旬な女

女の外見的な旬はそう長くない。

しかし、女はしばしばオンナであることを利用する。

自覚がなければ良くて、自覚があったら悪い、のか?

世の女は100%何かしらの場面でオンナであることを利用して生活しているが。

若さや色気を使っているオンナもいれば、貧弱な筋肉にかこつけて荷物を持たないというオンナの使い方をする者もいる。
旬が過ぎれば若さを活用してオンナを利用するのに無理は出てくる。
しかしオンナを利用するのは一生やるだろう女なら。
外見的な旬を過ぎても、外見的な旬の時に会得した男のクセを掴んでコツだけでその後も旬を長引かせる賢いオンナがいる。
それに男がコロっといくかいかないか、て違いがあるだけでね。
コロっといかない場合が多いから、日常生活の些細なことにしかオンナを利用しなくなっていくのが普通だ。バイキングのパスタの前でカチ合った時に口元だけ微笑んで男に「どうぞお先に」と言わせる、とかね。

いま世間は小保方晴子女史に夢中かもしれないが、記者会見の謝罪の場で髪の毛をクルックル巻いているのを見、私は小保方女史には興味がなくなってしまった。
オンナであることを利用する女は見ていて飽きないものだが、次はどんなテで来るのか、という予想のつかない今を見せる女のほうが魅力的である。
その意味で、私にとっての旬なオンナは青田典子だ。

そう、玉置浩二のワイフ青田典子。
予想がつかないオンナの使い方をする女、青田典子。

玉置浩二と結婚してからというもの露出度が低くなってしまい、もともとあまりテレビを観ない私の目には、動く青田典子の言動が映らなくなってしまった。ブログで近況を知ることは出来ても、文章のみで青田典子の『今』は推し量れない。それにアメブロだしね。青田典子に限ったことではないけど芸能人のアメブロって営業の一貫ってカンジ。文章っていくらでも推敲出来るし、アメブロは芸能人への不都合対策サービスで管理体制が充実してるから、マイナス面とかキレイさっぱりお掃除できてるし。やっぱ言動からじゃなきゃ『ひととなり』ってのは探れないよね。

芸能人の場合はテレビで観るのが確実。本人が撮られてる観られてるのを意識した言動をしているほうが。『作ってる』ていうトコロにそのひとの本質って見えてくるものなのだ、実は。

本当にそうかどうかは知らないが、青田典子はその時々で常にオンナを活かしてキた。というキャラ設定でキた。
バブル時代には若きカリスマ経営者、バブルがはじければバブルの生き残りの会長クラスを相手にオンナを活かした。ように、魅せた。…と言ったほうがいいかもしれない。そういう“男を使って遊んできましたよー”というカンジをふんだんに出していたのがバブルと寝たオンナ青田典子である。
アイドルぶっちゃけ需要が高まればアイドルをいじめてきたイヤなオンナ、バラエティ需要が高まれば負け犬代表格のオンナ、整形も結婚も離婚も『バレた』というスタンス。都合の悪いことは自らカミングアウトなどしないオンナ、青田典子。でもバレれば、売れるために整形して何が悪い、と言えるオンナ青田典子。
売れたいのはみんなそうだろう、芸能界に行こうとするひとは、みんな売れたい。
その手段として「整形をする」ことにしたオンナ。そしてそれを「何が悪いの」と言えるオンナ。強気だ…そうまでして売れようとする新人がどのくらいいるのだろう。売れてからいじって整えようとするのとはワケが違う。金もなく売れる保証もないのにリスクを負ってまで整形をする。怖くて出来ないな、そんなこと。いくら自分の顔が気に入らないったってメスを入れるのには躊躇するだろうよ、痛さだってあるしさ不安だろうて。自分の気に入る顔になるかどうかわかんない、て考えがよぎらなかったわけじゃあるめぇよ。
ちょっと目をパッチリさせるダケ、みたいな整形じゃないのよ、奥さん。目・鼻・顎・エラを削って本格的に450万円も使うのよ、青田典子ったら。ハナシき~ただけで人相変わっちゃったわよ、アタシ。眉間にシワよってクチ曲がったわね、たっけー!ちゅうて。

