リアリティ

絵本には正直さがなくてはなりません。
それから不思議さも入れ込まなくてはなりません。

興味を引きつつ~あくまでも可愛く~リアリティ。
そしてわかりやすさと、奥深さ。

いやぁ…難題ですね。
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かがくのおうさま
かんがえるえほん
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あし
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ひとは、2本。
うん、2本。
「いないいないばぁ~」では笑わなくなったおチビちゃんを、今度は怖がらしたろおもてよく、化けて出たような顔をして両手の爪を立て「がぉおおおおおおお~~~~~っ!!」と演出したりしますがその時に使用した両腕ですね、人間の場合は「前足」とは言いませんので覚えておきましょう。
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あり、6本。
うん、6本。
昆虫なので。昆虫は基本的に足は6本と相場は決まっているわけですが、ここでもうひとつ昆虫情報を追加するとすれば、その6本の足は全部、胸の部分に集中しています。だからこの絵本のありは、バランスはとれていませんがとても正解ですね。可愛らしさを重視して足を減らすこともできました、なんやったら腹部に2本ほど移動さしてバランスを整えることもできたでしょう。しかし「かんがえるえほん」はそれをしなかった。う~ん、考えさすわ~。
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だんごむし、14本。
うん、14本?!
数えたんだ…知らなかった14本…。
そうだな…こんくらいの密集具合だな。う~ん、リアリティ。
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むかで、いっぱい。
うん、いっぱ~い。
数えたくな~い。
その気持ちわかる~。
リアリティ~。
メンタル的リアリティ。
むかでの足は、いっぱいで手を打ちましょう。
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by yoyo4697ru980gw | 2009-02-24 14:41 | +開楽館+ | Comments(0)  

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