ZIPロックオン させていただく

関西在住の皆さんおはようございます

おはよう朝日です 略して おは朝 みてますか

おはようと言う時間帯ではないけれども、おは朝を出したので朝っぽい始まりで書いてみました。

私はココんとこ薬の副作用でとっても眠いので、おは朝どころか朝日を拝むこともなかったのですが、つい先日、辞職した事務所のサイト管理のことで電話をしなければならない事情があって、いくら副作用がキツくてもさすがにストレスで眠っていられませんでした。
ストレスとはかように精神的な安定と安静を奪いますので 適切に発散してくださいね。
ところで、起きていたついでなんで『おは朝』をみるつもりだったんですが、その日に限ってチャンネルがどっか違うトコロでした。
私はTVに対して『電源を消す』以外の行為はあんまりやらないので、そのチャンネルをみることにしたんですがね、それZIPいいまんねん。

関西の皆さんZIPみたことある???むっさ違和感ない???
番組全体が『誉めそやし』やねんで~関西ではありえへんオーラ全開やから、30分くらい観ちゃったよ。
何が最大の違和感ってサ、週刊女性の芸能スクープネタの記者が芸能コーナーで解説するのが前代未聞の過剰敬語。『調べさせていただき』『書かせていただいた』そうである。
何回“いらっしゃいまして”と言うことか。誰もいらっしゃてないねで?
「たいへん仲がよくていらっしゃいまして」
「ビンテージジーンズが好きでいらっしゃいまして」
「京都のご実家にいらっしゃいまして」
「されていらっしゃいまして」
「みていらっしゃいまして」
「聞いていらっしゃいまして」
魚屋でもこんなにらっしゃいらっしゃいゆぅてぇへんで。

私がみるに『ZIP!』のコンセプトは『自分をオシコロス』だと思う。
こんだけ独創性や個性や斬新さが注目されている現代で、こんなにも自分を無にし、ZIPカラーに向かってみんなで好意的に染まっていこうとしている番組は、少なくとも関西にはないと思うな。
たまに20分程度、見てるか見てないかわからないくらいにしか見ない『おは朝』が、TV視聴の全てと言ってもいい生活である私にしてみたら、11月11日ポッキー&プリッツの日のZIP!は、カルチャーショックと言ってもよかった。
いいや、足りないな。
カルチャーショックショックでトルネードスピンスピンと言っていい。

ここで、皆さんが誤解されているので念のために主張しておきたいことがある。
私は今現在、TVで毎週決まって放送されているようなドラマに関しては全く何もついていけない。じぇじぇじぇ、とか、倍返しだっ!とか使ってはいたけれど、一度もドラマを観たことがないので、魂のレベルで使いこなしていたわけではない。ただ単に流行っているらしいフレーズを口にしていただけ。意味もなんとなくでしか知らない。それは『テレビ』という機械に電源を入れてドラマを観る、ということをしないからである。
それで「TVはほとんど観ることがない」と言うと、どうゆうわけか皆さんが、仙人のような生活でもしているようにお思いになる。たまたま電話をしてきた相手にたまたま「何してるん?」と聞かれ「散歩してたら100円野菜の農家直売所が出てきたから買おうかどうか迷い中」と答える。するともう私は『TVも観ずに山菜などを獲りに行き粥でも喰って20時には寝てる』生活をしていることになっている。
それで最近流行りの歌なんかを口ずさんでいると、なぜにその歌を知っているのかと犯罪でも犯したかのように問われるんである。ラジオだよ。私はラジオで歌を聴き、それを口ずさんでみたりするよ。そしてyoutubeで夜な夜なモノマネ番組や芸人のネタを観たり報道番組の一部分を観たりもする。無料動画視聴などで韓流や華流ドラマを観、リアルタイムではない日本のドラマを観ることもあれば、各国の興味ある映画を観たりもしている。テレビという媒体ではないという意味であって、みんなと何ら変わらない日常なんだよ。スマホを持っていないのはガラケーで事足りるからであって、PCで検索とかLINEとかやってるんだよ、アプリじゃないだけだよ。テレビを観ないけれども、PCでちゃんと動く映像を観るような生活してんだよ、みんな。夜更ししてるからみんなより電気使ってると思うよ~アリの行列を追って日が暮れてるような生活じゃないんだよ~!あ、それから、肉とか天ぷらも喰ってます。


