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ほら~おえかきですよぉ~

園児が壁にお絵描き。

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豪快な日の丸だね。

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個性的な日の丸だね。

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…ん?…あれ?


ほら~自分のお顔をお絵描きしようね!

先生のお見本。

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ニコニコ

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ニコニコ~…

は…ハートのおめめが…可愛らしいね…


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ニコニコ~…くりくりおめめが…

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んー…っとー…

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えっとー…

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ぎゃぁああぁああぁああぁぁぁあ!!!

ホラーお絵描きですよ。







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by yoyo4697ru980gw | 2016-10-18 10:45 | +朝臣寺+ | Comments(0)  

エキスポシティふたたび

「あぁ…そうゆうことな。写真撮ったるわ」
赤いアーチ状の何かの向こう側に走って行ってヒー坊が、アーチの手前にいる私に言う。
「ちょっと…まぶしいねんけど…何やこの赤いの…」
私のテンションは低い。
だって、とくに乗りたくもない観覧車に乗らなきゃいけないから。
それも日本一の高さを誇る観覧車に。
何が楽しいんだか、全然わかんない。
「ハイ撮ったで~うーん…いまいちパッとせんな」
コレ親子だからまだ私は許すけど、こんなことされたら友達はイヤだと思う。オマエに友達がいないのはそのせいだと思え。
入口に向かって歩いて来てたのね。

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エキスポシティに行ってきました。二度目。最初に行った時に「もうええわ」て言ってたんだけど、昨日、京都に行けなかった腹いせに行くことを思いつきました。
そしたらヒー坊が、日本一の観覧車だからせっかくなら乗ろうと言うのよ。ヒー坊…なんか小さい時から観覧車は乗りたがるんだよなァ…私イヤなのに。
「観覧車のおもしろみがわかんない。乗り物キライだっつってんじゃん。お金払ってわざわざ気分悪なって何がええの、アレ」
「もしかすると『おもしろいっ!』て思うようになってるかもしらんやん、そろそろ。大人になったらキライだった食べ物を好きになってるみたいに」
「大人になってからも観覧車乗ってるってば、アンタが乗りたがるから。そん時も好きじゃなかった」
「最後に乗ったのいつよ?」
「アンタが小学生の時」
「だいぶ前やんか。今はもうおもしろくなってるかもよ」
「そう?…いや、そんな気はせん」
若い時ですらまったく好きじゃない乗り物を、中年になって「乗りたーい♪楽しーい♪」てなってたら、逆にその成長が怖いわ。

「お~ぅ…ミストって涼しいよなァ」

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思ってるより濡れるけど。
「観覧車…あちぃーど。」
「いや?冷暖房完備やで?最新やねんから」
「なんなんだその整った室内環境」
高い場所で自然の風を感じるとか、そうゆう体験はなしか。
「タブレットも完備」
「景色を見ろ景色を」
いらんのちゃう?タブレット。
機器依存が過ぎるで、そこまでくまなくWi-Fi飛ばすか。
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「うわー…イヤやなぁコレに当たったら…」
そのロシアンルーレットに当たれ、この際。

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残念ながら

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ハズレました。

「見えてる景色の解説とかかと思ったら、宣伝やんな。正直いらんわ、あのタブレット」
機器依存に脳がヤラれている19歳が、いらんそうですタブレット。
ただただ景色を妨げる固定の機器と化してますので、維持費も大変でしょうし、視聴できなくなったヤツから取り外すっていうのはいかがでしょうか。飛ばしたWi-FiはフリーWi-Fiとしてご提供すると観覧車に乗ってるそばからSNSにアップしたりなんかして、ほぼリアルタイムな観覧車宣伝が可能かもしれません。時代ですなァ~。


床、シースルー。

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いらん。怖い。

スカートをお召しの女性は、観覧車乗り始めと降り際は立たないようにご注意くださいね、ゴンドラは通路から見上げられる位置を通りますから、おパンツ丸見えですよ。

「あちぃー…冷房がきかんほどの西日やな」

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文明より太陽の勝ち。


「なんか揺れてない?」
「高くなってきたから風で揺れてんのかなァ…もぅ気分悪い…二度とええわ…」
ユラユラ~・ユラユラ~
「わ~~~!ちゃうやん、前のゴンドラや!」
前のゴンドラの学生3人が、ジャンプ・ジャンプ・ジャンプ。
ジャンプするティーン、ジャンティーン。
「やめろ~~~!君たちのように好きで乗ってるわけじゃない人間もいるんだ~!皆が楽しんでると思うなよぉ~~~~!あ。こっち向いた。聞こえたんかな?」

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ジャンティーンたち、私に気付く。
手を振ってくるので、振り返してあげる。
「なんで手ぇ振ったんやろ?」
「私たちがケーブルカーに手を振るのと同じ心理やろな」
カメラを向けたらポーズをキめるジャンティーンたち。
「写真撮ってどーすんの?連絡先も知らんのに」
ブログのネタにするんだよ。
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見知らぬコたちだから当然許可は得ていないので、キラキラ加工を施しておきます。加工前のデータが欲しいなら差し上げますのでご一報ください、ココに辿り着くとは思えないけど。

「そろそろ頂上ちゃう~」

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「あのコたちが目の前からおらんくなったら、頂上やな」

ジャンティーンたちは頂上でもジャンプ。

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ま・やるとは思ったけど。

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揺らすな、揺らすな。

頂上からの景色はこんなカンジ。

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肉眼に勝るカメラ無し。

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エキスポシティの屋根です、吹き抜けあるね。
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駐車場ガラガラやけど経営は大丈夫だろうか。
私が心配することでもないけど。

