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梅雨前の

5月が過ぎればじき6月です。6月と言えば梅雨です。湿気の多い日々の到来により、水はけの悪い裏のイッパチ農園にとって油断のならない時期となってまいります。ナメグジの出没、コケの発生。イッパチ農園では、これを思い込みと祈りの力で回避しようと考えております。
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ナメクジ、こないで、こないで。
逃げて、逃げて。
殺生はしないの。
とにかく、逃がす。

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ふしぎな天然忌避効果で寄せつけない なめくじ 逃げ~!逃げ~! 480円


速効・安全・無害、決して農薬として使用は出来ない濃度の コケレス 478円


なめくじを逃がしたり、ゼニゴケを優しく退治する庭の男の心意気 …プライスレス。
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by yoyo4697ru980gw | 2008-05-09 09:01 | +knowing+ | Comments(0)

なんせ一か八かですけん

忘れていました有機肥料ですが、どうやら、出来たみたいですね。
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3回ほどかき混ぜてはみましたが、白カビみたいなの発生してましたし、異臭も放っていましたし、もうあきらめていましたが、あきらめられちゃぁかなんと、有機肥料が勇気を出して独自に頑張ったみたいですね。堆肥になっています。土の香りがしますし。白カビみたいなもんが発生したって、それって正常な発酵の過程を経てるってことだそうで。白カビは白カビだけど糸状菌とかナントカゆぅて、微生物がうまく働いてる証拠なんですってよ、奥さん。生ゴミばかすか入れても、たいがい堆肥化するでしょう。やれるもんですな。

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あ、イチゴ、成ってます。

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ひとつ、どうやら病気に罹ったみたいです。
白い粉のようなものがついてて、うどん粉をまぶしたようになるから「うどんこ病」って言うんですって。うどんこイチゴ。名古屋のデカ盛り喫茶店の新メニューみた~い。

とくに手は施さず、病原菌に働きかけることもなく、気休めに穀物酢を水で3倍くらいに薄めたものを、霧吹きでふりかけてみました。ほら、酢って、殺菌作用あるって言うでしょ。クラゲに刺された時も、酢だしさ。
『酢的農法』でいきたいと思います。

…素敵やん?
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by yoyo4697ru980gw | 2008-05-08 17:11 | +knowing+ | Comments(2)

収穫期を迎えてみました

間引くのを忘れて遊び呆けていたために、随分と成長してしまった「小松中尾」を収穫してみましょう。収穫のポイントは「適当に手でかき取る」ことですね。ボウルやザルなどを用意し、利き手でブチブチかき取ってまいりましょう。この時、日頃のたまった鬱憤もついでに吐き捨ててまいりましょう。
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「面倒臭い仕事ばっかコッチに回してきやがってハゲ部長…最後の一本、抜いたろかっ…」
ブチっ。
「本日の広告品が朝で売り切れってどうゆうことやねん…回覧板にまさかの午前中で売り切れ報告、至急回したろかっ…」
ブチっ。

愚痴が溜まっているひとは、抜きすぎるので御注意ください。

では本日はこの新鮮な「小松中尾」を使った『小松中尾の姿汁』を作っていきたいと思います。
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なるべくレトロな感じのするホーロー鍋を用意すると、より雰囲気が出るでしょう。
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なかったらアルミの雪平鍋で十分です。

水を入れ沸騰させてお湯にしましょう。出汁の素をササと入れたら新鮮な「小松中尾」もバサッと入れてください。
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沸騰していなくてもとくに気にせず、「お味噌」と呼ばれている発酵食品を入れましょう。「お味噌」は、うまくいけば近所のスーパーで手に入れることが出来るでしょう。なければ、向こう三軒両隣、あたってください。
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沸騰するまで待っておられんので、ここで鶏卵も一個流し入れてください。なければ、ダチョウの卵でもかまいません。
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『小松中尾の姿汁』の出来上がりです。
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地方によっては『小松菜を切らずにそのままほりこみ溶き卵で嵩増しした味噌汁』と言うかもしれないですね。
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by yoyo4697ru980gw | 2008-05-07 23:48 | +knowing+ | Comments(0)

雑草のよに

雑草というのは、抜いても抜いても、引いても引いても、油断していると根付きますねこんにちはイッパチ農園の脳炎長、まぅ・土イジリー・岡田、略して「イイ爺さん」です。裏庭に出ぇの…穴堀ぃ~の…バレないようにカモフラージュし~の、イッパチ農園にトツギーノ。どこがイイ爺さんやねんっ。

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とにかく、草、取ろうゼっ!!