我が家の朝はテレビ朝日率が高いのにたまたまついていた日テレ。
教育テレビかと思った。なんかみんな誉めそやしのお見知り置きで。なんてゆぅたらええんやろ、アットホームなよそいき、つーのかなぁ。教会の庭に集まったそれぞれがお友達のお知り合いのご親戚、ていうメンバーみたいな雰囲気の会話。譲り合ってる…いいや違うか。認め合ってる…違うな。うっすらと目をそらし合う…でもないし…私には適切な言葉が選べないな。私の語彙の中にピッタリとくるものはないと思う。

「にわみきほ」とドコで切っていいかわからない平仮名100%の名前表示がされたお姉さんが、白いAラインのコートをキッチリ第一ボタンまで留めて、お天気を紹介していた。お天気の情報なんか何も聞こえなかったよ、あたしゃ。とくに女に興味がない私が天気予報を聞き漏らすくらいなので、出勤準備をしているサラリーマンはひらがな表示されている文字すら目に入ってなかろう。
それほど、このお姉さんに白を着せるなんてジャストミート!なチョイスであるし、前髪ふんわりにセットさすのも、風が吹いたらサイドの髪が、控えめなグロスを塗った唇に若干かかっちゃうのも、計算・演出・プロデュース・ズームイン!てカンジ。
お気づきかもしれませんが知ってる決め台詞をちょいちょい入れてみました。長いことTVを観てないってのがバレそうで心配です。
この『きほ』ちゃん。『みきほ』ちゃんかな、私が入れた決め台詞くらいの頻度でちょいちょい入って来るの。お天気情報は1回でも2回でも3回でもなく、ちょいちょい。無料動画視聴をしている時に何の前触れもなく突然に挟み込まれるCMくらい、ちょいちょい挟み込まれるけど、動画無料視聴と違って前フリがあってちゃんと呼ばれる『にわみ』さん。あぁ『にわ』さんか。

ZIP!webの「出演者」をご覧いただいたらわかるように、ターゲットは朝の出勤に時間的な余裕があるサラリーマンである。フレッシュマンではないね。
上司と部下の板挟みでうまく立ち回れなくてストレスを感じ始めた、そんなサラリーマン。頑張って1時間早く出勤するような下積みの時期はとうに終わり、直行直帰で営業に出る曜日なんかもあって、その翌日の出勤はフレックスタイム。ちょっと遅めに出社して、後輩が帰ったあとのデスクでひとりポツンと参考資料の整理をしていると、自分の出世についてチラと考えたりなんかする、そんなサラリーマンがターゲットなので、さわやかな外見の出演者ばかりである。むさ苦しいのはひとりもいない。間違ってもココにマツコ・デラックスや岩井志麻子は導入されないと思う。
即ち、錆び錆びナイフなのに鋭い切り口とか、下から見上げるガンくれ角度とかでコメントを野放しにするような場面はない、ということである。
しかし外見の雰囲気的には若林史江なら混入出来そう。でも5時に夢中テイストなコメントは採用されないな。けれども若林史江ならZIPカラーのコメントが言えると私は思う、職業も申し分ないし。どうでしょうか若林史江を。私しか切望してないと思うけどさ。

そんなこんなでガッツリ30分ほど観ていたZIP!
大注目は週刊女性のアラーキーこと荒木田範文記者、たしか38歳、同い年。
今週発売の週刊女性の記事をフライング解説するというコーナー『(裏)ネタありMONDAY!』ありまんでぇ~…コテコテ風関西弁やないか、なーぜーにー。
アラーキー最初から最後までスタンディングオーベーション級の過剰敬語の嵐・アラシ・ARASHI!!