観覧車に乗る前には強制で、観覧車の写真のパネルの前で写真を撮られますよ。

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そして、ハガキ状のヤツは無料でもらえます大きな写真は販売しています、ていう説明をスタッフの兄ちゃんが早口でするんだけど、この兄ちゃんが全く目を合わせないの。お客様を決して見てはいけません、ていうマニュアルがあるのかな。お化け屋敷で触っちゃダメみたいなね。
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ほんでこの真ん中の帯部分にこう折れ曲がるほどのミシン目が入れてあるんだけど、コレ何か意味があんのかな。

検索して何でも知ってしまって、結果おもしろみがなくなることも多々あるので、説明兄ちゃんが目を合わせないのも、帯のミシン目も、知りたいひとだけが検索してください。
検索途中でココに辿り着いても一切の責任は持ちませんよ。






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by yoyo4697ru980gw | 2016-07-20 11:37 | +朝臣寺+ | Comments(0)  

弾丸ツアーin三重:社会にはややこしさが溢れています

「イルカ島に行くのに遊覧船に乗るねんて」
「遊覧船に乗る?!そんなことゆ~らんてぇ~!すぃんじら~れらいわ~!」
「もう駄洒落でも何でもなくなってきてんな」
「おやじギャクよりイタいカンジになってるな」
駄洒落の大会ってのがあって、優勝者が小学校の先生というのを数年前にテレビで見たけど、出されたお題で瞬時に駄洒落を作っていてなかなかレベルが高いんだよね。
でも、ヒー坊も日々の駄洒落自主トレが功を奏してなかなかのレベルだからイイ勝負だと思う。全国大会に勝ち進んで、兵庫県ではないどこかに行って、私はそれを口実にその県の盆踊りに行きたい。大会は子供も参加するから夏休みにしてたと思うんだよね。とにかく違う県の盆踊りに行って知る人ぞ知る地域限定の曲とか踊ってみたい。

イルカのショーがむちゃむちゃ狭いプールで、やる。

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ホンマは海に作ったステージで海の中でやってるけど、3月の水温が低くてイルカが弱ってしまうので、温水プールでショー。

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こんなに近くでイルカのショーを見ることはないから「距離の近さを楽しむ」ということみたい。

ここで意外なイルカ情報をひとつ。

イルカって、クジラなの。

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でっかいのをクジラって呼んで、ちっちゃいのをイルカって呼んでるだけなんだって。

「クジラってさ、体にフジツボがついてるのがスゴイと思わない?」
と、誰に言っても同感だという意見を聞かないんだけど、スゴイと思わないのかな?クジラって広い海を動き回っているのに、そんなクジラの体に付着して、フジツボには共存できる環境適応能力が備わっているのだろうか、水温とかエサとかいろいろ変わるだろうに。クジラにしたって自分の体にフジツボが寄生してるって知っているのだろうか。知った時にはすでに手遅れなのだろうか。人間の私には、どっちの目線で見てもこの共存はハイリスクに思える。
自然界ってシンプルで賢くまわってる感じがするけど、クジラとフジツボの関係だけは間違ってるような気がするんだよね。
気のせいだとイイんだけど。

イルカ島

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かもめ劇場

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アシカショー
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ややこしいな、もぅ。

遊泳は禁止ですよ!

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でもスタンプは随分と泳ぐ気マンマンやけどね。

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いろんなややこしさや間違いがあるもんですなァ。







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by yoyo4697ru980gw | 2016-05-15 00:03 | +朝臣寺+ | Comments(0)  

弾丸ツアーin三重:違いがわかるアナタの

違いがわかる男がいくら違いがわかるからといってネスカフェゴールドブレンドしか飲まないと言ってきたら、アナタはどう思うだろうか。

このままでも十分に具体的ではあるけどもっと具体的に言おう「オレはネスカフェゴールドブレンドしか飲まない、違いがわかる男だから」と言ってきたら、アナタはどう思うだろうか。

たぶん、多くの女性はその男との価値観の違いを認識すると思う。

ネスカフェゴールドブレンドが悪いんじゃない。
違いがわかる男だということも悪くはない。
それを言ってしまうことに男の価値がつかないのである、女性にとっては。
だから男性諸君よ、違いがわかることは胸にしまっておいてほしい。
違いがわかるゆえのその審美眼は、披露せずに墓場まで持って行ったほうがいいだろう。
未亡人になった妻が数年後、生活に困ってアナタのコレクションをひとつ、質に入れる日がやって来る。その時、アナタの価値に妻は気付くはずである。こうしてアナタの株は上がる。ま、アナタは生きちゃいませんが。


そんな違いがわかるアナタに、この記事を捧げます。


イルカ島に渡る船は絢爛豪華!

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あ、もう違いがわかっていただけました?

そうなんです。
上の「龍宮城」はわかるんですけどね、浦島太郎だろうから。

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でも下の「登龍門」はなんだろう、関係ないように思えるんだけど。

これから行くイルカ島には、象はいないんだけど、何故か象の像。

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これも、違いがわかるアナタになら、意味がみえているのかもしれませんね。


そして違いのわかるアナタならきっと

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この画像の意味もわかることでしょう。

さて勉強がさっぱりわからない私でも、墓場まで持っていくべきわかっちゃう違いがあるんです、それがコレ。

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カモメです。

カモメは冬にしか日本にいません。
関西だと11月くらいから3月くらいまででしょうかね。
夏の海にカモメがいるイメージがあるでしょうが、夏に海で見かけるカモメっぽい鳥は、カモメの仲間のウミネコです。

では飛んでいる写真から、カモメとウミネコを見分けたいと思います。

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この違いがわかるおかげで私の生活が上質になったことは、まだないです。






