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レギュラーコーヒーよりインスタントが好き。
貧乏舌に磨きがかかる毎日ですこんばんは朝夕めっきり寒くなってきましたが日中はいかがお過ごしですか、私はノースリーブです。

23日にボンブーイベントを開催するのでその準備に追われる中、ちょいと思いつきでむーが「鳥取に行くで」と弾丸ツアー予告をしてくるので、朝もはよぉから鳥取に行ってきました。

コナン好きのヒー坊は鳥取というワードで激ハイテンションですが、一緒に写真を撮ろうかと言うと「一緒にはいいわ…」と急にテンションが下がります。どうしてでしょうか。

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こうゆうのはお嫌いか。

鳥取砂丘コナン空港から、私の目的地である倉吉まで。

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バス運賃でも見てみよ~っと。

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たかっ!
ま、車で行くんだけども。

恋愛のとか、恋人のとか、そうゆうピンク系が男のクセに好きなむーが立ち寄るどピンク駅。

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全然キャラじゃないけど度が過ぎる内股ポーズ。


コナン大橋は途中の石から石までの間が

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イスになっております。

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どうでもいいことなんだけど、私が着ているこの黒いシャツワンピ割烹着はとっても着心地が悪いんだけど、コレを着ているといろんなひとが「オシャレやね~」て言う。でも実はこの服、きっと完成品じゃないのよ。
オシャレの正体って何なんだろう、と思える不思議なシャツワンピ割烹着の詳細はこちら→ポンコレ

コナンになり切るため、ヒー坊のメガネを借りる。

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「なぁ、このメガネすっごく汚れてる。めちゃくもってる。ボヤンボヤンとしか見えない」
「それはメガネが汚れてるんじゃなくてまぅの目が良いからボヤンボヤン見えてるだけ」
「ヒーはハッキリ見えてんの?」
「見えてんで」
「そんなに悪いの?」
「悪いで。0.0ナンボ」
「メガネかけるとなんか気分悪いねんな」
「それはまぅの目が良いから」
なんなんだ、その目が良いからこそ起こる不具合は。
裸眼でいけるひとがメガネするとこんなにもダメージを受けるのか。
たったこれだけのことで。
ま、メガネかけてるひとがメガネを外すたったそれだけのことで受けるダメージよりは軽いとは思うけどね。

20年前の新婚旅行が鳥取で、10年前の家族旅行の鳥取ときて、前日にTVで鳥取を紹介していたからその思いつきの今回の鳥取。

10年前の倉吉はこんなん。

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この橋を渡るのを異常に怖がったヒー坊。
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おててなんて握ってなくてもひとりで立てるようになりました。

10年前は怖すぎて渡れもしなかった神社への石橋。

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手摺りが設置されて安全に渡れるようになりました。

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10年前に行った時にお休みだった下駄屋さんで今回こそ下駄を買いたかったんだけど、結局見つかりませんでした。つぶれたのかなァ…伊丹でも唯一の鼻緒をすげられる下駄屋さんが店をたたんだし、履物屋の看板は減る一方です。これでいいのか、日本人よ!AKG発足だな、愛する恋する下駄の会。下駄には左右の別がございませんよ!枠にとらわれない自由なアナタの入会をお待ち申し上げております。下駄を履きさえすれば自動的に会員です。






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by yoyo4697ru980gw | 2015-09-22 17:42 | +朝臣寺+ | Comments(0)

スパソックス

三宮に行って歩き疲れると、阪急三宮駅から北野坂方面にチョーと歩いてジャンカラの前をシュと左折して右にピと曲がると出て来る足湯につかるんだけど、ココの足湯がアツアツなんだよね。

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足を入れてベンチに座ったらとりあえず足を一旦上げるんだけど、ウと我慢して足を入れておくとじきに慣れる。

なかなかのハイソックスよ、温泉靴下。

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日焼けしてるわけじゃなくて、熱湯の。






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by yoyo4697ru980gw | 2015-06-11 00:06 | +朝臣寺+ | Comments(0)