芸能リポーターはいつから事務所のお抱え記者になったのか、と思えるリポートをTVで見かけるようになってから私は芸能情報はたまにネット記事を読むくらいだけれども、『芸能リポーターと言えば』の最後の符号と言われている井上公造のリポートに、ギブ&テイク感を察しているひとは多いと思う。
とくにハワイかどっかであゆを囲んでの取材をゲリラでやる、といった演出のリポートでの井上公造の仕切り方には、確実にあゆと繋がってる感とあゆを高みにアげるためのエクスキューズを受け取らずにはいられず、私はその後の井上公造もチェックしてみたが、まだギター侍波田陽区のほうが芸能人を斬っている。
井上公造よりも氏が代表のKOZOクリエイターズに所属している駒井千佳子のほうが、まだ芸能リポーターとして正当だと思った。不意をついて答えにくい質問をわざとしたりするから駒井千佳子は。

芸能リポーターや芸能記者は、芸能人の下世話をネタに仕立てて食っている。
惚れた晴れたを記事にして、熱愛報道をスクープし、不倫現場を押さえて、それで稼いでいるわけで、ほんならせめてプロ意識で視聴者のために芸能界の誰からもイヤがられるくらい、突かれたくない下世話を突いててくんないとな、と思う。
芸能人に嫌われてナンボの商売だということを売れ、それこそがプロ根性だろう、と思うんだけども、今は『仲良しこよし』で売ってるよね。イベントで手厳しい質問をうまく浴びせる芸能リポーターなんか皆無。イベント主催者からの阻止が入るからって諦めてしまってる感じがあるけど、同じ状況に立たされても、梨元なら聞けるよ、質問出来る、絶妙なタイミングで。梨元が恐縮ですって言いながらやわらかい物腰で、答えにくいことを数打ちゃアたるかとでも言いたげに後ろ姿にまで聞き続けているのに、無視に無視を重ねられる姿。あの姿に、芸能リポーターのジャーナリズム根性を感じた。私にとって最後の芸能リポーターは梨元勝だ。答えは得られなくても、数打つね梨元なら。その行動力が視聴者を打つ。

下衆やねん、人のアラを探してんねんから。ソコにね、例えば俳優のやアイドルのや歌手の、所属事務所から圧力があったりする。そのへんは大人の事情も色々と加味されて業界以外の人間にはわからん動きがあることでしょう。
でもね、芸能リポーターてジャンルで食ってんなら、視聴者が興味を持ってる部分を伝えることを重視するのがプロ根性ってもんでしょう、ていうコトなんだよね。ソレってジャーナリズム精神がそのリポーターにあるかないかでしょうよ。
何かの権力とか圧力に負けて、自分の分野のジャーナリズム精神を捨てるなら、下衆の誇りはないんかい、て意味ね。
好かれてたい、ニラまれたくない、孤立したくない、てんなら、仲良しこよしで、芸能人のアラをうまくベールに包んでカバーして、次には何か驚くようなネタを回してくださいね、とでも確約取ったかのようなオチつけといたらええがな。下衆に躊躇して、徹底して下衆を極めんと中途半端なトコにおったらよろしいがな。
覚悟して腹くくって下衆、てむちゃカッコイイけど、下衆のフリして八方美人って情けない。情けなさってリポートとか記事に出ちゃうものですよね。

