どうでもよいことを考えはじめたらキリがおへん どうでもえぇのについつい考えてまう どなたサンもその状態が「ミルニング」どすぇ

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七夕さま

雨ですねぇ。おかげで内臓の神経が痛みます。
七夕の願い事はね、手習いの上達や無病息災を願うわけですよ。
だからね、私自身も含め患者仲間皆々様の病状回復や現状好転を念じた今日ですけどもね、残念ながら朝っぱらから絶不調です。
私は左脇腹全体に激痛が走りますが、一体ナニが痛いんでしょうか。
脾臓はもう小さくなっていて病状も悪化はしていないのに、痛いってナニ。
もうほとほとウンザリしていますが、この『痛いってナニ』を明日の外来日に主治医に訴えても、きっと納得する答えは得られないんだろうから、冷淡な対応の呼吸器内科はもぅねササーーーと済ますよ。怖いペインの先生もツツーーーと済ますさ。病院行くだけで気が滅入るからね。あぁ呼吸器外科の密売先生が恋しい。「頑張ろうな」つって最後に握手を求めて来る密売先生。呼吸器外科の先生たちは人間味があるもんなぁ。病院に行くのが楽しみになるけど、今はただただ苦痛さ。

七夕さまのこの良き日に、私が健康を祈ってるそばからイソイソと入院している山ヤンや、既に入院してバナナオーレを嗜んでいるハルミちゃんから、『明日来る~ん?』というメールが届く。超元気なフリして行ったんねん。

サル2年生である私の病気『サルコイドーシス』は、ドコに病変があるかで『ナニ』サルコイドーシス、となる活用形。肉の塊がドコに出来ててドコが悪いかってコトね。一番多いのが肺と眼。心臓に出来ていれば『心サルコイドーシス』と『心』の冠が付くわけ。私は『脾サルコイドーシス』脾臓だから。

治療なしの経過観察で2~5年で自然に治るから、私は治療を始めたわけでまぁ5年は患うだろう、と予想し、その2年目に入ったわけであと4年は闘病かなぁ、と覚悟。入院中に、病変が脾臓でしかもココまでの痛みを伴うのは稀、という説明だったので長めにみてもこれから5年、てトコを目安にしてたら、サルコイドーシスを調べたらしいヒー坊が残念なお知らせをしてきた。

「まぅってサル2年生やんか~。肺と眼のひとでサル13年生やって~」
「ながっ!!!13年生?!やめてよ~だいぶ留年しとるやんけ~」
「サル10年生ってひともいるで」
「二桁記録を樹立しんといて~センパ~イ頼んまっせ~!肺と眼って再発を繰り返しての13年かなぁ…ステロイド13年…骨ボロボロやで…」

無病息災・無病息災。
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by yoyo4697ru980gw | 2014-07-07 23:48 | +YOU WIN!!+ | Comments(0)

笑道入門サル治療:喪失

治療のための入院をして、私は失ったものがひとつある。
他にも何か失ったかもしれないけど、はっきりとこれだけは目に見えて入院前と後でキッパリと自覚甚だしく失ったもの。
それは『痛みに耐えるチカラ』という名の私の根性。

入院生活中はどんなに痛んでも必ず何とかしてもらえた。
その保証がある、という安心感が100%だった。
一日の服用回数に制限はあったにせよ、ナースコールを押せば医療用麻薬がベッドまで持って来てもらえ、封まで開けてもらえ、手渡される環境に居た。
私は痛み始めたらナースコールを押して「オキノームくださーい」と言い、水を片手にじっとしていればよかった。
そんな生温い環境に身を置いたことが、悪影響だったのかもしれない。
たったの1ヶ月で類い稀なるこの根性が侵されていっているとも気付かず、私の心は呼べば助けの来るぬるま湯にどっぷりと浸かってしまったのである。
その結果私は退院してからこれまでにないほど、痛むことが怖くてたまらないのである。

入院前は何度も倒れ、救急車で運ばれてソセゴンという劇薬を筋肉注射するほど最高潮の痛みを経験したし、それでも後半なんて救急医療を受けると高額になるからという理由だけで救急車を呼ぶほどの痛みでも医療費をケチって自家用車を使い、待たされてでも痛みに耐えていられた。私はこれでもかというほどだんだんと強くなる痛みに確実に慣れてゆき、痛みを恐怖に思うことは殆どなかった。

