ボツリマス菌

すっかり梅雨の前兆が脾臓にキておりますが、皆さまいかがお過ごしですか。
梅雨はいろんなモノが腐りますので気を付けましょうね。菌も繁殖しまくりますので注意が必要です。人間もナマモノですからね、梅雨の時季というのは健康な人間でも体調を崩しがちになります。健康体でもそうなんですから病弱体なんてさもありなん、いってぇ・いてぇ。

もう痛いとねぇ、しょーもない文章を時間をかけてタイピングするなんて気が起こりません。それでも気力だけを振り絞って気合のみで綴っております。すごいよなァ私ったら…何がすごいって気力だけを振り絞って気合のみで書いているこの文章がしょーもないていう自覚があるところです。なかなかのモンですよ、しょーもないとわかっている文章に何日間もかけて、しかも寝かしてコクまで出してクドくした上に推敲して長くするっつー無駄の上塗りをしているのが、ぜ~んぶ自覚あっての所業なんだから。
ところで「きあい」とタイプして変換すると真っ先に「喜愛」てなるんだけど、私そんなに「気愛と喜愛でノリノリノリカ」てタイプしてんのかな無意識に。喜愛←こっちが出てくるんだな…のりか効果。ま、気愛←こっちが出てきてもそれはそれで「こっちなのか」て思うんだけど。どっちにしろ、のりか効果。ついでだから「きあい」で「気愛と喜愛でノリノリノリカ」が一発変換できるように単語登録をしておきました。使う機会があるとは思えないけど。

ブログの更新が滞っていると投稿の季節が過去に遡って遡ってしゃーあらへんことになります。現在の私のブログ滞りスケジュールによると、2011年11月まで遡る羽目になるわけですが、これはもうさすがに画像を見てもいったい何のための画像なのか皆目見当がつきません、自分で撮影したんだけどね。自分でわけがわかる範囲でとなりますと2017年2月。ここが何かしら過去の糸口を発見できるポイントになります。私の記憶の保持は最大3ヶ月ですな。3ヶ月…もっと無いと思ってたのに意外です。

そんなわけで、2月と3月分を時系列などとくに考えずに文章にしていきたいと思います。使用期限切れとなったために画像を見てもその意味がサッパリわからない時は気前よくボツリヌスして進めてまいりたいと思います。人間、諦めと思い切りは肝心ですからね、執着しない執着しない・ボツリヌスボツリヌス。


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「7年ぶりの本格長編やて。7年も何しとったんや」

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「7年かけて長編を書いとったんやろ」
「7年も?長くない?そんなにかけたら生活できひんやん」
「長編一本で生活してるわけじゃないんちゃう?7年かけて長編を書きながら、生活出来るくらいのエッセイと短編で食いつなぐ。村上春樹ともなれば」
「そんな片手間に長編って書けるん?」
「書けるんちゃう?村上春樹ともなれば」
「村上春樹ってそんなに有名な作家なん?」
「世界の村上春樹や。知らんけど」
「出た~知らんけど~関西人お得意の知らんけど~」
「村上春樹やったと思うけどなァ…エッセイで、いろんなトコに散歩がてら寄ってソコで『僕はだいたいヒマなので』とか『とくにすることもなくヒマだったので』て書いてて、しょっちゅう時間つぶしみたいなことしてる人やなおもたけど。外国のフラ~と立ち寄った古書店とか骨董屋とか。村上春樹て外国に住んでるみたいやし、村上春樹の本やったと思うけどなァ…。世界中で翻訳されてるような作家やのに、おおかたヒマやねんてよ」
「そんなわけないやん。7年もかけて長編書いてるのに」
「7年間24時間ずっと書いてるわけじゃないやろ。実は日曜日の午前中だけ書いてる、とかかもよ」
「それやったら7年かかるのもわかるな…」
「6年11ヶ月頭の中で構想を練っておいて、最後の1ヶ月で書き上げたのかもしらんしな、村上春樹ともなれば」
「それやったらもうちょっと早くに書けたような気がしーひん?7年もかけなくても3年くらいでいけたカンジがするけどな」
「構想を6年11ヶ月も練ってるからたった1ヶ月で書けてるんや。構想が3年やったら書くのに4年かかんねんて」
「どっちにしたって7年かかるんやなァ…」
我が家ではすっかり7年間かけて長編を書いたことになっていますが、ホンマは何年をおかけあそばしましたでしょうかね村上春樹さん。ヒマだったらでいいのでお答えいただきたい限りです。


