どうでもよいことを考えはじめたらキリがおへん どうでもえぇのについつい考えてまう どなたサンもその状態が「ミルニング」どすぇ

笑道入門:入院のススメ①病人就職活動

※通常ならば最新更新ページが最初のページになっているので、時系列にしますと遡って読む表示方法となっているトコロを、闘病記を無接続の闘病中に書いておいて一気に投稿するので、まとまった記事の数上がりになるように更新しております。そのため番号の打たれた記事ひとつひとつがまとまっている場合には読み易くなっておりますが、今後はまとまってあっちゃこっちゃする具合となっております。出来れば①から順番になるように番号を追ってお読みいただければと思います。一話完結の記事なので、どの番号から読んでいただいてもストーリーはごっちゃにならないのですが、ひとの名前が急にアダ名になっていたりするので、登場人物がごっちゃになる可能性がございます。読んでいてそういった場面になった際には、三国志を読んでいるようなつもりになって、3行ずつ飛ばして読むといいと思います。



ヒー坊が入院生活体験者が入院生活中に何をしていたかを調べた結果、賢いコトに入院生活中に資格取得のための勉強をした優等生がいるようだ。退院後に資格試験を受けてその資格を取得。資格を活かして再就職。という流れで入院中から就職活動をする過ごし方のひとつの案を、入院前日の晩に私に披露した。披露するのが遅いがな。

「入院した後の生活の事を考えて入院中から準備する、ていうな。そうゆう先を見た生活をしとかなアカンねんって」
「私はなぁ…就職の心配はいらんねや、少しでも良くなればな。介護職から事務職にして続けていいって言われてるんやで。やから少しでも良くなってれば事務職として引き続き働けるねん…問題は、入院したのに何も良くならなかった、て時や。その時はいつぶっ倒れるかわからんのやから、働いてる時に倒れでもしたら会社に迷惑がかかるやろぉ…やから何も良くならなかった時は自分から辞めようって思ってんねん」
「まぅは仕事の心配はしなくていいからええけど、問題は治らんってところよな。まぅなんでサルコイドーシスになったんやろうなぁ…」
それがわらんから難病やねんけどな。難病だからということで部署を変えて働けるようにしていただけてるわけやけどな。職種が介護職だから難病の私でも受け入れてもらえているわけで、すべてが縁であり運であるんだなぁ…コレ。

しかし難病に罹ってる本人が自分が働ける身体かどうかってのを言えないのに、じゃぁ…つって甘えて働けはしないよ、いくらなんでも。
一週間ずっと元気でいたからこれなら働けるかな~と思ったら働いた途端に倒れる、というようなことで「働けます」とは言えない。
事務職に変えて週一で働くようにして、もう一人の事務のひととシフトの調整したら、もし私が働く当日の朝に体調が悪くて休みとなっても、事務だったら急遽一日の休み程度なら困らないから「事務で続けることを考えてみて」と言われて返事をしないまま、入院。
この、保留にしている現状も、やや胸が痛んでいる。体調が悪かったから4月はまるまる休みをもらっているし。通常なら、契約した社員でも3年の勤続年数がないと1ヶ月の病欠など取れない。そもそも私はまだ試用期間で、それなのに病欠は2ヶ月を超える。しかしこれについては契約の条件に『病気治療を優先して働けること』というのを受け入れてもらっていたので、私の場合は病欠の扱いが会社の規定適用ということではない。ウチの施設の施設長判断ということなんである。
そしてこの『ウチの施設長』が、なっかなか私をクビにしないのだ。
過去二度ほど、辞めたほうがいいんじゃないか思っていますと相談に行ったが、いつも返事はお~な~じ~「働く、ということで考えてみてください」辞めたほうがいいと思う、と曖昧な言い方をしていたから、施設長も辞めてくださいとは立場上言えなくてこうなったのかと思い、二度目には「辞めさせてください」とハッキリと言ったんだけど返って来た言葉は「ん~…どうして?」だった。こうなると、社交辞令で辞めさせないわけじゃないようだ。辞めて欲しいと思っていても、会社から辞めてとは言えない、ということがあるんだったら、「辞めます」とこちらから言えば万々歳で退職届を渡すだろうし。
何かがある…何かがあるよ。だってさ~週一なのに休みがちでは仕事を覚えるうんぬんの前に仕事にならないし、使える人材にするまで通常より時間がかかるのは目に見えてる。それでもいいと思えるようなこの業界のスペシャリストでもない、だって何の資格も持っていないし。いぃや…やっぱり施設長も言うように『縁』なんだ。せっかくの縁だから、て言ってたし。だってウチのディサービスは癒しがテーマなんだから。会社自体がどんなひとも癒してくれるんだ。利用者様だけでなく、スタッフも。

これほどの縁を前にして何を迷っているんだ、私は。
つい、治らないことを前提で迷ってしまった。
よし。
私は、治るぞ。
今回の入院で完治はしないけども、良くなる。
そして治って、退院後はご迷惑をおかけしましたが良くなりましたと言って、仕事に復帰しよう。
職場の同僚であり友人でもあるミッチーも、私が、明日から入院しまーす!元気になって帰ってくるぜ!とメールしたら「事務所が喜びます」て言ってたからな。たぶん…会議で施設長が「千徒さんは事務として復帰します」て言ってるなこりゃ。
絶対に良くならなきゃ!

私の今の仕事は、治ることである。




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by yoyo4697ru980gw | 2014-05-03 00:39 | +YOU WIN!!+ | Comments(0)
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