それが一変、退院後、とくに昼間に自分ひとりで家に居て少し痛み始めるともう怖くて怖くて、これ以上痛くなる前にとつい麻薬に手を出してしまう。頭ではこれ以上に痛くならないことも、じっとしていれば大丈夫なこともわかっているのに、不安にかられてしまうのである。倒れるんじゃないかと思って。

私は緊急措置として倒れるほどの痛みに襲われた時、A病院でソセゴンを注射してもらってきていたが、特定疾患の医療機関追加の手続きの時に、今の今までソセゴンで私の痛みを取ってきていたA病院が、劇薬を使うような手続きを紹介状も何もなしに許可することは出来ないと言ってきた。これまで紹介状も何もなくてもソセゴンを打っていたのに、である。私の病状はカルテで把握していて、D病院で定期的に診てもらっていることも承知で、それでもどうしても急に痛みが強くなり医療用麻薬も効かないとなった時に駆け込めばソセゴンで痛みを取ってくれていたA病院が急に、特定疾患の登録医療機関として追加するのならD病院からの紹介状を持って来いと言うのである。申請書類はちゃんとD病院からの紹介というカタチで記入して提出しているのに。書類や手続きとなると病院という機関は融通もきかないし、面倒な事を言い出すものだ。

結局、A病院の登録追加よりも私の入院のほうが先になったので、この問題はA病院が私の申請を突っぱねたままの状況が未だに続いている。地域医療機関との連携では、私が倒れた時にはA病院が対応してくれることになっている、とD病院が確認はしてくれているものの、書類上の約束を交わしたわけではないので、もし今、私が倒れるほどの激痛に見舞われてしまったら、正直なトコロ、救急車を呼んでD病院を指定しない限り、私の痛みに対する処置はしてもらえないと思う。そして、私はどんなに痛んでも死ぬわけではないので、三次救急受入医療機関であるD病院がただ痛いだけの私を救急患者として受け入れることはないだろう。私自身はどんなに激痛であっても、この痛みで死ぬことはないと判断されるのだ。せいぜい意識を失うくらいだろうか。失神しているうちに痛みが引くのを願うばかりだ。

「ひとりで出掛けて痛くなったらどうしよう倒れたらどうしよう」という不安から出て行けない時がある、とペインクリニックで医師に相談した。だから鎮痛剤をもらおうと思って。しかしペインの医師の答えは「実際、倒れたことないでしょ?」だった。
鎮痛剤が効いているとは思えないから鎮痛剤は飲まないほうがよし、出掛けて行って倒れた時は倒れた時、今日は歩いて5分のとこまで行って帰ってくる、という小さな目標からひとつずつクリアしていって自信を付けること、恐怖感に打ち勝つということが一番難しいんよね、でも本人が克服するしかないねんからもっと自信を持って行動していこう。パニック障害のひとたちも、そうやって克服していってるんやから。

ん?私はそんなに精神を病んでいるのだろうか?試していないがもしかしてひとりで電車に乗れないのだろうか?『電車に乗って大阪でひとりブラブラ』と考えると確かに不安だが『神戸南京町で肉まんを買って帰る』という目標はクリア出来るような気もする。精神的にダメということは『行ける』とも思えないのかと思っていた。『行ける』という気はしているのだろうか?でも実際に行けないのだろうか?私はその必要さえあればどこにでもひとりで行ける気はするのだが、それでも実際には行けなくて、それが精神を病んでいるという状態なのだろうか?

どうも医師が私に抱いている病状と、私の自覚にズレがあるように思う。
このことは検証してみる価値がありそうだ。
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by yoyo4697ru980gw | 2014-06-30 17:07 | +YOU WIN!!+ | Comments(0)

笑道入門サル治療:残る

入院中の闘病ブログで、患者仲間との交流をリアルタイム実況していた記事が60記事くらいあったのだけど、はやりの個人情報ナントカに触れるっちゅーことで、患者仲間の許可は取っていたのに病院側が、退院前に立ち会いのもと記事の強制削除を要求してきて、書きに書きまくった記事の95%ほどを見張られながらその場でザックザックと削除せねばならず、その後すっかり書く気力というものを失っており未だそのキズが癒えておりませんが皆さまいかがおすごしでしょうか。