お手頃価格のおしゃぶりこんぶをいろんな店舗で食べ比べしてみたいので、散歩に行ってこんぶ屋が出て来たらとりあえず寄ってみるんだけど、こんぶやかつお、煮干しなどの出汁素材を扱うお店というのは、試食をガッツリと出してくれるのよ。ごはんが出てきてスープが出てきて、漬物・佃煮も試食してくださいねとすすめられるの。腰を落ち着けてごはんを食べていると次々に出汁が運ばれてきてナベでも出来そうな勢いなのです。だからお腹がチャプンチャプンになる前にごちそうさまと言いましょうね。

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耳こんぶ、という、こんぶの切れ端ばっかりを寄せ集めた出汁用こんぶを買ったら、初めて行った店なのに「いつもありがとうございます!」と言われました。ちょっと長居しすぎたんじゃないでしょうかね、ゆっくり食べちゃいましたからね、食事は落ち着いて食べるほうなんでね、アゴ強いから食べるスピードは速いけど。


「オイシイヨー」「ヤスイネー」という売り文句で焼き芋を売っている日本人じゃない女性から安納いもの焼き芋を買って、半分ずっこして食べるから2つに割って別々にちょうだい、とノージェスチャー日本語オンリーでお願いしたら「アゥケ」と言って、注文通りの半分別々安納いもをくれました。

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アメリカ系OKの「オゥケィ」とジャパニーズ系OKの「オッケー」に加え、新たなる「アゥケ」の登場です。チャイニーズ系OKかな。TPOによって使い分けたいと思います。



文字がアスファルトに浮かび上がる光の装置。

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ニワトリ。シュール。
焼き鳥屋だからかなコケコッコー。


「ん?あれ…?これ…」

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「あー…反対に入れたんやな」

「横も上も間違わへんかったのにな」

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「油断したな、メイン。」

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「いいや。わざとにか?フツーだったらたばこ買いにきた人の目にしか触れないけど、間違ってることで喫煙者以外の人の目にも止まる巧妙な宣伝」
「ま、でもたばこ吸わない人が見たって売上にはならんから早いこと直してたばこ買いにきた人にわかりやすく宣伝したほうがええで」
ごもっとも。


全国各地、果ては世界のどこそこまで、富士という山は存在します。
もちろん日本のシンボル富士山は1つですが「〇〇富士」はあまたある山の中でも多くがその形が似ていることにより富士と呼称された山々のことで、これらを郷土富士と呼びます。
海外に存在する富士は移民や日本兵などが故郷ニッポンを想い名付けたもので、海外ご当地富士は23の国と地域に50以上あるらしいですよ。Mt.Fujiどえらいグローバルな活躍。
世界各国400超あるSoul of Fujiの中から本日は「有馬富士」をご覧いただきたいと思います。

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はい。
パノラマ撮影が可能なカメラでも何でもなかったんで2枚の写真を繋げてみました。
だからちょっとわかりにくい感じになってますかね。

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はい。

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一枚一枚にしてみましたよ。

ま、こんだけ山があると「これかなァ…」くらいにしかわからないもんなんですねぇ、見立て富士。木を隠すなら森へ方式で山を隠すなら山の横に持ってきたらいいことがよくわかりますね。

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ただそんなに簡単に山が動かないってトコが難点ですけど。



香炉峰に積もった雪は御簾を上げて眺めますが、有馬富士公園から見える有馬富士は何かしら越しに眺めます。

かまくら的な人工建造物の中に入ります。

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その鉄格子越しに。

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御簾を上げてお眺めあそばせ。

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この丸い穴からわざわざ有馬富士を眺めるのが正解なのかどうかはわからないけど、見える位置に有馬富士があるという事実をお伝えするためにこの画像を載せております。



「鬼おるで」
「ああ~鬼の食卓とか書いてたもんなァ…鬼の足跡ってマンホールに残るねんな」

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「鬼の足って人間とあんま変わらんねんな」
「大きいけどな」
「指も5本やし、大きさの違いだけやな」
「そやな」
「爪切ったほうがええな。生爪おこすで」
「足跡に爪まで残るって相当切ってないで」
「爪切りっていう文明の利器は鬼界にはまだ入ってきてないんやな」
「靴も入ってきてないやん」
「人間てすすんでるな」


