時は知る由もありません。
『あ、フミいますか?』
まずは自分の名前を名乗らんかいっと思い怖くなって震える声で、私はそれでも気丈に答えました。
「フミですか?4人ほどいますが、どのフミにしますか?」
『チョモで』
「あ~残念ながらチョモはおらんなぁ~」
『はぁ…』
「電話あったこと伝えとくわ、ノブね?」
この時、不思議なことに私には電話の相手がノブだということがわかったのです。子機1のディスプレイ表示に「ノブ」と出ていたのがきっかけで第六感が働いたと言っても過言ではないでしょう。
『あ…ぁあ…』
「ノブやんな?」
『あ、うん』
返事はハイぢゃこのやろうっと心の中で念じることで、私は正気を保っていたのかも知れません、いま思えば。

私たちが出掛ける時間になってもなお、とうとう長男が戻ってくることはありませんでした。
だから私は玄関の黒板(小)にメッセージを残すことにしたのです。しかしその日に限って、あるはずの使いさしのチョークが見当たりません。仕方が無いので黒板を裏返し、ブラックボード仕様に改造した面にブラックボードマーカーでメッセージを書き置いて行くことにしたのです。
しばらく使っていなかった使いさしのブラックボードマーカー(蛍光)は、最初にたっぷりとインクが出たのを覚えています。
メッセージを書き終え玄関を出て行こうとしたその時、なんと長男が汗まみれの臭い体操服姿で帰宅したのです。
「私たちもう行ってくるから。玄関のダイイングメッセージ見ぃ?」
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ぎゃぁああぁああぁぁぁあぁあ!!
ホワイトボードマーカーは振り過ぎないようお願い申し上げます。
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by yoyo4697ru980gw | 2010-08-13 17:25 | +cool down run+ | Comments(1)

レンフォ~です ジギョーシワケです

「ちょっとお茶休憩しよか」
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「はいはい」
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「キャアー・デカーイ・ヤメテー・コワーイ、はい」
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「しつけぇな…そんなんさも生きてるかのようにブルっても、そのアリが触角だけしか無いことは知ってんねんぞ。手ぇ広げてみぃ」
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「ほらな」
「あ・バレた?」
「コッチはドコいった?」
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「あっこでヒーが使ってる」
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バドミントンラケットは第一線を退いた後、天下り先として「デカいアリの触角」と「釣り竿ライクな暇潰し品」に事業仕訳されます。
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疑問質問は受け付けません。
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by yoyo4697ru980gw | 2010-07-10 14:13 | +cool down run+ | Comments(0)

コソ泥効果

「今日さ夢の中でヘンな祭りに参加した。」
「どんな?」
誰もいない家に入って行く祭ってゆぅんやけど、帰って来た家の人とかご近所さんに見つかったらダメってゆぅルールやねん。明らかに泥棒やないかっ!て突っ込んだんだけど、ムリヤリ誰もいない家に入って行く祭に参加させられちゃった。すごくヘンな祭やねん。」
「なんぢゃそら」
ん、同感。
誰もいない家に入って行く祭にとくに興味がなかったのか、この夢の話はその内容を誰も聞いてはくれなかった。私としても思わず話したくなるほどおもろいってコトもなかったし。
主催者側の人間に無理くり祭に参加させられることになった私は、見つかろうというつもりでわざと音を立てたりなんかしながら一軒の屋敷に入っていったのだが、地元の少年らしき二人に協力してやると言われてしまい、この祭の成功者に仕立て上げられるのである。
少年らは、成功者たるもの数々の武勇伝を打ち立てねばならんってなことを言いくさり、やれああせぇ、やれこうせぇ、と私をたきつける。