私の闘病は、脾臓自体はステロイドが効いて良くなっていっているのに、痛みが全然なくならない、という摩訶不思議な現状により、大変な失敗をしております。

私のように病状は回復しているのに痛みが残る、という患者は少なからずいるようで、おそらく内臓の神経が傷つきそれで痛みが残ってしまっている状況なんだろう、とは予測できるものの、本当の痛みの原因はもはや医師にもわからないんだそうだ。傷付いた神経は回復するのに時間のかかるもので、患者の痛みはいつ回復するかの見当もつかない、というのが医師の答え。

その痛みを鎮痛するために医師は気前よく麻薬を処方しました。痛くなる度に私はガパガパと麻薬を食べてしまい、入院してから麻薬の種類を色々と乱用してしまったせいで、たったの1ヶ月で私は麻薬中毒者として棺桶に片足を突っ込んでいる状況に陥ってしまったんであ~る、と。

私はあれほど「こんなに麻薬を服用して中毒にならないのか?」としつこく問うたのに、その都度、医師の答えは「ならないです」という言い切ったものでした。しかし、結果は、中毒者になりかかっています。本気で中毒になる前にペインクリニックという痛みの緩和プログラムに相談が出来て、麻薬を断つことを段階的にやり始めたわけだけど、これが辛いのなんのってね。医師とは無責任なモンですねぇ。こうやって辛い目に遭うのは患者なのに、ガッパガッパと麻薬を処方してからに。中毒にならないと言い切ってからに。結局なっとるやないかい。

それでも「よっぽど意志が強いんやねぇ」とペインの医師が感心するほどの精神力で、一日2回以下、という麻薬使用に留めている今。
急に麻薬を完全に飲まなくなると、禁断症状のようなものが出て、麻薬断ちが上手くいかないということが起こるので、徐々に減らします。
しかし、これも痛みがあって手元に麻薬がまとまった数ある現状では、痛みのあまりに食べてしまうのさ、麻薬を。
1日1回で頑張ろう我慢をしよう、と思っていても、痛みが強くて飲んでしまう。
この地獄のような苦しみを、ASKAも獄中で耐えているんだな、とまた思いました。
でもASKAは容疑者。私は患者。そこが違うところ。
同じ麻薬でもASKAは覚せい剤、私は医療用麻薬オキノーム。
同じように同じ種類の苦しみに耐えてんのに、この社会的影響力の違いは何なんだろう。

それはASKAが世に知られた有名人だから。社会的影響力の大きさにより保釈金が500万とも1000万とも言われているASKA容疑者。悪い影響力も桁違いですね。最近は騒がれなくなったけど、敏腕弁護士が付いたって報道されていました。
私はたったひとりでこんなにひっそりと、耐えているのにね。
私に付いているのは、とっても怖いペインの先生さ。
初めて顔を合わせたばかりの私に「君はどうしたいの?麻薬をこのまま続けたいの?それは君のためにならないよね?君の未来のためにやるの?やらないの?」と詰問してきた。だから私は再三再四、中毒になりたかないって言ってきたろうよ。こんなに飲んで大丈夫かと質問したろうよ。それをアホみたいに麻薬に麻薬を処方してきたんは、あんたらの大学の医者だろうがよ。私は言われた通りに痛くなったらナースコールして、痛いっつっただけだろうがよ。

この世にたったひとりぼっち、てカンジが急にしてきます。
感情の浮き沈みが激しくなるのはステロイドの副作用でもあるけど、職を失い麻薬中毒者っぽい辛さに耐えながら麻薬断ちをして一進一退を繰り返し、嫌気が刺すほど薬を服用していなきゃなんない、この闘病の過酷さよのぅ。
こうゆう時に、ふとビルから飛び降りたりしちゃうんだよ。
闘病中のメンタル面を申告するアンケートみたいなモンが入院直後に配られて、「死にたくなったりしますか」てな質問があって、死亡率の高い病気ではないのに何でこんな質問の項目があるのかと、その時は質問の意図がわからかなったんだけど、今ならわかります。あのアンケートが入院直後にすんのが間違っているってことも。退院後もしくは入院1ヵ月後に実施して欲しいアンケートですね。直後じゃ本当の心情をはかれません。
こんな心情になるんだという事を、患者仲間のハルミちゃんというかわいらしい名前のおっちゃんに言ったら、ハルミちゃんと山ヤンと私の三人は運命共同体だから死んだらダメやで冬に奇跡の再会するんやろ、と言っていた。
いやいやいや、自殺するっていう気分がわかると言うダケで私は実際には自殺はしたくないんだけどね。飛び降りそうにもなってないで。飛び降りたりなんかするんやろなぁ~…て気分がわかる、てダケだってば。