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by yoyo4697ru980gw | 2016-05-06 23:13 | +朝臣寺+ | Comments(0)  

弾丸ツアーin三重:ディープインパクト

築古年マニアにオススメの鳥羽。
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漂泊の詩人伊良子清白の家には無料でご自由に入れます。

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が、鍵が閉まっています。
開錠をどうやってするのかは、わかりません。

江戸川乱歩館も築古年。

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このようなうらさびれたスナック街といった雰囲気の場所に江戸川乱歩館は紛れています。

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それよりも気になったのが、江戸川乱歩館の向かいの遊郭跡。
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廃墟と化しているこの異様な雰囲気。

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とばナビというQRコードで飛んでもエラー。
でもQRコードがあるということは、ちょっとばかし観光としての手が加えられた、という意味ですね。
江戸時代末期建築の待合津の國は鳥羽商工会議所が外観修復を行いましたが、内部の改装をするほどの資金はない模様です。
こんなに古い建物ですし、文化財として保存出来ればいいんですけどね。
遊郭説明書のような和綴本パンフレットを作り、改装補修工事をした遊郭では花魁コスプレが出来るようにしてはいかがでしょうか。
どこか資金力のある民間企業が名乗り出てくれないかなぁ。

待合のドアに手をかけて写真を撮っていたら、どこからともなくおばさんが現れて「ア~カンあかんアカン…そ~んなトコあかん…」と言う。
とんでもなくラフな格好のおばさんで結わえた髪の後れ毛がちょっと遊女的。独り言をブツクサ言っているようなトーンで、でも私の一挙手一投足を見張るかのようにブツブツ唱える。

「なに?なんて?」
寝起きの遊女(※あくまでも私個人のイメージです)に話しかける。
「アカンあかん、そんな薄汚いトコ見たら」
「ココのこと?」
「そこそこ、そんな薄汚いトコ入るもんじゃない」
「開けたらダメなわけ?」
「いや…開けてもいいけど…見たって薄汚いだけよアカン…」
とにかく寝起きの遊女はいちいち薄汚いを主張。
なんか久々に聞いたな、薄汚いっていう表現。
もうこうなると、どうゆう状態が薄汚いなのかが気になってしょうがない。
「開けてもいいのね?」
「開けてもいいけど、そんな薄汚いトコ開けたいゆぅなんかアンタくらいのもんやわ…」
寝起きの遊女、初対面の私をアンタ呼ばわり。
「開けよ~っと」
「開けるのなんかアンタくらいのもんやわ」
「中入るのは?ダメ?」
「中入るのなんかアンタくらいのもんやわ」
「ダメなの?」
「いや…入ってもいいけど…そんな薄汚いトコ…。入りたいなんかアンタくらいのもんやわ」
寝起きの遊女、アカンと言う割にはこっちが強く「ダメなの?」と出るとすぐ「いいけど…」に変わる。案外、いいんだな。
「写真は?ダメなの?」
「いや…いいけど…そんなのアンタくらいのもんやわ」

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寝起きの遊女はアンタくらいのもんと言ってたけど、廃墟と化した遊郭跡に自己責任で中にまで入って写真を撮っているひともあり。身の危険を感じるほど朽ちていても、進入して写真を撮ろうというひとがいるのだから、それなりの興味は湧く建物なのである。遊郭ということは格子見世がある。わざわざ造らずともすでにショーウィンドーがある状態なのだ。外観補修したのも2009年のことだし、保存するなら早く何とかしないと。鳥羽商工会議所よ、まずはクラウドファンディング!

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すんなり開いた津の國。

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ちょっとしたホラーな荒れよう。

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実際は照明器具ないのでこんな暗さです。


江戸川乱歩館には、鳥羽の奇才岩田準一の書斎、てのがございます。

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男色文献や志摩の民俗や風俗を研究したディープな御仁です。


乱歩館にはトリックが隠されています。

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怪人二十面相はアナタの目でお確かめください。

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鳥羽一番街では、安全上問題のない絶叫マシーン少し衝撃のある業務用エレベーターに無料で乗れます。


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これでもかと伊勢茶ばかり売っているのですが、ココで伊勢茶を買う人はいるのでしょうか。
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だってすぐ横に、伊勢茶が無料でふるまわれているのに。


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JR・近鉄連絡口の方向とは真逆に歩いてるよね?


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西日で残念な影が差す顔ハメ看板、水森かおり。

しかも顔をハメるのは水森かおりではなく脇役司会者。
ま、わかるけどさ。
水森かおりに顔をハメたら、もう水森かおりじゃないもんね。

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「お。噴水でも見よっか~」

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「…だけかな?」
どうやら、コレでMAXみたいです。
季節の関係かな?寒いから?
イルカの躍動感がなんか虚しくなるけど。

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鳥羽港の注意事項に頭を抱えます。

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港ってどう修復したらいいんだろう…何業者を呼んだらいいんだろう…どこに相談したらいいんだろう…なにをどう動いていいやら全くわからない…施設を傷つけるつもりはこれっぽっちもないけど、こう書かれたら何かあった時に修復する自信がないから「近寄らない」という選択をするよりほかないですね。
トラブルが先か注意書きが先か。
トラブルを避けるために書かれてあることを読むと時々あまりに禁止事項が多すぎて「関係者以外立入禁止」でいんじゃないと思うことありますもんね。





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by yoyo4697ru980gw | 2016-05-02 02:30 | +朝臣寺+ | Comments(0)  