その武勇伝っちゅのが、食卓に準備してある膳を喰うてまうとかトイレットペーパーをカランコロンカラン~となるまで全部床にぶちまけとくとか干してある洗濯物をビチョビチョにするとか冷蔵庫の牛乳をカラにしてパックだけまた冷やしとくとか、そんなんばっかのヘタレ武勇伝。次々とやり遂げる私に、少年二人は異様に盛り上がりを見せる。今までもこの祭に成功者はいるけどここまでの武勇伝記録保持者はいないゼっつって、その要求がどんどんエスカレートしていく。もちろんよりヘタレの方向に。
今度は白いカッターシャツの袖口のボタンをしようとするとブチっと取れるようにしろと言う。無理だろ、そんな微調整。やったトコロで誰がそんなことに気付くんだよっ。この家の人が白いカッターシャツを着る機会がきて「あ・取れた…」ていうシチュエーションでもない限り、気付かれることもねぇよっ!そもそも気付いたとしてもそれが意図的に仕組まれた「取れ具合」だと思う人間はこの世にひとりもいないことだろう。それは武勇伝にはならねぇ~~~~!!と私が反論するとまたまたヘタレなセンをついてくる少年二人。

ネジ式のフタがバカになる加工
閉めても閉めても窓に隙間ができる加工
ドアノブが取れはしないがグラグラしてる加工
何に触っても静電気が起こる加工
酢が自分が思っているより酸っぱくない加工
クッションの弾力がちょっと足りない加工
看板のアルファベット[O]の文字を[C]に見えるようにカスレさす加工


んなコトが出来てんならあたしゃその技術をもっと活用して有効に使うがなっ
なぜその技術をわざわざこの祭でのみ披露せにゃならんのじゃっ


少年らが要求してくる武勇伝はどれもこれも「ぁあっ!っんもぅ!!」てなコトばっか。
ほんの一瞬だけ活気付く、というような。個人的な突き上げるエネルギーって言ったらいいのかな、瞬間的なものだけど。
この祭が開催されていたのはどうも「村」っぽい。少年二人は素朴なカンジだったし。どの家もゆったりとした構えの大きな屋敷である。そういえば祭のためなのかドデンとしているはずの門がどの家もウエルカムオープンであった。いいや…屋敷の立派な門は、閉まることなどないのではなかろうか。ずっと開いたままなのだ、そうだそうに違いない。あまりに開けっぱなしなのでもう閉まらないのだ。南国の雨戸なみに閉まらない。
村人たちは皆、見知ったひとたちなので気兼ねなくそして仲良しでおおらかで、いがみ合いなどないのだろう。
この祭の時に発生する「ぁあっ!っんもぅ!!」という感情以外には、ムカつくことなんてこの村に起きないのだ。

過疎化がすすみつつある村の村長さん、いかがでしょうか。
村おこしの一環として「コソ泥まつり

イラっ!をエネルギーに。
年に一度ムカつくことで毎日を穏やかに。


ネオエネルギー
ネオライフ

合併の前にできること
「コソ泥まつり」

ぁあっ!っんもぅ!!コーディネータには是非ともあの少年二人を起用ください。
連絡先は知りませんが。
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by yoyo4697ru980gw | 2010-05-31 10:04 | +cool down run+ | Comments(0)

働いているひと

「ヘイポー、今日の新聞に入ってる広告あるやろ?あれ全部、まぅにあげたらええわ。」
物心ついた時から新聞に目を通す癖のあるヘイポーにむーちんが言うと、新聞を読んでいたヘイポーが広告を取って言う。
「あぁ、コレ?」
「そうそうそう、それそれ。求人の広告は全部まぅ行き。」
「…いらない。」
日曜日の新聞の折り込みには必ず、近辺地域の求人情報広告が入っている。私に働くつもりがナイということではなく、私は新聞の折り込みの求人紙の中からパート先を見つけるつもりはない。ハローワークに出向くか、近所の店舗に貼り出されているアルバイト募集を確認しての飛び込みで行くつもりである。しかし、職種を絞るのにたまに日曜日の求人紙を見たりはする。ザ~っと目を通して20秒程度でアッチにやるとむーちんは「えっ?!もう終わりっ?!」と言う。だ~か~ら~よぉ…「働くつもりは無い」と言っている人間には「働け・働け」とケツを叩く必要はあろう、けど改心して「働くつもりを持った」人間に対して急かして追い打ちをかけるってのはアげてるモチベーションを萎えさせる効果しかナイと思うんだけど。むーちんもむーちんのオカンも、私が「働く」と言っていることを信用していないようで、「そら春が来たら働かなアカンで、まぅちゃん。」とか「オレ、お前が春になって本当に働くなんて思ってナイ。」と心底傷つくような一言を平気で言うが、信用されないような行動をとってきたことは認めよう。ソコは私も反省する。しかし、私は決めたことはちゃんとやる人間だ。だからこそ滅多に決めないが、今回はちゃんと決めたではないか、働くと。「機が熟したら働く」と決めたら「気が熟すのを待つ」のみなのだ。やいのやいの言いないな、仕事を持つことはタイミングなんである。気が熟してもいないのに焦ってとりあえずの仕事を持っても、イヤイヤやってたんぢゃ長続きはしまい。無職と有職を繰り返しては生活が不安定になることを誰よりも私たちは体験してきたじゃないか。

