どうでもよいことを考えはじめたらキリがおへん どうでもえぇのについつい考えてまう どなたサンもその状態が「ミルニング」どすぇ

大晦日と実家と元日と時々オカン

皆さま カウントダウンも終え
良き新年を迎えられたことと
お慶び申し上げます
ワタクシは検査入院へのカウントダウンが
始まったトコロでございます

本年も変わらぬご贔屓のほどを。



三田の実家で年越しそばを食べるためにその買い物をするのにスーパーに寄ったら、塩釜鯛の価格表示が198円とある。
横に並べて置いてある尾頭付きの小さな焼き鯛は498円。
それなのに、手間暇かかってる塩釜鯛が木槌付きで198円。

「これって、値段合ってる?これ値段こんなモンなの?」
あまりの価格破壊に、一緒に塩釜鯛を見ていたおじさんにタメグチで話しかけてしまう。
「さぁ?間違いちゃうかと思うけどなぁ…」
「そうやんなぁ?この鯛の相場知らんけどさぁ…こっちが498円やったら1980円の間違いちゃう?印刷ミス、なぁ?」
「そうやろと、思う。そら198円は安いわ」
「やろぉ?だって198円なら買うよ、私」
「店の人にきーてみ?198円では、ないで」
「きーてみるわ。でも、ここまでハッキリくっきり堂々と198円って書かれたら、198円やで。そら198円で売らなな、店も。」

おじさんと私のやりとりを途中から見ていたチョモが「どしたん?」と寄って来た。
「これ、198円らしいから、確かめて買おうと思って。あのバイトのニィちゃん脅してくるわ~」
おせちの具材に割引シールを貼っている最中だったバイトのニィちゃんに声を掛ける。
「ちょっと・ちょっと、ちょっとこっち、来て~」
「はい、なんでしょう?」
「コレやねんけどさ、コレの値段198円って書いてるけど、いんだよね?」
「ええーっと…えー…違うと思いますが…」
「これでもぉ~…198円で買うよ、私」
「99%間違いだと思いますが、確かめて来てもよろしいでしょうか」
「確かめて来て。」

しばらくして件のニィちゃんが小首傾げて戻って曰く
「あのぅ…店長が値段に間違いはないとのことで…」
「値段が198円て表示されてること知ってんの、店長?ちゃんとゆぅた?知らんで?私、198円で買うからな?ニィちゃんが『店長が198円てゆぅた』てゆぅてんからな??」
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バイトのニィちゃんも99%値段の表示間違いだと疑った塩釜鯛。
まさかの1%の奇跡で198円。
そうさ私は奇跡的なオンナ。
5年はかかるだろう病気も奇跡的に1年くらいで治します。
だから今年の梅雨くらいには完治しましてですね、夏はボンブーかな。



体調の悪い日が続いていたので今年は初詣に行かないつもりだったんだけども、やっぱり行かないってのはね、運だけで生きていると言われ続けて来た人間のモラルに反すると思ってサ。
本当に私って自他共に認める運の良さ。
それってやっぱ、暇つぶしにお参りしてるからだと思うんだよね。

平日はスイスイ本堂まで行ける中山サンも
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この混みっぷり。
この人混みを写メに撮っている人を見ながら、twitterかなぁ~それともFacebookかな~、あ・LINEか…と思いつつ、歩を進める。
『初詣なぅ 激混み~(/ω\*)』とかかな。
私は、ブログですの。リアルタイムじゃ、ないタイプ。

パワースポットとして知る人ぞ知る、スピ系女子にはたまに人気の売布神社。
平日に行っても3回に1回くらいしか参拝客と出会わないのに、今日はこの混みよう。
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地元の人間には最難関国公立大学京大祈願としてのご利益があります。
チョモ、最難関じゃないけども経済的事情から国公立大しか志望させられない受験生だから、売布参り。去年ココに参って、ひー坊も無事に公立高校合格したしね。
なんしか「公立」の神様なのサ。



「オマエ…オカンに似てきたな~」
「どっちのっ?!」
「オマエのほうのオカンに決まってるやないか」
あんまりしみじみとオカンに似てきたって言うから三田のオカンに似てきたのかと思ったけど、ウチのオカンだって。
顔が似るわけないか…三田のオカンはむーのオカンで私とは血の繋がりがナイもんなぁ。
「ヤメテよ。人間的に最低なあの人とは絶対に似たくない」
数回チラと会っただけのウチの母親の顔を、むーちんが正確に覚えてるわけないから、きっとむーの見間違い。
私は、似ていない。

ひとの顔には自然とその人の『ひととなり』が出るもんなんだなぁ~と私は、去年の春に我が故郷へ帰郷して、感じ入った。
私は久々に我が母の顔を見て、さらに間違った道を歩んでいるのだな、と思った。
離婚した夫の親戚たちが集っている葬儀の場に顔を見せる母親がそもそも非常識なんだけれども、その姿には何の遠慮もなく、さらに私は呆れた。
すると父方の叔父であるツグおじきが隣で私にこう言ったのだ。
「どうしたんだろう?コケさん(私の母)あんなにキツい顔になってしもて。お嫁に来た時は可愛らしい顔しとったのに」
同感以外の何もなかったね。
私の幼い頃の記憶の中の母も、とても可愛らしい人だった。
しかし、道を踏み外して二十数年。
私はもう母に対して、ため息しか出ない。
自分の母親を見て「こんな人間にだけはなりたくない」と思って二十数年である。
…ながい…長いぞ。

「オマエ、ほんまにオカンに似てきとんで」
「イヤ!絶対に似てきてへん!」
断じて、むーの見間違い。
私は、決して、似ないのよ。決して。
だからアナタの見間違い。

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どんな見間違いやねんっ!
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by yoyo4697ru980gw | 2014-01-02 12:09 | +in the sky?+ | Comments(0)
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第9回エッセイ・ブログ大賞
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