じゃんけん、ピョコ。

ショッピングモールの子供向けおあそびひろばの中のゲーセンに私の心を捉えて離さないマシンがある。

本家本元はジャンケンマンフィーバーというマシンなんだけど、今となってはそんな初期のマシンはどこにも置いていないので、譲ってジャンケンマンマックスアタックなのだが、それもとうとう世代交代が行われたようで、最近ではじゃんけん・ピョコだそうだ。

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ネーミングが悪いな。どうして可愛い寄りにしてしまったのか。


このどんなにやってもジャンケンしかしないマシンの兄弟分に匹敵するマシンを発見した。それがてるてるぼうずである。

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はれあめしかないのだ。
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天気にはくもりもあるのに。
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ボタンを選択してスタートを押すと日和下駄がクルクルと激しく回り出し、歯が上になって止まる。
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あめである。
これが、履いている下駄を飛ばして天気を予想する子供のお遊びだということを平成キッズは理解しているだろうか。飛ばした下駄を拾いに行くのに自動的に片足でケンケンをすることになり、それが結果的に身体能力の基礎訓練になっているという事実を理解するのはいつだろう。…いつまでもなさそうだが。

じゃんけん・ピョコはネーミングこそ変わったが、ゲーム内容は変わらない。
変わりようがないんだけどね、ジャンケンするだけだから。

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3つのボタンに安心感すら覚える。
本気でジャンケンしかしないことが伝わってくるというものだ。

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この注意書きはどんなマシンにも書いてあるようだが、指を奥まで入れたら何か危険なのだろうか。

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試してみたが、これといって危険はなかった。大人だからだろうか。

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ちょきを選んでジャンケンをすると、マシンからぐーピョコと出てきた。
初期モデルからデジタル表示だったのにここへきてマイナーチェンシをしてきた意図はなんだ。

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思った通り、じゃんじゃん負ける。

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負けても「ずこー」と言うあの腹の立つ効果音が無い。
これではダメだ、あの可愛らしい声で抑揚なく「ずこー」と言うことでこちらが負けたことを示してこそ、ジャンケンマシンは勝ち誇る権利があるというのに。
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メダル9枚まで連続して入れられる仕様になっている。
これまでは一枚一枚入れて、当たったらいちいちメダルが払い出されていた。
機械が壊れたのかと思うほどの音でメダルが払い出されていたので、このマシンで勝つと途端に子供が寄って来ていたものだ。それがメダルの保留機能が付いたなんて。

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おっと!勝利!

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ん?


ええっと…連続で4枚入れて…ジャンケンに勝って4枚のコインを獲得。

払い戻しが8枚。

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保留、出来ないのね。
入れた分もいちいち払い出されるのね。
勝ったらイチからなんだ。
負ける者にのみ便利な機能だったのね。
可愛くないぞ、じゃんけん・ピョコ!!






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by yoyo4697ru980gw | 2015-06-03 13:56 | +朝臣寺+ | Comments(0)

学園祭と言えば秋と相場は決まっているが、チョモの大学ではついこないだ学園祭みたいな祭りが催された。ダンスコレクションの企画に携わっているので前売り券買って観に来たければ来てええで~と言うので、な~にが来てええで~じゃっなんでわしゃしゃが行くのにおぬしの許可が要るのんじゃっ、と思いながらもまんまと前売り券を買わされた。

こんなに広い敷地内では偶然にはチョモに出会いそうにはないな、と思いながら模擬店を見ていると、早速出会う。DNAレベルで行動パターンが似る。
「うわっビックリしたっ」
「18時からやからな~」
「はいよ。お~~~~~!カイA!」
「お~~~~~!久しぶりっ!」
「ほんま・ほんま。アンタ変わりすぎやで~」
ヘアスタイルを変えてからというもの、私の中でカイAが別人になってしまった。ずっと、角刈りスタイルだったから。今ではすっかりチョモが角刈りスタイルである。遅刻した罰で二度ほど頭を丸めたら、それがクセになったようで短髪を維持している。小学生の時に私があんなに勧めたボウズを何年も拒否してきたのに。

