青い空白い雲広い海

「青い空・白い雲…あと何やっけ?」
「黒い影。」
「おかしいオカシイをかしい」
「青い空・白い雲・黒い影。命狙われてるな」

青い空・白い雲・広い海。

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おふねに乗って、宮崎帰郷。
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乗るのは紅白のめでたいおふね。

南港から出ていたフェリーは神戸からの出港になっていた。
しっかし港って、なぜにドコもあんなにひっそりとしているのだろう。
物悲しいカンジ。

とんでもなく早く着いちゃって、ベンチでちょい寝をしたりなんかする。
ひとっこひとりいないちょい寝部屋の壁には、これから向かう宮崎を精一杯宣伝したパネルが所狭しと2枚掲げてあった。…2枚が限界か。

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18年間宮崎に居たから言えるけど、宮崎県はハッキリと何とは言えないワクワクが味わえるような、そんな県ではない。

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18年とプラスおまけの2年、宮崎に住んだから言えるけど、宮崎県はなんだかわかんないドキドキがしちゃうような県では、決してない。

天孫降臨の地で神秘しか売りに出来ないのはわかるけど、観光客の皆様におかれましては、摩訶不思議なワクワクや不可解なドキドキをご期待されませぬよう。

とくにワクワクしたりドキドキしたりすることのない宮崎県だからこそ、とても平穏無事に長生き出来るのだ。そんな宮崎から一歩も出たことのないウチの祖父母は、だいぶボケていたりカラダが半分ほど不自由にはなっているけど、90歳でも生きている。長生きしちょるけん。

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隣りの『恋するうどん県』てパネルも、なかなかのイロ。
神戸港のコンセプトって“なんだかわかんない”なのかな。

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フェリーから見える神戸の夜景。
夜景や花火ってやっぱ肉眼で見るのが一番キレイ。

せっかくの船上なので、日の出を拝む。

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ああ、大丈夫。
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今日大失敗しても確実に明日はあります。
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イヤでも何でもどうしてだか、明日はやって来ますよ。
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こんなカンジで掌に乗せたりするけどさ、これって撮ってる側の誘導がすっごく大事になってくるよね。掌に乗せてるっていうより、指先でバランス取ってるつーかなんつーか。

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太陽をおつまみ申し上げてるハズがもぅズレズレ。


「はい、クイズです。テデン♪」
「何がテデンじゃ…」
「この船の~全長はなんぼ?」
「500m」
「そんなに無い」
「300、200、100」
そんなに無い、惜しい、もうちょっとある。
「170」
「正解!」

「では、全幅は?」
「500m」
「正方形かよっ!そんなにないわっ!絶対500から始まるな」
「400」
「ない。」
「やろうな。そんなにあるカンジなかったもん300」
もっとない。
「200、100」
「もっともっとない。」
「50」
「も、ない。」
「50もないの?ほっそいのぅ…」
30、10、20。
ない、もっと上、もうちょっとある。
23、25。
もうちょっと、もうちょっと。
「27m」
「正解!」

「では、全トンは?」
「いっぱいトン、500トン」
「もっともっと。全部500かよっ」
「5000トン」
「もっともっと」
「50000トン」
「そんなにない」
30000、20000、10000。
ない、ない、もうちょっとある。
「12000トン」
「正解!」

「人間に例えたら、身長170㎝くらいでウエスト50、体重が300キロくらいかな」
「ウエストだけキュッとなっとって、あとは上も下もまんっっまるやな」
「砂時計か」
「そうなるな。…砂時計て」
「例えが絶妙やろぉ?」
…そうだな。
いろいろんな意味での壊れやすさ感とかが。





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by yoyo4697ru980gw | 2015-03-26 10:30 | +朝臣寺+ | Comments(0)

どうでもよいことを考えはじめたらキリがおへん どうでもえぇのについつい考えてまう どなたサンもその状態が「ミルニング」どすぇ


by MA