弾丸ツアーin三重:いろいろご留意

「ぅわぁ~~~~~っ!新しくなってるっっっ!!!」

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お伊勢さん詣りをしている間に、とまれのステッカーが新品になっていた。

「こんな短時間でサラになると知ってたら写真撮っておいたのに…」
行きしにとまれのステッカーが劣化しすぎていて何のこっちゃわからんと会話していたものの、写真に撮ったところで何の写真であるのかすらわかる状態にはなかったので、あえて撮らなかったんである。

「あっこも…ここも…全部サラになってるやん」
「このヘン一帯を今日はサラにする日やったんちゃう?」
「それならそうと言っといてくれたらええのになぁ。そしたら行きしに撮ってたのに」
単なる観光客に事前にゆぅとかなアカン義理は、一切ないけど。

のちのちに新しいステッカーは、こうなり

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いずれこうなって、新品になる模様です。

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宮崎シリーズがやっと終わって油断していましたね?
今度は三重シリーズの始まり・始まり。
どのくらい続くかと言いますと、ちょっと間続きますよ。


伊勢では、路地のことを世古と言うらしい。

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世古は生活空間で観光名所とかではないから、本当は写真とか撮ってはいけなかったかもしれないけど、あまりに私好みの空間だったもんだから撮ってしまいました…許してたもれ。

小さい時から定期的に見る夢というのが誰にでもいくつかあると思うんだけど、私はそのうちのひとつに『古民家に入る』という夢がある。

土間があってその土間には自転車ごと入って行け、土間には数台の自転車がとめてあるの。ちょっと薄暗くて広い二階建ての家で、小さい時には夢の中で二階にはなぜだかあがれない。ずっと二階を見たいと思っていたけど、自転車を見て、一番突き当りの土間にかまどがあるのを見て、その手前の囲炉裏の板間、その三箇所しか見れなかった。板間の横の一段高くなっているスペースにある掘りごたつにはおばあさんが座っていて、見た事のないおばあさんだけど、私に「そうかそうか、また来たか」と言う。
私は登場人物として夢に姿は出てこないけど、どうも等身大の年齢で訪ねているらしい。

やっと二階の一部屋だけを見れたのが中学の時。それまでコツコツと一階を一部屋ずつじっくり見ていたので、二階の部屋に続く階段を夢の中で上がった時には感動した。階段を上っただけで終わる時もあったし、骨董品がたくさん積まれた部屋を見ることもあった。二階の部屋数は10部屋くらいあり、屋根裏部屋もあるのだから、一階の部屋数もそれに相当するわけで、それを認識した時には見ていない部屋のほうが多いことに気付き、なるべく夢の中で効率よく部屋を見て回りたいと意識するけど、この夢ではいつも同じ部屋ばかりを見てなかなか次に行かないのが常だった。

それでも地道に二階へと上がって骨董の品々を物色してきたのだが、出産して育児をし始めるとこの夢をとんと見なくなってしまっていた。見ることは見るのだけど、小さい時の繰り返しで新しい部屋になかなか行かない。

そのうちこの夢自体を見なくなっていたのが先日、数年ぶりに夢に出てきたのである。ところが数年ぶりに出て来たこの古民家は、民宿になっていた。離れを改造してコテージにし、古民家の時には小さい部屋がいくつもあったのをリフォームでくっつけて部屋数を縮小、一部屋の広さを確保して宿泊施設にしてしまっていたのだ。

全ての部屋を見るために、私は小さい時から足繁く通いコツコツと探索してきたというのに…勝手に民宿になんかしやがって…。
しかし夢をただ見ていただけの私は、この古民家の住人でもなんでもない。どんな関係性かすらもよくわかっていないし。そんな私に断りを入れる義理などもちろんなくて、そもそも夢の中だから断りを入れられたとしてもどうしようもないんだけど、この世古のようにあの古民家に続きそうな雰囲気の路地を見たりなんかすると、ちょっと切なくなるんだよね。私の夢は時代の波に負けるのか、と思ってね。

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おばあさんの定位置だった掘りごたつもなくなってたよ…トホホ。

「おぉ…私のための神社みたいなモンやな…詣っとこう」

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私の持病サルコイドーシルはサルと略す。

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サルの女でサル女神社。

「おみくじ買うか~」

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「ん?」

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おみくじの箱に御自由にお取り下さいと書いているけど、無料ではございません。横にちゃんとお金入れるトコロあったしな…なんで御自由にお取り下さいなんだろう。ちゃんとお代は払ってくださいね、御自由には取れませんよ、ご留意ください。
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「この飛龍頭ていうの食べてみる」

これが、ひりょうず。

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爆弾揚げ、と命名。
中にゴロゴロ具が入ってる。
いろいろ食べ歩きをしようとしてたのに、コレのみで腹八分ですよ、ご留意ください。

コレ、どういうことかおわかりですか。

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手鏡の形をした鏡面に浮世絵調の日本髪を結った女性が描かれている絵。の、顔の部分がくり貫かれていてソコが鏡になっている、という仕掛け。男性バージョンもあり。
ハイ、そうですね。
鏡に己の顔を写し、現代人の顔を以って浮世絵の完成、という新感覚顔ハメですね。
顔ハメの被写体を豪語している私ですから、やらないわけにはいきませんね。

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ま、こうなりますわな。

おだんご屋さんの瓦には

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だんご。

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ではこの瓦だと何屋さんなのか。

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それは、アナタの目で確かめてみてください。






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by yoyo4697ru980gw | 2016-04-25 10:41 | +朝臣寺+ | Comments(0)

どうでもよいことを考えはじめたらキリがおへん どうでもえぇのについつい考えてまう どなたサンもその状態が「ミルニング」どすぇ


by MA