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ボツリマス菌

すっかり梅雨の前兆が脾臓にキておりますが、皆さまいかがお過ごしですか。
梅雨はいろんなモノが腐りますので気を付けましょうね。菌も繁殖しまくりますので注意が必要です。人間もナマモノですからね、梅雨の時季というのは健康な人間でも体調を崩しがちになります。健康体でもそうなんですから病弱体なんてさもありなん、いってぇ・いてぇ。

もう痛いとねぇ、しょーもない文章を時間をかけてタイピングするなんて気が起こりません。それでも気力だけを振り絞って気合のみで綴っております。すごいよなァ私ったら…何がすごいって気力だけを振り絞って気合のみで書いているこの文章がしょーもないていう自覚があるところです。なかなかのモンですよ、しょーもないとわかっている文章に何日間もかけて、しかも寝かしてコクまで出してクドくした上に推敲して長くするっつー無駄の上塗りをしているのが、ぜ~んぶ自覚あっての所業なんだから。
ところで「きあい」とタイプして変換すると真っ先に「喜愛」てなるんだけど、私そんなに「気愛と喜愛でノリノリノリカ」てタイプしてんのかな無意識に。喜愛←こっちが出てくるんだな…のりか効果。ま、気愛←こっちが出てきてもそれはそれで「こっちなのか」て思うんだけど。どっちにしろ、のりか効果。ついでだから「きあい」で「気愛と喜愛でノリノリノリカ」が一発変換できるように単語登録をしておきました。使う機会があるとは思えないけど。

ブログの更新が滞っていると投稿の季節が過去に遡って遡ってしゃーあらへんことになります。現在の私のブログ滞りスケジュールによると、2011年11月まで遡る羽目になるわけですが、これはもうさすがに画像を見てもいったい何のための画像なのか皆目見当がつきません、自分で撮影したんだけどね。自分でわけがわかる範囲でとなりますと2017年2月。ここが何かしら過去の糸口を発見できるポイントになります。私の記憶の保持は最大3ヶ月ですな。3ヶ月…もっと無いと思ってたのに意外です。

そんなわけで、2月と3月分を時系列などとくに考えずに文章にしていきたいと思います。使用期限切れとなったために画像を見てもその意味がサッパリわからない時は気前よくボツリヌスして進めてまいりたいと思います。人間、諦めと思い切りは肝心ですからね、執着しない執着しない・ボツリヌスボツリヌス。


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「7年ぶりの本格長編やて。7年も何しとったんや」

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「7年かけて長編を書いとったんやろ」
「7年も?長くない?そんなにかけたら生活できひんやん」
「長編一本で生活してるわけじゃないんちゃう?7年かけて長編を書きながら、生活出来るくらいのエッセイと短編で食いつなぐ。村上春樹ともなれば」
「そんな片手間に長編って書けるん?」
「書けるんちゃう?村上春樹ともなれば」
「村上春樹ってそんなに有名な作家なん?」
「世界の村上春樹や。知らんけど」
「出た~知らんけど~関西人お得意の知らんけど~」
「村上春樹やったと思うけどなァ…エッセイで、いろんなトコに散歩がてら寄ってソコで『僕はだいたいヒマなので』とか『とくにすることもなくヒマだったので』て書いてて、しょっちゅう時間つぶしみたいなことしてる人やなおもたけど。外国のフラ~と立ち寄った古書店とか骨董屋とか。村上春樹て外国に住んでるみたいやし、村上春樹の本やったと思うけどなァ…。世界中で翻訳されてるような作家やのに、おおかたヒマやねんてよ」
「そんなわけないやん。7年もかけて長編書いてるのに」
「7年間24時間ずっと書いてるわけじゃないやろ。実は日曜日の午前中だけ書いてる、とかかもよ」
「それやったら7年かかるのもわかるな…」
「6年11ヶ月頭の中で構想を練っておいて、最後の1ヶ月で書き上げたのかもしらんしな、村上春樹ともなれば」
「それやったらもうちょっと早くに書けたような気がしーひん?7年もかけなくても3年くらいでいけたカンジがするけどな」
「構想を6年11ヶ月も練ってるからたった1ヶ月で書けてるんや。構想が3年やったら書くのに4年かかんねんて」
「どっちにしたって7年かかるんやなァ…」
我が家ではすっかり7年間かけて長編を書いたことになっていますが、ホンマは何年をおかけあそばしましたでしょうかね村上春樹さん。ヒマだったらでいいのでお答えいただきたい限りです。