18時までまだまだ時間があるのでフリマを見たりいろんな企画を見て回る。
ボディチェックステーションでは、身長と頭身がわかるというので測ってもらう。

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横に読んでも縦に読んでOKの回文表示。
私の身長は長らく158㎝と言っていたが、この度そんなに無いことが判明した。
まぅちゃん、ちょっぴりショックです…156.7㎝で7.5頭身。
プロフィールにそう書くことにしよう、そして好きな食べ物はイチゴのショートケーキ、キャッチコピーは脾臓が腫れても元気いっぱい☆でどうだろうか。

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模擬店で配られいた試食のクッキー。
こんなに小さく焼いてちゃんと魚の形になっているのもスゴいけど、ひとつひとつ個包装するのもスゴい。

建物の横に突然出て来る、駕籠。

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駕籠に乗る人 担ぐ人 そのまた草鞋を作る人 捨てた草鞋を拾う人

人の世は多様な人材の存在によって成り立っている、という意味である。

私はたまたま脾臓を病んだ人である。

「なんやろな、すんごく乗り心地が悪い」

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駕籠の茣蓙をめくると、そこには水の入ったペットボトルが敷き詰めてあった。このクッション性があっても乗り心地って悪いものなのか…。
私は数回、救急車で運ばれたがクッション性の無い担架に乗せられた状態でぶっ飛ばす救急車は非常に乗り心地の悪い乗り物だった。しかし、クッション性があっても乗り心地が良いとは限らないようだ。
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そして、この駕籠を担いでいる二人はどうやら、進むつもりはないようだ。

駕籠の横にはあなたの願いは何ですか?というパネルがあり、紐のついた油性マジックがぶら下がっていた。難病が明日コロッと治っていますようにと書いてはみたが、さすがに明日コロッと治ることはないと思う。
パネルの一角に書けば願いが叶うかもしれないと書かれてあり、かもしれない一か八かのカンジなら、私はもっともっと確率的に低いことが言えるぞ、と対抗心を燃やして書いた願いである。
3ヶ月先に大学病院に予約を入れてあるほど、私の病状は前もって治らないとわかっているのだ、まいったか。

案内所のテントでスタッフをしているチョモにまたも出会ったので、開催場所を聞く。そのまますんなり入って行けるん?と聞くと、どうやらペーペーでそのヘンはわかっていないらしく、横にいた先輩に「そのまま入っていけるんですか?」と又聞きするチョモ。
元気の良い先輩は私に「チケットを見せていただいたら入っていけますよ」とにこやかに教えてくれた。その先輩の後ろからチョモが私に「2階な、2階~」と声を掛けると、にこやかな先輩がハッと振り返りチョモを野蛮人でもみるかのごとき形相で見た。
「あ…いや、母です、母。」
空気を読んだチョモは、私との関係を申告。
「ちょっと~!なに馴れ馴れしく声掛けてんねん、て思ったわ!ずいぶん生意気な態度やな~って」
「いやいやいや…」
「いつも息子がお世話になっております」
「いえいえいえ、こちらこそ。来てくださってありがとうございます、楽しんでください」
そうね。なんせ奨学金の人から電話が入るほど年齢的な詐称が疑わしい家系だからね、でも産んだのよホンマに。育ての母とかではなくて。

ダンスコレクションは、ヒップホップにジャズにベリーダンスにといろんなジャンルに別れていたが、メインテーマが大和魂なのに、盆踊りは入っていなかった。チョモのボンブー魂は一体ドコへ消えてしまったのだろう。ギャラリー参加型のダンスホールに相応しいジャンルなのに。