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スギナって、そんなに枯れないの?
何しても枯れないスギナへの最終手段、「ネコソギ」。
コレ使ってもダメなら、今度はなにを始めるの?
スギナを好きになることから、始めたらいいでしょう。
雑草のように、タフに。
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by yoyo4697ru980gw | 2008-04-29 12:36 | +knowing+ | Comments(0)

勇気リンリン

イッパチ農園は、好奇心が肥料です。
今年は、ホンモノの肥料作りに、一か八かトライです。

有機栽培という言葉をよくきくので、こりゃ有機栽培のなんたるかを検索してみましょう。
有機栽培とは…?
…なんか、イイみたい。
…なんか、手間かかるみたい。
…なんか、相当のコダワリないとアカンみたい。
…なんか、や~んぴっ。

だって、なんかぁ~、有機肥料とかゆぅのん?手間も時間もかかるみた~い。お金もある程度はかかるみた~い。だって、なんかぁ~、イッパチ農園はコストゼロを目標にしてるしぃ~。手は余ってて時間もたっぷりあるけどぉ~、何やっても失敗じゃぁ、萎えちゃうジャ~ン?羞恥心。あ、違った、好奇心。

どんな作物であっても、我々は失敗する自信があるっ!!
順調に育ってるように見せかけて、ことごとく失敗に終わる自信もあるっ!!
そのそろそろ挫かれたほうが身の為である自信を、すんでのトコロで迷惑にも取り戻させてくれる、頼もしい作物を知ってるかぁ~い?
「モロヘイヤ」
脳炎長のおナグサミ、「モロヘイヤ」。
モロヘイヤ、育てる気持マイナス100%でも、許可なく育つ勝手に育つワサワサ育つのです。
どんなに土の質が悪くても、肥料なし栄養なし愛情なしでも、たくましく育つのです。
だから脳炎長は、モロヘイヤには他の作物には与えない種類の愛情を注いでいます。
「これくらい、過酷でもなんでもないんだよな?モロヘイヤ、すんげぇ力やな~っ!!もう2週間、水、やってねぇー。」
スパルタ。

んで、その勝手にグングン育つモロヘイヤの芽が出たもんで、イッパチ農園では今年、お金のかからない「有機肥料っぽいもの」を作ってみることにしました。
なんでも、米ぬかと有機質の材料を混ぜ混ぜしていると1ヶ月ほどで「肥料としてすこぶる栄養価の薄い有機肥料として使えるもの」が出来上がるらしい。ただ問題は「栄養価の低さのために施すばやいには量がいる」ということである。ま、今まで、隣のおばちゃんにもらった化学肥料を微量ケチって施すのみで、それでも収穫してきたわけだから、基本的に量いらん。「有機肥料っぽいもの」がホンマに出来るんかどうかを知りたいだけなんである。

「低コスト」にしたいのでまずは「有機質の材料集め」です。
いやぁ、アタシったら恵まれてるの。
10時15分くらいにね、チャリに跨り7分ほどこぐとね、我が職場「喫茶店」に着くの。メニューにね、オムライス、あるの。スクランブルエッグカレーもあるし、モーニングの半熟卵あるのねー。卵のカラは、本日ココでゲット。ランチ時が過ぎた頃、ネルでアイスコーヒー点てました。「あ。コレ、もらっていいですか?」コーヒー豆のカス、ゲット。「まぅちゃん…いいけど…持って帰ってどうするの??」「有機肥料を作ります。」「どうやって?」「…うぅ~ん…たぶん、干して乾かして牛糞とか土とか混ぜて蒸してんちゃいます?有機肥料って。」「そんな面相臭いこと、よぉやるわ…」「ま、試しに。」ラクな方法で試してみるんスけどね。「手を抜くために店のゴミ持って帰ってる」的な印象を与えてしまうのもナンなんで、「手の掛かる有機肥料の作り方」で申告してみました。