お手頃価格のおしゃぶりこんぶをいろんな店舗で食べ比べしてみたいので、散歩に行ってこんぶ屋が出て来たらとりあえず寄ってみるんだけど、こんぶやかつお、煮干しなどの出汁素材を扱うお店というのは、試食をガッツリと出してくれるのよ。ごはんが出てきてスープが出てきて、漬物・佃煮も試食してくださいねとすすめられるの。腰を落ち着けてごはんを食べていると次々に出汁が運ばれてきてナベでも出来そうな勢いなのです。だからお腹がチャプンチャプンになる前にごちそうさまと言いましょうね。

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耳こんぶ、という、こんぶの切れ端ばっかりを寄せ集めた出汁用こんぶを買ったら、初めて行った店なのに「いつもありがとうございます!」と言われました。ちょっと長居しすぎたんじゃないでしょうかね、ゆっくり食べちゃいましたからね、食事は落ち着いて食べるほうなんでね、アゴ強いから食べるスピードは速いけど。


「オイシイヨー」「ヤスイネー」という売り文句で焼き芋を売っている日本人じゃない女性から安納いもの焼き芋を買って、半分ずっこして食べるから2つに割って別々にちょうだい、とノージェスチャー日本語オンリーでお願いしたら「アゥケ」と言って、注文通りの半分別々安納いもをくれました。

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アメリカ系OKの「オゥケィ」とジャパニーズ系OKの「オッケー」に加え、新たなる「アゥケ」の登場です。チャイニーズ系OKかな。TPOによって使い分けたいと思います。



文字がアスファルトに浮かび上がる光の装置。

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ニワトリ。シュール。
焼き鳥屋だからかなコケコッコー。


「ん?あれ…?これ…」

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「あー…反対に入れたんやな」

「横も上も間違わへんかったのにな」

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「油断したな、メイン。」

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「いいや。わざとにか?フツーだったらたばこ買いにきた人の目にしか触れないけど、間違ってることで喫煙者以外の人の目にも止まる巧妙な宣伝」
「ま、でもたばこ吸わない人が見たって売上にはならんから早いこと直してたばこ買いにきた人にわかりやすく宣伝したほうがええで」
ごもっとも。


全国各地、果ては世界のどこそこまで、富士という山は存在します。
もちろん日本のシンボル富士山は1つですが「〇〇富士」はあまたある山の中でも多くがその形が似ていることにより富士と呼称された山々のことで、これらを郷土富士と呼びます。
海外に存在する富士は移民や日本兵などが故郷ニッポンを想い名付けたもので、海外ご当地富士は23の国と地域に50以上あるらしいですよ。Mt.Fujiどえらいグローバルな活躍。
世界各国400超あるSoul of Fujiの中から本日は「有馬富士」をご覧いただきたいと思います。

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はい。
パノラマ撮影が可能なカメラでも何でもなかったんで2枚の写真を繋げてみました。
だからちょっとわかりにくい感じになってますかね。

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はい。

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一枚一枚にしてみましたよ。

ま、こんだけ山があると「これかなァ…」くらいにしかわからないもんなんですねぇ、見立て富士。木を隠すなら森へ方式で山を隠すなら山の横に持ってきたらいいことがよくわかりますね。

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ただそんなに簡単に山が動かないってトコが難点ですけど。



香炉峰に積もった雪は御簾を上げて眺めますが、有馬富士公園から見える有馬富士は何かしら越しに眺めます。

かまくら的な人工建造物の中に入ります。

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その鉄格子越しに。

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御簾を上げてお眺めあそばせ。

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この丸い穴からわざわざ有馬富士を眺めるのが正解なのかどうかはわからないけど、見える位置に有馬富士があるという事実をお伝えするためにこの画像を載せております。



「鬼おるで」
「ああ~鬼の食卓とか書いてたもんなァ…鬼の足跡ってマンホールに残るねんな」

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「鬼の足って人間とあんま変わらんねんな」
「大きいけどな」
「指も5本やし、大きさの違いだけやな」
「そやな」
「爪切ったほうがええな。生爪おこすで」
「足跡に爪まで残るって相当切ってないで」
「爪切りっていう文明の利器は鬼界にはまだ入ってきてないんやな」
「靴も入ってきてないやん」
「人間てすすんでるな」


有馬富士公園にはミニチュアの国も建国されております。

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一見、普通。

でもすべてのサイズがちーーーーーーーーさい。

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この右端の階段。

23.5㎝の足の私が登る際には、こう。

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「あはァ~登りにくい登りにくい~内モモにクるぅ~っ」

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幼児は宝塚音楽学校の生徒なみに機敏に下る。

この休憩処も普通に見えるんだけど、

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注意を促されるほどやっぱミニチュア。

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さほどミニチュアちゃうやろ~と思うようなサイズで造られてるんだけど、

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やっぱミニチュア。

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標準よりもややヤセの体型である私が横に座らないと休憩出来ない幅のベンチ。もしかしてすんごく足が長いんじゃないかと思うほど、足余る。膝から下が鋭角に曲がり、足首もまた鋭角に曲がる。Zだゼ~~~~~~ット!!!

