にじゅめっぽう

間宮さんが、ここんとこ体調不良。
そのことを、心配していてつい口を滑らし「間宮さんの体調が悪いねん…」と言ったら
「間宮さんて、ダレ??」
「はい、間宮さんは、私が4年ばかし冬に愛用している敷用電気毛布のニックネームですが知りませんでしたか?4年も一緒に住んでいて。」
「苗字つけてたなんて知らんし。なんで間宮さんなん?」
「はい、間宮さんは、敷布団とシーツの『間』に敷いており、「宮女」のような働きをなさいますので、敬意を込めて『間宮さん』とお呼び致しております。」
「アホか…。」
「間宮さん…最近…左半分しかあったかくならんのや…なんか悪い病気にでも罹っとんちゃうやろか…」
「心配すんな。家電の寿命、そんなもんや。どうせ安モンなんやろ?買い替えれば?」
「心配だ…間宮さんが体調不良だと…私が寒いんじゃ…買い替えるには時期がもう遅いような気がする…春がそこまで来てるよな…」
そんな会話をしていた矢先である、間宮さんは左半分だけしかあったかくならんとおもてたらいきなり、弱から強までのスライド式温度調節の「中」くらいで適温だったその機能を麻痺させるまでに体調を悪化させたのである。

「なぁ、まぅ。ハサダさんやった?この頃どうなん?」
と、イチャが朝の食事中に訊いてきた。
「はい?誰、ハサダさん?」
イチャは私のベッドを指さして言った。
「アレよ。ハサダさんじゃなかった?」
「間宮さんや。なんだハサダさんて。ちょっとも当たってないし、失礼やな。惜しくもないわ、失敬な。」
「えぇ~?敷布団とシーツの間に挟んでるからハサダさんやって言ってへんかったぁ?…マミヤか。」
「う~ん…考え方としては惜しいけど…由来としては当たってるんやけど…命名につこた部分がちゃう。」
間に挟んでるからの「挟んでる」の部分じゃないんだよね。「間」なんだ。その働きっぷりも賞賛して、の部分、抜けてるやんけ。単に「挟んだ」やからハサダになっとるやないかい。漢字は「挟田」を充てたと思われる。まぁしかし、問われているのは間宮さんの体調であって苗字が合っているか否かということではないので、私は間宮さんの体調について語った。
「御心配をおかけしまして…最近…と、申しましても、もう二日三日は悪化の一途を辿っておるわけですが…『左半分しかあったかくならへん』のが『左半分しか熱くならへん』になってもた。異様に熱いねん。『弱』で寝苦しいくらい熱くてなぁ…どうしたんやろな…。」
「最後の力を振り絞ってんちゃん?」
「…有終の美か…最後まで実によく働く間宮さんやなぁ…」

ハナモゲストから、今回はちょっいとミキサ、ソロでいきます。
私のために働いてくれた間宮さんに捧ぐ歌
元歌は遊び歌「にらめっこ」

「二豎滅法」

間~宮さん 間~宮さん
あたためっこしすぎ
わぁ!裸体じゃヤ~ケド
あっちっち~
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by yoyo4697ru980gw | 2008-02-02 21:39 | +ハナモゲスト ゲリライブ+ | Comments(0)  

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