「有機質の材料」って要は命アルものなんでんかんでん、てことかな。動植物ってことかいのぉ。切り花だって~賞味期限切れ納豆だって~生ゴミだ~~~って~~~みんなみんなモトは生きてた有機質な~ん~だぁ~~~♪ま、でも、集合住宅なんでね。悪臭を放ったら迷惑極まりないですね。ニオわない材料でやっていきたいと思います。
さて、職場の喫茶店から帰宅するルートのひとつに、途中、酒屋さんが出てくるルートがございます。そこにはお米も売ってございまして「袋持参」をすれば、米ぬか無料です。そこで米ぬかを盗んでいたトコロを、ナキヒーのクラスメイトのオカンに目撃されてしまいました。
「あ~、ヒーのオカンやんっ。」
「あ~、宮さんっ。」
29歳だった私に「30超えたら、体えらくなんで~っ」と宣告してくれた肝っ玉オカンの宮さん。
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「ほら。米ぬか。タダ。」
私は宮さんに、盗んだ米ぬかを見せました。あわよくば共犯者に仕立てるつもりです。
「知ってるよっ」
「あ、知ってた?やっすいで~ダタやで、タダ。」
「無料やったらタダやろっ」
「有機肥料、つくんねん。」
「へぇ~。じゃ、成功したら連絡して。」
「成功したら、小松菜あげる~。こんくらいの。」指で5センチの丈、表現。
「ちっちゃっ!」
「間引いて持ってくわ~、じゃ~ね~っ、成功したらな~っ」
「間引き菜かよっ、じゃ~ね~っ、成功したらね~っ」
肝っ玉オカンやなぁ、あいか~らず。

105円で買ったバケツに、
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ふるいでふるった古い土を入れます。古い土は、栄養が完全に抜けてしまっているので、おそろしく水を弾いてしまいます。吸水性ゼロです。だから、もし有機肥料にしようと思って入れた生ゴミが腐って、ベトベトドロドロのそんな物体になったとしても、この土がその水分を中和してくれるでしょう。と、願います。
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そして同じく105円で買った炭も、微生物活性とか書いていたから、入れてみちゃう。
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そこへ、無料だからタダで盗めた米ぬかをバババ、と入れます。
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それから、もらってきてから間違って半日干してしまったコーヒーカスと卵のカラを入れます。干したらアカンかったみたい。そのまま、入れるみたい。ついでだから、切り花として楽しんだチューリップの茎も入れてみました。あと、にぎやかしにこないだ裏で抜いた雑草も入れてみました。根っこは念のため入れない。余ってた藁も入れちゃう。
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今日カレー作ったから玉ねぎの外側も入れちゃう。
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よぉく、攪拌。
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隙間を作ってフタする、みたいなことなので、フタしたいのは山二つだけど、フタは105円のバケツにはないので、どう?盗人頭巾、みたいなことでフタ。隙があったら盗んぢゃうぞ。
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あとは週1ペースで攪拌するだけ。
攪拌、忘れたらそれまで。

あ。水入れてオカラくらいのかたさにするんだった。
水、入れるの忘れたなぁ。
明日でいっか。
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by yoyo4697ru980gw | 2008-04-22 23:52 | +knowing+ | Comments(2)

芽出度いのぉ

イッパチ農園のイチゴが花盛り。
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四季分けが花咲いて脳炎長びっくり。

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ガサ蒔いたら間引き放題。

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もう出るね。

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はじめて葉が2枚以上出ている「ちりめん青シソ」
青シソがどんな成長をしてゆくのかをみたことがない我がイッパチ農園ではこういう会話が成り立つ。
「これ、シソ?」
「なんかシソに似てないね。」
「雑草じゃない?」
「しばらく育ててみて雑草だったら抜こうか。」
「そうしよっか。」
シソかどうかを調べようとか、そうゆうことはとくになし。

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「なぁ?スナップえんどう、とかゆ~のんの種、蒔いたんやけど、芽が出ちゃった。」
「そら蒔いたら、出るやろう?」
「それが、蒔いた後で説明書読んだらな?スナップえんどうって、秋に蒔いて翌年の春に収穫するらしいねん。」
「困ったね。」
「季節、間違ったみたい。」
「どうしようも、ないんちゃん?」
「やんな?」
ごめん、エンドウさん。

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地植えスペースが一個余ってたんで「バナナまくわ」植えてみた。
なんとなく「農園」がやってるようなことをやってみたつもり。
こんなん、やってるやん、よく。
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by yoyo4697ru980gw | 2008-04-13 19:49 | +knowing+ | Comments(2)