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滑り台のステップも案の定、小寸法。

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もはやつま先しか乗らない。
「ふくらはぎに、クるぅ~」
ジムに行くよりハードかもしんない。

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階段は基本的にガニ股。

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敵の侵入がないか窓から確認します、キング!

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よいしょ!

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身を乗り出しているわけではございません。

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私が巨人なわけでもございません。
塀が、窓が、ミニチュアなだけなのです。
敵に気付かれて撃たれちゃうな。

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ミニチュア迷路も完備。

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案の定、入口ギリギリ。



『くそオヤジ最後のひとふり』という名のラーメン屋さんに行ったんだけど、くそオヤジに渾身の最期のひとふり湯切りを繰り出していただいて『ザ・ラーメン』たるラーメンを食べる気でいたもんだから、ちょっぴり残念。

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こんなこじゃれたラーメンなの。
これ、くそオヤジが作ってるかなァ…ひとふってないような気がすんねけどなァ…。


丁寧なのはわかる…わかるんだけど、

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くそオヤジは単純にならび順でいいと思うの。

夕食こそ落ち着いた食事タイムとしたい私たちは「カウンターなら」という言葉には決してなびかず「テーブル席が空くまで待ちます」と宣言して寒空の下で待つ。すると、くそオヤジじゃなくて背の高いイケメンの兄ちゃんがあっつあつのお茶を出してくれる。

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でも、ご覧のような熱伝導率の良すぎるコップに注いでくれているので、あつくてあつくてフチしか持てないの。

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よかった~外が寒くて。

店内に入りテーブル席に案内されると、くそオヤジじゃなくてオードリー若林似の、でも若林から不満感を抜いた人あたりの良さが顔つきにプラスされている兄ちゃんが、美容院でシャンプーする時のサイズのひざ掛けをくれる。

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薄くて、長めね。

そしてラーメンが運ばれてくるとまたまた骨抜き若林兄ちゃんが登場。
無印良品テイストのピルケース的な物体をやや中腰でパカ、と開けて曰く。
「よかったら、どうぞ。」
片膝ついてプロポーズされたのかと思った。
そんな風に開けて見せるからさ。
ダイヤの指輪が入ってるのかな~てまじまじと見たけど、ケースにはヘアゴム&ヘアピン。
そうね、ちょうどラーメンを食べるには邪魔そうなボブだものね。

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ヘアゴム…いただこうかしら。

至れり尽くせりでオシャレなラーメン屋なんだけどね、これは好みの問題だね、判断基準は。

私は小汚くてもええからくそオヤジがひとふりかましてるような、そんなとんこつ醤油のラーメン屋が好みです。白濁したスープがいいの、私。マズいってわけじゃないんだけどね、魚介だしのクリアなスープのシメのラーメンってカンジだね、くそオヤジ最後のひとふり。白ワインをしこたま呑んだ後のラーメン。私が好むのは胃腸の調子を整えて挑むラーメン。テーブルは拭いても拭いてもベットベトでラーメン鉢の内側には喜喜って書いてる、それが私のザ・ラーメンなの。

十三のくそオヤジ最後のひとふりにはくそオヤジがひとりもおらず、イケメン揃いでしたのでね、最近ストレスがたまりがちだから胃が重いおひとりさま女子は癒されに行くのもいいのではないでしょうか。まるでカフェのようなおしゃれ感があるので、スタバみたいに略して呼ぶといいかもしれませんね、オヤジ







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by yoyo4697ru980gw | 2017-05-12 11:58 | +cool down run+ | Comments(0)  

今年のラッキーカラーのキーパーソン

「今年のラッキーカラーは赤と黄色やって」
「へぇ… …?今年?」
「今年やねんて。一年間も続くんやで赤と黄色。何かと赤と黄色の組み合わせにしたらええねん、一年間。長いよな~」
「赤と黄色を組み合わせると、運が逃げて行きそうなくらいダサくなるねんけどなァ…私の記憶では。」

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だみだこりゃ!