視聴者が知りたいのも、興味を持つのも、下衆な部分やねん。
私、下衆な記事とかリポートとか、ほっといたったらええのに~とか言いながらも面白そうな話題やったらクリックして見ちゃうもんね。ファンはそうゆう興味本位で茶化して眺めてるのをカンジ悪いな~って思うかもしんないけども、まァそれは有名税だよね。それくらい、日常が興味の対象になるほどの魅力がその芸能人にあるんだからさ。それこそが追われる理由なわけでね、芸能人の方々には一般人とは違うその自身の華やかなオーラと芸能リポーターを恨んでいただきたい。
芸能リポーターたるもの視聴者が興味を持ち知りたいポイントを伝えてやね、嫌われてこそ本望やろうに、アラーキーの過剰敬語はスゴかった。芸能人は全て「さん」付け。
マイケル・ジャクソンさん、て言う?矢沢永吉さん、て言う?叶恭子さん、て言う?
言わないよね~。そう、カリスマ性があるひとはみんな呼び捨て。『吉田さ~ん、コレ回覧板ね』みたいな『さん』は付かないの。

「吉田ホレ回覧板だ、とっとけよ」
て言わないよね。そんなことしたら、お隣の吉田さんとの関係がギクシャクしてしまって、年末の地区のドブさらいの時に大層なストレスがかかっちゃうから。
そうゆう、向こう三軒両隣といった繋がりのある相手に対して、ひとは「さん」付けをするものなの。
だからね、芸能記者ならあえて「さん」を抜いて、声にしない訴えを表現するんだよ。『私はアナタをスター扱い・大物扱いしてますよ』ていうね。コレ、わざとらしくても芸能人にとって悪い気はしないでしょ?
でも世間一般的な認識では呼び捨てって、嫌いな相手か、仲のいい友人かのどっちかだよね。だからソコも計算なのよ。嫌われてナンボの芸能記者だから芸能人のことを自分の稼ぎ種と思ってて『呼び捨てなんてひど~い』的に思われてもいいし、ひょっとして呼び捨てにするような仲で、直接本人から聞き出したんじゃないの???て匂わせてもいい。どっちにしろ呼び捨てのほうが、記事やリポートに対する情熱や信憑性が加算されるってワケ。そんな情熱が実際はなかったとしても、あるように見せる表現方法は身に付けた、という努力を私は買う。

らっしゃいアラーキーは、させていただきました精神の強い38歳である。取材させていただいて書かせていただいている。なんなんだろうな、このあたりの年齢のこの精神の流行は。
私と同じ年代であるが、私は普段の日常的なアレやコレやをこんなにも、させてもらっては、いないぞ。多くのことを自分の意思で選択し、行動してその結果が自分に返ってきているが。
しかしだいたい40前後と思わるる営業のひとたちは、男も女も決まってこの口調である。インターホン越しに「こんには~すいませんワタクシ○○(会社名)と言いまして、本日はこのあたりにお住まいの地区の方々に、我々のご紹介をさせていただきたいと思いましておうかがいさせていただきました。少々お話をさせていただいてもよろしいでしょうか~?」と、聞かされてごらん。
サ行てね、インターホン越しに聞くとね、騒音なんだよ音が割れて。

「同じ事務所ということでとても仲良しでいらっしゃいまして」
「お二人ともビンテージジーンズが好きでらっしゃいまして」
「京都にご実家がおありなんですけれども、そこに住んでいらっしゃいまして」
何かい?国賓かい?
芸能リポーターに「させいただいている精神」は必要ない。「勝手にやっとれ」ていうのが必要で、それこそがとても重要。こんなちっぽけなあやふやな情報を鬼の首取ったとでも言うように大袈裟に披露するとかね、そうゆうことで面白く出来るよね、やり方次第だと思うけど。下衆に的を絞って下衆に伝える、というのが基本。ちょっぴり悪意をキかせてみるんだよ、アラーキーさん。クチは悪いくらいで丁度イイよ、アラーキー。

芸能人でも一般人でも、アラの出ない人間なんかいない。
だから芸能人のアラに共感出来て親近感を抱くひともいれば、人間的倫理観を芸能人のアラを通して見るひともいるわけだ。何を感じてどういった感想を持つのかなんて視聴者に任せといたらいいんちゃいますのー。
テレビマンが思うほど視聴者もアホとちゃいマンデー。
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by yoyo4697ru980gw | 2013-11-15 13:17 | +in the sky?+ | Comments(0)  

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