退院後から会社に行くまで、心の中では退職しかないなと諦めていても、なんとな~くまだ働く気があったみたいで、なんとな~くだけど働く計画みたいなものが私の中にありました。週1もしくは週2くらいの事務なら出来る、と。会社もそれでイイと言ってくれているのだから、と。しかし病院からの帰りにオカンがそれとなく今の仕事は諦めよと諭したことも頭にありました。痛かったら顔にも出るし、気も遣う、休むことが多くなれば居辛くもなる、と。それで意を決して退職してきたら、退職保留にしてた事が実はストレスだったようで、今すんごく気持ちがラクなの。それで退職直後から、吐き気がマシ。昼の吐き気止めの薬の服用をやめてみたんだけど、吐き気しないの。
投薬治療でこんなにもメンタル面が弱くなるんだな~と思ってね。
負担や不安に思うコトの数が増す、という心理的な副作用が厄介だね。
痛くなったらどうしよう、と思うから遠くに行けなかったりするけど、実は体力的に行けてたりすんじゃないかな。
そうゆうの、この際だからひとつひとつ、我が身で体験してみようかと思って。
倒れた時は倒れた時で何とかなるか~とか思って。
こんな一か八かみたいな心境になっちゃうのも副作用かな、厄介だねぇ。
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by yoyo4697ru980gw | 2014-06-17 16:52 | +YOU WIN!!+ | Comments(0)

笑道入門:養生のススメ『努力と技』

ごっそり記事を強制削除することを求められてからここんとこ、すっかり書く気力を失っておりましたが皆さん、お変わりございませんか。
私はおそらく服用しているステロイド「プレドニン」の小粒を5粒のせいで、その副作用に苦しんでおります。
それから、皆さんが気になっているであろう情報がおひとつ。
車椅子のイケメン、ポバは術後、順調に元気になっている由、ご安心あれ。
鼻の細胞を取ったせいで「味がイマイチわかんない」という事態に見舞われている以外はいたって順調に回復されています。
今後、一年後か二年後か、彼の足に何らかの嬉しい回復がある事を願ってやみません。頑張れ!ポバ!
いえいえ、彼だけでなく闘病している皆さんを応援していますよ!
明るく前向きに闘病してまいりましょう!


それはそうと、入院中の生活がごっそり削除になったので、私がどんなコトをしてどんな病状だったのかというのまで、すっかりと抜けてしまいましたね。
私の入院生活は、治療が目的でしたので、ステロイド治療を入院中にやっていました。
自宅療養中の私の治療はというと、変わらずステロイドの服用です。
セットになっている薬諸々、朝から10粒を超える薬剤を3~4回にわけでゴクリです。サルコイドーシスをこじらせてしまったら「治療」という一歩を踏み出すことになるのですが、このステロイドの服用を始めてしまったら、これまでのように自分勝手に薬の服用を調節したりなど、出来なくなります。
薬の副作用に支配された身体で、痛みとも戦わねばならない病状となってしまった私は、この頃こう思います。
サルコイドーシスで治療の一歩を踏んだことは、果たして正解だったのか。

そんなにキツくない睡眠薬を使って夜に眠れる状況を作ると、あとは明け方4時くらいにオキノーム1包。日中に1包。これで医療用麻薬の服用が1日2回。それを1日1包に減らしてとうとう『オキノーム無し』という状況になってはじめて、私は仕事に復帰できる身体となります。それでもまだフェントステープという麻薬を使っていて、仕事をしながらも私はジワジワと皮膚から麻薬を入れ鎮痛をしている状況になるんである。

