白黒揃え

2012年4月発行の本の文字が深緑色をしていた。
読みにくいなァと思いながら読んでいると、途中で何の前触れもなく赤茶色に変わった。
いったい何なんだと思いながら読んでいると、予告もなくまた深緑に戻り、また赤茶色になった。

最近の本はそれ以外にも、全ページ背景がカラフルなイラストだったり、文章が行の途中から始まっていたり上半分にしか印字されないほど一行の文字数が少なかったり、デザイン化された文章になっている本がある。
そんな工夫をされても読みにくいだけで、文字の背景に絵を描かなくても、文字の並びが視覚的に面白くなくても、内容に唸れる箇所がいくつあるかのほうがよっぽど大事やんか。デザイン化がそれを多分に邪魔していると思う。

読者は奇抜を求めてはいないと思うけどな。
真っ白ではないアイボリーくらいの色合いのページに黒いインクで印字された、これまで通りの一行文字数一頁行数の本に意識を戻そうじゃないか。
文字を揃えることは言うまでもなくさ。

特典付CDみたいなカンジで、デザイン化書籍が重宝がられてんのかな。
装丁にだけ凝ったらええやんもぉ~読みにくぅてかなんなァ。
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by yoyo4697ru980gw | 2014-09-02 10:10 | +in the sky?+ | Comments(0)

どうでもよいことを考えはじめたらキリがおへん どうでもえぇのについつい考えてまう どなたサンもその状態が「ミルニング」どすぇ


by MA