高岡早紀、瞬間を生きる。

女にはわからないフェロモンが溢れている魔性の女、高岡早紀。
ラブロマンスが嘘くさく見える女優、高岡早紀。
自由奔放な女、高岡早紀。
を、高岡早紀は演じているのではないか。
本人すらも演じているとはわからないほど、本能がそれを演じているってカンジでね。

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この人、何をやっても女から反感を買うと同時に憧れにも似た溜息を漏れさせはしないか。「あぁ高岡早紀のように自分の気持ちだけを優先してみたい」でも犠牲にするものがあまりにも多すぎる。
妻であり母である女たちは大なり小なり、自分の感情を殺して生活しているものだ。家庭の平和を守るため、ある女は更年期障害の夫の感情の起伏をうまくなだめ、ある女は連日飲み歩く夫が食べもしない夕食を毎日作るという不毛の日々を過ごす。反抗期の子供に腹を立てながらも家事をこなす母あれば、兄弟3人の塾や習い事の分刻み送迎に追われる母もある。パートをいくつか掛け持ちしママ友とのランチを断り続ける母もいる。「あぁもぅや~~~~めたっ」そう言ってやめたらどうなるのかしら、ワタシ。そんな事をチラと考えても実際問題は何もやめはしない。それが妻であり母であるということである。

しかし、妻であっても母であっても高岡早紀はあっさりとやめ、あっさりと始め、あっさりと飽き、あっさりと次へゆく。終始、自分の気持ちに正直だ。自分の気持ちにだけ素直。妻が尊重すべき夫の気持ちや母親が守るべき子供の気持ちは二の次。高岡早紀本人はそんなことはないと思っているだろうが『そう見える女』としてはダントツそう見える。
だから、保険のCMで走っている高岡早紀が、家庭を捨てて男の元へ走っているように見えてしょうがない。まるでそんなドラマのはまり役。
海老フライか何かを揚げていて悪い癖が出ちゃう高岡早紀。
だってワタシあのひとのコトが好きなんだもーん♪
夫を愛していることも子供を愛していることもその時ばかりは忘れてしまう癖があるんだよね、瞬間を生きる女、高岡早紀。思ったら即行動である高岡早紀は、海老フライを揚げるのを即座にやめ、まだ衣さえ付いていない海老が腐るのもおかまいなしに、トチ狂った一途な思いを瞬時に抱きエプロンをしたまま男の元へ全力疾走。どうでもいいことだけど、ツッカケを履いて早く走ろうとすると肩が上がるが、高岡早紀の履物はツッカケだろうか。それとも単にこの人は走ると肩が上がるのだろうか。

瞬間を大切にするあまり取り返しのつかないことを繰り返し多くを失っても、その評価もろとも全く意に介さない女、高岡早紀。
グラビアフェロモン全開の高岡早紀かもしれないが、実に男っぽい性格をしておいでだ。
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by yoyo4697ru980gw | 2014-08-06 15:42 | +難℃ set key+ | Comments(0)  

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