SAY NO

只今、第二次反抗期(別名:ウジウジ反抗期)である平次は、何をゆぅても第一声「NO」である。

「水汲み行きやー」
「イヤ。」
「玉ねぎみじんに切ってー」
「イヤ。」
「掃除機かけてー」
「イヤ。」

あぁ、そう。
わかりました。
目には目を。
歯には、刃を。
ハムラビ法典です。
わたくし多少なりとも愛情のスパイス、効かせます。
わたくしも、SAY NO。
プラス、アルファー。

「はい、本読みのサインして。」
「イヤ。」
「前髪だけちょこって切って。」
「知らん。」
「なーなー、この手話ってどやってするん?」
「邪魔すんなアッチ行け。」

平次が舌打ちをかます度、黙って蹴りを炸裂。
言ってわからないアホ息子は、痛い目に遭わせます。
最近では平次、避けるのがウマくなった。

朝から言わんでもええようなコトをゆぅては弟を泣かす。
失敗はすべて何かのせい自分は正しい。
屁のような理屈を並べては狭い範囲の耳学問をひけらかし鼻でせせら笑う。
自分の非は認めないウジウジ反抗期。

私は昨晩、平次に最後通牒を突きつけた。
「アンタ今後な、その態度と考え方を改めへんねやったら必要なモンから無くなっていくからな。アンタから必要なもんを私はバンバン取り上げていくから。ほんで最終的には、アンタの大事なもんが無くなると思いなさい。わかったね?」

それでは、今後の発表でーす。
ええっと、まず平次に必要な「手助け」から無くなってゆくものと思われまーす。
えーモノで言いますとですねー、27,800円もする制服ですねー、買いません。
カードを作っていない自分の貯金を窓口で引き出す手続きやって尼崎まで買いに行けばぁ?
まー行動でと言いますとですねー、平次の世話すんのやめよっと。
注意も教育もしないよ、そのまま間違っておきなさい。最大の攻撃は無関心です。あなたは親から無償で教えてもらえるはずの大事なものを、生涯得ることはないでしょう。あなたが痛手を負うのは今ではありません。その痛手を負って一番辛いと思う時期に負うのです。せいぜい痛がって後悔しな。そしてその時に土下座をして謝ってこようが、その時には私は決して許しません。土下座をするあなたに私は、きっとトドメを刺すことでしょう。今、改めなければの話ですよ。
痛みで覚えさせても改めない時は、おしまいでーす。
家から閉め出して、さいなら~。
鍵の閉まった玄関の前に立ち竦んだ平次は、今後のワレの人生をみることでしょうね。
住所不定、無職。
我が子の反抗期にかれこれ何ヶ月。十分イエスと言ってきた私はもうイエスとは言わない。「反抗期だからね、いいの・いいの。」と言い続けるほど、私は寛大な親ではないのよ。もう我慢ならねぇ。

そんな我が子の大二次反抗期にムカっ腹を立てておられるおかぁさまがたに、ハナモゲストがファイトソングをご用意いたしました。
元歌はチャゲ・アス『SAY YES』

[SAY NO ~カンガルーキックをお見舞いしてやろうか~]


余計なことしかしないよね
はぁ~? すべてを母は黙殺
戦う構えサ
度が過ぎてる嘘やワガママに
踵落とし 平手打ち
閉め出しにフリーズになる
そのままひとりで夢をあきらめて
橋の下で暮らさないか
「目には目を」で報復するよ
イエスは否定 山上の垂訓
何度も言うよ 汝の敵は
君の中にある
SAY NO


自分を戒めるためのNOを言え。
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by yoyo4697ru980gw | 2009-03-11 13:25 | +ハナモゲスト ゲリライブ+ | Comments(0)

どうでもよいことを考えはじめたらキリがおへん どうでもえぇのについつい考えてまう どなたサンもその状態が「ミルニング」どすぇ


by MA