ダンスコレクションでひとりひとりに配られた光るブレス。

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「あ。真ん中、死んだな」
「…と、思うやろ?」

ルミコをナメんなよ。
ルミコという響きから、瀬戸は日暮れて夕波小波の大海原で釣れたイカを炙ってぬるめの燗をしみじみ呑んでるような女性を想像してしまうだろうが、集魚ライトのルミコシリーズ、釣り道具である。
使われている中身はルミコシリーズも光るブレスも一緒で、ケミカルライト。
ポキッと折ってから4時間は発光するのだ、ルミコをナメちゃいかんよ、ちみ。
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「な?光ってるやろ?」
「ホンマやなァ」
蛍光灯の下では死んだように見えているルミコも暗闇なら我がステージってなもんよ、まいったか。






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by yoyo4697ru980gw | 2015-05-31 18:29 | +朝臣寺+ | Comments(0)

造幣局2015ぬけぬけ

最初に造幣局の桜の通りぬけぬけに行ったのが2008年の出来事。
チョモ小学6年生、ヒー坊小学5年生の時。→ぬけぬけ2008

チョモも大学生になったことだし、夏には家を出て行くしで、家族揃っての桜の通り抜けはこれで最後だろうということで、成長の記録的撮影をしてみました。

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チョモの成長もそれなりだけど、いやぁ…石碑の周りの茂ること茂ること。

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生垣も桜の木も石碑にカブっちゃってるもんだから「このヘンにあったはず」といつまでも見つからなかったよ。せっかくだから7年後にまた同じポーズで写真撮ろうかと思ったとして、石碑が探し出せる状態なんだかどうだか。

「桜の光りの石があってさー」という記憶を頼りに桜の光りの丸い石を発見して撮ろうとしたら、子供たちが群がっていたので「ホラ~お母さんもう行っちゃったで~」と言ってサササーと散らす。どの人がオカンかも知らんけど。

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ひとり残った男児がこの石に足を乗せていたので「コラ、足をのけなさい」と注意すると、ヒー坊が「ひとの子やのに…」と言う。

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ひとの子だからやって良いというルールはないからな。
人工物とは言えど雅なニッポンのココロ桜を土足で踏みつけるとは何事か。


造幣局の桜はモコモコタイプが主流。

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ボリューミーな花弁ワサワサ系統も圧巻ではあるけど、ひとひらタイプの花弁たった5枚ソメイヨシノ系統や枝垂もオツよね。

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別に枝垂ってわけでもないけど、造幣局の桜は地面にまで枝垂れてしまうほど、無剪定。

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まァ桜切るバカ梅切らぬバカと申しまして、桜は剪定なんてしないもんですが、自然の姿を造幣局で見ようとしますと、人間の態勢はこうなります。

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今年の桜です。
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夜桜の見え方はこんなカンジ。

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ではタタターと桜のご紹介。
見て名前が言えるようになったら桜ツウ。


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伊豆最福寺枝垂

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名札が付いてるから毎年行けば覚えられるかも

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笹部桜

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思川

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朱雀

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松月

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鐘馗

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静香

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泰山府君

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白妙

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平野撫子

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林一号

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林二号

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鬱金

読み方は自分で調べましょう

びっくりするほどの

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ソフトフォーカス。

オートフォーカスでどんな撮り方したってピント合うはずやのに、モザイク処理がいらんほど。ヒー坊がかるく宇宙人に見える。見たことないけど、宇宙人。

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ピント合うとヒー坊、ちゃんと人間。

桜の通り抜け恒例ばっちんばっちんパチンコ

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このレバーを弾く力加減が難しい

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開始20秒ほどでチーンでいう当たりっぽい音が鳴った隣りのおっちゃんの持ち方を盗む