「仕事、忙しいですか?」
久し振りに散髪に行ったら、美容室オーナーのシオさんが私に訊いた。
「誰の、仕事?」
「アナタですよっ。」
「私?…無職やで?」
「え…?!前のトコ、辞めた??」
「辞めて久しいよ?」
「あー…そう…。」
「働かない理由を探すのが大変やから仕事は近々、探すけどね。今はまだ無職。」
「へぇー…意外。働きたくナイんや?」
「そらァ専業主婦が許されるなら働こうとは思わへんよぉ。」
「えー…意外。」
「みたいやねぇ…そうやねん…。私どうゆうわけか、PTAの場とかでは『働いている』ってことが前提やねん。『何時以降やったら家におる?』とかな。『24時間おるけど』やんか。シングルマザーや思われてるみたいで、働いてナイってことはじゃぁダンナさんは…てなって『おるよ』やん。『あ・おるんや~』『おるよ(怒)』みたいなな。」
こんなに切望している専業主婦のポジションに、私が「王手をかける」条件が揃っている存在であることも認められていないようで「保護者」であるという立場が見た目ではわからぬ職場では、毎日のようにいらしていたお客さんである保険のおばちゃんに私は、結婚もしておらず子供も産んでいないコトになっていた。たまたまヘイポーを連れ店を訪ねた時に出食わして「えええーーーー?!結婚してたの?!自分の子供?!え…もしかして…」とあらぬ疑いを掛けられた。盗んでナイです、我が子です。

「なんかな『独身を貫いている』風なカンジで見えてるようで、向こうのひともな?30超えてるんはわかるから、ちょっと気ぃ使う感じでな?「結婚は考えへんの…?」とかって訊きはんねん、ププ。「いやいやいやだいぶはよぅに結婚を考えて子供もおりますし」とか言うねん。こんだけ専業主婦でやっていきたいのにね、結婚もせんと仕事してて当たり前ってそ~ゆ~風に見えてんねなぁ…て、そんな時に知る。」
「あー…でもわかるかなぁ…。」
と言ってシオさんは、私がどう見えているかの印象を語った。
「千徒さんね、『あ~このひとなんかやってんねやわ~』って感じはするよ。勤めてるっていうより、何か自分でやってる感じ。」
「まぢでぇっ???こんなに遊びほーけてんのに?!何もしてないのに?!」
「するする。なんかブティックか何かを経営してて、ほんで何ヶ月に一回くらいで海外に買い付けに行ってそうや。」
「まぢでっ?!じゃぁもうソレでイく。今後、電話に出んかった時は『ごめ~ん日本におらんかって~ん!』て言うわ。そしたら電話に気付かんでも許されるやん。」
「ほんで『千徒さんなら関西スーパーで見たでぇ?』て言われんねん。」
「関スで見たぁ?あっこ外国やからな。」

