改革派

「日本ジンミンはその所有権が侵されることがないとある。日本コウホウをひらけばコウザン事業がもし公害に害をおよぼした時は政府は与えた許可を取り消すことができるとある。なぜ、政府は」
「はい、ストーーーーープ。はい、一時停止、はいストーーープ、ちょいと待たれい。はいはいはい、そのままそのまま、そのままで一時中断。」
残業して帰宅したむーちんのため夕食を炒めている私の後ろで、ブツブツと訴えながら冷蔵庫より何かを取り出す半吉を見た私は、中華鍋の火を止めて、デジカメを取りに居間へ向かった、四歩半。
「はい、再生。続けて。」
「…何よ?」
「いいから、どうぞ最初からもう一度。写真撮るけど、お気になさらず。」
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「帝国憲法によれば、日本臣民はその所有権が侵されることがないとある。」
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「日本坑法を開けば、鉱山事業がもし公害に害をおよぼしたときは、政府はあたえた許可を取り消すことができるとある。」
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「なぜ、政府は法律に従わないのか。渡良瀬川沿岸の農民は、すでに十年にわたって被害を受けてきた。この農民を見殺しにしていいのか。足尾銅山に、鉱毒をくいとめるよう厳しく命令し、それができないというなら、採鉱をやめさせるべきではないか。」
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「私はアナタに言うべきでなはいか。グレープゼリー片手に語られてもなぁ、説得力に欠ける。」
国語の授業で習っている箇所を、暗記したんだね。
「やめさせるべきではないか。…ま、御苦労さ~ん。」
「…ネタ?」
「ネタ。」
そのエネルギーは他に使え。
私の前で披露してもブログのネタくらいにしか、ならねぇからサ。
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by yoyo4697ru980gw | 2009-02-20 23:27 | +開楽館+ | Comments(0)

どうでもよいことを考えはじめたらキリがおへん どうでもえぇのについつい考えてまう どなたサンもその状態が「ミルニング」どすぇ


by MA