「あやって持つみたいやで、ヒー坊?」
「うん、持ってるで?」
「なんかちょっと違うっぽい」
「同じやって」
「おっちゃんコレどやって持ってんの?」
「こうやで。こうして、こうすんねん。トシがバレるな?」
このタイプのパチンコをやったことあるトシってこと?
50代に見えたけど、30年前はまだこのタイプだったの?
私が10歳くらいの時にはまだパチンコ店に子供連れで入場出来てたから入ったことがあるけど、こんなパチンコだった覚えないけどなぁ…つーことはおっちゃんは50代じゃないのか。若いのぅ~最近の70は。

INと書いてある穴に玉が入ると、玉の払い出しとともにメダルと呼ばれているものの払い出しがある。

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メダルと呼ばれている、この空間でのメダル扱いになっている、出て来るメダルらしきメダルは
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私の中ではボルトとナットの間に挟む金属で、ワッシャーと呼ばれている座金です。






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by yoyo4697ru980gw | 2015-04-13 22:56 | +朝臣寺+ | Comments(0)

ゆったりの船旅

「私、船を見送るって初めてなのよ。」
「そうなん?泣くかもよ、もの悲しくて。」
「ぃや~そんなカンジするわ~」
「紙テープ投げてやろうか?今も売ってんのかな紙テープって。何色がいい?黄色にしよっか?」
「やめてよ」
私が10代の時にはまだ船内に紙テープって売ってたけど。
環境に配慮して紙テープやってないかも。

兵庫に出て来る時は夜行列車だったし、緊急帰宅した時と初めての里帰りは飛行機で、むーも一緒に里帰りの時は陸で10時間かけて帰ったし、それ以外ではフェリーと、ありとあらゆる交通手段で宮崎帰郷を経験しているけど、なんたって船での別れが一番もの悲しいね。
一番あっさりしてんのが飛行機。搭乗口で「じゃぁね」つって終わりだからね。

「出港するまでまだ1時間もあるけど、見送るの?乗ったら甲板に出て手ぇ振るからさ、帰りなよ。食事するんやろ?」
「そうよねぇ…1時間立って待っとくのもねぇ…」

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甲板に立つ私にイネさんは電話をしてきた。
「騒音で何も聞こえないよー」
と言って電話を切る。
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イネさんは聞こえてるのか?船のエンジン音がうるさぁてうるさぁて。

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騒音の中、電話までかけてきて別れを惜しんだくせに、とっとと帰るイネさん。
どないやねんっ

我が家の夏のおつけもの『ナガミネ』の発祥、ナガミネさん。

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イネさんの元同僚の姐さんで、私も小さい時から交流のあるナガミネさん。
相変わらずクールね。チュアブルがウチに来て貪り喰っていたおつけものナガミネはこのクールな姐さんのレシピ。いやいや今回は白菜の甘酢漬けももーたけど、これもおいしい。とっっっっても簡単って言ってたからレシピ聞かないと。


「やっぱ都会ってカンジやな」
「それな。まったく景色違うしな」
宮崎港を出港してからの景色は、なんとな~く見える建物がちらほら、おおかたどこまでも続く遠い山並みってカンジ。
一方、一夜明けての神戸港。神戸の中でも一際『街のはずれにやってまいりました』という風情なのに、続く背の高い人工建造物。
宮崎市役所が横に長く噴水まで完備しているのに対し、神戸市役所は縦に長い。噴水はないけど花時計があるよ。この花時計で外国人にカツアゲされたので夜はなかなか注意が必要な場所だけど、昼間はキレイな花時計の前で待ち合わせなんかいかがでしょうか。
ま、カツアゲされたと言っても自分から「いくらいるの?」て聞いたんだけどね。19歳の私に外国製のタバコはいらないかと言ってきた自称船長は、電車賃が無いのでタバコを現金化するという行動に出た。いやいやいや、戦時中じゃあるまいし。もともと童顔ちっくなので外国人から見たら未成年に見えることは明らかだろうに、そんな私にタバコを売りつけようとするなんてよっぽど現金に困ってたんだね。