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by yoyo4697ru980gw | 2017-02-15 10:28 | +cool down run+ | Comments(0)  

聞えない

住宅街を歩いていたら、私の前を闊歩していた19歳のヒー坊が急にダメージを受けた。
「ねぇ?うるさくない?なんか…すごく大きな音鳴ってるやんな?キーーーーーーンていう音」
三歩下がって慎ましく歩いていた私は何のダメージも受けはしない。
「へ?今?」
「ほら!また鳴ってる!コレよ!」
「どれ?」
「まぅ、聞こえへんの?コレよ!」
「何のハナシ?」

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キーーーーンの音は鳴ったり鳴らなかったりするようで、41の私には何も聞こえない。
「アレか…若い耳にだけ聞こえる音か。もはやその音は中年の私の耳には届かんな」
「あぁ…あるなぁ…モスキート音な。わーーーーむっちゃうるさい!」
「お。一瞬だけ聞こえるな、ヒュンて。この音?」
「そんなちっちゃな音じゃないで。むっちゃ長く聞こえてる」

「コレかなぁ?」

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赤いランプが点く時にヒュンて鳴いてるけど、その音のみが41の私には聞こえ、ランプ点灯中に発せられているであろう長いキーーーーーーンという音は19歳の耳にのみ届く。
「で?この機械は何のために設置してるわけ?」
「モスキート音で蚊を寄せ付けへんとか、そうゆうヤツやろ?」
「10代もオマケに寄せ付けへんこと出来るやん」
「ほんまやな~コンビニとかコレ置いたらええねん、駐車場に。」

駐車場がヤンキーの溜り場になっているコンビニのオーナーさま、おひとついかがですか。
ヤンキー除けにモスキート!





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by yoyo4697ru980gw | 2016-11-15 11:41 | +cool down run+ | Comments(0)  

ディスカウント

「これさぁ…999円に見えへん?」

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「見える。」
「108円やってん」
「なんで?!」
「やろ?税込1078円やから1000円出して小銭のスタンバイしてたのに『108円です』て」
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「ドンキホーテて100均やったっけ?」
「Amazonでも480円すんねんで、それに送料が要るし。これによく似たノーブランドの商品でも120円プラス送料やのに」
「レジの人にゆぅた?」
「さすがにゆぅたよ」
1078円だな~と思っていたら108円だもんね、ケタが違う。
ソコは場面寡黙でも言葉を発すのか。
YDKやな、やればできる子。
まァそもそもヒー坊の場面寡黙は学校が対象だから、晴れて学校を卒業した今のヒー坊は必要最低限はしゃべる気配を消した男になっている。居るんだけど、気配を消してるんだよねぇヒー坊。時々、真後ろに居るヒー坊を探す時がある。

「どやってゆぅたん?」
「これ、値段間違ってないですか?て」
「通じた?」
「うん、通じた。でもレジの人が『108円で合ってます』て」
「合ってんねや…」
「合ってるらしいねん。カッパ着てわざわざドンキホーテ行って野口英世の一人を亡くす覚悟やったのに無事やったわ」
「あの土砂降りの中わざわざ行ったん?」
「そやで」
「あとちょっと出るの遅かったら雨止んだのにな」
「そうやねん」
「でもよかったやん、雨の日セールで安く買えたんやから」
「そんなセールちゃうわ」
「それしか考えられへんやん。急な雨やったから値札の付け替え間に合ってへん」
「セールするにも限度があるわ。10分の1やで?」

雨も上がったもんで、ドンキホーテも商売あがったり。





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by yoyo4697ru980gw | 2016-06-28 01:52 | +cool down run+ | Comments(0)  

日の出のお時間

伊丹で暮らしてて「さて日の出でも見に行くか」てな気分になるなんてまァ正月くらいのモンだし早起きは嫌々やってるけど、宮崎ではなんでもない時に日の出でも見に行こうかと早起きをする。海で見てもいいし山で見てもいい。天気が悪くて日の出が見れなかったら明日見てもいい。

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「残念ながらどんより曇りやなァ…これは日の出ないなァ」

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「2月やのにサーフィン出来るねんなァ…2月って一番寒いのに2月に海入れたらもう一年中入れるってコトやんなァ」

雨降る前の曇ってる気温が一番あったかいんだろうな。

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サーファーと共に日の出を待ってみるも、この時の日の出はなかったので、別の日にリベンジ。

