退会出来ないシリーズ⑧

いきなり49回目からのシリーズで始まっているこの記事は、すでに49回目を書いている時点で目的は果たしているのだけど、調子づいて退会理由を思いついてしまうものだから、退会届送信エラーも手伝って惰性で退会理由の解説を書き、せっかくなので投稿もしてしまった。
だから5日間という短い期間でシリーズが【51】にまで進んでしまった。
そうしてさらに3日の時を経て、血迷って【52】の新規投稿である。

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書くほうも書くほうやけど読むほうも読むほうやで。
カテゴリをマニアにしているのはわざとだけども、いかにもってカンジ。

さすがに49回の退会出来ないルポを書いている私のやるせなさを前に出した文章では、49回目からしか読んでいない人のテンションにそぐわないだろうと思い、これまでの経緯を軽く説明し1回目の全文を記した文章をシリーズ【49】の文章としてちゃんとわかるカタチにして投稿はしたけれど、それまでの【48】の流れを知らなければもちろん49にしたって50にしたって51にしたって52にしたって、何やってんだかわかんないカンジになってるし、じゃぁ48までのバックナンバーがすんなり読めるかといえば、ご覧の通りワンクリックで一発表示される一覧にはアがってないわけで、するってぇと、私というライターをわざわざ検索する必要があるということになる。

一覧にアがっている記事でさえ、投稿者以外は冒頭90文字程度しか読むことは出来ない。全文閲覧したい場合はサイトと契約を交わし閲覧と購入の権利を得なければならないのである。こんな七面倒臭いシステムである、実は。だからか、退会をするのにとても七面倒臭いことが起こっているのは。

テーマに特化した専門知識のあるライターを募集するメールしか届かないけど、このシリーズも60回を迎えるのは時間の問題。退会出来ない専門としての需要はないものだろうか。とくにこの体験で得た知識はないけれども、無駄に時間は使ったのでタイピンクの速さと誤打数はレベルアップした。だから何だと言われたらそれまでだが、間違いが多くとても速いタイピングが私のウリだ。需要なんてないだろうが、それが私のあふれる魅力である。



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55歳の上司が、40歳の私と20歳の新人のいる事務所の扉を開けながら、開口一番つぶやいた言葉である。
どれだろうか。
勝手にシンドバット・渚のシンドバット・シンドバットの冒険、他多数。
いろんなシンドバットがあるけれど、どれだったとしても上司の言いたい事はひとつだということに変わりはない。
しんどいのだろう。
効率よく仕事をしようと思えば、毎日がしんどくないことが一番である。
楽しく一日を終えようと思えば、しんどいと言わないことである。
退会届を送信しているのはほんの指先の作業だが、退会理由を考え解説を考え、脳を使うのはそれなりにしんどいんである。
しかしそのしんどさを、上司のように「はァしんどばっと。」と言えるうちは、まだ本当にしんどくはナイトライダー。



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20代のスタッフにこのヒネった言葉の意味が通じるだろうか。
『割りを食う』なんだけど。
たいがい「食う」場合は、本人がそれを望んではいない。
煽りを食ったり、小言を食ったり、トシを食ったり、御免被りたい状況が「食う」である。
私の人生はわりと割りを食ってきたが、わりと自分から食ってきた。
食わされたと思うと損ばかりしているような気にもなるが、辛抱たまらず食ってしまったと思えば、食ったのが何であれおいしいのである。
なんせ好物だから。



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ちょっと・ちょっくら・ちょっくり。
現代語・時代劇語・酔っ払い語である。
「ちょっくら」までならなんとか聞き入れてもくれるだろうが「ちょっくり」になってしまうと、ひとさまは耳を貸してくれないだろう。
「ちょーーーーっくり酒を注いでくり?のぉ?ちょーーーっくりでええのんや、ちょっくりだけ、酒注いでぇな~、ちょっくり頼むさかいに~」
このようにしつこいので「ちょっくり」では聞き入れてもらえない。

戸籍上関西人であるのでひとことよろしいか。
ドラマや映画で、酔っ払いやガラの悪い人物がしつこく絡む時に、十中八九その人物は関西弁を使っていますが、関西人にあらぬイメージがつきますので「ガサツ」の符号に関西弁を多用しないでいただきたい。
とんだ風評被害やでホンマ、いてこましたろか、ワレ。



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なぜ味噌なのだろう、醤油でなくて。
醤油だって手間暇をかけているのに。
我が社の醤油は原材料にもこだわって作っているのに。
最高の職人もスカウトして作り上げる醤油だというのに。
本当に、日本一、いいや、世界一、いやいや宇宙一の醤油なんです。
ま、手前味噌ですけど。



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つまらないことを言うのはいいかげんやめろ、とたしなめる時に「バカも休み休み言え」と言う。
と、いうことは、休憩を挟めばバカを言ってもいいことになる。
私は無休でバカを言っているので相手にされていないのだろうか。
それでは今後は半年に1回というペースで退会届を送信することにしよう。
これだけ休み休み言えばさすがに受理してくれるに違いない。
なんなら1年に1回の送信にしたっていい。
ウソだけど。
なんちゃって。
とか言って。



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冗談は顔だけにして。と、いうことは、顔だけが冗談であとは全てが真面目ということだろうか。性格も仕事も言葉遣いも真面目。なのに、顔が冗談なばっかりにいくら真面目にしたって「またまたァ~!」て言われるに決まってる。



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山々はあるけど川々はない。海々もないし森々もない。
山ほどある、すなわち「そうしたい気持ちが山ほどもあるのに」という表現としての、山ほど山ほどの山々なら、「川ほど川ほど流される」のが川々としよう。
使用例:係長がいくらYESと言い張っても部長がNOと言えばもう川々ですもんね。
「海ほど海ほどしょっぱい」のが海々。
使用例:あらまァおひねりが1000円札の嵐ですって?今日は海々なお客ですこと。
「森ほど森ほど深い」のが森々。
使用例:地位に名誉にお金に人気まで欲しいのね、それに今度は好感度?アナタの欲って森々だわ。
川々も海々も森々も、使用したいのは山々だけど流行らない気がする。
「そもそもない」ことにはそれなりの理由がありそうだ。
ひょっとすると「そもそも退会出来ない」のかもしれない。






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by yoyo4697ru980gw | 2015-05-13 11:21 | +in the sky?+ | Comments(0)

どうでもよいことを考えはじめたらキリがおへん どうでもえぇのについつい考えてまう どなたサンもその状態が「ミルニング」どすぇ


by MA