どうでもよいことを考えはじめたらキリがおへん どうでもえぇのについつい考えてまう どなたサンもその状態が「ミルニング」どすぇ

伏線だらけのサスペンス

サスペンス業界で伏線祭りが流行っているのだろうか。

リアルタイムでドラマを観なくなってからというもの10年ほどでしょうかね、ネットの動画で映画を観たりドラマを一気観したりしているんだけど、このところサスペンスを2本観たの。
ひとつは2時間のサスペンス、もうひとつは20話からなるサスペンス。
この2本でサスペンスを語るとは横暴の極み、と思っておいででしょう。
数年前からちょいちょい観てるサスペンスとか刑事モノでもやっぱりそうなの、数年前からサスペンス付近で伏線祭りが開催されていることをキャッチしました、やっと昨日。


伏線だらけだとこんなに視聴が疲れるんだなァ、と思ってね。
私が「伏線か…あぁこれも伏線か…もしかしてこれも伏線か?…おっとここにも伏線らしき…」とひっかかりすぎかもしんない。
それが狙いってカンジもするけど、とにかくサスペンスが違う意味で疲れるのよ、もうサスペンスはいいや、簡単で疲れないコメディとかにしよう、と思いました昨日。


ネット社会になって情報が溢れ、ちょっとやそっとのことじゃ『コレは知的だ巧妙だ!』とならないのは解るけど、伏線を張り巡らしたばっかりにストーリから興味が逸れてしまって仕方がないのよね。
私が注意散漫なのか…いいや…私は集中力はある女、集中力しかないと言ってもいいオンナ。目の錯覚を利用した幾何学模様の真ん中の点に集中すると周りの点が消える!みたいな図を見せられた時に「なに言ってんだ!私はそんな小細工を施した一点に集中しなくったって、ひとつのことに集中するだけで常に周りは見えちゃおらん!」と思ったくらい、一点集中型のオンナなの。

巧妙さとか知的さとかがよく出来てるな~という感想よりも、サスペンスであっても登場人物の心の変化とか意表を突いた判断とか思ってなかった行動とかね、ストーリー上の展開や背景の濃さからなる人間の機微に感想を持つほうが観ていて楽しいと思うんだけど、斬新な手口とかのほうが人気なのかなァ。


そんなわけなので、私は昔っぽさをふんだんに取り入れて懐かしい新感覚を大事にしていきたいと思います。

さて、帰りのフェリー、宮崎港。

おぼえておいでですか、出発時点の内容で宮崎港の辺鄙さを見たら神戸港を辺鄙と思ってゴメンと謝りたくなると言ったのを。
お忘れのみなさんのために、今一度、神戸港をごらんいただきましょう。

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うら寂しいですか?

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停泊しているフェリーからの眺めが『遠のく街並み』といった雰囲気ですか?

実に、ちゃんちゃらおかしくってよ。


これが、うら寂しいです。

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停泊しているフェリーから眺める『遠のく街並み』とは

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こうです。

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辺鄙とは、こうゆうことなのです。

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陸の孤島、宮崎からお送りしました。

なぜ宮崎に帰るのにフェリーなの?安いから?
それもありますでもそれは一番の理由ではありません。

フェリーで帰る最大の理由がコレです。

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車ごと帰らなければ宮崎の公共交通機関は麻痺しているからなのです。
バス一本、電車一本、乗り遅れると大変なことになるから、車がアシとして必要なのです。


これが、帰りのフェリー。

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「ハイ、おみやげ」
とか言ってやっすい合成写真のような画像を添付してメールをするとどう撮ってるのかと聞くひとがたまにありますが、いまのひとたちはデジカメの良い時代になったというのにやらないんですか?合成写真遊び。

昔はネガだったので、この遊びのつもりで撮った写真が現像すると失敗だったということがよくありました。しかし世の中は便利になりましたなぁ、撮った写真の確認をすぐに出来るので失敗をその場でリカバー出来るので合成が何度もやり直せます。
しかし私はインスタントカメラで合成写真遊びをしていた時に培った技術をカラダが覚えているので、自分で撮る分に関してはあまり失敗はしません。


それでは遠近法のコツをつかんで、合成写真(やっすいほう)遊びをしてみましょう。

まずは手を、手前に用意します。

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位置がポイント。
合成したい奥のフェリーを「つかみたい」ので、4指がちょうどフェリーの高さになるような位置に手を持ってきましょう。

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それではつかんでいきますが、いきなりつかんではいけません。
まずは「つかもうとするカタチ」をつくります。

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フェリーに沿わせるようにして指の幅を狭めていくわけですが、この時、問題になるのは何だと思いますか?ひっかけ問題ですよ。

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正解は、木でした。
人は動いていることが多いのでさほどの問題ではありませんがこのようにフェリーと手の間に木が入ることでつかめていない写真になります。

かように、合成写真(やっすいほう)は、位置がポイントになってきます。
そのままちょっと右に手をズラすだけで、やっすい合成写真の出来上がりです。


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フェリー船内の壁にはあの頃の宮崎が埋め込まれています。

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昭和40年代の宮崎新婚旅行ブーム。
平成28年に再び新婚旅行でアてるにはなかなか厳しい交通事情ですが、新幹線も高速道路も宮崎を見捨てているのに、新婚さんが宮崎を熱望するとも思えません。
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どこまでも広がる青い海と空、フェニックスの葉陰を散策するカップル。
そこはアベックにして欲しかった。 ※個人の希望です

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新しい時代を受け入れるんだ、宮崎。
過去の栄光にすがるな、宮崎。
メッカだったことをかかげるな、宮崎。
宮崎ブームは『陸の孤島』を推すんだ、宮崎。
孤島から出て行かない、なんじゃこら大福・なんじゃこらシュー・はせがわだんごがあるじゃないか!

観光ガイドにはあまり載っていないかと思いますがね、宮崎にお起こしの際ははせがわだんごしょうゆだんごを食べてください。みたらしも売っていますし、いろんなサイドメニューの饅頭が置いてありますが、はせがわだんごの看板はしょうゆだんごなので、しょうゆでなければはせだんを食べたとは言えません。本店は、日向市です。しょうゆです。

行きは雑魚寝の2等でしたが、帰りは2等寝台なのでベッドです。
通路を挟んで向こうとこっち。
「だんごちょーだい」
「はいよー」
「お茶ちょーだーい」
「へーい」
と貿易が行われます。

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スリッパを履いて行くほどの距離ではないので、ベッドの中から手を伸ばして売買成立。
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落とした場合は共同海損です。

「だんごちょーだい」
「はいよー」

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「だんごちょーだーい」
「はいよー」

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「ねぇ。なんでそやっていっかい自分の掌にのせて渡すん?なにか特別な意味でも?のちのち考えてることがあるとか?」
「えーだって…棒をまぅが握ったほうがいいやろ?」
「棒をこっちに向けるのにわざわざ掌の上に寝かせんでもええやんか、私ならこう渡す」

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「そうか~!なんやそーやって渡たせばいいんか~!そうゆう頭はなかったわ!」
何かの伏線かと思ったら単純に何も考えず、箱に入っていたままの姿を再現してみせただけでした。






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by yoyo4697ru980gw | 2016-04-10 17:13 | +朝臣寺+ | Comments(0)
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