「残念…水平線に雲が乗ってる…」

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「まァでも一応は海から昇って出るからえっかー…」

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日が昇る様子を見ながら、どうでもいい話をする。

「まぅ、なぼはちつて何?」
「何よ?なぼはちつって」
「まぅも知らんのか…方言なんかな~て思ったけど」
「方言やったとしても私が知らんってことは最近の方言やな。言葉は生モノやからな、生きとる。誰がゆぅとった?なぼはちつ
「いや…ゆってたんじゃなくて、書いてた。」
「書いてた?しゃべる時は方言やけど、書き言葉は標準語やで」
訛りは文字にはなりません。
「いや…あのー…時間割?あれに書いててん月曜のトコに」
「時間割て?」
「電気のスイッチのトコの壁にさ、ホノの時間割が貼ってあったやん?」
「あったな」
「あれの、持ち物の欄になぼはちつて書いててん。しかも月曜だけの持ち物やねん、なぼはちつ。他の曜日はいらんねん」
「じゃぁ、月曜の授業の小道具やろ。図工とか?」
「ない。月曜は図工はない。国語・体育・英会話・算数」

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「体育ちゃう?なぼはちつ踊り。月曜日になぼはちつをマスターしてきてねや」
「体育、とびばこやで」
「飛ぶか…英会話の小道具かな。ナボハチ~ツ~!実は英語」
「どんな小道具やねん」
「英会話を上手に身に付けるためにナボハチ~ツを用意してね。外人ソウルのことよオゥケィ?ンフ?ゥープス!」
「月曜日だけってとこがな~」
「週の始めに要るってことやろ?」
「あれちゃう?イカのおすしみたいなヤツ」
「あぁ、それらの頭文字てことか」
、名札。、帽子」
「なるほどね。、ハブラシ。、チョーク。先生のチョークは生徒が月曜に持って行きますので」
「ちゃうやろ。もっと学校が持って来いって言いそうなモンあるやん。、ハンカチ。…チッシュペーパー」
「ふぢお出て来たな」
おじーのふぢおはティが発音出来ない。ティッシュを言われせるとチッシュかピッシュ。Tシャツを言わせると、テーシャツかペーシャツ。それがおもろいので「ねーねーコレなに?」とティッシュやTシャツを見せておじーをそそのかすと横でおばーがそれを取り上げる。可愛いやっちゃ。
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ハンカチ・ちり紙、やろうな。じゃぁ『』は?」
「それがわからんねん…小学生が月曜日に持って行く『』て何?」
「靴」
「それやったら、なぼはちくやんか」
「靴だけ尻を取ってん」
「月曜だけやで」
「月曜だけ靴履いて行ったらあとは裸足でいんちゃう?3年生て鍛えてるんやなァ」
「ホノ昨日も今日も靴履いて学校に行ってたで、月曜ちゃうけど」
「じゃぁ、何の『』よ?小学生が金曜日に持って帰って月曜日に持って行く『』なわけやろ?…机か」
「そんなわけないやん」
「金曜と月曜は地獄やなァ…あんな重いもん持って帰って。3年生、鍛えるの好きやなァ」
「靴でも机でもないから。ホノ机持って帰ってきてないし」
「そもそもさ~頭文字ってのが合ってるわけ?イカのおすしはまだ言葉としてギリあるけどさァ。なぼはちつてそれだけで意味を成してへんやんか。ま、イカのおすしだって脈略もなく突然イカのおすしだけ言われても、てカンジやし。危険回避にイカのおすしやで?身の危険を感じて『イカのおすし!』て思い出したらなかなかシュールよね。イカのおすしがあるんだったら当然エビのおすしも…」
行かない・乗らない・大声で叫ぶ・すぐ逃げる・知らせる、不審者に対する防犯標語です、イカのおすし!
ええかげんにせぇよ・ビビるかアホ・ノーテンかち割ったろか・おんどれいてこましたろか・すんまへんゆぅてみコラ・死にさらせ!大阪テイスト罵倒、エビのおすし!