外見で得するオンナ、てのを450万円で実践した青田典子。
その時々のニーズを察知して、旬なオンナを使う青田典子。
玉置浩二との夫婦っぷりをメディアは『ラブラブ』と言うが、『ラブラブ』に見えた人はいただろうか?私には、青田典子のひきつった笑顔しか浮かばない。虐げられてでもいるのか、と心配になるほど表情のない笑顔。それでも青田典子が玉置浩二を見捨てないのは、玉置浩二が「青田典子をキョーレツに愛している男」であるから。玉置浩二以外にコレをやれる男はいないと思う。「病的に愛されるオンナ」であることを活かすために、青田典子は妻として支えることに徹するようだ。
何が彼女をそうさるのだろう、と興味が湧いた。「何かのため」であることには違いない。青田典子には常に目的がある。その「何か」が知りたい。
売れるために整形をしてバブルを乗り越え負け犬にまでなったのに、愛のために芸能界から姿を消すだと?そんな事をするオンナなわけがないぞ、青田典子。
がしかし、青田典子は本当に姿を消し、玉置浩二の妻「愛されるノリ」の年月を経た。たまにテレビに映っても、青田典子としてのコメントはしゃべらなかった。

そして青田典子は芸能界復帰。
「結婚して2年たち、家庭も安定して落ち着いてきたし、主人の音楽活動も順調です。表現者としてもう一度芸能活動を行える環境ができたため、復帰させていただこうと思いました」
う~ん、そうか。
『表現者』ね。
よく聞くフレーズ『表現者』『アーティスト』ね。
ただのアイドルだったりタレントだったりではダメなひとたちのポジション『表現者』『アーティスト』ね。
そうか。
青田典子の玉置浩二使いは、『表現者』というオンナ度を獲得するための結婚ということか。玉置浩二は音楽をさせれば天才である。音楽しかさせるな、というほどの天才。音楽的才能は申し分ないが、人間的にこのひとは身勝手だ。誰もこの身勝手をコントロール出来るひとはいない。だから4回も結婚しちゃう。

それをコントロールすることが出来たわけだ、青田典子は。
あの玉置浩二をコントロール出来る才能、それは『表現者』でなくては持ち合わせていない才能であった。そしてその才能を、音楽的才能のある天才は認め、褒めちぎり、世に放つだろう。
青田典子がその気になれば、「絶対に別れない」と言っている玉置浩二のほうから離婚を切り出させることだって出来るくらい、完璧にコントロール出来ているはずだ、この2年で。
玉置浩二の奇行に振り回されることに耐えるなど、青田典子にとってはヘでもなかったのだと思うと、このひとはどれほどの辛いことに耐える力があるのかと思ってしまう。
青田典子の選択は直感的で、そしていつでも最短距離。
青田典子の「なりたいオンナ」はいつでも手を伸ばしたその先にあって、見えている。それに向かって行くのに青田典子は寄り道や遠回りなどしない女だ。
もしかしたら青田典子が離婚を切り出した途端、玉置浩二が改心するかもしれない。自分の悪い所を治そうとし、初めて自分と向き合うという作業をし始めるかもしれない。そんなことまで出来てしまうのかもしれない、青田典子は。

オンナであることをどこまでも利用する女、を演じ抜いて自分に価値を付けてきた青田典子。
このひとこそ天才だ。
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by yoyo4697ru980gw | 2014-04-16 13:39 | +難℃ set key+ | Comments(0)

どうでもよいことを考えはじめたらキリがおへん どうでもえぇのについつい考えてまう どなたサンもその状態が「ミルニング」どすぇ


by MA