弾丸ツアーin三重:心の声が漏れちゃいました

宿泊を伴う弾丸ツアーは、お金をかけられないのでお得なプラン『湯快リゾート』です。宿泊施設のアンケートでも書いたけど、宿泊料金が安いから何を我慢するかという選択になっているんだね激安プランの旅というのは。
壁紙が剥がれてるとか、ペンキ塗りたくりました風のドアとか、無料卓球場の壁がボロボロ崩れ始めてるとか、随所に安いってことはこうゆうことなのかな?と気付かせる工夫がたくさん。でもよくよく見ないと見過ごしてしまうのでうかうかしてらんない。

私の個人的な意見としては、たとえ1万円以下であっても宿泊料金を支払うからには、築古年の我が家よりも落ち着いた空間であること。それならば支払う価値があると思える。我が家には温泉なんて湧いていないしね。
ただ、一泊に支払う8000円と考えた時に、我が家よりも落ち着いた空間であるための必須条件として、行き届いた清掃は必要不可欠な条件になってくる。我が家はろくすっぽ掃除はしていないけれども落ち着く、しかし宿泊するのに汚いってのはダメ。古くてボロいのはええけど、不衛生なのはダメなのだ。病院ほどの徹底した衛生管理は望まないけど、気持ちよくお迎えしようというおもてなしの心が清掃にあらわれていないのはダメ。壁はボロボロ崩れてはじめててもいいけど、そのボロボロが床に落ちていてはダメ、そうゆうことだ。

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「う~~~ん、海を眺めながらの足湯ってコトね~~~~」

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「ま、足湯につかった目線の海って手すり越しやけどな」

「見て。アイスクリームを好きなものから入れていったら、一番食べたいヤツが一番下になってすごく食べにくいことになる」

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「上のヤツから食べたらええやん」
「イヤだ。アイスで一番食べたいと思ったのはコレなの。あとの2つはにぎやかしやねんから、コレを食べる。お腹いっぱいになってコレを残すのはイヤや」
「なんでつぐ時にどれくらい食べられるか考えてつがへんの?」
「あんた食べる前にどのくらいの量を自分が食べられるか正確にわかるん?」
「当たり前や」
「へ?みんなそうなの?」
どんな種類の食べ物でもそうなの?
ごはんでお腹は満たされている最後のデザートで、食べ切るアイスの量がわかってその分量を正確に盛れる、てことか?食べ放題スタイルでそれが出来るのか?いやいやいや、少なく見積もってまた取りに行くのが人間だろう?だいたい3個くらいはいけるかな~あら意外といけるな…おかわり。て、なるやん。もしくは盛り過ぎて、あぁ…もうくるしい…コレも食べたかったのに…。て、なるやん。
ザ・食べ放題の怪だね。
ま、宿泊先がたまたまビュッフェスタイルだったからこうゆう疑問も生まれたけど、普段は食べ放題は行かないからえっか。

年齢150年のオオシャコガイ長老様

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が、どんな場所におられるかと言いますと。

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ココ。
完全に日陰の身。
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角度によっては見えません。
150歳の大先輩なのにね。

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カエルの石像から漂う媚び感。

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「ん~…なんか…へつらってんなァ」
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生簀かな

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「まずはこの水槽に入れた人間に言え、いわし。」

ちょいちょい、心の声が漏れちゃいましたね。

私は、疑問に思った心の声がクチから漏れるタイプの人間です。
だからトラブルの引き金になることが非常に多い。
悪気はないけれど、心で感じた率直な感想がどうゆうわけかクチから出てしまうの。
ほんと、悪気はないんだけど。





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by yoyo4697ru980gw | 2016-04-29 15:14 | +朝臣寺+ | Comments(0)  

弾丸ツアーin三重:いろいろご留意

「ぅわぁ~~~~~っ!新しくなってるっっっ!!!」

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お伊勢さん詣りをしている間に、とまれのステッカーが新品になっていた。

「こんな短時間でサラになると知ってたら写真撮っておいたのに…」
行きしにとまれのステッカーが劣化しすぎていて何のこっちゃわからんと会話していたものの、写真に撮ったところで何の写真であるのかすらわかる状態にはなかったので、あえて撮らなかったんである。

「あっこも…ここも…全部サラになってるやん」
「このヘン一帯を今日はサラにする日やったんちゃう?」
「それならそうと言っといてくれたらええのになぁ。そしたら行きしに撮ってたのに」
単なる観光客に事前にゆぅとかなアカン義理は、一切ないけど。

のちのちに新しいステッカーは、こうなり

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いずれこうなって、新品になる模様です。

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宮崎シリーズがやっと終わって油断していましたね?
今度は三重シリーズの始まり・始まり。
どのくらい続くかと言いますと、ちょっと間続きますよ。


伊勢では、路地のことを世古と言うらしい。

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世古は生活空間で観光名所とかではないから、本当は写真とか撮ってはいけなかったかもしれないけど、あまりに私好みの空間だったもんだから撮ってしまいました…許してたもれ。

小さい時から定期的に見る夢というのが誰にでもいくつかあると思うんだけど、私はそのうちのひとつに『古民家に入る』という夢がある。

土間があってその土間には自転車ごと入って行け、土間には数台の自転車がとめてあるの。ちょっと薄暗くて広い二階建ての家で、小さい時には夢の中で二階にはなぜだかあがれない。ずっと二階を見たいと思っていたけど、自転車を見て、一番突き当りの土間にかまどがあるのを見て、その手前の囲炉裏の板間、その三箇所しか見れなかった。板間の横の一段高くなっているスペースにある掘りごたつにはおばあさんが座っていて、見た事のないおばあさんだけど、私に「そうかそうか、また来たか」と言う。
私は登場人物として夢に姿は出てこないけど、どうも等身大の年齢で訪ねているらしい。