これらの『完全麻薬断ち』をするのに、いま私の身体は戦っている。
眠気やめまいという副作用に加え、痛みが出た時に『オキノームが欲しい』と思う気持ち、これに打ち勝たねばならぬ。『完全麻薬断ち』の何がツラいって欲しいという気持ちがあって物もあるのに、使えないってトコがツラいのね。私の場合だと、10日分の麻薬が処方されてるわけで、これを1週間で使うことも事実上は出来るのね。あるんだから、ガバっと飲んでも誰も止めない。そんな風に麻薬に溺れていって残りの3日間分は、他の薬局で処方箋だけ見せて麻薬を買いに走るような患者も少なからずいるんだって。それをうま~くコントロールするのに『急に麻薬を断つ』みたいな荒療治はやんないほうがイイらしい。すこ~しずつ減らしていって自然に麻薬から遠のく、みたいなことだと身体には優しいんだと。でも、正直この期間って地獄よ。でもこの努力って他人に伝わらないんだよね。ヘーキにやれちゃってるように見えんだよ、だから次々と減らされちゃう。そんでそれに応えちゃうんだな、また。努力家だからね、アタシ。

「これで2回目だよね?」
「そうですね」
「よく我慢した、アタシ!」
「はい、よく頑張ってます!」
そうやって頑張った入院中の私。
そう、それが夫や子供に伝わればいいけどな。家事をしつつ、日常を取り戻しながらコレをやることの努力のスゴさをわかっていただきたいものであります。痛いんだから、ずっと。我慢を重ねてんだから、ずっと。

私の治癒は他人には分かり難いが、外傷のほうは見てわかる。
退院間近の入院終盤、カエちゃんの傷口が平らになってきていて、あんなにボコボコしてたのが平らになってるよ!と人体の不思議について論じたら、あのボコボコが実はテクニックで、治った時の凹みを考えてわざと凸になるように縛っているんだと、そんな技なんだと言っていた、と言う。

「そんな技があんのか!」
「そう、そうゆうテクニックを持ってるらしんだよ、あの先生」

こうゆうのがクチコミで広がっていくんだよ、きっと。
『傷口の見た目のキレイさまで考えて縫合してくれるっつったらなんてったってD病院よね~』みたいなコトでね。
傷口ボッコリ縫合で治癒後の傷口のなめらかさを求めるなら、D病院へ行ってネ!
外科医がこぞって目を輝かせながら切ってくれますわよ。
外科医ね、切るの大好き。
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by yoyo4697ru980gw | 2014-06-05 16:03 | +YOU WIN!!+ | Comments(0)

笑道入門:退院のススメ63 おやつフェイス

バイバイの会
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いろいろな人が、食べ物をくれる、バイバイの会。
人呼んで、退院前のダイエット阻止企画。
おや~っつ!!!de・体重がバイのバイのバイ。
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かわいいで、そ。
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裏と表の顔があるで、そ。
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いかんでるで、そ。

なんとも一番かわいいで、そ。
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そ。





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by yoyo4697ru980gw | 2014-05-28 20:10 | +YOU WIN!!+ | Comments(0)

笑道入門:入院のススメ59 ビチビチやねん

「オネショしちゃった。」

私が漏らしたと言ったら皆が信じてくれるほどオネショしちゃうオンナと思われ疑われる気配のないオンナ千徒馬丁ですこんにちは。

ペインクリニックにかかり、私が麻薬と手を切れるようにしようという日々になってから、私の麻薬『オキノーム』は一日2回の服用と回数を決められたのだけど、これが死ぬほど辛かったね、夜中にね。
もう何しても眠れない。痛くって痛くって。だから詰所に行ってオキノームをちょうだいと懇願したんだけども、一日2回で既にそれをもう食べちゃってるから、どう転んでも喚こうとも泣こうともあげらんない、て言うのー。もぅ鬼さん鬼さん皆みんな鬼さん、米兵鬼畜にも劣るクソ野郎だらけだよー。
どうにもこうにもならないので、温めたらマシだろうと温めたらこれが腸の動きを活発にしちゃって、8時間後にキいてくるゆんべ服用した下剤プルゼニドのスイッチをオーン!にさせ、もぅウチ~びちびちやね~ん。夜の夜中にうんちビチビチびちびちウンコンコン。もぅ眠れないどころか横になってらんないのー。もぅすることなすこと裏目に出ちゃって何もダメょ。