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「そろそろホノに聞こうか」
「そうやな。」
2日くらい考えたけど答えが出ないので、答え合わせ。


「なぁホノ、月曜日の準備のなぼはちつて何?」
「え~?まぅちん、なぼはちつ知らんと~?」

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「予想したんだけど、は名札?」
「そうだよ!」
「帽子か??」
「うん、そう。」
「やっぱりイカのおすし系列か」
ハンカチ・ちり紙もビンゴビンゴ。
「で?『』て何よ?」
「ツメだよ、つめ!」
「爪?月曜以外も爪ついてんじゃん。火曜日にはみんな爪剥がして登校?3年生て何を鍛えたいわけ?」
「ちがうよー!爪は、爪を切る。」
なぼはちまでは持ち物だったのに…どうして最後に行動になったんだ…。
月曜の心得みたいなことにまで言及していったらなぼはちつで完結せんぞな、もし。行動まで言ったらキリないでな。

衛生面で言えばマスクをするも入れたほうがええし、体調面ではよく眠るも入れとこう、努力の面では宿題を忘れない、保護者の手前『個性を大事に』も声高に叫んでおきたいところだ。ますますそれだけでは意味を成さない言葉になってしまうではないか。

なぼはちつまよしこ

…ハカラズモ。
成したな。
なほばちさんのヨシコさんですので月曜日はとくに忘れないようにしましょう。

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by yoyo4697ru980gw | 2016-03-07 00:27 | +cool down run+ | Comments(0)  

箸休め

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青い空!
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白い雲!
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広い海!
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黒い影!




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by yoyo4697ru980gw | 2016-03-02 02:05 | +cool down run+ | Comments(0)  

平成の迷宮入り

「たぶん3部のひとやねんけどさぁ、学校のトイレで70万をなくしたひとがおんねん」
「ん?何を言っているのかな?」
この衝撃的な告白に、私が話そうとしていた衝撃の事実がぶっ飛んだ。
会社で私に起こった衝撃の事実が何だったか、もはや思い出せもしない。

「70万?!相当やで70万」
「そうやねん」
「額がひどいな」
「そうやろ?」
「だからそのひと、死ぬわ~!てゆってた」
「そら、死ぬわなァ。1万円でもしばらく立ち直れへんのに」
「70倍やもんな」

多部制定時制高校の3部(夜間)の生徒が知り合いの1部の(普通の高校生のように朝に登校し授業を受ける)生徒に会うために朝から学校に居たのが、そもそもの事の発端であるらしい。
封筒に70万を忍ばせて朝に登校していた3部の生徒は1部の教室で眠っていて、そのまま寝ぼけてトイレへ行き、70万入りの封筒をトイレに置き忘れたということらしい。

「疑問がありすぎて何から聞いていいかわからんわ」
「やろ?」
「70万てゆう大金を学校に持って来るのが間違いやけどな」
「やんなぁ」
「何のお金やろ?封筒で持って来たってことはおろしたてホヤホヤってことやろ?」
「バイトでコツコツ貯めた70万ちゃう?」
「18歳がガッツリ1ヶ月バイトしても10万程度や。7ヶ月分をキャッシュで持ってる意味がわからん」

それから毎日ヒー坊が帰宅したらまず70万の新情報があるかと「どうやった?」と聞くも、いつも返事はおーなーじー♪
「なにが?」
「アンタ!70万に決まってるやろ!」
「あぁ…なんや70万か…知らんで?」
「アンタ!これだけ衝撃的な70万事件をお伝えしておいて続報はないんか!」
昭和の3億円事件を彷彿とさせる平成の70万事件である。
「だって知らんひとやのに」
「私だって知らんわ!けどその知らんコの70万が気になってそっちのほうが重大やから仕事の愚痴とかどうでもよくなってんのに!ホンマやったら毎日出てるねんからな愚痴が!」
「よかったやん仕事の愚痴が止まって」
「ふざけんなっ!続報を持ってこいっ!」
昭和50年の警察の気持ちがちょっぴりわかるような気がする。
未解決ってこんなカンジなのか。





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by yoyo4697ru980gw | 2015-11-09 09:06 | +cool down run+ | Comments(0)  

囚われの身

「はい。」

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「何これ?」
「囚人靴下」
「日本ではないな。」
日本の受刑者服は地味やからな。
縞模様ちゃうし。
よしんば縞模様やったとしても色は黒×白やな。
テレビで見る海外の受刑者服はオレンジ一色やし最近では。
囚人服は紅白のおめでたいボーダーちゃうねから、これはドナルドカラーということでよろしいか。囚人ちっくなデザインってだけで。

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乳幼児に与えてはならないのは、靴下のほうじゃなくて外装のビニールのほうです。
注意も警告も、靴下を包んでいるビニールに対してです。