やっと二階の一部屋だけを見れたのが中学の時。それまでコツコツと一階を一部屋ずつじっくり見ていたので、二階の部屋に続く階段を夢の中で上がった時には感動した。階段を上っただけで終わる時もあったし、骨董品がたくさん積まれた部屋を見ることもあった。二階の部屋数は10部屋くらいあり、屋根裏部屋もあるのだから、一階の部屋数もそれに相当するわけで、それを認識した時には見ていない部屋のほうが多いことに気付き、なるべく夢の中で効率よく部屋を見て回りたいと意識するけど、この夢ではいつも同じ部屋ばかりを見てなかなか次に行かないのが常だった。

それでも地道に二階へと上がって骨董の品々を物色してきたのだが、出産して育児をし始めるとこの夢をとんと見なくなってしまっていた。見ることは見るのだけど、小さい時の繰り返しで新しい部屋になかなか行かない。

そのうちこの夢自体を見なくなっていたのが先日、数年ぶりに夢に出てきたのである。ところが数年ぶりに出て来たこの古民家は、民宿になっていた。離れを改造してコテージにし、古民家の時には小さい部屋がいくつもあったのをリフォームでくっつけて部屋数を縮小、一部屋の広さを確保して宿泊施設にしてしまっていたのだ。

全ての部屋を見るために、私は小さい時から足繁く通いコツコツと探索してきたというのに…勝手に民宿になんかしやがって…。
しかし夢をただ見ていただけの私は、この古民家の住人でもなんでもない。どんな関係性かすらもよくわかっていないし。そんな私に断りを入れる義理などもちろんなくて、そもそも夢の中だから断りを入れられたとしてもどうしようもないんだけど、この世古のようにあの古民家に続きそうな雰囲気の路地を見たりなんかすると、ちょっと切なくなるんだよね。私の夢は時代の波に負けるのか、と思ってね。

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おばあさんの定位置だった掘りごたつもなくなってたよ…トホホ。

「おぉ…私のための神社みたいなモンやな…詣っとこう」

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私の持病サルコイドーシルはサルと略す。

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サルの女でサル女神社。

「おみくじ買うか~」

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「ん?」

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おみくじの箱に御自由にお取り下さいと書いているけど、無料ではございません。横にちゃんとお金入れるトコロあったしな…なんで御自由にお取り下さいなんだろう。ちゃんとお代は払ってくださいね、御自由には取れませんよ、ご留意ください。
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「この飛龍頭ていうの食べてみる」

これが、ひりょうず。

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爆弾揚げ、と命名。
中にゴロゴロ具が入ってる。
いろいろ食べ歩きをしようとしてたのに、コレのみで腹八分ですよ、ご留意ください。

コレ、どういうことかおわかりですか。

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手鏡の形をした鏡面に浮世絵調の日本髪を結った女性が描かれている絵。の、顔の部分がくり貫かれていてソコが鏡になっている、という仕掛け。男性バージョンもあり。
ハイ、そうですね。
鏡に己の顔を写し、現代人の顔を以って浮世絵の完成、という新感覚顔ハメですね。
顔ハメの被写体を豪語している私ですから、やらないわけにはいきませんね。

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ま、こうなりますわな。

おだんご屋さんの瓦には

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だんご。

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ではこの瓦だと何屋さんなのか。

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それは、アナタの目で確かめてみてください。






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by yoyo4697ru980gw | 2016-04-25 10:41 | +朝臣寺+ | Comments(0)  

弾丸ツアーin三重:つままれお伊勢さん

2016年、我が家の弾丸ツアー、むーツーリストのサプライズ日帰り弾丸ツアーがとうとうレベルアップして宿泊を伴うようになりましたよ、レベルアップするもんですねぇ。それでも、弾丸なのは変わりません。むー添乗員のクチ癖は「ココでそんな悠長にしてるヒマないで」となっております。あとは見えない時限爆弾のカウントダウンとかするかな。ハイ、ココ滞在時間10分…とかね。修学旅行のような詰め込みよう。

私は無目的の旅で目に入って来たものを見、それで気になった場所へ向かい、流れる景色の端から「あ、ココに寄ろ」となるけど、無計画を好まないむーはプランをカッツカツに組むんだよね。そうなると時間にアソビがないの。

だから私が行きたい気分になって途中でプランにない寄り道を加えると、ますますセカセカの旅になってしまう。

「あっこの建物、忍者って書いてなかった?寄ってみぃひん?」
この一言が命取り。

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どんどん後半がハードになってゆきます、不用意な一言ほど旅をセカセカさせるものはございません。

この駐車場に、中年にとってとっても懐かしい物が写っておりますが、おわかりになりますか。

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側溝付近です。

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ほら。
もうおわかりですね?