有馬富士公園にはミニチュアの国も建国されております。

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一見、普通。

でもすべてのサイズがちーーーーーーーーさい。

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この右端の階段。

23.5㎝の足の私が登る際には、こう。

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「あはァ~登りにくい登りにくい~内モモにクるぅ~っ」

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幼児は宝塚音楽学校の生徒なみに機敏に下る。

この休憩処も普通に見えるんだけど、

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注意を促されるほどやっぱミニチュア。

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さほどミニチュアちゃうやろ~と思うようなサイズで造られてるんだけど、

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やっぱミニチュア。

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標準よりもややヤセの体型である私が横に座らないと休憩出来ない幅のベンチ。もしかしてすんごく足が長いんじゃないかと思うほど、足余る。膝から下が鋭角に曲がり、足首もまた鋭角に曲がる。Zだゼ~~~~~~ット!!!

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滑り台のステップも案の定、小寸法。

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もはやつま先しか乗らない。
「ふくらはぎに、クるぅ~」
ジムに行くよりハードかもしんない。

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階段は基本的にガニ股。

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敵の侵入がないか窓から確認します、キング!

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よいしょ!

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身を乗り出しているわけではございません。

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私が巨人なわけでもございません。
塀が、窓が、ミニチュアなだけなのです。
敵に気付かれて撃たれちゃうな。

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ミニチュア迷路も完備。

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案の定、入口ギリギリ。



『くそオヤジ最後のひとふり』という名のラーメン屋さんに行ったんだけど、くそオヤジに渾身の最期のひとふり湯切りを繰り出していただいて『ザ・ラーメン』たるラーメンを食べる気でいたもんだから、ちょっぴり残念。

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こんなこじゃれたラーメンなの。
これ、くそオヤジが作ってるかなァ…ひとふってないような気がすんねけどなァ…。


丁寧なのはわかる…わかるんだけど、

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くそオヤジは単純にならび順でいいと思うの。

夕食こそ落ち着いた食事タイムとしたい私たちは「カウンターなら」という言葉には決してなびかず「テーブル席が空くまで待ちます」と宣言して寒空の下で待つ。すると、くそオヤジじゃなくて背の高いイケメンの兄ちゃんがあっつあつのお茶を出してくれる。

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でも、ご覧のような熱伝導率の良すぎるコップに注いでくれているので、あつくてあつくてフチしか持てないの。

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よかった~外が寒くて。

店内に入りテーブル席に案内されると、くそオヤジじゃなくてオードリー若林似の、でも若林から不満感を抜いた人あたりの良さが顔つきにプラスされている兄ちゃんが、美容院でシャンプーする時のサイズのひざ掛けをくれる。

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薄くて、長めね。

そしてラーメンが運ばれてくるとまたまた骨抜き若林兄ちゃんが登場。
無印良品テイストのピルケース的な物体をやや中腰でパカ、と開けて曰く。
「よかったら、どうぞ。」
片膝ついてプロポーズされたのかと思った。
そんな風に開けて見せるからさ。
ダイヤの指輪が入ってるのかな~てまじまじと見たけど、ケースにはヘアゴム&ヘアピン。
そうね、ちょうどラーメンを食べるには邪魔そうなボブだものね。

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ヘアゴム…いただこうかしら。

至れり尽くせりでオシャレなラーメン屋なんだけどね、これは好みの問題だね、判断基準は。

私は小汚くてもええからくそオヤジがひとふりかましてるような、そんなとんこつ醤油のラーメン屋が好みです。白濁したスープがいいの、私。マズいってわけじゃないんだけどね、魚介だしのクリアなスープのシメのラーメンってカンジだね、くそオヤジ最後のひとふり。白ワインをしこたま呑んだ後のラーメン。私が好むのは胃腸の調子を整えて挑むラーメン。テーブルは拭いても拭いてもベットベトでラーメン鉢の内側には喜喜って書いてる、それが私のザ・ラーメンなの。

十三のくそオヤジ最後のひとふりにはくそオヤジがひとりもおらず、イケメン揃いでしたのでね、最近ストレスがたまりがちだから胃が重いおひとりさま女子は癒されに行くのもいいのではないでしょうか。まるでカフェのようなおしゃれ感があるので、スタバみたいに略して呼ぶといいかもしれませんね、オヤジ







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by yoyo4697ru980gw | 2017-05-12 11:58 | +cool down run+ | Comments(0)  

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