非秘密主義者の手間好事家

「わ~~~~まぅ思いっきり顔出しちゃってるやーん」
私のブログをiPodで閲覧しているらしいひー坊が私の横で感想を述べた。
「あぁ…歌劇のね。…まァ…そうやなぁ…歌劇に感化されて出しちゃった、てコトにするわ。最近おなじような感想をシオさんからも聞いたな、ブログに顔出してたやん、て。そんなに顔隠してることもないねんけどなぁ、チラ見せのセンを狙ってるダケで」
「今の今までいろいろやって顔隠してきてたのに、丸出しにしちゃってるやんか~悪用されんで~」
「悪用されるほどの知名度がないわ、残念やけど。まァそれを見たトコロで私ってカンジがするか?私はあんましないケド」
「すごくまぅってカンジがしてるで」
「そう?」
ひー坊にとって私のイメージってこうなんだな。
この、なんと表現すべきかわからないロングジャケット…ソフトゴシックパンクなロングジャケットコートだから『シェゲナベイベー』略して『シェゲナ』とでも言おうか。このシェゲナを着ているのって、年に数回あるかなしかくらいの頻度。コート着るほどじゃないけどマフラーは要る、短い丈のジャケットじゃ薄ら寒くてショーパン穿く、みたいな限定的な季節の時に着るシェゲナ。ソフトにパンク調だから場所も選ぶしサ。それなのに私ってカンジがするなんて、私ってもしやハード系なのかな。
そう言えば前の職場のひとにも『ドラゴン・タトゥーの女』に似てると言われて、知らなかったので画像検索をしたら、自分の想像を超えるほどのハードなモヒカン女優がヒットした。自分自身でそんなイメージはこれっぽちもないが、死神系統であるらしい。

タネ明かしをすれば、最後の最後で面倒になって『もぉこれぐらいええやろ』てコトだったのだ。
画像は、読んでいるひとにしてみたら最初の一枚かもしれないが、この画像は結構な後半でやった処理である。
歌劇の文では33枚の写真と1枚のスニッピング画像を使用しているが、これらほぼ全ての写真は画像処理をしたうえでアップしている。
ブログに使用している画像は今回に限らず、カメラで撮影したそのままを載せているわけではなく、影が出来ていれば修正し色合いを微調節したりモザイクかけたりトリミングしたりサイズ変更をしたり、数々の編集をしてようやくアップしている。
しかも1つの写真が1枚ってことはまァ稀で、真正面・斜め・立て・マクロといった具合で別アングルなんかを予備で撮っておく。
その中から使えるモノを取捨選択するところから始まっていて、じつはおっそろしく時間のかかることをしているのである。画像をアップしなくてもすむ文章表現力があれば問題ないのだけど、それがないからこんなしちめんどくせぇことをしてるわけなのねー。

私はブログに顔を出さないという秘密主義者でもなんでもないのだけど、文字で顔が隠れるようにはしている、これはわざとね。
モザイクかけるほうが手っ取り早いし、もっと処理を簡単にしてペイントで塗りつぶせばそれでええわけ。顔にスタンプ乗すだけでも、それはそれで「顔を隠す」ていう目的は果たすわけでね。
でも、よそのブログとかで、ペイントで塗りつぶしていたりスタンプを乗せていたりするのを見ると、文章の匿名性がすんごく強調されてしまうのを感じるんだよね。私だけかもしんないんだけど。
それってね、どうゆう負の効果があるかと言うと、せっかく文章が面白くて内容も充実しているのに、それをわかりやすく伝えるはずの補足の写真で、文章を書いたひと本人の顔がペイントで塗りつぶされていると、途端に「自分の書いた文章に責任を持ちたくない」という印象を与えてしまう。
これをどうにか出来ないモンかなぁ~と思ってチャレンジした結果が、画像の説明テキストを写真の中に入れてその隙間から顔や全体的な雰囲気をチラ見せする、という方法だったというわけ。
ペイントで塗りつぶしたりモザイクかけるよりも、私はこっちのほうが文章を邪魔しないし、写真はあくまでも補足っていうポジションを守れると思うんだけど、コレって私感なのかな?
どうすか?
律儀にこの文章を読んでいるソコのアナタ。
アナタにはこの方法はどう感じられてますか?

私はプロとしてこのブログを書いているわけでないので、記名原稿にする必要もないし、責任を取んなきゃなんないような立場にいる人間でもないんだけど、自分が読んでいてガッカリする文章のポイントってのがいくつかあって、それがたとえ素人の文章であってもガッカリするもんはガッカリしちゃうもん。プロの文章であればなおさらガッカリするし。
だからココにわざわざアクセスしてもらい、こうやってわざわざ読んでもらうからには、せめて自分がガッカリするようなポイントでガッカリさせるような文章は書くまいぞ、とそれだけは心に留めて、書く努力はしています。そうは、思えないことでしょうがね☆
私の二大『ガッカリするポイント』が、補足であるハズの写真でガッカリすることと「某○○」の文章。
その二大ガッカリポイントの轍を私が踏んでなきゃイイんだけど。
踏んではいないつもりでおりますが、もし踏んでいる場合はどうぞご叱責くださいまし。
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by yoyo4697ru980gw | 2013-11-21 23:26 | +ミルニング+ | Comments(0)

どうでもよいことを考えはじめたらキリがおへん どうでもえぇのについつい考えてまう どなたサンもその状態が「ミルニング」どすぇ


by MA