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プルトップでした。


「見て~~~金の牛!でかっ!」

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「どこ?」
「アンタ、あのデカいのが見えへん?」
「え~?ドコよ?」
「ほら、目の前やんか」
「どれ?」
「これが見えへえんか~…オリオン座現象やな」

冬の夜空を見た者にだけわかる、オリオン座現象
オリオン座はデカい。非常にデカい。夜空いっぱいに星座があると思っていいくらいにデカい。そんな視野で見ないと見えないくらいデカいので、見えた時には自分の視野がいかに狭かったということに気付くことになる。
でもそれは、最初からオリオン座が見えてしまったら意味が無くて、最初は見えなくてこれでもかこれでもかと視野を広げ「デカいオリオン座」を見ようとしてるのに見えなくて、それで突然はたと夜空にくっきりはっきりオリオン座を認めることで自覚する自分の視野の狭さなんである。

それを我が家ではオリオン座現象と呼んでいる。
だから実際の経験を踏まえての「そりゃオリオン座現象やな」の表現でこそ、視野をどれほど広げてみないとダメかという切り替えが出来るわけである。
ただ視野を広げてピントを合わせようとしてもダメ。
見えているはずの、視界に入っているはずのものが見えない自分の視野の狭さスイッチを思考回路から切り替えなくてはならない。

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「あぁ…アレか…確かにデカいな」

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見ているはずのものが見えていなかった時の、視野の狭さを自覚するオリオン座現象で気付く、自分の視野の狭さのバカバカしさ。


三重の目的のメイン、お伊勢さん。

お伊勢さんに限らずなんだけど、神社仏閣のね、この階段の幅はいったい何の意味があってこの幅になっているのだろう。

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二歩で登るには足らず、一歩で登るには余る、すごく頑張る一歩か小刻みの二歩か…という選択で階段を登るリズムが乱れる乱れる。

お伊勢さんには、結界がいっぱい。

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近づくことを躊躇するような、結界がいっぱい。

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女性グループのひとたちが手をかざしていたので

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かざしてみたけど、とくに何も…でした。
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ココも結界ムンムン。


お伊勢さんの鳥居は木製で朱色じゃなくて木の色。

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さて、これは何と読み、どうゆう意味でしょうか。

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ゲジョウです。
ワレのアシで境内に入りなさいという意味。
馬から降りなさいという立札です。
豆知識でした。

鳥居はどれも木製お伊勢さん。

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ちなみに、私の手は指文字の「き」


お伊勢さんは、木が不思議

二本の樹木がくっつく不思議

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木の中で木が朽ちる不思議

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枝がグネグネのびる不思議
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枝が直角に曲がる不思議

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枝が何度も直角に曲がる不思議

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直角
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直角

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斜め・下・上・グネグネ・直角…もぅ忙しいったらないね
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直角ねじれ

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ここからは入れない結界の先に、見張り小屋。

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そしてその見張り小屋に見張り番。
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見張り番の、位置、微妙。

「なぁ…アレ…ひとちゃうやんな?」
「うーん…微妙な高さに帽子が…」

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「な?騙そうと思ったら騙せるけど、でも違う、やんな?」
「うん。そうゆう微妙な位置に微妙な傾きやな」
「でも人じゃないよな」
「ヒトでは、ないな」
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お伊勢さん結界でのつままれっぷりはアナタの目で確かめてみてください。






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by yoyo4697ru980gw | 2016-04-24 01:57 | +朝臣寺+ | Comments(0)  

イマジン ~神秘と不思議のトリック~

「こないだ18億7500万円くれるってメールがきてたやんか」
「きてたね。随分くれるねぇつって」
ヒー坊が、うわ~!めっちゃくれる~!と喜んでいた迷惑メール。
「そのあとで68億円もくれるって。…えらい上がりましたね。」
「ずっと無視しといたら兆まですぐいくんちゃう?国家予算なみにくれるやん。最初いくらからスタート?」
「そんなん覚えてないよ…同じアドレスからきてるわけちゃうねんから同じ所からきてないしスタートとかない」
「同じ所からきてるに決まってるやろ。いろんなアドレス使ってあっちゃこっちゃからメールしてる風を装ってんねん、おおもとは一緒や。だからこんな短期間で資産が跳ね上がんねやろ、みんな無視するから。いい加減気付いてもええのにな、訂正するのは額じゃないってトコに」
「最初は何百万とかのレベルやったのになぁ」
「68億までイっちゃってるから、もう100万円がケチくさいもんな。ホンマにくれるんやったら相当な金額やのに68億を出されてるもんやから100万ごときではとか思っちゃうもんな。かすむかすむこんなにかすむ100万円知らんわ」
振込口座登録も完全無料!やって」
「ただし、口座登録の際の事務手数料29500円(税別)は別途かかります。」
「もらえる68億からその事務手数料を差し引いて振り込んでくれたらええねんけどな」
「そう返信してよ。迷惑メールが毎朝200件くらいくんで。毎朝それを削除することから一日が始まんねん。日課が出来てええやんけ」

間違いメールを装って私とコンタクトを取ることに成功した迷惑メールの主、東京の女優のタマゴ千絵ちゃんはどうしたのでしょう。あんなに「これも何かの縁」をアピールしてきたのにすっかり疎遠になっているではありませんか。もう3ヶ月も音沙汰が無いじゃないの。私の調べによるとオーディションに受かったというメールがくることになっているのだけど。我が事のように喜んであげる心の準備はもう整っているのに。私の千絵はオーディションに受からず、違うひとの千絵がどんどん私を追い抜いている模様です。

ん?アヤシイぞ…という己の勘を信じた者が検索という特殊能力を使った結果、辿り着く情報が、私の笹本千絵日記となっております。


かように世の中には、不思議がいっぱい。

やっと宮崎シリーズが終わったかと思った皆さん残念でした、これも宮崎シリーズのひとつなんですよ。しかしご安心ください、最後のひとつですから。

さて、陸の孤島みやざきは神秘と不思議のパワースポット県です。
コレはスゴい!という人工建造物としてシーガイアっつーのが宮崎にはあったんですけど、ま、今もあるんですけどね、フェニックス・シーガイア・リゾートとして。
開業当初には大規模に宣伝しまくったオーシャンドーム。
果てしないオーシャンビューが無料でご覧いただけサーフィンを楽しめる海が目と鼻の先にあるのに、人工ビーチでサーフィンが出来るほどの高波を起こすオーシャンドームは赤字が続いて2007年に閉鎖されました。2007年まで閉鎖されなかったことのほうが宮崎県民として驚きではございますが、宮崎の巨大プロジェクトで負の第三セクターは今やゴルフと温泉に落ち着きました。