いぃや?漏らしてないよ?漏らしてないよ、断じて。
クチにシまりがないだけで、肛門はちゃんとシめられてるのー。
コーヒーがクチからダダ漏れに漏れちゃって、ちょうどシーツのお尻付近にボタボタと。それを慌てて拭いて広がり、茶色系統のシミをこさえてしまったの。
それだけのハナシで、私は無罪なのよ。

無罪なんだけど、「漏らしちゃったよ、おもらし。」と言ったらみんなが何も疑いもなく「マヂかよー替えてもらえよー」とか「汚い!」とかサー、もう漏らしたこと前提で反応するからよー。私って、そんなに漏らしそうかえ?とか思っちゃってー。感情的に、ウチーうんちビチビチやねーん。





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by yoyo4697ru980gw | 2014-05-26 13:16 | +YOU WIN!!+ | Comments(2)

笑道入門:入院のススメ57 脅威の請求金額

痛い。
痛いけどオキノームが一日に2回しか飲めない。
すんごく地獄。
この地獄を拘置所でASKAも耐えてんだな。
ヤツは覚せい剤で犯罪。
私は医療用麻薬で治療。
雲泥の差だな。
私はちゃんとまともに、麻薬断ちしようとしてるんだから、メゲないぞ。
強い意志でやり遂げるぞ。
退院して、早く家族と一緒に暮らすぞ。
ヒー坊と、今日のおハナシ出てこい、するぞ。
出~てこい・出てこい・出てこい♪チャンチャ~チャチャン♪
洗濯も掃除も弁当作りも、私の日常に戻って来るなぁ…出来るかなぁ…こんなに痛いけど働けるかなぁ…自信がないぞ。でも、やるぞ。
弱音を吐かないのが、私のイイトコロ。
うん、やるぞっ!

難病指定である私の病気サルコイドーシスは、特定疾患医療受給者症の発行により、入院で5500円、外来で2750円以上は国が払ってくれる。
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所得に応じて上限額が変わるんだけど、私の場合はこの金額。

なので、本来は280310円かかっている入院費が、ご覧のとおり5500円。
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しっかし、高い。4月25日から30日までのたった5日間の入院費が28万円もかかるんだよ。
1ヵ月も居る次月の本来の請求額が怖いね。




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by yoyo4697ru980gw | 2014-05-24 17:09 | +YOU WIN!!+ | Comments(0)

笑道入門:入院のススメ58 昔の友

前の職場で一緒に働いていたまーちゃんとクポさんがお見舞いに来てくれました。
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皆いまはそれぞれ職種が変わり、なかなか日常が忙しくて交流する機会もなかったんだけど、6月末付近で集まって食事をすることになってるから~と言ってたなぁ。
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この、ブログ用にピースで目をシャキーンと隠す行為を、借金と呼んでいるんだけど、3歳にして借金をするとはふってぇ野郎だナオタ!

忙しい中、時間を作って来てくれて、どうもありがとうございました。
6月は飲むぞ~っ!まぁ食欲はあるとして、少しでも酒が飲める状態だったらもっと楽しいのになぁ~と思うので、体調がそれまでに戻ることを期待しよう。



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by yoyo4697ru980gw | 2014-05-24 17:07 | +YOU WIN!!+ | Comments(4)

笑道入門:入院のススメ㊲奥歯豆

ツッチーの娘はなんでも知っててなんでも知らせてるんだけど、きんちゃ君の娘が教えんとこ教えんとこ、してんねんて。それをツッチーがネットで調べたことをきんちゃ君になんでもかんでも教えるから、きんちゃ君の娘が「おとーさん、そんなん悪い事ばっかり調べてからに~!」ゆぅて、怒ってる。
…て、いうハナシを、なんで『ススメ㊱』でツッチーの娘が隠してて~…という情報になったかと言うとな?ツッチーてな?ヒトの話しをひとっつも聞いてないねん。私がブログのネタを正しく書こうとして「娘が隠してんのんかいな?アカンて?そんなん調べたアカンゆぅて?」て質問したら、「うん。」てゆぅねん。そんなんばっかやでツッチー。ほんでな、ひとが話しとんのに、自分の話しで割り込んでくんねん。行列の順番抜かしに匹敵する悪行をなぁ、毎日毎日、会う度にやるから、その度にツッチー犬に『マテ!』してんねんで。『ヨシ!』ゆぅてへんのに話すからやなぁ~きんちゃ君のハナシも自分のハナシもごっちゃになんねん。
困ったもんやでツッチー犬。『ハウス!』ゆぅてもなかなか帰らんと入院してるしな~。もぅ世話が大変なんや、ツッチー犬は。

