めっきり布引の滝

「朝晩めっきり冷え込むね」
「アンタ…じじむさい。」
17才高校生のクチから、朝晩めっきり冷え込むねという感想が出るとはね。
めっきり私も老け込むはずだわ。

めっきり冷え込むと、私の痛みは増す。
寒くなって来たのでこのところの痛みがどうも限界を迎えつつあると思っていたけども、まァ土曜日6時半の痛みなんてここ数日の比じゃぁなかったね、死ぬかと思った。ビックリしちゃった、久々のレベルにまで達してて。
三大神滝のひとつ多くの歌人に詠まれた『布引の滝』へ行く予定の朝に痛くて動けないのを、とりあえず二度寝で凌いだ。
よっぽど予定を取りやめようかとも思ったけど、むーが行く気マンマンで私の代わりに洗濯までするので、行く。私の体調不良は行かない理由に入っていないようだけど「元気そうな見た目」てのも考えモンやな。私が痛みに強いのも考えモノでね。

新神戸付近にこれほどの森が存在するのを、アナタはご存知ですか。
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新神戸から森を抜けて神戸の観光地、異国情緒あふれる北野異人館まで行けるんですよ。途中、これ以上もう道が無いのではないかと思うトコロがちょいちょい出て来て不安になるほどのめっきりな森です。
『港町こうべ』というイメージがありましょうが、山もしっかりとあるのです。
それが証拠に神戸っ子に道をきーてごらんさい。
東西南北ではなく「海側に」「山側に」と言って教えるから。

壁のコケを石で削っておえかき。懐かしいですね。
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宝船なぜに宝船。

ご当地らくがき。
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神戸市街地の背後となる六甲連山の電飾サインのイカリだね。
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ん?なんか有名な電車が走ってたっけ??
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ん…とにかくガンバロー。
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この「さんずい」は「けかざり」ではないでしょうか。
形・影・彩・彫…つくりのほうでは見てもへんのほうでは見ない漢字。
そうはそうなんだけど『誰かが書くとこうなる』ていうクセの問題で、読めないことはない文字ってのは案外と世の中にあります。
「シ」「ツ」のクセもそう。
このチョン・チョンの二本が縦なのに横・横なのに縦ていうクセで書くひとの「シ」と「ツ」は単体で書かれると判読に迷いが生じます。

「えーーーーーーこれを行くわけーーーー…」
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病人なのに。
布引の滝、新神戸駅から徒歩10分程度ではあるけれども、ナメちゃいかんよ。

江戸の歌人小沢蘆庵は詠みました。
主なしと誰かいひけむおりたちてきて見る人の布引のたき
では、昭和の難病人もめっきり詠みましょう。
難病の申請をする病人にとてもハードな布引の滝

10月になったら難病申請の更新をするようにと、手続き用の書類が届きました。
アイスバケツチャレンジだけが注目されて、難病に対するいろいろな制度や補助のシステムが見過ごされておりますが、我が国ニッポンでは平成27年1月1日から新たな難病制度が始まりますよ。『広く薄く』支援する制度に変わるため、これまで56疾患だった対象が約300疾患に拡大されます。ご自分のちょっと珍しい持病が重症化している人は国や都道府県から医療費の補助が受けられる可能性がありますので、市役所もしくは保健所にご相談あれ。

異国文化のかほりを貯水池でも受けていたのか、人口建造物のカンジがめっきり異国的。
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ラピュタのパズーが住んでる家みたい。

これが布引の滝。
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の、おまけの滝。
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この小規模っぷりでめっきり滝が身近になりましたね。
あ~~~滝壺で泳ぎたい。
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残念なお知らせですが、布引の滝がジャージャー流れてない時は、その迫力を足してるそうです。
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楽しんでいただくことが何よりと考えてのことみたいですよ。

ツルや木切れで飾り付けられためっきり雰囲気の良い橋。
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これも残念なお知らせですが
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似せ物なんだそうです。

今日は流れてるかな???
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かろうじて流れてますね、ダムがめっきりオーバーフローしてますね。
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ダムめっきり満杯でありがとう。
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おかげで五本松かくれ滝が見れました。

ハイキングの足ごしらえがなかったので
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ハイキングはめっきり断念してハーブ園へ。

これは普通のススキ。
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葉っぱもよく見るこんなカンジ。
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これは古典ススキ(勝手に命名)
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まるで着物の古典柄『矢絣』を描いたような葉っぱ。
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調べたら矢筈芒(ヤハズススキ)という珍しい種みたい。

「おぉ~~~ウチの農園の小屋リアル版や~」
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このブログのブログパーツとしてアバターを貼りつけるために作ったアカウントのつもりが、すっかりそっちのほうが主流になってしまい、かわりにmixiがめっきり手薄になってしまった『ニコっとタウン』略してニコタ。まァmixiは盆踊り用だから今やシーズンオフ。ココは新たにニコタにて開拓だな。何の開拓かはわからんが。
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私いま『お庭先生』なの。

ハーブ園でも足湯。ラベンダー湯。
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どこもかしこもめっきり足湯パラダイスになってきましたね、最近。

『誓いの鐘』を鳴らす。
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「コレさぁ…この位置まで持って来ないと鳴らないんやで?」
カップルたちの共同作業の振り幅がスゴいよね、ムードに欠ける。
ハート型の絵馬があったからきっと本当は愛を誓うのだろうけれど、私の誓いはそんなつかみどころのない愛を証明したりだとか愛の深さを示したりなど、しない。

「病気に負けません!」

愛や夢でメシが喰えるか、て誰かが言ってた。
病気に負けてもメシが喰えなくなるの。
だからメシが喰えるっていう「生きてる」誓いは、病気に負けないことなのよ。
それには愛で支えるひとが必要なんだけどね。

ロープウェーに乗っている人たちに、地上から手を振る。
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明石のたこフェリーに乗っている人たちに陸から手を振った時にも思ったけど、みんなどうして手を振っている人に手を振り返さないのだろうか。
「オマエもう振り返してもらえるまでソコおれば?」
とむーが呆れるほど無反応のロープウェー(の中の人)。
ひとりで乗っていたおばちゃん(写真を撮っていて手を振る私を認め振り返してくれた)と、ふたりで乗っているおいちゃん(両手を大きく振っている私に対し同じように両手を大きく振って応えてくれた)のみが、この『お手振り』に付き合ってくれた。
年々、この遊びにノってくれる見知らぬ人もめっきり少なくなってきている。
子供時分に車の後部座席に乗ったら後ろの車の人と『あっち向いてホイ』をジェスチャーだけでやるという遊びをしていたが、コレにノってくれる見知らぬ人が果たして平成の世にいるのだろうか。

めっきりめっきり世知辛い世の中になったもんですね。
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by yoyo4697ru980gw | 2014-09-21 17:13 | +朝臣寺+ | Comments(0)  

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