笑道入門サル治療:“叩かれる”なんてチョロくてよ

サルコイドーシスの私が痛い痛いと書いていると、サルコイドーシスは痛い病気なのかという不安を与えるかもしれないけど、通常は痛くない病気なのでサルコイドーシスの疑いで検査入院を控えている方は、ご安心ください。

私が入院治療をしている1ヶ月ちょっとの間、医療用麻薬を乱用してまでも痛み続ける毎日だったので、サルコイドーシスっちゅーのは可愛そうな病気やなぁと、いろんな人に慰められたもんだけども、どうやら私が痛いのはたまたまみたい。

寒くて体調が、ぜ・ぜ・ぜ・絶不調。
これまでの副作用に加え、仕事中に動悸息切れまで出現してきてビックリ。
椅子に座ってるハズなのにハードル4つは飛び越えたカンジ。
ステロイド服用仲間のミッキーに「動悸ってある?」てきーてみたら「あるある~」と言う。あるのか…じゃぁいっか。
動悸なんて副作用はないのにあるんだったら主治医に相談だけど、動悸の副作用があるにはあるってんなら仕方がないね。

痛みの緩和には2パターンあって、冷やしてよくなるタイプと温めるとよくなるタイプ。健康的な痛みにはアイシング、病的な痛みにはホッカイロ。
私の場合は病的のほうなんであっためるんだけども、同時に叩く・縛る。
痛む箇所をさする、ギュっと押さえる、という経験は皆がしていることと思うけども、アレって圧迫すると痛みが軽減されるからやってるんだって。
確かに、圧迫をすると痛みはマシになる。
なるけれども私の場合はそんじょそこらの圧迫では足らない。
打撲した等の外傷とは違い、内臓かその周りの神経が痛いのだ。
だいぶ奥ばった部分が痛んでいる。
それなので、着物を着付ける際の伊達締めという『帯の下に巻く帯』を使って圧迫をするのだけど、これを親の仇のようにこれでもかと締め上げる。
こうすれば痛みはマシになるものの、呼吸が大変に苦しい。
この状態で動悸が始まりめまいまでしてくるとあまりのしんどさから伊達締めを解いてしまう。すると、痛い。

寒い間はこのジレンマの繰り返しである。
締め上げると苦しい、解くと痛い。
圧迫による緩和を得ようと、今度は叩く。
そんじょそこらの叩きじゃ何の気休めにもならない。
どんな虐待に遭おうとも、どんな誹謗中傷を受けようとも、どんな炎上でブログが燃えようとも、自分だけは自分を大事にしているに違いない。自分自身をこんなにも叩いているのは私以外にいないのではないか。

世の中の叩かれまくっている有名人たちよ、甘いぞ。
他人に叩かれている程度ではまだまだ痛さは序の口。
自分で自分を叩きたくなるほど痛いという痛みを経験してみるがよい。
他人が言ってくることなんてもぅど~でもいいから、痛くて。
それどころじゃないから、痛くて。






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by yoyo4697ru980gw | 2015-02-24 15:02 | +YOU WIN!!+ | Comments(0)  

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