箕面もみじ狩り風情風情

週末の休日に不定期で決行されるむぅの弾丸ツアー。危うく箕面までチャリで2時間もかけて行かされそうになり『チャリならイヤ』と訴えて、車になる。あぶねぇー…。
ちょっと遠くの駐車場にはなったけど、チャリで2時間より徒歩2時間のほうがマシ。だって私は散歩のプロだから。散歩の仕方がわからなかったら私に訊いて。右足を出して、そして左足を出したらいいの、で次に右足、左、右、左。

道中ミスタードナッツを発見。
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ドコにでもあるやんミスド食べたかったんやな~、というハナシではナイのだよ、諸君。
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『0001』ミスドファン必見!
ココが日本で一番最初のミスドです。

何のお店でしょーか。
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可愛らしくてポップな点訳のお店です。

さすが箕面
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もみじストリートなるものが存在するようです。

カエデの天ぷらを買い食いしながら歩いて~
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小学生の男の子がオトンに「もみ天たべようや~」て言う。
もみじの天ぷら、略して『もみ天』か。
私たちが「もみじ」と呼んでいるもみじは植物分類上は「カエデ」です。
だから少年よ、ゆぅてすまんが『カエ天』です。

ちょっと白いペンキが流れちゃってますが、箕面の滝道ではね、心豊かな旅が出来ます。
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その証拠にまったく知らないひとに気安く声をかけても会話がもちます。

箕面焼というのをウィンドウー越しに眺めていて、横の女性に話しかける。
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「ほら、あっこ『となりの人間国宝さん』やで」
「ホンマやね」
「認定されたんや~」
「なぁ?」
「アレってあんな小さいっておもてた?」
「ホンマホンマあんなに小さいモンやったんやな?もっと大きいかとおもてた」
「私も私も~」
テレビで見てた時には賞状くらいあるかとおもてたけど、実際は大判のカードサイズ。
ちょっと気付きにくいサイズ感。
箕面焼が真っ赤なのって紅葉が名物だからなんだね。

「オマエみたいなフザけた格好のひとは一人もおらんやろ?」
「いぃや?おんで?ほらあっこにも、ここにもほら」
私がブーツで行くと言うと、山登りを何だと思ってるんだ~っ!ちゅうて、私の格好を『フザけている』と表現したむぅ。でもブーツ率高かった。ミニスカートにパンプスという強者もいたし。
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整備された滝道なのでパンプスでも歩けます、箕面の滝道。

風情があるやーん、というピクチャーゾーン。
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「オマエぜんっぜん誰かわからんで?」
「ええねん」
インフルエンザが流行るこの時期に私はとくに人混みを避けなければならない。家に引き籠もっているのに最近ではしょっちゅう消毒ジェルを掌に塗り込んでいる有様である。なぜならば服用しているステロイドのおかげで免疫力が下がっており、感染症にかかりやすいカラダになってしまっているから。サルコイド以外のカラダの異変はヤだから息苦しくてもマスク取らない。手作りのジャストサイズMAXマスク…言いにくい『ジャストサイズMAXマスク』ね。最大限の大きさでジャストフィットするように作りました。略さないで一息に言いますよ『ジャストサイズMAXマスク』はい、せーの。

では、せっかく風情があるので、テーマを『風情』にしてみましょう。
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風情
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風情
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休憩所→やすみましょう広場
この計算式ですと以下はこうなります。
喫煙所→吸いましょう広場
案内所→教えましょう広場
派出所→地方公務員広場

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風情
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風情
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「風情」の合間に「フザけ」を差し込んでお送りしております。

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風情
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風情
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ゆるキャラは別にフザけてないんだけども、このゆずるくんが小さい子に向かって『カモーン』てやってるトコがね、フザけてると思って。

風情のある箕面の滝
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その滝に息をふぅっと吹きかけますとあ~ら不思議!
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老若男女がウジャウジャと湧いて出たではありませんか~!


年季入り招き猫
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運か…
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これまで再三再四、運だけで生きて来たと言われ続け、またも運のチャンス。
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今度の何の運が出るやら。

舗装された道と舗装されていない道とあって、どっちを行くかとたずねると、舗装されていない道を行こうとするむぅが言う。
「どっち行くゆぅてオマエ…オマエ次第やないかそんなフザけた格好で行けるんか?」
私はグングン舗装されていない道のほうに歩を進めながら言う。
「弘法筆を選ばずゆぅてなぁ、私ほどの歩きの達人ともなると靴の善し悪しなど関係ないのんじゃ」
どんな悪路も足首をひねりひねり進みます、靭帯ボロボロ。
ま。弘法様ってホンマはめちゃめちゃ筆にこだわったひとやねんけどな。
筆、選ぶ選ぶ本気で選ぶひと。
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弘法様ともなるとな、歩かずしてさも歩いたような気になれるんや。
「中の千本?あー…ココ登らなアカンのか~。あ。登ってるひといるやん、あの兄ちゃんに聞こ~っと。ねぇ~ソコ何があんの~?」
「座るトコがあるだけ~」
「そ~なんや~ありがとありがと。んじゃ登らんでええわ」
知らない兄ちゃんが歩いたからそれで良し。
なんせ弘法様やから。
知らないひととの会話で道草、くうかい?

学問の道「自習堂」
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しきりにむぅが「入場無料につられて入ったけど俺はどうも馴染めん」と言って出たがる。現代日本の繁栄を築いた偉人たちの信念や言葉が展示された空間。ザ・生き様。この人生哲学的な雰囲気に呑まれるむぅ(酔っ払い)は、入口で署名を求められ先に展示を見て回っていた私にこう訊いた。
「ところでやぁ…『連名』って何?」
「…は?」
連名を知らないオトナがこの世にいるなんて思わなかったので、説明の言葉が出てこない。
「連名って…連名やんか…名前を…こう…自分の名前書いてほんで横に…ほら…むぅの名前書いたとしたらさぁ…」
いったいむぅは『連名』をドコから知らないんだ?名前だけでいいとか位置はドコとかそうゆうことからか?
「名前だけ横に書いといたらええってコト?」
「そうそうそうそう」
なんや『ちょっとド忘れ』程度のコトかい。
「あ~よかった~間違ってたらどうしようかとおもた~」
間違っててもどうってことないと思うよ、冠婚葬祭じゃあるまいしね。

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リードのことを日本語で言うと『引き綱』になるんだね。
うぅん…。
お。ココで出た出た、運が出た。
ほら、さっきの。猫の頭を撫でたヤツね。

箕面は駅と滝道に足湯があります。
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でも駅は150円です。

滝道はタダなんだけど、ごっつい熱いのよ。
地元っ子がもうひざ下までガッツリ入ってるから声掛けちゃった。
「アツないのん?ヘーキ?」
「うーん…大丈夫です」
運出たほら。さっきの、猫の。
「ソコさぁ?さっきのねぇちゃんがソコからあっついお湯が出るゆぅてたんやで?出てない?熱いの?」
「あ~~~…でもちょっと熱いかもしれません」
う~ん…最近の小学生って敬語なの???
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はじめての滝道の足湯は熱くて足首までが限界でした。
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by yoyo4697ru980gw | 2014-11-17 14:44 | +朝臣寺+ | Comments(0)  

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