ベリーベストオブストロベリー

めっきり季節もよくなり播種期を迎えた皆様におかれましては、今後の間引きや摘芯を今か今かと待っておられ、さぞかし心躍る毎日であられることとお察し申し上げますこんにちは、イッパチ農園脳炎長の「まぅ・土イジリー・岡田」です。

今年も土いじりの季節がやってまいりましたね、ちょっと早いけど。でも今年の土いじりがちょっと早いのにはワケがあります。「品種改良」です。育てやすく、害虫に強く、いっぱい生って、早くから収穫できる、そんな品種改良がなされたイチゴのために、「イチゴハウス」を用意しました。

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断っておきますが、脳炎長「まぅ・土イジリー・岡田」には作物を育てる知識も腕も、一切ございません。多年草をワンクールで枯らし、いただきもののコダカラソウが子宝に恵まれなくなったほど、まったく才能がござらんのです。以上二点のみを参考にしていただいてもわかるように、この農園はその経営が一か八かです。今年で3年目か4年目か2年目くらいですが、続いているのが不思議なくらいです。うまくいく時とうまくいかない時の振れ幅が大きく、回を重ねるごとに腕が落ちる有様です。そんな状態でどうしてこの経営が成り立っているかと言ったら、衰えないチャレンジ精神と、周りのご協力を賜ることによる「低コスト・低労働・低手間暇」を実現しているからです。苦も無く世話してそれなりの収穫を得られる、理想的な「ローリスク・ハイリターン」を図らずもなんとなく出来ちゃった、の一点に尽きます。脳炎長本人が持続さえすればいいもの、それは「やる気」なのです。わしゃ毎年、性懲りも無くやる気マンマンっすから。

イッパチ農園の経営は「一にチープ・二にチーム・三四に着想・五にチラリ」の理念でやっております。【ファイブ・チーチわんだふぉ~】と覚えると覚えやすいですね。【ファイブWワンH】とは、What/Who/Where/When/Why/Howのことで、何を?誰が?どこで?いつ?なぜ?どうやって?と、幼児から矢継ぎ早にされる質問の展開のことですが、イッパチ農園の【ファイブ・チーチわんだふぉ~】とは、チープでチームで着想チラリがワンダフォ~っ!で、カネをかけずに協力的なチームを結成、思いつきだけで進め、チラリとだけ手を下す、とってもワンダフォーな経営のことです。思い立って「その気」さえ持てば、誰でも簡単にはじめられるのが特徴です。何に重きをおくかと申しますとですな、「楽しい」かどうか。

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収穫が楽しみで楽しみで仕方ないイチゴ「あきひめ(580円)」です。もう既に購入した時点で4つも収穫するのが強制だった「あきひめ」です。だって、もう半分腐ってるくらいのイチゴが生っていたから購買意欲が沸いたんだもの。うまかった。甘かった。コレに味をしめて「あきひめ」には生りに生ってもらいます。今のところ2つの可能性がアリ。

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ホームセンター「コーナン」にて、価格破壊の進んだ苗も手に入れました。「とよのか」と「さちのか」ともに148円。とにかく花が咲いてくれないことにはハナシにならんような気がしたので、つぼみを持っているものをチョイス。移植の途端に花開いた、優秀な「とよのか」。移植した途端に若い葉っぱが枯れてきた、残念な「さちのか」。…大丈夫か。…わしは、なぁー…君たちの生命力に懸けるぞっ。それを世間が「ズボラ」と呼ぼうが、わしゃー…君たちの、力に、懸けるんだなぁ。ほっといたっていいじゃないか、脳炎長だもの。

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2007年に、30粒ばかし種から育てた「四季なりイチゴ」のたったひとつの生き残りを株分けした「四季分けイチゴ」。【2年目以降は株分けできます】という説明文を、株分けしちゃった後で読みました。説明読むの、遅かったね。もう株、5つに分けちゃった。うち1つ、御臨終。いまさら1つに株戻しも出来ないので、このまま育ててミルニング。花が咲いたりなんかしたら、脳炎長びっくり。

イチゴハウスに集わせた、4種類のイチゴ。
脳炎長の今年の目論見は、自宅品種改良です。この4種類のイチゴを掛け合わし「あきとよのさちわけ」という品種を作ります。
名前が長いから、略して「いちご」と呼びます。
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by yoyo4697ru980gw | 2008-03-24 16:55 | +knowing+ | Comments(0)

どうでもよいことを考えはじめたらキリがおへん どうでもえぇのについつい考えてまう どなたサンもその状態が「ミルニング」どすぇ


by MA