オメ伝統

中学校の卒業式。
に、遅刻。
「卒業式って、途中から入ってイける??」
「入ってイけるぅ。」
行く前から遅刻する気マンマンだった私は宣言通り、卒業式に遅刻。まぁゆぅても保護者じゃないしぃ、ミズオゆぅても3月に入ってからウチのコ度1%に薄まったしなぁ。
式が終わる頃に行って門で花束を渡すだけのつもりでは思っていたんだけど「まぅちゃん、卒業式、着物で来てな??そしたら見つけやすいから。」とミズオが言うので「じゃぁ式に参加しよ~っと」ということになった。

卒業生の言葉、代表8名が思い出をマイクで語る。
坊主のコが、泣かせる朗読、うめぇな…。うぅー…そうか・そうか…こんなに立派になってぇ…こんなに大きくなってぇ…ところで…ひとりも知らん。よくよく考えたら代表8名の誰一人、小さい頃を知らないんだよね、私。ごめん・ごめん。なんか近所のおばちゃん気分になって泣いてもーたけど、今日はぢめて見た。

遅刻した私をミズオは発見できなかったようだ。卒業生退場の時に思いっきり手を振ったのに、アーリもミズオもチラともこちらを見なかった…私…深い穴に落ちてゆく…てめぇら、覚えとけよごら~。

寒風吹き荒ぶ中、門の手前で卒業生が出てくるのを待っていると、担任に連れられて形だけ門から出るらしい卒業生が次々と出て来る。担任の先生のすぐ後ろで歩いているアーリを呼び止め、「アーリ~っ!はい、コレぇ…」と紙袋の中から花束を取り出そうとする私を見て、中身の想像がついたのだろう、「あっ!イヤ、後で。後で・後で。後でいい。後で。」何回ゆぅねん。4年越しの約束、伝統の花束、作って来たのに拒否された。

ぐるっと一周して裏門から学校内へ帰ってきたアーリとミズオと「おめでと~う」と熱い抱擁を交わし、後回しにされた伝統を渡す。

「はい、花束。」
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「んで、ドレッシング。」
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「んで、卒業プレゼント。」
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花束もらったーん?…え…ブロッコリー…?

ブロッコリーは茹でるだけで付属の自家製ドレッシングでおいしく食べることが出来ます。
卒業の花束ゆぅたらブロッコリーが伝統ですから、その伝統を絶やすことなく守っていきましょう。
心配いりません、造花をちょいと足すだけでブロッコリーは花束に見えてきますから。

卒業オメ伝統。
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by yoyo4697ru980gw | 2009-03-13 10:17 | +開楽館+ | Comments(0)

どうでもよいことを考えはじめたらキリがおへん どうでもえぇのについつい考えてまう どなたサンもその状態が「ミルニング」どすぇ


by MA