宮崎の正解な在り方やなァと思いますねぇ、つくづく。
富裕層が年に1回くらい長期滞在するとええとこなんですよ、宮崎。
あっこも行きたいここも行きたいなんて場所がちっともないから、他の観光地と違って疲れません。ホテルでゆっくりして、ゴルフして、温泉入って、ゆったりして、ゴルフ。ほんで温泉。その繰り返し。

第三セクターでちょっと観光事業に迷走しましたが、宮崎は昔から観光には神秘という目に見えないチカラを使ってきました。クルスや鬼の洗濯板といった大自然の不思議を「こうやって見ます」と教えるだけ。ただそれだけ。「ほらここに来て、こうやってみて。ほら、ひんやりするでしょう?」「ホンマや~なにこれ~不思議~」目に見えないチカラをカタチにする、それが宮崎の観光事業です。宮崎は「どう神秘か」「どう不思議か」を教えられその知識で巡る旅なのです。

ではそんな、知ったからこそ不思議が増す神秘のトリックをひとつ、ご紹介しましょう。

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日向市、大御神社です。

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弟の嫁が初詣はすんごい人・すんごい行列と言っていました。
「え?大御よ?」と聞き返したましたが「うん、大御。」と言い切るので「大御で人の行列なんて見たことないけど」と訴えたら、正月の初詣だけはスゴいらしいです。そっか…私、正月に大御神社に行ったことないな。
大御神社は伊勢ヶ浜に行ったついでに寄る場所で、授業をサボっていることがパトロールの先生にバレないように身を隠す場所だからな。
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ありがとう、大御神社。ごめんなさい、大御神社。
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救世主、大御神社は海辺の神社です。

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こんなに海を望める神社で景色がいいのに、写真を撮った日がたまたま曇天だったので、このようなホラー画像となってしまい、とても残念です。
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神社から海へと降りて行くことも可能です。

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境内から神秘スポットへも直結。

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直結はしてますが、距離はそこそこあります。
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途中に出てくる亀の岩。
よくあるでしょう?〇〇の形に見える岩。亀っぽいのよ、岩が。亀と言われて見れば亀というおなじみのカンジ、てな視点で見ていただいたら結構なんですが、

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スケールは予想以上です。
もうね、海込みの亀だからね。
海に向かって泳いで行っちゃうと思うな。

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さて本題の神秘『龍宮』への道です。

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アップダウンが激しいですよ。
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膝にキます。

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画像では傾斜がわからないので、ヒー坊が登っているさまを撮ってみました。
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このような傾斜角度です。

心臓破りの階段を降り切ると、岩場の洞窟があります。

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鳥居が目印。

向かいは岩場の海。

天井が低い建物や高さの無い門などで、「人柱しとこうかな…」と言い出して写真機を渡した時のひとの反応は2パターン。知らないまま写真を撮るか、「なんなん?それ?」と聞くか。

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長柄の人柱伝説でご検索のほどを。
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岩窟の突き当りにある祠の前には「振り返って下さい」という立札がありますが、実際にここから振り返った景色は、こう。

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私の視線が下ですからね、だって。

龍を見るためには位置関係が大事なんです。
ただ振り返るだけでは、とても龍は拝めませんよ。

単なる岩窟の入口として見えるだけです。

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ココというポイントが示してありますのでまずはソコへ移動。

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そこからの景色がこんなカンジ。

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微調整を自分でやって、龍を出現させる必要がございます。

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このあたりですね。
でも、これでは天然光量がありすぎて龍の輪郭がぼやけてしまいます。
そこでカメラのほうのモード設定を駆使しましょう。

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ハイ、昇り龍。

これが神秘と不思議のトリック。
宮崎の観光は知識と技術が必要ですが、想像力と感受性でカバー出来ますのでご安心ください。





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by yoyo4697ru980gw | 2016-04-11 15:58 | +朝臣寺+ | Comments(0)  

伏線だらけのサスペンス

サスペンス業界で伏線祭りが流行っているのだろうか。

リアルタイムでドラマを観なくなってからというもの10年ほどでしょうかね、ネットの動画で映画を観たりドラマを一気観したりしているんだけど、このところサスペンスを2本観たの。
ひとつは2時間のサスペンス、もうひとつは20話からなるサスペンス。
この2本でサスペンスを語るとは横暴の極み、と思っておいででしょう。
数年前からちょいちょい観てるサスペンスとか刑事モノでもやっぱりそうなの、数年前からサスペンス付近で伏線祭りが開催されていることをキャッチしました、やっと昨日。


伏線だらけだとこんなに視聴が疲れるんだなァ、と思ってね。
私が「伏線か…あぁこれも伏線か…もしかしてこれも伏線か?…おっとここにも伏線らしき…」とひっかかりすぎかもしんない。
それが狙いってカンジもするけど、とにかくサスペンスが違う意味で疲れるのよ、もうサスペンスはいいや、簡単で疲れないコメディとかにしよう、と思いました昨日。


ネット社会になって情報が溢れ、ちょっとやそっとのことじゃ『コレは知的だ巧妙だ!』とならないのは解るけど、伏線を張り巡らしたばっかりにストーリから興味が逸れてしまって仕方がないのよね。
私が注意散漫なのか…いいや…私は集中力はある女、集中力しかないと言ってもいいオンナ。目の錯覚を利用した幾何学模様の真ん中の点に集中すると周りの点が消える!みたいな図を見せられた時に「なに言ってんだ!私はそんな小細工を施した一点に集中しなくったって、ひとつのことに集中するだけで常に周りは見えちゃおらん!」と思ったくらい、一点集中型のオンナなの。