朝の7時半くらいに神戸港に着いて、そこから徒歩で10分ほど進むと見えてくる神戸市役所。その市役所前の信号待ちをしていると、ツアーガイドと思しき男性に「富士山登山ツアーではないですよね?」と声を掛けられる。
どうやら富士山登山ツアーへ行くバスが市役所前から出ている模様。朝の8時前に。ツアーってそんな朝から集合して行くもんなの?夜にゆったり出港して寝ている間に着いて朝、という船旅をしてきたばっかりの私は、朝も早よから旅に出る人アリか…と新発見である。でもいろんなツアーが朝も早よから市役所前に待機していた。市役所前集合ってのが多いのかな。

富士山登山ツアーではないですよねというのがツアーガイドの判断の素晴らしさである。私を見てそうでないとの判断をしながらも、最後の一人を待っている気持ちから念のため確認をしてみた次第、といったところ。

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カタカタを引きイカリスーパーの紙袋を下げこんなフザけた恰好で富士登山をする気でいたら、私は日本人として恥ずかしい。
誤解しないでいただきたいのは、富士登山を前提としてのこの出で立ちなら恥ずかしいというだけで、富士登山を抜けばとくに恥ずかしくはないんですけどね。
宮崎でこのサルエルパンツは酷評だったけど、ポケットが多くて深くて便利なんだもの。メンズだからぶっかぶかで、深いポケットに重いものバカスカ入れて歩いてると、気が付いたらケツ見えてるのがタマニキズ☆

神戸がマラソン発祥の地って知らなかった。

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発祥の地のわりにはマラソンの大会で神戸勢が強いってイメージないなァ私は。
しっかし石をさぁ…人型にくり抜くのって凄いよね。しかも5人だよ。しかもしかもいちいちポーズ違う。首の傾け具合とかのクセまで違う。フォームとしては一番右のひとがキレイだね。






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by yoyo4697ru980gw | 2015-04-05 18:22 | +朝臣寺+ | Comments(0)

ちょーだーい

地元の日向から宮崎市内の叔母の家に戻って来て早々、イネさんの寝室のドアにぶら下がっているぬいぐるみを目敏く見つけてヒー坊が言う。
「イネさーん…これちょーだーい」
間違いなく私の子だ。
産んだ記憶はあるけど、やっぱり間違いがない。
DNAレベルで間違いないぞ、この『ちょーだーい』は。
私もヒマさえありゃぁ祖父母宅を物色して『ちょーだーい』って言ってたからな。まぅが来ると物がなくなるゆぅてジジィはツマミのグリンピースまで鍵付きの抽斗に隠していたくらい。

祖父母宅で物色した品のスグレモノは何と言っても笑い袋。赤紫の別珍の袋に入っていて、振るとこの世のものとは思えない老人たちの馬鹿笑いが聞こえるという代物。まるで輪唱でもするように時間差で、飲んだくれている系ジジィやドリフオープニング系ババァが3人ほどでよってたかって次から次に途切れないように計算してとめどなく笑う。袋の中で老人がクタクタになって笑い続けているのではないかと何度も開けて確かめたけれど、小さなゼンマイが付いた鉄の塊だった。

「イネさ~んヒー坊がコレちょうだーいゆぅてんで?」
「いいよ~あげるよ。ソレは売ってないヤツよ。働いてた時の」
ハチミツ関連の仕事してた時だな。

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京都水族館でお荷物になるサイズのオオサンショウウオのぬいぐるみも買ってきよったし、ヒー坊ってぬいぐるみ好きなのかな。私は自分がぬいぐるみに魅かれることがなかったので、当然わざわざ買ってまでぬいぐるみは要らない。それなのにヒー坊はぬいぐるみを買ったりなんかする。…やっぱ好きなんだな。

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「これ…なかなか向きが悪いね」

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「あ。くたばった。」

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「しかし…まァ」

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「なんでこんなん欲しいの?」

「だって…かわいいやん?」

「…かわいいかなぁ?」

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「こんな風にハチミツ運んで来てくれたら、どんだけ養蜂場のひとが助かるか…かわいいわぁ…」

