それが親族

「ほーら!アンタたち!外から帰ったら手洗い・うがい!」
「は~い」
「それが風邪のモトよ!」
「じゃ~やらなーい」
「ちがう違うちがーう!手洗いとうがいが風邪にならないためのアレよ!」
「アレってナニ~」
「アレよね…モトよ。」
ひーねってこうゆうのしょっちゅうあるんだよね、言いまつがい。
言いたいことはわかるから日常に支障はないんだけどね。
「アンタ、ひーねにシンパシー感じるやろ?」
「シンパシーって?」
「同じモノを感じるやろ?」
「あ~ぁ…」
感じてないのか?
本人ではない私がこんなにもデジャヴかと思うくらいに感じているというのに。

「ちょっとーダウンの袖口が濡れてるんだけど」
「ンフフフフ~」
「笑ってごまかそうとしてるやろ?」
「そうよ。」
「言い切ったな」
「ンフフフフ~」
だんだんサザエさんみたくなってんな、ひーね。
祖父母宅である小林市連泊中、家事の全てを担ってくれていたひーねが、なんせ盆地で激寒なもんだから、茶碗を洗うのに私のダウンを着た模様。
そして袖口を折ってまくっていたはずなのに何故か袖口を濡らすというミラクルが起こる。豪快すぎるんじゃないか、ゆすぎが。
「私が着るより似合ってるよね、ひーね」
「そうよ。もともと似合うのよ、パーカー」
ダウンだけど。
フードだけをとって似合ってると言ってるわけでもないし。
「ねぇ、かえことしようや。そのダウン、私ぜんぜん似合ってないからさ」
高級品を長く着るタイプのひーね。
さて、どれ出してくるかな。
「う~~~ん、コレは?」
「いいねぇ。あのさ、最初に私に似合わないからいらないって言った白ってあれドコの?」
「ワールド」
「それもいるいる、売ろ売ろ」

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2着(6万円相当)と交換した私のもらいモノのダウン。
わらしべの元手ナシだからね。

「こうして、こう・こう。」

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何に使われるかわからないまま、借金ポーズをさせられるタカボ。
言いなりになる、それが親族。

このあとですけどね現在、仕事中の巻き込み事故により、親指切断の憂き目に遭っております。

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こんな写真をLINEに貼ってくるのに状況説明なんて一切しない弟。
そして指がちぎれかかってんのに仕事をしていて電話に出ないタカボ。
どうなってんのかな~、指、まだちぎれてないのかな~。

この災難を、ちょうど「ひとのためになる座談会をしよう」キャス配信中だったくっちゃんに言うと、ためにはならなかったようで、くっちゃんの名言が勃発。
「俺以上に俺のこと好きなひとが現れたら俺結婚するわ」
だからか、くっちゃんが結婚出来ないの。
そんなひとがくっちゃんの前に現れた暁には「最大のライバルは俺だからねぇ」という名言2まで飛び出す。それを標準語で言い放つところが絶妙に名言に彩りを添える。東京弁マジック。ドラマのセリフみたい。
工作中だったくっちゃんは、何かええことを閃いて叫ぶ!
「さすが俺!やっぱ俺、オレのこと好きだわ~!」
自分好きが止まんないね!
ココだけを切り取って文章にすると、あたかもくっちゃんが病的ナルシストのようですが、くっちゃんは正常なんですよ。
「自分を頑張ってここまで成長させてきてるんだぜぇ?俺、年々素敵になっていくに決まってんじゃ~ん!」(名言3)
ね?自分に何も学ばせず成長させんといてからに自分のことだけが好きなひととは違うでしょう?

「こうして、こう・こう。」

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何に使われるかわからないまま、借金ポーズをさせられる、言いなりになる、それが親族。

ココロの借金はみんなで背負いましょうね。
それが親族です。





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by yoyo4697ru980gw | 2016-02-28 18:31 | +ミルニング+ | Comments(0)

どうでもよいことを考えはじめたらキリがおへん どうでもえぇのについつい考えてまう どなたサンもその状態が「ミルニング」どすぇ


by MA