巧妙さとか知的さとかがよく出来てるな~という感想よりも、サスペンスであっても登場人物の心の変化とか意表を突いた判断とか思ってなかった行動とかね、ストーリー上の展開や背景の濃さからなる人間の機微に感想を持つほうが観ていて楽しいと思うんだけど、斬新な手口とかのほうが人気なのかなァ。


そんなわけなので、私は昔っぽさをふんだんに取り入れて懐かしい新感覚を大事にしていきたいと思います。

さて、帰りのフェリー、宮崎港。

おぼえておいでですか、出発時点の内容で宮崎港の辺鄙さを見たら神戸港を辺鄙と思ってゴメンと謝りたくなると言ったのを。
お忘れのみなさんのために、今一度、神戸港をごらんいただきましょう。

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うら寂しいですか?

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停泊しているフェリーからの眺めが『遠のく街並み』といった雰囲気ですか?

実に、ちゃんちゃらおかしくってよ。


これが、うら寂しいです。

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停泊しているフェリーから眺める『遠のく街並み』とは

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こうです。

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辺鄙とは、こうゆうことなのです。

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陸の孤島、宮崎からお送りしました。

なぜ宮崎に帰るのにフェリーなの?安いから?
それもありますでもそれは一番の理由ではありません。

フェリーで帰る最大の理由がコレです。

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車ごと帰らなければ宮崎の公共交通機関は麻痺しているからなのです。
バス一本、電車一本、乗り遅れると大変なことになるから、車がアシとして必要なのです。


これが、帰りのフェリー。

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「ハイ、おみやげ」
とか言ってやっすい合成写真のような画像を添付してメールをするとどう撮ってるのかと聞くひとがたまにありますが、いまのひとたちはデジカメの良い時代になったというのにやらないんですか?合成写真遊び。

昔はネガだったので、この遊びのつもりで撮った写真が現像すると失敗だったということがよくありました。しかし世の中は便利になりましたなぁ、撮った写真の確認をすぐに出来るので失敗をその場でリカバー出来るので合成が何度もやり直せます。
しかし私はインスタントカメラで合成写真遊びをしていた時に培った技術をカラダが覚えているので、自分で撮る分に関してはあまり失敗はしません。


それでは遠近法のコツをつかんで、合成写真(やっすいほう)遊びをしてみましょう。

まずは手を、手前に用意します。

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位置がポイント。
合成したい奥のフェリーを「つかみたい」ので、4指がちょうどフェリーの高さになるような位置に手を持ってきましょう。

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それではつかんでいきますが、いきなりつかんではいけません。
まずは「つかもうとするカタチ」をつくります。

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フェリーに沿わせるようにして指の幅を狭めていくわけですが、この時、問題になるのは何だと思いますか?ひっかけ問題ですよ。

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正解は、木でした。
人は動いていることが多いのでさほどの問題ではありませんがこのようにフェリーと手の間に木が入ることでつかめていない写真になります。

かように、合成写真(やっすいほう)は、位置がポイントになってきます。
そのままちょっと右に手をズラすだけで、やっすい合成写真の出来上がりです。


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フェリー船内の壁にはあの頃の宮崎が埋め込まれています。

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昭和40年代の宮崎新婚旅行ブーム。
平成28年に再び新婚旅行でアてるにはなかなか厳しい交通事情ですが、新幹線も高速道路も宮崎を見捨てているのに、新婚さんが宮崎を熱望するとも思えません。
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どこまでも広がる青い海と空、フェニックスの葉陰を散策するカップル。
そこはアベックにして欲しかった。 ※個人の希望です

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新しい時代を受け入れるんだ、宮崎。
過去の栄光にすがるな、宮崎。
メッカだったことをかかげるな、宮崎。
宮崎ブームは『陸の孤島』を推すんだ、宮崎。
孤島から出て行かない、なんじゃこら大福・なんじゃこらシュー・はせがわだんごがあるじゃないか!

観光ガイドにはあまり載っていないかと思いますがね、宮崎にお起こしの際ははせがわだんごしょうゆだんごを食べてください。みたらしも売っていますし、いろんなサイドメニューの饅頭が置いてありますが、はせがわだんごの看板はしょうゆだんごなので、しょうゆでなければはせだんを食べたとは言えません。本店は、日向市です。しょうゆです。

行きは雑魚寝の2等でしたが、帰りは2等寝台なのでベッドです。
通路を挟んで向こうとこっち。
「だんごちょーだい」
「はいよー」
「お茶ちょーだーい」
「へーい」
と貿易が行われます。

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スリッパを履いて行くほどの距離ではないので、ベッドの中から手を伸ばして売買成立。
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落とした場合は共同海損です。

「だんごちょーだい」
「はいよー」

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「だんごちょーだーい」
「はいよー」

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「ねぇ。なんでそやっていっかい自分の掌にのせて渡すん?なにか特別な意味でも?のちのち考えてることがあるとか?」
「えーだって…棒をまぅが握ったほうがいいやろ?」
「棒をこっちに向けるのにわざわざ掌の上に寝かせんでもええやんか、私ならこう渡す」

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「そうか~!なんやそーやって渡たせばいいんか~!そうゆう頭はなかったわ!」
何かの伏線かと思ったら単純に何も考えず、箱に入っていたままの姿を再現してみせただけでした。






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by yoyo4697ru980gw | 2016-04-10 17:13 | +朝臣寺+ | Comments(0)