朝のごはんを取りにいく時に、向こうから朝ごはんのトレイを持っているツッチーが歩いてくることが多い。こないだまで右足の付け根を押さえてびっこ引き気味に歩いてたツッチーだけど、今では歩き方がこましになってる。薬が効いてるんだね。良きこと・良きこと。ブツブツ酔っ払いな顔してたら近所のひとに「どうしたんや~?」と…こないなるんがイヤやね~ん、なんてブツブツ酔っ払いの顔をしているツッチーが気にしているが、ゆぅたらええがな、闘病中やって。口中に広がる口内炎のため、なにか口にする度に苦虫をかみつぶしたように食べているけど、食欲が落ちてない食いしん坊のツッチーにお見舞客が来ると、何かもらって食べよる…と、ステロイド治療の副作用で食欲が湧いている私は陰から狙っている。痛いって言いつつも絶対に食べよる…と思ってそのおこぼれが来るのを、待っている。
ツッチーのおこぼれは大変においしい。
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ツッチーのお見舞客はおいしい物を知ってるひとばっか来るんだね、いいな~。



そんなおいしいおこぼれとは真逆に、朝ごはんを運ぶツッチーのトレイを見て、常にテンションが下がる。

来る日も来る日も、D病院が我々に豆を食べさせるからである。

「なんなんだよ、この奥歯みたいな豆は」
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まだはっちゃんがいる頃にそう言ったら、この奥歯のような豆は「ひよこ豆」と言うらしい。
すんげぇ『もっさ感』のある無味無臭の豆で、でも『素材感』みたいなモンを主張してくる。ほんでドレッシングがおかしいほどからまない豆でもあるのだ。だからよぉ、何のドレッシングでかけても均等にマズいんだ、毎回。もっさもっさのドレッシングをはじいた奥歯豆を奥歯で噛み砕く。…マズい。
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こんなマズい物で、倍以上にある朝の食欲を満たしているのが悲しくなってくるマズっぷり。…マズい。

今日はツッチーに、見舞い客ご一行は来られるだろうか。
切に、お待ちしております。




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by yoyo4697ru980gw | 2014-05-19 09:03 | +YOU WIN!!+ | Comments(0)

笑道入門:入院のススメ㉞くりえいち部

ステロイドの副作用で食欲が湧き、49キロという今までに見たこともない体重を背負っている。一応ヴィジュアル系バンドを張ってるんで~て言ってたIZAMなみのイタさだな。背負ってるものがすべて無駄。なのにまたツッチーが「お土産もーたけど、食べるか?」と誘惑してくる…そしてゆっちゃう「わ~い!食べる~!」



「マイボトルを作るからさ~ペペペーって何か描いてよ」
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山ヤンに、ボトルのイラストをペペペーて描いてって言ったら、描けないて。山ヤンは手描きはやってないんだって。ペペペーって描くんじゃなくてカチカチカチ~てマウスで描いているグラフィックデザイナーだから、そうゆうのはやってない、という。ええか?やってるやってないじゃない。やるかやらないか、だ。そして私の前に『やらない』という山は無い。だから山ヤンは『やらない』と言えない。そして私の中には『まさか』という坂しか、最近は、無い。ぃや~まさか自分がサルだと思わなかったよ。そろそろ人間になってるとおもてたけど、ま~だサルだったなんてねぇ。脾臓ダケだとばっかり思ってたけど肝臓も腫れてんだって。言わなきゃいいのにツバメが腫れてるって言ってたから途端に痛み始めたよ、肝臓が。前に2回ばかし「右側まで痛いんだけど、そんなコトあるぅ?」て密売先生にきーた時あったけど、あの時に肝臓のコトは何も言わなかったけどな、密売先生。知らないのかなぁ私の肝臓のコト。どうりでたつをが脾臓とセットにして肝臓のコト言うと思ったよ。「脾臓や肝臓に結節が出来ることは、サルコイドーシスではあるんですが」て。なんで肝臓も言うのかな~って思ってたけど、肝臓にも結節があったんだな。そうゆうことはゆ~てもらわんと。