あ。そうゆう意味?
こんなに働き者のコイツぅ~かわいいやっちゃ!のほうか。






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by yoyo4697ru980gw | 2015-04-05 18:12 | +朝臣寺+ | Comments(0)

マチナミ

昔の町並みを保存しようという地域力で守られる白壁土蔵の伝統的建造物。

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地域消防団機庫もあったかみがある。

弟がまだ生まれてもない私の幼少期には美々津に住んでいた。
この土地での家を私はいつまでもいつまでも自分の家だと思い込んで帰りたがったとよく聞いた。庭に出て階段を降りると海が触れた、そんな家だった。電化製品がすぐに錆びる家だったと母が嘆くほど、濃い潮風が吹く家だった。

趣きがあって、時間がゆっくりと流れる港町美々津。

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路地に潮風が通り抜ける港町美々津。
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勝手にひとんちの前で撮影出来るマチ美々津。

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通りすがりのおばちゃんがイイって言ったから勝手に折り畳みの濡れ縁に座ることが出来るマチ美々津。

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by yoyo4697ru980gw | 2015-04-03 17:36 | +朝臣寺+ | Comments(0)
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荷物…の前にちょっと待て。
なぜ、帽子だけ。
しかもちゃんと帽子を被れるヘアスタイルでもないのに。
ひむか神話恐るべし。

いいですか皆さん、スピリチュアルあふれる神話の国in宮崎でも、詐欺にひっかかるということは詐欺師がいるのです。
パワースポットでフル充電したパワーをもってしても、詐欺師の口八丁手八丁に勝てない場合があるのです。
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国民的平和感あふれるニッポンの理想の家庭サザエさんちでこんな会話がなされるとは世も末でっせ、社長。
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等身大パネルにしてはコンパクトだけど見逃せないサイズのおまわりさんパネル。
感心するのはよくもまぁこんなに『ザ・宮崎人』というモデルを探し出したもんやで、という点である。
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焼酎をキで飲むような顔をしているのが、宮崎人。






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by yoyo4697ru980gw | 2015-04-03 17:30 | +朝臣寺+ | Comments(0)

ヌードー

「ねぇ、まぅち~ん。帰ったら何すると~?」
「帰ったら…まず、振込だね」
「そのあとは?」
「それから…ま、支払いだな」
「それが終わったら?」
「引き落としの銀行口座に入金すんで」
「ほかには?」
「ATMでお金を降ろしてチョモの大学にお金を渡す」
「ふぅ~ん…」
あれ?出尽くしたけどな。
まぅちん結構がんばったけどもなァいろんな言い回し。
お金なくなる一方だね~♪とか何とか突っ込まれるかと思ったけど、さすがに小5では無理か。

「帰りしに日向うどん行こうよ」
「ぅわァ…あっこ行ったらカイがもう次からあっこしか行かんなるなァ」
「なんで?」
「大好きなマンガだらけやから」
「そんなに?」
「そんなに。」

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私が学生の時に足繁く通っていた日向うどんは学校の近くだったんだけど、移転してからはもう大人になってたし地元にもいなかったしで、そんなにマンガだらけってイメージはなかったけど、たしかにだらけだな。

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うどん食わせる気あんのか、と言うほどだな。

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スピリッツなんか日向うどんのエンパイヤステートビル。
ヤングマガジンなんて日向うどんのピサの斜塔。
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同級生より頭ひとつ分はゆうゆうデカいパッツン(小2)が背伸びするこの嵩。
バックナンバー取り揃えすぎ。

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マンガ喫茶かここは。

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いいえ
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日向うどん





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by yoyo4697ru980gw | 2015-04-01 11:00 | +朝臣寺+ | Comments(0)

どうでもよいことを考えはじめたらキリがおへん どうでもえぇのについつい考えてまう どなたサンもその状態が「ミルニング」どすぇ


by MA