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靴下に対するお知らせは何もありませんが、アクリル・ナイロン・ポリウレタンという合成繊維で出来ていますので、静電気バチバチです。しかし、フローリングでアイススケートごっこを出来る強度はある繊維です。でも静電気バチバチです。繊維自体にはスケートごっこを楽しめる強度はありますが、熱には弱いです。摩擦熱により靴下がどうなるかはやってからのお楽しみで、確実に静電気はバチバチでしょう。何をとるか、ですね。素直に靴下としてはいてスリッパで部屋に入ればいいと思います。

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濃色と淡色のボーダーなのに、一緒に洗うなとは横暴な。
スマイルソックス単体で洗っても、濃色と淡色を一緒に洗ってしまう。




「足のサイズ聞いたん、コレやったん?」
「そやで?」
サイズの希望を聞かれることもなく大人用を渡されたヒー坊は、このソックス欲しさに300円の募金をしてきたが、スマイルソックスキャンペーンが終わって一週間以上も経っているのに一度もこのソックスをはかない。
ソックスじゃないな、目的は。

300円でマクドナルド基準の判断テストを受けに行き、どうやら大人と判断され、ご満悦のようである。

平均身長と平均体重を大幅に下回る小柄なヒー坊は、自分の筆箱に入る定規+2センチ伸びても「それだけ伸びてもやっと平均身長やねんでぇ…」とやや落胆している。これまでの自分の伸び率から考えてそんなに伸びる気なんかしていない様子で、発達障害に現れがちなホルモン分泌上の不具合をやっと疑い始め「小児科で診てもらおうかなァ…」と口走るようになった。18歳はもう、小児科じゃない。

幼稚園児の時から何かとお世話になってきたおじーちゃんのお友達の奥さんに、こないだ久々に会って「大きくなったねぇ~」とビックリされ「何年生になったん?」と聞かれたので「3年です」と答えたら「まぁ!もう高校生になるやないの!」と言われてヒー坊がビックリした。いいえ、すでに高校3年生です、もう社会人になるやないの!


セノビックってホンマに背が伸びるんかなァ


ホルモン注射したら絶対に背って伸びるん?


ボクってさぁ…低身長症ちゃうかなぁ…


どんだけ平均身長に囚われてんねん。
重要なのは身長じゃないぞ。




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by yoyo4697ru980gw | 2015-05-19 21:32 | +cool down run+ | Comments(0)  

ポンコレ

「前から聞こうと思っててんけど千徒さんのそのベルトってバックル?」
「そうですよ、バックルベルトです」
「ウチのコが好きそうやなぁ~おもて見とってんけどな?」
「残念ながら一点モノです、50円」
「ご、ごじゅうえん?!」
一点モノというフレーズは高価な印象を与えがちであるが、私の使う『一点モノ』という言葉は“サイズが”“リサイクル品で”という意味である。
「コレ実はキッズサイズなんですよ。よっぽど売れないんでしょうねぇ、リサイクルショップで捨て値の50円でした」
「やすっ」
「ワタシ今日は全身安いですよ?バックルベルトは50円でしょ~カットソーは3枚で700円やったし、このジーンズは300円で~いぃや…100円やったかな?モッズは500円したかしないかくらいで。ニット帽はあまりの毛糸で作ったからタダやし。トータル1000円前後とは思えないあたたかさです」

ここ3年ほど、ヘンな服に夢中である。
広義に創作が趣味である私は、創作のヒントを得るのに手早くリサイクルショップに行く。リサイクルショップ(以下リショップ)はジャンル問わず雑多な物で溢れてい、しかも多国籍でおまけに人間模様まで垣間見れるので、いらんくらいの刺激を受ける。まぁ受けすぎて若干おかしくもなってると思うが。
行きつけのリショップが4店あってその中で一番オシャレ度の高いリショップにこないだ久々に行ったら、若くて個性派の男性スタッフが10分に1回「いらっしゃいやせ~どうぞごらんくだせぇ~」と叫ぶ。江戸前か。
創作のヒントを得るにはいろいろなジャンルでたくさんの品数を観察出来ることが必要だったので、服のみに限定されているこの店はそう頻繁には来ていなかったけれど、観察の対象は物品だけでなく人間もひっくるめてであったかと猛省した次第である。