「ほら…ボクはほら…クリエイターなわけですよ、だからその…ねぇ…ペペペーって適当に描くことが許せないってゆぅかぁ…」
「なんなんだ、そのどうでもいいプライド!そんなプライドなんて捨ててしまえっ!」
捨てて楽になるんだ課長!うん、課長になったばっかだから、捨てられないのはよくよくわかる。でも、捨てるんだ、山田課長!山田は私の中で『部長』ていう苗字だけどな、山田部長。課長は、鈴木。鈴木課長。
「クオリティなんか追求すんな~捨ててしまえっ!」
「まぁ…まぁ…置いときーや…」
「何時間後?夜?夜までに描いてな?置いて行くから。コレの裏にペペペーって描いてな?チョチョチョーでええねん、チャチャーっと。」
「まぁ…努力は、します。」

クオリティやセオリーなんて捨ててしまえ。

今、出版業界ではカギカッコ前の最後の句点を付けない方式を採用している。あなたの読んでいる本を見てごらんなさい。

「はい、ヘタレの山田です。」

ではなく、

「はい、アカンタレの山田です」

と書いているはずだ。

だけど、私はカギカッコ前の句点が必要な時はつけている。
「自分にとって必要なら、付け、ます。」方式を採用している。文章の書き方がこれひとつでボツにされる、と本気で思っている作家志望がいたら、お目にかかりたい。そんなことを言っているヤツは、たいした文章を書いていないようなヤツだ。『正しい原稿の書き方』だけを守ってつまらない文章を書いている自称作家はいくらだっているのだ。私は落語の脚本を書きたい。そのために、一年に一回の落語協会の落語脚本の公募に応募している。私の去年の原稿がハシにもボウにもかからなかったのは、脚本の内容がつまらなかったからで、原稿用紙の書き方を間違っていたからではない。原稿用紙の書き方を間違っていても、おもろい文章はおもろいのである。要は不備を上回る優があればいいわけでしょー。

私が自由に書いたブログの文章を見て「おもろいな~」という感想をつぶやいてくれるひとは多いけど、そこがネックなんだよねぇ~…私。金にも何にもならない文章を書かせたら、本当におもろいのよ、私。これがテーマがあるとか賞金があるとかゆーともぅ駄作も駄作しか書けなくなっちゃうんだよねぇ。
テーマがある。落語の脚本にテーマはあるけど、自由に書くことも出来る。だったら自由作を選んで好きに書いたらええと思うでしょう。そうでしょう。そうともよ。けれどもそこをあえて『課題作』でチャレンジしちゃうのが私というオンナなのさ。これが遊びなら『自由作』を選んで自由にやるよ。でも私は本気で落語の脚本を仕事で書きたいと思ってるからね。そのための文章練習の場のブログであり、その経験のひとつのゑずトリア研究所でありなわけなんだからね。すべては落語脚本の糧とするため、やからね。そのためなら「カギカッコ前の句点無し」なんて守らんよ。そんなコトをするために磨いている文章力じゃないんやから。
だから、山ヤンも捨てちまえ~!

捨てちまえなかったようだ。
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ちゃんと下書きをしている。
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しかも文字は病棟一カワイイ看護師さんに書いてもらったと言っていた。
なんでもクリエイティブにやんなきゃ気が済まないらしい。
ちゃんと下書きまでするという律儀なクリエーターの性よ、とほほほほ。

ほんで「すうな」リスペクト。
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「すうな」とはコレです。
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マイボトルとして入院中にボトルにこうして貼っておくつもりだったけど、あまりに山ヤンがクオリティにこだわるので、このまま保存しておくことにした。『禁煙するすると言ってちっともしないお父さんへの父の日プレゼント』マイボトルラベル集としてゑずトリア研究所のオマケにする。『集』と言っておいて一枚しかないのがゑずトリア研究所の捨てないプライドです。



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by yoyo4697ru980gw | 2014-05-18 16:27 | +YOU WIN!!+ | Comments(0)
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第9回エッセイ・ブログ大賞
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