ひとふり塩

「またこの塩やな」
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最近、この食卓塩をいろいろな店で目にするが、この塩の裏にはこう書いてある。
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「コレってさぁ…タイミングが難しくない?」
「なんで?」
「だってちょうど固まりかけた時にこの店に来るとは限らないわけやし」
「そしたら他のお客さんがひとふりしたらええねん」
客の連携プレーでこの塩はサラサラを維持できる感じか。
ひっきりなしに客が入っている状態ならいいけど閑古鳥が鳴き始めたらスタッフの手も必要だ。
うっかりふり忘れて完全に固まってしまったらもうひとふりではカタつかないからな。

何が感心するってその人々の連携プレーもそうだけど、この会社がこの商品のラベルに固まりかけたらひとふりして下さい。と書いてるところだよね。この塩は放置されることがないと確信しているのだ。常にこの塩のそばには人間がいる。そして固まりかけた時を人々が見過ごさないからひとふりでいつもサラサラなのだ、この塩は。

最新技術が発達しても、未だ塩の粒子ひとつサラサラに出来ないんだから。
結局ね、確実なのは人頼みという結論だから徳は積んどいたほうがいいよ。
固まりかけたら、ひとふりだぞ。





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by yoyo4697ru980gw | 2015-10-02 10:14 | +in the sky?+ | Comments(0)

どうでもよいことを考えはじめたらキリがおへん どうでもえぇのについつい考えてまう どなたサンもその状態が「ミルニング」どすぇ


by MA