素晴らしきかな庭の男

私は2、3年前、「ネーミング技術」素晴らしきナニガシは「海の男」だと豪語した。「そうだよたしか、んなこと言いやがったなっ☆」と記憶にある御仁もおられるに違いない。陳謝させていただきたいのである。私の視野が狭かったことを。
しかし「海の男」のネーミングセンスが群を抜いていることは曲げられない事実である。私は今でも「釣り具屋さん」には足繁く通い、その素晴らしきネーミングセンスには膝をポーンと打っている。どのくらいポーンと打ってるかゆぅたら、そら、指先第一関節でリズミカルに叩いて膝蓋骨(いわゆるお皿)が割れるくらい。…割れてぇへんけど。

例えばこんなセンスの、こんな仕掛けのネーミングの、センス抜群さをご紹介しよう。

【ひとっ飛び サバ皮レインボー】

「ひとっ飛び」なんか謙遜しちゃって、もう。「サバ皮」で「レインボー」ときたら、ひとつどころかどこまでもブッ飛ぶに決まってる。

【超人カレイ】

超人なんだか、カレイなんだが、人なんだか、魚なんだか。その本当の意味は、海の男のみぞ知る。

【とつぜん!銀色伝説 ピンク ハゲ皮】

黄金の伝説なら「いきなり」。銀色の伝説なら「とつぜん」。
「銀色」に「ピンク」を添えて「ハゲ」トッピング。
コーディネートが個性的。

釣り具屋業界、サバ皮、キてるっ。

豪語するってばー。こんなんされたらーもぅー、「海の男」ピカイチっ!てゆぅてまうってばー。
しかし、世の中にはまだまだピカニもピカサンも、おってやで~。
海の男に引けをとらない「庭の男」。
毎度毎度、ネーミング考案者の性別を勝手に男にしちゃってるけどさ、私は男って気がするんだよなぁ~。
数々のアルバイトで食い繋いできた私は、直属の上司(私の仕事をまず評価する人物)が男であったり女であったりしたけれど、私はとにかく会社に属すには向かない性格を持っている。隙あらば、フザけてる。その「おフザけ」に目をつむることの出来る寛大な心を持つ上司は、いつだって男であった。そしてゆき過ぎた「おフザけ」を潰すのもまた、男であった。だから、こんなネーミングを商品にまで押し通しちゃうのは遊び心のある男であると思う。

庭の男は、遊び心たっぷり。
庭で遊ぶ気だ、庭で。ちょっくら遊ばす気や、ちょくら。
イッパチ農園の脳炎長やっとるもんね~、庭の楽しさ知っとるで~。
うっとこ、庭、ちゃうけど。
洗濯物干し場だけど、…でも土だから。
家主さんに内緒で穴掘って、畝、作ってるから。
わっかるんだもんっ。ご内密に、ご内密に。

庭には二羽ニワトリが居たりするが、もっといろいろ庭には居る。
農園の大敵、害虫が居る。
虫や鳥は、本能で知っているのだ。何がおいしく、何が毒かを。必要以上の殺生はしないと言うが、よりよいものから食べてゆく。そう、無農薬で育て上げた我が農園の作物がおいしいのを知っているのである。葉物野菜は新芽のやわらかいうちに食べつくし、実は熟すまでに喰うてまう。人間が食べておいしい時期には、何もナイという弱肉強食が繰り返されてきた。それでも脳炎長は無農薬でやってきた。だってさ、土が痩せるじゃん。と、ゆ~んは建前で、農薬って高いんだってば。効き目があるもんって、高いんだよなんでも。プランターも土も、種すらも貰いモンやのに、なして体に悪いモンをわざわざ自腹切らなアカンねやーっ。そら育つかもしらん、そら生るかもしらん、そら退治できるかもしらんで?しかし、イッパチ農園が使うのは、金ではなく知恵である。
よってイッパチ農園では、害虫その他の農園お困り事情には「知恵」で対処している。
種を蒔くために土を耕せば、そのやわらかくしたのを目ざとく見つけトイレットに活用しようと黒猫がやって来、せっかく蒔いた種を掘り起こしてしまう。だから飼い猫であるらしい証拠の首に巻いた鈴の音を聴くや、我々農園のスタッフは勢い良く重いガラス戸を開け、
こぅらぁ~っ!!うう~りゃぁ~っ!!あっちゃいけぇぇぇぇぇえええ!!
と、言う。この時、目をギラギラさせるのがポイントである。
おいしい作物の傍には虫が嫌うハーブを置いてみたり、プランターに塩や和辛子粉を塗りたくったり、あらかじめ虫が喰ってもいいようにダミーの作物を育てたりしているのだ。
そんな無農薬栽培をしていたために、脳炎長は見逃していた。「お庭の薬剤」という分野の活動を。