ごめんなさいねぇ、週末は海外に行ってたものだから。この不況でしょう?千徒家をフツーに経営するダケぢゃこの業界では生き残れないわけよぉ。イベント的なコト、考えていかなきゃね。それで買い付けに海外まで。日本人観光客なんて殆どいないような「カンス」ってトコまで行ってんのよ、知らない?『土日祝祭日の炊事OFFセール』に向けて結構ハードなスケジュールで行ってんのよ、毎週。こう見えてネバるから、私。20時半を過ぎて半額になる総菜の買い付け。あぁ忙しい・忙しい。
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by yoyo4697ru980gw | 2010-01-25 22:49 | +cool down run+ | Comments(0)

渇き

「昨日の夜さぁはよぅにチョモが私のベッドで寝てやがったのよ…。」
私のベッドに寝転んでTVを観ていたチョモはそのままスコンと眠った。まだ21時にもなっていなかったのではないか。寝入りばなに起こすのは体に悪いからとむーちんが言うので、私は自分が眠る時に「自分のトコで寝ぇや~?」と優しく声を掛けたのだ。しかし、トロンと目を開けたチョモは足元のタオルケットを取るや寝返りひとつの動く気配をも見せずにすぐさま目を閉じるという態度を取ったので、私はカチンとキた。
「次に私が来た時にココにおったら許さんからなっ」
と言い、チョモの眉間を素早く叩き続けた、ヤツが目を開けるまで。レモンでも丸かじりしたかというような酸っぱい顔でチョモが目を開けたのを確認して、私は歯磨きのため洗面所へと移動。戻ったらベッドはカラになっていた。よっしゃ。

翌朝、早起きをしたチョモがむーちんとの会話で「昨日は自分で起きたんか~?」みたいなことを話しており、その返事でチョモが「まぅがサ~『のかんかったらど~なるかわかってるやろぉなぁあ~??』とかぬかしとったわぃ…」と、私の口調を厭味たっぷりに真似たのだが、その聞き捨てならん口調に私は正しく再現したのだ。
「違うで。『次に私が来た時にココにおったら許さんからなっ』て言って、こうやで。」
バチバチバチバチバチ~。
「わかったか?アンタ、こんな顔して目ぇ開けたで、覚えてるか??」

チョモが朝練へと行った後で私は、チョモに確認した事と同じ話しをするため、昨晩チョモが私のベッドで寝やがってそれで眠る前に起こしたがカチンとクる態度だったので制裁を加えたことを説明した。
「それでな?戻ったらチョモは上のベッドに移動しててん。その時にな、私ちょっとだけ喉が渇いてたんやけど、歯磨き直後の飲食ってさ、もったいないカンジするやん?たとえ水ひとくちでもさぁ。やから、まぁそこまで渇いてるってわけぢゃないし、えっか~っておもてそのまま寝てんやんか。もっと渇いたら目が覚めるやろうしさ。そしたら夢の中で私、かなり喉がカラカラになったのよ。もうダメってくらい。そんで起きて、起きるゆぅても夢の中でやで?冷蔵庫を開けたら、水がないのよ。水だけぢゃなくて冷蔵庫の液体っちゅう液体が何もかも消えてるの。しゃ~ないから水道水でええわおもて蛇口ひねったら断水よ。もうサ、私の喉、とにかく何か液体を通さないといけない限界がキてるわけ。家の中にあったのがさぁ、しょうゆとソースだけ。しかも卓上タイプだけ。チョモはしょうゆとソースを混ぜてチビチビやるって言ってたけど、ほんまチビチビじゃダメな渇きやねん。グビグビで喉を通過しないと絶対アカンのよ。でも卓上タイプやからグビグビのチャンスは一回しかないのよ。この場面でしょうゆとソースなんやけど、ヘイポーならどっち飲む?」
「しょうゆ。」
「だよね?私も『しょうゆやな』って思ってる。」
「わかるよ。しょうゆはアッサリやもんな。」
「そうやねん、ソースだとこってりやねん。ソースは濃いよね。どっちでもグビグビの後で絶対に喉は渇くのわかってんねけどな。のどこしで選んだらしょうゆやろ?」
「しょうゆやな。」
「やっぱりか~…。でも夢の中では私、どっちも選ばなかったの。『あ~~~ココにお酢があれば絶対、お酢やのに~~~~~っ!くぅ~~~~っ!!』て思う、てゆう夢だったから。」

