わんこの法則

もう春だけど「ナベ」について考えた。「ワタナベ」じゃなくて「おナベ」のほう、水炊きとかチゲとかソッチの。「土日祝祭日は基本的に料理をしない」という主婦休日であるため金曜日の夕食で私は食材一掃メニューをこさえる。たいがいスープにぶっこめる食材はぶっこむ。そしてそれが冬という季節だと、ナベになる。洋々サンが食しながらしみじみと言うのだ。
「こんだけの量の喰いモンをドンブリに盛って、はい喰え、ゆわれても絶対喰えへんけど、これがナベやと喰えるから不思議やなぁ。ドンブリにしてみ?4~5杯は、あんで。」
そうだよなぁ。さんざっぱら喰っといて、麺で〆たりごはんで〆たりまでするもんなぁ。どこにそんな「喰える能力」を隠していたのか。隠す必要も全く無いが。

これは、わんこの法則だと考えた。検証してみよう。

わんこ。わんこそば。あれはちっちゃな椀に次々一口でいけるくらいの少量のそばが投入され、その勢いでバンバン喰うてゆく。そんなシステムだ。自分の空腹加減は一切関係なく、手元の椀の中の「量」だけが、常に「これっぽっち」「全然喰える」を保たれている。そこに「わんこの法則」が生まれるのである。「これじゃ足らんだろ」という精神的思考回路調味料が振りかけられてあるとみた。
ナベ。土鍋。我が家では電気コードのついたグリルナベであるが、その具からは常にアツアツをいただきたい思いから、めいめいの碗にちょっとずつ、よそう。これぽっちずつ、食してゆく。ここに「わんこの法則」適用の状況が生まれることとなる。そして我が家の「金曜日のナベ」の食材には限りがある。「喰われる前に喰うとかなアカン」という精神的な競争心まで芽生え、次から次に喰ぅていかにゃならんスパイスは入りまくり。急かされて喰うている自覚のない我が家の民たちは、最後におじやなんかで〆た時には、競い合って食べているという状況からの開放と満腹感から、残飯処理をしているなどという感情に虐げられることもなく、「金曜日の処分食」を「ヤケに腹いっぱいになる金曜日のナベ」に昇華させるのである。
わんこ、バンザイ。
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Commented by yurufuwac at 2008-03-10 14:07
*sawachi*です。
最近 会えな~~~~~い。マッピ~~~~~~。
うんうん、分かるわかる。
お鍋だと、何で あんなに食べれちゃうんだろ。
お相撲さんみたく。。
そうかも~。わんこそばの 法則ね~。
あ、そうそう、雪道、信号→ダッシュ!・・で捻挫したから~(>_<)
まっぴ が、「さ、走れ!」って 言ったから~~~~(笑)
Commented by MA at 2008-03-10 22:48 x
うそぉ~ん。
ゆっくり走れ!とは言ったけど、
のそ~っと走れ!とは言ったけど、
ハイスピードで歩け!とは言ったけど…
捻挫したなんて…

今度雪が降ったら、
バックオーライ。

ジョークだってば、ジョーク。
by yoyo4697ru980gw | 2008-03-08 23:12 | +ミルニング+ | Comments(2)

どうでもよいことを考えはじめたらキリがおへん どうでもえぇのについつい考えてまう どなたサンもその状態が「ミルニング」どすぇ


by MA