野良犬、野良猫をとんと見かけなくなったけれど、お隣さんのガラス窓にはブチの猫の姿がある。ガラスなのに、爪といでるからイヤぁな音がしている。イッパチ農園スタッフの話では、お隣さんの猫が「イッパチ荒し」のシェア80%を誇るということだ。…そうか。引っ越しを視野に入れよう。


左隣んちの猫、まわれ~右っ!
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イッパチ農園から、出てってくれよぉ~ん。
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プリントアウトしてプランターに貼っちゃうぞ。
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by yoyo4697ru980gw | 2008-04-02 22:14 | +knowing+ | Comments(2)

ハリ、ウッ、ド~。

このところ寒の戻りがヒドくって、脳炎長としては頭を抱える事態が続いています。蒔いてしまった種は、発芽するのでしょうか。

毎年毎年、種を植えるものの、徒長してもて成長が遅いことを理由に育て上げたためしのない「ちりめん青しそ」。
プランターにひとつあれば、ひつこいくらいにワサワサ生えると評判の「ちりめん青しそ」。
イッパチ農園では、一枚も生えてんの、見たことありません。
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種を蒔いて、発芽して、収穫の兆しが見えるほど成長するまでのその期間、学の無い脳炎長には識別が難しいのです。ですもんで、見た目で何かがハッキリとわかるまでは、「春菊」とか「ほうれん草」とか書いておくのが一番ですな。そして、楽しむためには渾名をつけるのが一番ですがな。

種を蒔いているプランターを一箇所に集め、それぞれに渾名を授けました。統一性をもたせるといいね。種類が増えても名付けやすいしね。ここを、イッパチ農園の【ハリウッド】と呼ぶことにしましょう。ネイティブな発音は「はぁ~るぃっう~~~~~っどぅっ」です。リピートアフターミー「針、打~つ、どっ!」。待ち針は正確な箇所に打ちましょう。とくに和裁では待ち針の打ち方が重要です。

あのスターたちの夢の共演。ギャラ、なし。

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小松中尾(本名:小松菜)

小松と中尾、くっつけてひとつにしました。小松は政夫氏、中尾はもちろん彬氏。口癖は「なが~~~~い目で見てやったらいぃ~んだよぉ」。間に気をつけて言わないとあきませんよ、この口癖。自主練習は一日3回までにしましょう。

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森三中(本名:チマサンチュ)

他の農園でどう言っているかはわかりませんが、イッパチ農園では「ガサ蒔き」という蒔き方をしている、森三中。種の袋をガサっと開封、そのまま逆さにガサっと全部蒔く、そんな蒔き方です。
森三中というトリオの皆さんはアレですねん、TVへの露出の仕方が、どうもこの頃、間引かれておられます。3人のうちひとり、歌っていたり。3人のうちひとり、ドラマ出ていたり。
ガサ蒔きをしたイッパチ農園の森三中もまた、間引きが目的です。次々に間引いて、スプラウトのうちから間引き菜としてその天寿を全うします。味噌汁の実に、なっていたり。

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トマトミ秀吉(本名:ミニトマト)

偉人、登場。人参のような色の、トマトミ秀吉。真っ赤にはならないよな感じのする色合いでパッケージに描かれていた、トマトミ秀吉。農園を始めるでっ!と知らせたら近所の中学生がくれた種、トマトミ秀吉。持つべきものは、友達お人よし。

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オクラほまれ(本名:オクラ)

人ではなくて、米っぽい渾名にはなってしまいましたが、最初は「オクラホマミクサ」でした。「曲」と「米」と天秤にかけた時、農作物であるからして「米」のほうが若干ウエイトが重く、だったらと分銅1個、ピンセットで更に乗っけてガツンと重みを増して決定的にしておきました。イッパチ産「オクラほまれ」は、粒が不揃いです。

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ビー(本名:みつば)

寒いと育つらしい、みつば。春に早蒔きするとトウ立ちの恐れがあるって書いてあるから、恐れずにトウ立ち、さそおもて。君は、みつばのトウが立っちゃってるトコロを、見たことが、ありますか。脳炎長が、みせてあげましょう。
ビーは「ミツバチ」です。働き者だぞ、トウ立っちゃってるけど。
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by yoyo4697ru980gw | 2008-03-29 00:12 | +knowing+ | Comments(0)
めっきり季節もよくなり播種期を迎えた皆様におかれましては、今後の間引きや摘芯を今か今かと待っておられ、さぞかし心躍る毎日であられることとお察し申し上げますこんにちは、イッパチ農園脳炎長の「まぅ・土イジリー・岡田」です。