「ほら、チョモ。すんげぇヘンな服みっけた。買いやなぁ…試着してこ」
「なんやねん、ソレ」
「わからん。ワンピースのようなシャツのような割烹着かな?」
ファッションセンスのないチョモにアイテムの数をたくさん見ることが先だと、質ではなく量が賄える古着屋に、私が行く時に同行させていた3年前が、私のポンコツの始まり。
いかにおかしいかに重きをおいてチョイス。
いったい何をコンセプトに?何と合わせろと?どう着ろと?といった感想を持つアイテムが、私にとってのヒット商品である。欠陥品のようなヘンな服。ような…ではないな、事実、欠陥品なんだけども。
ボタンが割れてる、とかの欠陥を私はグランジで処理できる女。
たいがいの欠陥をリカバー出来る腕を持つオンナ。
こんな服ダレが着んねんっ…ワタシか?という奉仕の心高き女。
恥ずかしげもなく「こんな服」を堂々と着るオンナ。
このような精神状態を私はポンコツモードと呼んでいる。

「見て見て~」
試着室からシャツワンピ割烹着を着て出る。
「すんげぇ着心地悪い~買おうっと」
「なんでやねんっ」
「洗濯表示は必ず見るねんけどな?タグにサンプルって書いてんねん、もぅ絶対買うよね~」
「だからなんでやねんっ」
だって今を逃したら、こんなヘンな服ドコで買えるのよ、て思うから。

このヘンな服を着るやんか。
明らかにヘンな服やなぁ~て買った時から思ってる。
私のモノになっていない時点から客観的に見てもヘンな服を、着る。
そして知り合いに、会う。
その知り合いが、言う。
「いつもオシャレやねー」て。
と、いいますわけでね皆さん『ヘン』と『オシャレ』は紙一重ですよ。
自分でもこれはどう見てもヘンやでな~ておもて着てる。
でも不思議なコトに“オシャレやねー”て見えてんねん。
ヘンな服も堂々とヘンと思って着てたらオシャレになることを証明したね。
ファッションセンスって『これが着たい』ていうその人の強い思いやな。
スパっ!と決めるかどうかがオシャレの高得点取得ポイントやで。

これが件のシャツワンピ割烹着。
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割烹着という響きから糊と青味のキいたホワイトカラーと思いきや真反対のサンプルブラック。
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腕と裾とに施されているのは
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アートになる前の刺し子ミステリーサークル。

裾、絞れます。
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でも絞って余ったゴムは垂れっぱなしね。

割烹着ってゴムが入ってる利便性がウリのエプロン。着物の袖が収納出来るエプロン。だから帯を締めてても着やすいように襟と腰の二箇所にある紐を用いて背中で結ぶものが多いけど、これは割烹着と勝手に呼んでいるだけだから背中オープンじゃない。でもなぜか代わりに胸部分がたゆたゆしてる。

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上からシャツワンピ割烹着980円
チェックネルシャツ290円
サルエルパンツ580円
トリプル古着:トータル1850円
一万円以上しているブーツが何らかの悪影響を受けそうで怖い。

細身のシルエットなのにたゆんでるデザインだからすんごく着心地が悪い。黒だから美容師でもいけんことはないけど、作業着のテイストが強いのとダメージ加工で作業中のアシスタントかな、職業。
アーティストまでイってない見習いは割烹着を着とけ、てなカンジ。
割烹着は保護力が高いから腕があがれば前掛けにチェンジしてよろし。
いまの私は『シルバーアクセサリーの角をやする』みたいなコトをしてるレベルまだまだ日々修行でございますわ。

さて、そろそろ仕事に行ってくるか。
私の仕事は事務職です。
銀はやすっておりません。
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by yoyo4697ru980gw | 2015-02-23 10:51 | +cool down run+ | Comments(0)  

シーのミルクでオイスター

海のミルク牡蠣

牡蠣は海で牡蠣として立派にやっているわけで、海でミルクの代わりを担わされるとは思ってもなかっただろうけども、こうゆう表現ってよく耳にする。

海というシャバシャバの中にミルクというシャバシャバが存在できるわけないんだけど、畑という土から何らかの肉がニョキニョキ生えてるわけないんだけど、酪農業のミルクは水産業の牡蠣に匹敵します、とか、食肉にあたるものが農作物では大豆になります、とか当たり前にサラっと言ってもガツンとこないので『海のミルク、牡蠣!』『畑の肉、大豆!』つってカッコ良くキめてんだと思う。

体言止めで短く効果的に記憶に残る。
この方式を今後の辞書で採用してはいかがだろうか。
日本語力向上のカギはフレーズ記憶術から。

病気のフリ、仮病!

椅子の相棒、机!

暇人の癖、道草!

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by yoyo4697ru980gw | 2015-02-09 08:42 | +cool down run+ | Comments(0)