眉間を叩き続けた末のチョモのあの顔…お酢か??
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by yoyo4697ru980gw | 2009-10-28 23:19 | +cool down run+ | Comments(2)

断食は『一日三食』で生きているひとが試してみてください。

私は夏に『断食仲間』を募っていた。TVで三日間の断食をしたという女優が、「みなさん、食べなきゃモたない、て思っているでしょう?逆です。」と言うのだ。食べないと、記憶力が増すとまで言っていた。私は人一倍「食べなきゃモたない」と思っている。そして人一倍、記憶力がほしいと思っている。そんなに断食ってカラダに良いのか、と思った私は「誰か一緒にダンジキしようよぉ~」と言っていたのだが、ひとりでやれよと見事に断られ続けた。自分の「食べること」への辛抱が続かないことを私はよく知っている。「ダンジキをしている。ダンジキとは食を断つことである。」と一緒に確認してくれる仲間が欲しい。しかしいなかったので、おフザ健診で昼まで食べられなかったことを利用して、ひとりで断食をしてみることにした。
「まぁ『絶対に食べない』って意気込みぢゃぁなくって『出来るところまで』ってコトにして、目標は三日間で設定する。」
と言って私は、夕食のパスタを茹でていた。
「そんなんするん?まぅ絶対にムリやで。」
「今日のコレ食べへんと眠ったら、もう一日は達成やからな?チョロいんちゃうぅ??でもサ~、眠ってそのまま餓死してたらどうしよう?一応、突然死なわけやし、検死とかやるんぢゃない?死因は餓死やで。いまどき『餓死』なんてあり得へんやろ~飽食のこの時代に…。『なに?!この日本で餓死だとぉ?!…おかしい。』ウチに捜査のメスが入る。インスタントのストック山積み、おやつストック二箱、10秒メシも6個あって1分メシ。『なんでこの家で餓死をすることが出来るんだ…おかしい。』事件・事件、すんげぇ事件になっちゃうで。『兵庫県の主婦が餓死・家中にストックされていた食べ物の謎・近所の住人が語る主婦の不可解な行動』隣のおばちゃんの証言:え~…アノ千徒さんが餓死?!だってしょっしゅう何か食べてましたよ?そんな…餓死するようなかたには見えなかったけど…一度はウチに「お味噌をお玉一杯わけてもらえませんか」なんて言わはって…多目におわけしたくらしでしたのに…喰いっぱぐれるようなかたには思えませんでしたけど…。反抗期の長男の育児にストレスがたまっていたということも囁かれているようだ。餓死の真相は如何に…。おぅ…イタいなぁ…餓死の真相は「断食を一日続けた」ってコトなんだけど。」
「ま、そん時は証言しといたるわ。『このひと、調子こいて断食やってたからちゃいますか?バカバカ食べてんのに急に抜くから、死んでもて。』てゆぅたるわ。」
「調子こいて断食やっちゃったコトも恥ずかしいけど、死因までハズいな。」
「っおい!今、パスタ喰うたな?!」
「食べてないよっ!」
「くちゃくちゃしとるやないか。」
「あぁ、茹で加減をな。」
「味見も、喰うてることになるやないか。」
「うわっ…そうやな…別に味わってはないけど、コレ…喰うてるな…つい一本喰うてもたな…失敗やな…断食…。食べてるつもりぢゃなかったけど…味もないのに…でもカロリーはあるのか…。」
「…ま…えんちゃん?一本くらいなら。」
「断食って意外と難しいな…。」
主婦って、断食環境が整ってないみたい。