今年も土いじりの季節がやってまいりましたね、ちょっと早いけど。でも今年の土いじりがちょっと早いのにはワケがあります。「品種改良」です。育てやすく、害虫に強く、いっぱい生って、早くから収穫できる、そんな品種改良がなされたイチゴのために、「イチゴハウス」を用意しました。

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断っておきますが、脳炎長「まぅ・土イジリー・岡田」には作物を育てる知識も腕も、一切ございません。多年草をワンクールで枯らし、いただきもののコダカラソウが子宝に恵まれなくなったほど、まったく才能がござらんのです。以上二点のみを参考にしていただいてもわかるように、この農園はその経営が一か八かです。今年で3年目か4年目か2年目くらいですが、続いているのが不思議なくらいです。うまくいく時とうまくいかない時の振れ幅が大きく、回を重ねるごとに腕が落ちる有様です。そんな状態でどうしてこの経営が成り立っているかと言ったら、衰えないチャレンジ精神と、周りのご協力を賜ることによる「低コスト・低労働・低手間暇」を実現しているからです。苦も無く世話してそれなりの収穫を得られる、理想的な「ローリスク・ハイリターン」を図らずもなんとなく出来ちゃった、の一点に尽きます。脳炎長本人が持続さえすればいいもの、それは「やる気」なのです。わしゃ毎年、性懲りも無くやる気マンマンっすから。

イッパチ農園の経営は「一にチープ・二にチーム・三四に着想・五にチラリ」の理念でやっております。【ファイブ・チーチわんだふぉ~】と覚えると覚えやすいですね。【ファイブWワンH】とは、What/Who/Where/When/Why/Howのことで、何を?誰が?どこで?いつ?なぜ?どうやって?と、幼児から矢継ぎ早にされる質問の展開のことですが、イッパチ農園の【ファイブ・チーチわんだふぉ~】とは、チープでチームで着想チラリがワンダフォ~っ!で、カネをかけずに協力的なチームを結成、思いつきだけで進め、チラリとだけ手を下す、とってもワンダフォーな経営のことです。思い立って「その気」さえ持てば、誰でも簡単にはじめられるのが特徴です。何に重きをおくかと申しますとですな、「楽しい」かどうか。

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収穫が楽しみで楽しみで仕方ないイチゴ「あきひめ(580円)」です。もう既に購入した時点で4つも収穫するのが強制だった「あきひめ」です。だって、もう半分腐ってるくらいのイチゴが生っていたから購買意欲が沸いたんだもの。うまかった。甘かった。コレに味をしめて「あきひめ」には生りに生ってもらいます。今のところ2つの可能性がアリ。

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ホームセンター「コーナン」にて、価格破壊の進んだ苗も手に入れました。「とよのか」と「さちのか」ともに148円。とにかく花が咲いてくれないことにはハナシにならんような気がしたので、つぼみを持っているものをチョイス。移植の途端に花開いた、優秀な「とよのか」。移植した途端に若い葉っぱが枯れてきた、残念な「さちのか」。…大丈夫か。…わしは、なぁー…君たちの生命力に懸けるぞっ。それを世間が「ズボラ」と呼ぼうが、わしゃー…君たちの、力に、懸けるんだなぁ。ほっといたっていいじゃないか、脳炎長だもの。

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2007年に、30粒ばかし種から育てた「四季なりイチゴ」のたったひとつの生き残りを株分けした「四季分けイチゴ」。【2年目以降は株分けできます】という説明文を、株分けしちゃった後で読みました。説明読むの、遅かったね。もう株、5つに分けちゃった。うち1つ、御臨終。いまさら1つに株戻しも出来ないので、このまま育ててミルニング。花が咲いたりなんかしたら、脳炎長びっくり。

イチゴハウスに集わせた、4種類のイチゴ。
脳炎長の今年の目論見は、自宅品種改良です。この4種類のイチゴを掛け合わし「あきとよのさちわけ」という品種を作ります。
名前が長いから、略して「いちご」と呼びます。
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by yoyo4697ru980gw | 2008-03-24 16:55 | +knowing+ | Comments(0)

どうでもよいことを考えはじめたらキリがおへん どうでもえぇのについつい考えてまう どなたサンもその状態が「ミルニング」どすぇ


by MA