翌朝、断食中の私は生きていた。
「起きたなぁ…餓死は免れた。」
「今日ちゃう?眠ったら明日、起きてこーへんのちゃうか?」
「あり得る…すんげぇハラ減った…」
いつも常に食べていたからわからなかったが、空腹には波があるようだ。何も食べていないから常に空腹なのかと思ったら、空腹を感じるのは朝である。起きてすぐではなく、40分くらい経つとジワジワとお腹が空いてきて10分ほどでそのピークを迎える。この空腹を水で満たすわけだが、断食中に口にしてよいとされる水がいつもはわからなかったけれど、えっっっらい「甘い」のだ。無味無臭だと思っていた水が、相当に甘い。もともと甘いものがそれほど好きでない私がグビグビいけるわけもなく、甘水をチビチビ。
「水って…甘い…。」
年頃は水を飲んだダケでも太る、なんて言うけど、太る原因ってこの甘さちゃうかな。
じきに空腹の波も去り断食2日目の午後、私は近所のスポセにチョモの連合体育大会を観に行った。タンブラーに入れた甘水を持参して、ちょうどお弁当タイムであったチョモたちの学校の生徒が集う場所を覗く。直射日光さしまくりのフェンス越しに女の子が「日傘を貸してくださいよぉ~」と私に言うので、「おいしそうやなぁ弁当…ちょっとくださいよぉ~」と答える。私の断食を知らない彼女はスルー。チョモが私を見つけ水筒がカラだと言うので、近所のコンビニで貧茶を買うことにした。1リットルで103円の貧茶を買うと長いストローがついてきた。
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…今すぐ飲むと思っているのか1リットルも…私は断食しとるぅゆぅのにから…まァ見た目で断食はわからないだろうがね。

そして私のカラダの変調は、チョモのリレーをビデオに撮ろうと立ち上がった時に起こった。
それでも地球は回っている。
正しいぞ、ガリレオ。回っている、回っているのです、私が両足で踏んでいるこの地球という土台がグルグルと。あ~れ~メマイだな。
私が朝礼で倒れた最後はいつだろう…あの時のアノ感じ。目の前がグルングルン回って「地球ってやっぱ、回ってるぅ~!」てゆぅフザけたこと考えたらバタム、のパターン。ヤバイ、もう私ええ大人やから、倒れたりなんか出来ないし。目の前が回りながらチョモの姿をグワングワン撮って、すぐさま私は荷物をまとめて家に向かった。自転車に、まっすぐ乗っている気がしない。そして家についた途端、私は倒れて意識を失った。…餓死か。…みんな今までありがとう。…間抜けな死因でゴメン。

でも、生きていた。意識が戻った時の姿勢はうつ伏せで荷物を背負っていた。…気持ち悪いけど…何も食べたくないけど…いま食べないともうアブナイ…。私はそう思い、荷物を降ろしながら冷蔵庫まで這った。ゼロウインナーを一口。
「…ぅうー…」
ドラマの妊娠の前兆よりもキョーレツな吐き気。あー…よく拒食症のひとが食べると吐く、ていうのコレだな…。ダメだ…耐えなくては。吐いてはならぬ、これを胃に入れるのだ。でなければ食べ物を受け付けない胃が出来上がってしまう、断食をして得たものが拒食症だなんて冗談ぢゃねぇよ。吐かない…吐く…吐きたくない…吐きそう…ウップぅー…と苦しんでいるうちに私は気を失った。

それから意識が戻ると食べ、気絶、意識が戻り、食べ、気絶。を繰り返し、夕食を作ることも出来ないほどのメマイに苦しみ、「オマエは二度と断食をすんな迷惑や」「ふざけんな」というむーちんの尽きることのない暴言に耐え、一命を取り留めた。

「私、何があっても断食だけはしない。もう二度とイヤだ。」
記憶力が増すどころか、意識が何度も無くなったよ…死ぬかと思った。
一日を三食でやっている、ちゃんとした食生活のひとが食事を抜くのが「断食」で、常に食べてる私なんかが「断食」のつもりでやるとそれは2日目で「餓え」になるみたい。私のカラダ、食べてナンボ。
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by yoyo4697ru980gw | 2009-10-15 12:21 | +cool down run+ | Comments(0)
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第9回エッセイ・ブログ大賞
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